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今回は、「ロシア」の 自然豊か!な 郊外・・・を ご紹介します。<br />一つ目・・・は、 「モスクワ郊外!に 輪っか・状。に 残る・・・ 歴史ある!古都を 探訪。<br />だから、『 黄金の環 (おうごんのわ)』 と 呼ばれていて <br />「1泊・・・しながら。の ロシア正教 修道院。寺院巡り」です。<br /><br />のどか!な 原風景が 広がる 「ロシアの 草原!に 忽然・・・と 現れる <br />「金色・頭!の 教会群」。 <br />ソレ!は 「中世・・・そのまんま。の 『 おとぎ話 』 を 想わせる 世界」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 サンクトペテルブルク郊外!の 「華麗なる! 宮殿巡り」。<br /><br />一つ!は 「ロマノフ王朝」の 夏の離宮 『 エカテリーナ宮殿 』。<br />宝石の 「琥珀だけ!で 装飾した・・・部屋 の「琥珀の間」は、 <br />1940年代!の 第二次世界大戦で ヒットラーの ナチス・ドイツが 「琥珀の 壁!全て・・・を 引っ剥がして、 持ち去ってしまう。<br /> <br />そんな 豪華!な 「琥珀の間」は、 近年、2003年に 復元したばかり」で<br />今では、『 エカテリーナ宮殿 』で、 一番・・の 見所。 大人気!と なっている。<br /><br />「大宮殿」を メイン建築!として、 「大小・・・水色の 宮殿」が、<br />宮殿・庭園・・・の あちこち。に 散りばめられ 「と~っても、 優雅・・・な 雰囲気」。<br />この日だけ!は 好天に 恵まれて、 より一層「水色の お城」が 輝いて・・・ 見えました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />もう一つ!は、 「宮殿・庭園 を 150以上・・もの 噴水」で 彩る<br />「見たコト!も ない・・・ 噴水ばかり。の 壮麗!な 庭園美」。 <br />『 ペテルゴフ 』 と 呼ばれている 『 ピョートル大帝 夏の宮殿 』 デス。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />往時・・・。 「スラブ民族・・の 農耕・中心」の 「ロシア国」に、 <br />物足りなさ!を 感じていた 「ピョートル大帝」は、 <br />1703年、首都を 「モスクワ」から 「サンクトペテルブルク」に 遷都する。<br /><br />進んだ・・・文化!を ヨーロッパで 視察してきた 「ピョートル大帝」は、<br />「ヨーロッパみたい・・・な 都。を 作りたかったのだ」。<br />だから、「サンクトペテルブルク」は、『 いかにも・・・ ヨーロッパ!を 感じさせる 都 』 と なっている。<br /><br />「ヨーロッパに 追いつけ。 追い越せ・・・。 そして、負けられない」と ばかり・・・に 「ヨーロッパでも 見たコト!ない・・・モノ」を いっぱい、 集めたり。 造って・・・みたり。。。<br /><br />だから、「ロシア」って あまり、知られていない・・・ けど、<br />意外・・・にも 『 世界 一!スゴい 』 が いっぱい」 あるのだ。と 思う。<br />『  観光ポイント・・・は ピカ一 』 の ロシア。<br /><br />モスクワ 『 クレムリン 武器庫 (お宝! 博物館) 』 も スゴかった~っ。<br />モチロン、 今回・・・の お城!も 素晴らしいデスヨ。

「2」(郊外の 寺院群&宮殿編)『他には・・無い!が いっぱい。の「ロシアの旅 9日間」』(「黄金の環!の 古都・寺院巡り」&「壮麗!な 宮殿巡り」)

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2017/09/26 - 2017/10/04

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白い華

白い華さん

今回は、「ロシア」の 自然豊か!な 郊外・・・を ご紹介します。
一つ目・・・は、 「モスクワ郊外!に 輪っか・状。に 残る・・・ 歴史ある!古都を 探訪。
だから、『 黄金の環 (おうごんのわ)』 と 呼ばれていて 
「1泊・・・しながら。の ロシア正教 修道院。寺院巡り」です。

のどか!な 原風景が 広がる 「ロシアの 草原!に 忽然・・・と 現れる 
「金色・頭!の 教会群」。 
ソレ!は 「中世・・・そのまんま。の 『 おとぎ話 』 を 想わせる 世界」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、 サンクトペテルブルク郊外!の 「華麗なる! 宮殿巡り」。

一つ!は 「ロマノフ王朝」の 夏の離宮 『 エカテリーナ宮殿 』。
宝石の 「琥珀だけ!で 装飾した・・・部屋 の「琥珀の間」は、 
1940年代!の 第二次世界大戦で ヒットラーの ナチス・ドイツが 「琥珀の 壁!全て・・・を 引っ剥がして、 持ち去ってしまう。
 
そんな 豪華!な 「琥珀の間」は、 近年、2003年に 復元したばかり」で
今では、『 エカテリーナ宮殿 』で、 一番・・の 見所。 大人気!と なっている。

「大宮殿」を メイン建築!として、 「大小・・・水色の 宮殿」が、
宮殿・庭園・・・の あちこち。に 散りばめられ 「と~っても、 優雅・・・な 雰囲気」。
この日だけ!は 好天に 恵まれて、 より一層「水色の お城」が 輝いて・・・ 見えました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう一つ!は、 「宮殿・庭園 を 150以上・・もの 噴水」で 彩る
「見たコト!も ない・・・ 噴水ばかり。の 壮麗!な 庭園美」。 
『 ペテルゴフ 』 と 呼ばれている 『 ピョートル大帝 夏の宮殿 』 デス。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
往時・・・。 「スラブ民族・・の 農耕・中心」の 「ロシア国」に、 
物足りなさ!を 感じていた 「ピョートル大帝」は、 
1703年、首都を 「モスクワ」から 「サンクトペテルブルク」に 遷都する。

進んだ・・・文化!を ヨーロッパで 視察してきた 「ピョートル大帝」は、
「ヨーロッパみたい・・・な 都。を 作りたかったのだ」。
だから、「サンクトペテルブルク」は、『 いかにも・・・ ヨーロッパ!を 感じさせる 都 』 と なっている。

「ヨーロッパに 追いつけ。 追い越せ・・・。 そして、負けられない」と ばかり・・・に 「ヨーロッパでも 見たコト!ない・・・モノ」を いっぱい、 集めたり。 造って・・・みたり。。。

だから、「ロシア」って あまり、知られていない・・・ けど、
意外・・・にも 『 世界 一!スゴい 』 が いっぱい」 あるのだ。と 思う。
『  観光ポイント・・・は ピカ一 』 の ロシア。

モスクワ 『 クレムリン 武器庫 (お宝! 博物館) 』 も スゴかった~っ。
モチロン、 今回・・・の お城!も 素晴らしいデスヨ。

  • ロシア・・・では、 「日本みたい!な 真っ赤。な 紅葉」は とても、少なくて、 <br />「黄色い! 黄葉ばかり」と なります。<br /><br />そんな・・・ 「黄葉シーズン」は、 例年は、今頃。 の はず・・・が、 <br />今年は、 遅れているんだそう。<br />「緑・・・の 中。に、 黄葉」が 見え隠れ。<br /><br />郊外を ドライブすれば、 森は、 もっと 黄色み!を 帯びて<br />「黄葉・・・の ロシア」を 知るコト!が 出来ます。 

    ロシア・・・では、 「日本みたい!な 真っ赤。な 紅葉」は とても、少なくて、 
    「黄色い! 黄葉ばかり」と なります。

    そんな・・・ 「黄葉シーズン」は、 例年は、今頃。 の はず・・・が、 
    今年は、 遅れているんだそう。
    「緑・・・の 中。に、 黄葉」が 見え隠れ。

    郊外を ドライブすれば、 森は、 もっと 黄色み!を 帯びて
    「黄葉・・・の ロシア」を 知るコト!が 出来ます。 

  • 9月下旬に 出発した・・・ 日本・東京は、「気温 28度。の 真夏(状態)」。<br />ところが、「ロシア」は、 曇り空!で 毎日 気温 一桁・・・の 寒さ。<br /><br />「もう~、 晩秋・・・と 云うより、 冬」って 感じ。<br />だが、 「風・・・が 吹かなければ、「寒さ」って 感じないモノ」なの ?。<br /><br />コートで 装い!を 整えておけば<br />観光、 いぇいぇ・・・ 写真撮影に 没頭している。せいか (?)<br />「寒さ」は、 全く、気にならいない 「ロシア」でした。 (笑) <br /><br />まぁ~、この先・・・の 真冬!は 「マイナス 20~30度」にも なるそう。なので、<br />こんな 「気温 一桁」に 驚いていては~」って コト!なんでしょうね~。

    9月下旬に 出発した・・・ 日本・東京は、「気温 28度。の 真夏(状態)」。
    ところが、「ロシア」は、 曇り空!で 毎日 気温 一桁・・・の 寒さ。

    「もう~、 晩秋・・・と 云うより、 冬」って 感じ。
    だが、 「風・・・が 吹かなければ、「寒さ」って 感じないモノ」なの ?。

    コートで 装い!を 整えておけば
    観光、 いぇいぇ・・・ 写真撮影に 没頭している。せいか (?)
    「寒さ」は、 全く、気にならいない 「ロシア」でした。 (笑) 

    まぁ~、この先・・・の 真冬!は 「マイナス 20~30度」にも なるそう。なので、
    こんな 「気温 一桁」に 驚いていては~」って コト!なんでしょうね~。

  • この 旅行記では 「3箇所!の ロシアの 郊外風景」を ご紹介します。が<br />最初は 「モスクワ郊外!に 広がる 『 黄金の環 (おうごんのわ)』 と 呼ばれている <br />「1泊・・・しながら。の ロシア正教 修道院。寺院巡り」を 中心。の <br />「歴史ある!中世都市」を 探訪。 <br />(だから、 写真が 多め)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「モスクワ」から 北東へ・・・ 70km。 <br />列車では、 1時間半・・・で 来られるそう。<br />駅からは、 約 1km 歩けば、 到着・・・デス。<br /><br />ココ!は  宗教都市 『 セルギエフ・ポサード 』 って 町。<br />しかも、「世界遺産」です。<br /><br />この 「壁・・・に 囲まれた! 中だけ」の 一つ!の 修道院」を <br />今日は 観光します。

    この 旅行記では 「3箇所!の ロシアの 郊外風景」を ご紹介します。が
    最初は 「モスクワ郊外!に 広がる 『 黄金の環 (おうごんのわ)』 と 呼ばれている 
    「1泊・・・しながら。の ロシア正教 修道院。寺院巡り」を 中心。の 
    「歴史ある!中世都市」を 探訪。 
    (だから、 写真が 多め)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「モスクワ」から 北東へ・・・ 70km。 
    列車では、 1時間半・・・で 来られるそう。
    駅からは、 約 1km 歩けば、 到着・・・デス。

    ココ!は  宗教都市 『 セルギエフ・ポサード 』 って 町。
    しかも、「世界遺産」です。

    この 「壁・・・に 囲まれた! 中だけ」の 一つ!の 修道院」を 
    今日は 観光します。

  • でも、 この中・・・だけ。でも 「ロシア正教!の 教会」は、 <br />沢山、 有り過ぎて・・・。<br />「とても、 見きれません」<br /><br />しかも、 「冬場!に 向かっている」と いうのに、<br />「カラフルな 花壇」が あちこち・・・に あって、「とっても、 華やか~」。<br />( 灰色の空!が 何とも・・・残念 )<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />教会の 建築物群!も 「お色直し!を 完了してて」<br />「まるで・・・『 ディズニー・ランド 』 みたい!な 可愛らしさが。。。<br /><br />でも、 教会内は、 修復した 綺麗な 内装。も あれば、 <br />数百年の 経過・・・の まんま。 オンボロ!だったりして、 <br />「それ!が 素晴らしい~」。<br /><br />「格式の 高さ。 歴史の 重み」を 備えている」から・・・そこ。の 美!!!

    でも、 この中・・・だけ。でも 「ロシア正教!の 教会」は、 
    沢山、 有り過ぎて・・・。
    「とても、 見きれません」

    しかも、 「冬場!に 向かっている」と いうのに、
    「カラフルな 花壇」が あちこち・・・に あって、「とっても、 華やか~」。
    ( 灰色の空!が 何とも・・・残念 )
    ーーーーーーーーーーーーーー
    教会の 建築物群!も 「お色直し!を 完了してて」
    「まるで・・・『 ディズニー・ランド 』 みたい!な 可愛らしさが。。。

    でも、 教会内は、 修復した 綺麗な 内装。も あれば、 
    数百年の 経過・・・の まんま。 オンボロ!だったりして、 
    「それ!が 素晴らしい~」。

    「格式の 高さ。 歴史の 重み」を 備えている」から・・・そこ。の 美!!!

  • この後、「モスクワ」から 約 220km 離れた・・・ <br />田舎 『 スズダリ & ウラジミール 』 と <br />3箇所・・・の 『 黄金の環 』 を 廻った。<br /><br />けど・・・、 「一番、 良かった」のが、<br />コチラ!の 宗教都市 『 セルギエフ・ポサード 』 って 町。<br /><br />だから、「モスクワ 日帰り!観光」も 十分・・・可能」なので<br />是非、「モスクワに やって来る。なら 一つ! 郊外・・・の ミニ・トリップ 『 黄金の環 』 を 加えてみては~ ?」と 思うノデス。<br /><br />そんなワケ!で 「ココは、 特に・・・オススメ!します」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そうそう、 こちら!の 「壁・・・で 囲まれている 場所」は<br />世界遺産 『 ドロイツェ・セルギエフ 修道院 』。<br /><br />様々な デザイン・・・の 「ロシア正教 教会群」が そろい踏み!デスヨ。<br />  

    この後、「モスクワ」から 約 220km 離れた・・・ 
    田舎 『 スズダリ & ウラジミール 』 と 
    3箇所・・・の 『 黄金の環 』 を 廻った。

    けど・・・、 「一番、 良かった」のが、
    コチラ!の 宗教都市 『 セルギエフ・ポサード 』 って 町。

    だから、「モスクワ 日帰り!観光」も 十分・・・可能」なので
    是非、「モスクワに やって来る。なら 一つ! 郊外・・・の ミニ・トリップ 『 黄金の環 』 を 加えてみては~ ?」と 思うノデス。

    そんなワケ!で 「ココは、 特に・・・オススメ!します」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そうそう、 こちら!の 「壁・・・で 囲まれている 場所」は
    世界遺産 『 ドロイツェ・セルギエフ 修道院 』。

    様々な デザイン・・・の 「ロシア正教 教会群」が そろい踏み!デスヨ。
      

  • この カラフルな 塔では、<br />「聖水が、 汲めるんだそう」で<br />姉も、「空っぽ!の ペットボトル」に 汲んでオリマス。<br /><br />「飲むこと!も OK」なので、<br />夜は、 ホテルの部屋・・・で 「有り難い。ありがた~~い」と 飲んでいましたっけ。 (笑)

    この カラフルな 塔では、
    「聖水が、 汲めるんだそう」で
    姉も、「空っぽ!の ペットボトル」に 汲んでオリマス。

    「飲むこと!も OK」なので、
    夜は、 ホテルの部屋・・・で 「有り難い。ありがた~~い」と 飲んでいましたっけ。 (笑)

  • すでに、 旅・・・も 5日目。<br />先に、『 サンクトペテルブルク 』 で 宮殿巡り。 ロシア正教寺院・・・も いろいろ、 見てきました。<br /><br />けれど・・・。

    すでに、 旅・・・も 5日目。
    先に、『 サンクトペテルブルク 』 で 宮殿巡り。 ロシア正教寺院・・・も いろいろ、 見てきました。

    けれど・・・。

  • こちら!の <br />世界遺産 『 ドロイツェ・セルギエフ 修道院 』。<br /><br />ちょっと、 違った・・・「寺院 内装」が あったりして、<br />とても、 ワクワク!します。<br /><br />コンパクト・・・に 「カラフル 寺院群」が 集結している」って<br />イイ~!ですね~。 (♪)

    こちら!の 
    世界遺産 『 ドロイツェ・セルギエフ 修道院 』。

    ちょっと、 違った・・・「寺院 内装」が あったりして、
    とても、 ワクワク!します。

    コンパクト・・・に 「カラフル 寺院群」が 集結している」って
    イイ~!ですね~。 (♪)

  • モチロン、「世界遺産」に 指定されている・・・ほど。なので<br />14 ~ 18世紀に 建築された・・・ 寺院ばかり。<br />『 本物・・・の 迫力 』 が あります。<br /><br />「テーマ・パーク 風~」には、 見た目・・・は 思えて。も<br />その 数百年・・・を 数える!<br />「歴史 & 格式・・・を 備えた! ロシア正教・教会 ばかり」なんだから、<br />「スゴいっ!!!」 ノデス。 (♪)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「柔らかい! 色調・・・の 建物」に 入場~。<br />「中・・・って どんな風!なんだろう~ ?」

    モチロン、「世界遺産」に 指定されている・・・ほど。なので
    14 ~ 18世紀に 建築された・・・ 寺院ばかり。
    『 本物・・・の 迫力 』 が あります。

    「テーマ・パーク 風~」には、 見た目・・・は 思えて。も
    その 数百年・・・を 数える!
    「歴史 & 格式・・・を 備えた! ロシア正教・教会 ばかり」なんだから、
    「スゴいっ!!!」 ノデス。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「柔らかい! 色調・・・の 建物」に 入場~。
    「中・・・って どんな風!なんだろう~ ?」

  • 「うわぁ~っ」<br />この 室内装飾・・・の 教会。って お初!デス。<br /><br />「こうゆうモノ!を 見る」と<br />「海外旅行・・・の 喜び」を しみじみ、 感じますネ~。

    「うわぁ~っ」
    この 室内装飾・・・の 教会。って お初!デス。

    「こうゆうモノ!を 見る」と
    「海外旅行・・・の 喜び」を しみじみ、 感じますネ~。

  • 「沢山の 窓!から、 差し込んでいる・・・光」と<br />見事!な 天井画。<br /><br />ココ!は 「独特・・・な 美しさ」が あって、 とっても、印象的。<br />また、 「違った・・・ ロシア正教」を 知ること」と なりました。

    「沢山の 窓!から、 差し込んでいる・・・光」と
    見事!な 天井画。

    ココ!は 「独特・・・な 美しさ」が あって、 とっても、印象的。
    また、 「違った・・・ ロシア正教」を 知ること」と なりました。

  • 教会の 端っこ!には <br />小さな 「イコノスタ ( 聖障壁 )」。 

    教会の 端っこ!には 
    小さな 「イコノスタ ( 聖障壁 )」。 

  • 「聖人の 棺」を お参り!する・・・ おばあちゃん。<br /><br />「ロシア正教 寺院群!に 立ち入る・・・女性」は、 <br />私達・・・ 外国人・観光客も <br />「スカーフ。 帽子など」で 頭を 隠して、「教会巡り」を しています。

    「聖人の 棺」を お参り!する・・・ おばあちゃん。

    「ロシア正教 寺院群!に 立ち入る・・・女性」は、 
    私達・・・ 外国人・観光客も 
    「スカーフ。 帽子など」で 頭を 隠して、「教会巡り」を しています。

  • 窓越し!に 見える・・・のは、<br />「アラビアン・ナイト」の 世界 ?<br /><br />いぇいぇ、 「ロシア正教」ですヨ~。

    窓越し!に 見える・・・のは、
    「アラビアン・ナイト」の 世界 ?

    いぇいぇ、 「ロシア正教」ですヨ~。

  • 「敬虔な 信者さん」が、 祈り!を 捧げる・・・ 立派な 修道院。 <br />「賑わって・・・います」。

    「敬虔な 信者さん」が、 祈り!を 捧げる・・・ 立派な 修道院。 
    「賑わって・・・います」。

  • 今日は、 日曜日。<br />老若男女。 家族連れ・・・と <br />「ロシア人」が いっぱい! 礼拝に 訪れています。<br /><br />彼らは、「聖人!の 棺」に ご挨拶・・・を するため。<br />並んでいるのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「教会内部!を 拝見するだけ。の 私達・・・ 外国人・観光客」は、 <br />列に 並ばず、入場します。

    今日は、 日曜日。
    老若男女。 家族連れ・・・と 
    「ロシア人」が いっぱい! 礼拝に 訪れています。

    彼らは、「聖人!の 棺」に ご挨拶・・・を するため。
    並んでいるのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「教会内部!を 拝見するだけ。の 私達・・・ 外国人・観光客」は、 
    列に 並ばず、入場します。

  • 「ロシア人」の 皆さん!が 並んでいる・・・のは、<br />そう~、 この 「金色!の 玉ねぎ頭」の 教会。<br />「修道院内・・・でも 重要な 教会」の 一つ!なんだそう。<br /><br />1423年 完成した 「トロイツキー 聖堂」。<br />中・・・は、 と~っても、古いっ。

    「ロシア人」の 皆さん!が 並んでいる・・・のは、
    そう~、 この 「金色!の 玉ねぎ頭」の 教会。
    「修道院内・・・でも 重要な 教会」の 一つ!なんだそう。

    1423年 完成した 「トロイツキー 聖堂」。
    中・・・は、 と~っても、古いっ。

  • 入った・・・途端。 <br />「静か!で 美しい~・・・ 聖歌隊」の 歌声」が 聞こえる。<br /><br />それ!は 「あまりにも、 完璧!!!」で <br />「館内!の 音楽放送」としか・・・ 思えない!ほど。の <br />「美声!過ぎる・・・ 見事な 歌」。。。

    入った・・・途端。 
    「静か!で 美しい~・・・ 聖歌隊」の 歌声」が 聞こえる。

    それ!は 「あまりにも、 完璧!!!」で 
    「館内!の 音楽放送」としか・・・ 思えない!ほど。の 
    「美声!過ぎる・・・ 見事な 歌」。。。

  • ふっ!と 見る。と、「4人!の 若い 女性達が 歌っている」(♪)<br />これ!には 「ビッ~~クリ!」でしたねぇ~。<br /><br />一生、 忘れないだろう。 <br />「ロシア正教!での あまりにも、 美声。の 生歌・聖歌隊」 で、 <br />思い出!に なています。

    ふっ!と 見る。と、「4人!の 若い 女性達が 歌っている」(♪)
    これ!には 「ビッ~~クリ!」でしたねぇ~。

    一生、 忘れないだろう。 
    「ロシア正教!での あまりにも、 美声。の 生歌・聖歌隊」 で、 
    思い出!に なています。

  • こうゆう、 街中・・・に 当たり前!に 存在する 「スカーフ おばちゃん」。を 見ている。と<br /><br />「トルコ。 中央アジア・チック・・・な 土着な 『 スラブ民族 』 の ムード」で、 <br />「ちょっと 貧しさ」を 感じる 「ロシア国」なのです。 (苦笑)<br />

    こうゆう、 街中・・・に 当たり前!に 存在する 「スカーフ おばちゃん」。を 見ている。と

    「トルコ。 中央アジア・チック・・・な 土着な 『 スラブ民族 』 の ムード」で、 
    「ちょっと 貧しさ」を 感じる 「ロシア国」なのです。 (苦笑)

  • で・・・。<br />「ロシアの 人々」って どんな・・・ おウチ!に 住んでいるんだろう ?」<br />の 「素朴!な 疑問」を 抱きつつ、<br /><br />「田舎の スーパー!の ショッピング・タイム」に 散策してみました。(笑)<br /><br />自動車の 走る 「メイン・ストリート」を 外れる。と<br />いきなり、「泥だらけ!に なりそう・・・な 悪路」も いっぱい。

    で・・・。
    「ロシアの 人々」って どんな・・・ おウチ!に 住んでいるんだろう ?」
    の 「素朴!な 疑問」を 抱きつつ、

    「田舎の スーパー!の ショッピング・タイム」に 散策してみました。(笑)

    自動車の 走る 「メイン・ストリート」を 外れる。と
    いきなり、「泥だらけ!に なりそう・・・な 悪路」も いっぱい。

  • もう~、 廃墟・・・なんだろうか ?」

    もう~、 廃墟・・・なんだろうか ?」

  • 『 スズダリ 』 には、 <br />「可愛い~! 古典的な 装飾」の 家々・・・が 並ぶ。

    『 スズダリ 』 には、 
    「可愛い~! 古典的な 装飾」の 家々・・・が 並ぶ。

  • いかにも、 「スカーフおばさん!が 暮らしていそう」な<br />民族調・・・の カラフル古民家。<br /><br />停車中・・・の 小汚い! 小さな バス・・・も <br />「地域を 支える! 重要な 交通手段」なんだろうなぁ~ ?」

    いかにも、 「スカーフおばさん!が 暮らしていそう」な
    民族調・・・の カラフル古民家。

    停車中・・・の 小汚い! 小さな バス・・・も 
    「地域を 支える! 重要な 交通手段」なんだろうなぁ~ ?」

  • 欧州車。 日本車。そして、韓国製。が メインの 「ロシア」。<br />数は、 少ない・・・もの。の<br />「旧 ソ連・時代・・・の 車」も けっこう、 田舎では 走っている。<br /><br />「クラシカルな 装飾美!の 古民家」の カー・ポート・・・には、<br />こ~んな 「古びた・・・ ロシア製 マイ・カー」が 多かったりする。

    欧州車。 日本車。そして、韓国製。が メインの 「ロシア」。
    数は、 少ない・・・もの。の
    「旧 ソ連・時代・・・の 車」も けっこう、 田舎では 走っている。

    「クラシカルな 装飾美!の 古民家」の カー・ポート・・・には、
    こ~んな 「古びた・・・ ロシア製 マイ・カー」が 多かったりする。

  • 「愛嬌 タップリ!な お顔・・・の 自動車」が <br />スーパーに 到着~。

    「愛嬌 タップリ!な お顔・・・の 自動車」が 
    スーパーに 到着~。

  • 更に、 近年の 25年前・・・まで <br />『 バリバリ!の 共産主義・国家 ソ連 』 って~のも 気にナル。<br /><br />こ~んな、 「煙突から 煙・・・の 見える!土地」に 住む 住民」って<br />「どんな 家 ?」

    更に、 近年の 25年前・・・まで 
    『 バリバリ!の 共産主義・国家 ソ連 』 って~のも 気にナル。

    こ~んな、 「煙突から 煙・・・の 見える!土地」に 住む 住民」って
    「どんな 家 ?」

  • う~ん、 「年季の 入った・・・「都営 アパート」って 感じ ?」<br />都会の 皆さん!は 「皆、 集合住宅 ?」<br /><br />庶民は、「共産党の 時代を、 引きずった・・・<br />こ~んな 暮らしぶり!が 多いンでしょうね~」。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「ロシア」には、 バブリーな 大金持ち!も 多く、存在するそう」だが<br />遠く・・・に 「超高層ビル群!の モスクワ新都心」を 見た。ものの<br /><br />「新しい~! マンションとか ビル」って 「ロシア」では 見なかったなぁ~。<br />きっと、「建築を 厳しく・・・ 管理。制限しているんでしょうね~」。

    う~ん、 「年季の 入った・・・「都営 アパート」って 感じ ?」
    都会の 皆さん!は 「皆、 集合住宅 ?」

    庶民は、「共産党の 時代を、 引きずった・・・
    こ~んな 暮らしぶり!が 多いンでしょうね~」。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「ロシア」には、 バブリーな 大金持ち!も 多く、存在するそう」だが
    遠く・・・に 「超高層ビル群!の モスクワ新都心」を 見た。ものの

    「新しい~! マンションとか ビル」って 「ロシア」では 見なかったなぁ~。
    きっと、「建築を 厳しく・・・ 管理。制限しているんでしょうね~」。

  • 「キリル 文字」が 「ロシア・・・を 語る」って 感じ。<br />きっと、 「旧 ソ連・時代・・・と 変わらない! 生活」が <br />此処には、 あるんでしょうね~。<br /><br />まぁ~ 「人間の 暮らし!って 日常・・・だから」<br />「雨露しのげて、 暖房・・・の 快適さ」が あれば、 良し」って コト!なのかも~ ?<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、「旧 ソ連・時代と 大きく違う。のは、 品物が いっぱい・・・ある」って コト。<br />スーパーも 「モノ!で 溢れているます」。

    「キリル 文字」が 「ロシア・・・を 語る」って 感じ。
    きっと、 「旧 ソ連・時代・・・と 変わらない! 生活」が 
    此処には、 あるんでしょうね~。

    まぁ~ 「人間の 暮らし!って 日常・・・だから」
    「雨露しのげて、 暖房・・・の 快適さ」が あれば、 良し」って コト!なのかも~ ?
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、「旧 ソ連・時代と 大きく違う。のは、 品物が いっぱい・・・ある」って コト。
    スーパーも 「モノ!で 溢れているます」。

  • 「白樺の 木々!も 多い」って<br />やっぱり、 寒い! 土地・・・なんですね~。<br /><br />『 スズダリ 』 は、 「モスクワ」から 約 220km・・・の 距離。

    「白樺の 木々!も 多い」って
    やっぱり、 寒い! 土地・・・なんですね~。

    『 スズダリ 』 は、 「モスクワ」から 約 220km・・・の 距離。

  • 『 スズダリ 』 の ホテル・・・に 1泊して<br />翌日は、 世界遺産 『 スズダリ & ウラジミール 』 を 観光します。 <br /><br />「緑 豊か!な 原風景」の あちこち・・・に <br />「11 ~ 18世紀に、建築された! 教会。 修道院」が <br />50以上・・・も ある 『 スズダリ 』。

    『 スズダリ 』 の ホテル・・・に 1泊して
    翌日は、 世界遺産 『 スズダリ & ウラジミール 』 を 観光します。 

    「緑 豊か!な 原風景」の あちこち・・・に 
    「11 ~ 18世紀に、建築された! 教会。 修道院」が 
    50以上・・・も ある 『 スズダリ 』。

  • 平原の 中・・・に 忽然!と 現れる <br />教会建築群!の 『 スズダリ 』 の 田舎町。<br /><br />「中世時代・・・の 「ロシア」を 見たかったら、 <br />「『 スズダリ 』 に 行けば 良い」と 言われるほど・・・の <br />『 黄金の環 』 の 中心地。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />教会の 建築物!を 守る・・・ように、 「土塁(土の壁)」が 残されている。

    平原の 中・・・に 忽然!と 現れる 
    教会建築群!の 『 スズダリ 』 の 田舎町。

    「中世時代・・・の 「ロシア」を 見たかったら、 
    「『 スズダリ 』 に 行けば 良い」と 言われるほど・・・の 
    『 黄金の環 』 の 中心地。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    教会の 建築物!を 守る・・・ように、 「土塁(土の壁)」が 残されている。

  • のどか!な 「中世・・・と 変わらない! 風景」が 広がる。<br />『 スズダリ 』 は、 「中世時代の 屋外・博物館」とも・・・いわれいてる。<br /><br />「カーメンカ川」の 向こう!にも <br />「またもや・・・ 修道院 ?」

    のどか!な 「中世・・・と 変わらない! 風景」が 広がる。
    『 スズダリ 』 は、 「中世時代の 屋外・博物館」とも・・・いわれいてる。

    「カーメンカ川」の 向こう!にも 
    「またもや・・・ 修道院 ?」

  • 「おとぎの 国」みたい・・・な 小さな 木橋。<br /><br />私達も 渡って・・・。 <br />「クレムリン」へ・・・と 参りましょう。

    「おとぎの 国」みたい・・・な 小さな 木橋。

    私達も 渡って・・・。 
    「クレムリン」へ・・・と 参りましょう。

  • 鴨君!が 泳いで・・・います。

    鴨君!が 泳いで・・・います。

  • 「世界中から やって来る! 観光客」は<br />木橋・・・を 渡り、<br />この 「一匹だけ・・・の 牛」を 眺めながら、 寺院・・・を 目指す。<br /><br />ホント、「懐かしい~! 田園風景 プラス この 動物・効果」って <br />かなり・・・あるよね~。 (笑)

    「世界中から やって来る! 観光客」は
    木橋・・・を 渡り、
    この 「一匹だけ・・・の 牛」を 眺めながら、 寺院・・・を 目指す。

    ホント、「懐かしい~! 田園風景 プラス この 動物・効果」って 
    かなり・・・あるよね~。 (笑)

  • こ~んな 「全て!が 木造・・・って 建築物」も<br />「ロシアらしい」ですよね。<br /><br />高~い!木々・・・が 揺れる 向こう側。に<br />「立派!な 木造だけ・・・で 作られた 建物」。<br /><br />広大!な 「ロシア・・・の 平原」を 連想させます。

    こ~んな 「全て!が 木造・・・って 建築物」も
    「ロシアらしい」ですよね。

    高~い!木々・・・が 揺れる 向こう側。に
    「立派!な 木造だけ・・・で 作られた 建物」。

    広大!な 「ロシア・・・の 平原」を 連想させます。

  • 『 木造建築 博物館 』 の 中・・・には 入場しません。<br />けど、<br />見える・・・「木造の 教会」を パチリ!

    『 木造建築 博物館 』 の 中・・・には 入場しません。
    けど、
    見える・・・「木造の 教会」を パチリ!

  • 「金色・・・頭」も いろんな デザイン。

    「金色・・・頭」も いろんな デザイン。

  • 『 スズダリ 』 の 町中・・・の 教会。<br />一般市民・・・の 皆さん。 礼拝に 来ていました。

    『 スズダリ 』 の 町中・・・の 教会。
    一般市民・・・の 皆さん。 礼拝に 来ていました。

  • 「ロシア」は 寒い! 土地柄・・・故、<br />「花造り」って とっても、 お金・・・が 掛かること」なんだそう~。<br /><br />こんな、 「公園を 飾る! 花壇」も 贅沢品。

    「ロシア」は 寒い! 土地柄・・・故、
    「花造り」って とっても、 お金・・・が 掛かること」なんだそう~。

    こんな、 「公園を 飾る! 花壇」も 贅沢品。

  • 「白馬が 引いてくれる・・・ 真っ赤!な 馬車」に 乗ってみませんか~ ?

    「白馬が 引いてくれる・・・ 真っ赤!な 馬車」に 乗ってみませんか~ ?

  • 最近は、「軽くて、暖かい・・・ ユニクロみたい。な 化学繊維・素材」の <br />防寒コート!も 多く<br />「毛皮!の コート & 帽子」って 見掛けなくなったそう~。<br /><br />『 ユニクロ 』 も、 モスクワ・・・に ある。けど、<br />輸入品!なので、「日本の 3倍位」で 高級品・・・なんだとか~。

    最近は、「軽くて、暖かい・・・ ユニクロみたい。な 化学繊維・素材」の 
    防寒コート!も 多く
    「毛皮!の コート & 帽子」って 見掛けなくなったそう~。

    『 ユニクロ 』 も、 モスクワ・・・に ある。けど、
    輸入品!なので、「日本の 3倍位」で 高級品・・・なんだとか~。

  • フォークロア調・・・の 子供服。など、<br />その 「お国!の 民族服」って、 ご当地・・・では、 良くても、<br /><br />日本に お持ち帰り!してしまう・・・ と<br />「タンスの 肥やし ?」 (苦笑)

    フォークロア調・・・の 子供服。など、
    その 「お国!の 民族服」って、 ご当地・・・では、 良くても、

    日本に お持ち帰り!してしまう・・・ と
    「タンスの 肥やし ?」 (苦笑)

  • 『 スズダリ 』 の 住宅街・・・に 観光バスは 入って・・・ 行きます。<br /><br />今夜の ディナーは、 <br />民家風!の 「自宅に、 招かれた・・・みたいな レストラン」。<br />

    『 スズダリ 』 の 住宅街・・・に 観光バスは 入って・・・ 行きます。

    今夜の ディナーは、 
    民家風!の 「自宅に、 招かれた・・・みたいな レストラン」。

  • 「あっさり!した・・・ お味」で <br />「ロシア 料理」って 日本人・好み。<br /><br />サラダ。 スープ・・・と 続き、 どちら!も 大好評。

    「あっさり!した・・・ お味」で 
    「ロシア 料理」って 日本人・好み。

    サラダ。 スープ・・・と 続き、 どちら!も 大好評。

  • 「キエフ風 カツレツ」は、 鶏胸肉の 入った・・・ カツ。<br />中には、「バター」が 入ってて、 <br />切る!と 「溶けた! バター」が こぼれ落ちる。<br /><br />「世界各地!で いろんな・・・ 料理を 頂いてきた」けど、<br />「ロシア」って 和食。 中華。の 次・・・位!に 食べやすくて、 GOOD。

    「キエフ風 カツレツ」は、 鶏胸肉の 入った・・・ カツ。
    中には、「バター」が 入ってて、 
    切る!と 「溶けた! バター」が こぼれ落ちる。

    「世界各地!で いろんな・・・ 料理を 頂いてきた」けど、
    「ロシア」って 和食。 中華。の 次・・・位!に 食べやすくて、 GOOD。

  • 『 スズダリ 』 で <br />「中世・・・ そのまんま。の 面影」を 探してみよう。<br /><br />それにしても・・・。<br />天気は、 こ~んな 「灰色!の 空」の 毎日。<br />でも、「雨が 降らない!だけ・・・ イイよね」 (苦笑)

    『 スズダリ 』 で 
    「中世・・・ そのまんま。の 面影」を 探してみよう。

    それにしても・・・。
    天気は、 こ~んな 「灰色!の 空」の 毎日。
    でも、「雨が 降らない!だけ・・・ イイよね」 (苦笑)

  • 「あまり・・・にも 多く。の 教会」を 見て、<br />だんだん、 解らなくなって・・・きた~。 (苦笑)

    「あまり・・・にも 多く。の 教会」を 見て、
    だんだん、 解らなくなって・・・きた~。 (苦笑)

  • 此処が 「何・・・って 名前!の 教会か ?」って 解りません。<br /><br />「ロシア正教」の 雰囲気・・・を お楽しみ!ください。<br />とにかく、 派手派手!な 内装・・・が 楽しい。<br />地味!って コト・・・は ありませんね~。 (笑) 

    此処が 「何・・・って 名前!の 教会か ?」って 解りません。

    「ロシア正教」の 雰囲気・・・を お楽しみ!ください。
    とにかく、 派手派手!な 内装・・・が 楽しい。
    地味!って コト・・・は ありませんね~。 (笑) 

  • 巨大!な 壁・・・ 一面。に 「イコノスタ ( 聖障壁 )」。<br /><br />大きな 柱!の 「青い! イコン画」が <br />「金色!の 世界」に 彩り・・・を 添える。 

    巨大!な 壁・・・ 一面。に 「イコノスタ ( 聖障壁 )」。

    大きな 柱!の 「青い! イコン画」が 
    「金色!の 世界」に 彩り・・・を 添える。 

  • モスクワ近郊!の 『 黄金の環 』 に 来た。から・・・こそ<br />たっぷり!と 「ロシア正教 寺院群・探訪」が 出来たのかも~ ?<br /><br />草原・・・の あちこち!に 「修道所。 教会・・・」が 眺められる。<br />のも<br />「ロシア!の 田舎・・・ならでは」の 思い出。。。

    モスクワ近郊!の 『 黄金の環 』 に 来た。から・・・こそ
    たっぷり!と 「ロシア正教 寺院群・探訪」が 出来たのかも~ ?

    草原・・・の あちこち!に 「修道所。 教会・・・」が 眺められる。
    のも
    「ロシア!の 田舎・・・ならでは」の 思い出。。。

  • 『 黄金の環 』 で 訪問する! 3箇所目・・・は 『 ウラジミール 』。<br />『 スズダリ 』 から 約 30km。と 近い。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />この 教会!こそ・・・が <br />14世紀初頭まで、 「ロシア 国内・・・で 最高峰!の 教会」として<br />君臨してた 『 ウスベンスキー 大聖堂 』です。 ( 12世紀の 建築 )<br /><br />そう~、 モスクワ 『 クレムリン 』 の 中・・・で<br />最も、 格式ある 『 ウスベンスキー 大聖堂 』 は、<br />「歴代!皇帝達の 戴冠式 & ご葬儀・・・を 行ってきた 教会」ですよね。<br /><br />ソチラ!も、<br />ーーー こちら!を 手本・・・と している。ほど・・・。

    『 黄金の環 』 で 訪問する! 3箇所目・・・は 『 ウラジミール 』。
    『 スズダリ 』 から 約 30km。と 近い。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    この 教会!こそ・・・が 
    14世紀初頭まで、 「ロシア 国内・・・で 最高峰!の 教会」として
    君臨してた 『 ウスベンスキー 大聖堂 』です。 ( 12世紀の 建築 )

    そう~、 モスクワ 『 クレムリン 』 の 中・・・で
    最も、 格式ある 『 ウスベンスキー 大聖堂 』 は、
    「歴代!皇帝達の 戴冠式 & ご葬儀・・・を 行ってきた 教会」ですよね。

    ソチラ!も、
    ーーー こちら!を 手本・・・と している。ほど・・・。

  • 12世紀・半ば・・・に 建てられた<br />『 ウラジミール 』 の 町・・・を 囲む! 城壁。の 一部分。<br /><br />町中に あるため、「トロリー・バス」が 通過しま~す。

    12世紀・半ば・・・に 建てられた
    『 ウラジミール 』 の 町・・・を 囲む! 城壁。の 一部分。

    町中に あるため、「トロリー・バス」が 通過しま~す。

  • モスクワ近郊!の 『 黄金の環 』 での 宿泊。は<br />『 スズダリ 』 の 『 ツアー・センター ( 旧 スズダリ ホテル)』<br />って 名前!の ホテル。<br /><br />レストランも、 「標準的な モノ!が あるだけ」の<br />「旧 ソ連」を しみじみ・・・ 味わえる! 超・大型ホテル」です。

    モスクワ近郊!の 『 黄金の環 』 での 宿泊。は
    『 スズダリ 』 の 『 ツアー・センター ( 旧 スズダリ ホテル)』
    って 名前!の ホテル。

    レストランも、 「標準的な モノ!が あるだけ」の
    「旧 ソ連」を しみじみ・・・ 味わえる! 超・大型ホテル」です。

  • お部屋・・・も そんな風。で 最低限の モノ!だけ。<br />でも、 「暖房が 入り、 ふわふわ!ベッド・・・が あるだけ」で<br />十分 有り難い!デスヨネ。 

    お部屋・・・も そんな風。で 最低限の モノ!だけ。
    でも、 「暖房が 入り、 ふわふわ!ベッド・・・が あるだけ」で
    十分 有り難い!デスヨネ。 

  • 9日間で 「4箇所・・・の ホテル」に 宿泊した」けど、<br />こちら!だけ・・・が 「シャワー のみ」でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「旧 ソ連」を 感じる・・・ この ホテル。<br /><br />都会に 並ぶ・・・ひとつ!の ビルディング。も <br />「桁違い!の 巨大さ」の ロシア」。<br />ホテルも 「お部屋まで、 1 ~ 2km 歩かなければ・・・たどり着けない」な~んて ホテル。も <br />「旅行会社の ソ連。 ロシア專門・添乗員さん」は、 経験しているんだとか~。

    9日間で 「4箇所・・・の ホテル」に 宿泊した」けど、
    こちら!だけ・・・が 「シャワー のみ」でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「旧 ソ連」を 感じる・・・ この ホテル。

    都会に 並ぶ・・・ひとつ!の ビルディング。も 
    「桁違い!の 巨大さ」の ロシア」。
    ホテルも 「お部屋まで、 1 ~ 2km 歩かなければ・・・たどり着けない」な~んて ホテル。も 
    「旅行会社の ソ連。 ロシア專門・添乗員さん」は、 経験しているんだとか~。

  • 二つ目・・・で ご紹介する!のは、<br />サンクトペテルブルクから 南へ・・・ 25km。<br /><br />『 ツァールスコエ・セロー (「皇帝の 村」と いう・・・意味) 』 の 中心地。<br />『 エカテリーナ宮殿 』 デス。<br /><br />付近にも、「沢山・・・の 宮殿」が 建ち並んでいます。<br />18世紀から 約 200年間。 <br />皇族達は、「夏の 宮殿」として、 華麗!な 宮殿村・・・を 作った。 

    二つ目・・・で ご紹介する!のは、
    サンクトペテルブルクから 南へ・・・ 25km。

    『 ツァールスコエ・セロー (「皇帝の 村」と いう・・・意味) 』 の 中心地。
    『 エカテリーナ宮殿 』 デス。

    付近にも、「沢山・・・の 宮殿」が 建ち並んでいます。
    18世紀から 約 200年間。 
    皇族達は、「夏の 宮殿」として、 華麗!な 宮殿村・・・を 作った。 

  • 9日間の 「ロシア旅行」・・・でも、<br />この日だけ!は 「晴れ」と なりました。<br /><br />サンクトペテルブルクは、 「好天・・・に なるコト」って とっても、少ない。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />1724年、 ピョートル大帝・・・の 娘。 <br />女帝 「エリザヴェータ」が 母親 「エカテリーナ 1世」の ため。に 作った 離宮。<br />だから 『 エカテリーナ宮殿 』。 

    9日間の 「ロシア旅行」・・・でも、
    この日だけ!は 「晴れ」と なりました。

    サンクトペテルブルクは、 「好天・・・に なるコト」って とっても、少ない。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    1724年、 ピョートル大帝・・・の 娘。 
    女帝 「エリザヴェータ」が 母親 「エカテリーナ 1世」の ため。に 作った 離宮。
    だから 『 エカテリーナ宮殿 』。 

  • 「ロマノフ王朝・・・ 300年の 歴史」で <br />燦然と 輝き!を 放った・・・ 女帝 「エカテリーナ 2世」。<br /><br />「エカテリーナ 2世」は、 ドイツの 中流貴族・出身。の 「ドイツ人」で<br />無能な 「ロシア 皇帝」の 夫 「ピョートル 3世」と 結婚する。も <br />クーデターを 起こして、 夫を 幽閉し、 失脚させてしまう。<br /><br />その後、「ロシア ロマノフ王朝・・・の 最盛期」を 築く、 <br />女帝 『 エカテリーナ 2世 』 として、 大活躍する。 <br />愛人は、 12人。<br /><br />彼女の 愛した・・・「夏の 離宮」が <br />コチラ!の 『 エカテリーナ宮殿 』 なのだ。<br />「冬の 宮殿」は、 『 エルミタージュ美術館 』 と なる。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />広大!な 「エカテリーナ 庭園」の 湖。にも<br />夕方・・・の 「強い! 光」が 照らします。

    「ロマノフ王朝・・・ 300年の 歴史」で 
    燦然と 輝き!を 放った・・・ 女帝 「エカテリーナ 2世」。

    「エカテリーナ 2世」は、 ドイツの 中流貴族・出身。の 「ドイツ人」で
    無能な 「ロシア 皇帝」の 夫 「ピョートル 3世」と 結婚する。も 
    クーデターを 起こして、 夫を 幽閉し、 失脚させてしまう。

    その後、「ロシア ロマノフ王朝・・・の 最盛期」を 築く、 
    女帝 『 エカテリーナ 2世 』 として、 大活躍する。 
    愛人は、 12人。

    彼女の 愛した・・・「夏の 離宮」が 
    コチラ!の 『 エカテリーナ宮殿 』 なのだ。
    「冬の 宮殿」は、 『 エルミタージュ美術館 』 と なる。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    広大!な 「エカテリーナ 庭園」の 湖。にも
    夕方・・・の 「強い! 光」が 照らします。

  • こちら!の ローマ古典主義!建築・・・。<br /><br />「エカテリーナ 2世」の リクエスト!に より<br />キャメロンの 設計・建築。で<br />この 『 キャメロン・ギャラリー 』 を 作った。

    こちら!の ローマ古典主義!建築・・・。

    「エカテリーナ 2世」の リクエスト!に より
    キャメロンの 設計・建築。で
    この 『 キャメロン・ギャラリー 』 を 作った。

  • 2階には、 「瑪瑙(めのう) の間」(宝石の めのう・・・だけ。で 作った 部屋) <br />大理石の 部屋・・・など、 <br />6部屋が あり、此処で 晩年を 過ごした 「エカテリーナ 2世」。<br /><br />「列柱が 並ぶ! 屋根付き・回廊」は、 <br />「エカテリーナ 2世」の 「想い!を 巡らすため・・・の 散歩道」に 作られたんだそう。

    2階には、 「瑪瑙(めのう) の間」(宝石の めのう・・・だけ。で 作った 部屋) 
    大理石の 部屋・・・など、 
    6部屋が あり、此処で 晩年を 過ごした 「エカテリーナ 2世」。

    「列柱が 並ぶ! 屋根付き・回廊」は、 
    「エカテリーナ 2世」の 「想い!を 巡らすため・・・の 散歩道」に 作られたんだそう。

  • 高い!位置・・・の 「屋根付き! 回廊」から。も 見渡せるように<br />グリーンの 芝生・・・には、 「可愛らしい~! 花壇」が 作られたんでしょうね。

    高い!位置・・・の 「屋根付き! 回廊」から。も 見渡せるように
    グリーンの 芝生・・・には、 「可愛らしい~! 花壇」が 作られたんでしょうね。

  • 素敵な ロケーション!に 建っている<br />『 キャメロン・ギャラリー 』 から・・・は、<br />大池 (いやぁ~、 この 大きさ!だと 湖) も 見渡せる。<br />

    素敵な ロケーション!に 建っている
    『 キャメロン・ギャラリー 』 から・・・は、
    大池 (いやぁ~、 この 大きさ!だと 湖) も 見渡せる。

  • ピョートル大帝・・・の 娘。の 女帝 「エリザヴェータ」は、 <br />とっても、お洒落!で ハイ・センスな 人。<br /><br />『 エカテリーナ宮殿 』 と 共に、<br />「冬の宮 『 エルミタージュ 美術館 』 を 造った」のも 彼女。<br /><br />「夏 & 冬・・・の 宮殿」は、 女帝 「エリザヴェータ」が 造り、<br />より、 磨き!を 掛けた・・・ のが、 <br />「ロシア史上・・・ 最高の 女帝 「エカテリーナ 2世」なのです。

    ピョートル大帝・・・の 娘。の 女帝 「エリザヴェータ」は、 
    とっても、お洒落!で ハイ・センスな 人。

    『 エカテリーナ宮殿 』 と 共に、
    「冬の宮 『 エルミタージュ 美術館 』 を 造った」のも 彼女。

    「夏 & 冬・・・の 宮殿」は、 女帝 「エリザヴェータ」が 造り、
    より、 磨き!を 掛けた・・・ のが、 
    「ロシア史上・・・ 最高の 女帝 「エカテリーナ 2世」なのです。

  • 「ロシア」は  黄色い 「黄葉」ばかり。<br />こ~んな 「紅い! 紅葉」って 滅多・・・に 見ない。

    「ロシア」は  黄色い 「黄葉」ばかり。
    こ~んな 「紅い! 紅葉」って 滅多・・・に 見ない。

  • 「幾何学模様・・・の 西洋風! 庭園」の 向こう。には、<br />「一面!の 壁。の 長さ 300m」の 『 エカテリーナ宮殿 』。

    「幾何学模様・・・の 西洋風! 庭園」の 向こう。には、
    「一面!の 壁。の 長さ 300m」の 『 エカテリーナ宮殿 』。

  • 「青 & 白」が 美しい~! ロシア・バロック様式。<br />コチラ!は 「金色・・・の 装飾」で 彩られている。

    「青 & 白」が 美しい~! ロシア・バロック様式。
    コチラ!は 「金色・・・の 装飾」で 彩られている。

  • 遠く・・・から。は 「金色」に 見えた。<br />けど<br />近づく・・・と、 「こ~んな 粘土風!の 像」が。。。 

    遠く・・・から。は 「金色」に 見えた。
    けど
    近づく・・・と、 「こ~んな 粘土風!の 像」が。。。 

  • 皇族の 礼拝所・・・の 上。には、<br />ひと際・・・ きらびやか!な 「黄金の ドーム」が 輝く。

    皇族の 礼拝所・・・の 上。には、
    ひと際・・・ きらびやか!な 「黄金の ドーム」が 輝く。

  • 大広間 『 玉座の 間 』 は、 広さ! 1、000平米。<br />長さ 47m。 幅 17m・・・で 「テニス・コート 3面分」あるんだそう。

    大広間 『 玉座の 間 』 は、 広さ! 1、000平米。
    長さ 47m。 幅 17m・・・で 「テニス・コート 3面分」あるんだそう。

  • 大きな 窓!から 差し込む・・・光が<br />「金色の 彫刻。 鏡。 磨かれた・・・ 床」と あらゆる角度で 反射して<br />「眩さ!を 一層・・・ 引き立てている」。

    大きな 窓!から 差し込む・・・光が
    「金色の 彫刻。 鏡。 磨かれた・・・ 床」と あらゆる角度で 反射して
    「眩さ!を 一層・・・ 引き立てている」。

  • 大宮殿・・・には、 「やっぱり! 金色」が お似合い。

    大宮殿・・・には、 「やっぱり! 金色」が お似合い。

  • 大きな 扉!を 超えて・・・。<br />次の 部屋。を 訪れるごと・・・に 「違った! 雰囲気」が 待っている。<br /><br />「今度は、 どんな・・・ 部屋 ?」<br />

    大きな 扉!を 超えて・・・。
    次の 部屋。を 訪れるごと・・・に 「違った! 雰囲気」が 待っている。

    「今度は、 どんな・・・ 部屋 ?」

  • 「白! 一色・・・の 大階段」には<br />「真っ赤!な カーテン。そして 絨毯」で 鮮やか!に。。。

    「白! 一色・・・の 大階段」には
    「真っ赤!な カーテン。そして 絨毯」で 鮮やか!に。。。

  • そして・・・。 「大階段」の 白壁」を 飾る。のは、<br />日本の 伊万里焼き!風・・・の 陶器達。<br /><br />この時代に、 ヨーロッパ・上流社会で もてはやされた! <br />『 IMARI 』 が 此処・・・にも。。。

    そして・・・。 「大階段」の 白壁」を 飾る。のは、
    日本の 伊万里焼き!風・・・の 陶器達。

    この時代に、 ヨーロッパ・上流社会で もてはやされた! 
    『 IMARI 』 が 此処・・・にも。。。

  • 「紺色・・・の 壁」の 部屋」が 続きます。<br /><br />コチラ!は 「衣装。 暮らしぶり!が 垣間見える・・・品々」が 並んで<br />とても、面白かったデスヨ。

    「紺色・・・の 壁」の 部屋」が 続きます。

    コチラ!は 「衣装。 暮らしぶり!が 垣間見える・・・品々」が 並んで
    とても、面白かったデスヨ。

  • 「エカテリーナ 2世」の 着用した・・・ ドレス。<br />この 大きさ。 いやぁ~、 「ドレスの 面積」って 珍しい~。<br />もう、「重たくて、 動けない!でしょうね~。 多分・・・」<br /><br />こりゃ~、「四畳半・・・の 部屋」じゃ~、 ぶつかっちゃって、<br />収まらないだろうなぁ~ ?」<br />な~んて、 庶民!は 考えながら・・・ 拝見。 (笑)

    「エカテリーナ 2世」の 着用した・・・ ドレス。
    この 大きさ。 いやぁ~、 「ドレスの 面積」って 珍しい~。
    もう、「重たくて、 動けない!でしょうね~。 多分・・・」

    こりゃ~、「四畳半・・・の 部屋」じゃ~、 ぶつかっちゃって、
    収まらないだろうなぁ~ ?」
    な~んて、 庶民!は 考えながら・・・ 拝見。 (笑)

  • 可愛い~! 花模様・・・の ティー・セット。<br />「乙女心」を くすぐります。 

    可愛い~! 花模様・・・の ティー・セット。
    「乙女心」を くすぐります。 

  • 歴史を 伝える! 絵画・・・と 共に、<br />彫刻が 施された! 家具類。

    歴史を 伝える! 絵画・・・と 共に、
    彫刻が 施された! 家具類。

  • 白木の 家具類!で 統一・・・した お部屋。<br />近づく・・・と、 その 繊細な 造り!が 解ります。

    白木の 家具類!で 統一・・・した お部屋。
    近づく・・・と、 その 繊細な 造り!が 解ります。

  • 『 エカテリーナ宮殿 』 は、 <br />この後、 紹介する・・・『 噴水の 宮殿! ペテルゴーフ 』 と 共に、<br />1940年代!の 第二次世界大戦・・・の 時。 ナチス・ドイツが 破壊。<br /><br />どちら!も 「屋根の 抜け落ち、 壊滅的な 被害・・・を 受けた」が <br />見事に 修復され、 「世界遺産」に 指定されている。

    『 エカテリーナ宮殿 』 は、 
    この後、 紹介する・・・『 噴水の 宮殿! ペテルゴーフ 』 と 共に、
    1940年代!の 第二次世界大戦・・・の 時。 ナチス・ドイツが 破壊。

    どちら!も 「屋根の 抜け落ち、 壊滅的な 被害・・・を 受けた」が 
    見事に 修復され、 「世界遺産」に 指定されている。

  • その時、『 エカテリーナ宮殿 』・・・の <br />一番!の 名所 『 琥珀の間 (こはく)』 の <br />壁・・・を 埋め尽くしてた! 宝石 「琥珀」を 引っ剥がし、 <br />ナチス・ドイツは、 全て!を 持ち去ってしまう。<br /><br />今・・・も 見つからない! ナチス・ドイツが 持ち去った 「琥珀の間」の 琥珀は、 <br />「ミステリー」と なり、 探している 人々・・・も 居るんだとか~。<br /><br />ソレ!は、 「徳川 黄金伝説・・・みたい。な モノ ???」

    その時、『 エカテリーナ宮殿 』・・・の 
    一番!の 名所 『 琥珀の間 (こはく)』 の 
    壁・・・を 埋め尽くしてた! 宝石 「琥珀」を 引っ剥がし、 
    ナチス・ドイツは、 全て!を 持ち去ってしまう。

    今・・・も 見つからない! ナチス・ドイツが 持ち去った 「琥珀の間」の 琥珀は、 
    「ミステリー」と なり、 探している 人々・・・も 居るんだとか~。

    ソレ!は、 「徳川 黄金伝説・・・みたい。な モノ ???」

  • 1980年代に 入って、 少ない! 写真資料・・・を 元に <br />「琥珀の間」の 復元作業が 始まった。<br /><br />そして、「2003年・・・の サンクトペテルブルク 建都! 300年」を 記念して<br />2003年・・・ 「琥珀の間」の 修復作業が 完了。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />復元された・・・「琥珀の間」の 完成。は、 <br />「より一層・・・、 世界中から 押し寄せる! 観光客」を 呼び、<br /><br />観光シーズンには、 団体を 最優先する。ので、 <br />「個人客は、 見られない」な~んてこと・・・も あるんだそう。<br />だから、 「個人客は 現地!の ツアーに 参加する」など、 対策も 必要」とか~。 

    1980年代に 入って、 少ない! 写真資料・・・を 元に 
    「琥珀の間」の 復元作業が 始まった。

    そして、「2003年・・・の サンクトペテルブルク 建都! 300年」を 記念して
    2003年・・・ 「琥珀の間」の 修復作業が 完了。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    復元された・・・「琥珀の間」の 完成。は、 
    「より一層・・・、 世界中から 押し寄せる! 観光客」を 呼び、

    観光シーズンには、 団体を 最優先する。ので、 
    「個人客は、 見られない」な~んてこと・・・も あるんだそう。
    だから、 「個人客は 現地!の ツアーに 参加する」など、 対策も 必要」とか~。 

  • いよいよ・・・ 「琥珀の間」に 入場します。<br />団体ごと!に 「黄色い! 琥珀の間」に 入ります。<br /><br />モチロン、 沢山の グループ!が 待機中。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />中には 4~5分間・・・は、 いたでしょうか ?<br />「ツアー・メンバー 約 30人」で 埋め尽くされた 「琥珀の間」は<br />意外・・・と 狹い ?<br /><br />もう、 人・・・だらけ。で 目の前!しか・・・ 見えません。<br />「いやぁ~、 目の前!の 「琥珀の モザイク風!装飾美だけ。の 見事さ」に ついつい、 見入ってしまう。<br /><br />この 復元作業!に 圧倒される・・・ばかり。<br />「他・・・を 見渡す!って 時間」は ありませんっ。。。 (涙)

    いよいよ・・・ 「琥珀の間」に 入場します。
    団体ごと!に 「黄色い! 琥珀の間」に 入ります。

    モチロン、 沢山の グループ!が 待機中。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    中には 4~5分間・・・は、 いたでしょうか ?
    「ツアー・メンバー 約 30人」で 埋め尽くされた 「琥珀の間」は
    意外・・・と 狹い ?

    もう、 人・・・だらけ。で 目の前!しか・・・ 見えません。
    「いやぁ~、 目の前!の 「琥珀の モザイク風!装飾美だけ。の 見事さ」に ついつい、 見入ってしまう。

    この 復元作業!に 圧倒される・・・ばかり。
    「他・・・を 見渡す!って 時間」は ありませんっ。。。 (涙)

  • 「琥珀の間」だけ・・・は、 撮影禁止。<br /><br />壁 一面が 宝石の 「琥珀」の パネル。と 金・装飾・・・で 統一されている。<br /><br />「見たコト!も ない・・・ 世界」が 目の前!に 現れる <br />「不思議・・・な 宝石・小部屋」。

    「琥珀の間」だけ・・・は、 撮影禁止。

    壁 一面が 宝石の 「琥珀」の パネル。と 金・装飾・・・で 統一されている。

    「見たコト!も ない・・・ 世界」が 目の前!に 現れる 
    「不思議・・・な 宝石・小部屋」。

  • 『 琥珀の間 』 では、<br /> 飾っている! 「絵画」より。も<br />「絵画」を 囲む! 「KOHAKUだけ!で 作った・・・ 額縁(の 宝石)」が スゴいっ!!!<br /><br />額縁を 彩る 「琥珀だけ!を 集めて、 モザイクとして 立体構成された・・・王冠。 花。 人物」が <br />素晴らしかったデスネ~。

    『 琥珀の間 』 では、
     飾っている! 「絵画」より。も
    「絵画」を 囲む! 「KOHAKUだけ!で 作った・・・ 額縁(の 宝石)」が スゴいっ!!!

    額縁を 彩る 「琥珀だけ!を 集めて、 モザイクとして 立体構成された・・・王冠。 花。 人物」が 
    素晴らしかったデスネ~。

  • 「古代 ローマ」を モチーフ!にした・・・『 緑の 食堂 』。

    「古代 ローマ」を モチーフ!にした・・・『 緑の 食堂 』。

  • 「豪華な 宴」が 再現・・・されている。

    「豪華な 宴」が 再現・・・されている。

  • 現代・・・と 変わらない! 食器類。

    現代・・・と 変わらない! 食器類。

  • 「ロマノフ王朝」の 皇帝達。<br /><br />「ピョートル大帝」なのか ?」<br />そんな・・・ 「誰か ?」の 写真 ???

    「ロマノフ王朝」の 皇帝達。

    「ピョートル大帝」なのか ?」
    そんな・・・ 「誰か ?」の 写真 ???

  • ココは 「ピョートル大帝」の お部屋・・・だそう。

    ココは 「ピョートル大帝」の お部屋・・・だそう。

  • 「ピョートル大帝」は、 質素!な 人間・・・で<br />この 簡易ベッド!を 愛用していたんだそう。<br />「ベッド。 椅子。 杖・・・と 装飾美!は 無いっ」。<br /><br />そこ!の お話・・・は、 しっかり、聞こえてた。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />お姫様!には 「お洒落・・・は 付きもの」<br />だから、 華やか!に 派手・・・に なる。って しょうがない ?<br /><br />でも、「お坊ちゃま!育ち。の 皇帝」って 意外・・・と 質素な 方。<br />居るンデスヨネ~。<br /><br />オーストリア・ウィーン・・・の 「ハプスブルク帝国」の<br />絶世の美女 『 エリザベート (シシィ) 』 の 夫。<br />オーストリア=ハンガリー帝国の 皇帝(兼国王)「フランツ・ヨーゼフ」も <br />「とっても、質素好き!だった」と 聞いている。<br /><br />「いろいろ、 入手出来る・・・ 環境」だと、<br />反対に 「欲しい」って 思わなく・・・なる」って コト!なんでしょうね。

    「ピョートル大帝」は、 質素!な 人間・・・で
    この 簡易ベッド!を 愛用していたんだそう。
    「ベッド。 椅子。 杖・・・と 装飾美!は 無いっ」。

    そこ!の お話・・・は、 しっかり、聞こえてた。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    お姫様!には 「お洒落・・・は 付きもの」
    だから、 華やか!に 派手・・・に なる。って しょうがない ?

    でも、「お坊ちゃま!育ち。の 皇帝」って 意外・・・と 質素な 方。
    居るンデスヨネ~。

    オーストリア・ウィーン・・・の 「ハプスブルク帝国」の
    絶世の美女 『 エリザベート (シシィ) 』 の 夫。
    オーストリア=ハンガリー帝国の 皇帝(兼国王)「フランツ・ヨーゼフ」も 
    「とっても、質素好き!だった」と 聞いている。

    「いろいろ、 入手出来る・・・ 環境」だと、
    反対に 「欲しい」って 思わなく・・・なる」って コト!なんでしょうね。

  • 窓・・・の 外!には 「広大!な 庭園」が 広がり。

    窓・・・の 外!には 「広大!な 庭園」が 広がり。

  • いかにも・・・「西洋の お城!らしい~」<br />「幾何学模様・・・の 庭」が 見える。

    いかにも・・・「西洋の お城!らしい~」
    「幾何学模様・・・の 庭」が 見える。

  • いかにも、 西洋の 宮殿風!に 刈り込む 並木路。<br /><br />真正面・・・には、<br />爽やか!な 「ロイヤル・ブルー・・・の お城」。<br />

    いかにも、 西洋の 宮殿風!に 刈り込む 並木路。

    真正面・・・には、
    爽やか!な 「ロイヤル・ブルー・・・の お城」。

  • 広大!な 「エカテリーナ 庭園」の ソコここ・・・には<br />「華麗な 小宮殿」が 現れる。

    広大!な 「エカテリーナ 庭園」の ソコここ・・・には
    「華麗な 小宮殿」が 現れる。

  • 違った・・・ 方向!から 眺める。と<br />こんな風~。

    違った・・・ 方向!から 眺める。と
    こんな風~。

  • 「小さな 川・・・を 渡る! 橋」も<br />やっぱり、 優雅な デザイン。

    「小さな 川・・・を 渡る! 橋」も
    やっぱり、 優雅な デザイン。

  • 湖の 畔・・・には、「グロット」と 呼ばれる! 小さな 建物。<br /><br />此処は、 「エカテリーナ 2世」が 毎日、<br />午前 10時・・・の ティー・タイムを 楽しんだ 場所。<br />

    湖の 畔・・・には、「グロット」と 呼ばれる! 小さな 建物。

    此処は、 「エカテリーナ 2世」が 毎日、
    午前 10時・・・の ティー・タイムを 楽しんだ 場所。

  • 中・・・では、 ミニ・コンサートが 開かれていた。

    中・・・では、 ミニ・コンサートが 開かれていた。

  • ロマノフ王朝・・・の 夏宮 『 エカテリーナ宮殿 』 は、 ココ!まで。。。<br /><br />全体的に 「宮殿内部・・・は、 <br />冬宮 『 エルミタージュ 美術館 』 の 内装。の 方が<br />「はるか・・・に 素晴らしいデスネ」。<br />ホント、 「世界で 一番! 華やかさ。が ある・・・ 宮殿」と 感じました。<br /><br />でも、 コチラ!には、 「広大!な 庭園」が あり、<br />「燦々と 照りつける・・・ この日だけ!の 太陽」が 有り難かった~っ。 (笑)

    ロマノフ王朝・・・の 夏宮 『 エカテリーナ宮殿 』 は、 ココ!まで。。。

    全体的に 「宮殿内部・・・は、 
    冬宮 『 エルミタージュ 美術館 』 の 内装。の 方が
    「はるか・・・に 素晴らしいデスネ」。
    ホント、 「世界で 一番! 華やかさ。が ある・・・ 宮殿」と 感じました。

    でも、 コチラ!には、 「広大!な 庭園」が あり、
    「燦々と 照りつける・・・ この日だけ!の 太陽」が 有り難かった~っ。 (笑)

  • 三つ目・・・で ご紹介する!のは、<br />サンクトペテルブルクから 南西へ・・・ 30km。<br /><br />『 ペテルゴフ 』 と 呼ばれている<br />『 ピョートル大帝 夏の宮殿 』 デス。<br /><br />「5月 ~ 10月上旬」が 噴水シーズン。<br />私達は、「噴水・・・の 庭園巡り」を 楽しみ、 宮殿の中には、 入りません。<br />

    三つ目・・・で ご紹介する!のは、
    サンクトペテルブルクから 南西へ・・・ 30km。

    『 ペテルゴフ 』 と 呼ばれている
    『 ピョートル大帝 夏の宮殿 』 デス。

    「5月 ~ 10月上旬」が 噴水シーズン。
    私達は、「噴水・・・の 庭園巡り」を 楽しみ、 宮殿の中には、 入りません。

  • バルト海・フィンランド湾・・・の 大海!が 見渡せる <br />『 ペテルゴフ ( ピョートル大帝 夏の宮殿 )』。<br /><br />ヨーロッパ諸国・・・を 旅して、「遅れた! ロシア国」を 痛感した ピョートル大帝。<br />「欧州の 進んだ!文化社会。に<br />追いつけ。 追い越せ・・・の 気持ち」で 国づくり!に 取り組む。

    バルト海・フィンランド湾・・・の 大海!が 見渡せる 
    『 ペテルゴフ ( ピョートル大帝 夏の宮殿 )』。

    ヨーロッパ諸国・・・を 旅して、「遅れた! ロシア国」を 痛感した ピョートル大帝。
    「欧州の 進んだ!文化社会。に
    追いつけ。 追い越せ・・・の 気持ち」で 国づくり!に 取り組む。

  • 「北方戦争」に 勝利して 名実共に、「大国! ロシア」と なり、<br /><br />「ピョートル大帝」が 「ロシアの 偉大さ」を 見せつける・・・べく。<br />野心的!に 作った・・・のが、<br />この 『 庭園を 噴水!で 飾る 大宮殿 』。<br /><br />「150・・・の 噴水 & 4箇所!の 滝」で 彩る<br />見たコト!も ない・・・ 豪華な 庭園。

    「北方戦争」に 勝利して 名実共に、「大国! ロシア」と なり、

    「ピョートル大帝」が 「ロシアの 偉大さ」を 見せつける・・・べく。
    野心的!に 作った・・・のが、
    この 『 庭園を 噴水!で 飾る 大宮殿 』。

    「150・・・の 噴水 & 4箇所!の 滝」で 彩る
    見たコト!も ない・・・ 豪華な 庭園。

  • 「ロシア」の 観光ポイント・・・の 数々。は、<br />ーーー 『 ヨーロッパに 追いつきたい。 負けられない 』 の 野心!が 作った<br />「壮麗 & 偉大・・・な ロマノフ王朝・文化」が 見所。<br /><br />ーーー だから、「世界一!の 華やかさ。 派手さ」も いっぱい。<br />とにかく、 『 もの凄いモノ!が 見られる・・・ ロシア国 』 って <br />感想・・・の 私。

    「ロシア」の 観光ポイント・・・の 数々。は、
    ーーー 『 ヨーロッパに 追いつきたい。 負けられない 』 の 野心!が 作った
    「壮麗 & 偉大・・・な ロマノフ王朝・文化」が 見所。

    ーーー だから、「世界一!の 華やかさ。 派手さ」も いっぱい。
    とにかく、 『 もの凄いモノ!が 見られる・・・ ロシア国 』 って 
    感想・・・の 私。

  • 「大宮殿!の 前・・・で 繰り広げられる 噴水」は、<br />午前 11時・・・が スタート」と 云うワケ。で<br />この朝も 「ホテルは 9時半・・・に 出発デシタ」。<br /><br />「見所は スゴい! ロシア」なんだけど、<br />「ホテルなどで 待機時間が 多い」のが、 つまらな~い。 (苦笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ロシアは、 「中国・・・との 友好国」なので、 来やすいンでしょうね~。<br />「中国人・観光客の 多いこと。 多いこと」<br /><br />とにかく、 コチラ!の 「噴水ショー・・・を 見守る」のは、<br />中国人が 圧倒的・・・に 多かった。

    「大宮殿!の 前・・・で 繰り広げられる 噴水」は、
    午前 11時・・・が スタート」と 云うワケ。で
    この朝も 「ホテルは 9時半・・・に 出発デシタ」。

    「見所は スゴい! ロシア」なんだけど、
    「ホテルなどで 待機時間が 多い」のが、 つまらな~い。 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ロシアは、 「中国・・・との 友好国」なので、 来やすいンでしょうね~。
    「中国人・観光客の 多いこと。 多いこと」

    とにかく、 コチラ!の 「噴水ショー・・・を 見守る」のは、
    中国人が 圧倒的・・・に 多かった。

  • こちら!の ドレス姿・・・の 「綺麗な お姫様」に<br />「ニーハオ」って 言われる・・・始末。<br /><br />「派手!な ファッション」は、 中国人・・・の。 <br />私・・・の 特權 ?<br />だから、 中国人!に 見えたンでしょうね~。 (苦笑)

    こちら!の ドレス姿・・・の 「綺麗な お姫様」に
    「ニーハオ」って 言われる・・・始末。

    「派手!な ファッション」は、 中国人・・・の。 
    私・・・の 特權 ?
    だから、 中国人!に 見えたンでしょうね~。 (苦笑)

  • とは・・・云っても どうしても・・・ 不思議 なのが、 <br /><br />中国人の おばちゃん軍団。<br />「メークも しない! 野良仕事・・・の 後。みたいな<br />真っ黒い! 日焼けした・・・ お顔。で<br />中国人に 大流行・・・の (???) ショッキング・ピンクを 着てしまう」<br />その 無頓着ぶり。 <br /><br />「綺麗な カラー!で お洒落・・・する」なら、<br />それ!に 合わせて 「メーク しないの~ ?」って 思ってしまう。(笑)

    とは・・・云っても どうしても・・・ 不思議 なのが、 

    中国人の おばちゃん軍団。
    「メークも しない! 野良仕事・・・の 後。みたいな
    真っ黒い! 日焼けした・・・ お顔。で
    中国人に 大流行・・・の (???) ショッキング・ピンクを 着てしまう」
    その 無頓着ぶり。 

    「綺麗な カラー!で お洒落・・・する」なら、
    それ!に 合わせて 「メーク しないの~ ?」って 思ってしまう。(笑)

  • だから、「ロシア国」で 出会う・・・ 中国人・ご一行様」って<br />「日本を 訪問してくれる! 中国人・旅行者」より<br /><br />「庶民派!が 多い・・・のかなぁ~。 友好国・・・の お付き合い!で 来やすいの ?」<br />って 思って・・・ 見ていたンですよね~。 <br /><br />それとも、「中国 13億人!に 海外旅行が 浸透している」って コト???

    だから、「ロシア国」で 出会う・・・ 中国人・ご一行様」って
    「日本を 訪問してくれる! 中国人・旅行者」より

    「庶民派!が 多い・・・のかなぁ~。 友好国・・・の お付き合い!で 来やすいの ?」
    って 思って・・・ 見ていたンですよね~。 

    それとも、「中国 13億人!に 海外旅行が 浸透している」って コト???

  • 「黄葉」に 包まれる・・・ 秋。<br />これから、「黄色!に 染まっていく 秋本番」。

    「黄葉」に 包まれる・・・ 秋。
    これから、「黄色!に 染まっていく 秋本番」。

  • でも、 この 日・・・の 気温 8度。<br />「9月下旬・・・とは、 思えない! 寒さ」です。 

    でも、 この 日・・・の 気温 8度。
    「9月下旬・・・とは、 思えない! 寒さ」です。 

  • 「チェス」の 碁盤・・・みたい」な 噴水。<br /><br />『 ペテルゴフ 』 の 噴水・・・の 水。は、<br />「約 20km 離れた・・・ 丘」から 引かれている。<br />高低差を 利用して、水を 噴出。<br />それ!は 「昔・・・も 今・・・も 変わらない」。

    「チェス」の 碁盤・・・みたい」な 噴水。

    『 ペテルゴフ 』 の 噴水・・・の 水。は、
    「約 20km 離れた・・・ 丘」から 引かれている。
    高低差を 利用して、水を 噴出。
    それ!は 「昔・・・も 今・・・も 変わらない」。

  • 大小・・・ 取り混ぜて、 工夫を 凝らした<br />『 ピョートル大帝 夏の宮殿 (ペテルゴフ) 』 の 噴水巡り!が 続きます。<br />

    大小・・・ 取り混ぜて、 工夫を 凝らした
    『 ピョートル大帝 夏の宮殿 (ペテルゴフ) 』 の 噴水巡り!が 続きます。

  • 「子供向き!の 噴水」でしょうか ?

    「子供向き!の 噴水」でしょうか ?

  • 「趣向を 凝らした・・・ 大小!の 噴水」が 楽しいデスネ。

    「趣向を 凝らした・・・ 大小!の 噴水」が 楽しいデスネ。

  • 「黄色 & 緑色」の 二色だけ・・・の 森。

    「黄色 & 緑色」の 二色だけ・・・の 森。

  • 『 エカテリーナ宮殿 』 と 同じく、<br />第二次世界大戦・・・の ドイツ軍に 破壊された 『 ペテルゴフ 』。<br /><br />修復された・・・ 現在は、 「世界遺産」と なり、<br />ますます、 観光客が 集中している。

    『 エカテリーナ宮殿 』 と 同じく、
    第二次世界大戦・・・の ドイツ軍に 破壊された 『 ペテルゴフ 』。

    修復された・・・ 現在は、 「世界遺産」と なり、
    ますます、 観光客が 集中している。

  • 赤い! 屋根・・・の 『 モンブレジール 宮殿 』 から。は、<br />バルト海!が 見渡せる。<br /><br />「ピョートル大帝」は、 「壮麗!な 大宮殿」より<br />コチラ!で 過ごす。 暮らすこと・・・を 好んだ。

    赤い! 屋根・・・の 『 モンブレジール 宮殿 』 から。は、
    バルト海!が 見渡せる。

    「ピョートル大帝」は、 「壮麗!な 大宮殿」より
    コチラ!で 過ごす。 暮らすこと・・・を 好んだ。

  • 小さな 『 モンブレジール 宮殿 』 は、<br />「ピョートル大帝」が 最も・・・愛した! 宮殿。<br /><br />皇后(奥様)の 「エカテリーナ 1世」が <br />「大帝の ため・・・に、 手料理を ふるまいたい」と キッチンを 備えているそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />あの 「エカテリーナ宮殿」を 娘 女帝「エリザヴェータ」が <br />母親 「エカテリーナ 1世」の ため、 建築した。のですが、<br /><br />実は、<br />「ピョートル大帝」の 奥様。の 「エカテリーナ 1世」・・・。<br />農家出身者。 スェーデン人・軍員・・・の 妻。となり、死別。<br /><br />その後、「ロシア貴族・宅。に 使用人 (または、妾)で 入り込んで、<br />何とな~く 「貴族社会! それ!も ロマノフ王朝・・・との 触れ合い!の チャンス」を つかんでしまい、<br />国王 「ピョートル大帝」が とっても、「エカテリーナ1世」を 気に入り、 「皇后」に したんだそう。<br /><br />「庶民!の 農家・出身者。 国王一家!に 後妻・・・ながら、 入れてしまう & もしかしたら、 貴族の お妾さん・・・だったの ?」<br /><br />その・・・「恐るべき! 過去・・・の 経歴。ながら。の 大・大出世話。」も実に、 おもしろい!デスヨネ~。<br />『 超・超~~ 玉の輿・・・の シンデレラ 』ですが、 <br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />この時代では、珍しい~ 「一家!の こじんまりした・・・キッチンを 宮殿内に 作ったりして、 <br />これ!は、 庶民。 農家出身・・・ならでは。の 行い ?」とも 感じました。<br /><br />「貴族の 家柄!から 嫁ぐ・・・お姫様」には、 <br />自分で 料理を 作ること・・・な~んて、 想い浮かばない! <br />「台所」って 感じ ??? (笑)<br /><br />でも、「ピョートル大帝」は、 そんな・・・「家庭的な 日常生活!の 安らぎ」が あったんでしょうね~。<br />当時では、 とても、珍しい! 「宮殿内!に 台所・・・の 設置」。

    小さな 『 モンブレジール 宮殿 』 は、
    「ピョートル大帝」が 最も・・・愛した! 宮殿。

    皇后(奥様)の 「エカテリーナ 1世」が 
    「大帝の ため・・・に、 手料理を ふるまいたい」と キッチンを 備えているそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    あの 「エカテリーナ宮殿」を 娘 女帝「エリザヴェータ」が 
    母親 「エカテリーナ 1世」の ため、 建築した。のですが、

    実は、
    「ピョートル大帝」の 奥様。の 「エカテリーナ 1世」・・・。
    農家出身者。 スェーデン人・軍員・・・の 妻。となり、死別。

    その後、「ロシア貴族・宅。に 使用人 (または、妾)で 入り込んで、
    何とな~く 「貴族社会! それ!も ロマノフ王朝・・・との 触れ合い!の チャンス」を つかんでしまい、
    国王 「ピョートル大帝」が とっても、「エカテリーナ1世」を 気に入り、 「皇后」に したんだそう。

    「庶民!の 農家・出身者。 国王一家!に 後妻・・・ながら、 入れてしまう & もしかしたら、 貴族の お妾さん・・・だったの ?」

    その・・・「恐るべき! 過去・・・の 経歴。ながら。の 大・大出世話。」も実に、 おもしろい!デスヨネ~。
    『 超・超~~ 玉の輿・・・の シンデレラ 』ですが、 
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    この時代では、珍しい~ 「一家!の こじんまりした・・・キッチンを 宮殿内に 作ったりして、 
    これ!は、 庶民。 農家出身・・・ならでは。の 行い ?」とも 感じました。

    「貴族の 家柄!から 嫁ぐ・・・お姫様」には、 
    自分で 料理を 作ること・・・な~んて、 想い浮かばない! 
    「台所」って 感じ ??? (笑)

    でも、「ピョートル大帝」は、 そんな・・・「家庭的な 日常生活!の 安らぎ」が あったんでしょうね~。
    当時では、 とても、珍しい! 「宮殿内!に 台所・・・の 設置」。

  • 『 ペテルゴフ 』 の 敷地・・・より、 フィンランド湾を 望む。<br />ピョートル大帝が、「ヨーロッパ!の 強国に 並ぶんだ」の 想い。が<br />伝わる。<br /><br />バルト海!の スグ・・・ 向こう。には、<br />ヨーロッパ 「フィンランド国」が 存在する。<br /><br />事実、「サンクトペテルブルク」の 中心部!に 入ってくる <br />高速列車に 乗ってしまえば、<br />「フィンランド ヘルシンキ」まで・・は、 わずか! 3時間半。<br /><br />一方、 「サンクトペテルブルク」から 高速列車で<br />「モスクワ」まで・・・ 4時間。<br /><br />外国・・・の 北欧 「フィンランド」の方が、 近い。<br />に 「驚いて・・・しまいますよね」。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「噴水巡り!も そろそろ・・・ 終り」です。

    『 ペテルゴフ 』 の 敷地・・・より、 フィンランド湾を 望む。
    ピョートル大帝が、「ヨーロッパ!の 強国に 並ぶんだ」の 想い。が
    伝わる。

    バルト海!の スグ・・・ 向こう。には、
    ヨーロッパ 「フィンランド国」が 存在する。

    事実、「サンクトペテルブルク」の 中心部!に 入ってくる 
    高速列車に 乗ってしまえば、
    「フィンランド ヘルシンキ」まで・・は、 わずか! 3時間半。

    一方、 「サンクトペテルブルク」から 高速列車で
    「モスクワ」まで・・・ 4時間。

    外国・・・の 北欧 「フィンランド」の方が、 近い。
    に 「驚いて・・・しまいますよね」。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「噴水巡り!も そろそろ・・・ 終り」です。

  • こ~んな 「いかにも・・・ ヨーロッパ!の 宮殿・庭園」を 感じさせる<br />並木路。<br /><br />「ピョートル大帝」が 欲しかった! 「ヨーロッパ風」。<br />「モスクワ」とは・・・、 全く!違う <br />「ヨーロッパを 模した! 美・・・の 世界」を 堪能。<br /><br />『 栄華。 壮麗。 気品・・・ 』 そんな 言葉しか 出てこない!<br />「サンクトペテルブルク 郊外!の 2つ・・・の 宮殿巡り」でした。  

    こ~んな 「いかにも・・・ ヨーロッパ!の 宮殿・庭園」を 感じさせる
    並木路。

    「ピョートル大帝」が 欲しかった! 「ヨーロッパ風」。
    「モスクワ」とは・・・、 全く!違う 
    「ヨーロッパを 模した! 美・・・の 世界」を 堪能。

    『 栄華。 壮麗。 気品・・・ 』 そんな 言葉しか 出てこない!
    「サンクトペテルブルク 郊外!の 2つ・・・の 宮殿巡り」でした。  

  • いかがでしたか~ ?<br />「ロシア」の 郊外・・・に 足を 伸ばしてみる。と<br />めまぐるしく 変化する・・・ばかり。の  「都会」とは 違う!<br /><br />「ユッタリ!とした 田舎・・・ ならでは」の<br />「歴史遺産が 数・・・多く、 残っている」。<br /><br />「ロシア正教」を 守り、 祈り・・・ 続けてきた 敬虔な 信者さん達。<br />「スカーフおばさん・・・の 庶民!の 姿」も <br />先祖から 変わること・・・なく、 受け継ぎ、 歴史を 経た <br />「宗教・・・の 形」。<br /><br />「ロシア 貴族」が<br />「ヨーロッパを 目指して、 より一層! 豪華絢爛・・・に」と 造られた<br />ーーー「見たコト!も ない、 宮殿 「大噴水 & 琥珀の間」」と<br /><br />ホント、「ロシア・・・って 「世界で 此処だけ!が いっぱい」。。。 <br /><br />「豊か・・・な 自然」を 感じながら、<br />また、 違った・・・「ロシアの 素敵!な 旅時間」を 満喫できました。<br />      (2) ロシア郊外 編  ( 終わり )

    いかがでしたか~ ?
    「ロシア」の 郊外・・・に 足を 伸ばしてみる。と
    めまぐるしく 変化する・・・ばかり。の  「都会」とは 違う!

    「ユッタリ!とした 田舎・・・ ならでは」の
    「歴史遺産が 数・・・多く、 残っている」。

    「ロシア正教」を 守り、 祈り・・・ 続けてきた 敬虔な 信者さん達。
    「スカーフおばさん・・・の 庶民!の 姿」も 
    先祖から 変わること・・・なく、 受け継ぎ、 歴史を 経た 
    「宗教・・・の 形」。

    「ロシア 貴族」が
    「ヨーロッパを 目指して、 より一層! 豪華絢爛・・・に」と 造られた
    ーーー「見たコト!も ない、 宮殿 「大噴水 & 琥珀の間」」と

    ホント、「ロシア・・・って 「世界で 此処だけ!が いっぱい」。。。 

    「豊か・・・な 自然」を 感じながら、
    また、 違った・・・「ロシアの 素敵!な 旅時間」を 満喫できました。
          (2) ロシア郊外 編  ( 終わり )

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この旅行記へのコメント (22)

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  • 風 魔さん 2017/12/23 10:23:43
    「琥珀の間」の思い出!
    白い華さん
     おはよう~
    お久しぶりです。
    ロシア旅行記を拝見しましたが、「琥珀の間」の見学をしましたですね?
    エカテリーナ宮殿の訪問記を拝見して、2009年北欧~バルト海クルーズ訪れた
    琥珀の間の豪華絢爛さには、再び感動しました。
    サンクトペテルブルクはプーチン大統領の出身地で、土着の都=モスクワに比べ
    て西欧文化の香りする洗練された街ですね!
    市内のロシア正教のネギ坊主頭の建造物は、他にない独特な雰囲気でした!
    ロイヤル・ブルーで飾られた宮殿の長いファサードの装飾品が、とても印象に
    残りました。

    じつは、琥珀の間の撮影には「後日談」があります?
    私の旅行記には、琥珀の間を写真付きでコメントしましたが、あとで気がついた
    ことですが、ここは室内の「撮影禁止」ですが「フラッシュ撮影禁止」と誤解して、
    写真を撮ったものです。
    大広間の「玉座の間」は、江戸時代に日本から漂流してロシアにたどり着いた大黒屋
    光太夫が、1791年帰国を請願するため、女王・エカテリーナ2世に謁見した部屋
    ですが、広さや室内装飾の見事さには、さすが宮殿という印象でした!

    またの訪問と情報交換を!
    風 魔

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/12/24 22:28:43
    風魔さん・・・も、「クルーズ旅行!で サンクトペテルブルクを 訪問済み」でしたね。
    今晩は。
    今年は、 「20数年ぶり!の 夫婦で 海外旅行」を 目論む。も
    「てるみくらぶ 倒産事件」と なってしまい、「キューバ & カリブ海クルーズ旅行」が 消滅。
    まぁ〜、 カード払い!だった・・・ので、「被害は、無し。の 全額が 返金される」と なった。 「とても、残念な 2017年」でしたね。
    ソコ!で 「ロシア旅行」に 姉妹・・・で、行ってきました。

    2018年は、「どうやら・・・ 夫婦で 海外旅行へ」と なりそう。なので、
    何とか! 実現すること・・・を 願っています。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、 風魔さんも、「バルト海クルーズ旅行」で 「サンクトペテルブルク」に 上陸されている・・・って 覚えていますヨ。

    ホント・・・。
    「琥珀の間」には、 ビックリ!でしたよね〜。
    あの 「モザイクを 琥珀だけ!で 精密・・・に 作りあげた お部屋」。
    その 贅沢さ!に 感動しました。

    あぁ〜、「知らず・・・に 写真を 撮っていた」って ありますよね。
    そして、ラッキー!じゃ〜 ありませんか〜 ? (笑)

    私は、「土着!スラブな ムード・・・の モスクワ」が 「気品ある・・・ ヨーロッパを 模した! サンクトペテルブルク」より、 好き!だったり します。

    どうやら、次回こそ!は 「夫婦・・・での 海外旅行」と なりそう。なので
    それ!が 「絶対! 実現してくれること」を 祈る 私・・・デスヨ。 (汗)

    2018年も、 お元気・・・で 素敵な 旅!を 楽しんでくださいね。
        これからもよろしくお願いします。
  • hot chocolateさん 2017/12/21 07:06:04
    豪華絢爛♪
    白い華様

    こんばんは~
    ご無沙汰していてすみません。

    9月下旬といえば、日本ではまだまだ残暑も厳しい頃なのに、ロシアではもう晩秋という雰囲気ですね。

    昔々、「ロシア」が流行っていたのでしょうか、ロシアの歌もよく聞いたし、渋谷には「ロゴスキー」というロシア料理のレストランもあって、当時、ちょっと高級だったけれど、ロシア料理をいただきましたよ。
    ピロシキやボルシチはもちろんのこと、壺焼きキノコや肉の串焼きも美味しくて、たびたび行きました。
    旅先で食事が美味しくいただけるのは、安心ですね。

    ロシアの建築というとアラビアン・ナイトの玉ねぎ頭を思い浮かべますが、ロシア正教の教会なのですね。
    エカテリーナ宮殿の青と白と金の色彩は、豪華絢爛であり、気品を感じさせて、とても美しいです。
    「琥珀の間」だけが撮影禁止とは残念。
    実物を見てみたいです。
    それにしても、エカテリーナ2世は、ドイツの中流貴族出身でありながら、夫を幽閉して権力を握るってすごい!

    hot choco


    白い華

    白い華さん からの返信 2017/12/24 21:45:50
    「ロシア」は、 見所&食事・・・と バッチリ!が、 意外でした。
    今晩は。
    お返事、遅くなり、ごめんなさい。

    「ロシア」の 宮殿・旅行記。を ご覧下さり、有難う御座います。
    郊外!の 「エカテリーナ 宮殿 & 噴水!の ピョートル大帝 夏の離宮」と
     
    何しろ・・・「サンクトペテルブルク」は、
    欧州・列強国に 憧れて、「この地!に 作った・・・街」ですからねぇ〜。
    ーーー「世界でも ちょっと、目立つ!豪華さ。が ある・・・建物」が あったりして
    「ロシア」・・・。
    とっても、珍しくて、 素晴らしい!モノ(建物)が いっぱい。でした。

    『 琥珀の間 』 は、 室内が 「琥珀の モザイク!で 壁・・・一面。が 埋め尽くされている」のですが、
    その 飾られた・・・絵画。の 「額縁」が 絵・・・より、スゴいんデス。
    額縁!には、「天使の お顔」が 立体的に、くっついている」のですが、
    モチロン、「琥珀の パーツ!で 作らている・・・ 天使」で しばし、見入ってしまいます。 (笑)

    「いろいろ、世界旅行!は 行って・・・しまっている hotさん」でしょうが、
    是非、「ロシア」にも どうぞ。
    「ロシア料理」は、 あっさり!さっぱり・・・の 日本人好み!で どれも、とても、食べやすいデス。
    いろいろ、海外では、「食事に 困ってしまう」ので、 これ・・・は 意外でした。
    日本の「ロシア料理」より、 美味しい!ですよ。
        これからもよろしくお願いします。 
  • こあひるさん 2017/11/19 18:58:11
    可愛い!ゴージャス!素朴!色々だね!
    白い華さん、こんばんは。

    サンクトペテルブルク・・・さすがにロマノフ王朝の都・・・モスクワに比べて、いかにも古都・・・といった雰囲気と、王家が造った壮麗すぎる建物がたくさんで・・・すごい!としか言いようがないですね。

    こんな寒冷な土地なのに、色とりどりのお花の花壇があちこちに造られ、豪華絢爛な建物を引き立てていますね。

    黄金の環って場所があるってことは聞いたことがあったけれど、意味まで考えたことはありませんでしたが・・・なるほど~、輪っか状に、古都が存在しているのですね。

    セルギエフ・ポサードのような教会群・・・他のロシア旅行記で見かけて不思議に思っていたのですが、広い1ヶ所に、いくつもの教会を移築して集めたのか、それとも、もともとそういうふうに集めて建てたのか・・・。どちらにせよ、似たようでまったくデザインや色の異なる教会がいくつも並ぶ様子が、なんとなく不自然で・・・作りものっぽい・・・そういう印象を持っていました。

    ドロイツエ・セルギエフ修道院は、外観が可愛いですね~。内部も含めて、教会というよりは、宮殿とかお屋敷のようです。中も明るいのですね。正教会の造りは、東欧でわりと見慣れましたが、ロシアはかなり金ぴか!ゴージャス!がお好き・・・な印象です。

    スズダリがなかなかいいですね~。

    白&パステルカラーの・・・いかにもサンクトペテルブルクといった可愛らしくも壮麗な教会・・・これらも、もちろんステキ~!ですが、素朴でありがなら手の込んだデザインの木造教会がいいな~ぁと思いました。

    庶民の暮らす家並み・・・木造の可愛いお家・・・写真で見たことがありましたが、スズダリなんかに行くと、身近で見られるのですね~。こういう住宅街をブラブラしてみたい・・・萌えます~。

    あちこち行く時間がないなら、スズダリだけでもよさそう!と思いました。

    エカテリーナ宮殿は・・・すごい規模と豪華さで驚きます。

    琥珀の間だけ撮影禁止とは残念・・・どんなお部屋なのか・・・興味津々です。ネットでちらっと写真を見ましたが、あまりにも金ぴか!豪華絢爛すぎて、どの部分が琥珀なのか区別つきません(苦笑)。

    はがして持ち去られた琥珀・・・どうなったのかという謎があるのも、一層人気を高めているのでしょうね。

    ヨーロッパに追いつき追い越せ・・・と造り上げた都・・・いつも思うのですが、ロシアに限らず、西欧の王族や貴族は・・・日本の天皇(昔の)や城主、貴族などに比べても、あまりの財力の凄さに・・・ほんとに驚嘆してしまいます。西欧って、なにもかも超越した先進国だったんだなぁ・・・こんなもんに、日本(明治政府)がいくら頑張っても追いつけませんよね・・・。

    ロシア観光は、ビザとかの取得もそうですが・・・観光施設をめぐるのにもコツや技が要りそうですね。個人で行くなら、現地ツアーなどを利用して行った方がよかったりして・・・お金もかかりそうですが・・・モスクワはともかく、サンクトペテルブルクには、昔から行ってみたいのです。

    モスクワからよりもフィンランドからの方がやや近い(と言っても、高速列車で3時間半も・・・)・・・というのも、なんて広大な国なんだ~・・・と改めてビックリです。

    こあひる


    小さい(と言っても、ちっとも小さくもないと思うけれど)小宮殿がいっぱいあるのですね~。その中で、モンプレジール宮殿が可愛らしいと思いました。

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/20 10:03:56
    こあひるさん!だったら、「それぞれ、モスクワ & サンクトペテルブルク 分けた」ほう。が 良い。
    お早う御座います。
    私みたい!に 「ロシア周遊ツアー」で 一気・・・に ロシア国を 見てみよう」。
    では なくて、 毎度、個人旅行!の こあひるさん。

    私が 個人旅行で 行く。のなら、 こあひるさん!向き・・・と 考える!のは、 
    「二度・・・に 分けて、 ロシアを プラスする! 旅」って コト。

    ひとつ!は 「北欧。 または、バルト三国・旅行」に 程近い! 「サンクトペテルブルク」を プラスして、 日程的に 「サンクトペテルブルクも、 エルミタージュ美術館。 噴水・・・の ペテルゴフ。 エカテリーナ宮殿」と 見所が 豊富!なので、 
    じっくり!と 腰を据えて・・・ 楽しんでみる」って 提案。

    更に、 別・・・の 機会。に、
    「アエロ・フロート ロシア航空」など・・・の 「モスクワ経由」で 普通の ヨーロッパ。
    または、「キエフなど、 元・ソ連・・・の 東側の旅」を しながら、
    ストップ・オーバーで 「モスクワ観光」って コト。
    最近は、「ブルガリア。 ポーランドなど、 旧 東ヨーロッパ旅行!を 満喫されること。が 多い こあひるさん」なので、
    是非、いかが!でしょうか ?

    こあひるさん!だったら、「それぞれ、モスクワ & サンクトペテルブルク 分けた」ほう。が 良い。と 思いますヨ〜。 
    「個人旅行・・・の 強み」とも 思うんデスヨネ。 こうゆう、やり方・・・って。。。

    なかなか、「ロシア国」って、 入国ビザを 手に入れること!が 大変」なので 
    せっかくでしたら、「それぞれ、 じっくり!が 良い」と 思います。
    多分、「こあひるさん!も そう・・・感じていること」と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    とにかく、「ロシア旅行」は、 毎度・・・ 長め!の ツアー。を 選んでしまう!ので
    「無駄!に 待ち時間・・・ばかり」と なり、 ガッカリ!ですよ〜。

    最近は、「お年寄り!向き・・・の 観光地・訪問数を 減らし、 ホテルでの くつろぎ!タイムが 多い・・・ ツアー」が 主流 ???

    私みたい!な 人。には、「残念さ」が あります。
    まぁ〜、 ソコ!は 「バイタリティ & 事前調査を 万端・・・に ツアー離団で 自由行動をする」と 決めている」ので カバーしていて、 良い!のですが。。。

    ほんと、 「まとも・・・に ツアー行動を している」と、 
    「午後は、 遠方から、教会を 眺めて。 土産店・・・の 二つのみ」 ホテル着は 午後 4時半。
    って 「実際に、 経験した・・・ サンクトペテルブルク。での コト」なんですがねぇ〜。 
    この日は、 ホテルでの 夕食!が 「美味しい! ホテル ブッフェ・ディナー」なので 私も、 従った・・・次第です。 (笑)
    また、 言っているよ〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    『 黄金の環 』 の 「スズダリ」は、 中世都市らしい〜! ロシア正教群が 
    田舎風景の 中。 可愛らしい〜! 玉ねぎ頭を 出してて、 素敵でした。

    でも、 モスクワ滞在!で 行く。って〜のは、 つまらない・・・とも 思います。
    tdlみたい!な 「セルギエフ ポサード」位・・・で 十分。
    此処は、「モスクワから 鉄道で、 1時間半」と とても、行き易い。ので、
    でも、 tdl風・・・ながら、「修道院の 中。は、 数百年の 歴史ある! ロシア正教の 教会ばかり!で 見応えは 十分」「セルギエフ ポサード」 が オススメ。
       これからもよろしくお願いします。



  • ガブリエラさん 2017/11/05 19:30:32
    また行きたくなってます(笑)
    白い華さん☆

    こんばんは♪

    セルゲェフ・ポサード、素敵な所ですよね!!!
    私が行った3月は、まだ真冬なので、お花こそ無かったのですが、あの可愛らしいタマネギの教会には、魅了されましたヽ(^o^)丿

    エカテリーナ宮殿、私の行った時は庭は雪が積もってましたが、緑の時期に行くと、さらに綺麗ですね!

    黄金の環、他の場所も行ってみたくなりました!
    ロシア料理、美味しいですよね!
    私も、白い華さんに賛成ですヽ(^o^)丿

    ガブ(^_^)v

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/06 00:00:25
    ポーランドは、 いかが・・・でしたか〜 ? 楽しみ!に しています。
    今晩は。
    ガブリエラさんは、 寒さ!の 3月・・・の「ロシア旅行」でした。が
    お天気は、 すごく・・・良かったんデスヨネ〜。

    私は、9月下旬・・・でも、 気温は 一桁!ばかり。 灰色の 空!の 毎日。

    好天に 恵まれた・・・のは、「エカテリーナ宮殿。 午前中は、 サンクトペテルブルク市内観光」の 1日だけ。
    だから、「寒々しい〜! 花・・・も イマイチ、 明るさ!を 感じさせない」と なっています。

    でも、 「黄金の環」も とっても、良かったですよね〜。
    「えぇっ〜 ? ロシア・・・って こんなに、 可愛い〜!寺院 ?」って ビックリでした。

    いろいろ、ガブリエラさんの 「ロシア旅行記」を 通じて、 勉強に なり、感謝しています。
    ところで、「風邪を もらってしまったそう!な ポーランド旅行」は、 どうでしたか ?
    また、「知られざる・・・ ポーランド」を いろいろ。 教えてくださいね。
        これからもよろしくお願いします。
  • saikai99さん 2017/11/04 16:26:59
    意外と?素敵なロシアですネ
    ロシアの旅。。。その2を拝見し素敵な写真とコメントに驚いています
    ロシアと言えば、どんよりと曇って秋晴れなんて季節はないのでしょうネ
    ロシア教会はどれもこれも鮮やかです事!

    豪華絢爛なロシア教会群
    ロシアへ行くなら スズダリ 黄金の輪は外せなさそうですネ
     訪れる気もありませんが。。。(苦笑)
    特にセルギェフ・ポサードはとても印象に残りました
    しかし見ようによってはカラフルなディズニーランド的にも見えますが。。。
     それでも「世界遺産」ですからね。。。う~ん~~~?

    エカテリーナ宮殿の気品ある美しさに圧倒されました
    TVでもよく見ていましたが、ピヨートル大帝さんとの関係
    恋多き人、エカテリーナは外国人でありながら初めてロシア皇帝になった
    聡明な女帝
    ドイツの片田舎の貴族出身だったエカテリーナは、のちのロシアの皇帝となる
    皇太子ピョートルと結婚。そして夫の死後、自ら女帝の座に。。。

    ロシア料理が意外にも美味しく食べられるというのにホッとします
    日本人に合う食事が安心だとますます嬉しくなります
    ロシア料理の定番『ピロシキ』は好んで食べますが、最近は
    ロシア料理の店がないのが残念です

    その3と思われる エルミタージュ美術館を楽しみにしております
    この度wifeがある治療をし、彼女に日ごろの恩返し中です。
     saikai99

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/05 21:58:16
    「奥様孝行・・・ 頑張ってください」。
    今晩は。
    テレビで ニュースで、「ロシア」って 言葉が、出てくるだけ」でも、
    一瞬、 「暗さ。 緊張感・・・を 連想するモン」ですが、
    旅行・・・に 行ってみる。と、「まぁ〜、 見たコト!が ない。 しかも、 ヨーロッパより、 カラフルで 色鮮やか!で 可愛らしい 建築物。 派手。 華やか」
    そんな、「予想・・・とは、 大違い」に ビックリ!してしまいます。

    そして、「わざわざ、 ロシア・・・って 来て良かったなぁ〜」と 思うんデス。
    お話・・・の ように、「欧州に 遅れ!を 感じた 「ピョートル大帝。 そして、 お洒落!で ハイセンスな 娘・・・の エリザヴェータ。
    ドイツの 田舎貴族・出身・・・の エカテリーナ2世。と 「女帝達・・・が 頑張って、 芸術。 文化・・・を 中心に 「ロシアの 新しい〜!国づくり」を 成し遂げたんだそう。

    そんな、「芸術品。 文化遺産・・・が いっぱい!で 観光面・・・でも、 もの凄く、 残ってて、 素晴らしい〜!観光地」です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで、 奥様! 大丈夫ですか〜 ?
    「昨年、 saikaiさんが、 いろいろ、奥様に お世話に なった」ので、
    今回は、「お返し!ですね〜」。
    夫婦で、「持ちつ持たれつ」って 「大変!でしょう。が、 イイですね〜」。

    お嬢様も、「お仕事!が ランクアップされたみたい・・・で 一安心」ですね。
    奥様が、 元気に なったら、「また、 ご夫婦で 海外旅行!に 行かれそうですネ」。
        これからもよろしくお願いします。
  • フィーコさん 2017/11/03 22:34:44
    豪華絢爛 
     白い華さん こんばんは~

    ロシア 豪華ですねー
    思ったよりも素敵です! 

    ロシアへ行くなら スズダリ 黄金の輪は外せなさそうです!
    最近のツアーは日程を短くして価格を抑え 黄金の輪を外していることが多いのですよ。
    折角ビザを取って行くのなら周りたいと思いました。

    日本の迎賓館、前日光さんが書いてあるとおり まるでおもちゃです。見学のさせ方も笑っちゃう!

    エカテリーナ宮殿もすごいですね~ 圧倒されました。
    最近C国人が列なして並んでいると聞いたのですが、やはり沢山いたようですね。
    見学には支障はありませんでしたか?

    次のエルミタージュ美術館を楽しみにしております。

    フィーコ

     

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/05 21:43:54
    ロシアは、「ビザ(査証)を 取得する」も 特殊・・・なんでね〜。
    今晩は。
    「ヨーロッパを あちこち・・・ 行ってくる」と、 その後には、「ロシアの 旅」って 出てきますよね〜。
    私達、姉妹・・・も 「ロシア。 ポルトガル。 南仏・・・なんか!が 残ってて (北欧には、 イマイチ・・・の 私) ロシアを 今回、選んで、行ってみました」。

    > ロシアへ行くなら スズダリ 黄金の輪は外せなさそうです!
    > 最近のツアーは日程を短くして価格を抑え 黄金の輪を外していることが多いのですよ。
    > 折角ビザを取って行くのなら周りたいと思いました。

    共産国。社会主義国・・・が 残っているんでしょうね。
    ツアーで 全員分・・・の ビザを「クラブツーリズム」で 団体取得する。って コト!で
    1ヶ月前には、「パスポートを 書留郵送して、 出発の 1っ週間前・・・には、 ビザの もらえた! パスポートが 書留郵送されて、 手元に 戻ってくる」と なる。

    ほんと、 個人旅行!だと、「ビザ取得!は 面倒らしい」ので、
    「ロシア旅行」は、 ハードル高い・・・って ありますよね。

    だから、 「黄金の環」など、 いろいろ、行きたく・・なっちゃいますよね。
    せめて、「モスクワだけ!でも 世界遺産 『 セルギエフ ポサード 』 は、 自力!で 列車 1時間半・・・で 行かれます。ので、 オススメ!です。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「宮殿巡り」も ちょっと、「ヨーロッパ・・・とは、 また、違う! 華やかさ」 で
    素晴らしいデスヨ。

    一番・・・は、 『 エルミタージュ 美術館 (宮殿)』 です。
    絵画。 美術品・・・も 素晴らしい。けど、 その 「宮殿!の 美しさ」は、 想像を はるか・・・に 超えてて、 驚きマシタ。
    次回、 是非 ご覧くださいね。

    そして、 11月は、「バルト海 三国」に 行かれるそう。なので、
    どうぞ、 寒さ!対策・・・を 万全。に 楽しんできてくださいね。
        これからもよろしくお願いします。 
  • たらよろさん 2017/11/03 19:03:29
    独特の建造物
    こんばんは白い華さん

    ロシアの建造物は本当に独特で
    ここでしか感じることができない芸術性の高いものを
    見ることができますね♪

    一見すると、まるでおもちゃにようにも見える建造物。
    でも、よく見るとキラキラで彫刻もいっぱいで、
    豪華絢爛なんだよねー
    ロシアの贅をふんだんに使ったこれらの芸術を
    いつか私も見てみたいなぁ、、、、
    あっ、でもロシアはハードル高いわ(笑)

    文字も全くわからないし(笑)

    たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/05 21:13:26
    「ロシア キリル文字」・・・は、 難儀!ですからねぇ〜。
    今晩は。
    「ロシア」は、 ボルシチ。ピロシキ。ビーフストロガノフ。 魚の味!の スープ・・・と 「想定外!の 日本人に ピッタリ・・・の 味覚」で 料理は、 抜群!の 美味しさ。 食べやすさ」に ビックリ!でした。

    でも、「キリル文字」ですからねぇ〜。
    「地下鉄の 中!の 駅名・看板」には、 最近は、「キリル & 英語表記」も あったりして、 「プラス 日本の ガイドブック・・・で 肝心!の 駅名。 今、どこ ?」で 緊張しっぱなし。で 「やっと、 降りる・・・駅に 到着」と なります。

    ほんと、「英語表記!が ない・・・ 日本」は、
    ほぼ、「キリル文字しか・・・書いてない、 ロシア」と 同じ。で
    「日本旅行を 楽しむ、 外国から・・・の 旅行者」の 苦労。
    私は、「ロシア」で 追記体験・・・と 思って、 ちょっと、考えてしまいました。

    日本でも「せめて、 プラス・・・の 英語表記」は、 欲しい!モノ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「玉ねぎ頭!の ロシア正教・寺院群」も カラフルで 絵になる・・・ので、 
    また、他には、少ない!ので 「ヨーロッパ・・・より、 見応え」を 感じました。

    教会の 内部!の 「派手さ」も ピカ一。
    別世界!を 味わえます。

    でも、「ツアー!でも、 出発の 一ヶ月前には、 パスポートを 旅行会社に 提出して、「ロシアの ビザ(査証)を ツアーの 団体ごと!に 取得する。
    パスポートは、 出発の 1週間前!に 書留勇壮で 自分に 戻ってくる」など、 ほんと、 面倒でした。

    個人旅行!の 「ロシア」は、また、違う・・・らしい。ので、
    「その 査証」も 大変そう!で ちょっと、ハードルは 高い」って 解ります。

    やっぱり、 「社会主義・・・の 何か」が 色濃く、 あるんでしょうね。
       これからもよろしくお願いします。
  • 広州ヒロさん 2017/11/03 10:05:55
    ロシアに対する見方が変わってしまいました!
    白い華さん!おはようございます(^^♪
    2作目を拝見して、ますますロシアに対するイメージが変わってきました。
    外も中も凄い建物が多いですね!
    外観がとても可愛くて、カラフル!
    中は金ぴかの装飾・・・・・・・本当に自分の目で見てみたくなってしまいます。

    やはりロシアにも中国人が居るんですか?
    中国は急に近代化が進んで、マネーだけが急速に増えて、庶民の国際感覚が未だに発展していないと言うのが現実です。
    その為化粧をすると言う概念が今までになかった!ここ4、5年ぐらいです、化粧をすることに目覚めたのは!
    それも資生堂が海外に(中国)進出して広めだしたことも大きいですが、それでも大都会の大手企業に勤めているお嬢さんたちだけです(化粧をするのは)
    私が駐在していた広州(亜熱帯)では化粧がすぐ落ちるため、今でも稀です。

    結婚式でプロが来て花嫁のメイクをしますが、下手でした!
    素顔のほうが可愛いことも何度か!(爆)

    着るものも同じで、高くてブランドものなら何でもよく、センスはあまり気にしていません。(爆)
    その為に、白いスカートを履いていても、アンダーが無いので下着の模様まで丸見え!ってことが良くありました。

    済みません、中国のことになるとつい語ってしまいます!

    それでは、次の旅行記も楽しみにしております。

    ちなみに、6日からモロッコへ出かけてきます。

    それでは良い旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/03 22:23:44
    是非、「ロシア」も 行ってみて・・・くださいね。
    今晩は。
    もうすぐ、「モロッコ旅行」に お出掛け・・・ですね〜。
    「モロッコ」は、 何と・・・いっても、「スーク。 市場巡り」が おもしろい。って 思います。

    また、 マラケシュは、 新市街・・・の 「オシャレ!な 雰囲気」も 旧市街 「ジャマエルフナ広場」とは 落差が あって、 「素敵な 観光地」って 思いました。

    「モロッコ」は、 何処も、 見所・・・が 奥深くて、 「すごく、良い! 観光地」って 思いました。
    どうぞ、 健康に 気を付けて、「いい〜! 旅を」。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、「ロシア」も 「モスクワ」では、「旧 ソ連。 共産国時代。に 郊外!の ロシア正教・教会巡り」「ロマノフ王朝・・・の 武器庫(お宝・博物館)」。
    更に、「サンクトペテルブルク」では、 エルミタージュ美術館。壮大な 宮殿巡り。
    と、
    ほんと、「見たコト!ないよ〜」が いっぱい。

    だから、「世界旅行!で かなり・・・ 回っている 広州さん」は、 いずれ、「ロシア」には 行ってもらいたい。って 思ったり・・・しています。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    また、「大きな 疑問」の
    「中国人!の お化粧っけ・・・の ない、 おばちゃん軍団」の 謎。
    さすが・・・は、 中国 広州に 長期間・・・赴任してた! 広州さん。デスネ〜。

    いろいろ、細かい!説明・・・に 納得しました。
    日本人みたい!に 「一歩! 外へ 行く」と なれば、 お化粧は 必須。
    って 感覚は 無し。

    ましてや、「海外旅行」だと、 気を遣う。けど、「中国人!は 何処でも・・・中国風」を 持ち込んでいる。
    って、 「変わらない! 中国人」ですね〜。

    とにかく、 まぁ〜「ロシア観光!では、 中国人・・・が 多くて。多くて」でした。
    皆さん、「お金!は 持っている」から 来られるンですよね〜。
    私は、 そんな・・・「ショッキングピンクの ファッション。に ノーメーク・おばちゃん(だらけ)の ミスマッチぶり」も 注目して、
    けっこう、 「おもしろいなぁ〜」と 重いんつつ、 中国人!を 考えちゃったんですよね〜。 (笑)
       それでは。 モロッコの お話!を 楽しみ・・・に していますね。
         これからもよろしくお願いします。  
  • 前日光さん 2017/11/02 21:45:51
    ブルーと白と金って。。。
    清冽なイメージを与える効果がありますねぇ~(^-^)
    エカテリーナ宮殿の気品ある美しさに圧倒されます。

    こんばんは、白い華さん。
    サンクトペテルブルグの華麗なる建物たち。
    いやはやスケールの大きさにびっくりです。

    何についてコメントすべきか、盛りだくさん過ぎて焦点が絞れません。
    思いつくものについて、述べさせていただきますね(~_~;)

    西洋に追いつけ追い越せの意気込みをもって事に当たったピョートル大帝は、明治期の日本に似ていますね。
    ただ違うのは財力ですね。
    これだけスケールの大きい建物を造る財力は、鎖国から覚めたばかりの日本にはありませんでした。
    鹿鳴館も迎賓館も、これらの宮殿に比すれば、おもちゃみたいに感じられますねぇ~
    ピョートル大帝は、質素を好んだというよりは、もうお腹いっぱいだったのではないでしょうか?
    食べ過ぎて「逆流性食道炎」( ・∀・)状態だったのかも。

    ロシア料理は、私は「ビーフストロガノフ」を初めて食べた時、とてもおいしい!と思ったので、日本人には合っているのかな?
    「ボルシチ」も好きですよ~

    青いクーポラに星のある修道院、いつ見ても素晴らしい!
    本当に絵葉書のような世界ですね!
    それを直にご覧になられた白い華さんの感激は、想像にあまりあります。

    またサンクトペテルブルグからフィンランドへは3時間半、モスクワには4時間というのも、この国の国土の広大さを改めて再認識させられました。
    そうなんですよねぇ~、
    昔読んだ漫画に、池田理代子さんの「オルフェウスの窓」というのがあります。
    ロシア革命に巻き込まれた主人公が、フィンランドに逃れて後、故国ドイツに帰ってくるシーンがありました。
    また同じ池田さんの作品で「女帝エカテリーナ」というのもありました。
    女帝として君臨するエカテリーナの苦悩や恋を描いていましたが、彼女はあの悪名高い僧ラスプーチンとも関わっていました。
    エカテリーナ宮殿の壮麗な建物を眺めているうちに、昔の作品が思い出されました。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/03 21:40:04
    池田理代子は 沢山・・・の 「欧州! 女王の 歴史モノ」を 描いていますね。
    今晩は。
    池田理代子さんは、「ベルサイユのばら」を はじめ、 「ロシア ロマノフ王朝・・・の エカテリーナ2世」の 漫画。も あるンデスヨネ〜。
    でも、 私・・・って 「漫画」は 一切、 みません。ので、

    テレビ( BS NHK )で 「サンクトペテルブルク & モスクワ・クレムリン」の 特集で ゲスト出演して、「あぁ〜、 エカテリーナ2世・・・の 漫画も 書いているんだ。 ふさわしいなぁ〜」と 思ったモノ!です。

    そうゆう、「映画。 漫画など・・・の 違った!きっかけ」で 旅をする」のも
    より、「感情移入が あったりして・・・、 楽しめるのでは〜 ?」と 思います。
    また、「ベルばら・・・の マリー・アントワネット」の 生き様!とも 違う。でしょうし、
    ほんと、「それぞれの お国。 王朝文化」と 漫画を シリーズで 読んでしまえば、
    かなり、「歴史の 勉強を してしまう」って なりましょうね。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    前日光さんは、「文学・・・は おてものも」だろうし、
    ご主人様は、「社会」は、 何でも、 解るだろう。し、 
    「旅行・・・って その 二つ!が 中心に なります」ので、 『 最強の コンビ 』って 思っています。
    そして、 何より・・・は、 好奇心!でしょうか ?

    足腰が 元気なうち・・・。 好奇心を 突き動かす!行動力。で
    「いろいろ、 見ておきたい」と 思っています。
    お互い、 頑張りましょう。   
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2017/11/02 16:03:56
    歴史も知るとますますのめり込んでしまいます~
    白い華さん こんにちは~

    『ドロイツェ・セルギエフ修道院』
    フォトジェニックな修道院は、撮影も楽しそうです。
    こんな室内装飾は、日本では絶対に見れないですし、
    感動しますね。
    内部が想像以上に明るいのは、見学しやすいのでは。
    それにしても窓から見える玉ねぎ型のクーポラは、アラビアン・ナイトの世界をイメージしてしまいます。(笑)

     『トロイツキー聖堂』の聖歌隊の歌声が聴きたくてユーチューブを彷徨ったけれども分かりませんでした。
    予想に無かった歌声の感動は貴重な思い出ですね。

    そして実際に足を運べば観光のみならず人々の生活を感じ取れるのも楽しいと思いました。

    『ロシア料理』
    意外にも美味しく食べられるというのにホッとします。
    海外で慣れないのが食事ですからね。
    食事が安心だとますます行きたくなります。(笑)

    『エカテリーナ宮殿』
    天気もよくなって鮮やかなエカテリーナ宮殿を見ることができましたね。
    そして、『琥珀の間』コンプリート。
    ツアーだと簡単に見れるのがいいです。
    琥珀の間は、撮影禁止ということでネットで覗いてみました。
    消えた『琥珀の間』の謎も色々調べると面白いです。
    『エカテリーナ2世』のドレスもびっくり。
    日本の十二単よりも重そうです。

    『ピョートル大帝夏の宮殿』
    ペテルゴフ宮殿 、ここの噴水も日光の『東部ワールドスクウェア』でミニュチュアを見て感動したものです。
    https://photos.app.goo.gl/ijmehJclc01Qysg32
    ちなみにこちらはヴァシリー寺院
    https://photos.app.goo.gl/y8s1W2HYtwe6mIXy1
    今日、マップ上でも場所を確認しました。
    当時に、すでにこれだけの噴水を作る技術があったことに驚きます。

    ツアーは色々と観光地に行ってくれるので広いロシアは、
    ツアーが便利ですね。
    個人だと入れないところもあったりで。

    旅行記でバーチャルツアー楽しませてもらいました~

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/03 21:18:55
    「ハイ。 ロシア料理・・・は、 日本人好み!で 驚きマシタ」。
    今晩は。
    AOITOMOさんの 「東武 ワールドスクェア」での お写真。
    本当に、「精巧に 作られてて、 素晴らしいデスネ。 ミニチュアで、 世界旅行気分・・・が 味わえて、 旅行好き!には 「此処は、 ○○」って 解って、 楽しそうデス。

    また、 「こんな風に、ミニチュアで 見ておく」と 「次回は、 行ってみよう。 行ってみたい」の きっかけ!にも なりそうデスヨネ。
    モスクワ 「聖 ワシリー寺院。 噴水・・・の ピョートル大帝 夏の離宮」と
    「ミニチュアに 再現されている 姿」が とても、嬉しかったデス。
    いろいろ、 有難う御座います。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    それにしても、「噴水が 150個」って ビックリ!しますよね〜。
    いかにも、 ヨーロッパ風・・・の 大宮殿・前に 「大噴水」って  
    「ロシア」に 存在している。って 信じられなかったンですが。。。

    「ロシアの 中央アジア的な 農耕民族 & 遅れた! 文化社会」を 恥じていた 
    ピョートル大帝が 「サンクトペテルブルクの 沼地!を 埋め立てて」
    新しい〜! ヨーロッパみたい・・・な 都市作り。を して
    更に、「芸術 文化・・・で 飾っていった」ので

    世界でも 見たコト・・・が ない! 「芸術品。 歴史遺産が いっぱい・・・の ロシア国」と 鳴ってて、
    ちょっと、「不思議・・・にも 思うんデスヨネ〜」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    また、「優雅なる! ロマノフ王朝 300年の 歴史」が 終わった。のは、
    「旧 ソビエト連邦・・・の 共産国」と なって、
    「首都 モスクワ」では、 そんな・・・ ソ連!を 感じられる。
    のも、 とても、変化が あって、「見応え!を 感じました」。

    海外旅行での「食事」に 困ってしまう・・・ aoitomoさん。も
    きっと、「ロシア料理」は、 食べやすくて、 驚くことでしょう。
    「魚の ダシ!の スープ」も 優しい〜!お味。
    「ピロシキ。 ボルシチ。 ビーフ・ストロガノフ・・・」と どれも、 美味しくて、 オススメ!ですよ。
    「和食。 中華。 イタリアン・・・より、 ロシア料理」って 感じ。

    是非、「ツアー!で ロシア旅行・・・へ。 そして、 離団タイム!を 上手に 使って、 無駄な ツアー・待機時間を しませんように」。。。 (笑)
    aoitomoさんでしたら、 離団タイム!も 楽しめること・・・と 思います。ので。
       これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2017/11/02 09:05:56
    建築巡り
    白い華さん

    おはようございます。

    ロシア第二弾ですね。
    なるほど、豪華な宮殿が輪っか状に取り巻いているのですか!

    ロシア正教の教会も普通の欧州、北米の教会とは全く違いますね。
    カラフルなところは案外好みです(笑)
    日本の神社仏閣も新築時はカラフルですからねーー。

    それにしてもロシアの普通のお宅を見て安心します(苦笑)
    まさかこれらの宮殿ほどではなくとも皆豪華絢爛だったらどうしようと!
    やはり下々お宅はこうでないと。

    エカテリーナさんやその他の方々の宮殿はまさに豪華絢爛。
    よくもこんな金ぴかの宮殿にお住まいになって落ち着いて安眠できるものだと尊敬します。

    スズダリあたりの建築群のほうがよほど実生活には良いようなきがしますが、そこはロシアの王朝としてはヨーロッパ先進国に追いつけ追い越せということで華美な屋内、屋外装飾に邁進したのですね。

    カナダでも感じたのですが、建築という風俗、芸術、科学技術、財力を総合したジャンルは地域と時代の生き証人として重要な財産だと痛感するご旅行記でしたーーー。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/03 20:47:25
    「絢爛豪華な 歴史建築」って 平民ばかり!の 現代以降・・・は、 出来そう!も ないっ。
    今晩は。
    「ロシア」は、 ロシア正教の 教会群。 華麗な 宮殿。そして、ロマノフ王朝・・・の 残した! お宝。 馬車 & ソリ・・・と、 まぁ〜、 他では 見られない! 豪華さ・・・に ビックリ!でした。

    今回、訪問した・・・「噴水が 150個以上 庭園で見られる、 宮殿」は、
    かつて、「旅行 パンフレット」で 見て、 「ロシアに 存在する」って〜のが、
    「とっても、 ヨーロッパ風!なのに、 エッ ? ロシア ???」と 不思議だったんですよ〜。

    「サンクトペテルブルク」は、 「ヨーロッパ先進国へ・・・の 強い!憧れ」で ピョートル大帝が 埋め立て! 造った・・・街。
    その後、「エカテリーナ 2世」が 美術。 芸術・・・の 文化の 力!を 駆使して、
    「ヨーロッパ諸国に 文化的な 「絵画など。 エルミタージュ美術館 の」で、 認められる。に のし上がっていったそう」で
    その 文化的な 遺産!が 「ロシア」に 残っている。
    ので、「観光する」には、 とっても、いい〜!所・・・と 思いました。

    そう〜、 文科。芸術品・・・ 絵画など。 
    現代の 観光!には ピッタリ・・・な 「文化遺産」なので、 
    「それ!を タップリ・・・と 見られること」が 「ロシア ロマノフ王朝・・・の 素晴らしい 遺産」で 嬉しくなっちゃいました。

    大昔、「ロマノフ王朝も モチロン、戦争など・・・で 国土を 拡大も したそう」ですが、
    戦争では、「なかなか、 文化は 残らない」って ありますよね〜。

    とにかく、「ロマノフ王朝・・・の 芸術 & 文化」って〜のが、 女帝らしい!と 思いました。
    世界で 一番!豪華・・・と 感じた 『 エルミタージュ宮殿 & 美術館 』 には、
    感動しました。
    次回は、 そんな・・・「エルミタージュ」を ご案内します。
        それでは また

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