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久し振り!の 海外旅行・・・は 『 ロシア国 』。<br />長年、「行ってみよう」と 思ってた・・・ 個性的な お国!です。<br />「ヨーロッパ」に 分類される・・けど、 何か!が 違う。 不思議な 国。<br />「そんな 違い。 ロシアらしさ!の 個性・・・とは 何 ?」を 探すべく、 旅して・・・ きました。<br /><br />最初に ご紹介する・・・のは、 首都 『 モスクワ 』。<br />約 25年前・・・の 1991年末。に 「旧 ソ連は、崩壊する」も<br />大都市の ソコここ!には 「共産主義時代!の 巨大で 四角い・・・ビルディング。 都会の 深部!を 走行する・・・ 地下鉄。  駅ごと!に 見事な アート芸術・・・を 魅せる! 駅巡り。の 楽しさ」と<br />私は、「此処だけ!の 魅力・・・が いっぱい。の 旧 ソ連・時代を 探しながら。の モスクワ」が とっても、楽しかった~。 (♪)<br /><br />ツアーで 意気投合した・・60代!の「N おじさん」と 私達・姉妹の3人。は<br />「見所は 意外・・・と 少な目 (?) 無駄!に 待機するだけ・・・の ロシア・ツアー」に 意気消沈し、<br /><br />・ 闇夜・・・に 浮かぶ! ライト・アップされた 『 赤の広場 』。<br />・ 「旧 ソ連時代・・の 社会主義」が 表現された「個性豊か!な 駅」を 巡る。<br />・ 『 モスクワ川 クルーズ 』 で、 街を、川面から 眺めてみよう。<br />・ 『 聖 ワシリー寺院 』 にも、 入ってみたいよね~。などなど。<br />9日間で 「4回の ツアー離団!の フリー・タイム」を 生かす。べく<br />『 3人だけ!の 素敵な・・ロシア ミニ旅 』を 満喫するコト!と なりました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />また、 カラフル & 金色・・・の 可愛らしい~ 「玉ねぎ頭・・・の ロシア正教・寺院群」も 『 ロシアの 旅 』 を しみじみ!と 感じさせてくれる 風景。<br /><br />想像以上に 華やか!な 「ロシア ロマノフ王朝・・・の 歴史絵巻!の 遺産」の 数々。には、 圧倒されました。 <br />『 サンクトペテルブルク 』 に 広がる・・・ 沢山の 華麗な 宮殿群。の <br />「雅び!を 突き詰めた・・・ 迫力!の 美意識」。<br />『 エカテリーナ宮殿 琥珀の間 』 には、 「よくぞ! こんな・・・宝石だけ。の 部屋」を 作っちゃったよな~」と ビックリ!でした。<br /><br />そして、 多分、 世界一!の お宝・・・でしょうね。<br />『 クレムリン 』 内、『 武器庫 』(ロシアの お宝!博物館)で 見た<br />「ありえないほど・・・ 豪華!な 王冠。 宝飾品。 玉座。 衣装。 そして、巨大!で 繊細な 彫刻で 埋め尽くさせた・・・「宮廷の 馬車。 馬・ソリ」と <br />ーー『此処、 ロシア・・・でしか 見るコト!が 出来無いモノ』が、 いっぱい。 <br /><br />知られざる・・・『 ロシア国 』 の 奥深さ!は、 旅人を 心から 感動させる 「ロマノフ王朝の 悠久の 旅へ・・・」と 確実!に 誘ってくれますよ。<br />是非、 何か・・・「違う!モノ」を 求めたくなったら、<br />ロシアの 文化!は 「とても 見応え!が あって、 オススメ」です。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />旅行記は <br />「1」 旧 ソ連・・・が オモシロイ 「モスクワ 編」。<br />「2」 黄葉が 映える! 田舎・・・の 「世界遺産」の 寺院群 & 宮殿巡り 編」。<br />「3」 ロマノフ王朝・・・の 気高き! 水の都 「サンクトペテルブルク 編」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 「4」の 特別編・・・として、<br />帰国時の 飛行機の 隣席!の ロシア人・男性を 我が家!の マイカーに 乗せて、<br />「帰国日・・・は 彼を 1日掛り!で アテンドしてしまった 編」。 (笑)<br /><br />私と、 同世代!の 「50代!の ロシア人・男性」が、 主役。<br />「モスクワの 自宅・・・で 待つ」 彼の 奥様は、「神経の 難病」で、<br />彼は、 奥様の 病状!が 和らぐ・・・ 滅多に 入手出来無い! 不足している!薬を 求めて・・・ やって来た! 旅人」<br />(前回は、 難病の 奥様!の 診察をしてもらうため・・・に 長期で 来日したそう)<br /><br />私の 住む! 市内に ある。 その・・・小さな 医院。は 世界的に 知られてて、 何と・・・ 52カ国からの 難病患者達の 「駆け込み!寺」に なっているんだそう。<br /><br />この日も、わずか・・・な 待ち時間。に 「7カ国の 患者 & ファミリーに 遭遇」とは、 ビックリ!でした。<br />最後は、「彼の ホテル・ロビーに ダンボールに 入った!膨大で 高額な お薬。を お届け!出来て・・・ 1日が 終わる」と 云う お話。 (笑)<br /> <br />偶然・・・の 機内!で 知った 隣国・ロシアの 旅人!との 交流。<br />「知られざる・・・ 世界」 と 「心温まる・・・ 貴重な 1日」も 旅行記に 記しておきたい。と 思います。<br /><br />それでは。。。<br />「毎度、 長文・・・と なります」が、 どうぞ、ご覧ください。

「1」(モスクワ編)『他には・・無い!が いっぱい。の「ロシアの旅 9日間」』(「旧ソ連!が 見え隠れする・・モスクワの魅力」を 探してみよう)

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2017/09/26 - 2017/10/04

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白い華

白い華さん

久し振り!の 海外旅行・・・は 『 ロシア国 』。
長年、「行ってみよう」と 思ってた・・・ 個性的な お国!です。
「ヨーロッパ」に 分類される・・けど、 何か!が 違う。 不思議な 国。
「そんな 違い。 ロシアらしさ!の 個性・・・とは 何 ?」を 探すべく、 旅して・・・ きました。

最初に ご紹介する・・・のは、 首都 『 モスクワ 』。
約 25年前・・・の 1991年末。に 「旧 ソ連は、崩壊する」も
大都市の ソコここ!には 「共産主義時代!の 巨大で 四角い・・・ビルディング。 都会の 深部!を 走行する・・・ 地下鉄。  駅ごと!に 見事な アート芸術・・・を 魅せる! 駅巡り。の 楽しさ」と
私は、「此処だけ!の 魅力・・・が いっぱい。の 旧 ソ連・時代を 探しながら。の モスクワ」が とっても、楽しかった~。 (♪)

ツアーで 意気投合した・・60代!の「N おじさん」と 私達・姉妹の3人。は
「見所は 意外・・・と 少な目 (?) 無駄!に 待機するだけ・・・の ロシア・ツアー」に 意気消沈し、

・ 闇夜・・・に 浮かぶ! ライト・アップされた 『 赤の広場 』。
・ 「旧 ソ連時代・・の 社会主義」が 表現された「個性豊か!な 駅」を 巡る。
・ 『 モスクワ川 クルーズ 』 で、 街を、川面から 眺めてみよう。
・ 『 聖 ワシリー寺院 』 にも、 入ってみたいよね~。などなど。
9日間で 「4回の ツアー離団!の フリー・タイム」を 生かす。べく
『 3人だけ!の 素敵な・・ロシア ミニ旅 』を 満喫するコト!と なりました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、 カラフル & 金色・・・の 可愛らしい~ 「玉ねぎ頭・・・の ロシア正教・寺院群」も 『 ロシアの 旅 』 を しみじみ!と 感じさせてくれる 風景。

想像以上に 華やか!な 「ロシア ロマノフ王朝・・・の 歴史絵巻!の 遺産」の 数々。には、 圧倒されました。 
『 サンクトペテルブルク 』 に 広がる・・・ 沢山の 華麗な 宮殿群。の 
「雅び!を 突き詰めた・・・ 迫力!の 美意識」。
『 エカテリーナ宮殿 琥珀の間 』 には、 「よくぞ! こんな・・・宝石だけ。の 部屋」を 作っちゃったよな~」と ビックリ!でした。

そして、 多分、 世界一!の お宝・・・でしょうね。
『 クレムリン 』 内、『 武器庫 』(ロシアの お宝!博物館)で 見た
「ありえないほど・・・ 豪華!な 王冠。 宝飾品。 玉座。 衣装。 そして、巨大!で 繊細な 彫刻で 埋め尽くさせた・・・「宮廷の 馬車。 馬・ソリ」と 
ーー『此処、 ロシア・・・でしか 見るコト!が 出来無いモノ』が、 いっぱい。 

知られざる・・・『 ロシア国 』 の 奥深さ!は、 旅人を 心から 感動させる 「ロマノフ王朝の 悠久の 旅へ・・・」と 確実!に 誘ってくれますよ。
是非、 何か・・・「違う!モノ」を 求めたくなったら、
ロシアの 文化!は 「とても 見応え!が あって、 オススメ」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
旅行記は 
「1」 旧 ソ連・・・が オモシロイ 「モスクワ 編」。
「2」 黄葉が 映える! 田舎・・・の 「世界遺産」の 寺院群 & 宮殿巡り 編」。
「3」 ロマノフ王朝・・・の 気高き! 水の都 「サンクトペテルブルク 編」。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、 「4」の 特別編・・・として、
帰国時の 飛行機の 隣席!の ロシア人・男性を 我が家!の マイカーに 乗せて、
「帰国日・・・は 彼を 1日掛り!で アテンドしてしまった 編」。 (笑)

私と、 同世代!の 「50代!の ロシア人・男性」が、 主役。
「モスクワの 自宅・・・で 待つ」 彼の 奥様は、「神経の 難病」で、
彼は、 奥様の 病状!が 和らぐ・・・ 滅多に 入手出来無い! 不足している!薬を 求めて・・・ やって来た! 旅人」
(前回は、 難病の 奥様!の 診察をしてもらうため・・・に 長期で 来日したそう)

私の 住む! 市内に ある。 その・・・小さな 医院。は 世界的に 知られてて、 何と・・・ 52カ国からの 難病患者達の 「駆け込み!寺」に なっているんだそう。

この日も、わずか・・・な 待ち時間。に 「7カ国の 患者 & ファミリーに 遭遇」とは、 ビックリ!でした。
最後は、「彼の ホテル・ロビーに ダンボールに 入った!膨大で 高額な お薬。を お届け!出来て・・・ 1日が 終わる」と 云う お話。 (笑)
 
偶然・・・の 機内!で 知った 隣国・ロシアの 旅人!との 交流。
「知られざる・・・ 世界」 と 「心温まる・・・ 貴重な 1日」も 旅行記に 記しておきたい。と 思います。

それでは。。。
「毎度、 長文・・・と なります」が、 どうぞ、ご覧ください。

  • 久し振り!に やって来た・・・<br />「成田空港 第二ターミナル」から 出発デス。<br /><br />男性の ロシア・ベテラン添乗員さん!が<br />ひとりひとり!を 受付・手続き作業・・・してくれています。<br />今月は、3度・・・の 「ロシア 添乗員」なんだそう。

    久し振り!に やって来た・・・
    「成田空港 第二ターミナル」から 出発デス。

    男性の ロシア・ベテラン添乗員さん!が
    ひとりひとり!を 受付・手続き作業・・・してくれています。
    今月は、3度・・・の 「ロシア 添乗員」なんだそう。

  • 今年・前半は、『 てるみくらぶ 倒産事件 』 が あったりして、<br />ツアーの 旅行会社選び!は 慎重に・・・なってしまう。 (苦笑)<br /><br />結局、 『 クラブツーリズム 』 の 「麗し!の ロシア 9日間」が、 <br />内容も 充実している様に 感じられて、<br />コチラ!の ツアーに 参加すること。に しました。<br /><br />そうそう、 この日。 出発日に <br />「てるみ事件!の カード払い・全額が 銀行口座に、振り込まれました」ので、「いろいろ、 気苦労が 重なった・・・ 半年間」も <br />これ!にて 終止符を 打つこと・・・と なり 一安心。

    今年・前半は、『 てるみくらぶ 倒産事件 』 が あったりして、
    ツアーの 旅行会社選び!は 慎重に・・・なってしまう。 (苦笑)

    結局、 『 クラブツーリズム 』 の 「麗し!の ロシア 9日間」が、 
    内容も 充実している様に 感じられて、
    コチラ!の ツアーに 参加すること。に しました。

    そうそう、 この日。 出発日に 
    「てるみ事件!の カード払い・全額が 銀行口座に、振り込まれました」ので、「いろいろ、 気苦労が 重なった・・・ 半年間」も 
    これ!にて 終止符を 打つこと・・・と なり 一安心。

  • だから、 晴れやか!な 気分・・・で 飛行機に 乗れそう。(♪)<br /><br />『 日本航空 JL 0421便 モスクワ行き 』 は、<br />午前 10時 45分 に 出発し、<br />飛行時間は、 10時間 45分。<br /><br />6時間の 時差!が ある・・・ モスクワには、 <br />現地時間 午後 3時・・・の 到着予定。  <br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「モスクワ郊外 空港近く!の ホテルに 到着は、 午後 5時頃」でしょう。から<br />その後は、 「海外旅行の 初日!の たっぷり時間」を 利用して。の<br />「モスクワ中心部!の 『 赤の広場 』 など・・・に 姉妹で 行くつもり」の 私。 (笑)

    だから、 晴れやか!な 気分・・・で 飛行機に 乗れそう。(♪)

    『 日本航空 JL 0421便 モスクワ行き 』 は、
    午前 10時 45分 に 出発し、
    飛行時間は、 10時間 45分。

    6時間の 時差!が ある・・・ モスクワには、 
    現地時間 午後 3時・・・の 到着予定。  
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「モスクワ郊外 空港近く!の ホテルに 到着は、 午後 5時頃」でしょう。から
    その後は、 「海外旅行の 初日!の たっぷり時間」を 利用して。の
    「モスクワ中心部!の 『 赤の広場 』 など・・・に 姉妹で 行くつもり」の 私。 (笑)

  • 「約 40年間・・・ 年一回!ペース。で 海外旅行に 行っている」のに、「日本航空」には、 ナゼ・・・だか、 当たらない。<br /><br />ツアーが 「JAL or ANA」でも、 全日空ばかり。<br />って<br />皇室が 「現在の 秋篠宮殿下が ご誕生後、 41年間・・・ 8人の 王女様ばかり。が 生まれて、<br />やっと、 「悠仁様 (ひさひと) 男子誕生」に 似ている ? (苦笑)<br /> <br />今日は<br />「独身時代・・・の ハワイ旅行 以来。 二度目の JAL 海外便。に 搭乗」です。 

    「約 40年間・・・ 年一回!ペース。で 海外旅行に 行っている」のに、「日本航空」には、 ナゼ・・・だか、 当たらない。

    ツアーが 「JAL or ANA」でも、 全日空ばかり。
    って
    皇室が 「現在の 秋篠宮殿下が ご誕生後、 41年間・・・ 8人の 王女様ばかり。が 生まれて、
    やっと、 「悠仁様 (ひさひと) 男子誕生」に 似ている ? (苦笑)
     
    今日は
    「独身時代・・・の ハワイ旅行 以来。 二度目の JAL 海外便。に 搭乗」です。 

  • 私は、「16ヶ月 (1年4ヶ月)ぶり・・・英国。以来の 海外旅行」です。<br /><br />姉は、「16ヶ月で、 英国。 チロル・オーストリア。 クロアチア。 ロシア」と 欧州・4つの ツアー旅行に 参加。<br />つまり、「4ヶ月間・・・に 1度。は 欧州旅行」って ワケ!なのです。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そんな 姉が、「シート・ピッチが 広い」と 感じたそう。<br />確か!に 「JAL エコノミーの シートは、 5cm 広め!」なんだとか~。

    私は、「16ヶ月 (1年4ヶ月)ぶり・・・英国。以来の 海外旅行」です。

    姉は、「16ヶ月で、 英国。 チロル・オーストリア。 クロアチア。 ロシア」と 欧州・4つの ツアー旅行に 参加。
    つまり、「4ヶ月間・・・に 1度。は 欧州旅行」って ワケ!なのです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな 姉が、「シート・ピッチが 広い」と 感じたそう。
    確か!に 「JAL エコノミーの シートは、 5cm 広め!」なんだとか~。

  • JAL エコノミークラス <br />機内食!も 品数が 豊富・・・で ビックリ!でした。 (笑)<br /><br />サラダも たっぷり。 味噌汁。 ハーゲンダッツ・アイスクリーム。<br />ミネラル・ウォーター・・・と 食べきれないほど。<br /><br />ホント、『 カンタス航空 』 の<br />「ホット!な お料理皿。の 上に パンが 載っかり、 そして デザートの ミニ皿」だけ!の 「3点セットのみ!の 機内食」とは、 正反対。

    JAL エコノミークラス 
    機内食!も 品数が 豊富・・・で ビックリ!でした。 (笑)

    サラダも たっぷり。 味噌汁。 ハーゲンダッツ・アイスクリーム。
    ミネラル・ウォーター・・・と 食べきれないほど。

    ホント、『 カンタス航空 』 の
    「ホット!な お料理皿。の 上に パンが 載っかり、 そして デザートの ミニ皿」だけ!の 「3点セットのみ!の 機内食」とは、 正反対。

  • しか~し、 到着前・・・の 「二度目の 機内食」は <br />「行き帰り!共に、 残念さ」を 感じました。<br />「サンドイッチが 脂っこくて」 全然、美味しくアリマセン。<br /><br />ロシア・国内線の 飛行機・機内食は、 「美味しくない」と 評判。<br />だが、 ソチラ!の 方・・・が 美味しかった~。 (笑)

    しか~し、 到着前・・・の 「二度目の 機内食」は 
    「行き帰り!共に、 残念さ」を 感じました。
    「サンドイッチが 脂っこくて」 全然、美味しくアリマセン。

    ロシア・国内線の 飛行機・機内食は、 「美味しくない」と 評判。
    だが、 ソチラ!の 方・・・が 美味しかった~。 (笑)

  • 「時間が 掛かる」と 云われている。 入国審査など・・・も 短時間で 終了して<br />「ロシア モスクワの空港」を 無事! 脱出しました。<br /><br />モスクワには 「3つ!の 国際空港・・・が あるんだそう」で <br />「日本航空。 アエロフロート・・・など それぞれ、 到着する!空港が 違う」ので 注意・・・が 必要~。<br /><br />此処は、「日本航空」が 発着する 『 ドモジェドヴォ 国際空港 』。<br /><br />来年度 2018年は 『 ロシアで サッカー ワールド・カップ 』 が 開催される。<br />いろいろな 場所が、 新築されてて 「コチラ!も そんな・・・感じ」。

    「時間が 掛かる」と 云われている。 入国審査など・・・も 短時間で 終了して
    「ロシア モスクワの空港」を 無事! 脱出しました。

    モスクワには 「3つ!の 国際空港・・・が あるんだそう」で 
    「日本航空。 アエロフロート・・・など それぞれ、 到着する!空港が 違う」ので 注意・・・が 必要~。

    此処は、「日本航空」が 発着する 『 ドモジェドヴォ 国際空港 』。

    来年度 2018年は 『 ロシアで サッカー ワールド・カップ 』 が 開催される。
    いろいろな 場所が、 新築されてて 「コチラ!も そんな・・・感じ」。

  • 明日は、「モスクワ から サンクトベルクに 早朝から 飛行機で 大移動」と なります。<br /><br />だから、「空港に 近い! 郊外ホテル」。<br />『 MILAN (ミラン)』 に 一泊。<br /><br />この ホテル・・・は モスクワの 南。に 位置してて<br />地下鉄 2号線 『 ドモジェドフスカヤ駅 』 が、 最寄駅。<br />ホテルから 徒歩 10分位。<br /><br />旅の 後半!に 「再び・・・ モスクワ滞在」では、<br />中心部に 近い! 違う ホテル。に 二泊・・・と なります。

    明日は、「モスクワ から サンクトベルクに 早朝から 飛行機で 大移動」と なります。

    だから、「空港に 近い! 郊外ホテル」。
    『 MILAN (ミラン)』 に 一泊。

    この ホテル・・・は モスクワの 南。に 位置してて
    地下鉄 2号線 『 ドモジェドフスカヤ駅 』 が、 最寄駅。
    ホテルから 徒歩 10分位。

    旅の 後半!に 「再び・・・ モスクワ滞在」では、
    中心部に 近い! 違う ホテル。に 二泊・・・と なります。

  • ロビーは 「アイアン・レース・・・の 階段」が <br />エレガントな ムードを 作り上げている。<br /><br />「空港が 近い!ホテル」なので <br />いろいろな 航空会社の 制服姿!の パイロットさん。 CAさん・・・が。。。

    ロビーは 「アイアン・レース・・・の 階段」が 
    エレガントな ムードを 作り上げている。

    「空港が 近い!ホテル」なので 
    いろいろな 航空会社の 制服姿!の パイロットさん。 CAさん・・・が。。。

  • 早朝の 出発・・・なので、<br />「ホテルの レストランで 朝食」も アリマセン。で<br />前日中に、「朝食の サンドイッチ・セット」が 配られた。<br /><br />『 赤の広場 』 から 帰宅後、<br />夜、遅く・・・に 食べました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />お部屋は、 リニューアルされて <br />「とっても、綺麗~」で 良かった。

    早朝の 出発・・・なので、
    「ホテルの レストランで 朝食」も アリマセン。で
    前日中に、「朝食の サンドイッチ・セット」が 配られた。

    『 赤の広場 』 から 帰宅後、
    夜、遅く・・・に 食べました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    お部屋は、 リニューアルされて 
    「とっても、綺麗~」で 良かった。

  • ツアー・メンバーは 29人。 <br />「もう、70代が ほとんど。で 80代も チラホラ」って 時代なんですねぇ~。 <br />「男女共に、 お若く・・・見えて、 ビックリ~」です。<br />40代が 1名。 50代の 私。も 二番目・・・に 若い。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />この 後ろ姿!の 男性・・・は ひとり!参加。の 大阪人。<br />「元 高校の 社会科・世界史・・・の 教師」だったそう。で <br />来月は、 「ネパール エベレスト方面!に トレッキング予定」の <br />「N おじさん」。<br /><br />世界中を 旅してて、 ロシアは 3回目。 <br />昨年も サンクトペテルブルクだけ!に 来ている・・・ので、 <br />「私達・姉妹を アテンドする」のは お手の物。<br />「合計 4回・・・の 『 3人だけ!の ツアー離団 』 の 中心人物」と なってくれて <br />「ホント、助かりました~っ」。<br /><br />「気温 9度!の モスクワ」なのに、 <br />「暑がり」だそう。で 真夏・・・の 装い。で <br />「郊外!の 地下鉄駅へ・・・」と 向かっています。 (汗)

    ツアー・メンバーは 29人。 
    「もう、70代が ほとんど。で 80代も チラホラ」って 時代なんですねぇ~。 
    「男女共に、 お若く・・・見えて、 ビックリ~」です。
    40代が 1名。 50代の 私。も 二番目・・・に 若い。 (笑)
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    この 後ろ姿!の 男性・・・は ひとり!参加。の 大阪人。
    「元 高校の 社会科・世界史・・・の 教師」だったそう。で 
    来月は、 「ネパール エベレスト方面!に トレッキング予定」の 
    「N おじさん」。

    世界中を 旅してて、 ロシアは 3回目。 
    昨年も サンクトペテルブルクだけ!に 来ている・・・ので、 
    「私達・姉妹を アテンドする」のは お手の物。
    「合計 4回・・・の 『 3人だけ!の ツアー離団 』 の 中心人物」と なってくれて 
    「ホント、助かりました~っ」。

    「気温 9度!の モスクワ」なのに、 
    「暑がり」だそう。で 真夏・・・の 装い。で 
    「郊外!の 地下鉄駅へ・・・」と 向かっています。 (汗)

  • 「夕日を 見た」のは、 たった・・・ 二日間のみ。<br />雨は 降らない!が 「灰色の空・・・ばかり」と なりました。<br /><br />夕方 5時過ぎ・・・に <br />「モスクワ 中心部 『 赤の広場 』 に 向けて、 ホテルを 出発~。<br />地下鉄で 片道 約 30分以上・・・は 掛かります。<br /><br />私も 「丹念に 調べていた・・・ 地下鉄の 行き方」なので、<br />実は、「姉妹だけ!の 行動」でも 平気。。。<br />帰り!は 「姉妹だけ・・・で ホテルに 帰ってきました」。

    「夕日を 見た」のは、 たった・・・ 二日間のみ。
    雨は 降らない!が 「灰色の空・・・ばかり」と なりました。

    夕方 5時過ぎ・・・に 
    「モスクワ 中心部 『 赤の広場 』 に 向けて、 ホテルを 出発~。
    地下鉄で 片道 約 30分以上・・・は 掛かります。

    私も 「丹念に 調べていた・・・ 地下鉄の 行き方」なので、
    実は、「姉妹だけ!の 行動」でも 平気。。。
    帰り!は 「姉妹だけ・・・で ホテルに 帰ってきました」。

  • 「ロシアの 地下鉄」は 1回 乗車して、 <br />「どこまで・・・行っても 55ルーブル」 <br />(1ルーブル は、 2.5円)なので<br />1回  140円位。って コト!に なります。<br /><br />窓口で、 「往復! 2回分 110ルーブル (280円)・・・の チケット」を <br />3人分 購入します。

    「ロシアの 地下鉄」は 1回 乗車して、 
    「どこまで・・・行っても 55ルーブル」 
    (1ルーブル は、 2.5円)なので
    1回  140円位。って コト!に なります。

    窓口で、 「往復! 2回分 110ルーブル (280円)・・・の チケット」を 
    3人分 購入します。

  • 「2回分の チケット」を 黄色い!部分・・・に タッチする。と<br />残り!の 「1回」と なりました。

    「2回分の チケット」を 黄色い!部分・・・に タッチする。と
    残り!の 「1回」と なりました。

  • 「超ビッグ・ウィンドウ & 沢山の ライト」の <br />無骨・・・ながら、 愛嬌タップリ!な 「地下鉄・列車 正面!の お顔」。<br /><br />古い!車両・・・は、 「旧 ソ連・時代」を 感じさせる。

    「超ビッグ・ウィンドウ & 沢山の ライト」の 
    無骨・・・ながら、 愛嬌タップリ!な 「地下鉄・列車 正面!の お顔」。

    古い!車両・・・は、 「旧 ソ連・時代」を 感じさせる。

  • 車両の ドア!上・・・に 掲げられた 「路線図」を しょっちゅう、確認しながら、<br />到着する! 駅名・・・と 大格闘~。<br /><br />「小さく 英語表記。 そして、 英語読み!での 駅名・・・の アナウンス」が 入り、 注意を 傾けマス。<br /><br />「ロシア キリル文字」は 難しい。<br />きっと 日本語・・・も 外国人・観光客には、 そんなモン!で <br />難解なんでしょうね。

    車両の ドア!上・・・に 掲げられた 「路線図」を しょっちゅう、確認しながら、
    到着する! 駅名・・・と 大格闘~。

    「小さく 英語表記。 そして、 英語読み!での 駅名・・・の アナウンス」が 入り、 注意を 傾けマス。

    「ロシア キリル文字」は 難しい。
    きっと 日本語・・・も 外国人・観光客には、 そんなモン!で 
    難解なんでしょうね。

  • コレ!も 旧 ソ連らしい~・・・ 一コマ。<br /><br />地下鉄の 小さな 窓!に 「星 ひとつ」が バッチリ・・・映し出されて<br />「赤帽子!の 男性」と 何となく・・・お似合い (?)

    コレ!も 旧 ソ連らしい~・・・ 一コマ。

    地下鉄の 小さな 窓!に 「星 ひとつ」が バッチリ・・・映し出されて
    「赤帽子!の 男性」と 何となく・・・お似合い (?)

  • 「N おじさん」は、 <br />芸術性・溢れる・・・ 「ロシア 地下鉄・駅舎巡り」って 考えていなかったそう。で<br />「今日は 『 赤の広場!の 夜景だけ 』 を 見られれば 良い」と 思っていたんだとか~。<br /><br />でも、 「夜景・・・には、 早過ぎる」ので<br />私の 下調べ!した 路線図。を 片手!に<br />約 2時間・・・を 掛けて、「丸る~い! 環状 5号線・地下鉄」に 広がる<br />「旧ソ連・・・らしい。 豪華な 駅!の 装飾美」を 眺めていきましょう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />偶然、 同じ 『 地球の歩き方 2016~17 』 を 私も 持っていた。ので、<br />「○ページ!に 書いてある」と 云えば、 スグ・・・開ける。 (笑)<br />それ!は 「高校の 社会科!の 授業」みたい ?

    「N おじさん」は、 
    芸術性・溢れる・・・ 「ロシア 地下鉄・駅舎巡り」って 考えていなかったそう。で
    「今日は 『 赤の広場!の 夜景だけ 』 を 見られれば 良い」と 思っていたんだとか~。

    でも、 「夜景・・・には、 早過ぎる」ので
    私の 下調べ!した 路線図。を 片手!に
    約 2時間・・・を 掛けて、「丸る~い! 環状 5号線・地下鉄」に 広がる
    「旧ソ連・・・らしい。 豪華な 駅!の 装飾美」を 眺めていきましょう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    偶然、 同じ 『 地球の歩き方 2016~17 』 を 私も 持っていた。ので、
    「○ページ!に 書いてある」と 云えば、 スグ・・・開ける。 (笑)
    それ!は 「高校の 社会科!の 授業」みたい ?

  • ロシアの 地下鉄・駅。 ホームは 「アイランド型」で<br /><br />ど真ん中・・・に シャンデリア。 <br />「両側に ズラリ!と 芸術的な アート作品」って 形状が 多い。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />片側ずつ・・・ それぞれ、 20枚 (合計 40枚位)の<br />大きな 「モザイク画!の 歴史絵巻」が 展開します。

    ロシアの 地下鉄・駅。 ホームは 「アイランド型」で

    ど真ん中・・・に シャンデリア。 
    「両側に ズラリ!と 芸術的な アート作品」って 形状が 多い。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    片側ずつ・・・ それぞれ、 20枚 (合計 40枚位)の
    大きな 「モザイク画!の 歴史絵巻」が 展開します。

  • 突端・・・には、 モザイクで 描かれた <br />「ロシア革命!の 父・・・ レーニンの 肖像画」が ひとつ。<br /><br />コチラ!は 『 環状線! 地下鉄 5号線 キエフスカヤ駅 』。 <br />「此処が 一番・・・ 気に入りました。 歴史の 描写!が 実に、素晴らしい~」。

    突端・・・には、 モザイクで 描かれた 
    「ロシア革命!の 父・・・ レーニンの 肖像画」が ひとつ。

    コチラ!は 『 環状線! 地下鉄 5号線 キエフスカヤ駅 』。 
    「此処が 一番・・・ 気に入りました。 歴史の 描写!が 実に、素晴らしい~」。

  • そして、両端っこ!に <br />「上り & 下り・・・の 列車」が 到着する スタイル。 

    そして、両端っこ!に 
    「上り & 下り・・・の 列車」が 到着する スタイル。 

  • 農民達も 立ち上がる。。。<br />「赤子を 抱いた・・・女」は、 スカーフを かぶっている。<br /><br />現在も、そんな・・・「スカーフ おばちゃん」は 多く、<br />ロシア正教の 寺院!では、 私達・・・も スカーフ。 帽子は 必須デシタ。

    農民達も 立ち上がる。。。
    「赤子を 抱いた・・・女」は、 スカーフを かぶっている。

    現在も、そんな・・・「スカーフ おばちゃん」は 多く、
    ロシア正教の 寺院!では、 私達・・・も スカーフ。 帽子は 必須デシタ。

  • 「レーニン 『 ロシア 社会主義革命 』 の 宣言風景」と<br />元 社会・世界史 教師 「N おじさん」から 説明・・・が 入りました。<br /><br />いろいろ、細かい!解説・・・も 聞かせてもらえて<br />世界旅行には、 「有り難い」デス。 (笑)

    「レーニン 『 ロシア 社会主義革命 』 の 宣言風景」と
    元 社会・世界史 教師 「N おじさん」から 説明・・・が 入りました。

    いろいろ、細かい!解説・・・も 聞かせてもらえて
    世界旅行には、 「有り難い」デス。 (笑)

  • 「巨大な 真っ白い!大理石・・・の 柱」には<br /> <br />『 鎌 & ハンマー 』 の ソ連 (共産党の シンボル・マーク)が <br />同じ・・・に ズラリ!と 描かれている。

    「巨大な 真っ白い!大理石・・・の 柱」には
     
    『 鎌 & ハンマー 』 の ソ連 (共産党の シンボル・マーク)が 
    同じ・・・に ズラリ!と 描かれている。

  • 「農民と労働者の団結」を表し、<br /><br />マルクス・レーニン主義の<br />「共産主義や共産党のシンボル」として使われている。<br />

    「農民と労働者の団結」を表し、

    マルクス・レーニン主義の
    「共産主義や共産党のシンボル」として使われている。

  • 社会主義・・・とは 打って変わって、<br />「ロマンチックな 大理石画」が ズラリ!と 並ぶ。<br /><br />柱ごと・・・に それぞれ、「繊細な 絵柄」が 違ってて、 楽しい。

    社会主義・・・とは 打って変わって、
    「ロマンチックな 大理石画」が ズラリ!と 並ぶ。

    柱ごと・・・に それぞれ、「繊細な 絵柄」が 違ってて、 楽しい。

  • そう~、 こ~んな風に。。。

    そう~、 こ~んな風に。。。

  • 「ロシア (モスクワ & サンクトペテルブルク)の 地下鉄・駅」って<br />予想以上・・・に 「芸術性! 豊か・・・な アート作品」で おもしろい。<br /><br />この 「1回 55ルーブル (140円)で 時間。距離・・・に 関係なく、乗れてしまう 地下鉄」は <br />降りなければ、 何処までも・・・ 行けてしまう」。

    「ロシア (モスクワ & サンクトペテルブルク)の 地下鉄・駅」って
    予想以上・・・に 「芸術性! 豊か・・・な アート作品」で おもしろい。

    この 「1回 55ルーブル (140円)で 時間。距離・・・に 関係なく、乗れてしまう 地下鉄」は 
    降りなければ、 何処までも・・・ 行けてしまう」。

  • 「見応え!タップリ・・・な 駅舎巡り」は<br /><br />私には 「クレムリン。 赤の広場」より おもしろくて、<br />『 モスクワ観光 』 で 一番・・・の お気に入り。と なってしまった。 

    「見応え!タップリ・・・な 駅舎巡り」は

    私には 「クレムリン。 赤の広場」より おもしろくて、
    『 モスクワ観光 』 で 一番・・・の お気に入り。と なってしまった。 

  • 此処は、 「環状 5号線!の ノヴォスロポーツカヤ駅」です。<br />「ステンド・クラス」の 華やかさ!が 味わえます。<br /><br />「違った・・・デザイン」の 大きな ステンド・グラス。<br />裏側!の 列車 到着ホーム・・・にも 並ぶ。<br />

    此処は、 「環状 5号線!の ノヴォスロポーツカヤ駅」です。
    「ステンド・クラス」の 華やかさ!が 味わえます。

    「違った・・・デザイン」の 大きな ステンド・グラス。
    裏側!の 列車 到着ホーム・・・にも 並ぶ。

  • ソフィア・ローレンの 映画 『 ひまわり 』 で 見た<br />「ソ連・妻・・・の 別れ!の ワン・シーンみたい」な <br />スカーフおばさん!が 手を 振っている。<br /><br />そんな ステンド・グラスを 眺めていたら<br />「熱い! キッス」が 交わされてしまった。 (爆)

    ソフィア・ローレンの 映画 『 ひまわり 』 で 見た
    「ソ連・妻・・・の 別れ!の ワン・シーンみたい」な 
    スカーフおばさん!が 手を 振っている。

    そんな ステンド・グラスを 眺めていたら
    「熱い! キッス」が 交わされてしまった。 (爆)

  • 同じく 「環状 5号線」の 円上・・・の 駅。を 巡ります。<br />モスクワの 「ひと際・・・ 豪華な 美術的な 駅」って <br />「環状 5号線」ナノデス。<br /><br />だから、 3~4分ごと!に やって来る・・・電車に 乗り降り!すれば<br />「環状 5号線」を 巡るだけ。でも 「アート!な ロシア」を 堪能出来る。<br />ーーーーーーーーーーーーーー <br />『 コムソモーリスカヤ駅 』 は、 黄色い!エレガントな 駅。<br /><br />「美しい シャンデリア」の ぶら下がる・・・ 天井。には<br />「大きい モザイク画」が どこまで・・・ 続く。

    同じく 「環状 5号線」の 円上・・・の 駅。を 巡ります。
    モスクワの 「ひと際・・・ 豪華な 美術的な 駅」って 
    「環状 5号線」ナノデス。

    だから、 3~4分ごと!に やって来る・・・電車に 乗り降り!すれば
    「環状 5号線」を 巡るだけ。でも 「アート!な ロシア」を 堪能出来る。
    ーーーーーーーーーーーーーー 
    『 コムソモーリスカヤ駅 』 は、 黄色い!エレガントな 駅。

    「美しい シャンデリア」の ぶら下がる・・・ 天井。には
    「大きい モザイク画」が どこまで・・・ 続く。

  • 「金色の 部分!を 見る」と <br />小さな 石。を はめ込んだ 「モザイク画」と 解る。

    「金色の 部分!を 見る」と 
    小さな 石。を はめ込んだ 「モザイク画」と 解る。

  • 大きな 「彫金の アート」も 脇・・・を 埋める。<br /><br />それでは・・・。 「エスカレーター」を 降りて、 乗り換え!しよう。

    大きな 「彫金の アート」も 脇・・・を 埋める。

    それでは・・・。 「エスカレーター」を 降りて、 乗り換え!しよう。

  • これ!また・・・「壮観な エスカレーター風景」ですね~。<br /><br />ロシアは、<br />「転げ落ちそう!な 深度・・・の ある ロングロング・エスカレーターが 一本」で 速さ!も 超速い。<br />そして 「テッペン!に 着く」と スグ・・・に 外風景」な~んて。のが 多い。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />私が 都内で よく利用する! 『 都営地下鉄 大江戸線 』 が <br />「日本では、 最も・・・深い!場所が 地下鉄・駅。と なっているそう」だが<br />日本は、「安全第一!で 短い・・・エスカレーターを 数回、乗り継ぐ」と なる。

    これ!また・・・「壮観な エスカレーター風景」ですね~。

    ロシアは、
    「転げ落ちそう!な 深度・・・の ある ロングロング・エスカレーターが 一本」で 速さ!も 超速い。
    そして 「テッペン!に 着く」と スグ・・・に 外風景」な~んて。のが 多い。
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    私が 都内で よく利用する! 『 都営地下鉄 大江戸線 』 が 
    「日本では、 最も・・・深い!場所が 地下鉄・駅。と なっているそう」だが
    日本は、「安全第一!で 短い・・・エスカレーターを 数回、乗り継ぐ」と なる。

  • 『 M 』 の マーク!は 地下鉄・・・の 入り口。<br /><br />「電車内から 見える! お洒落・・・な アート駅」を 幾つ!も 降りて・・・。を 繰り返して 探検していたら<br />外・・・は すっかり!暗くなっていた。<br /><br />時刻は 午後 7時・・・過ぎ。

    『 M 』 の マーク!は 地下鉄・・・の 入り口。

    「電車内から 見える! お洒落・・・な アート駅」を 幾つ!も 降りて・・・。を 繰り返して 探検していたら
    外・・・は すっかり!暗くなっていた。

    時刻は 午後 7時・・・過ぎ。

  • 『 赤の広場 』 を 目指して、 やって来ました。<br /><br />地下鉄・駅を 降りて、 歩いている・・・と<br />『 ボリショイ劇場 』 が プロジェクション・マッピング・・・の 真最中~。<br /><br />日本みたい!に 「20分間で 終了」な~んて 無さそう。<br />「延々・・・と 続く プロジェクション・マッピング」を <br />大勢の モスクワっ子!が 眺めている。

    『 赤の広場 』 を 目指して、 やって来ました。

    地下鉄・駅を 降りて、 歩いている・・・と
    『 ボリショイ劇場 』 が プロジェクション・マッピング・・・の 真最中~。

    日本みたい!に 「20分間で 終了」な~んて 無さそう。
    「延々・・・と 続く プロジェクション・マッピング」を 
    大勢の モスクワっ子!が 眺めている。

  • いかにも、「社会主義 ソビエト連邦」を 彷彿・・・と させてくれる<br />「巨大!な 四角い シンメトリーな 正面」を 持つ・・・ビルディング達。<br /><br />夜は、 モスクワ中・・・の こ~んな ビル!に <br />「直線美!を 際立たせる・・・様。に ライトアップ するのだ」

    いかにも、「社会主義 ソビエト連邦」を 彷彿・・・と させてくれる
    「巨大!な 四角い シンメトリーな 正面」を 持つ・・・ビルディング達。

    夜は、 モスクワ中・・・の こ~んな ビル!に 
    「直線美!を 際立たせる・・・様。に ライトアップ するのだ」

  • それ!は <br />「他・・・の 国。では 見たコト!ない ド迫力」で 見事・・・だった。<br /><br />観光バスで 夜の モスクワ!を ドライブしながら <br />「モスクワの 夜景!って 最高~っ」と 思う・・・私。でした。 (♪)

    それ!は 
    「他・・・の 国。では 見たコト!ない ド迫力」で 見事・・・だった。

    観光バスで 夜の モスクワ!を ドライブしながら 
    「モスクワの 夜景!って 最高~っ」と 思う・・・私。でした。 (♪)

  • 『 赤の広場 』 で  「N おじさん」と 別れた・・・後。<br /><br />姉妹だけ!で 散策していた。ら<br />「世界の 一流ブランド街」に 入ってしまった・・・みたい。

    『 赤の広場 』 で  「N おじさん」と 別れた・・・後。

    姉妹だけ!で 散策していた。ら
    「世界の 一流ブランド街」に 入ってしまった・・・みたい。

  • リッチな 雰囲気・・・の 「ひとつ!の お店」で スタンバイしていた<br />ファッション・モデル達。が <br />「出てきた~っ」。

    リッチな 雰囲気・・・の 「ひとつ!の お店」で スタンバイしていた
    ファッション・モデル達。が 
    「出てきた~っ」。

  • 青い!テント・・・の 『 ラルフ・ローレン 』 を バックに<br />長身・・・の モデルが スタンバイ中。<br /><br />夜の 気温!は もう 7度位・・・だろうか ?<br />「ダウン に コート!で 寒さしのぎ」。<br /><br />「真っ赤!な フェラーリ」に たたずむ<br />「衣装・・・も オール!赤」の モデルちゃん。

    青い!テント・・・の 『 ラルフ・ローレン 』 を バックに
    長身・・・の モデルが スタンバイ中。

    夜の 気温!は もう 7度位・・・だろうか ?
    「ダウン に コート!で 寒さしのぎ」。

    「真っ赤!な フェラーリ」に たたずむ
    「衣装・・・も オール!赤」の モデルちゃん。

  • 「黒い! フェラーリ」には グレイ・・・の モデル。<br /><br />ライト係り!の ほっそり・・・姉ちゃん。も 「見事な プロポーション」。 

    「黒い! フェラーリ」には グレイ・・・の モデル。

    ライト係り!の ほっそり・・・姉ちゃん。も 「見事な プロポーション」。 

  • 「静か!な 音色・・・を 奏でる、 クラシカルな アコーディオン屋さん」。<br /><br />ブラックで 統一した・・・ この 老人。 <br />「素敵~」。

    「静か!な 音色・・・を 奏でる、 クラシカルな アコーディオン屋さん」。

    ブラックで 統一した・・・ この 老人。 
    「素敵~」。

  • 「漆黒!の 夜」に 浮かぶ・・・様な<br />『 赤の広場 』 の 長~い! 「赤の壁」・・・が 際立っている。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />世界中から ロシアの 田舎!から (?) やって来た!旅人達。が<br />それぞれ・・・の 感慨!を 抱きつつ 『 赤の広場 』 に 立つ。<br /><br />それ!は 近年(約 25年前!まで)の 「ソ連 共産国家」を 知っている。から・・・だろうか ?

    「漆黒!の 夜」に 浮かぶ・・・様な
    『 赤の広場 』 の 長~い! 「赤の壁」・・・が 際立っている。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    世界中から ロシアの 田舎!から (?) やって来た!旅人達。が
    それぞれ・・・の 感慨!を 抱きつつ 『 赤の広場 』 に 立つ。

    それ!は 近年(約 25年前!まで)の 「ソ連 共産国家」を 知っている。から・・・だろうか ?

  • 死後 93年目・・・と なる 『 レーニン 』 は、<br />『 赤の広場 』 の 一角・・・に ある、 『 レーニン廟 』 で 永久保存されている。<br />私達、 観光客も 「無料で 入場出来ます」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />1924年1月21日、脳梗塞により亡くなったとされている。享年53歳。<br />レーニンの遺体は、死後ほどなく保存処理された後、<br />モスクワの「レーニン廟」に永久展示されている。

    死後 93年目・・・と なる 『 レーニン 』 は、
    『 赤の広場 』 の 一角・・・に ある、 『 レーニン廟 』 で 永久保存されている。
    私達、 観光客も 「無料で 入場出来ます」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    1924年1月21日、脳梗塞により亡くなったとされている。享年53歳。
    レーニンの遺体は、死後ほどなく保存処理された後、
    モスクワの「レーニン廟」に永久展示されている。

  • 「赤い壁」に 建つ 『 「スパスカヤ塔」は、<br />『 赤の広場 』 でも、 目立つ・・・ 時計台。<br /> <br />夜は、「てっぺん!の スター」が ルビー色!に 輝く。

    「赤い壁」に 建つ 『 「スパスカヤ塔」は、
    『 赤の広場 』 でも、 目立つ・・・ 時計台。
     
    夜は、「てっぺん!の スター」が ルビー色!に 輝く。

  • やっぱり・・・、『 赤の広場 』 の 建築物で 気になる!のが、<br />この 『 聖 ワシリー寺院 』 でしょう。<br /><br />カラフルな 「玉ねぎ頭!の ロシア正教らしい~・・・ 教会」は、<br />後日、「ツアーを 離団して、 モスクワ川クルーズ。の 後に、<br />3人だけ!で 入場してみました」。 

    やっぱり・・・、『 赤の広場 』 の 建築物で 気になる!のが、
    この 『 聖 ワシリー寺院 』 でしょう。

    カラフルな 「玉ねぎ頭!の ロシア正教らしい~・・・ 教会」は、
    後日、「ツアーを 離団して、 モスクワ川クルーズ。の 後に、
    3人だけ!で 入場してみました」。 

  • 『 赤の広場 』 の 片隅・・・には、 『 カザン 大聖堂 』。<br />1990年代に 「忠実に 復元された! 格式高い 寺院」である。<br /><br />丁度、 午後 7時過ぎ・・・で 「ロシア正教!の 礼拝時間」に 当たり、<br />賑わっていた。<br />床に 「スカーフを 被った!女性信者さん」が 頭を こすりつけて、 祈ってた。

    『 赤の広場 』 の 片隅・・・には、 『 カザン 大聖堂 』。
    1990年代に 「忠実に 復元された! 格式高い 寺院」である。

    丁度、 午後 7時過ぎ・・・で 「ロシア正教!の 礼拝時間」に 当たり、
    賑わっていた。
    床に 「スカーフを 被った!女性信者さん」が 頭を こすりつけて、 祈ってた。

  • 夜・・・でも、 沢山の 人々!が 歩いている。<br />「モスクワ」の 大都市ぶり!を 感じますネ。

    夜・・・でも、 沢山の 人々!が 歩いている。
    「モスクワ」の 大都市ぶり!を 感じますネ。

  • 「2階建て! メリー・ゴーランド」が あったり・・・と<br />「ハロウィーン」の 飾り!が いっぱい。<br /><br />「可愛らしい~! 人形達」も マーケット・・・を 彩る。 

    「2階建て! メリー・ゴーランド」が あったり・・・と
    「ハロウィーン」の 飾り!が いっぱい。

    「可愛らしい~! 人形達」も マーケット・・・を 彩る。 

  • まるで・・・ 「ディズニー・ランド」 ???<br /><br />『 赤の広場 』 の 巨大!建築・・・の 『 グム 百貨店 』。

    まるで・・・ 「ディズニー・ランド」 ???

    『 赤の広場 』 の 巨大!建築・・・の 『 グム 百貨店 』。

  • 『 グム 百貨店 』 の 「グム」は 国営・百貨店・・・の 略称。で<br /><br />こ~んな 長~い! 屋根付き 通り。の 「パサージュ」が <br />3つ・・・も 並んでいるのだ。

    『 グム 百貨店 』 の 「グム」は 国営・百貨店・・・の 略称。で

    こ~んな 長~い! 屋根付き 通り。の 「パサージュ」が 
    3つ・・・も 並んでいるのだ。

  • 「ハイ・センスな ショー・ウィンドウ」も 見応え!が ある。<br /><br />タンスの 引き出し!から 飛び出した・・・ 品々。<br />「とっても、 お洒落~っ」。

    「ハイ・センスな ショー・ウィンドウ」も 見応え!が ある。

    タンスの 引き出し!から 飛び出した・・・ 品々。
    「とっても、 お洒落~っ」。

  • こ~んな 「ストーリー性!の ある・・・ 世界」が 美しく 展開する<br />『 グム 百貨店 』。

    こ~んな 「ストーリー性!の ある・・・ 世界」が 美しく 展開する
    『 グム 百貨店 』。

  • しかし・・・ ながら。 国営の 『 グム 百貨店 』 と云えば、 <br />「モノが 並んでいない! 貧乏度 満点・・・の 百貨店」の イメージ。<br /><br />「この地・・・に 「共産主義!の ソ連時代」が あった」な~んて <br />とても、 とても・・・思えない。<br />と 思いながら、 眺めた・・・ 私。<br /><br />「ソビエト国・・・の 崩壊」の 後に、<br />きっと、 「世界基準!に 合わせて 美しく・・・ リニューアル」したんでしょうね。

    しかし・・・ ながら。 国営の 『 グム 百貨店 』 と云えば、 
    「モノが 並んでいない! 貧乏度 満点・・・の 百貨店」の イメージ。

    「この地・・・に 「共産主義!の ソ連時代」が あった」な~んて 
    とても、 とても・・・思えない。
    と 思いながら、 眺めた・・・ 私。

    「ソビエト国・・・の 崩壊」の 後に、
    きっと、 「世界基準!に 合わせて 美しく・・・ リニューアル」したんでしょうね。

  • 「陽花で 飾られた・・・ ショップ」も<br />クラシカル & エレガンス。<br /><br />世界の ブランド・ショップ・・・も 多数 あり<br />「センス!は ピカイチ」で ビックリ・・・です。

    「陽花で 飾られた・・・ ショップ」も
    クラシカル & エレガンス。

    世界の ブランド・ショップ・・・も 多数 あり
    「センス!は ピカイチ」で ビックリ・・・です。

  • 国営 『 グム 百貨店 』 の 他。に<br />国営 『 ツム 百貨店 』 って~のも、 近く!に あるんだそう。<br /><br />でも、 「ツム」は、 ブランド店ばかり!で 面白くない。ンだとか~。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 グム 百貨店 』 の 食料品コーナー!を 見てみよう。<br />「派手な ケーキ」が 並んでいる。

    国営 『 グム 百貨店 』 の 他。に
    国営 『 ツム 百貨店 』 って~のも、 近く!に あるんだそう。

    でも、 「ツム」は、 ブランド店ばかり!で 面白くない。ンだとか~。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 グム 百貨店 』 の 食料品コーナー!を 見てみよう。
    「派手な ケーキ」が 並んでいる。

  • 「燻製した・・・ 肉」の 切り売り・・・も 大人気で 長蛇の列。<br /><br />『 グム 百貨店 』 の シンボル・カラー・・・は ワイン・レッド。<br />そんな 「ワイン色!の エプロン姿 & 麦わら帽」が <br />「気品ある! 大人・・・の ショップ」を 連想させる。

    「燻製した・・・ 肉」の 切り売り・・・も 大人気で 長蛇の列。

    『 グム 百貨店 』 の シンボル・カラー・・・は ワイン・レッド。
    そんな 「ワイン色!の エプロン姿 & 麦わら帽」が 
    「気品ある! 大人・・・の ショップ」を 連想させる。

  • 出ました~っ。 マトリョーシカ。。。<br /><br />「あまり、必要性!は 感じられない 品」ながら、<br />ひとつ!は 欲しくて 買ってみたンですよ~。 <br />(此処は、 お高い!ので モチロン・・・ 他の店。で)<br /><br />早速、 我が家!の リビングルームの 飾り棚・・・に <br />「大 から 小 へ・・・の お人形・数」を 確認したら<br />一気!に 入ってしまった<br />「お土産!の マトリョーシカ」でした。 <br /><br />今後、「マトリョーシカ」を 触ること!も 無かろう」に。。。 (苦笑)

    出ました~っ。 マトリョーシカ。。。

    「あまり、必要性!は 感じられない 品」ながら、
    ひとつ!は 欲しくて 買ってみたンですよ~。 
    (此処は、 お高い!ので モチロン・・・ 他の店。で)

    早速、 我が家!の リビングルームの 飾り棚・・・に 
    「大 から 小 へ・・・の お人形・数」を 確認したら
    一気!に 入ってしまった
    「お土産!の マトリョーシカ」でした。 

    今後、「マトリョーシカ」を 触ること!も 無かろう」に。。。 (苦笑)

  • 海外旅行!に 出掛けて・・・も <br />「お土産。 まずい! 海外の食品。は 買わない! 私」が<br /><br />こちら! ロシア・・・では <br />「あまり、日本人向き・・・の 味では ない。と 云われる チョコレート」も<br />ついつい、 「ロシアンな ムード!が 欲しい」と 10枚・・・を 購入。<br /><br />この 「可愛い~! アリョンカちゃん」の 絵柄が 欲しかった~っ。 (笑)<br />モチロン、 同じ! 「アリョンカちゃん チョコ」も <br />生活館! 溢れる・・・ ロシアの 田舎・スーパーでは 格段に お安い。 <br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />今回の ロシア旅行。では 「目ぼしい! 買い物」も 全く・・・アリマセン。でして<br />「両替分!の 日本円 12、000円分・・・の ルーブル」が 残って・・・しょうがない。 (汗)<br /><br />だから、 珍しく・・・ 「いろいろな チョコ そして、 紅茶」を 購入しました。<br />主人が 「ロシア チョコ」を 毎日・・・ 喜んで、食べています。 (♪) 

    海外旅行!に 出掛けて・・・も 
    「お土産。 まずい! 海外の食品。は 買わない! 私」が

    こちら! ロシア・・・では 
    「あまり、日本人向き・・・の 味では ない。と 云われる チョコレート」も
    ついつい、 「ロシアンな ムード!が 欲しい」と 10枚・・・を 購入。

    この 「可愛い~! アリョンカちゃん」の 絵柄が 欲しかった~っ。 (笑)
    モチロン、 同じ! 「アリョンカちゃん チョコ」も 
    生活館! 溢れる・・・ ロシアの 田舎・スーパーでは 格段に お安い。 
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    今回の ロシア旅行。では 「目ぼしい! 買い物」も 全く・・・アリマセン。でして
    「両替分!の 日本円 12、000円分・・・の ルーブル」が 残って・・・しょうがない。 (汗)

    だから、 珍しく・・・ 「いろいろな チョコ そして、 紅茶」を 購入しました。
    主人が 「ロシア チョコ」を 毎日・・・ 喜んで、食べています。 (♪) 

  • 「アーチ型!を 多用した・・・ デザイン建築」 & 「アイアン・レース」。<br /><br />『 グム 百貨店 』 は、 <br />「3階建て・・・の 3つ!の パッサージュ。 通り」が あり、 広大な 店内。<br /><br />

    「アーチ型!を 多用した・・・ デザイン建築」 & 「アイアン・レース」。

    『 グム 百貨店 』 は、 
    「3階建て・・・の 3つ!の パッサージュ。 通り」が あり、 広大な 店内。

  • 白い 花!だけ・・・で 飾った 「香水 ショップ」。

    白い 花!だけ・・・で 飾った 「香水 ショップ」。

  • 更に、 アップ!で・・・。

    更に、 アップ!で・・・。

  • 『 グム 百貨店 』 の 3階・・・には、「有料 トイレ」が あり、 行ってみた。<br />30ルーブル (75円)で、 日本人!も 安心して・・・ 入れました。

    『 グム 百貨店 』 の 3階・・・には、「有料 トイレ」が あり、 行ってみた。
    30ルーブル (75円)で、 日本人!も 安心して・・・ 入れました。

  • 「驚き!の 便座の 無い・・・ イタリア旅行」以来、<br />海外旅行では、『 洋式トイレ!に 便座が あるのか ? 』 は<br />と~っても 気になる・・・トコロ。 (苦笑)<br /><br />ロシアは、「こ~んな 綺麗な トイレ!ばかり・・・を 利用」と なりました。 <br />(ペーパーは、 ゴミ箱へ・・・)<br /><br />此処までが、「1日目・・・の 夜だけ」の 様子。<br />(長々・・・と ゴメンなさ~い)

    「驚き!の 便座の 無い・・・ イタリア旅行」以来、
    海外旅行では、『 洋式トイレ!に 便座が あるのか ? 』 は
    と~っても 気になる・・・トコロ。 (苦笑)

    ロシアは、「こ~んな 綺麗な トイレ!ばかり・・・を 利用」と なりました。 
    (ペーパーは、 ゴミ箱へ・・・)

    此処までが、「1日目・・・の 夜だけ」の 様子。
    (長々・・・と ゴメンなさ~い)

  • 途中に 「サンクトペテルブルク 3泊 & ロシア郊外! スズダリ・・・の 世界遺産の 寺院群 1泊」を 経て、<br /><br />7日目・・・の 「モスクワ」に 突入~。<br />再び!の 「モスクワの 旅」を ご紹介。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />この 水色・・・の 装飾美・溢れる 駅舎。は <br />モスクワの 中心部・・・に ほど近い 『 リガ駅 』。<br /><br />此処の 近く・・・の ホテル。に 2泊して 帰国・・・と なります。

    途中に 「サンクトペテルブルク 3泊 & ロシア郊外! スズダリ・・・の 世界遺産の 寺院群 1泊」を 経て、

    7日目・・・の 「モスクワ」に 突入~。
    再び!の 「モスクワの 旅」を ご紹介。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    この 水色・・・の 装飾美・溢れる 駅舎。は 
    モスクワの 中心部・・・に ほど近い 『 リガ駅 』。

    此処の 近く・・・の ホテル。に 2泊して 帰国・・・と なります。

  • 現在、 走っている・・・「綺麗な 列車」も 見るコト!が できました。

    現在、 走っている・・・「綺麗な 列車」も 見るコト!が できました。

  • 『 リガ駅 』 の 駅舎・・・を 左に 見ながら、 進む。<br />と そこ!には 「立ち入り! 禁止 ゲート」が あって。。。

    『 リガ駅 』 の 駅舎・・・を 左に 見ながら、 進む。
    と そこ!には 「立ち入り! 禁止 ゲート」が あって。。。

  • 中・・・を 覗く!と<br />「沢山の SL列車」が 並んでいた。<br />何と・・・、 「蒸気機関車は 11台」が 展示されているそう。 <br /><br />此処は、 『 鉄道 歴史博物館 』 で、 屋外・博物館・・・なんだそう。

    中・・・を 覗く!と
    「沢山の SL列車」が 並んでいた。
    何と・・・、 「蒸気機関車は 11台」が 展示されているそう。 

    此処は、 『 鉄道 歴史博物館 』 で、 屋外・博物館・・・なんだそう。

  • 『 リガ駅 』 の 駅舎・・・の 背後。には 茶色の ビルディング。の<br />「モスクワで 二つ目・・・の ホテル」<br /><br />『 ホリディ・イン スチチェフスキー 』<br />( HOLIDAY INN SUSCHEVSKY ) が あります。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />地下鉄の 最寄駅!は 6号線 『 リーシスカヤ駅 』 で、<br />中心部!の 『 赤の広場 』 にも 4駅・・・と 便利。

    『 リガ駅 』 の 駅舎・・・の 背後。には 茶色の ビルディング。の
    「モスクワで 二つ目・・・の ホテル」

    『 ホリディ・イン スチチェフスキー 』
    ( HOLIDAY INN SUSCHEVSKY ) が あります。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    地下鉄の 最寄駅!は 6号線 『 リーシスカヤ駅 』 で、
    中心部!の 『 赤の広場 』 にも 4駅・・・と 便利。

  • 『 ホリディ・イン スチチェフスキー 』 には、 二泊します。<br /><br />セミ・ダブル ベッドが 二つ!の シンプルな お部屋。で<br />「ホリディ・イン」は 好き・・・な ホテル。<br />

    『 ホリディ・イン スチチェフスキー 』 には、 二泊します。

    セミ・ダブル ベッドが 二つ!の シンプルな お部屋。で
    「ホリディ・イン」は 好き・・・な ホテル。

  • 毎日、 午前 4時過ぎ・・・には、 起きてしまう! 私。<br /><br />「ゆっくり!と 朝風呂」に 入って、 身支度しても、 時間が 余ってしまう。 (苦笑)<br />午前 6時半・・・の 「朝食 レストラン」に 一番乗り!と なります。 <br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「ロシア ツアー」は、 「午前 9時半に ロビー集合」、<br />帰り!も 「ホテルに 午後 4時半・・・には 着いている」などなど。<br /><br />ひとつひとつ!の 観光は  「見応え!が あります」<br />けど<br />「無駄!に 待機する・・・ばかり。の 時間が 多過ぎる」って 思いました。<br /><br />だから・・・。<br />ソコ!は 「うまく 観光の 取捨選択!を しながら。の ツアー離団で 自分だけ・・の 旅時間」を 求めたくなるノデス。 (笑)<br />

    毎日、 午前 4時過ぎ・・・には、 起きてしまう! 私。

    「ゆっくり!と 朝風呂」に 入って、 身支度しても、 時間が 余ってしまう。 (苦笑)
    午前 6時半・・・の 「朝食 レストラン」に 一番乗り!と なります。 
    ーーーーーーーーーーーーー
    「ロシア ツアー」は、 「午前 9時半に ロビー集合」、
    帰り!も 「ホテルに 午後 4時半・・・には 着いている」などなど。

    ひとつひとつ!の 観光は  「見応え!が あります」
    けど
    「無駄!に 待機する・・・ばかり。の 時間が 多過ぎる」って 思いました。

    だから・・・。
    ソコ!は 「うまく 観光の 取捨選択!を しながら。の ツアー離団で 自分だけ・・の 旅時間」を 求めたくなるノデス。 (笑)

  • モスクワ観光・・・の ハイライト!は<br />やっぱり 「クレムリンに 入場すること」でしょう。<br /><br />世界中から やって来た・・・ 観光客で ごったがえす<br />『 クレムリン 』 の 団体入場口。<br /><br />朝一・・・の 並び。に なっても、<br />30分以上は 並び、 機械での 荷物検査。を 経て・・・<br />やっとこさ! 入場できました。 (大汗) 

    モスクワ観光・・・の ハイライト!は
    やっぱり 「クレムリンに 入場すること」でしょう。

    世界中から やって来た・・・ 観光客で ごったがえす
    『 クレムリン 』 の 団体入場口。

    朝一・・・の 並び。に なっても、
    30分以上は 並び、 機械での 荷物検査。を 経て・・・
    やっとこさ! 入場できました。 (大汗) 

  • 『 クレムリン 』 の 守衛・・・。 <br />ちょっと 「プーチン大統領」を 彷彿・・・と させる ?

    『 クレムリン 』 の 守衛・・・。 
    ちょっと 「プーチン大統領」を 彷彿・・・と させる ?

  • 「大統領 官邸」も ある・・・ 『 クレムリン 』 なので、<br /><br />ちょっとした 車。にも <br />「プーチンが 乗っているのでは~ ?」と ざわついてしまう。。。 (笑)

    「大統領 官邸」も ある・・・ 『 クレムリン 』 なので、

    ちょっとした 車。にも 
    「プーチンが 乗っているのでは~ ?」と ざわついてしまう。。。 (笑)

  • 「ロシア正教!の 重要な 寺院群」を 要する・・・ <br />『 クレムリン 』 の 内部。<br /><br />金色!の 玉ねぎ頭・・・が いっぱい。

    「ロシア正教!の 重要な 寺院群」を 要する・・・ 
    『 クレムリン 』 の 内部。

    金色!の 玉ねぎ頭・・・が いっぱい。

  • 大小・・・ 沢山の 塔が、 大聖堂を 飾ります。

    大小・・・ 沢山の 塔が、 大聖堂を 飾ります。

  • 300年間 続いた 『 ロマノフ王朝 』 の <br /><br />最後の 皇帝 「ニコライ 二世」の 戴冠式。の 時、<br />「アレクサンドラ皇后」が 夫妻で 歩んだ・・・ 外・階段。

    300年間 続いた 『 ロマノフ王朝 』 の 

    最後の 皇帝 「ニコライ 二世」の 戴冠式。の 時、
    「アレクサンドラ皇后」が 夫妻で 歩んだ・・・ 外・階段。

  • 『 クレムリン 』 の 目玉・観光ポイント・・・の 『 武器庫 』 に 入ります。<br />入り口は こ~んな 小さな 扉・・・でした。<br /><br />『 武器庫 』 と 云っても、<br /> 実際には、「ロシア ロマノフ王朝など・・・の お宝!歴史博物館」。<br />中は、「撮影禁止 区域」なので、 写真は アリマセン。

    『 クレムリン 』 の 目玉・観光ポイント・・・の 『 武器庫 』 に 入ります。
    入り口は こ~んな 小さな 扉・・・でした。

    『 武器庫 』 と 云っても、
     実際には、「ロシア ロマノフ王朝など・・・の お宝!歴史博物館」。
    中は、「撮影禁止 区域」なので、 写真は アリマセン。

  • 冬場は、「コートを 預ける!コーナー」が あります。<br />番号と 引換え!なので、「間違えること」も 無さそう。<br /><br />『 武器庫 』 は 大人気・・・。なので、<br />「1日に 入れる!人数」も 決められているそう。<br /><br />ツアーは、 そんな・・・ <br />「予約。 入場が 難しい!場所も確実に 入れる」のが、 嬉しい~。

    冬場は、「コートを 預ける!コーナー」が あります。
    番号と 引換え!なので、「間違えること」も 無さそう。

    『 武器庫 』 は 大人気・・・。なので、
    「1日に 入れる!人数」も 決められているそう。

    ツアーは、 そんな・・・ 
    「予約。 入場が 難しい!場所も確実に 入れる」のが、 嬉しい~。

  • 『 武器庫 』 で 良かった。のは、<br />「ロマノフ王朝 時代の 豪華!な 展示物」。<br /><br />贅を 尽くした・・・ドレス。 ロシア皇帝達の 王冠。 宝飾など、 お宝!が 展示してある。<br />皇帝の 乗った! 華麗な 装飾・・・の 馬車。が 沢山、 並んでいる。 <br />ロシアらしい~ 「冬場!の そり・馬車」は 巨大!で 装飾も 素晴らしかった。<br /><br />此処は、「見る・・・価値!を しみじみ 感じられる、 見事な 博物館」でした。<br />「世界でも なかなか・・・ 見られない!モノが いっぱい」で、 感動が 続きました。<br />

    『 武器庫 』 で 良かった。のは、
    「ロマノフ王朝 時代の 豪華!な 展示物」。

    贅を 尽くした・・・ドレス。 ロシア皇帝達の 王冠。 宝飾など、 お宝!が 展示してある。
    皇帝の 乗った! 華麗な 装飾・・・の 馬車。が 沢山、 並んでいる。 
    ロシアらしい~ 「冬場!の そり・馬車」は 巨大!で 装飾も 素晴らしかった。

    此処は、「見る・・・価値!を しみじみ 感じられる、 見事な 博物館」でした。
    「世界でも なかなか・・・ 見られない!モノが いっぱい」で、 感動が 続きました。

  • 「17世紀に 描かれた! 聖者の絵」が 印象的な<br />荘厳な 門。<br />『 ウスペンスキー 大聖堂 』 に 入場します。

    「17世紀に 描かれた! 聖者の絵」が 印象的な
    荘厳な 門。
    『 ウスペンスキー 大聖堂 』 に 入場します。

  • 此処は、『 クレムリン 』 の 中心・・・の 大聖堂。<br />「ロシア 国教大聖堂」として、 <br />歴代!皇帝達の 戴冠式 & ご葬儀・・・を 行ってきた。<br /><br />教会の 中・・・を 埋め尽くす。のは、<br />「歴史を 感じさせる! イコン画」。

    此処は、『 クレムリン 』 の 中心・・・の 大聖堂。
    「ロシア 国教大聖堂」として、 
    歴代!皇帝達の 戴冠式 & ご葬儀・・・を 行ってきた。

    教会の 中・・・を 埋め尽くす。のは、
    「歴史を 感じさせる! イコン画」。

  • 1735年に 作られた 「世界 最大!の 鐘」は<br />1737年 (2年後)に 大火・・・で 割れてしまったんだそう。<br />以来、「1度・・・も 鳴るコト。は アリマセン」。<br /><br />重さ 200トン。 割れた・・・鐘・部分 が、 6トン。<br />高さ  6m。

    1735年に 作られた 「世界 最大!の 鐘」は
    1737年 (2年後)に 大火・・・で 割れてしまったんだそう。
    以来、「1度・・・も 鳴るコト。は アリマセン」。

    重さ 200トン。 割れた・・・鐘・部分 が、 6トン。
    高さ  6m。

  • 1586年に 鋳造された・・・ 大砲。<br />実際に 使われたこと!は 無くて、<br /><br />『 クレムリン 』 の 撮影スポット!として・・・ 人気。

    1586年に 鋳造された・・・ 大砲。
    実際に 使われたこと!は 無くて、

    『 クレムリン 』 の 撮影スポット!として・・・ 人気。

  • 「ロシア正教の 派手な・・・イコン画」に 出てきそう。な <br />色柄模様の カーディガン。<br /><br />オレンジ色を 中心。に <br />同系色の カラフルな チェック柄・マフラー!を グルリ・・・と 巻き、<br />モコモコ!の ニット・オレンジ手袋。<br /><br />「ニット帽。 バッグ。 パンツ & シューズ」は 白で 統一し、<br />「黒い! 冬コート」を 羽織って・・・みました。

    「ロシア正教の 派手な・・・イコン画」に 出てきそう。な 
    色柄模様の カーディガン。

    オレンジ色を 中心。に 
    同系色の カラフルな チェック柄・マフラー!を グルリ・・・と 巻き、
    モコモコ!の ニット・オレンジ手袋。

    「ニット帽。 バッグ。 パンツ & シューズ」は 白で 統一し、
    「黒い! 冬コート」を 羽織って・・・みました。

  • モスクワの 通り!は 車線数・・・が 多くて、 ビックリしてしまう。<br /><br />こちら!の 一般道路・・・も <br />「片側 5車線」の 「10車線 道路」と なっている。

    モスクワの 通り!は 車線数・・・が 多くて、 ビックリしてしまう。

    こちら!の 一般道路・・・も 
    「片側 5車線」の 「10車線 道路」と なっている。

  • 今日も 天気・・・は<br />こ~んな 「灰色!の 空模様」と なりそう。<br /><br />まぁ~、 「雨・・・が 1日も 降らなかった。だけ 良い」と 思おう。 (苦笑)

    今日も 天気・・・は
    こ~んな 「灰色!の 空模様」と なりそう。

    まぁ~、 「雨・・・が 1日も 降らなかった。だけ 良い」と 思おう。 (苦笑)

  • あら~、 珍しい~。<br />道路の 歩道・・・に 突き出した 「地下 レストラン」が ありました。

    あら~、 珍しい~。
    道路の 歩道・・・に 突き出した 「地下 レストラン」が ありました。

  • 「トロリー・バス」も 旧 社会主義・・・を 感じさせる。

    「トロリー・バス」も 旧 社会主義・・・を 感じさせる。

  • 「ちょっと レトロ!な デザイン」が 愛らしい~ 路面電車。<br /><br />「バス & 路面電車」は、 <br />行き先・・・の 停留所の 乗り場・箇所。など、 「旅行者には、 難儀」デスネ。

    「ちょっと レトロ!な デザイン」が 愛らしい~ 路面電車。

    「バス & 路面電車」は、 
    行き先・・・の 停留所の 乗り場・箇所。など、 「旅行者には、 難儀」デスネ。

  • 歩道には、 豊か!な 緑地帯・・・が。。。<br />今日の ランチ!は 「向こう!の レストラン」で・・・。

    歩道には、 豊か!な 緑地帯・・・が。。。
    今日の ランチ!は 「向こう!の レストラン」で・・・。

  • 暖炉の ある・・・ 「不思議と くつろげそう!な 空間」。<br />「サッカーの スポーツ中経・テレビ」が ミス・マッチ だが、 流れている。

    暖炉の ある・・・ 「不思議と くつろげそう!な 空間」。
    「サッカーの スポーツ中経・テレビ」が ミス・マッチ だが、 流れている。

  • 『 クラブツーリズム 』 の ツアー!は 数年ぶり・・・の 参加。と なる。<br /><br />「前菜」は、 サラダ・・・でしょうか ?<br />料理には、 ほぼ・・・ 関心を 抱かない! 私。 (苦笑)<br /><br />「気にしていた・・・ 体重」ですが、<br />旅行から 帰って・・・も、 「変化なし」で 一安心。

    『 クラブツーリズム 』 の ツアー!は 数年ぶり・・・の 参加。と なる。

    「前菜」は、 サラダ・・・でしょうか ?
    料理には、 ほぼ・・・ 関心を 抱かない! 私。 (苦笑)

    「気にしていた・・・ 体重」ですが、
    旅行から 帰って・・・も、 「変化なし」で 一安心。

  • メインは、「野菜の グリル・添え。 お魚」ですね~。<br /><br />でも、 おしゃべり!してて、 <br />「半分・・・も 食べられず」で フィニッシュ。

    メインは、「野菜の グリル・添え。 お魚」ですね~。

    でも、 おしゃべり!してて、 
    「半分・・・も 食べられず」で フィニッシュ。

  • 「違う・・・ お店。の 写真」なので、 背景の カラー!が 変わります。が<br /><br />3品目!の 「デザート」と 共に、<br />昼食。 夕食・・・には、 決まって 「コーヒー or 紅茶」が 無料で 付く。<br />だから、 「両替した・・・お金も マスマス、 使わず」な ツアー・メンバー達。 <br /><br />また、 毎回、 「500ml ミネラル・ウォーター」も <br />ひとり 1本ずつ。が テーブルに 置いてあり、 手付かず。<br /> <br />9月の 旅!ながら・・・ 「こ~んな 寒さ!の ロシア」だと、<br />水は ほとんど、要りませんね~。

    「違う・・・ お店。の 写真」なので、 背景の カラー!が 変わります。が

    3品目!の 「デザート」と 共に、
    昼食。 夕食・・・には、 決まって 「コーヒー or 紅茶」が 無料で 付く。
    だから、 「両替した・・・お金も マスマス、 使わず」な ツアー・メンバー達。 

    また、 毎回、 「500ml ミネラル・ウォーター」も 
    ひとり 1本ずつ。が テーブルに 置いてあり、 手付かず。
     
    9月の 旅!ながら・・・ 「こ~んな 寒さ!の ロシア」だと、
    水は ほとんど、要りませんね~。

  • 午前中・・・の 『 クレムリン 』。 そして、 ランチ!の 後、<br /><br />ツアーで 連れてってくれる 「午後の 観光」は、<br />「世界遺産 『 ノヴォデビッチ 修道院 』 を 眺める」<br />「土産物屋」 の 二箇所のみ。<br />そして、 ツアーの 「最終地点!は 赤の広場 グム百貨店」です。<br /><br />この 退屈過ぎる! 「眺めるだけ & お土産・・・って 組み合わせ。 二つだけ!の 午後観光」って<br />サンクトペテルブルク・・・でも あったわよね~。 <br />今日は 二度目・・・って ホント、ガッカリ!!!<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「あぁ~、 つまんな~いっ」と 思って・・・いたら、<br />「N おじさん」が 前夜に 誘ってくれた。<br /><br />「この つまらな~い! 午後時間」を 使って 3人だけ!で 離団・旅しちゃおう」の <br />ナイスナ~イス・・・な ご提案。 (♪)

    午前中・・・の 『 クレムリン 』。 そして、 ランチ!の 後、

    ツアーで 連れてってくれる 「午後の 観光」は、
    「世界遺産 『 ノヴォデビッチ 修道院 』 を 眺める」
    「土産物屋」 の 二箇所のみ。
    そして、 ツアーの 「最終地点!は 赤の広場 グム百貨店」です。

    この 退屈過ぎる! 「眺めるだけ & お土産・・・って 組み合わせ。 二つだけ!の 午後観光」って
    サンクトペテルブルク・・・でも あったわよね~。 
    今日は 二度目・・・って ホント、ガッカリ!!!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「あぁ~、 つまんな~いっ」と 思って・・・いたら、
    「N おじさん」が 前夜に 誘ってくれた。

    「この つまらな~い! 午後時間」を 使って 3人だけ!で 離団・旅しちゃおう」の 
    ナイスナ~イス・・・な ご提案。 (♪)

  • と 云うワケ!で<br />「ランチ!の レストラン・・・近く。の 地下鉄・駅 から <br />『 モスクワ川 クルーズ 』 と 洒落込みましょう。<br /><br />ツアーの 皆さん!とは、 午後 5時半・・・に <br />『 赤の広場 グム百貨店 』 で 落ち合えば、 いい~。<br /><br />だから、 私達 3人!は <br />『 赤の広場 聖 ワシリー寺院 』 にも 入場しよう。<br />の 「グッド 過ぎる・・・ 計画」を 早速、 実行~。 (♪)

    と 云うワケ!で
    「ランチ!の レストラン・・・近く。の 地下鉄・駅 から 
    『 モスクワ川 クルーズ 』 と 洒落込みましょう。

    ツアーの 皆さん!とは、 午後 5時半・・・に 
    『 赤の広場 グム百貨店 』 で 落ち合えば、 いい~。

    だから、 私達 3人!は 
    『 赤の広場 聖 ワシリー寺院 』 にも 入場しよう。
    の 「グッド 過ぎる・・・ 計画」を 早速、 実行~。 (♪)

  • 何しろ・・・ 「元 高校の 社会科・担当教師」の 「N おじさん」ですからねぇ~。<br />「頼れる!ったら・・・ 最高っ!!!」って 感じ。で<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />毎度毎度・・・の 「海外・ツアー離団 の フリー・タイム」では<br />姉は、「ただ・・・ 付いてくるだけ」を 担当し<br />ーーー「いつもは 全て!を 私が 緊張しながら 計画 & 実行係」なので<br /><br />今回は、「ほ~んと、 珍しく、 ただただ・・・ 付いて行くだけ。の 楽らくさ!」を 味わって オリマス。<br />「先生、 本当に 有難う~」 (ペコリ)

    何しろ・・・ 「元 高校の 社会科・担当教師」の 「N おじさん」ですからねぇ~。
    「頼れる!ったら・・・ 最高っ!!!」って 感じ。で
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    毎度毎度・・・の 「海外・ツアー離団 の フリー・タイム」では
    姉は、「ただ・・・ 付いてくるだけ」を 担当し
    ーーー「いつもは 全て!を 私が 緊張しながら 計画 & 実行係」なので

    今回は、「ほ~んと、 珍しく、 ただただ・・・ 付いて行くだけ。の 楽らくさ!」を 味わって オリマス。
    「先生、 本当に 有難う~」 (ペコリ)

  • 『 モスクワ川 クルーズ 』 の 出発地点。の 地下鉄・駅<br />地下鉄 1号線 『 ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ 駅 』 に 到着。<br /><br />この駅は  「モスクワ川・・・の ど真ん中!の 真上」に ホームが ある<br />「近代的な 郊外!の 駅」なのである。<br />

    『 モスクワ川 クルーズ 』 の 出発地点。の 地下鉄・駅
    地下鉄 1号線 『 ヴァラビヨーヴィ・ゴールィ 駅 』 に 到着。

    この駅は  「モスクワ川・・・の ど真ん中!の 真上」に ホームが ある
    「近代的な 郊外!の 駅」なのである。

  • 青い! ガラス・・・の 中。には、<br />丁度、 「列車が 入線中~」。<br /><br />こ~んな 「川の 真上・・・が 駅」って~のは、<br />とっても、 珍しいそう。

    青い! ガラス・・・の 中。には、
    丁度、 「列車が 入線中~」。

    こ~んな 「川の 真上・・・が 駅」って~のは、
    とっても、 珍しいそう。

  • 此処は、 ちょっと 郊外・・・に 位置する <br />『 雀が丘 (すずめがおか)』 って 所。で<br /><br />展望台も あり、 クルーズ乗り場・・・も ある、<br />観光客も やって来る! 場所・・・なのだ。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />3人だけ!で 遊覧船の 発着所・・・を 目指して<br />の~んびり!と 川岸を 歩いていたら、<br /><br />「一隻の 遊覧船!が 進んで・・・行く。では あ~りませんか~っ ?」

    此処は、 ちょっと 郊外・・・に 位置する 
    『 雀が丘 (すずめがおか)』 って 所。で

    展望台も あり、 クルーズ乗り場・・・も ある、
    観光客も やって来る! 場所・・・なのだ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    3人だけ!で 遊覧船の 発着所・・・を 目指して
    の~んびり!と 川岸を 歩いていたら、

    「一隻の 遊覧船!が 進んで・・・行く。では あ~りませんか~っ ?」

  • 「N おじさん」は、 <br />「これ!は 俺達・・・の 乗る!船 じゃないよ」と の~びり!と 歩いている。<br /><br />けど・・・。<br />私は、「この 遊覧船!は コチラ!の 発着所で、 方向転換をして、<br />中心地 『 赤の広場 方面 』 に 向かって行く・・・はず。<br />と 予想した。<br /><br />それ!は 「私も 『 モスクワ川 クルーズ 』 を いろいろ 調べていた・・・ 賜物。 <br />ーーーーーーーーーーーーー<br />だから、 「間違って・・・も いい~」ので<br />50代後半・・・ながら、 3人では、 一番、若い! 私。。。<br /><br />一人だけ!で 「船を めがけて、 猛ダッシュ」を 始めた。。。 (大汗)

    「N おじさん」は、 
    「これ!は 俺達・・・の 乗る!船 じゃないよ」と の~びり!と 歩いている。

    けど・・・。
    私は、「この 遊覧船!は コチラ!の 発着所で、 方向転換をして、
    中心地 『 赤の広場 方面 』 に 向かって行く・・・はず。
    と 予想した。

    それ!は 「私も 『 モスクワ川 クルーズ 』 を いろいろ 調べていた・・・ 賜物。 
    ーーーーーーーーーーーーー
    だから、 「間違って・・・も いい~」ので
    50代後半・・・ながら、 3人では、 一番、若い! 私。。。

    一人だけ!で 「船を めがけて、 猛ダッシュ」を 始めた。。。 (大汗)

  • 息も 絶え絶え・・・に、 係員に 聞いてみる。と<br />「そうさ~。 この船は、 此処で、 Uターンして、 中心部・・・に 行くよ」とのこと。 (♪)<br /><br />とにかく・・・。 「後から 二人が 来ます。ので 待っててね」と お願い!する 私。 

    息も 絶え絶え・・・に、 係員に 聞いてみる。と
    「そうさ~。 この船は、 此処で、 Uターンして、 中心部・・・に 行くよ」とのこと。 (♪)

    とにかく・・・。 「後から 二人が 来ます。ので 待っててね」と お願い!する 私。 

  • 「の~んびりさん!な 60代・・・の 二人」に 喝~っ!!!<br />「もっと 早く・・・来いよ~」。<br /><br />無事に、 遊覧船・・・は 「クレムリン 赤の広場 方面へ・・・」と 出発。

    「の~んびりさん!な 60代・・・の 二人」に 喝~っ!!!
    「もっと 早く・・・来いよ~」。

    無事に、 遊覧船・・・は 「クレムリン 赤の広場 方面へ・・・」と 出発。

  • 「暖かい! 室内・・・が 人気」の 『 モスクワ川 クルーズ 』 は、 <br />1回  700ルーブル ( 1、750円)。<br /><br />「何処の 船着場!で 降りても いい~」し、 <br />ず~っと 乗ってても、「降りる・・・まで。は 1回 は 1回」って 感じ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「いやぁ~、 これ!だったんだね~。 待ち時間も 無くて、 乗れて、 ラッキー!だったね~」と 3人。<br /><br />私も 「N おじさん」には、 頼り・・・ながら。も<br />時々は、「自分なり!の 旅行の 下調べ」を 発揮し、<br />一助・・・を 果たしている。と 云える。 (笑)<br /><br />「N おじさん」の 知らなかった・・・『 地下鉄・駅 の アート巡り 』 に<br />今回の 「猛ダッシュ!で 乗り込め~~っ」<br />と、 <br />「ツアー離団 ミニ・ツアー」を 協力して、 成功へ・・・」と 導いいている。<br />と 感じるコト!が 出来るのだった。

    「暖かい! 室内・・・が 人気」の 『 モスクワ川 クルーズ 』 は、 
    1回  700ルーブル ( 1、750円)。

    「何処の 船着場!で 降りても いい~」し、 
    ず~っと 乗ってても、「降りる・・・まで。は 1回 は 1回」って 感じ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「いやぁ~、 これ!だったんだね~。 待ち時間も 無くて、 乗れて、 ラッキー!だったね~」と 3人。

    私も 「N おじさん」には、 頼り・・・ながら。も
    時々は、「自分なり!の 旅行の 下調べ」を 発揮し、
    一助・・・を 果たしている。と 云える。 (笑)

    「N おじさん」の 知らなかった・・・『 地下鉄・駅 の アート巡り 』 に
    今回の 「猛ダッシュ!で 乗り込め~~っ」
    と、 
    「ツアー離団 ミニ・ツアー」を 協力して、 成功へ・・・」と 導いいている。
    と 感じるコト!が 出来るのだった。

  • でも、 私達は、「写真撮影が メイン」なので、 <br />ガラスが あっては・・・ならない。 (笑)<br /><br />と 云うワケ!で 「コチラ!の テラス・シートを 陣取りました」<br /><br />この日は、 「気温 9度」ながら。も 冷たい! 風・・・は アリマセン。<br />だから、 「寒さ」は 気になりませんデシタ。

    でも、 私達は、「写真撮影が メイン」なので、 
    ガラスが あっては・・・ならない。 (笑)

    と 云うワケ!で 「コチラ!の テラス・シートを 陣取りました」

    この日は、 「気温 9度」ながら。も 冷たい! 風・・・は アリマセン。
    だから、 「寒さ」は 気になりませんデシタ。

  • 「クルーズは、 1時間ちょっと」で <br />中心地!に 突入し、 いろんな 観光ポイント!が 現れる。<br /><br />この 「左右対称・・・の 四角い! 建造物」は <br />「国・・・の 軍関係!の 機関」と、 地元民が 話してくれました。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />そうそう、 こ~ゆう 建物!が 「いかにも ソ連・・・なんだよね~」。<br />コチラ!は 「超・見事・・・な ソ連らしさ」を 魅せて・・・くれました。

    「クルーズは、 1時間ちょっと」で 
    中心地!に 突入し、 いろんな 観光ポイント!が 現れる。

    この 「左右対称・・・の 四角い! 建造物」は 
    「国・・・の 軍関係!の 機関」と、 地元民が 話してくれました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    そうそう、 こ~ゆう 建物!が 「いかにも ソ連・・・なんだよね~」。
    コチラ!は 「超・見事・・・な ソ連らしさ」を 魅せて・・・くれました。

  • 「スカーフ・少女 アリョンカちゃん」の 元・チョコレート工場。が<br />この レンガ建築・・・なんだとか~。<br /><br />現在は、<br />「レトロ!を 生かした・・・ お洒落な ショッピング・センター」に 変身。

    「スカーフ・少女 アリョンカちゃん」の 元・チョコレート工場。が
    この レンガ建築・・・なんだとか~。

    現在は、
    「レトロ!を 生かした・・・ お洒落な ショッピング・センター」に 変身。

  • 中洲に たたずむ!のは<br /><br />「モスクワ 850周年」を 記念して 1997年に 完成した<br />『 ピヨートル大帝 記念碑 』 の 巨大!オブジェ。<br /><br />モスクワ・・・の 「歴史的な 観光ポイント」って<br />実は、 「近年・・・に 復元しました」が とっても、 多い。

    中洲に たたずむ!のは

    「モスクワ 850周年」を 記念して 1997年に 完成した
    『 ピヨートル大帝 記念碑 』 の 巨大!オブジェ。

    モスクワ・・・の 「歴史的な 観光ポイント」って
    実は、 「近年・・・に 復元しました」が とっても、 多い。

  • 大きな 「ロシア正教・・・の 教会」<br />『 救世主! キリスト聖堂 』 は、<br /><br />翌日・・・ ツアーで 入場観光。と なりました。

    大きな 「ロシア正教・・・の 教会」
    『 救世主! キリスト聖堂 』 は、

    翌日・・・ ツアーで 入場観光。と なりました。

  • 出発地点!の モスクワ郊外・・・の 『 雀ヶ丘 』 から<br />小一時間・・・が 経過して、<br />いよいよ、『 クレムリン 』 の 「赤い壁」を 水面・・・から 望む。<br /><br />船尾・・・に 揺れる 「ロシア 国旗」と 共に、<br />ロシア国・・・の 中枢 『 クレムリン 』 を 併せて、 パチリ。。。 <br />

    出発地点!の モスクワ郊外・・・の 『 雀ヶ丘 』 から
    小一時間・・・が 経過して、
    いよいよ、『 クレムリン 』 の 「赤い壁」を 水面・・・から 望む。

    船尾・・・に 揺れる 「ロシア 国旗」と 共に、
    ロシア国・・・の 中枢 『 クレムリン 』 を 併せて、 パチリ。。。 

  • 船を 降りたら、 この後・・・は<br />この 『 聖 ワシリー寺院 』 に 入場・・・の つもり。

    船を 降りたら、 この後・・・は
    この 『 聖 ワシリー寺院 』 に 入場・・・の つもり。

  • 『 モスクワ川 』 に 突き出した・・・ 「V字型! 橋」。

    『 モスクワ川 』 に 突き出した・・・ 「V字型! 橋」。

  • 川岸・・・に 「スターリン 建築」が 登場~。<br />『 芸術家 アパート 』 と 呼ばれる・・・ 建物。<br /><br />モスクワには、「7つ!の スターリン建築」が あるんだそう。<br /><br />そうそう、  クルーズの 出発地点 『 雀ヶ丘 』 では、<br />ロシアの 最高学府 『 モスクワ大学 』 の 「スターリン建築」が 見えたっけ。<br />でも、 遠くて・・・ 振れてしまい、 写真は 載せていません。

    川岸・・・に 「スターリン 建築」が 登場~。
    『 芸術家 アパート 』 と 呼ばれる・・・ 建物。

    モスクワには、「7つ!の スターリン建築」が あるんだそう。

    そうそう、  クルーズの 出発地点 『 雀ヶ丘 』 では、
    ロシアの 最高学府 『 モスクワ大学 』 の 「スターリン建築」が 見えたっけ。
    でも、 遠くて・・・ 振れてしまい、 写真は 載せていません。

  • 『 芸術家 アパート 』 を 横側!から 拝見する。<br /><br />とにかく、 ロシアの 建物・・・って 巨大。<br />横 に 後ろ・・・も、 「もの凄い! 奥行き」で 驚きます。

    『 芸術家 アパート 』 を 横側!から 拝見する。

    とにかく、 ロシアの 建物・・・って 巨大。
    横 に 後ろ・・・も、 「もの凄い! 奥行き」で 驚きます。

  • 『 モスクワ川 クルーズ 』 を 下船して、 地下鉄で<br />「二度目・・・の 赤の広場」に やって来ました。<br />今回は、「昼間・・・の 広場」です。<br /><br />「ツアーの 待ち合わせ!場所」は コチラ。

    『 モスクワ川 クルーズ 』 を 下船して、 地下鉄で
    「二度目・・・の 赤の広場」に やって来ました。
    今回は、「昼間・・・の 広場」です。

    「ツアーの 待ち合わせ!場所」は コチラ。

  • 『 聖 ワシリー寺院 』 の 窓!を 額縁・・・に して、<br /><br />皆さん!との 待ち合わせ・場所 <br />ライト・アップが 美しい 『 グム 百貨店 』 を 望む。 

    『 聖 ワシリー寺院 』 の 窓!を 額縁・・・に して、

    皆さん!との 待ち合わせ・場所 
    ライト・アップが 美しい 『 グム 百貨店 』 を 望む。 

  • その 前・・・に、 3人が 入場したかった <br />『 聖 ワシリー寺院 』 に 向かいます。 <br /><br />入場料は  500ルーブル ( 1、250円)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />カラフルな 「玉ねぎ 頭」は、 17世紀から 施されているんだそう。<br />「雪が 積もる」のを 防いでいる・・・「玉ねぎ 頭」なんだそう。<br /><br />中心!の 聖堂・・・を <br />8つ!の 「玉ねぎ 頭」で 取り囲んでいる。

    その 前・・・に、 3人が 入場したかった 
    『 聖 ワシリー寺院 』 に 向かいます。 

    入場料は  500ルーブル ( 1、250円)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    カラフルな 「玉ねぎ 頭」は、 17世紀から 施されているんだそう。
    「雪が 積もる」のを 防いでいる・・・「玉ねぎ 頭」なんだそう。

    中心!の 聖堂・・・を 
    8つ!の 「玉ねぎ 頭」で 取り囲んでいる。

  • それぞれ・・・の 「玉ねぎ頭!の ドームごと」に<br />「違った・・・ 世界観。の 教会」が あるンデスネ~。

    それぞれ・・・の 「玉ねぎ頭!の ドームごと」に
    「違った・・・ 世界観。の 教会」が あるンデスネ~。

  • 「あまり、 見応え!の 無い・・・ 内部」って 聞いてた。ので<br />期待していませんデシタ。が<br /><br />『 聖 ワシリー寺院 』 の 中。 すごく・・・ いい~!デス。

    「あまり、 見応え!の 無い・・・ 内部」って 聞いてた。ので
    期待していませんデシタ。が

    『 聖 ワシリー寺院 』 の 中。 すごく・・・ いい~!デス。

  • びっしり!と 宗教的な 装飾美・・・で 埋め尽くされている。

    びっしり!と 宗教的な 装飾美・・・で 埋め尽くされている。

  • この 「イコノスタ ( 聖障壁 )」 も、 見所・・・の ひとつ。

    この 「イコノスタ ( 聖障壁 )」 も、 見所・・・の ひとつ。

  • 博物館 みたい・・・に 展示された <br />「宗教絵画」も キンキラ・キン。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ツアー・メンバーが 集まり、<br />「夕食の レストラン。 ホテルへ・・・」と 向かいます。

    博物館 みたい・・・に 展示された 
    「宗教絵画」も キンキラ・キン。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ツアー・メンバーが 集まり、
    「夕食の レストラン。 ホテルへ・・・」と 向かいます。

  • そして、 翌日。<br />いよいよ・・・ 旅も 「最終日」と なりました。<br />午前の 観光!を 終えたら、「夕方 発!の 成田空港・行き」の 飛行機に 乗ります。<br /><br />まず・・・ 訪問した!のは 『 救世主! キリスト聖堂 』 です。<br />(入場 無料)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />1931年、 宗教弾圧で 「スターリンの 命令!で 爆破されてしまう」<br />その後は、 「プールの 敷地」に なっていたり。と 紆余曲折が あり、<br />近年、 2000年・・・に 忠実に 復元されたばかり。の 大教会。<br />巨大な 「ロシア正教・・・の 大教会」です。

    そして、 翌日。
    いよいよ・・・ 旅も 「最終日」と なりました。
    午前の 観光!を 終えたら、「夕方 発!の 成田空港・行き」の 飛行機に 乗ります。

    まず・・・ 訪問した!のは 『 救世主! キリスト聖堂 』 です。
    (入場 無料)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    1931年、 宗教弾圧で 「スターリンの 命令!で 爆破されてしまう」
    その後は、 「プールの 敷地」に なっていたり。と 紆余曲折が あり、
    近年、 2000年・・・に 忠実に 復元されたばかり。の 大教会。
    巨大な 「ロシア正教・・・の 大教会」です。

  • 此処は、 「地下・・・の 祈祷所」も 素晴らしい 建物」でした。 <br /><br />9日間・・・ 「気温は ほぼ・・・一桁」 そして 「天気は、 暗い! 曇り空ばかり」でした。が<br />「寒さ!が 気になる」って 無かったンですよね~。<br />( 観光に 集中・・・ しているから ? )<br /><br />でも、 空港に 向う・・・この ラストの 日。だけ!は <br />「冷た~い! 風が 吹いて、 寒~いっ」。

    此処は、 「地下・・・の 祈祷所」も 素晴らしい 建物」でした。 

    9日間・・・ 「気温は ほぼ・・・一桁」 そして 「天気は、 暗い! 曇り空ばかり」でした。が
    「寒さ!が 気になる」って 無かったンですよね~。
    ( 観光に 集中・・・ しているから ? )

    でも、 空港に 向う・・・この ラストの 日。だけ!は 
    「冷た~い! 風が 吹いて、 寒~いっ」。

  • 『 救世主! キリスト聖堂 』 の 真ん前!なので 徒歩で 移動し、<br /><br />コチラ! 『 プーシキン 美術館 ( 19~20世紀。欧米 コレクション・部門 ) 』 に ツアー!の 皆さん。で 入場します。<br />

    『 救世主! キリスト聖堂 』 の 真ん前!なので 徒歩で 移動し、

    コチラ! 『 プーシキン 美術館 ( 19~20世紀。欧米 コレクション・部門 ) 』 に ツアー!の 皆さん。で 入場します。

  • 世界的な 有名・画家達。<br /><br />ピカソ。 モネ。 セザンヌ。 ルノワール。 ゴッホ。 <br />ゴーギャン。 ゴヤ。 シャガール。<br />マティス。 ルソー。 ドガ。 シスレー・・・ などなど。

    世界的な 有名・画家達。

    ピカソ。 モネ。 セザンヌ。 ルノワール。 ゴッホ。 
    ゴーギャン。 ゴヤ。 シャガール。
    マティス。 ルソー。 ドガ。 シスレー・・・ などなど。

  • 私も 知っている 作者・・・の 「世界の 名画」が 並んでいる。

    私も 知っている 作者・・・の 「世界の 名画」が 並んでいる。

  • 「ゴッホ」だった・・・かな ?<br /><br />サンクトペテルブルク 『 エルミタージュ 美術館 』 は、<br />ロマノフ王朝・・・が 歴代 使ってた 「冬の 宮殿」。<br /><br />「あまり、 絵画・・・には、 興味ない! 私」は<br />ついつい、 建築物に 興味が いってしまいがち。

    「ゴッホ」だった・・・かな ?

    サンクトペテルブルク 『 エルミタージュ 美術館 』 は、
    ロマノフ王朝・・・が 歴代 使ってた 「冬の 宮殿」。

    「あまり、 絵画・・・には、 興味ない! 私」は
    ついつい、 建築物に 興味が いってしまいがち。

  • でも、 此処・・・の 美術館は、<br />「内装!も サッパリ・・・したもの」で 気にならいない。 (笑)

    でも、 此処・・・の 美術館は、
    「内装!も サッパリ・・・したもの」で 気にならいない。 (笑)

  • ツアー!なので、 <br />「主作品!の 日本語での ガイド説明・・・を 聞くこと。が 出来て、<br />オモシロイ」。<br /><br />ルノアール 作。 「女優 ジャンヌ・サマリーの 肖像」

    ツアー!なので、 
    「主作品!の 日本語での ガイド説明・・・を 聞くこと。が 出来て、
    オモシロイ」。

    ルノアール 作。 「女優 ジャンヌ・サマリーの 肖像」

  • ラストは、 マティス 作。 「金魚」で お別れ!です。<br />この 「可愛らしい~! 色使い」が 気に入りました。 イイですネ~。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 ロシアの 旅! 9日間 』・・・。<br />まず・・・は、 「首都 モスクワ」を ご覧頂きました。<br /><br />最近の ツアー!って 「昔・・・の あちこち!を 訪問しまくる 盛り沢山・ツアー」より、<br />随分と、「ユッタリ!した・・・ 訪問箇所・減数」と なってて<br />「主力!の 70代の お客様。を 意識した・・ スケジュール」なんだろうか?<br /><br />私達・姉妹は、「もっと、 貴重な・・・時間。を 有効利用したくて、<br />『 ツアー!を 離団して 自己流・ミニ観光を プラスする 』 が 無かったら、<br />ホント、 「無駄な 待機時間ばかり。の ツアーで 退屈 & 不満・・・が 炸裂しちゃうだろうなぁ~」と 思うのだった。<br />事実、 そんな・・・ 「不満な お声」は あちこちから 聞こえていました。<br /><br />今回は、 偶然!ながら、 遭遇してしまった・・・<br /> 素敵な ツアー仲間 「N おじさん」と 云う、 <br />「強力な 旅・リーダー」と 意気投合して 「独自!の ロシア・ツアー」を 楽しむコト!が 出来て、 「充実!の 旅時間」と なり、幸せ!でした。<br /><br />『 サンクトペテルブルク 』 でも、 <br />ご一緒に、「夜・・・の 中心地 散策」を したり。<br />この後・・・も 「オリジナリティ 溢れる! フリー・タイム」が 登場します。<br />どうぞ、 引き続き・・・ 『 ロシア 旅行記 』 を ご覧くださいませ。<br />     ( 「1」 ロシア モスクワ編  ( 終わり ))  

    ラストは、 マティス 作。 「金魚」で お別れ!です。
    この 「可愛らしい~! 色使い」が 気に入りました。 イイですネ~。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 ロシアの 旅! 9日間 』・・・。
    まず・・・は、 「首都 モスクワ」を ご覧頂きました。

    最近の ツアー!って 「昔・・・の あちこち!を 訪問しまくる 盛り沢山・ツアー」より、
    随分と、「ユッタリ!した・・・ 訪問箇所・減数」と なってて
    「主力!の 70代の お客様。を 意識した・・ スケジュール」なんだろうか?

    私達・姉妹は、「もっと、 貴重な・・・時間。を 有効利用したくて、
    『 ツアー!を 離団して 自己流・ミニ観光を プラスする 』 が 無かったら、
    ホント、 「無駄な 待機時間ばかり。の ツアーで 退屈 & 不満・・・が 炸裂しちゃうだろうなぁ~」と 思うのだった。
    事実、 そんな・・・ 「不満な お声」は あちこちから 聞こえていました。

    今回は、 偶然!ながら、 遭遇してしまった・・・
     素敵な ツアー仲間 「N おじさん」と 云う、 
    「強力な 旅・リーダー」と 意気投合して 「独自!の ロシア・ツアー」を 楽しむコト!が 出来て、 「充実!の 旅時間」と なり、幸せ!でした。

    『 サンクトペテルブルク 』 でも、 
    ご一緒に、「夜・・・の 中心地 散策」を したり。
    この後・・・も 「オリジナリティ 溢れる! フリー・タイム」が 登場します。
    どうぞ、 引き続き・・・ 『 ロシア 旅行記 』 を ご覧くださいませ。
         ( 「1」 ロシア モスクワ編  ( 終わり ))  

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