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今回初めてスペイン、ポルトガルを訪れました。<br />10日間の駆け足観光になりましたが、主要スポットを中心に見て回ることができました。<br /><br />ご存知の通りカタルーニャ情勢も心配されましたが、現時点では観光に大きな影響はありませんでした。<br />また、ポルトガルで発生していた山火事については鎮火に至っておらず車両規制が行われていました。先ずは、この場を借りて、亡くなられた方のご冥福と、被害にあわれた方々の1日も早いご回復をお祈りいたします。<br /><br />□1日目:成田‐ヘルシンキ(乗継)‐バルセロナ<br /><br /><スペイン><br />□2日目:バルセロナ観光<br /> [午前]サグラダ・ファミリア/グエル公園<br /> [午後]カサ・ミラ/カサ・バトリョ/サン・ジョセップ市場/カテドラル 他<br /><br />□3日目:コルドバ‐グラナダ観光<br /> [午前]スペイン高速列車AVEにてコルドバへ移動<br /> [午後]メスキータ<br /> [夜] フラメンコショー<br /><br />□4日目:グラナダ‐セビリア観光<br /> [午前]アルハンブラ宮殿/ヘネラリーフェ庭園<br /> [午後]セビリア大聖堂/スペイン広場<br /><br /><ポルトガル><br />■5日目:エヴォラ‐ロカ岬‐シントラ<br /> [午前]エヴォラを通りリスボンに向けて移動<br /> [午後]ロカ岬/シントラの王宮<br /> [夜] ファドディナーショー<br /><br />□6日目:リスボン観光‐ナザレ‐ポルト<br /> [午前]ジェロニモス修道院/ベレンの塔/発見のモニュメント<br /> [午後]ナザレ<br /><br />□7日目:ポルト‐サラマンカ<br /> [午前]ポルト歴史地区観光/サン・ベント駅/サンフランチェスコ教会<br /> [午後]サラマンカを通りマドリードに向けて移動<br /><br /><スペイン><br />□8日目:マドリード‐トレド<br /> [午前]王宮/スペイン広場/プラド美術館<br /> [午後]トレド旧市街観光/サント・トメ教会<br /><br />□9・10日目:帰国 マドリード‐ヘルシンキ(乗継)‐成田<br />

スペイン・ポルトガル 2カ国周遊の旅 【5】(エヴォラ・ロカ岬・シントラ)

54いいね!

2017/10/12 - 2017/10/21

14位(同エリア225件中)

beach

beachさん

今回初めてスペイン、ポルトガルを訪れました。
10日間の駆け足観光になりましたが、主要スポットを中心に見て回ることができました。

ご存知の通りカタルーニャ情勢も心配されましたが、現時点では観光に大きな影響はありませんでした。
また、ポルトガルで発生していた山火事については鎮火に至っておらず車両規制が行われていました。先ずは、この場を借りて、亡くなられた方のご冥福と、被害にあわれた方々の1日も早いご回復をお祈りいたします。

□1日目:成田‐ヘルシンキ(乗継)‐バルセロナ

<スペイン>
□2日目:バルセロナ観光
 [午前]サグラダ・ファミリア/グエル公園
 [午後]カサ・ミラ/カサ・バトリョ/サン・ジョセップ市場/カテドラル 他

□3日目:コルドバ‐グラナダ観光
 [午前]スペイン高速列車AVEにてコルドバへ移動
 [午後]メスキータ
 [夜] フラメンコショー

□4日目:グラナダ‐セビリア観光
 [午前]アルハンブラ宮殿/ヘネラリーフェ庭園
 [午後]セビリア大聖堂/スペイン広場

<ポルトガル>
■5日目:エヴォラ‐ロカ岬‐シントラ
 [午前]エヴォラを通りリスボンに向けて移動
 [午後]ロカ岬/シントラの王宮
 [夜] ファドディナーショー

□6日目:リスボン観光‐ナザレ‐ポルト
 [午前]ジェロニモス修道院/ベレンの塔/発見のモニュメント
 [午後]ナザレ

□7日目:ポルト‐サラマンカ
 [午前]ポルト歴史地区観光/サン・ベント駅/サンフランチェスコ教会
 [午後]サラマンカを通りマドリードに向けて移動

<スペイン>
□8日目:マドリード‐トレド
 [午前]王宮/スペイン広場/プラド美術館
 [午後]トレド旧市街観光/サント・トメ教会

□9・10日目:帰国 マドリード‐ヘルシンキ(乗継)‐成田

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ■5日目<br />いよいよポルトガルに入国!<br />スペインのセビリアを出発し約4時間半、途中国境を越えポルトガルのエヴォラに到着しました。

    ■5日目
    いよいよポルトガルに入国!
    スペインのセビリアを出発し約4時間半、途中国境を越えポルトガルのエヴォラに到着しました。

  • エヴォラ旧市街です。奥にはアグア・デ・プラタ水道橋が見えています。

    エヴォラ旧市街です。奥にはアグア・デ・プラタ水道橋が見えています。

    エヴォラ歴史地区 旧市街・古い町並み

  • こうゆう雰囲気がたまらなく好きです。

    こうゆう雰囲気がたまらなく好きです。

  • 昼食のレストラン。

    昼食のレストラン。

  • ファミリーで経営している、とてもフレンドリーな感じのお店でした。料理もおいしかったです。

    ファミリーで経営している、とてもフレンドリーな感じのお店でした。料理もおいしかったです。

  • サラダ。

    サラダ。

  • Carne de porco á Alentejana(カルネ・ド・ポルコ・アレンテジャーナ)<br /><br />ポルトガル名物料理。豚肉とアサリをアレンテージョ風に煮込んだもの。<br /><br />アサリと豚肉!?意外な組み合わせですが、両方の旨みが出ていて、とてもおいしかったです。

    Carne de porco á Alentejana(カルネ・ド・ポルコ・アレンテジャーナ)

    ポルトガル名物料理。豚肉とアサリをアレンテージョ風に煮込んだもの。

    アサリと豚肉!?意外な組み合わせですが、両方の旨みが出ていて、とてもおいしかったです。

  •  Pão-de-ló(パン・デ・ロー)<br /><br />デザートはパン・デ・ロー。カステラです。

    Pão-de-ló(パン・デ・ロー)

    デザートはパン・デ・ロー。カステラです。

  • (車窓から撮ったため青みがかっています)<br />エヴォラを後にし、一旦リスボンを通過してロカ岬に向かいます。テージョ川左岸に建てられている、クリスト=レイ像。

    (車窓から撮ったため青みがかっています)
    エヴォラを後にし、一旦リスボンを通過してロカ岬に向かいます。テージョ川左岸に建てられている、クリスト=レイ像。

  • Cabo da Roca(ロカ岬)

    Cabo da Roca(ロカ岬)

    ロカ岬 海岸・海

  • ヨーロッパ最西端に到着!!!!!<br />北緯38度47分、西経9度30分。

    ヨーロッパ最西端に到着!!!!!
    北緯38度47分、西経9度30分。

  • 「CABO DA ROCA (ロカ岬)」<br />ここにはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』の一節が刻まれています。<br /><br />「AQUI…ONDE A TERRA SE ACABA E O MAR COMECA(ここに地終わり海始まる)」

    「CABO DA ROCA (ロカ岬)」
    ここにはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』の一節が刻まれています。

    「AQUI…ONDE A TERRA SE ACABA E O MAR COMECA(ここに地終わり海始まる)」

  • こちらは近くに建っているシントラロータリークラブの石碑。

    こちらは近くに建っているシントラロータリークラブの石碑。

  • あいにく青空を拝む事は出来ませんでしたが、雨が降らなかっただけでも有難かったです。

    あいにく青空を拝む事は出来ませんでしたが、雨が降らなかっただけでも有難かったです。

  • 断崖を見ていたら、アイルランドのモハーの断崖を思い出しました。地球の“極”や“端”にはロマンを感じます。

    断崖を見ていたら、アイルランドのモハーの断崖を思い出しました。地球の“極”や“端”にはロマンを感じます。

  • 最西端到達証明書。<br /><br />ロカ岬のインフォメーションで発行してもらえます。<br />11ユーロ。デザインは2種のうちから選べます。

    最西端到達証明書。

    ロカ岬のインフォメーションで発行してもらえます。
    11ユーロ。デザインは2種のうちから選べます。

  • 申請書に名前を記入する欄があり、連名でもOKみたいです。<br />その場で花文字の名前と日付を入れてくれます。<br />混雑具合にもよりますが、運良く空いていたので5分程度で出来上がりました。<br />素敵なお土産になりました!

    申請書に名前を記入する欄があり、連名でもOKみたいです。
    その場で花文字の名前と日付を入れてくれます。
    混雑具合にもよりますが、運良く空いていたので5分程度で出来上がりました。
    素敵なお土産になりました!

  • 背表紙には証明書の訳が各国の言葉で記載されています。

    背表紙には証明書の訳が各国の言葉で記載されています。

  • ロカ岬を後にし、シントラに到着。<br />シントラ駅前でバスを降りシントラ宮殿に向かいます。

    ロカ岬を後にし、シントラに到着。
    シントラ駅前でバスを降りシントラ宮殿に向かいます。

  • ポルトガルのラッキーアイテム「Galo(ガロ)」の看板。

    ポルトガルのラッキーアイテム「Galo(ガロ)」の看板。

  • Câmara Municipal de Sintra(シントラ市庁舎)

    Câmara Municipal de Sintra(シントラ市庁舎)

    シントラ市庁舎 建造物

  • シントラ駅から坂道をしばらく歩くと街の中心部に出ます。

    シントラ駅から坂道をしばらく歩くと街の中心部に出ます。

  • 正面の山の上にはムーアの城壁が見えています。

    正面の山の上にはムーアの城壁が見えています。

  • Palácio Nacional de Sintra(シントラ宮殿)<br /><br />かつての王家の夏の離宮です。ポルトガル国内では最も保存状態の良い中世の王宮としても知られています。

    Palácio Nacional de Sintra(シントラ宮殿)

    かつての王家の夏の離宮です。ポルトガル国内では最も保存状態の良い中世の王宮としても知られています。

    シントラの王宮 城・宮殿

  • 宮殿から見る街並み。

    宮殿から見る街並み。

  • 白鳥の間。<br /><br />天井一面に白鳥の絵が描かれています。

    白鳥の間。

    天井一面に白鳥の絵が描かれています。

  • (左)白鳥の間。<br />(右上)カササギの間。<br />(右下)ガレオンの間。ガレオン船に由来しており、天井がまるで船底のようです。

    (左)白鳥の間。
    (右上)カササギの間。
    (右下)ガレオンの間。ガレオン船に由来しており、天井がまるで船底のようです。

  • 遠目からも見えていた、シントラ宮殿のトレードマークのような巨大な円錐形の煙突。煙突の下には厨房があります。

    遠目からも見えていた、シントラ宮殿のトレードマークのような巨大な円錐形の煙突。煙突の下には厨房があります。

  • 紋章の間。<br /><br />豪華な天井画と、その下には青い装飾付きのアズレージョ。部屋全体の色彩が美しいです。

    紋章の間。

    豪華な天井画と、その下には青い装飾付きのアズレージョ。部屋全体の色彩が美しいです。

  • ドーム状の木製の天井には、マヌエル1世と主要な貴族の72個の紋章が描かれています。

    ドーム状の木製の天井には、マヌエル1世と主要な貴族の72個の紋章が描かれています。

  • 礼拝堂。<br /><br />壁には白い鳩が描かれており、天井はイスラム風のタイルが、一面に飾られています。

    礼拝堂。

    壁には白い鳩が描かれており、天井はイスラム風のタイルが、一面に飾られています。

  • ムデハル様式の歩廊。<br /><br />キリスト教徒とイスラム教徒が共存するという環境下で生まれたムデハル様式に独特の魅力を感じます。彫刻のおしりがプリップリ。

    ムデハル様式の歩廊。

    キリスト教徒とイスラム教徒が共存するという環境下で生まれたムデハル様式に独特の魅力を感じます。彫刻のおしりがプリップリ。

  • シントラ宮殿を後にし街を散策。

    シントラ宮殿を後にし街を散策。

  • 目的の銘菓を求めお店に向かいます。

    目的の銘菓を求めお店に向かいます。

  • 「PIRIQUITA(ピリキータ)」と言う店が有名ということでやって参りました。<br /><br />人気ということが一目瞭然。店内は観光客でびっしり!銀行のような番号札を取り、電光掲示板に番号が表示されるまで待ちます。

    「PIRIQUITA(ピリキータ)」と言う店が有名ということでやって参りました。

    人気ということが一目瞭然。店内は観光客でびっしり!銀行のような番号札を取り、電光掲示板に番号が表示されるまで待ちます。

    パステラリア ピリクイータ パン屋

  • Queijada(ケイジャータ)<br /><br />ケイジョとはポルトガル語でチーズを指し、「ケイジャーダ」は修道院で作られていた「チーズタルト」です。 <br /><br />大きさは一口サイズで、お味はというと、先ず想像するチーズケーキとは全く別物です。外のパリパリ食感とほんのりした甘みがクセになります。

    Queijada(ケイジャータ)

    ケイジョとはポルトガル語でチーズを指し、「ケイジャーダ」は修道院で作られていた「チーズタルト」です。

    大きさは一口サイズで、お味はというと、先ず想像するチーズケーキとは全く別物です。外のパリパリ食感とほんのりした甘みがクセになります。

  • リスボンに戻ってきました。宿泊するホテルは、レアル・パラシオ。

    リスボンに戻ってきました。宿泊するホテルは、レアル・パラシオ。

    オテル レアル パラシオ ホテル

  • 本日の夕食はファドディナーショーです。

    本日の夕食はファドディナーショーです。

  • 入った当初はまだ誰もいませんでしたが、あれよあれよといううちに満席。ドイツ人、ギリシャ人とヨーロッパ各国からの観光客で賑わっていました。

    入った当初はまだ誰もいませんでしたが、あれよあれよといううちに満席。ドイツ人、ギリシャ人とヨーロッパ各国からの観光客で賑わっていました。

  • 前菜のスープは、Caldo Verde(カルド・ヴェルデ)。<br /><br />メインは牛肉で、デザートは極端に甘いチョコムースと、極端に濃いエスプレッソでした。最後には中和した感じです。

    前菜のスープは、Caldo Verde(カルド・ヴェルデ)。

    メインは牛肉で、デザートは極端に甘いチョコムースと、極端に濃いエスプレッソでした。最後には中和した感じです。

  • 民族衣装に身を包んだメンバーによる、ポルトガル民謡と舞踊。

    民族衣装に身を包んだメンバーによる、ポルトガル民謡と舞踊。

  • 哀愁のファド。<br /><br />ファドとは「運命」または「宿命」という意味があり、人生の歓びや哀しみ、 サウダーデ(哀愁)の想いを奏でるポルトガル人の心の歌です。(日本でいうと演歌といったところでしょうか)<br /><br />言葉は分からずとも、本場で味わうファドの世界観には魅了されました。

    哀愁のファド。

    ファドとは「運命」または「宿命」という意味があり、人生の歓びや哀しみ、 サウダーデ(哀愁)の想いを奏でるポルトガル人の心の歌です。(日本でいうと演歌といったところでしょうか)

    言葉は分からずとも、本場で味わうファドの世界観には魅了されました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • jijidarumaさん 2017/10/27 18:33:10
    ロカ岬の証明書
    beachさん、
    こんばんは。いつもありがとうございます。

    もう34年も経ちましたが、私共(40歳でした)はbeachさんとは
    逆にシントラから、ロカ岬までは老齢の運転手が乗る古いベンツ
    のタクシー(料金は事前に値決めして)で行きました。
    140mの断崖が大西洋に落ち込んでいる様子や、見渡す限りの
    ジャンボ松葉菊の群生、詩人カモンエスの一節が刻まれたロカ岬
    の記念碑などの記憶がお写真で蘇りました。
    私共もロカ岬で最西端到達書(証明書)を買いましたが、
    お写真の証明書より色が濃い目にだったような・・・残念ながら
    何処かにしまったようで、その後目にしていないのですよ。
    (ポルトガル年末年始旅行:1982年12月28日~1983年1月3日)
    jijidaruma

    beach

    beachさん からの返信 2017/11/05 17:13:36
    RE: ロカ岬の証明書
    jijidarumaさん

    いつもコメントありがとうございます!
    返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

    色々な方の旅行記を読んでいると、
    行った事のある場所だと当時の旅行の思い出が蘇り、無償に写真を見返したくなったりしますよね!

    ロカ岬からの景観は、今も34年前も恐らく変わらぬ光景ではないでしょうか。

    証明書は当時からあったのですね!
    どうやら、最西端到達証明書の発行枚数は、日本人が一番だとか…
    行く前は、その場に立って目で見れば十分と思っていましたが、やはり行くとテンションが上がり欲しくなりました(笑)。

    今後も旅行記楽しみにしています!
    引き続きよろしくお願いします。

    beach

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