2017/08/01 - 2017/08/31
1774位(同エリア4504件中)
目黒警部さん
様々な国そしてタイの街を旅したが、海外で暮らすとなるとタイのチェンマイ以外は考えられなかった。
理由は色々あるが、一口で言えばチェンマイという街の魅力だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
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古都チェンマイには魅力的な、ランナータイ王朝の寺院や、ナイトマーケット、おしゃれなカフェにショップそしてレストランに象キャンプなどがある。
そしてチェンマイには、街のいたるところにオシャレで個性的なカフェが点在している。 -
チェンマイは外人観光客が多いこともあり、どのカフェも個性的でありドリンク、フード、デザートなどが美味しく、ほとんどのカフェでフリーWiFiが使える。
チェンマイはカフェ天国なのである。 -
ワローロット市場からモン族市場への移動途中にタメル・コーヒーに寄りました。
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タメル・コーヒー Thamel Coffee の1階は、雑貨品店になっています。
インドやネパールのエスニックムード満点の服やアクセサリーを売る「THAMEL」見るだけでも楽しいです。 -
階段を昇り2階にある、タメル・コーヒー に行きましょう。
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タメるコーヒーは、2008年にチェンマイのワローロット市場近くでオープン。
Thamel Coffeeの基本的な概念はネパールの低速感で、店名はネパールの "Thamel street"からのものです。 -
店内は、ネパールの音楽を聴きながらフリーWi-Fiにてインターネットを楽しめます。
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エキゾチックな店内です。
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店内は、ワロロット市場での買い物中の休憩に寄られた、買い物客でにぎわっています。
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ゆっくりくつろげる窓際の座敷席に座りました。
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窓からは市場を行き交う買い物客が見える。
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インドやネパールなど各地の紅茶や、タイ北部の豆を使ったコーヒーなどドリンクメニューは豊富。
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各種飲み物
40~60バーツ -
料理はタイ料理の他にもピザ(119~159バーツ)にワッフルにアイスクリームなどもある。
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洋服や雑貨の買い付けにしょっちゅうインドやネパール、バリを旅しているオーナーが、自分のお店に来るお客さんがゆっくりお茶を飲んだり、インターネットを利用したりできるスペースを作りたいと店の2階を改造してカフェをオープンした。
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コーヒーはチェンマイで採れる新鮮な豆を使用。
ネパールティーもある。 -
黄色い壁に描かれた孔雀やトロピカルな植物の絵
インテリアや内装がいい。 -
クイッティアオ(米麺) ラットナー(あんかけ)タレー(シーフード)をオーダー
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料理の味は普通です。
雰囲気を楽しむカフェです。 -
タメル・コーヒー Thamel Coffee
住所 50 Khuangmen Road., Chiang Mai
電話番号 +66 (0)53 232 228
営業時間 8:00~17:00
休業日 無
クレジットカード 可
駐車場 無
日本語 不可
喫煙 可
行き方 ワローロット市場の裏にあります。
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