2017/11/03 - 2017/11/04
101位(同エリア356件中)
Banbangy-syokoraさん
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ドゥブロヴニクからモンテネグロのコトルへは2時間ほどで行けることもあり、セットで訪れるのがトレンドとなっている今日この頃。コトルは世界遺産の街であるとともに、絶景スポットとしても評価が高く、今回必ず訪れたい街である。事前に調べたところでは、ドゥブロヴニクから日帰りでの現地ツアーがけっこう出てるみたいやけど、コトルでは約4時間以内の滞在であり、絶景ポイントである城壁に登るには時間が少なく、かなりタイトになるとのこと。体力的にも、スピーディに城壁を登るのは難しそうやし、個人で訪問して、なんなら宿泊してゆったり観光しようという感じの行程にすることにした。また、モンテネグロについても調べていると、コトルから少し先にスヴェティ・ステファンという絶景スポットがあり、ここで宿泊するのが行程上良さそうであることから、スヴェティ・ステファンに宿泊することに。結果的には、この選択が上手くいき、天候にも恵まれて最高のモンテネグロ訪問となった。
1日目 移動
2日目 移動
3日目 ザギントス島
4日目 ザギントス島
5日目 サントリーニ島
6日目 サントリーニ島
7日目 サントリーニ島
8日目 移動
9日目 メテオラ
10日目 移動
11日目 プリトヴィッツェ
12日目 ドゥブロヴニク
13日目 スベティ・スティファン
14日目 コトル
15日目 モスタル
16日目 マテーラ&アルベロベッロ
17日目 移動
18日目 移動
HANEDA--[JL045]--PARIS--[AF1032]--ATHENS
ATHENS--[TK1850]--ISTANBUL--[TK1055]--ZAGREB
ZAGREB--[OU660]--DUVROVNIK
BARI--[EZY2834]--MILANO(MXP)--[LH253]--FRANKFURT
FRANKFURT--[JL408]--NARITA--[JL3005]--ITAMI
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
☆Croatia-Dubrovnik★
「ドゥブロヴニク」
ドゥブロヴニクのホテルのテラスから見えるアドリア海。 -
☆Croatia-Dubrovnik★
「ドゥブロヴニク」
コトル行きのバス、webチケットは売り切れやったけと、諦めずにバスセンター行ったら当日券買えた。乗車率は7割ぐらい。モスタルツアーで一緒やった人達がゆってたけど、コトル行きがけっこう人気なんか、ツアーとかも直前やと定員なって締め切ってるみたい。まぁ、コトルだけならバスに乗り込めば難しくはないから、個人で行くのもありかも。 -
☆Croatia-Dubrovnik★
「ドゥブロヴニク」
ドゥブロヴニクを背にいよいよコトルに向けて出発!コトルまでは約2時間。距離にしては70キロほどと近いんやけど、イミグレが時間かかるのでそんぐらいの時間になる。 -
☆Croatia★
ドゥブロヴニク空港の横を通ってしばらくするとモンテネグロとのイミグレに到着。イミグレゲートは約30分ほどかかった。クロアチア側、モンテネグロ側それぞれスタンプが押される。 -
☆Montenegro★
モンテネグロに入ってしばらく走ると、複雑に入り組んだ海岸沿いに出る。ここからの風景はかなり見応えがある。バスはドゥブロヴニク→コトル行きは右側、帰りはその逆に座るのをお勧めします。ちなみに、ドゥブロヴニクの旧市街も同じサイドから見える。 -
☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
コトルのバスターミナルに到着。
旧市街までは歩いて5分程。途中にスーパーや肉屋もあるので食料調達にも困らない。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
コトル到着後、コトル城壁を登ろうと思ってたけど、この日は天気が微妙なので翌日登ることに。まぁ、コトルの天候はけっこう雨が降りやすい地形らしいので、モンテネグロで一泊するのは絶景を見る上では良い選択といえる。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
下から見ると、そうでもなさそうやけど、実際登ってみるとなかなか手強い城壁。ツアーやと、コトル滞在時間が短いらしく、登ってもすぐに下山せんとあかんとかで、そのへんは個人やとゆったりまわれるのでアドバンテージはでかい。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
ブドゥバまではバス移動やけど、けっこう本数あるので、とりあえずコトルでランチを食べることに。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
海の上にテラスが浮かんでる洒落たレストランでリゾットを食す。日本では粉でしか出てこないトリュフのスライスが乗ってます。クルーズ船が停泊するすぐ横なので、たぶんモンテネグロにしては高いんやろうけど、トリュフと考えると安い。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Budva★
「ブドゥバ」
コトルから途中のブドゥバまでは約30分程。料金は3.5ユーロと安い。到着前に進行方向右側にブドゥバ市街とスロヴェンスカビーチが見えてくる。
ブドゥバのバスターミナル。ブドゥバはリゾート地でけっこう栄えてたし、雰囲気も良さそうやった。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
ブドゥバのバスターミナルからスヴェティ・ステファンのホテルまではとりあえずタクシーで。10ユーロ程度。到着したのは本日のお宿Hotel Adrovic。このホテル、やや割高やけど、スヴェティ・ステファンに泊まるならけっこうお勧めかも。Hotel Adrovic ホテル
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☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
部屋からもばっちりスヴェティ・ステファンが見えるし(部屋にもよるやろけど。)ホテル屋上やレストランからの展望が最高やし。Hotel Adrovic ホテル
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☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
ホテルに泊まらない人はバス停の向かいに空家があって、その屋上が展望台みたいになってるから、そこから撮るか、Hotel Adrovicのカフェ利用でも屋上を利用できるから、カフェ利用するのもアリかも。Hotel Adrovicは国道沿いでバス停の前やからわかりやすい。けど、できれば宿泊するのをお勧めします。スヴェティ・ステファンは晴れた日の午前中が撮影に最適やし。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
とりあえず夕暮れ時間に着いたのもあって、急いでホテルから降りてスヴェティ・ステファン前に向かう。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
下までは約15分程。下まで来た時はもう日が沈んでしまってみるみるうちに暗くなった。まあでも警備の人とかもおるし、暗くなっても全然危ないとかはない。
下まで降りてスヴェティ・ステファンの迫力を感じるのも一つ。まぁ、いろいろ撮影スポット探したけど、1番きれいなのは結局ホテルの屋上からやった。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
翌朝、昨日までとは一転して、雲ひとつない快晴!スヴェティ・ステファンも昨日までとは全く違う表情!こちらは部屋のテラスからの一枚。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
モンテネグロブレックファースト。ブレックファーストも宿泊費に込みで、メニューから好きなだけオーダーするタイプ。しかも、食堂からもスヴェティ・ステファンが見え、優雅に朝食をいただくことができる。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
部屋からもスヴェティ・ステファンが見えてるのは抜群。テラスにはキウイがなってる。唯一玉に傷なのは、部屋がタバコ臭いところか。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
朝陽を浴びたスヴェティ・ステファン。
ジョコビッチが結婚式して、ある程度有名になったけど、まだまだ日本では知られてない存在。けど、ドゥブロヴニクがかなり有名になってきたことや、コトルまで足を延ばす人も増えてきてるから、スヴェティ・ステファンの知名度が上がるのも時間の問題かな。 -
☆Montenegro-Sveti Stefan★
「スヴェティ・ステファン」
日が昇ってくると、海が青くて綺麗。忘れがちやけど、モンテネグロの海もアドリア海です。オフシーズンなので人は少ないけど、夏場はビーチに人がびっしりいる状態になるらしい。モンテネグロのモンサンミッシェルとも呼ばれてるらしいけど、美しい海に浮かぶ独特の景観は十分オリジナルとして名を馳せれる程の魅力があると思う。 -
☆Montenegro-Budva★
「ブドゥバ」
ブドゥバのバスターミナルからコトルへ向かう。よく見るとブドゥバのバスターミナルもキウイの木に覆われててリゾートの雰囲気が漂う。 -
☆Montenegro-Budva★
「ブドゥバ」
ブドゥバからは首都ポドゴリッツアやポドゴリッツアを経由して最後の秘境と呼ばれるアルバニアなどに向かうこともできる。これだけバスの接続とかがしっかりしてるなら、ギリシャからマケドニアやアルバニアを通ってモンテネグロへ抜けるのもありやったかも。 -
☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
コトルといえばやはり城壁から見渡す絶景。なんとしてもこの絶景だけは拝みたい。しかし、コトルは現地ツアーだとフリータイムが短く、城壁まで登るのは難しいので、個人手配で来ることにしたのだ。結果的にはスヴェティ・ステファンもコトルから程近いことを知り、一緒にまわることができたので、この選択はかなり良かったと言える。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
とりあえず城壁の中の旧市街へと入って行きます。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
旧市街へと繋がるトンネル。トンネルを抜けるとそこは、、みたいな感じがシャレてるな。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
まるで置物みたいなひょうきんなネコが出迎えてくれた。
コトルの旧市街もネコが多いのでネコ好きには堪らへんやろな~。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
城壁入口は二箇所あるけど、同じような路地があったりするので、どれが城壁への道なのか正直ちょっとややこしい。わかりにくい時は道を聞いたら親切に教えてくれる。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
城壁の入場料は3ユーロ。道は階段と石畳の坂になってるのとミックスされてるんやけど、階段部分は狭くて、石畳は雨の日は滑りそう。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
この日は港にクルーズ船が入港している。これはラッキーなのかアンラッキーなのか微妙な感じだ。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
屋根とかもよく見ると煤けてたり、ドゥブロヴニクとかと比べて、建物に歴史を感じるな。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
それにしてもいい天気で絶好のハイキング日和。これは美しいコトルの絶景を拝めそうやなと、期待を込めて急な坂道を踏ん張って登っていく。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
登るにつれてクルーズ船の全容が明らかに。これだけ巨大な船やから、停泊中、街はかなりの人で賑わってた。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
中腹にある救世聖女教会。ここの少し上のポイントから救世聖女教会の写ったいい写真は撮れる。ここまでは順調なら料金所から約20分程度で登れる。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
しかし、日頃運動不足なので、教会からがけっこうキツかった。上を見ると、すぐに行けそうな気がするんやけど、思ったより時間はかかる。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
ようやく城壁の上にやってきた。救世聖女教会から約30分程かかったかな。階段続きで足がパンパンや。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
ここからのコトルはまさに絶景写真として、よく見るコトルの街並み。せっかくコトルまできたら、ここからの眺めはマストポイント!コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
クルーズ船が渓谷全体に響き渡る大音量で汽笛を数回鳴らし、旅立って行った。後から調べてみると、ヴェネツィアからアテネやサントリーニ島など、一週間程かけて、アドリア海をメインにクルーズする船のようだ。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
クルーズ船無い方が良かった気もするけど、いざ撮ってみると、写真のアクセントになった気もするので、あった方が良かったんかなとか、なんだか複雑な気分。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
しかし、クルーズ船が去ったあとの湾内は、スクリューで巻き上げられた泥とかが海面に漂い、やっぱおらん方が良かったなと思ったり。。気がすむまで撮影し、下山する。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
登りはキツかった分、下りは楽チン。足取りも軽く、20分ほどでささっと降りてきた。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
旧市街へ戻ってきて、腹が減ったので軽食を食べて喉を潤す。モンテネグロ、ドゥブロヴニクから来ると物価は安く感じるな。ドゥブロヴニクだとカフェでちょっと食べてもけっこういい値段する。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
食べ終わって寛いでたら、カフェの前を中世の衣装に扮した人々が通り過ぎて行ったので、慌てて精算して追いかけていく。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
ついて行くと、教会の前にコスプレした人々が集結。鎧の人とかリアルドラクエの世界やな。祭りでもなく、なんのイベントやろうか??それにしても、けっこう旅先でこういうイベントに出会うな。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
路地のカフェで寛ぐ人々。
カフェもいい感じのところが多いので、街歩きに疲れたら休憩するのも最高やろな。
いずれにせよ、短時間でコトルを去ってしまうのは勿体ない。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
聖トリプン教会。1166年に建設された歴史ある教会。コトルは1979年の震災で被害を受けたものの、世界大戦の戦火には巻き込まれていないので、歴史ある街並みや建物が良く保存されている。旧市街は1979年に世界遺産に登録されており、かなり早い段階で世界遺産に登録されていることから、文化的な価値が高いことがわかる。ちなみに、震災の影響で世界遺産として、初めて危機遺産に指定された世界遺産でもある。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro-Kotor★
「コトル」
世界遺産の街コトル、絶景リゾートのスヴェティ・ステファンと、日本ではあまり馴染みのないモンテネグロやったけど、かなり素晴らしかった。治安も良くてドゥブロヴニクからも近いので、今後ヒットしていくのは間違いない。コトルの自然と文化歴史地区 自然・景勝地
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☆Montenegro★
「スベティ・ジョルジェ」
コトルからバスでドゥブロヴニクへと戻る。途中のペラスト付近ではコトル湾に浮かぶ「スベティ・ジョルジェ」と「岩礁のマリア教会」の二つの島を見ることができる。コトルから車やバスで20分程度の距離ではあるけど、ちょっと訪れるには不便だったりする。逆にツアーだと立ち寄ってくれたりするみたいなので、それは有り難いかも。 -
☆Croatia-Dubrovnik★
「ドゥブロヴニク」
ちょうどドゥブロヴニクは美しい夕暮れを迎えてた。コトルからドゥブロヴニクへ向かう際は、進行方向左側からこの絶景が拝める。夏場だとまだまだ日が高いので、この時期だからこそ見れた夕焼けとドゥブロヴニク。
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