2017/09/15 - 2017/09/23
130位(同エリア679件中)
こりすさん
日本からペルーまで長距離フライト2連発の末に、ようやくたどり着いたペルーの首都、リマ。空港に着いた時点で日付が変わり、すっかり夜も更けてしまいました。
日本とペルーには14時間の時差があり、現地は日本より時間が遅くなります。リマの深夜1時は、日本の同日午後3時。
今回フライトにかかった時間は、アメリカでの乗継を入れても、
9/15(金)17:25成田発→(ロサンゼルスで乗継)→9/16(土)0:45リマ着=日本時間に換算すると、9/16(土)の14:45着。ってことで、21時間かとおもいきや、感覚的にはアメリカでの乗継でもう2~3時間プラスされたような感じ。
とにかく、横になれないエコノミーで移動しているので、機内で多少眠ったとしても所詮は体力を回復できるまでもなく、リマで1泊できるだけでもありがたいのです。ツアーは色々と考えて行程を組んでますね。
リマ空港のあるカヤオ地区から、現地ガイド付の専用車で新市街ミラフローレス地区にあるホテルまで移動。そして翌日は朝6:30に集合して、本命のマチュピチュ観光へ向かうため再度リマ空港に向けて出発という、超ハードスケジュールなショートステイとなります。
ミラフローレス地区は高級住宅街だというガイドの説明。ホテルもビジネス向けから観光向けまで、さまざまなクラスのホテルが多数ある中、今回滞在したのは4つ星の「La Hacienda Miraflores」(アシエンダホテル・ミラフローレス)です。
この旅行記は滞在ホテルの記録が中心です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
リマのホルヘチャベス国際空港です。長距離フライトを終えて、ようやく本格的な旅の始まり。
空港の建物から外に出た時点で、既に深夜1時を回っていました。
現地ガイドと合流し荷物を持って、送迎の車が停まっている空港目の前の駐車場に徒歩移動します。
外の空気はちょっと冷たい…でも、湿気がある?
ラタム航空のロス-リマ間のフライトで、空調が寒すぎて体が冷え切っていたので、感覚がおかしくなってしまったのかと思いましたが、やっぱりこちらの夜の気温は少々低かったみたいです。
空港から今回滞在するホテルのあるミラフローレス地区(新市街)までは、車で20~30分程との説明。夜は渋滞しないけれど、明日の朝は渋滞を見越して少し早目にホテルを出ることになりそうです。
車内で日系人の現地ガイドさんからペルーについて簡単に説明を聞きました。
こちらでは生魚も食べるし(セビーチェ)、トウモロコシやジャガイモも食べる。
ペルー料理は、日本ではほとんど知られていないが、欧米の美食家たちには有名らしい。
そして、ペルーの人口の約3分の1がここ首都リマに住んでいて、日系人も多い。アジア人では韓国人も済んでいるし、何より中国人が沢山住んでいるとの事。
旅行でやってくるのは日本人が多く、中国人は殆ど観光には来ないんだそうです。ホルヘ チャべス国際空港 (LIM) 空港
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車はびゅんびゅん飛ばしていますが、外は真っ暗でよく見えません。
どこをどうやって通ったのか気になって、事前にダウンロードしておいたGoogleMapを見ながらGPSで位置関係を追っていました。GoogleMap便利ですね!
車はどうやら海岸沿いの道を走っていた様子。
車内でガイドさんの話を色々と聞いているうちに、あっという間にホテルに到着しました。
ホテルに入ると、フロントは2階とのことで、階段を昇ります。
つぼが沢山壁に飾られている。 -
リマでは1泊だけホテル滞在します。
ミラフローレス地区にある「アシエンダホテル」。ホテル名のスペルはHACIENDAですが、スペイン語なのでHは発音しないようです。
(ホテルの予約サイトなどでは、日本語で”ハシエンダホテル”と書かれているものが多いですけど)。
入口から入ってすぐ、2階フロントに上がるらせん階段から見える、大きな白いシャンデリアが印象的。ロビーの展示物とアンティークな雰囲気が素敵なミラフローレスの4つ星 アシエンダホテル by こりすさんラ ハシエンダ ホテル ミラフローレス ホテル
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フロントのある2階ロビーはしーんと静まり返っています。
それもそのはず。もう深夜2時近く。
時差があるとはいえ、夜中に起きて動いているとさすがに疲れがたまります。
チェックインはガイドさんが手伝ってくれました(スペイン語は全くわかりません)。
ガイドさんから明日の集合時間を聞いて、さっそく部屋へ。 -
荷物があるのでエレベーターで移動。扉が金ぴかでした。
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お部屋は4階。ドアが木製です。
ホテルのロビーもそうでしたが、ダーク系の色調でまとめられて、木製の家具が多く、天井にも大きな木のハリがデザインされていたので、全体的にアンティークな雰囲気の内装です。 -
部屋はツインルームでした。ベッドは結構広いかな。160センチ位?
白い壁紙の部屋で、アンデス風のイメージの絵画が飾られています。
写真では明るく見えますが、実際にはかなり照明が暗くて、薄暗いという印象。 -
デスク。左下にある機械は空調でした。空調は使いませんでした。
この写真も明るく見えていますが、デスクライトがないのでとっても暗かった。 -
チェックインの際、ガイドさんから明日の集合時間を書いたメモを渡されました。
6:30にロビー集合です。はぁ、早いなぁ…部屋にはあと4時間ちょっとしかいられません。 -
部屋のカーテンを開けると、大通りに面したビューでした。
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もう深夜2時を回っているというのに、車も人通りもあり、どこからか大音量の音楽が鳴り響いています。
隣の部屋のTVの音かと思いましたが、外からなのかも。音の発生源はよくわかりません。
ちゃんと眠れるかなぁ…不安になってきました。 -
それでは、バスルームのチェックです。
扉はチープな感じでしたが、開けると中は大理石貼り。結構広いかも? -
トイレ。壁のタイルがいい雰囲気。
ペルーのトイレは、紙を流しては危ない(詰まってしまう)ということでしたが、さすがにここは4つ星クラスのホテルなので大丈夫です。 -
バスタブはなく、シャワーだけでした。
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レインシャワーは水量があってよかったです。大きなパネルの様なシャワー吹き出し部分は角度を変えられます。
でもハンドシャワーがなくて、やっぱり慣れなくて使いづらい。
排水の水はけはよかったです。 -
ドライヤーが見当たらないと思ったら、シンク下の引き出しに入っていました。
最近のホテルはこの手のパターンが多いです。 -
アメニティ。予想通りですが、ティッシュペーパーはこれだけ。室内には置いてありません。
前にスペインに旅行に行った際に、全く同じこういうポケットティッシュしか置いてないホテルばかりだったので、その経験から今回の旅には日本からボックスティッシュを持参しました。
ティッシュは日本製のものが柔らかくて、適度な厚みで、一番だと思います。 -
シャンプーとコンディショナーは良い香りで、髪がギシギシしない優秀なものでした。
明日から泊まるホテルにどんなアメニティがあるのかわからないので、こちらのミニボトルを明日からの旅の友に持って行くことにします。 -
テレビは小さなものが壁掛けになってました。
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クローゼットはかなり広め。
部屋には2人分のスーツケースを置くちょうどよい場所がみつからなかったので、1つこの中にしまっちゃいました。 -
セーフティボックスもちゃんとあります。
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こんな時間になって深夜のホテルから外出する体力も気力もないので(治安も気になるし)、せめてホテルの中を探検しに行くことにします。
疲れて先に寝てしまった連れのりすを置いてお出かけ。 -
ロビー階に降りてきました。薄暗い…。
暖炉がある!重厚なソファーとの組み合わせがいい感じです。 -
壁になにか沢山飾られていますね。
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陶器の人形? どこかで発掘された土器のレプリカでしょうか。
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こちらは面白い顔の形のボトルのようです。
古代文明の匂いがします。説明をみてもいわれはよくわかりませんでした。
日本に戻ったら、調べてみたいと思いました。 -
夜遅くシャワーを浴びて、体がさっぱりしたら、疲れがたまっていたのでそのまま爆睡。
数時間横になっただけで、朝の目覚ましの音にたたき起こされました。
寝起きで薄暗い階段を、レストランへ向かいます。 -
フロントのすぐ横がレストランになっていました。
入口から覗くと誰もいない。相当暗かったので、営業していないのかと思いましたが、ちゃんとビュッフェ料理は出ていました。
スタッフがいないので、勝手に席を確保して料理を取りに行きます。 -
並んでいたのは、パンとハム・チーズ類。
まだ朝早いため、コールドミールしか出ていませんでした。仕方ないですね。 -
フレッシュジュースにフルーツ。
ビュッフェの品数はこれだけ。少ないですね。
このフレッシュジュース、予想外に美味しかったです。アマゾンで採れたフルーツを使っているのかな。 -
料理の品数が少ないので、パンが中心。お腹が結構空いていたのでもぐもぐ食べます。
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暫くすると、ホットミールが並び始めました。
ベーコンにスクランブルエッグ。隣の葉に包まれたような料理は、とうもろこしの粉に味をつけて鶏肉などと一緒に混ぜ、とうもろこしの葉でくるんで蒸した郷土料理。 -
コーヒーや紅茶はこちらの台からセルフ式で入れていました。
結局、この食事中スタッフも他の客もやってきませんでした(笑) -
リマにも見どころは色々ありそうだし、このホテルの雰囲気もいいし、もっとゆっくり滞在したかったな。
もう迎えの時間が迫っているので、食事を切り上げて部屋に荷物を取りに行き、チェックアウトします。 -
アシエンダホテル・ミラフローレス。
とても雰囲気ある良いホテルでした。私達は滞在時間およそ6時間でしたが… -
ホテルを出て、これから車で空港に向かいます。
ホテルからすぐの道路沿いに見えた公園。小奇麗です。このあたりは結構緑が多かった。 -
暫く走ると、すぐに海岸沿いの道路に出ました。
海が見える! 朝の太平洋です。 -
海岸沿いの道路をかなりの速度で飛ばしています。
高速道路だったのかな? 信号などは殆どありませんでした。 -
写真がブレていますが、道路の海と反対側には、こんな斜面が続きます。
壁面に土砂崩れ防止なのか、ネットが架けられています。
でも、砂利やら小石がむき出しになっていて、雨なんか降ったらいまにも崩れてきそうで怖い。 -
海岸沿いの道路を走ると、海側に建物が見えました。
車内でガイドさんが、リマの人達は朝早い時間からサーフィンを楽しむのだというので、よく見てみると、確かにサーフボードを持った人や、海にでてサーフィンをやっている人影が見えました。 -
途中で海沿いの道路から内陸の高台の方へ、九十九折の道路を上がって行きます。
これで海は見えなくなっちゃうのかな。
ほんの少しの間だったけれど、海辺の都市リマの朝の雰囲気を味わうことができて、よかった。 -
市街地に入ると、ちょっと治安の悪そうな雰囲気の所をしばらく通りました。
道路が工事中のまま、案内も進入禁止のガードもなく、そのまんまに放置されています。 -
ショッピングセンターのある大通りに出ました。
日系人の名前を掲げたような大型ショップの建物。
車の台数が増えてきて、乗り合いバスの様な中型のバンを沢山見かけました。 -
工場でしょうか。地元の人たちの出勤の様子が見えます。
写真には写っていませんが、人通りのある大通りの歩道には、屋台が幾つかでていて、通勤途中の人達が何かをその場で立ち食いしていました。
ガイドさんに聞くと、郊外に住んでいてリマ中心部に通勤している人は、朝ごはんを家で食べずに、勤務先の近くの路上屋台で買って簡単に済ませてしまう人も多いのだとか。へぇ~ -
道路が次第に渋滞っぽく混雑してきました。
ホテルを6:30に出て随分早いなと思っていましたが、朝の渋滞に巻き込まれて飛行機に乗り遅れてはたまりません。
のろのろ運転の車内から、街の様子をパチリ。 -
空港に到着しました。車を駐車場に停めて外に出ると、うわっ、寒い~
飛行機の機内冷房対策に、念のため薄手のダウンをスーツケースから出して手荷物にしておいたものを早速羽織ります。 -
ガイドさんに先導されて、荷物を持って空港の建物へ向かいます。
短い滞在となったリマ、これからいよいよマチュピチュへの玄関口、クスコへ向けて移動します。
続きの旅行記へ。
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