2017/11/03 - 2017/11/03
112位(同エリア358件中)
susuさん
ここ数年はGWと11月前後の年2回旅行していますが、この秋の旅行先が決めきれずに何か月も悩み続けていました。メキシコ、ニュージーランド、チュニジア&マルタ、コーカサス、イラン、中央アジア、ギリシャ&キプロス…行きたいルートは沢山あるけど、どこも1週間程で行くには日数が足りなかったり、季節が良くなかったり、今の自分の実力では不安だったり、航空券が予算オーバーだったり…来年GWの予定の方が先に決定し嬉々として旅程を組む一方で、秋のこの日程この時期でベストな選択をするべく悩み続ける日々でした。
来年GWの行き先が私にしては珍しく物価の高いエリアなので、今回は日本発着の航空券の安さに拘りました。寝ても覚めても検討を重ねた末に、劇的な安さの航空券をゲット!
エミレーツ航空 マルタinラルナカout…61,350円
マルタ航空 マルタ→ラルナカ…113.47EUR(15,177円)
10/31(火) 成田→ドバイへ
11/01(水) ドバイ→マルタ(スリーマ泊)
11/02(木) マルタ①(スリーマ泊)
11/03(金) マルタ②(ゴゾ島泊)
11/04(土) マルタ③(カルカーラ泊)
11/05(日) マルタ→ラルナカ(ラルナカ泊)
11/06(月) ラルナカ→ドバイへ
11/07(火) ドバイ→羽田
かつて猫が多いことで有名だったマルタですが、現在の猫天国はキプロスの方でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早寝したお陰で6時台に目が覚めて、昨日は見られなかった日の出を見ました。テラスのカウチに座ったら朝露でビッショリ濡れていて冷たく、跳び上がる。そりゃ洗濯物を外に干しっぱなしにしたら乾かないわ。
スリーマとヴァレッタの丁度境目の辺りから太陽が昇ってきました。最初から眩しさMAXの太陽、空気が澄んでいるようだ。 -
スリーマホテルの朝食ビュッフェは意外なことに、昨日とはちょっとだけメニューが変わっていました。ゆで卵とソーセージが、スクランブルエッグとベーコンに代わってる。ちょっとした違いが嬉しい。
今日はゴゾ島へ移動しますが、そっちのホテルのチェックインが15時からと遅いので昼からの移動でいいや。昨日も一昨日も行きそびれた聖ヨハネ大聖堂に、午前中に行っておこう。郵便局にも行きたいし。 -
ホテルをチェックアウトして荷物を預け、スリーマフェリー乗り場へ。バスの乗車回数を節約したいし、このフェリーには1度乗ってみたかったので一石二鳥。しかしホテルのテラスから湾を見下ろしていても、このフェリーが動いているのを見なかったので、運行しているか心配でした。天気が良くても波が高いと運休らしい。
どうかな~と思いながら乗り場に行くと、丁度出発間際のフェリーを発見!ラッキー! -
フェリーは30分に1本。夏期は深夜まで運行しているけど、冬期(11/1~5/31)は19時が最終のようです。日祝はさらに最終便が早くなる。単に私がテラスにいた時間帯が運行時間外だったようだ。
ちょっとお得になる往復のチケット(2.80EUR≒378円)を買って、8:30の便に乗船。 -
船室は2段になっていて、迷わず船室ではなく屋上の席へ。しかし日差しが眩しすぎて景色はあまり楽しめませんでした。逆光だし。
海岸線をぐねぐね走るバスと違ってあっという間、10分弱でヴァレッタに到着。 -
フェリー乗り場は坂の下にあるので、1EURで中心部まで乗せるシャトルバスが待機していました。お手頃価格で便利なサービス。
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とはいえ歩いて上るのも思ったより苦ではありませんでした。階段じゃなくて坂だし、ヴァレッタ自体そんなに広くないから距離もそこそこだし。
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イチオシ
あちこちにあるCITY CENTRE→という看板を目印に坂道を上り、ふと振り返るとヴァレッタを象徴するドームが見えました。いつの間にか通り過ぎてた。この時の私はこのドームがどの教会のものなのか分かっておらず、近くで見られた試しがないなあ、どこにある教会なんだろうと思っていました。気が付くと離れた所にある。
実際は巨大な上に周囲の建物が密集しているので、教会の目の前で見上げてもドームは見えないのです。 -
フェリーを降りてから10分弱で、ヴァレッタ中心部のリパブリック通りに出ました。劇場の脇の坂を上って、大統領官邸の近くにある郵便局を探してうろうろ。それっぽい建物が全然ないなあ…MAPS.MEを頼りに探したら、なんとこの建物でした!これは分からん!(笑)入口右の茶色いプレートにはささやかにPOST OFFICEと書かれています。
切手は0.86EUR(約117円)。安いけどお釣りの0.01EURはくれませんでした。局内の作業台でポストカードを書いて、そのまま窓口へ。ポストカードは帰国翌日に無事着きましたが消印が押されておらず、普通は端が折れたりと多少ボロくなった状態で届くものなのに全く綺麗でした。まるで私が書くだけ書いて投函せずに持ち帰ったみたい。肉眼での見た目はマルタから日本まで旅してきた感が無くてつまらないので、機会があったらブラックライトに当ててみたいな。 -
郵便局のすぐ裏手にあるのが、ヴァレッタ最古の教会である聖母ヴィクトリア教会。ヴァレッタに町が築かれた1565年に建設されました。
1565年は、16世紀ヨーロッパで最も有名な出来事ともいわれるマルタ包囲戦において、聖ヨハネ騎士団がオスマン帝国を撃退した年です。 -
一昨日リパブリック通りを歩いた時には聖ヨハネ大聖堂を見つけられませんでした。リパブリック通りに面している筈なのに…と思いながら地図に従って探したら、歩き方に写真が載っているファサードの建物を発見!リパブリック通りに面してない部分が正面だったのか。
しかしそちらは入口ではなく出口だと書いてあったので案内に従って、リパブリック通りへ。写真は帰りに撮ったものの方が日が当たって綺麗だったので後で。
マルタのポストはイギリス風の赤。マルタはイギリスの植民地だったので、イギリスの影響を結構あちこちで感じました。私はイギリスにまだ行ったことがないけど、英領ジブラルタルに似てる。マルタの電話ボックスもイギリス風で、ジブラルタルで見たのと全く同じデザインです。 -
角を廻り込むと見覚えのある場所に出ました。ああっここは、爆殺されたジャーナリストの献花台がある広場じゃないか。ここが聖ヨハネ大聖堂だったのか。
聖ヨハネ大聖堂の入場は9:30から。5分前だったのでまだ開いていませんでした。入場時間や諸注意が書かれたボードを読むついでに入口の前に立っていたら、私の後ろに人が並び始めました。なんと先頭で入場!(笑)
ちなみに大きな荷物(スーツケースやバックパックなど)は持ち込めないようです。マルタに到着した日に来なくて良かった。 -
入場料は10EUR(1,352円)、カード払い可。チケット売り場の先のカウンターで、申告した言語に設定したオーディオガイドを貸してくれます。館内の看板に書かれている番号を押し、携帯のように耳に当てて聴きます。
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イチオシ
聖ヨハネ大聖堂は、マルタ騎士団の守護聖人である聖ヨハネに捧げられた教会です。騎士団の建築技師ジェラーロモ・カサールの設計で、1573年~1578年に建てられました。
マルタ騎士団は元々「聖ヨハネ騎士団」という名前の団体で、本拠地を移す度に呼び名が変わっています。ロードス島にいた頃はロードス騎士団と呼ばれていました。聖地巡礼に訪れたキリスト教徒の保護や、聖地の防衛を任務としていたそう。 -
イチオシ
イムディーナの大聖堂と同じく、床一面に墓碑が並んでいます。
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今まさに制作(修復?)中の墓碑もありました。他所で造ったものを嵌め込んでいるのではなく、こうやって直接彫ってるんですね!
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煌びやかな中央祭壇。ラピスラズリと色大理石、金銀で装飾されています。祭壇画『キリストの洗礼』も大理石。
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天井には聖ヨハネの生涯18場面などが描かれています。騎士の一員であったマッティア・プレーティの作品で、フレスコ画ではなく石灰岩に油絵の具で直接描かれているそう。
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両サイドのアーチの中には、騎士達の言語別にイングランド、バイエルン、フランス、プロヴァンス、オーヴェルニュ、イタリア、ドイツ、アラゴン、カスティーリャの8つの礼拝堂があります。
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イチオシ
あれ、教会の後ろ(主祭壇の向かい)によくあるパイプオルガンがない。と思ったら主祭壇にありました。
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くっきりとした紺と金の壁が素敵。
隣の礼拝堂と繋がって行き止まりになっている礼拝堂もあるので、一度の入場人数が制限されている所もありました。朝の今は混んでいないので余裕。 -
オーディオガイドの内容はとても細かくて興味深いけど、内容を覚えるのは無理。ほぼ全部を聴いたら腕が痛くなりました。
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内部で繋がっている聖ヨハネ大聖堂美術館へ。
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奥にあるのがこの美術館の目玉。
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カラバッジョの『聖ヨハネの斬首』。
イタリア人画家のミケランジェロ・メリージ・ダ・カラバッジョ(1571~1610)がローマで殺人を犯し、マルタに逃亡している最中に描いた作品。しかし絵の完成の数か月後にマルタで再び殺人を犯してこの絵の前で斬首刑を宣告されたとか。その後脱獄してイタリアに戻り、熱病によって38歳の若さでこの世を去りました。
画家として生前から成功していたカラバッジョは金銭で困ることが無く、絵を描いている時以外は剣を持ち召使を連れて居酒屋や劇場を闊歩し、喧嘩や口論ばかりしている乱暴者だったそうです。
絵の中の人物それぞれの表現上の役割について解説してくれるオーディオガイドのお陰でとても楽しめました。悲劇を表す女性、興味津々で見守る2人の囚人、聖ヨハネの腰にかかる赤い布と、首を乗せる盥を指差す男性の上着の青の差し色の効果。解説を聴きながら見ると楽しいな。
この絵はカラバッジョが生涯で唯一、サインを残した絵だそうです。 -
オーディオガイドでは「美術館は2階もある」と言っていたけど、階段が見当たりませんでした。その代わり(?)トイレの入口がある小部屋(宗教儀式の際の待合室らしい)にも絵が飾ってあって、ベンチに座りながらオーディオガイドが聴けるようになっていました。
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じっくり1時間程見学して外に出ました。スケジュール的に諦める可能性もあったけど、来てよかった。
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フェリー乗り場に向っていたら、月~土の9:30~11:30しか見学できないレアな教会を見つけたので寄り道。えーと…地図だと聖オーガスティン教会かな?
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こちらも豪華な教会でした。
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フェリー乗り場への案内は「EXIT FROM VALLETTA」だけなのが何だかお洒落。
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10:45発のフェリーでスリーマに戻ります。
往きでは階段などが朝露で濡れていたフェリーは、すっかり乾いていました。 -
往きより空いていて端に座れたので、マノエル島をじっくり眺められました。
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船上から見るスリーマホテル(中央)。私は泊まったのは最上階の…真ん中かな?
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スリーマの海岸沿いには、クルーズツアーを申し込めるブースが沢山並んでいます。
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ホテルで荷物を受け取って再びバス停へ。ヴァレッタのバスターミナル程じゃないけどスリーマフェリー乗り場最寄りの「Ferries」というバス停も5か所くらいに分かれていて、それぞれ違う番号のバスが発着します。
ゴゾ島行きのフェリーが出るチェルケウア行きのバス停が見つからず、チケット売り場で尋ねたら、222番バスで停まるのは道の反対側だよと丁寧に教えてくれました。海沿いに4つくらいバス停が並んでるけど、反対側にもあるんだ?! -
バス停は混んでいました。スーツケースやバックパックを持っている人が多いので、ゴゾ島に行く人が多そう。座れるか心配だったけど、大丈夫でした。
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222番バスは殆どずっと海沿いを走りました。マルタ島の西の方にあるビーチにはまだビーチチェアやパラソルが並んでいて、海水浴客がいる所もありました。
結局観光する機会のなかったセントジュリアン。奥に見えるのはマウントカルメル教会かな。 -
スリーマから1時間程でチェルケウアに到着。ここからゴゾチャンネルというフェリーが出ています。
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フェリーターミナルの中には売店や自販機がありました。チケットはゴゾ島から出る時のみ必要になるので、今は買う必要がありません。
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フェリーは30分に1本出ているそうで、それ程待たず12:30頃に乗船開始。
船室には売店やカフェもあります。私は外のベンチにしよう。外は風が爽やかだけど強め。 -
港なのに海が青~い!下に何かあるのかな、白い。
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出港前にそんなに遠くない所にある陸をぼんやり見ていたら、それがゴゾ島だということに気が付きました。近いんだなあ!チェルケウアは半島だからマルタ島が見えているんだと思ったよ。
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イチオシ
うっかりコミノ島が見えない側に座ってしまったことに気が付いたけどまあいいや。帰りに見よう。
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ゴゾ島が近付いてくると、港の近くに立派な教会が2つ見えました。
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出港から20分程で、ゴゾ島のイムジャール港に到着。
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ヴィクトリア行きの301番バスで、予約している宿へ。宿は港とヴィクトリアの丁度真ん中辺りにあるシェウキーヤという町にあります。
このバスが地獄のように混んでいました。既に空席は無く、立ってもぎゅうぎゅう。降りる時はSORRYを連発して押し合いへし合い状態でした。 -
Universitaというバス停から見える所にあったマリブルベッド&ブレックファストゲストハウス。マルタの建物の中では相当珍しいピンク色の外観。
B&Bを名乗る宿に泊まるのって初めてかも。B&B=リーズナブルなイメージですが、朝食が付いてる時点で個人的には豪華。
「チェックインの24時間前までに連絡を入れるように」という厄介で珍しいシステムの宿なので、15時前に行っても部屋に入れてくれないかなと思いましたが、お爺ちゃんお婆ちゃんのスタッフがにこやかにチェックインさせてくれ、テレビとエアコンのリモコンと鍵をくれました。家族経営の宿のようです。 -
Hotels.comで予約して、朝食バストイレ付きで5,995円。結構するだけあって一通りの設備が揃っています。共用部分も階段の明かりが感応式だったり、1フロアごとにWi-Fiが設置されていたり。
なんと冷蔵庫だけでなくキッチンシンクと湯沸し器、コーヒー紅茶までありました。しかし夜に紅茶を飲んだら激マズで飲み込めず驚愕。なんだこれ?!ティーバッグのストレートティーなのにまろやかで油っぽい??
たまたまなのかこの辺り(マルタとキプロス…って一纏めに出来るほど近くないけど所々似てた。どっちも元英領だから?)では一般的なのか、今旅この後に泊まる宿にはどこも湯沸し器とコーヒー紅茶があって、どこもコーヒーが激マズでした。普通にインスタントのスティックタイプのネスカフェなんだけど、粉っぽくて苦いだけ。日本とか他の国で飲むインスタントコーヒーと違う。マルタのお店で飲むコーヒーは美味しいのに、マルタの人はこのコーヒーで満足できるんだろうか?それとも値段なりの味だからこそ納得なのかな。 -
バスルームはスリーマホテルと同じく異臭がありましたが、窓を開けっぱなしにしていたら消えました。
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荷物を置いたらさっそく出掛けます。
風が強く、髪がもつれてバサバサ。ゴゾ島にいる間はずっとこんな感じでした。
宿の前を通る301番バスは1時間は来ないだろうし、来ても激混みだと思うのでヴィクトリアまで歩きます。幹線道路の一本道で、地図で見ると2kmくらい。 -
ゴゾスタジアム、サッカー場か。
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イチオシ
気候が爽やかなので快適だけど、歩いても歩いても意外に遠い。しかも歩いている側に歩道が無くなったりするので2回くらい道を渡りました。
道の先の遠~くにヴィクトリアが見えた。高い所にあるんだな。 -
距離が書いてないのよね。
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マルタのあちこちで見るサボテン、モロッコやスペインでも見た種類。
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これもあちこちにあるナツメヤシ。ヴァレッタのバスターミナルの近くにも並木で植わっています。
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鶏肉と全く同列のウサギ肉。
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来た道を振り返ると、大きな教会が見えました。あの教会は宿の近所にあるはず。明日見に行こう。
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30分くらい歩いてヴィクトリアの中心部に着きました。この建物は劇場。
結局301番バスに追い越されることは無かったので、歩いて正解。 -
ヴァレッタに限らずあちこちで見かけたBOV(BANK OF VALLETTA)。
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ヴィクトリアの中心、独立広場。
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その広場に面したお店がこんな感じで、ヴァレッタ辺りよりもかなりローカルな雰囲気です。
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マルタはヨーロッパよりも北アフリカに近い雰囲気でした。ゴゾ島は特に。
蜂蜜色のマルタストーンがフェズを思い出させます。 -
狭い路地もそれっぽい。
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イチオシ
路地の先には広場があり、聖ジョージ教会がありました。
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この教会もキラキラ。しかし地元の人の為の教会で、熱心に祈る人達の姿があったので入口だけ見て引き返します。
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聖ジョージ教会前の広場にはオープンテラスのレストランが並んでいます。うろうろ迷ってからTEPIE'Sというお店に入りました。脛と足裏が痛くて疲れた。マルタのレストランはどこもそうだけど、蠅が多い。
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シーフードが食べたかったので、タコのスパゲッティ(8.95EUR)とピーチティー(1.30EUR、2品計10.25EUR=1,386円)を注文。
運ばれてきたスパゲッティはてんこ盛り!粉チーズをたっぷりかけて頂きます。埋もれていて見えないけどぶつ切りのタコがたっぷり、ガーリックが効いたトマト味で美味しかったですが、麺は「アルデンテって何?」って感じの柔らかさでした。マルタはイタリアのすぐ近くなのに。
ピーチティーは缶のリプトン。缶を完全に空にしたら、風で飛びそうでした。 -
路地のお店でアイス(1.60EUR≒216円)を購入。お店の人がフレーバーを一つ一つ説明してくれましたが、一番何だか分からなかった見た目の物を注文しました。ベースはミルクアイスなんだけど、カラフルなドライフルーツのようなものはスパイスが効いていてマルタらしい味。
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アイスを食べながら、大聖堂への坂を上ります。
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正面の階段が混んでいたので、
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脇のスロープからアクセス。
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やばいここまで来てもアイスが食べ終わらない。隅に寄って慌てて食べました。
大聖堂前の坂はきついと聞いていたけど、距離もないし全然でした。暑い時期じゃないからかな。 -
大聖堂は後回しにして、裏にある大城塞へ。
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風化しかけのマルタストーン。
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おそらくゴゾ島で一番高い所にある展望台からは、ゴゾ島の殆ど全てを眺めることが出来ました。外周に沿って歩くと360度を見渡すことが出来、どっちを見ても海が見えます。
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遠くにキリスト像が見える。次の日に分かったことですが、これは島の北端マルサルフォルンの辺りでした。
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イチオシ
宿があるシェウキーヤの教会、ここから見てもなんて大きいんだろう!周りの建物と高さが全然違う。歩き方にも載ってないけど、ゴゾ島で一番大きな教会なのかも。
その向こうに見える陸地ってもしかして、マルタ島? -
大城塞の内側は、遺跡の土台が残っている原っぱ。その中に何か分からないモニュメント?が落ちていました。
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迷路のような遺跡と、奥にあるのが大聖堂。
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ヴィクトリアの街を見下ろせる南の方向。
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イチオシ
赤いドームが綺麗なこの教会は、なんとさっき行った聖ジョージ教会。下からはドームが全く見えなかった!
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大城塞の中にも民家があります。
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段差に座って一休み。今日も結構暑かったけど、風が強いゴゾ島の中でも吹き曝しの大城塞は特に風が強く、日陰に座っていたら寒くなってきました。小さい島は風が強いものらしい。
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遺跡の中を通って大聖堂に戻りました。
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大城塞の中には手作りのセーターを売るお店も。マルタでこんな厚着が必要になるのは、1年の内のほんの短い期間だと思います。
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いざ大聖堂に入ろうと、案内に従ってチケット売り場に行ったら、ミサ中だから入れないと言われてしまいました。ええーっ!!ショック!だまし絵の天井を凄く楽しみにしていたのに。写真だと普通にドームに見えるから、実物はどうなのか確認してみたかったのになあ。
大聖堂は予算の関係でドームが造れず、代わりにだまし絵の天井にしたそうですが、大城塞から見渡しても分かる通りゴゾ島には立派なドームのある教会が沢山あります。予算なんとかなったのでは?と思わなくもない。 -
がっかりして歩いていたら、チケット売り場の先にエレベーター乗り場を発見。なんとエレベーターでも上り下り出来るようです。試しに乗ってみたら、大聖堂の階段の下(行きで混んでいたので通らなかった階段)に出ました。すぐそこじゃん…。
坂を下ってヴィクトリア市内に戻りました。 -
独立広場前の通りは車通りが多くて、渡るのに一苦労です。
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通り沿いをうろうろしていて見つけた郵便局。マルタの普通の郵便局はこういうロゴとカラーリングなのか。ここでしか見る機会はありませんでした。
アズールウインドウがあった海岸に夕日を見に行こうかと思っていましたが、間に合うか微妙だしやめとこうか。アズールウインドウがあった頃なら行ったろうけど、崩落した今となってはバスの回数券が惜しい。 -
独立広場をほんの少しでも離れると、もう観光客は人っ子一人いません。
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三菱のロゴが1つ取れて「二菱」になってる!(笑)
他にも文字の方が取れている車が結構あって、「ITSUBISHI」や「UBISHI」を見かけました。そう考えるとマルタでは三菱車が人気。 -
ヴィクトリアはちょっと路地に入ると、進むのを躊躇う静謐さでした。
素敵な路地だけど入るのはやめておこう。宿があるんじゃない限り、観光客がズカズカ入っていい所じゃないと思う。 -
独立広場近くは観光客向けで落ち着く。しかしまだ16時半前ですが土産物屋は店じまいを始め、独立広場の並木には恐ろしい数の鳥が集まってきていました。昼間は全然いなかったのに、もう家に帰る時間なんだな。
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植木鉢に住んでいる猫!可愛い。不愛想だけど撫でさせてくれました。
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ヴィクトリアのバスターミナルの近くには、0.25EUR(約34円)でパスティッツィを売るお店がいくつかありました。パスティッツィは豆やチーズが入ったパイで、マルタの庶民的な軽食。本来このくらい安いものだけどヴァレッタのバスターミナルでは1EUR以上、ゴゾチャンネルのフェリー乗り場では0.50EURで売っていました。
ピー(豆)とリコッタ(チーズ)を1つずつ購入。温かいから早く食べたいけど、残念ながらまだお腹が空いてない。宿で食べよう。 -
バスに乗るか歩いて帰るか迷いつつヴィクトリアのバスターミナルに行くと、丁度301番バスが停まっていました。しかし乗り込もうとしたら入口の辺りまでぎっしり乗客が。ちなみにマルタのバスは、スモークガラスで外から中が殆ど見えないようになっています。
うーん…めっちゃ疲れてるけど歩いて帰ろう。大混雑バスにほんの10分乗って回数券1回分減るとか割に合わないからな…。こういう考えになるから乗り放題券を買うべきなのは旅行前から分かってた。1.50EUR以上の苦労をするって分かり切ってるのに、貧乏性は辛いよ。 -
帰り道にあったショッピングモールのスーパーに寄りました。暗くなるから寄り道なんかするべきじゃないのに、しかも高いって分かり切ってるのに。
店内をじっくり廻ってみたものの、案の定何でも高い。住んでると結構生活辛くなりそうだけど、マルタの人って収入良いんだろうか?ちなみにマルタのバスには外国人料金があり、マルタ国民は外国人の半額(0.75EUR)で乗れるようです。
柿はマルタでもKAKIだということが分かったのが収穫でした。 -
かなり悩んだ末にこれだけ購入、お菓子2つで2.40EUR(324円)。ビスコッティのようなお菓子はマルタでもよく見ます。こういう袋に入っているのは大体どこでも自国製。ポテトチップスはイタリア製。
右はパスティッツィ。見分けがつかないかと思ったけどリコッタ(下)は中身が少し見えていました。リコッタは普通にリコッタチーズだけで、ピー(豆)は潰したグリーンピースかな?こし餡くらいの固さで、ほんのりカレー味でした。美味しい。でも時間が経ってから食べたらパイが硬くなっていたので、やっぱり買ってすぐ食べるべきでしたね。 -
日が暮れてしまうというのに買い物に時間をかけてしまい、宿に帰りつく前に暗くなりました。足が痛くて辛い…。豆もだけど筋肉痛なのかなあ。
この辺りの横断歩道の街灯は、丸い部分がずーっと同じ調子で点滅しているのが面白い。遠くからも分かりやすくていいね。
近所の教会のライトアップを見に行こうかと思ったけど体力の限界なので諦める。クッタクタで宿に帰るとまだ17時半前だというのに、ロビーの明かりがすっかり消えていました。私以外の客はいるのかなと思ったけど、3階の部屋にいる時に下から食器の音などが聞こえてきました。
部屋に帰ったら速攻洗濯とシャワー!今日はだいぶ汗をかいて気持ち悪かった。乾くか怪しいけど洗濯しない手はない。綺麗になったら裁縫用のハサミを使って、足裏の豆の部分の皮を切って水を出しました。これで少しはマシになるだろう。
夜は寒いし洗濯物を乾かしたいので、暖房を点けたまま20時過ぎには寝ました。
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