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(チュニス1泊)<br />旅の始まり。今回は23時をまわるころにチュニス到着。<br />朝になったら一気にスースまで移動しようとベンチで仮眠の準備をしていたところ、<br />タクシードライバーにつかまる。<br />メディナ入り口まで行ってくれると言う。<br />シャワーを浴びてベッドで寝た方が明日の体力につながるかもと思い、乗った。<br />ガイドブックに書いてあったとおり、メーターがガンガンあがる。<br />やられたなぁと思いながら、始めだしまぁいっか、と払ってメディナへ。<br />大通りはとても広くてきれいで、フランスそのものだ(行ったことないけど)。<br />ラマダン(断食)最終日のせいかはわからないけど、夜遅いと言うのに家族総出で<br />散歩している。すごい人出。にぎやかで楽しそう。

チュニジア最高!(1) ~チュニス23時到着。

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2007/10/10 - 2007/11/11

182位(同エリア386件中)

winmin

winminさん

(チュニス1泊)
旅の始まり。今回は23時をまわるころにチュニス到着。
朝になったら一気にスースまで移動しようとベンチで仮眠の準備をしていたところ、
タクシードライバーにつかまる。
メディナ入り口まで行ってくれると言う。
シャワーを浴びてベッドで寝た方が明日の体力につながるかもと思い、乗った。
ガイドブックに書いてあったとおり、メーターがガンガンあがる。
やられたなぁと思いながら、始めだしまぁいっか、と払ってメディナへ。
大通りはとても広くてきれいで、フランスそのものだ(行ったことないけど)。
ラマダン(断食)最終日のせいかはわからないけど、夜遅いと言うのに家族総出で
散歩している。すごい人出。にぎやかで楽しそう。

旅行の満足度
4.0
ホテル
4.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • メディナ入り口で初めに目についた安宿へ。<br />全く英語が通じなかったけど、疲れきっていた。<br />とにかく早くシャワーを浴びて寝たかったので、料金表で一番安い部屋を指差して<br />鍵をもらう。<br />言葉が通じないのにイヤな顔をしない、なかなか感じのよいおじさんだ。<br />とにかく、自分にムチ打ち荷物を持って階段をあがる。<br /><br />うなぎの寝床のような長細い狭いスペースにベッドがひとつ。<br />高い位置に小さな窓。<br />手前には小さな洗面台が。洗面台があるのはポイントが高い。<br />これで 12Dは高いと思うけど、他のホテルをあたる体力は残っていない。<br />今夜寝るだけだからよしとしよう。<br /><br />シャワーは1D。荷物を置いてから受付で支払い、案内してもらう。<br />安宿のいい共同シャワーの条件は2つ。<br />熱いお湯が出ることと、タオルをひっかけるフックがあること。<br />安宿は生ぬるいお湯しかでないこともよくある。ここはどちらもクリア。ほっとする。<br />シャワー室の鍵を返しにいくと、受付のおじさんは日本人ツーリストが来たときの為に日本語を覚えたいんだけど、みたいなことを身振りとフレンチで言う。<br />力になってあげたいところだけど、私はフレンチが全くダメで、アラビッシュだってわからない。<br />ここまで書くと簡単だけど、かなりのやりとりをしてお互いの言うことを想像してのあやふやなコミュニケーションなのだ(笑)<br />お互いわかろうという気持ちがあれば、そこそこ意思は通じるもの。<br />でも初日早々、言葉ができたらもっと楽しいのに、と毎度毎度同じことを思う。

    メディナ入り口で初めに目についた安宿へ。
    全く英語が通じなかったけど、疲れきっていた。
    とにかく早くシャワーを浴びて寝たかったので、料金表で一番安い部屋を指差して
    鍵をもらう。
    言葉が通じないのにイヤな顔をしない、なかなか感じのよいおじさんだ。
    とにかく、自分にムチ打ち荷物を持って階段をあがる。

    うなぎの寝床のような長細い狭いスペースにベッドがひとつ。
    高い位置に小さな窓。
    手前には小さな洗面台が。洗面台があるのはポイントが高い。
    これで 12Dは高いと思うけど、他のホテルをあたる体力は残っていない。
    今夜寝るだけだからよしとしよう。

    シャワーは1D。荷物を置いてから受付で支払い、案内してもらう。
    安宿のいい共同シャワーの条件は2つ。
    熱いお湯が出ることと、タオルをひっかけるフックがあること。
    安宿は生ぬるいお湯しかでないこともよくある。ここはどちらもクリア。ほっとする。
    シャワー室の鍵を返しにいくと、受付のおじさんは日本人ツーリストが来たときの為に日本語を覚えたいんだけど、みたいなことを身振りとフレンチで言う。
    力になってあげたいところだけど、私はフレンチが全くダメで、アラビッシュだってわからない。
    ここまで書くと簡単だけど、かなりのやりとりをしてお互いの言うことを想像してのあやふやなコミュニケーションなのだ(笑)
    お互いわかろうという気持ちがあれば、そこそこ意思は通じるもの。
    でも初日早々、言葉ができたらもっと楽しいのに、と毎度毎度同じことを思う。

  • 翌朝ホテルを出て、ガイドブックの地図を見ながら鉄道の駅へ。<br />夕べもtaxiの中から眺めて思ったけど、街並みがまるでフランス。<br />とってもきれいだし、歩道も車道も広い。<br />人々は都会人らしく忙しそうで足早だ。<br />誰も東洋からの旅行者になんて目もくれない。<br />駅で並んで切符を買い、ホームへ。<br />みんな好き勝手に立っている。<br />予定時刻20分ほど前に列車が静かにゆっくり入ってくる。<br />ドアは新幹線のように車両の前後しかない。<br />ファーストクラスとセカンドクラスがあり、車両に大きく1とか2と書いてあるので判り易くていい。<br />もちろん自分の切符はセカンドクラス。<br />並んでいないので、自分が入るドアを決めると列車が止まる前からドアに群がりつつ歩く。<br />ドアが開くと何事かという勢いで我先に乗り込む。<br />ドアは新幹線のドアと同じくらいの幅しかないのに、乗る人も降りる人同時なもんだから、ぐっちゃぐっちゃ(笑)<br />よっぽど時間かかるやん。見ててあきれる。<br />もしかして列に並んで順序よく、というのは世界的では少数派なのかも。<br />ドアがすいてから乗り込む。<br />ステップはとても狭くて、高さも結構ある。<br />一段目がかなりの高さ。重い荷物を持ち上げるのに一苦労。<br />お年寄りはどうやって乗るんだろう・・・<br />ほとんどの席は埋まっている。 <br />一車両通り抜けたけどいっぱいで、デッキでため息。<br />人の視線にまだ慣れてない。<br />自分は部外者だと実感する。ジロジロ見られることに疲れてしまう。<br />大抵こういう国の人は視線に遠慮がないし、目が合ってきまり悪く目をそらすということもしない。<br />車両を抜けてデッキへ。<br />ほんの2時間だし、ここで景色を眺めてるのも一人でゆっくりできていいかな。<br />と荷物を端によせていると、少年がやってきて「席がないの?」と英語で話しかけてきた。<br />おっ、こんな子供が英語を話すなんて。<br />小学校中学年くらいか。利発そうな顔をしている。<br />服は薄汚れている。きっと列車に乗るんじゃないんだろう。<br />「ファーストクラス?セカンドクラス?探してきてやるよ。」と2等車に消えていった。<br />少しすると戻ってきた。<br />「君の席あったよ」<br />「ありがとう」<br />「マネー」<br />きたな~。<br />この国で初めてのお金の要求。<br />健康な子供にタダではお金はあげないけど、仕事に対しての報酬は払いますよ。<br />子供にとってはかなりの高額なコインをあげる。<br />「もっと。」<br />「だめ。これで十分でしょ。」<br />「だってファミリーのために必要なんだ」<br />でたぁ~家族が・・・って定番のセリフ。<br />「じゃいいよ。」と去ろうとするので待てと慌てて腕をつかんで<br />「十分すぎる分あげたよ。席に案内して」<br />と言うと、ニヤッと笑って「OKOK」と荷物を持って先導してくれた。<br /><br />「ここだよ」<br />スーツを着たビジネスマンの男の隣が空いていた。<br />少年が一言何か言うと男は黙って私の荷物を網棚に乗せた。<br />自分じゃ持ち上げられないけど、置いて置くほどのスペースもない。<br />男は窓側に座っていたのに、通路側に移って私に奥に座れと合図する。<br />「ありがとう」と少年に言って座った。<br />男はフランス語の新聞を読み始めた。<br /><br />都会だなぁとまた思う。<br />旅行者に興味を持って話しかける人はいないし、さっきの少年だって周りと比較してちょっと汚い格好に見えるだけで、ボロを着た私といい勝負だ。<br />アフリカの中で5番目に裕福な国だと聞いたけど、確かにそのようだ。<br />発車時刻までの間、外を眺めながらぼーっとそんなことを思っていた。<br />すると、さっきの少年が駅の職員らしい制服のおじさんに首根っこをつかまれてやってきた。<br />おじさんは大きな声で何か少年にわめいている。<br />ハムサディナール(=5D)。その言葉だけ聞き取れた。<br />身振りでこの人にお金を返せと言っているらしい。<br />どうしてわかったの?どうして金額まで知ってるの?<br />誰かが見てて職員に連絡したんだろうか。<br />それとも彼がドジってウロウロしてるところを見つかってしまったんだろうか。<br /><br />嫌々払ったわけでもなく、ましてや脅されたわけでもなく。<br />彼に報酬として私が支払いたい分をあげたんだから何も問題ないのに。<br />席をみつけてあげるってだけのことだけど、誰かが私という存在を認めて話しかけてくれた。<br />お金のためでも自分の為に働いてくれたってことが嬉しかった。<br /><br />英語が通じるかわからなかったけど<br />「OKなの。彼は返さなくていいの。ノープロブレム。」<br />と言ってもおじさんは<br />「NOT OK!ほら早く返せ!」<br />と少年を乱暴にせかす。<br />少年は返せというおじさんと、いらないという私の間で、どうしようといった表情だったけど、おじさんの剣幕に押されてポケットからコインをだして私に渡した。<br />私は大きくため息をついて、しょうがないね、という顔で受け取った。<br />コインは暖かかった。<br /><br />二人が去って、なんだか悲しくなってしまった。<br />あぁ、言葉が通じたらちゃんと説明できたのに。彼はお金を返さなくて済んだのに。<br />貧しい人を助けるのがイスラムの教えじゃないの?特に今はラマダン中。<br />社会的弱者に対してこうも冷たいところを見せられて、とても気持ちが落ち込んだ。<br /><br />何故?で頭の中がいっぱいだった。イスラムの国なのに。アラブなのに。<br />職員は、外国人ツーリストに快適に旅行をしてもらう為に正しいと思ってそうしたんだろうと思う。<br />でも、これじゃホームレスの寝床を奪う為に新宿の地下道に血税使ってつまらないオブジェを作る日本と同じじゃない。<br /><br />隣の男は、自分の頭の上でやりとりの間にいたのに表情も変えず、終始何も聞こえない、見えないという態度だった。<br />なんなんだこの国は。<br />私は少年の顔を思い浮かべながら暖かいコインを握って窓の外を眺めていた。<br />もうすぐ発車の時間だ、という頃、ひょっこり少年が現れた。<br />私の席より少し先にたって他を見ている。チラとこちらを見て様子を伺うので(笑)、目でおいで、と合図するとこっちにやってきた。<br />嬉しくて笑顔でずっと握っていたコインを差し出す。<br />それをすばやく受け取ると彼はニヤッとしてすばやく消えていった。<br />あーよかった。<br />これでまた楽しい気持ちで旅が続けられる。<br /> 少年はコインを暖かい、と感じてくれただろうか。<br />一気に気持ちが晴れて、神様にありがとうと言った。<br />列車は定刻ぴったりに発車した。

    翌朝ホテルを出て、ガイドブックの地図を見ながら鉄道の駅へ。
    夕べもtaxiの中から眺めて思ったけど、街並みがまるでフランス。
    とってもきれいだし、歩道も車道も広い。
    人々は都会人らしく忙しそうで足早だ。
    誰も東洋からの旅行者になんて目もくれない。
    駅で並んで切符を買い、ホームへ。
    みんな好き勝手に立っている。
    予定時刻20分ほど前に列車が静かにゆっくり入ってくる。
    ドアは新幹線のように車両の前後しかない。
    ファーストクラスとセカンドクラスがあり、車両に大きく1とか2と書いてあるので判り易くていい。
    もちろん自分の切符はセカンドクラス。
    並んでいないので、自分が入るドアを決めると列車が止まる前からドアに群がりつつ歩く。
    ドアが開くと何事かという勢いで我先に乗り込む。
    ドアは新幹線のドアと同じくらいの幅しかないのに、乗る人も降りる人同時なもんだから、ぐっちゃぐっちゃ(笑)
    よっぽど時間かかるやん。見ててあきれる。
    もしかして列に並んで順序よく、というのは世界的では少数派なのかも。
    ドアがすいてから乗り込む。
    ステップはとても狭くて、高さも結構ある。
    一段目がかなりの高さ。重い荷物を持ち上げるのに一苦労。
    お年寄りはどうやって乗るんだろう・・・
    ほとんどの席は埋まっている。 
    一車両通り抜けたけどいっぱいで、デッキでため息。
    人の視線にまだ慣れてない。
    自分は部外者だと実感する。ジロジロ見られることに疲れてしまう。
    大抵こういう国の人は視線に遠慮がないし、目が合ってきまり悪く目をそらすということもしない。
    車両を抜けてデッキへ。
    ほんの2時間だし、ここで景色を眺めてるのも一人でゆっくりできていいかな。
    と荷物を端によせていると、少年がやってきて「席がないの?」と英語で話しかけてきた。
    おっ、こんな子供が英語を話すなんて。
    小学校中学年くらいか。利発そうな顔をしている。
    服は薄汚れている。きっと列車に乗るんじゃないんだろう。
    「ファーストクラス?セカンドクラス?探してきてやるよ。」と2等車に消えていった。
    少しすると戻ってきた。
    「君の席あったよ」
    「ありがとう」
    「マネー」
    きたな~。
    この国で初めてのお金の要求。
    健康な子供にタダではお金はあげないけど、仕事に対しての報酬は払いますよ。
    子供にとってはかなりの高額なコインをあげる。
    「もっと。」
    「だめ。これで十分でしょ。」
    「だってファミリーのために必要なんだ」
    でたぁ~家族が・・・って定番のセリフ。
    「じゃいいよ。」と去ろうとするので待てと慌てて腕をつかんで
    「十分すぎる分あげたよ。席に案内して」
    と言うと、ニヤッと笑って「OKOK」と荷物を持って先導してくれた。

    「ここだよ」
    スーツを着たビジネスマンの男の隣が空いていた。
    少年が一言何か言うと男は黙って私の荷物を網棚に乗せた。
    自分じゃ持ち上げられないけど、置いて置くほどのスペースもない。
    男は窓側に座っていたのに、通路側に移って私に奥に座れと合図する。
    「ありがとう」と少年に言って座った。
    男はフランス語の新聞を読み始めた。

    都会だなぁとまた思う。
    旅行者に興味を持って話しかける人はいないし、さっきの少年だって周りと比較してちょっと汚い格好に見えるだけで、ボロを着た私といい勝負だ。
    アフリカの中で5番目に裕福な国だと聞いたけど、確かにそのようだ。
    発車時刻までの間、外を眺めながらぼーっとそんなことを思っていた。
    すると、さっきの少年が駅の職員らしい制服のおじさんに首根っこをつかまれてやってきた。
    おじさんは大きな声で何か少年にわめいている。
    ハムサディナール(=5D)。その言葉だけ聞き取れた。
    身振りでこの人にお金を返せと言っているらしい。
    どうしてわかったの?どうして金額まで知ってるの?
    誰かが見てて職員に連絡したんだろうか。
    それとも彼がドジってウロウロしてるところを見つかってしまったんだろうか。

    嫌々払ったわけでもなく、ましてや脅されたわけでもなく。
    彼に報酬として私が支払いたい分をあげたんだから何も問題ないのに。
    席をみつけてあげるってだけのことだけど、誰かが私という存在を認めて話しかけてくれた。
    お金のためでも自分の為に働いてくれたってことが嬉しかった。

    英語が通じるかわからなかったけど
    「OKなの。彼は返さなくていいの。ノープロブレム。」
    と言ってもおじさんは
    「NOT OK!ほら早く返せ!」
    と少年を乱暴にせかす。
    少年は返せというおじさんと、いらないという私の間で、どうしようといった表情だったけど、おじさんの剣幕に押されてポケットからコインをだして私に渡した。
    私は大きくため息をついて、しょうがないね、という顔で受け取った。
    コインは暖かかった。

    二人が去って、なんだか悲しくなってしまった。
    あぁ、言葉が通じたらちゃんと説明できたのに。彼はお金を返さなくて済んだのに。
    貧しい人を助けるのがイスラムの教えじゃないの?特に今はラマダン中。
    社会的弱者に対してこうも冷たいところを見せられて、とても気持ちが落ち込んだ。

    何故?で頭の中がいっぱいだった。イスラムの国なのに。アラブなのに。
    職員は、外国人ツーリストに快適に旅行をしてもらう為に正しいと思ってそうしたんだろうと思う。
    でも、これじゃホームレスの寝床を奪う為に新宿の地下道に血税使ってつまらないオブジェを作る日本と同じじゃない。

    隣の男は、自分の頭の上でやりとりの間にいたのに表情も変えず、終始何も聞こえない、見えないという態度だった。
    なんなんだこの国は。
    私は少年の顔を思い浮かべながら暖かいコインを握って窓の外を眺めていた。
    もうすぐ発車の時間だ、という頃、ひょっこり少年が現れた。
    私の席より少し先にたって他を見ている。チラとこちらを見て様子を伺うので(笑)、目でおいで、と合図するとこっちにやってきた。
    嬉しくて笑顔でずっと握っていたコインを差し出す。
    それをすばやく受け取ると彼はニヤッとしてすばやく消えていった。
    あーよかった。
    これでまた楽しい気持ちで旅が続けられる。
    少年はコインを暖かい、と感じてくれただろうか。
    一気に気持ちが晴れて、神様にありがとうと言った。
    列車は定刻ぴったりに発車した。

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