2017/11/05 - 2017/11/05
24位(同エリア73件中)
susuさん
ここ数年はGWと11月前後の年2回旅行していますが、この秋の旅行先が決めきれずに何か月も悩み続けていました。メキシコ、ニュージーランド、チュニジア&マルタ、コーカサス、イラン、中央アジア、ギリシャ&キプロス…行きたいルートは沢山あるけど、どこも1週間程で行くには日数が足りなかったり、季節が良くなかったり、今の自分の実力では不安だったり、航空券が予算オーバーだったり…来年GWの予定の方が先に決定し嬉々として旅程を組む一方で、秋のこの日程この時期でベストな選択をするべく悩み続ける日々でした。
来年GWの行き先が私にしては珍しく物価の高いエリアなので、今回は日本発着の航空券の安さに拘りました。寝ても覚めても検討を重ねた末に、劇的な安さの航空券をゲット!
エミレーツ航空 マルタinラルナカout…61,350円
マルタ航空 マルタ→ラルナカ…113.47EUR(15,177円)
10/31(火) 成田→ドバイへ
11/01(水) ドバイ→マルタ(スリーマ泊)
11/02(木) マルタ①(スリーマ泊)
11/03(金) マルタ②(ゴゾ島泊)
11/04(土) マルタ③(カルカーラ泊)
11/05(日) マルタ→ラルナカ(ラルナカ泊)
11/06(月) ラルナカ→ドバイへ
11/07(火) ドバイ→羽田
かつて猫が多いことで有名だったマルタですが、現在の猫天国はキプロスの方でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7:50頃に朝食を摂りに屋上へ行くと、ビュッフェが用意されていたけどスタッフの姿はありませんでした。徹底的にスタッフの姿を見ない宿だな。
しかし屋上からの眺めは素晴らしい! -
普通の内容の朝食に加えて、マルタのお菓子があるのが嬉しい。ビスコッティは意外と硬くなくてサクサク、ピンクの砂糖がかかったクッキーは不思議なスパイス感でマルタらしい味。タルトはちょっとしっとりしてて、白餡みたい。
コーヒーはやはり悲しいくらい不味い。苦くて粉っぽいだけ。 -
上空を小型機が飛んでいきました。
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チェックアウトまでは遠出せず、カルカーラとスリーシティーズ周辺を散歩することにします。
1階に下りると、エレベーターの脇にデスクが設置されていて、スタッフの姿がありました。スタッフいたー!チェックアウト時のみ有人対応をしてくれるようです。こういう宿も気軽でいいね。 -
色鮮やかなマルタの小船。
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なんと船の下の土台までマルタストーン!!衝撃!
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海岸沿いにカルカーラの奥を目指しましたが…
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不思議な建物の手前で行き止まりになっていました。この建物は博物館のようですが、営業してるかは分かりません。
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来た道を引き返します。
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イチオシ
魔除けの目が付いたマルタの特徴的な船、ルッツ。マルサシュロックのものが有名ですが、ここカルカーラでもゴゾ島でも見られますし、土産物屋ではこの目だけを売っていたりします。
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出窓がカラフルなカルカーラの街並み。
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何かの記念碑。
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イチオシ
路駐が多いのでそう見えないかもしれませんが、人通りも車通りも少ないです。日曜だからかな。
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イチオシ
この辺りがカルカーラの中心。右の横断歩道を渡った辺りがバス停です。終点なので道の片側に1か所だけ。
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手作りのミニオンズゴミ箱!
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そのまま歩いて隣のヴィットリオーザへ。
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現役の船に混じって、廃船らしき船も転がっています。
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色々なデザインのルッツ。
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現役の船の下には車輪が付いていて、ここから出航出来るようになっています。
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ヴィットリオーザから見たカルカーラの湾。
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イチオシ
ルッツと聖ヨセフ教会。
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対岸からも目立っていたピンクパンサーの車。
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海沿いの道はたまにジョギング中の人とすれ違うだけで、とても静か。
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船のメンテナンスをしている人がいました。
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カルカーラの先端にはヴィラ・ビギという大きな建物がありました。かつての病院で、現在はマルタ島の文化遺産や博物館などを管理する国家機関施設があるらしい。
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こんな人気のない所に公衆トイレが。マルタの公衆トイレには結局入る機会がありませんでしたが、どこにも料金が書いていないので意外と無料なのかなと思いました。
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ヴィットリオーザの先端の方に行くと、釣り人の姿が。
ちなみに右の方に見えている街並みはヴァレッタです。 -
遠くに見えるのが、ヴァレッタの聖エルモ砦の辺り。
…おや? -
マルタストーンがくり抜かれてる!!(衝撃)
いやいや、これが普通の切り出し方ではないでしょう…。しかしこの悪ふざけのような穴も、もしかすると空けられたのは数百年前とかなのかもしれない。 -
道なりに歩いていくと、急にマンションの敷地内に入りました。
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セントアンジェロマンションという、ホテルが何軒か入っている建物らしい。
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その名の通り、向かいの建物は聖アンジェロ砦。
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これ以上真っ直ぐには進めないので、マンションの前を通ってセングレアに面している方の湾に出ると、辺りの様子が一変しました。カルカーラとは係留している船の種類が違う。
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対岸のセングレア。
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聖アンジェロ砦。13世紀頃から城があったこの場所に、16世紀頃やって来たマルタ騎士団が堡塁を造り、オスマン帝国の猛攻を耐え抜いたマルタ大包囲戦では騎士団の本部になりました。1800年からの180年間は、イギリス海軍の基地になっていたそう。
観光地としてオープンしたのは今年のことらしい。 -
聖アンジェロ砦の前には、高級そうな大型クルーザーがずらりと並んでいました。
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聖アンジェロ砦と、対岸のヴァレッタ。
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私が昨日いたアッパーバラッカガーデン、バラッカリフト、フェリー乗り場が見えます。
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セングレアの先端のセーフヘブン公園。
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監視塔ヴェデッテ。グランドハーバーを見守る目と耳が付いています。
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とりあえず監視塔ヴェデッテを見て満足。そろそろ戻ろう。
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イチオシ
カワサキのバイクとセングレアの街並み。
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聖アンジェロ砦の前に色とりどりのゴミ箱。
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殆どずっと曇っていたけど、この辺りで急に晴れてきました。涼しかったのが暑くなってきた。
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道に迷う訳にいかないので、来た道をそのまま戻りました。
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カルカーラ湾では、手漕ぎボートを漕いでいる人がちらほら。
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そのままヴァレッタまで行くようでした。
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一人乗り用の滅茶苦茶小さい船。角度的に分かりづらいけど、船の長さが1mもなさそう。
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今朝は曇ってるから、マルサシュロックに行ったとしても綺麗な景色は見られなかったんじゃないかと思っていたけど、今頃はきっと綺麗だろうな。
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イチオシ
ついつい、行きも帰りも同じ構図で写真を撮ってしまう。
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1時間半弱の散歩を終えて、宿に戻りました。
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海沿いを歩いて髪パッサパサ、シャワーを浴びたいくらい汗を掻いたけど髪を乾かすのが面倒臭い…。10時過ぎにチェックアウト。1階のデスクで宿代を払おうとしたら、既に環境税も含めてカード払い済みだよと領収書を渡してくれました。本当?先々週にカードをゴールドに切り替えて番号が変わったんだけど、大丈夫?心配でしたが帰国してから請求書を確認したら大丈夫でした。
カルカーラのバス停と、カルカーラの海沿いに唯一ある商店。停車するバス停一覧にヴァレッタと書かれてないので不安になって、お菓子を買うついでにお店の人に確認すると、今日は日曜だから1時間に1本しかないけど大丈夫よと教えてくれました。そうか良かった、って1時間に1本?!バス停の時刻表には日曜も30分に1本あるって書いてあるのに。でもヴィラ・デル・ポルトの手紙にも「平日のバスは30分に1本、土日は1時間に1本」って書いてあったから時刻表が間違ってるのかな。
とすると次のバスまであと30分以上あるな。バス停でのんびり日記を書いていたら、なんとすぐに3番バスが来ました。やっぱり時刻表が合ってた!荷物を抱えて慌てて乗り込む。 -
それほど混んでいないバスはスムーズに進むかと思いきや、30分も掛かってヴァレッタへ。道中後ろの方の席で絶えず歌ったり喚いたりして煩い子供がいましたが、前の方に座っていた派手な魔女のような風貌の老女が突然運転手に怒鳴りかかったのでなんだなんだと思ったら、その男の子が喉に何か詰まらせたようで後ろの方が騒ぎになっていました。そこでどうして運転手の出番になるのかよく分からないけど(免許取る時に応急手当の研修を受けるから?)、バスを停め駆け付けた若くて爽やかな運転手が何やら処置したようで丸く収まり拍手が起こる。男の子は号泣していましたが、それから暫くは静かになりました。
運転手を怒鳴りつけた老女は口調がきついだけの善人という訳でもなかったようで、自分が降りる時に運転手に向かって延々とバスが遅れたことを詰り、なかなか降りようとしませんでした。いいから降りろよ、他の人の到着がますます遅れるというのに自己中な婆さんだな。
他の人の口コミで、バスの運転手と乗客が喧嘩になって乗客全員がバスから降ろされたというのを読んでいたので、婆さんが怒鳴った時はヒヤッとしました。
毎日通った、ヴァレッタのバスターミナルからシティゲートまでの道。周囲の工事が終わったらどんな景色になるんだろう。 -
イチオシ
空港に行く前の時間を使って、最後に行きたい所がある。
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3日前に旅行者に訊かれて道を教えたツーリストインフォメーションへ。MAPS.MEに立てっぱなしにしていたピンが役に立ちました。
カウンターでヴァレッタの遠景写真を見せ、「このドームは何という教会ですか」と尋ねる。マルタを象徴するあの教会、遠くからは見えるけど近くで見つける事が出来なかったし、最後に謎を解いておきたかったのです。
ツーリストインフォメーションのスタッフはカーマライト教会だと教えてくれ、ここからの行き方を書き込んだ地図をくれました。ああ~あれがカーマライト教会だったのか~!ありがとうございます! -
地図に従って路地を歩く。
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通りすがりにマノエル劇場を発見。
1731年に騎士団長マヌエル・ドゥ・ヴィへーナが騎士達の娯楽のために建てたもので、欧州3位の歴史を誇る劇場だそう。 -
辿り着いたカーマライト教会は、初日に通り掛かった建物でした。ここか~!真下からでは殆どドームが見えません。
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カーマライト教会は1570年に建設された教会で、第二次世界大戦で破壊され、1950年代から20年かけて再建されました。ヴァレッタを象徴する巨大なクーポラは高さ62m。
日曜なので教会の中には入れませんでした。ああ~もっと早く来るんだった。 -
諦めきれずに教会の周囲を見て回ると、ここだけは入れる小さい礼拝堂を発見。
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柵の向こうの煌びやかな内部。
教会の中に入れなかったのは残念だけど、謎が解けて満足しました。 -
もうすぐお別れのヴァレッタを惜しんで、路地を見て回る。
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カーマライト教会が綺麗に見える位置を探して歩き回ったけど見つけられず、諦めてリパブリック広場のベンチで日記を書き、さてそろそろバスターミナルに行こうと立ち上がったら、まさにそこからカーマライト教会が見えました!ドームは丁度見えないけど、てっぺんのクーポラは見える。
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毎日通ってる道だけど初めて見た、マルタ5Dの看板。3D映像に加えて水飛沫、香り、風圧、脚のくすぐり(?!)があるらしい。日本語にも対応。
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コーヒーをテイクアウトしたかったけどお店が見つけられず、諦めてそのままバス停へ。ヴァレッタ旧市街では意外に、持ち帰り出来るような飲食物がジェラートくらいしか売っていないのだった。
係員に尋ねて、BayB3のバス停からX4番バスに乗り込みました。
結局バスの回数券は1回分残りました。この1回分があれば、辛かったヴィクトリアから宿までの帰路をバスに乗れたのにと思ったけど、この1回は今日急にマルサシュロックに行かないことになったからこそ余ったのであって、その時点では予見不可能なんだから仕方ない。むしろきっちり12回券で納められて満足です。でもまあ初めから7日間乗り放題券を買うべきでしたね。 -
マルタ空港の出発ロビーには全然ベンチが無かったので、外のベンチに座って非常食のパン(ゴゾ島の宿の朝食)を食べました。お腹が空いていたので3つとも。どれもしっとりしていて柔らかく、日本の市販のパンと変わらない感じで美味しかったです。
出発ロビーにはスーパーがあって、街中と同じ値段で買い物が出来ましたが、街中のスーパーと同じくそもそも高いし輸入品ばかりなので買う物が無い。お土産どうしよう。
混んでいるので早々にチェックイン。私が買ったのはマルタ航空のチケットですが、チェックインカウンターからしてコードシェア便のエミレーツ航空のものでした。マルタ空港なのにマルタ航空のチェックインカウンターが無いという。
チェックインカウンターではラルナカにどれだけ滞在するのか、ラルナカ以遠のチケットは持っているのか訊かれたのでエミレーツ航空のeチケットも見せる。ラルナカ経由ドバイ行きの便ですが、ラルナカで降りる外国人は少ないようで、いつもは受けないような質問が幾つかありました。この時4.9kgしかないバックパックを預けたんだけど、我ながらどうしてそうしたのか思い出せない。水は入ってなかったはず。よっぽど荷物を運ぶのが面倒だったんだろうか。空港でピックアップする方が面倒なのに。
まだゲートが決まらないので、セキュリティチェックの先の免税店(の中が通路になっていて強制的に通らされる)を出た所にあるベンチで待つ。近くには誰でも自由に弾けるピアノが置いてあり、たまに腕に覚えのある人が弾いてくれて楽しめました。いいねこれ。拍手も起こって、激混みなのに和やかな雰囲気。
暫くネットをして寛いでからゲートへ。なんとゲートへ向かう途中にイミグレがありました。シェンゲン圏外へ行く便のゲートは限定されていて、その手前にイミグレを設置しているようです。キプロスってシェンゲン圏じゃなかったのか、意外。まあそうでなくてもドバイ行きの便だしな。とにかくマルタの出国スタンプが貰えるのは嬉しい。
座席指定をし忘れていましたが、私の席はなんとエコノミー最前列の窓際!しかも空いていて、3-4-3の両窓際にしか人がいない。今旅で空いてる便はこの1回だけだったので、この便でドバイまで行きたかった…むしろ日本まで帰りたかった。 -
14:55マルタ発。この便の機内食も美味しくて、オリーブ以外完食。毎回ケーキが付いてるのが嬉しい。トレイを下げて貰う時にCAさんに差し出したら、日本語で「ありがと」と言ってくれました。エミレーツ航空のCAさん凄いな。
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2時間のフライトは短く、ラプンツェルを見終わりませんでした。
18:15ラルナカ着。マルタとキプロスの間には1時間の時差があります。日が短く、ラルナカ上空に来るだいぶ前から真っ暗。 -
入国して荷物を受け取り、バス停の案内に従って外に出たら、長距離バスばかりが並ぶ駐車場に出ました。あれ?ラルナカ行きの市バスはどこから出るんだ?横着せずに地球の歩き方の情報を確認して2階の出発ロビーへ行き、ツーリストインフォメーションで尋ねて、そこから外に出て橋を渡った所だと教えて貰いました。
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外に出ると意外と寒くてびっくり。マルタの夜より寒いかも。
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市内行きのバスは425番。今改めて見て理解できたけど、この当時は時刻表の見方が分かりませんでした。空港からの出発時間は濃い緑の部分のようだけど、9時台から21時台までがごっそり省略されてその時間帯は「30分に1本」と書かれているのみ。そこだけじゃなくて始発から終バスまで30分に1本の間隔なのに。まあとにかく、6時台から23時台までの20分と50分発です。月曜から日曜まで同じ。
ところでラルナカステーションってどこだ?キプロスに鉄道は無いはず。 -
時刻表は理解できなかったけど、待ってる人が大勢いるから大丈夫。来たバス(遅れてるけど18:50発のバスかな)に乗車、運賃は1.50EUR(約203円)。
ラルナカ空港は地図で見ると市内からとても近く、徒歩でも行けるんじゃないかと思えるくらいですが、空港の敷地内からは近くても空港の建物からは遠いのでとても歩ける距離ではありません。しかも空港から暫くは暗くて寂しい道を通ったので、賑やかなリゾート地らしいラルナカに本当に行くのか不安になるくらいでした。 -
バスは周回なので思ったのと違う方向へ進んだけど、戻って来てラルナカの海沿いのメインストリート、アシノン大通り(通称ヤシの木通り)沿いのバス停で下車。私が予約しているホテルの最寄りバス停ですが、ここがニコシア行きバスの発着所でもあります。
バスの中で上着を着ていましたが、改めて外に出たらそうでもなくてまたすぐ脱ぐ。 -
そこに立っていたボードには、ラルナカ→ニコシアとニコシア→ラルナカの時刻表、運賃等が全て書かれていました。よしよし。
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バス停の目の前は真っ暗だけどビーチ。海の家のような売店もあります。
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通称の通りヤシの木が延々と並んでいる。
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レストランやホテルが多く、賑やかで交通量の多いアシノン大通り。
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移動遊園地もありました。
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ボールを投げてゴールに入れるアトラクション(左のテント)が子供に人気でした。
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午前中はコーヒーを頼むとトーストが付いてくるんですと。名古屋の喫茶店のようなシステム。今夜のホテルは朝食を付けてないから、明日行こうかな。
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凄い色のスシバー。
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路地を歩き、あっさりアキレオス シティホテルを発見。
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Hotels.comで予約して、朝食なしバストイレ付きで6,375円。
凄ーくいい部屋!広いし設備も十分!今旅一番の素晴らしい部屋。冷蔵庫、ドライヤー、アイロンだけでなく体重計までありました。いやそれは要らん。 -
洗面台がこんな感じでお洒落!しかし水が平たい蛇口から出てくるので撥ねやすく、左の方のコップがビショビショになりました。
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無料の水があるのがとても嬉しい。しかしやはりここでもコーヒーは不味い。マルタでも不味かったのは全部ネスカフェだったんだけど、どうしたネスカフェ。日本で飲むネスカフェは不味くないのに。
明日は19時台の便で帰国するので、レイトチェックアウトをしたくてHotels.comを通してリクエストしていたんですが返答が無く、その後このホテルの宿泊費が何故か5~6万円台にまで跳ね上がったので、レイトチェックアウトの追加料金物凄いのでは?と怖気づき、返答が無かったのをいいことに再連絡せずリクエストを全て無かったことにしました。
明日はニコシアへ日帰りするんだけど、11時のチェックアウト期限までには戻って来られないから朝にチェックアウトして荷物を預けていかないとなあ。そうすると帰国まで30時間以上はお風呂に入れないのだ…。 -
宿に着く前に見つけていた、ギリシャ料理?キプロス料理?のレストラン、TO APXONTIKONへ。歩道を挟んで向かいにもガラス張りの席がある大きなお店で、地元客や観光客に人気の様子。
スタッフに1人だと告げると、団体客(25人!)の後回しにされ、盥回しにされ、席もあっちだこっちだと数回移動させられました。どうよこのアウェイ感。客層は結婚式の二次会のような団体もいるけどベタベタしてるカップルもいて、わりとカジュアルな雰囲気。1人客はゼロですけどね…。 -
結局ボックス席の真横の、通路のような位置にある小さいテーブル席に座らされました。隣がべったりくっ付いてるカップルだけど、お互い相手しか見てないのでそこまで居心地は悪くない。
メニューは表がギリシャ語、裏が英語。ギリシャ語しか無いかと思って焦った。
「サガナキ」という料理があったので、これは私が食べたいと思っていた料理では?と思い、歩き方ギリシャ・キプロス版の料理のページの写真をスマホで見せながら、これはこういう風にチーズを焼いた料理?それともこういう風に揚げた料理?とスタッフを質問攻めにする。しかしどちらも違うようなので、これまた食べたかったハルミチーズ(2.50EUR)と…あとは伝統的なキプロスのデザート(3.00EUR)、ピーチジュース(2.00EUR)を注文しました。
「それだけ?」という様子で、何かの間違いだと思われたのかナシだと思われたのか、別のベテランっぽいにこやかなスタッフが「サラダも頼む?」と改めて注文を取りに来ました。キプロスサラダっていうのがあるからそれを注文しましたが、5EURもするサラダを頼むならメインを食べたいと思い、去り行くスタッフを呼び止めてポークケバブ(8.70EUR)に変更して貰う。ポークケバブってイスラム圏ではありえないメニューだな。主食がポテトかライスかパンから選べたので、ライスをお願いしました。 -
まず運ばれてきたハルミチーズとピーチジュース。これこれ!まさに私が食べたかったもの。ハルミチーズはキプロスの名物で、融点が高く焼いても溶けない不思議なチーズ。
ナイフで切りにくいくらい弾力があり、キュキュッとした食感で、かなり塩が効いています。美味しい!味はしょっぱい裂けるチーズ。単品でも美味しいけど、しょっぱいからパンに挟んだりサラダに入れたりしても美味しそう。
メインが食べられるか心配になるくらい大きかったですが、これが今旅で一番食べたかったものなのでとても満足。 -
メインのポークケバブも凄い量!焼き鳥…いや焼きトンのようにカリッと焼かれた豚肉は歯応えが強く、これまた塩がかなり効いている。美味しい。ライスはピラフで、そばめしのように麺も混ざっており、かなり柔らかい長米だけど久しぶりの米に満足。
完食は無理だろうというボリュームでしたが、意外とパクパク食べて全部平らげました。口に合うものならいけるものらしい。 -
デザートは何が来るんだろうと思ったら、トルコで見たことありそうな感じの小さなお菓子。これで3EURは高い、せいぜい1EURだろう。カタイフィ(中身はナッツとシナモン、周りの細いのは蜂蜜のシロップ)…いやサラグリ(中身はカタイフィと同じ、周りのは薄いパイ)かな?中身はアーモンドとピスタチオで、シロップが掛かっていましたが激甘ではなく、パリパリした細~い堅焼きそばのような食感でした。
ああ贅沢な食事だった。会計は13.20EUR(1,786円)、あれ?思ったより安い。レシートを見たらデザート代がチャージされていないようだ。間違いかもしれないけどセット割とかあるかもしれないのでスタコラサッサと退店。 -
それから夜道を歩いて、聖ラザロ教会へ。
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ラルナカで一番有名な教会です。イスラエルでキリストによって死から蘇生したラザロ(イエスの友人)が、30数年後に再び死を迎えた際に埋葬された教会。復活してからのラザロはここラルナカに住んでいたそう。イスラエルとキプロスは、海を挟んで結構近い所にあるのです。
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勿論既に入場できない時間です。明日ニコシアから帰ってきたらまた来るつもり。
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地図を見て目を付けていたスーパーに行きましたが、残念ながら閉まっていました。日曜だからかな。
キプロスにもマルタストーンのような色の建物がありました。 -
でもモスクがある所はマルタと違う。
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お洒落な雑貨屋さん!
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アキレオス シティホテルの近くには、服屋やアクセサリーショップがずらっと並んでいました。この写真のようにティーン向けのお店ばかりではないけど、この一角はなんだか原宿とか明洞みたい。厚底スニーカーとか看板にアナ雪とか、若干の古さが感じられる。マネキンは微妙にがっちり体形のものからスラッと10頭身くらいあるものまであって、本当にこのマネキンと同じような頭身の人がその辺を歩いているのが凄い。
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ホテルに帰る前に、アシノン大通りに繋がる路地にあった商店へ。さっき何度か通った時に、このお店の周辺にいたお爺さんがニコニコと笑いかけてくれたんですが、お店の人だったようで3度目の再会。入る時に(というか招き入れてくれた)「ニーハオ」と言われたので「こんにちわ」と返す。レジにはお爺さんの孫らしい若い娘さん(美女)もいました。
店内を見て回ると、高っ!!マルタと変わらないか、さらに高いかも。キプロスって物価高いんだ~やばい。市販のジャイアントコーンのようなアイスが2EURからとか。良くして貰ったのに買わないで出る訳にもなあと思いつつレジ周辺の商品を見ていたら、レジの娘さんが意を決したように「あなたは日本語を話しますか」と日本語で声を掛けてきました。えええええ!!!会話が出来るほど日本語が話せる訳ではないようで、思わず英語で「キプロスで日本語を使う機会があるんですか?!」と尋ねると、きっぱり「無い」そう。ですよね!!マルタと違って日本人全然見ないし。実際レアなようで、日本人を見つけた彼女は興奮していました。
話によると日本の歌で凄く気に入ったものがあって、それがきっかけで日本語を勉強しているそう。うわあ凄いな~、遠く離れたキプロスの人の人生を変えるくらい影響を与えた歌が何なのか凄く気になる。女性もタイトルは分からず、分かったのは古い歌だということだけ。古いって言っても10年前でも50年前でもありえるよなあ、彼女20歳ちょっとだと思うし。「歌ってくれたら私が分かるかも」と頼みましたが、恥ずかしがって歌って貰えませんでした。えー気になるー!
逆に彼女にキプロスへは何をしに来たのかと訊かれ、勿論「観光」と答えたらかなりびっくりしていました。えっそれ驚くところ?!(笑)私達はお互いにお互いの存在がびっくりだったようです。
女性は日本人と話すのが2回目だそう。誰かラルナカに行く機会があったら、是非話しに行ってあげてください。アキレオス シティホテルの1本北の路地にあるお店です。 -
そりゃあ何か買わないと。左の飴を購入、3.30EUR(約446円)。会社のお土産になるような物を全く買えてないから丁度いい。右のビスコッティはカルカーラのバス停前のお店で買ったもの、1.85EUR(約250円)。
ラルナカはマルタより全然猫が多く、路地裏にあるホテルのすぐ近くの扉に何故か5匹くらいの猫が群がっていたので思わず写真を撮ろうとしたら、扉が開いて猫が逃げてしまいました。どうやら扉はマクドナルドの外トイレで、出てきたご夫婦が驚きつつも状況を理解して笑っていました。猫5匹もいたら撮るわよね!って感じで。
22時頃にホテルに帰り、テレビを観たりネットをしたりして快適に過ごして、日付が変わる頃に寝ました。
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