2017/10/23 - 2017/11/05
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Weiwojingさん
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数年ぶりに訪問した北京はすっかり変貌していた。どこを歩いても近代的な街並みに変わり、街を歩く人もあか抜け、おしゃれになっていた。地下鉄網も整備されて15路線に延び、街歩きにも、どこへ行くにも便利になっていた。
今回の北京行はいくつかの目的があった。年来の中国人の友人が30年に及ぶ芸術活動の総括ともいうべき展覧会を開催するので、来ていただければという案内をいただいた。そこでぜひとも参加してみたいと思った。
もうひとつは、北京市内のあちこちに残る胡同を見て回り、写真撮影をしたということであった。胡同というのは、昔から残された路地とその周辺の伝統的な四合院を指し、2008年の北京オリンピックを契機に大幅に消滅してしまった。以前は5000とも6000ともあった胡同が今では600位までに減ってしまった。そうした数少なくなった胡同を歩いてみた。
- 旅行の満足度
- 4.5
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観光客ならば北京に来たらまず一度は出かけるのが天安門広場ではないだろうか。しかし、今回は行くつもりではなかったが、知人が北京に来たのだから行きましょうとの誘いで、出かけてみた。
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天安門へはタクシ―で出掛けたが、近辺に止めることが出来ず、かなり離れたところで降りざるを得なかった。降りてから、チェック・ポイントまで歩き、さらに入口までもかなり歩いた。
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天安門広場に面した「天安門」へ来た。今まで上に行くことがなかったので、先ずはここへ上がることにした。
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上に上がると、天安門広場が見渡すことが出来る。ここには地方から出てきた中国人や外国人観光客の姿が見える。
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天安門の2階に上がると、ここは10月10日の国慶節の日に中国の指導者が一堂に会して国民に姿を見せるところである。
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内部にはたくさん貴賓屋があり、指導者たちが待機したり、寛いだり出来るようになっている。
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天安門を下り、このトンネルのような通路を通って故宮へ向かった。
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中に入ると、国旗を降ろすためのセレモニーが始まろうとしていた。
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この午門には4時半少し前に来たが、すでに入口が閉まっていた。
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故宮を出てしばらく歩いていると、日が落ち、暗くなってきた。
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陽の当たるところはまた明るく、黄色く色づいた木々が輝いていた。
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池にはカルガモが何羽も泳いでいる。
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故宮から食事に向かう途中で古い西洋館を利用した、しゃれたレストランがあった。
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今回北京では4つのホテルに宿泊した。これは「新紅資」と書かれた看板だが、ここが今回北京で最初に宿泊したホテルである。
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全くホテルらしくないが、このような形式のホテルは「四合院ホテル」と言われる。昔からの古い建物を利用し、中国的な雰囲気が濃厚である。しかし、客室は5室しかない。
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ロビーのあるところは不思議なものがたくさん置かれている。毛沢東のフィギュアまであった。
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小生が宿泊したゲストルームのベッドは昔風の天蓋が付いていて、興味深かった。
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中庭には不思議な空間があった。それは地下室で、防空壕として作られたそうで、狭い階段を下りて行くと、6畳程度の部屋が2室あった。
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朝食はこんな感じで、簡単、しかし、小生にはこれで十分であった。
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ホテルのすぐ近くに新疆料理店があり、何度も前を通ったが、思い切ってある晩入ってみた。
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先ず入ると、店内の雰囲気が普通の中国料理店と全く異なる。イスラム風である。
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「ラグ麺」と「羊の串焼き」を注文した。ラグ麺は以前友人から教えてもらった西域地方の料理で、一度食べてみたいと思っていた料理である。料理に合わせて新疆ウイグル地方の赤ワインも試してみた。
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店内の様子は水タバコなどが置かれていて、店員も漢族ではなくウイグル人で、これまで見たことがないような雰囲気であった。
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2番目に泊まったところは「北京容園賓館」で、四合院ホテルとでも言うようなホテルである。
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夜間のホテルの入口。常時閉まっていて、宿泊客しか入れない。
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中庭があり、それを囲むように部屋がある。
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おっとりしたネコがホテルの日の当たるところでのんびりしている。
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小生が泊まったゲストルームで、狭くはないが、やや設備面で不十分と思えるところもあった。
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部屋に置かれている電話はいかにも古そうな形をしていているが、ちゃんと使える機能を有している。
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ホテルの近くで夜遅くまで営業していたレストラン。北京小吃を食べることが出来る。
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北京の街を歩いていると、あちこちにこのような自転車が何台も置かれていて、多くの人がスマートホンをかざして、乗って行くのが見られる。世界最大の中国企業「モバイク」のシェア自転車事業であり、今や中国中で利用することが出来る。
これはシェア自転車というもので、ラインアプリでモバイクの駐輪所の検索や施錠、決済などが出来、自由に乗り降りできるsÝステムである。 -
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3番目に宿泊した Red Wall Garden Hotel.
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宿泊した部屋は割と広く、また清潔で、満足した。
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北京で最後に宿泊した北京ミレ二アムホテルで、5っ星ホテルであった。
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ホテルのエントランス。
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宿泊した部屋の様子。かなり奮発してしまった。
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ホテルの周りのビル群。この辺りはビズネス街らしく、大きなビルが聳え立つている。中には奇抜なビルもあり、見ているだけでも楽しかった。
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ホテルの一室から見た朝明けの様子。
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ホテルの近くでは朝サラリーマン向けの屋台が出ていて、けっこう買い求めている人が多い。皆その場では食べずに、オフィスに持つていつて、そこで食べるのであろう。
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こうした屋台でも客は現金で支払わずに、スマートホンをかざして、屋台の人もそれに応じて機械で決算しているには驚いた。
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街を歩いていると、荷車に大量の果物を載せた果物売りがいた。ミカン、リンゴ等を売っている。
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王府井近くで見かけたホテルであるが、前面にいかにも中国風な牌楼がそびえ建つ大きなホテルである。
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王府井を歩いていると、このような団体旅行者を見かける。恐らく地方から出てきた方たちのようで、リーダーが旗を持ち先導している。
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こちらも同じく地方からのグループのようで、旗を持った旅行社の案内者のもとで移動している。
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長安大劇場で京劇を見た。
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舞台の傍らでは伴奏者たちが独特な音色を演奏していた。
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街を歩いていると、ふとゴミを漁る老人がいるのに気が付いた。まだまだこのような光景を時折目にすることがある。繁栄の陰でこうした人々がいるのは事実である。
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雲南料理の店で食べた麺料理。
この後、北京漫遊記はシリーズで続く予定である。見ていただけると、うれしいです。
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