2017/10/26 - 2017/10/29
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旅人なおさまさん
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PGAツアーを一度でいいから自分の目で生で見たいなぁっと
日頃から思っていた私。
10月初旬、突如閃いた★
そうだ!上海なら福岡から1時間半じゃん( ̄▽ ̄)b
フライトスケジュールを調べると毎日4便飛んでいる。
ルン♪ルン♪で航空券を予約(笑)
閃きだけで飛び立つことにした。
毎度の事だが日本語以外話せない私の一人旅が始まった(^^;
※WGC HSBCチャンピオンズのみの旅行記です。
移動や観光については次の旅行記に掲載しています。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
10月26日 ホテルを7時過ぎに出発し
徒歩3~4分の上海地下鉄12号線「陜西南路」へ
この時点で7時20分前後ですが通勤ラッシュ始まりかけていました
次の「嘉善路」で9号線に乗り換えます
この駅から9号線に乗り換える場合は進行方向最後尾車両に乗っておくと便利です -
約45分で目的の駅「シャー山」到着
9号線は「中原路」から「九亭」の途中から地上に出ます
また「宜山路」あたりから1区間がかなり長くなります -
これは翌日27日の午前8時頃の駅の風景 前日は8時20分頃だったので
この倍近く並んでいました。
人口が多い上にセキュリティを受けるのでホームに行くまでに
かなりの時間を要します。
こちらは1番出入口ですが出ることはできません。
裏手の2番出口から出ます
2日目からはダフ屋が2番出口にも待機しています -
2番出口から1番出口(表)に出て歩道橋を渡りシャトルバス乗り場へ向かいます
シャー山国際ゴルフ倶楽部までは15分間隔でシャトルバスが運行しています
が!!!
徒歩15分前後なので歩いた方が早い可能性もあります
ゴルフ場までの間に白タク、ダフ屋がワンサカ待機しています
ビビるほどいます(笑)
シャトルバス何度か利用しましたが初日以外は25分に乗っても発車してくれず
45分に出発したりしていました -
シャトルバスの場合正門手前の横断歩道(なぜここ?)で降ろされます。
乗り場もここです。
訪問初日だけチケットをパスに変更してもらう必要があります
入口手前のテントでチケットからこのようなパスへ交換してもらいます
※2018年より前売りチケットはEチケットに変更されましたので
チケットブースへは寄る必要ありません
直接ゲートへ進んでください -
コースに到着するまでに2回チェックポイントがあります
まずはパスのQRスキャン
※上の写真でパンチが開いているのは3日目に開けられました
この写真の手前でX線スキャンです
ここはリゾート地で写真右手は住宅(主に別荘)や高級ロッジなどの宿泊施設です
この画像と同じ映像がNHKBSの中継でも使われていました -
入口が近づいてきました
-
通往球場
よく漢字だから中国なら言葉できなくても・・・
的なことをいう人がいますが
私には無理です -
ここがギャラリー入口
左右にスポンサー企業のブースやイベントコーナーが設けられていました -
WGC HSBCチャンピオンズの優勝カップ
※2019年は展示されていませんでした -
2016年は松山英樹がアジア人初の世界ゴルフ選手権を制覇!
-
ドライビングレンジ
最終日表彰式終了後にに撮影したのでバンカーはカバーがかけてあります -
ドライビングレンジは
宮崎のフェニックスカントリークラブの方が広いです -
パトリック・リード
中国では知られていないらしくじっくり見学できました -
ドライビングレンジからパッティンググリーンと
アプローチ練習場の中間にあります -
台座にはPAST CHANPIONの名前が刻まれています
-
コースmap
公式HPでしっかり学習していなかったので衝撃を受けました
IN/OUTが真逆・・・
プレーするなら問題ないですが
ギャラリーとして、より多くの選手のプレーを見るのは困難だ(;_; -
グレーになっている部分は住宅が建っています
よって横切って先回りもできない・・・・ -
昨年ダンロップフェニックスを制した
ブルックス・ケプカ
今年も宮崎に来てくれるので今回は練習のみ見学
昨年よりビルドアップしてます -
日本のスーパースター松山英樹
調子よくなかったです
毎度のことですが
こっちが凹むくらいのギャラリー対応 -
アダム・スコット & パトリック・リード
※最終日の画像 -
顔ちっちゃい!!!!
そして背は高くない!!! -
クラブセッティングも見れます
こちらはダニエル・バーガー -
通な あなたならわかりますよね!
-
正解はポール・ケーシーのキャディバッグ
-
ビル・ハースのキャディバッグ
の後ろを歩くは
笑顔と誠実さで中国人ギャラリーからナイスガイ!!!っと
声をかけられていた片岡大育 -
パッティンググリーンの横に1番ティーがあります
アプローチ練習場の横が10番ティ -
18番、9番、2番グリーン方向にクラブハウス入口があります
クラブハウスが超巨大なので入口は数か所かります -
18番スタンドの裏側
18番スタンドは無料です
スタンドの右がギャラリーハウスです -
表はこれです
屋内からは18番と9番グリーンを見渡せます
屋上から2番グリーンも見えます
ここは数百万の寄付をしたVIP(と、その家族とスポンサー企業から配られた)
チケット保有者しか入れません -
奮発しピナクルクラブチケットを購入
18番グリーンの池を挟んで正面のラウンジを利用します
プロアマ戦から最終日までの通しチケットです
詳細はコチラ
https://www.hsbcgolf.com/the-pinnacle-club -
これがピナクルクラブチケットで利用できるラウンジ
18番グリーンが良く見えます
4日間を通じて池ポチャするボールも数回見ました -
ラウンジ利用者は毎日曜日ごとの腕輪をつけられます
これが外れなくて結構大変です(笑)
組合せ表の2日目 IN/OUT の表示が間違っていて
慌てました(笑)
予定時間前に待機していたら全く違う選手が登場(;''∀'') -
18番グリーンをホールアウトし歩いてくる選手に
声をかけることもできます -
最終日
優勝を決めたローズもバッチリ!(^^)! -
フリードリンク・フリーフード
毎日メニューも変わります(変わらないものもある)
ここの食事は美味しいです
ホテルのレストランより確実に美味しい♪ -
アルコールは
ビールやシャンパン、ワインが置いてありました
このビールはチンタオですが ものすごく飲みやすく美味しくて
ついつい本数飲んじゃいます
あとで聞いたら高いビールらしく店では売っていなくて
高級レストランなどでのみ提供だそうです -
そして、
ラウンジの横がアテストルームなのでホールアウトした選手にも
会えます
ジェイソン・デイ
元の体つきにもどってます -
片岡君!
4日間 ティーグランドでのコールが
「ダイスキ・カタオケ」でしたね
日本もローマ字はやめて発音にあった名前表記に
してほしいです
私はそもそも読んでもらえません -
神対応 フィル・ミケルソン
私の帽子の上にどんどん帽子を重ねてくる手を
払いのけてサインしてくれました
「彼女が先だから」と
感激!(^^)! -
ブランデン・グレース
笑顔をお願いしたら笑ってくれました(笑)
彼は日焼け止めを入念に塗ってから練習を始めます
びっくりするぐらい入念です
10分以上塗っています -
トミー・フリートウッド
本当はこの通路でサインをもらうのは禁止されている(らしい)
ようですが
だいたいの選手がサインしてくれます -
彼も宮崎に来てくれます
ザンダー・シャウフェレ -
マーク・リーシュマン
スタート前に声をかけたら笑顔で応えてくれました -
ご存知 アダム・スコット
-
ヘンリック・ステンソン 大きい
-
パトリック・リードの奥に見えているところが
通常のメディア対応スペースです -
ここが正規のサインをもらうコーナー
アダム・ハドウィン -
ポール・ケーシー
プレー中は神経質ですがラウンド前後はにこやかです♪ -
幸いなことに中国では
フィル・ミケルソン
ダスティン・ジョンソン
アダム・スコット
ジェイソン・デイ
松山英樹
ヘンリック・ステンソン
他、中国人選手
くらいしか知らないらしく顔と名前の一致する選手を大勢把握
していた私は有利でした(笑) -
このツバのサインは真ん中 ジェイソン・デイ
左アダム・スコット
右マーク・リーシュマン
オール オーストラリア -
ではコースへ出かけましょう!!
主に動画で撮影していたのでホールが飛びますが
ご了承ください!
ここは2番パー5 -
5つ並んでいるバンカーの左端で約300y
-
多くの選手が
この3つバンカー付近まで飛ばしてきていました -
マット・クーチャーは一番手前のバンカー前のフェアウェイ
-
レイアップします
-
190cmほど身長のあるクーチャーですが
飛距離はありません
彼の武器はショートゲーム -
ここからグリーンまで270y~300y
-
レイアップ地点
-
男性は緊急時も楽でいいですね~~~~(笑)
-
このホールじゃないんですが
邸宅の庭に面しているホールでは茂みに選手が行くと
大型犬が吠え出すというアクシデントが(特に5番ホール) -
ライダーカップでも活躍した
マシュー・フィッツパトリック -
フィッツも小さいけど飛ぶしアグレッシブ
-
池が効いているホールが多く
アマチュアにはレベルの高い戦略性が問われるコースです -
オレンジのシャツは ダニエル・バーガー
左手前の濃いピンクのシャツは パット・ペレツ
薄いピンクのシャツは シャール・シュワーツェル -
グリーン奥は池です
-
グリーン手前のガードバンカー
ここに捕まる選手も多かった -
ファーストカット以降のラフは概ねこんな感じです
-
潜ったら最悪
-
一番ギャラリーを引き連れた最終組が到着
-
松山&進藤ペア
-
DJは2オン狙い
-
残念ながら誰も2オン成功せず
DJはグリーンオーバー -
DJの3打目アプローチ
ピンそば1.5メートルにつける -
DJナイスバーディでした
ロータッチしてもらえました!(^^)! -
2番グリーンから出るとギャラリーハウス
右が3番ティーグラウンド
左は10番、1番のティーグランド方向(ラウンジもこちら方向) -
3番ティーグラウンド
※ここはレギュラーティー -
奥から
ポール・ケーシー
ジャスティン・ローズ
マット・クーチャー -
ギャラリーが少なくて快適(笑)
私を入れて(定点観測者除く)20名もいなかった(*'▽') -
ナイスショット!!!
ローズ バーディチャンス♪
もちろんバーディーでハイタッチしてもらえました!(^^)! -
選手は近道で4番ティーへ
ギャラリーはここを通ります(2か所このようなところがあります) -
逆光ですが4番ティー
18ホールの中で最も景観が良くないです -
-
-
改めて
中国なら何となく漢字だから・・・
本当に?
私にはさっぱり理解できません -
私はティーショットの定点観測地点にこのホールをチョイス
-
こんな感じのホールなのでボールの行方を発見しやすい
観戦したことがある人はわかると思いますが
プロのティーショットは慣れていないと全く見えません -
このティーグラウンドの左手の茂みの奥に
大型犬が居るようで選手がちょっとはばかりに行くと吠え始めます(笑) -
5番ホールはかなり往復しました(笑)
-
ティーグラウンドからは真っ直ぐのように感じますが
このゴルフ場には真っ直ぐなホールはあまりまりません。 -
グリーンは大きいです
が、
アンジュレーションがすごくて平らな面は少ないです -
最終組がグリーンに向かってきました
-
ここから9番まで最終組について行きました
-
にゃんこ先生が5番グリーンと6番ティーグランド付近に
日向ぼっこしていました -
-
ここで最終組を待ちます
-
池ポチャした選手は居ませんでした(笑)
-
唯一 真っ直ぐに近いホール
-
セカンド地点を目指して歩きます
-
セカンド地点からグリーンも見えます
-
最終組のDJはドライバーじゃないと思いますが
250y付近のバンカーイン
セカンドでグリーンオンしてバーディ(*'▽')流石!!! -
8番 一番距離のあるパー5
ステンソンはスプーンで2オンでした(笑)
帰国して録画していた中継を見ていたら
「誰かステンソンにドライバーの使い方を教えろ」って
スタースポーツで言っていたみたいです(;''∀'')
by:ゴルフネットワーク中継より -
分かりづらいですが打ち下ろしです
正面左のバンカーあたりが狙い目(約310y) -
-
4日目は台風による強風でOB続出
初日の時点ではドロップゾーン必要かしら?
って思っていました -
-
-
DJのセカンド地点を予測し目指して歩いています
-
正面左のバンカーは越えてくると予想
越えてきました!! -
更に2オンするはずなのでグリーンを目指します
-
松ぼっくりが大きいのでパチリ
これは小さいほうですが 私の靴サイズ(23.5cm)がゴロゴロ・・・ -
グリーン手前にクリークがあるのでここにもDZがあります
-
グリーンはまだプレー中
-
ローズがグリーンを読んでいます
-
空きました
-
松山が2オン成功!!
-
DJはグリーンオーバー(イーグルチャンスです)で
カラーに止まりました -
意気揚々と二人が上がってきます
-
DJはバーディ
松山3パットのパー・・・ -
9番ティグラウンド
8番グリーンと2番ティーグラウンドも近いので
この付近を拠点観察地にしているギャラリーもいました -
私はお腹が空いたので
グリーンまで一気に行くことにしました -
9番はパー4なので急ぎます(笑)
-
セカンド地点
-
あ、もう打ってきた・・・
-
セカンド地点の左は池
-
9番フェアウェイは一旦途切れます
-
レイアップする選手が少ないせいか
フェアウェイが綺麗です -
手前の花道は上っています
-
ピンを責めると後ろのコレクションエリアに・・・
広いグリーンですが狙うポイントは狭いです -
10番ティー
-
バンカーだらけ!
っと初めて見た時思いました
3日目は
片岡君は左一番手前バンカーの右フェアウェイど真ん中
フィル・ミケルソンは左奥のバンカー -
キャリー300yでフェアウェイにギリ止まるか
カートパスまで出てきます
ジェイソン・デイは3日目
右に見える一番手前バンカー前までキャリー
片岡君はカートパスの左(写っていませんがバンカーがある)後方
でした。
フィル・ミケルソンとジェイソン・デイが飛ぶので
飛距離だけ見比べると可哀そうでしたが
ショットが正確な片岡君がスコアでは二人に勝ちました! -
本当はティーグラウンドで撮影したかったんですが
上海でのジェイソンは機嫌が悪く(この日は3日目)
撮影しないようにアナウンスが行われました -
10番グリーンは11番のフェアウェイから良く見えます
-
ナイスバーディ!!!
この後、連続バーディで機嫌がよくなりカメラにも
笑顔を見せるようになりました -
最終日の松山君
-
11番フェアウェイ
-
-
11番グリーン
-
12番ティーグラウンドを望遠でグリーンピンそばから撮影
-
-
大きなグリーンです
このグリーンがこのコースでは一番平凡なグリーンです -
3日目はここで数組の定点観測をしました
-
ラフは基本ベントらしいです
-
グリーン周りの芝
入ったら出しずらい芝質でした
実際、だるま落としやチャックリになる選手も多数 -
-
-
-
-
このルーティーンを生で見れて本当にうれしい(*'ω'*)
-
-
-
辺りの邸宅は建物のデザインと色が統一されていて
景観が良いです -
めったにスプーンでティーショットしないデイのボール
-
後は片岡君のドライバーショット
デイのボールでザックリ残り140yくらい -
フィルは左のバンカーを軽々超えて行きました(;''∀'')
片岡君の80yは楽に前に行きました -
このホールで定点観測
待っていました
ジョン・ラーム(紫)
と
ザンター・シャウフェレ(白)組 -
-
-
-
ジョンは ランボー というニックネームらしいです
フィル・ミケルソンの弟さんが大学で指導し
彼の将来性に掛けてジョンが大学を卒業すると同時に退職
現在、ジョンのマネジメントをしています
フィルの弟さんによると ジョンは兄貴より勝てる!
らしいです -
ジョンは第二のガルシアになるはずです!
プレー中、キレた時のアクションが凄い(笑) -
見えているギャラリーは
この日、中国人選手2人と一緒に回っている
松山組のギャラリー -
-
このバンカーに入れて寄せる選手も多かったです
青パンツは ソービョーン・オルセン
バンカーからナイスバーディ!!
ボールを貰えました!(^^)!
このコースのグリーン面は
ギャラリーから必ず見えるので本当に良いです -
-
グリーンが大きくてアンジュレーションがすごい
そしてコレクションエリアだらけ -
ワンオンチャレンジホール
-
この塔はTV中継で100%映される塔です
16番ティーグラウンドの真後ろにあります
18番からも見えます -
奥に見えているのは隣接する遊園地のジェットコースター
-
飛ばし屋の二人は突抜を警戒しレイアップ
ザンダーはラームより10cmほど小さいですが
飛距離はザンダーが10y以上勝っています
ザンダーは175cm(たぶんないです)ですが310y以上のキャリーです
日本人は小さいから飛ばないとかいうのは言い訳です
彼は今平選手や片岡選手と同じサイズで谷原選手、松山選手より
小柄です -
この日もワンオンにチャレンジする選手が多かった
※最終日はいなかったと思います -
ショートホール
あなたなら何番で打ちますか?
見た限り7番か8番が多かったです(風次第) -
ホールインワン賞のベンツGLC
ブルーのパンツは ソービョン・オルセン -
谷に落としてOBになった選手は居ませんでした(笑)
-
ここは短いパー5
予選ラウンド2日間は2オン狙いの選手も多かった
最終日は台風の影響で風が強くレイアップが多かった -
選手はフルバックから
-
一つ前がバックティ
-
ここでレギュラーティ
-
車が見えます
-
ああフェラーリだ
私も持ってます
なんちゃって(;''∀'') -
-
-
緩やかに右ドック 右は全部池
左はOB -
道路側の垣根を突破して勝手に入って来る不届き者を
数回目撃(◎_◎;)
そして数回パスを持っていないのでつまみ出されるところも
目撃Σ(・□・;) -
中国人は電話には絶対出る習慣らしく
ボランティアスタッフがティーグランドで電話に出たり
ギャラリーも電話に出たりと
まだゴルフやテニスの観戦マナーはこれからのようです -
あと子供がティーグラウンドで大声出して構ってもらおうとしたり
フェアウェイに勝手に入って行ったり
スコアラーの家族(子供)がバンカーショットしようとしている選手の所へ
大声出しながら走って行ったり
ボランティアスタッフがアドレスに入っている選手がいるのに
家族を呼び寄せたり・・・
でも一人っ子政策で誰も子供を叱らないので
一向に収まりません
選手によってはあからさまに嫌な態度になる人もいました -
しかし中国ではゴルフやテニスのTV中継は
有料放送のみとのことなので仕方ないと思いました
見たことがなければ見るのにマナーがあるとは思わないでしょうから -
-
2016年最終日 このブッシュは記憶にあるファンも多いはず
-
ラーム、ダニエル・バーガー、パトリック・リードは
明らかに東洋人が苦手だったようで原則、ギャラリーとは
目も合わせず声援にも応えませんでした
なのでサインも拒否した感じで走ってクラブハウスに入って行きました -
ラーム組の18番終了
2日目 松山とラームが二人で肩を寄せ合い
酷いスコアだった互いを慰めあっている光景が微笑ましくも
大爆笑でした(笑) -
あとはラウンジから観戦します
中ではTV中継をみることができます
アテスト後の選手がラウンジに来てくれ写真撮影や
登録しておけば無料で選手からのプライベートレッスン
を受けられます
私は言葉ができないので一旦登録したんですが
選手に迷惑をかけるのでキャンセルしました
初日は谷原選手が来ました
最終日はウェズリー・ブライアントが最後まで滞在し
くつろいでいました(笑) -
ウェズリーとともにテラスでローズの優勝を観戦!
-
ウイニングパットとなりました!
-
最終組が18番へ
ステンソンは3オン 優勝を逃しました -
-
-
-
アテストへ向かう最終組
意気消沈・・・ -
セレモニーが始まりました
-
-
ローズ待機中
-
チャンピオンテラスへ
-
ギャラリーに応えるローズ
-
優勝カップはジャスティン・ローズのもとへ
-
-
歓喜に包まれセレモニー終了
-
最後にサインをもらいたくて待っていましたが
スタッフからメディアセンターに行ったので遅くなる
ここを通過しない予定だよっと案内が(´;ω;`)
残念 -
いやぁぁ
充実のPGAツアー観戦4日間が終わりました
応援していた選手は成績が振るわず不機嫌だったのは
残念でしたがTVで見るだけだった憧れのPGAツアー選手の
迫力あるショットを間近に見ることができて感無量でした♪
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