2017/10/13 - 2017/10/14
56位(同エリア296件中)
スイカさん
10/13 フェズからシャウエンに移動しました。「青い街」で有名なシャウエン。フェズからは意外と遠いし、坂が多い街並みは最近膝の調子が良くない彼女には無理なのでは?と心配しましたが、本人は「絶対に外せない!」
結果は、膝の痛さなんてすっかり忘れて自撮り棒で写真撮りまくり(もちろんポーズ)。。。私はあまり関わりたくないので。。
青い街シャウエンは女性は大好きなようです。
シャウエン。。。ここも中国人団体客が多いことに驚かされました。1年程前にビザフリーになったために急激にツアーが増えたそうです。。。(-_-)
まあ、それは仕方ないとして、シャウエンはとても青くてきれいな街でした。
モロッコでの私の目的の1つ「でんでん虫スープ」も不思議な味でグッドテイスト!です。
[旅程]
10/10 長沙→香港→空港(HKG)
18:55(香港)→23:40(アブダビ)[EY]
10/11 2:45(アブダビ)→8:35(カサブランカ)[EY]
9:32(カサブランカ)→14:50(フェズ泊)[鉄道]
【フェズ 】10/12
https://4travel.jp/travelogue/11293169
【シャウエン】10/13
https://4travel.jp/travelogue/11293593
【シャウエン→メルズーガ】10/14~16
https://4travel.jp/travelogue/11294309
【アイトベンハドゥ】10/17
https://4travel.jp/travelogue/11294690
【マラケシュ】10/18~19
https://4travel.jp/travelogue/11295427
【エッサウィラ】10/20~21
https://4travel.jp/travelogue/11297081
【カサブランカ】10/22
10/23 11:35(カサブランカ)→22:25(アブダビ)[EY]
【アブダビ】10/24
https://4travel.jp/travelogue/11297383
【香港】10/25~26 , 10/27 香港→長沙
https://4travel.jp/travelogue/11298357
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10/13
朝食を済ませ、9時過ぎにリアドを出る。通りに出てタクシーでCTM Atlas(新市街ターミナル) へ。
出発時刻は10:00で、9:30には着いていました。待合室で乗り場の開扉を待つ。。
扉が開けられたのは9:55。ギリギリに来てもいいみたいですね。
そして乗ろうとして、まずはバックパックをバスサイドのトランクに入れようとすると、他の荷物を積み込んでいたスタッフが「No!」
お金を払おうとしてもダメ。読んだ旅行記では、確か荷物代5DHを払うとあったけど。。。
わけが分からず、バックパックを持って乗車して窓から積み込み状況を見ていてわかりました。
荷物には全て航空機の預け荷物のようなタグが付いていました。
つまり、乗車前に預け荷物の申請をして料金を払いタグを貰うのです。
そういえば、待合室の手前に、[○○Baggage ]のようなカウンターがあった。
なるほど、そういうわけか。学習しました。
というわけで今回シャウエンまでバックパックは膝の上です。 -
14:10 予想よりだいぶ早くシャウエンに到着。
バスターミナルの周りは青くありませんね。
ちなみに、フェズからの道中ですが、12時頃にドライブインで休憩(30分)、車窓からの景色で特筆すべきことは、意外に緑が相当多いということぐらいです。
今回私達はモバイルWi-Fiを使っていますが、途中の山中などでは時々電波を捉えられないことがありました。 -
ターミナルにタクシーは2台停まっていました。
タクシーに乗れなかった客(私達)は、白タクです。
宿の地図を見せると「20DH」安いので、すんなり「OK」
広場の先は車が入れないため、車を降りて途中まで道案内してくれたのに、チップは受け取りませんでした。
モロッコ。。。事前調査で悪い人達イメージも持っていましたが、今のところ、全く親切な人ばかりです。 -
「Casa Elias」広場から200m位の小さな宿です。(Booking.com で朝食付2人で約 3700円)
-
レセプションのようなものはなく、入口扉のベルを鳴らすと、モロッコ人らしき女性が扉を開けてくれた、
入ってすぐ階段を上って3階の部屋。 -
部屋は広いし、エアコンやシャワー、Wi-Fiも大丈夫でした。
一晩しか泊まらないので、使いませんでしたが、この部屋にはキッチン、食器、冷蔵庫も付いていました。 -
バスルームはシャウエン仕様(^_^)
-
屋上テラスからの眺め。朝食はここでいただきます。
さて、私達は朝食以降何も食べていないので、先ずは食事に行きます。 -
シャウエンでも事前にいくつかの店をリサーチしていました。
先ずは、こちらの「Sindibad」。
中を覗くと中国人だらけ。。。パス!
このレストランに来る道にも、後々歩いた青い街並みにも中国人団体がたくさんいました。
全く嫌になります。大声だし、写真撮影スポットでは、他に待っている人などお構い無しだし。
でも、一番へこむのは、そんなやつらが、私に「○○○○?」と図々しく中国語で聞いて来ることです。多分中国人の仲間だと思っているんでしょう。
お前、先ずは「エクスキューズ ミー」だろう!と心の中で怒鳴りながら、「I don't know. 」と言って、さっさと団体から離れるのです。
あ~あ、世界中の観光地は続々と中国人に荒らされて、そして私も中国人に見られているんだろなぁ。。。(-_-) -
気を取り直して
次は、すぐ近くの「Sofia」。 -
ここはオール欧米人。更に午後3時でしたが、ほぼ満席で空席は2つ。
でも腹ペコなのでもちろん座ります。 -
この金髪の女性の3人組が私達のすぐ後に隣の空席に座りました。
オーダー後、かなりの時間(多分10分位)後にテーブルの上にペーパークロスとナイフ、フォークがセットされました。
ここで、気付いたのです。周囲の先客のテーブル上を見ると、ナイフ、フォークがセットされたままです。。。
隣の3女性も気付いたらしく、「オーマイガー!多分1時間かかる」
その通り、料理が出てくるまで1時間ありました。
そんなことで、3女性(メキシコ在住、1アメリカン、2メキシカン)と話す時間がたっぷり。
翌日、フェズに向かう彼女らの大型プライベートオーダー車に同乗させてもらうことにしたのです。(2人で100USドル。Grand taxi は2ヶ所で聞いた結果、フェズまでは1台1200DHでした。多数乗ればシェア出来ます) -
やっと出てきた料理を腹ペコなのでガツガツ食べます。
私はズッキーニにひき肉を詰めたものとモロッカンスープ。彼女はチキンの春巻きとサラダ。オレンジジュースとスパークリングウォーター(大)
日本ではスパークリングウォーターなんて飲んだことなかったけど、モロッコではこればかり飲んでました。(大)がオススメです。
料金は156DH、200札を出してチップを含めて20DHのお釣りを貰います。 -
さて、青い街の散策開始です。
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イチオシ
ほんとに青い。
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濃い青、薄い青。。いろんな青がありました。
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赤や茶など、他の色が加わると、また違ってきれいです。
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女の子が使っているのは公共の水道です。
こんな感じの水道が所々にあります。 -
雑貨の置き方なんかも、女子向けなんでしょうね。
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たまに青くない部分を見ると、これまた違って美しいのです。
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堂々たる姿!
写真用のポーズではなく、そのままです。 -
こちらのおじさんは優しい笑顔。
もちろん2人ともチップの要求などありません。
モロッカン、いい人ばかりなんですけど。。。 -
この子は頼みもしないのに、数歩前を歩きながら、時々止まってポーズを決めるのです。
小学生位の可愛い女の子も道を聞いたりすると同じように、前を歩いて教えてくれましたが、「写真を撮ってもいいか?」と聞くと「ノン」でした。
友達とおしゃべりしていた女子高生位の女の子(ムスリム服)にも聞いて見ましたが「ノン」。
女性はやっぱりダメみたいですね。 -
そして見つけました、でんでん虫の屋台。
マラケシュで食べる予定でしたが、この屋台(写真中央)なんだかとても清潔に見えるし、速攻で注文! -
するとカップの大きさを聞かれたので「ビッグワン!」、そしてスープも。
-
これがそれ。
でんでんは量が多すぎましたが、なんとか完食。これはでんでんと言うより貝ですね。
スープは凄まじい色をしていますが、スパイスが効いて美味しいです。ペッパーは完全に入ってます。ジンジャーも入っているんじゃないかな、なんとも不思議な味で美味しいのです。
スープだけでいいと思います。でんでんは話の種に3~4個でいいかな。 -
Ma さんは豆の方を注文。こちらも美味しいですが、でんでんスープ程スパイスは効いてません。優しい味です。
料金は全部で12DH でした。 -
中央広場には大きなオープンレストランが何軒も並んでいます。
-
一度宿に戻って、休憩してから8時過ぎに夜の青を見に出発。
これは、宿の屋上テラスから中央広場の方を見た景色です。
一応、宿のスタッフに「夜道は危険か?」と訪ねると「セーフティ!」「マラケシュは危険だけど、シャウエンはポリスもたくさんいるし安全だ。夜もノープロブレムだ」とのこと。
フェズのリアドでも、「夜道は危険か?」と聞くと「マラケシュは危険だけど、フェズは大丈夫、夜も安全だ」と言われていたのです。
。。。マラケシュ。。いったいどんだけ危険なんでしょう。。。(-_-) -
広場のレストランで人々を眺めながら軽く食事をして。
-
夜のシャウエン散策に出発。
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う~ん。。夜の青は全く綺麗じゃないです(-_-)
-
蓄光(夜光)塗料を使うというのはどうでしょう(^_^)
-
それでも彼女はこの街が好きみたいで、いつもは全く起きないのに、早朝また1人で撮影に行ったのです。
「100枚位撮ったんじゃないの?」と聞くと「1000枚よ」。。。(-_-;) -
翌日(10/14)は、例の3人組の車(超デカいフォードの新しい車)でフェズに戻りました。
彼女らはタンジェからシャウエン→フェズのルートです。
お金持ちのようでした。料金は2人で100USドル。CTM (1人75DH)に比べれば高いけど車は広々快適だし、Grand taxi の2人利用は1200DHなので、100ドルの方がお得です。
写真はフェズで彼女らのリアド近くで写した写真。ここで別れて私達だけブルーゲートまで送ってもらうことになりました。
ドライバーへの支払いは彼女らがやっているので、一応彼女に「私達は降りる時に支払いは不要ですね?」と確認すると「イエス」「少しだけチップを渡して下さい」と言われていた。
そして、ブルーゲートで降りて(タクシーなら10DH位の距離だったので)、20DH渡すと「ノー!」。
「?いらないの?まあ取っておけよ」
ところが、彼の「ノー!」は20DH ではノー、20US ドルよこせと言うのです。
(お前はエジプト人か!?)と思いながら、「20ドルのチップなんてあり得ない!」すると「彼女は20ドルくれた」と20ドル紙幣を見せる。
彼女らはタンジェから乗ってプライベートオーダーだからチップは多いだろうけど、20ドルは本当かどうかわからない。
「それなら200DH払え 」と言う。ブルーゲート前のオープンレストランの前で東洋人とモロッカンが怒鳴りあっているのもみっともないし、私達は20時のメルズーガ行きバスまで休憩したかったので、めんどくさいから100DH 渡してジエンド。
これまでのところ、モロッコで嫌な思いをしたのは、コイツだけ。
コイツは地球上から抹消してもいいと思った。 -
悪徳モロッカンの一件が済んだのは3時頃。近くのレストランで2人でブツブツ文句を言い合いながらそそくさと食事を済ます。
メディナ散策も考えたけど、結局近場の宿で3時間程寝ることに決める。
レストラン裏の「HOTEL JARDIN」 -
入口は立派。
-
中も重厚な造り。
こういうのが、本来のリアドなんだろうけど、ほとんど全く手入れしてません。中は広いけど、至るところにホコリだらけの廃家具なんかが積んである。
入ってから気付いたけど、部屋にはタオルも無いし、寝具も汚い。
一応シャワーは出たので、さっと浴びて服のままベッドに横になり19時まで休む。
休憩料金などは無く、200DH ディスカウント出来ず。 -
ブルーゲート前にタクシーは常駐してないし、乗せてくれないタクシーも多いことは経験済みだったので、19時半にはホテルを出て、何台目かでタクシーゲット。Supr@tours まで20DH 。
-
前回シャウエン行きバスで学習したので、今回は事前に荷物料金(5DH)を払ってタグをもらう。
バスは、20:30出発です。 -
ベトナムや中国のスリーピングバスだと思っていたら、普通のシートでした。
バスの中はかなり寒いです。最初はエアコンで寒かったけど、エアコンが切れてからも寒くて、休憩時に外に出ると、外は冬並みに寒かった。(防寒着必須)
このバスで関西の1人旅女の子に会う。彼女はスペイン→フェズ→シャウエンと周ってきたという。
メルズーガの手前のハシラビードで降りていきました。
「砂漠で満天の星が見たい」と言っていたので、星空をデジカメで撮る方法があることを教えてあげた。
無事に旅を続けているでしょうか。
満天の星空は見れたかなぁ。
星空撮影はできたかなぁ。。。
メルズーガ到着は早朝6:30です(10/15)。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- nomo1215さん 2021/09/10 11:55:08
- シャウエン・・
- 素敵な街ですね~
スイカさん初めまして・・
パンダの可愛らしい画像満載の旅行記から、こちらの旅行記に飛んでまいりました・・。
青い世界・・行ってみたいわ~
地球上から抹消してもいいと思った悪徳モロッカンに、出会ったしまい・・少々の災難にも見舞われたご様子・・
他の旅行記も、是非拝見させていただきます・・。
nomo1215
- スイカさん からの返信 2021/09/10 18:00:57
- RE: シャウエン・・
- こんにちは、nomo1215さん
旅行記訪問ありがとうございます。
パンダ好きですが、毎日パンダではやっぱり飽きますね。
「いるかな?」
と思いながら山歩きするのが楽しいです。
本当は、もちろん海外や中国奥地に行きたいんですが、コロナがほぼ終息している中国でも、国外旅行はもちろん、外国人にはまだ国内旅行も完全に自由というわけにはいきません。
外国人受け入れ未対応の施設も多いです。
現在、ほとんどの場所はゼロコロナですが、外国人にはやはり奇異の目もあります。
現在コロナ感染者は、空港や国境での海外からの入境者のみのため、外国人=国外から来た、と思われるからです。
だから、中国在住者であることを示して、現地の人々を安心させながら...てな感じの旅状況なんです。
さて、シャウエン。
モロッコはとてもよかったです。
ある程度長めの旅程を組んだつもりでしたが、体力的には少々キツい旅になりました。
もう数日余裕をもって周ればよかったと思ってます。
「魅惑」って文字はなんとも惹かれますよね。
そんな不思議な感じが浮かぶ国です。
砂漠の国は日本人からすると、とても不思議で魅惑的な国でした。
ブリティッシュヒルズ、読ませていただきました。
ずいぶんと立派な施設があるんですね。
知りませんでした。
。。。で考えたんですが、こういう施設は対象は日本人旅行者なんでしょうか。
外国人はこういう場所に興味を示すのかなあ。。。とちょっと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。
スイカ
-
- クラウディアさん 2017/10/18 21:40:36
- 青、蒼、碧...
- 素敵な街ですね。
私も行ってみたいです。
- スイカさん からの返信 2017/10/18 22:11:14
- Re: 青、蒼、碧...
- こんにちは、クラウディアさん
ほんと青いです。元が白だからきれいな青い色が出るのかもしれません。
家が石や土で出来ている国だから、やっぱり日本とは感じが違います。
私は今ワルザザードからマラケシュに向かうCTM バスに乗車中です。
アトラス山脈越えで曲がりくねった道を進んでいるので、結構辛いです。
スイカ
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