サンクトペテルブルク旅行記(ブログ) 一覧に戻る
1703年、 ヨーロッパ歴訪を 終えて、 <br />「ロシア国 『 モスクワ 』 の 土着的!な スラブ民族の 貧しさ。 出遅れ!感」を 痛感した・・・ 『 ピョートル大帝 』 は、<br />「憧れ・・・の 西欧文化!の 窓口」として、 <br />ヨーロッパに 最も・・・近い! バルト海 フィンランド湾の 最奥部。の 泥沼地を 埋め立てて 人工・・・の 都市 『 サンクトペテルブルク 』 を 誕生させた。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />その後、 女帝 『 エカテリーナ 2世 』 の 時代。には、<br />更に 「運河。 橋。 建築物。 宮殿・・・を 統一感!ある <br />『 美しき・・・ 水の都。 北の ベニス 』 と 謳われる! 都。を 作り上げて・・・ゆく。<br /><br />「ヨーロッパ!に 追いつけ。 追い越せ」は、 <br />普通・・・「戦争で 領土を 広げること!で 実現させていこう」と する」が<br /><br />女帝の 考えるコト!は 「ちょっと、違う」。<br />彼女は、「武力!では 無くて、 美術。 芸術。 文化・・・を 上げて<br />「美 の 力」で 列強国に 並ぶ! 国。に なろう」と 思ったのだ。<br /><br />「ヨーロッパの 王侯貴族!に 習って <br />世界中が 欲しがる・・・ 美術品。 絵画を コレクション し始める。<br />同時に、「国民達にも、 絵画を 披露し、文化の 力!を 高める」と した。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そんな・・「どんな国とも、 肩を並べられる。 いやぁ~、 結局は、 ソレ!以上の <br />「世界随一!とも 云える 美術 & 絵画コレクション」を 成し遂げ、<br />「ロマノフ王朝・・・の 本拠地 『 エルミタージュ宮殿 & 美術館 』 に、集結させる。<br /><br />この 「宮殿」も また・・・ それは ソレは、 贅を尽くした! 出来栄え。で 「想像以上・・・の 見事さ」。<br />どの 部屋!も 「世界各地!で 見た・・・ 宮殿。より、 豪華絢爛」で 見応え!タップリ。<br />更に、「世界の 名画達」が 飾られてて、 ほんと・・・ 何処を 見たら いいんだろうか ?」と 迷ってしまう・・・ほどだ。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 エカテリーナ 宮殿 』 の 「琥珀の間」の 宝石づくし!の 部屋。も <br />「美 の 力」を 持って、 国を 押し上げた・・・と 云える。のでは~ ?<br /><br />そんな、 「美意識!の 高い・・ 女帝」なればこそ!の 「エレガントな 美の都。 サンクトペテルブルク」を 歩きます。<br />「ロシア」なのに・・・。 <br />此処は 「ヨーロッパ! そのもの」が いっぱい。の 「ロマンチックな 都」です。<br /><br />ホント・・・。 「暗~い! 共産国」とは、 全く、違う イメージ」。<br />のし上がりた~い・・・ だから 「世界 一!が いっぱい」の <br />素晴らしい~! 歴史的な 文化遺産・・・が 残っている 「ロシアの 旅」。<br /> <br />素敵な 「王朝の 遺産! 芸術」を 見に、 是非、行ってみては、 いかが!でしょうか ?。

「3」(サンクトペテルブルク編)『他には・・無い!が いっぱい。の「ロシアの旅 9日間」』(「エルミタージュ美術館」って、想像以上に 素晴らしい!。「美しき・・水の都」を 街歩き)

129いいね!

2017/09/26 - 2017/10/04

9位(同エリア1805件中)

21

130

白い華

白い華さん

1703年、 ヨーロッパ歴訪を 終えて、 
「ロシア国 『 モスクワ 』 の 土着的!な スラブ民族の 貧しさ。 出遅れ!感」を 痛感した・・・ 『 ピョートル大帝 』 は、
「憧れ・・・の 西欧文化!の 窓口」として、 
ヨーロッパに 最も・・・近い! バルト海 フィンランド湾の 最奥部。の 泥沼地を 埋め立てて 人工・・・の 都市 『 サンクトペテルブルク 』 を 誕生させた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、 女帝 『 エカテリーナ 2世 』 の 時代。には、
更に 「運河。 橋。 建築物。 宮殿・・・を 統一感!ある 
『 美しき・・・ 水の都。 北の ベニス 』 と 謳われる! 都。を 作り上げて・・・ゆく。

「ヨーロッパ!に 追いつけ。 追い越せ」は、 
普通・・・「戦争で 領土を 広げること!で 実現させていこう」と する」が

女帝の 考えるコト!は 「ちょっと、違う」。
彼女は、「武力!では 無くて、 美術。 芸術。 文化・・・を 上げて
「美 の 力」で 列強国に 並ぶ! 国。に なろう」と 思ったのだ。

「ヨーロッパの 王侯貴族!に 習って 
世界中が 欲しがる・・・ 美術品。 絵画を コレクション し始める。
同時に、「国民達にも、 絵画を 披露し、文化の 力!を 高める」と した。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そんな・・「どんな国とも、 肩を並べられる。 いやぁ~、 結局は、 ソレ!以上の 
「世界随一!とも 云える 美術 & 絵画コレクション」を 成し遂げ、
「ロマノフ王朝・・・の 本拠地 『 エルミタージュ宮殿 & 美術館 』 に、集結させる。

この 「宮殿」も また・・・ それは ソレは、 贅を尽くした! 出来栄え。で 「想像以上・・・の 見事さ」。
どの 部屋!も 「世界各地!で 見た・・・ 宮殿。より、 豪華絢爛」で 見応え!タップリ。
更に、「世界の 名画達」が 飾られてて、 ほんと・・・ 何処を 見たら いいんだろうか ?」と 迷ってしまう・・・ほどだ。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『 エカテリーナ 宮殿 』 の 「琥珀の間」の 宝石づくし!の 部屋。も 
「美 の 力」を 持って、 国を 押し上げた・・・と 云える。のでは~ ?

そんな、 「美意識!の 高い・・ 女帝」なればこそ!の 「エレガントな 美の都。 サンクトペテルブルク」を 歩きます。
「ロシア」なのに・・・。 
此処は 「ヨーロッパ! そのもの」が いっぱい。の 「ロマンチックな 都」です。

ホント・・・。 「暗~い! 共産国」とは、 全く、違う イメージ」。
のし上がりた~い・・・ だから 「世界 一!が いっぱい」の 
素晴らしい~! 歴史的な 文化遺産・・・が 残っている 「ロシアの 旅」。
 
素敵な 「王朝の 遺産! 芸術」を 見に、 是非、行ってみては、 いかが!でしょうか ?。

PR

  • 「ロシア国」の 観光・・・の 中心地 『 サンクトペテルブルク 』 には、<br />3泊して、 丸・3日間・・・ 観光します。<br />3日目は、 1日掛り!で 『 エルミタージュ美術館 6時間 』 が あります。が<br />「あまり、絵画ファン!でも・・・ない、 私」なので、<br />ソコ!は 「離団」で ひとり!で  サンクトペテルブルク 街歩き・散策」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />9日間で 好天に 恵まれた・・・ たった 1日。<br />この日は、 郊外!の 『 エカテリーナ宮殿 』 で、 午後の 半日観光。<br />宮殿は、「明るい・・・ 水色 & 白。そして、 金色」で 覆われています。

    「ロシア国」の 観光・・・の 中心地 『 サンクトペテルブルク 』 には、
    3泊して、 丸・3日間・・・ 観光します。
    3日目は、 1日掛り!で 『 エルミタージュ美術館 6時間 』 が あります。が
    「あまり、絵画ファン!でも・・・ない、 私」なので、
    ソコ!は 「離団」で ひとり!で  サンクトペテルブルク 街歩き・散策」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    9日間で 好天に 恵まれた・・・ たった 1日。
    この日は、 郊外!の 『 エカテリーナ宮殿 』 で、 午後の 半日観光。
    宮殿は、「明るい・・・ 水色 & 白。そして、 金色」で 覆われています。

  • 美しい~ 宮廷庭園 「エカテリーナ 庭園」の あちこち・・・には、<br /><br />「本宮殿」と 同じ! ブルー・カラーで 統一した <br />見事な 「小さな 宮殿」が 現れる。<br /><br />ーーー「此処が ロシア国・・・とは、 思えないっ。 やっぱり、 ヨーロッパ!でしょ」

    美しい~ 宮廷庭園 「エカテリーナ 庭園」の あちこち・・・には、

    「本宮殿」と 同じ! ブルー・カラーで 統一した 
    見事な 「小さな 宮殿」が 現れる。

    ーーー「此処が ロシア国・・・とは、 思えないっ。 やっぱり、 ヨーロッパ!でしょ」

  • 日の光!に 照らされて<br />湖面・・・にも 森が 逆さま!に 映し出される。<br /><br />広大!な 敷地・・・の 「夏宮! エカテリーナ 宮殿」は、<br />「往時・・・の お姫様が 歩いた! 時間」と 変わらぬ・・・ たたずまい。

    日の光!に 照らされて
    湖面・・・にも 森が 逆さま!に 映し出される。

    広大!な 敷地・・・の 「夏宮! エカテリーナ 宮殿」は、
    「往時・・・の お姫様が 歩いた! 時間」と 変わらぬ・・・ たたずまい。

  • 午前中・・・は 「サンクトペテルブルク 市内観光」。<br /><br />まず・・・は、 1818年 から、 40年間を 掛けて、 建築され<br />1858年 完成した 巨大な 『 イサク 大聖堂 』。<br />「黄金色!の ドーム」が 青空に 浮かぶ。

    午前中・・・は 「サンクトペテルブルク 市内観光」。

    まず・・・は、 1818年 から、 40年間を 掛けて、 建築され
    1858年 完成した 巨大な 『 イサク 大聖堂 』。
    「黄金色!の ドーム」が 青空に 浮かぶ。

  • あまり・・・ 寺院の 鐘楼。 展望台など。には、 <br />「好んで・・まで、 登ろう」とは 思わない! 私。ですが、<br /><br />展望台は、 各自・自由参加。<br />「両替した! お金」も 使い道・・・が 無くて、 使ってしまいたい」と 思い、<br />珍しく、「展望台 ( 150ルーブル (380円))に・・・」。

    あまり・・・ 寺院の 鐘楼。 展望台など。には、 
    「好んで・・まで、 登ろう」とは 思わない! 私。ですが、

    展望台は、 各自・自由参加。
    「両替した! お金」も 使い道・・・が 無くて、 使ってしまいたい」と 思い、
    珍しく、「展望台 ( 150ルーブル (380円))に・・・」。

  • お天気に 恵まれて、 高さ! 60m。の 展望台から。の<br />「遠く・・・まで 見渡せる! サンクトペテルブルクの 街・風景」です。<br /><br />「サンクトペテルブルクって、 滅多に・・・晴れないそう」なので、<br />こ~んな 「好天!が 1日あっただけ」でも 良かったデス。 <br />結局、「ロシアは、 灰色・・・の 曇り空!ばかり」って 印象。

    お天気に 恵まれて、 高さ! 60m。の 展望台から。の
    「遠く・・・まで 見渡せる! サンクトペテルブルクの 街・風景」です。

    「サンクトペテルブルクって、 滅多に・・・晴れないそう」なので、
    こ~んな 「好天!が 1日あっただけ」でも 良かったデス。 
    結局、「ロシアは、 灰色・・・の 曇り空!ばかり」って 印象。

  • 「ネバ川」の ブルー。 公園の 緑。 赤い!屋根・・・の 建物。に  <br />『 旧 海軍省 』 の 「金色・・・の 尖塔」が キラリ。。。<br /><br />「わざわざ、 展望台に 登ってみる」のも、 たまには・・・ いい~モンだなぁ~」<br />が 姉妹の 感想。 <br />

    「ネバ川」の ブルー。 公園の 緑。 赤い!屋根・・・の 建物。に  
    『 旧 海軍省 』 の 「金色・・・の 尖塔」が キラリ。。。

    「わざわざ、 展望台に 登ってみる」のも、 たまには・・・ いい~モンだなぁ~」
    が 姉妹の 感想。 

  • 『 イサク 大聖堂 』 の 内部見学は、 ツアーに 含まれています。<br /><br />トパーズ。 孔雀石・・・の 貴石が 40種類。以上を 装飾した <br />豪華絢爛な 大寺院。<br />

    『 イサク 大聖堂 』 の 内部見学は、 ツアーに 含まれています。

    トパーズ。 孔雀石・・・の 貴石が 40種類。以上を 装飾した 
    豪華絢爛な 大寺院。

  • 何しろ・・・「大理石を 中心!の 総重量 30万トン」の <br />超・重量級・・・の 巨大! 大聖堂。<br /><br />「元・泥沼地・・・に 杭を打って 土地!を 作っている サンクトペテルブルク」なので、<br />「この 重た~~い! 建築物を 建てる」のに、 <br />「地盤作り・・・だけ。でも 5年」を 要したそう。

    何しろ・・・「大理石を 中心!の 総重量 30万トン」の 
    超・重量級・・・の 巨大! 大聖堂。

    「元・泥沼地・・・に 杭を打って 土地!を 作っている サンクトペテルブルク」なので、
    「この 重た~~い! 建築物を 建てる」のに、 
    「地盤作り・・・だけ。でも 5年」を 要したそう。

  • 『 イサク 大聖堂 』 から、 徒歩で <br />お隣!の 公園・・・の 銅像 『 青年の 騎士像 』 を 観光。<br /><br />この 二つ!が 「本日・・・の サンクトペテルブルク・市内観光」。<br />って ショボイ。<br />「う~ん、 ちょっと・・・不満」。。。

    『 イサク 大聖堂 』 から、 徒歩で 
    お隣!の 公園・・・の 銅像 『 青年の 騎士像 』 を 観光。

    この 二つ!が 「本日・・・の サンクトペテルブルク・市内観光」。
    って ショボイ。
    「う~ん、 ちょっと・・・不満」。。。

  • 「紅葉。 黄葉・・・が 進む! 9月末」の ロシア。

    「紅葉。 黄葉・・・が 進む! 9月末」の ロシア。

  • もう 1日・・・は、<br />「朝 11時・・・に 噴水が 始まる」のを めがけて、<br />「ホテルを 9時半・出発」で サンクトペテルブルク 郊外!の<br /><br />黄色い! 宮殿 『 ペテルゴフ ( ピョートル大帝 夏の宮殿 )』 に お出掛け。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />日本は、 観光ポイントって 「午前 8時 。9時・・・に スタートする 観光地」が 多い。<br />しかし、 ロシアは 「 午前 10時。 11時 スタート 」が 当たり前。<br /><br />バスが ホテルを 出発する・・・のは、 <br />「決まって、 朝 9時半ばかり」。<br />「空港へ・・の 日」だけ。が 「早朝の 出発」と なります。(苦笑)

    もう 1日・・・は、
    「朝 11時・・・に 噴水が 始まる」のを めがけて、
    「ホテルを 9時半・出発」で サンクトペテルブルク 郊外!の

    黄色い! 宮殿 『 ペテルゴフ ( ピョートル大帝 夏の宮殿 )』 に お出掛け。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    日本は、 観光ポイントって 「午前 8時 。9時・・・に スタートする 観光地」が 多い。
    しかし、 ロシアは 「 午前 10時。 11時 スタート 」が 当たり前。

    バスが ホテルを 出発する・・・のは、 
    「決まって、 朝 9時半ばかり」。
    「空港へ・・の 日」だけ。が 「早朝の 出発」と なります。(苦笑)

  • 園内を 水風景!で 彩る・・・ 噴水の 噴射!は、 150箇所以上。<br />工夫を 凝らした 「噴水群」。<br /><br />こ~んな 「いかにも・・・ ヨーロッパ!な シーン」が<br />「ロシア」って~のも、 意外。 驚き」デシタ。<br /> <br />後・・・ 10日もしたら、 「夏シーズン!を 終えて 噴水は 停止します」。<br />ギリギリ!で 滑り込み・・・。<br />

    園内を 水風景!で 彩る・・・ 噴水の 噴射!は、 150箇所以上。
    工夫を 凝らした 「噴水群」。

    こ~んな 「いかにも・・・ ヨーロッパ!な シーン」が
    「ロシア」って~のも、 意外。 驚き」デシタ。
     
    後・・・ 10日もしたら、 「夏シーズン!を 終えて 噴水は 停止します」。
    ギリギリ!で 滑り込み・・・。

  • 半日は 郊外の 宮殿・観光。<br />そして、 半日・・・は、 「サンクトペテルブルク市内!の 観光」<br />そんな・・・ 二日間。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />午前中の 『 ペテルゴフ ( ピョートル大帝 夏の宮殿 )』 に 続き、 昼食タイム。<br /><br />午後は、 中心部!の 玉ねぎ頭・教会 『 地の上の 救世主・教会 』 へ・・・。

    半日は 郊外の 宮殿・観光。
    そして、 半日・・・は、 「サンクトペテルブルク市内!の 観光」
    そんな・・・ 二日間。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    午前中の 『 ペテルゴフ ( ピョートル大帝 夏の宮殿 )』 に 続き、 昼食タイム。

    午後は、 中心部!の 玉ねぎ頭・教会 『 地の上の 救世主・教会 』 へ・・・。

  • ツアー!では、 「外観を 眺めるだけ!で 中・・・には 入りません」と なっている。<br />だから、 ツアー・メンバーは こ~んな風!に 眺めるだけ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />時間は、 「た~~~っぷり!と あります」<br />だから、 「希望者は、 『 地の上の 救世主・教会 』 に、 各自負担!での 入場」と いきたい・・・ところ」<br />だが、<br />ーーー 「今日は、 水曜日!の 休業日」なのだ。 (涙)<br /><br />『 地の上の 救世主・教会 』 の 内部・装飾・・・の 見事さ。は<br />「ロシア正教 教会群」でも 大評判・・・の 美しさ!を 誇り、<br /><br />ツアーの 皆さん。 <br />「休業日」を 残念がって・・・ おりました~。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />しか~し。 <br />「私は、 ただ・・・諦める」 とは いかず、<br />翌日 「木曜日・・・の 夜だけ!は 夜営業する」と 知ってた」ので、<br />『 3人だけ!の サンクトペテルブルク 夜・散歩 』 で 入場すること!が 出来マシタ。 (♪)

    ツアー!では、 「外観を 眺めるだけ!で 中・・・には 入りません」と なっている。
    だから、 ツアー・メンバーは こ~んな風!に 眺めるだけ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    時間は、 「た~~~っぷり!と あります」
    だから、 「希望者は、 『 地の上の 救世主・教会 』 に、 各自負担!での 入場」と いきたい・・・ところ」
    だが、
    ーーー 「今日は、 水曜日!の 休業日」なのだ。 (涙)

    『 地の上の 救世主・教会 』 の 内部・装飾・・・の 見事さ。は
    「ロシア正教 教会群」でも 大評判・・・の 美しさ!を 誇り、

    ツアーの 皆さん。 
    「休業日」を 残念がって・・・ おりました~。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    しか~し。 
    「私は、 ただ・・・諦める」 とは いかず、
    翌日 「木曜日・・・の 夜だけ!は 夜営業する」と 知ってた」ので、
    『 3人だけ!の サンクトペテルブルク 夜・散歩 』 で 入場すること!が 出来マシタ。 (♪)

  • サンクトペテルブルクは、 「 水の都 」。<br />市内を 縦横無尽・・・に 運河で 張り巡らしている。<br /><br />寒くて、「真っ赤!な 毛布・・・に 包まりながら。の クルーズ客達」。<br /><br />私も、「離団タイム!には ひとり・・・で サンクトペテルブルク 運河・遊覧船 クルーズ」を <br />予定していた。が 叶わず。。。<br />結局、「モスクワ」で 「3人だけ!の モスクワ川 クルーズ」と なった。

    サンクトペテルブルクは、 「 水の都 」。
    市内を 縦横無尽・・・に 運河で 張り巡らしている。

    寒くて、「真っ赤!な 毛布・・・に 包まりながら。の クルーズ客達」。

    私も、「離団タイム!には ひとり・・・で サンクトペテルブルク 運河・遊覧船 クルーズ」を 
    予定していた。が 叶わず。。。
    結局、「モスクワ」で 「3人だけ!の モスクワ川 クルーズ」と なった。

  • 『 地の上の 救世主・教会 』 を 外・・・から 眺めた。<br />その後は、<br />「1時間以上・・・の タップリ!と 時間を 掛けて。の お土産店 (観光 ?)」 (苦笑)<br /><br />この日は、 「サンクトペテルブルク空港! 側・・・の 郊外ホテル」に<br />午後 4時半 到着。 <br />「早すぎ! でしょ ? あぁ~っ、 つまんな~い」(号泣)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />毎度、「ツアー!は 10日間・・・などなど。 長め!の ツアー」を 選んでいる 私達・姉妹。ですが、<br />「この 内容が あまり・・・にも 薄過ぎる! ツアーの 観光箇所」に <br />ちょっと、 今回は、考えてしまいました。<br /><br />これから・・・は、「もっと、 日程が 短い! お安い!ツアーで 効率良く、 『 待機時間ばかり!な~んて、 少ない・・・ ツアー 』 が いいのかしら ?」ってね~。<br /> 「9日間 よりも 7日間・・・の ロシア・ツアー」で 十分 ???<br /><br />団体ツアー!だと、 「入場が しにくい・・・ 大人気!の 宮殿。 博物館。 美術館など、 有名観光地にも 確実に 入場出来る」<br />でも、 個人旅行・・・だと、 <br />「ネット予約したり、 その・・・ 気苦労は 大変なこと」<br />と、 一長一短 で、 難しいデスネ。<br /><br />今の スタイル <br />「ツアーで 参加して、 大荷物は 心配なし」 <br />そして 「空き時間・・・は、 ツアー離団!の 自由行動」が 一番 ?

    『 地の上の 救世主・教会 』 を 外・・・から 眺めた。
    その後は、
    「1時間以上・・・の タップリ!と 時間を 掛けて。の お土産店 (観光 ?)」 (苦笑)

    この日は、 「サンクトペテルブルク空港! 側・・・の 郊外ホテル」に
    午後 4時半 到着。 
    「早すぎ! でしょ ? あぁ~っ、 つまんな~い」(号泣)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    毎度、「ツアー!は 10日間・・・などなど。 長め!の ツアー」を 選んでいる 私達・姉妹。ですが、
    「この 内容が あまり・・・にも 薄過ぎる! ツアーの 観光箇所」に 
    ちょっと、 今回は、考えてしまいました。

    これから・・・は、「もっと、 日程が 短い! お安い!ツアーで 効率良く、 『 待機時間ばかり!な~んて、 少ない・・・ ツアー 』 が いいのかしら ?」ってね~。
     「9日間 よりも 7日間・・・の ロシア・ツアー」で 十分 ???

    団体ツアー!だと、 「入場が しにくい・・・ 大人気!の 宮殿。 博物館。 美術館など、 有名観光地にも 確実に 入場出来る」
    でも、 個人旅行・・・だと、 
    「ネット予約したり、 その・・・ 気苦労は 大変なこと」
    と、 一長一短 で、 難しいデスネ。

    今の スタイル 
    「ツアーで 参加して、 大荷物は 心配なし」 
    そして 「空き時間・・・は、 ツアー離団!の 自由行動」が 一番 ?

  • この夜・・・は 「モスクワの 夜散歩」に 続いて <br />「サンクトペテルブルク」でも 「3人だけ!の 中心部・散策」と なりマシタ。 (♪)<br /><br />何しろ・・・ 「ロシアは 3回目」。 <br />サンクトペテルブルクには、 1年前!にも 来ている 「N おじさん」。<br />なので、<br />「夜ならでは・・・しか 見るコト!の 出来無い、 ライト・アップされた・・・ サンクトペテルブルク の 魅力」を ご案内したい」となぁ~。<br /><br />でも、 「フリー・タイムは 夜だけ」と 云うコト。で・・・。

    この夜・・・は 「モスクワの 夜散歩」に 続いて 
    「サンクトペテルブルク」でも 「3人だけ!の 中心部・散策」と なりマシタ。 (♪)

    何しろ・・・ 「ロシアは 3回目」。 
    サンクトペテルブルクには、 1年前!にも 来ている 「N おじさん」。
    なので、
    「夜ならでは・・・しか 見るコト!の 出来無い、 ライト・アップされた・・・ サンクトペテルブルク の 魅力」を ご案内したい」となぁ~。

    でも、 「フリー・タイムは 夜だけ」と 云うコト。で・・・。

  • 実は、 私も 「サンクトペテルブルク 夜の お出掛け」を いろいろ、予定しておりましたよ~。<br />ほんと、「気が・・・ 合う! Nおじさん」の 同じ!行動系体。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />ライト・アップされた・・・ 『 エルミタージュ 美術館 』 です。

    実は、 私も 「サンクトペテルブルク 夜の お出掛け」を いろいろ、予定しておりましたよ~。
    ほんと、「気が・・・ 合う! Nおじさん」の 同じ!行動系体。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ライト・アップされた・・・ 『 エルミタージュ 美術館 』 です。

  • そんな・・・『 エルミタージュ 美術館 』 が 取り囲む!<br />『 宮殿広場 』 は、 <br />「世界遺産 サンクトペテルブルク・歴史地区!の 象徴的な 場所」。<br /><br />広大な 広場・・・の ど真ん中。には、 「円柱が 一本!だけ」。<br />それ!が 「とっても、 エレガント」に 感じた、 <br />「忘れられない! 夜景」と なりました。

    そんな・・・『 エルミタージュ 美術館 』 が 取り囲む!
    『 宮殿広場 』 は、 
    「世界遺産 サンクトペテルブルク・歴史地区!の 象徴的な 場所」。

    広大な 広場・・・の ど真ん中。には、 「円柱が 一本!だけ」。
    それ!が 「とっても、 エレガント」に 感じた、 
    「忘れられない! 夜景」と なりました。

  • ツアーの 夕食。を 終えて <br />今夜は、「バレエ 『 白鳥の湖 』 鑑賞・・・の OPツアー」( 25、000円)が <br />「エルミタージュ 劇場」 (エルミタージュ美術館・・・の スグ、お隣)で あり、<br />数人が 申し込んでいるそう。<br /><br />だから、 私達・3人!も 「夜 散歩」には、 絶好・・・の ポジション。<br />此処・・・で 観光バスを 降ります。<br /><br />残り!の ツアー・メンバーは、 郊外の ホテルへ。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />人々で 賑わう! 目抜き通り 『 ネフスキー 大通り 』 を 歩きましょう。

    ツアーの 夕食。を 終えて 
    今夜は、「バレエ 『 白鳥の湖 』 鑑賞・・・の OPツアー」( 25、000円)が 
    「エルミタージュ 劇場」 (エルミタージュ美術館・・・の スグ、お隣)で あり、
    数人が 申し込んでいるそう。

    だから、 私達・3人!も 「夜 散歩」には、 絶好・・・の ポジション。
    此処・・・で 観光バスを 降ります。

    残り!の ツアー・メンバーは、 郊外の ホテルへ。。。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    人々で 賑わう! 目抜き通り 『 ネフスキー 大通り 』 を 歩きましょう。

  • 「アール・ヌーボー建築」の 並ぶ! 大通り。<br />ライト・アップされて、 「より・・・エレガントな ムード」を 放っている。<br /><br />その・・・ ひとつ!が 『 旧 メルテンス毛皮店 』。   <br />「3つ!の 半円・・・の デザイン・ガラス」が お洒落な 『 ZARA 』 の お店。

    「アール・ヌーボー建築」の 並ぶ! 大通り。
    ライト・アップされて、 「より・・・エレガントな ムード」を 放っている。

    その・・・ ひとつ!が 『 旧 メルテンス毛皮店 』。   
    「3つ!の 半円・・・の デザイン・ガラス」が お洒落な 『 ZARA 』 の お店。

  • 昨日は、「水曜日・・・の 休業日。で 入場出来ず」の <br />『 地の上の 救世主・教会 』 でした。<br /><br />「サンクトペテルブルク 観光!の 大きな・・・ 見所」なので<br />皆さん、 ガッカリ・・・。

    昨日は、「水曜日・・・の 休業日。で 入場出来ず」の 
    『 地の上の 救世主・教会 』 でした。

    「サンクトペテルブルク 観光!の 大きな・・・ 見所」なので
    皆さん、 ガッカリ・・・。

  • 私は、「夜 散歩!で 『 地の上の 救世主・教会 』 内部見学!を したかった」ので<br />早速、「N おじさん」に ご提案。<br /><br />実は、「夜の 開館日!は 週・・・ 1回だけ。 木曜日」のみ。 <br />「本日 木曜日・・・の 夜」ナノデス。

    私は、「夜 散歩!で 『 地の上の 救世主・教会 』 内部見学!を したかった」ので
    早速、「N おじさん」に ご提案。

    実は、「夜の 開館日!は 週・・・ 1回だけ。 木曜日」のみ。 
    「本日 木曜日・・・の 夜」ナノデス。

  • 昨年、 昼 & 夜・・・の 『 地の上の 救世主・教会 』 の 中。<br />を 見ている 「N おじさん」の オススメ。の <br />「夜・・・の 『 地の上の 救世主・教会 』 内部」に 入場~。<br /><br />夜は、 入場料金が 跳ね上がる・・・ノデス。<br />毎日、 昼 250ルーブル。 が、 <br />週 1回・公開する・・・ 夜。は 400ルーブル ( 1、000円)

    昨年、 昼 & 夜・・・の 『 地の上の 救世主・教会 』 の 中。
    を 見ている 「N おじさん」の オススメ。の 
    「夜・・・の 『 地の上の 救世主・教会 』 内部」に 入場~。

    夜は、 入場料金が 跳ね上がる・・・ノデス。
    毎日、 昼 250ルーブル。 が、 
    週 1回・公開する・・・ 夜。は 400ルーブル ( 1、000円)

  • 水色・・・を 背景。に 「イコン画」で 埋め尽くされた<br />『 地の上の 救世主・教会 』 の 中。<br /><br />観光客も、 数人だけ・・・で 「とても、 静か!デス」。

    水色・・・を 背景。に 「イコン画」で 埋め尽くされた
    『 地の上の 救世主・教会 』 の 中。

    観光客も、 数人だけ・・・で 「とても、 静か!デス」。

  • 「イコノスタ ( 聖障壁 )」は、 真っ白。<br /><br />『 地の上の 救世主・教会 』 の 内部・装飾・・・の 見事さ。は<br />「ロシア正教 教会群」でも 大評判・・・の 美しさ!を 誇ります。

    「イコノスタ ( 聖障壁 )」は、 真っ白。

    『 地の上の 救世主・教会 』 の 内部・装飾・・・の 見事さ。は
    「ロシア正教 教会群」でも 大評判・・・の 美しさ!を 誇ります。

  • 素敵な 「サンクトペテルブルク の 夜景」を 楽しんだら、<br />「モスクワ」に 続き、 <br />「サンクトペテルブルク の 地下鉄」で 郊外!へ・・・。と 帰ります。<br /><br />「地下鉄」って~のは、<br />比較的、 簡単に 乗りこなせる・・・ 旅行者」ですが。。。

    素敵な 「サンクトペテルブルク の 夜景」を 楽しんだら、
    「モスクワ」に 続き、 
    「サンクトペテルブルク の 地下鉄」で 郊外!へ・・・。と 帰ります。

    「地下鉄」って~のは、
    比較的、 簡単に 乗りこなせる・・・ 旅行者」ですが。。。

  • 手こずりがち!なのが <br />「行先!は小さな 停留所」へ・・・と 向う 路線バス」ですよね。<br />本来なら、「ドキドキ気分」に なってしまうモン」で、<br />「中心部のみ!の 使用」と なりがち・・・ですが。。。<br /><br />ホテル・カウンターで ホテルマンを 相手に、<br />この 路線バス!を しっかり!と 下調べ。していた 「N おじさん」。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />地下鉄 2号線 駅 『 モスコフスカヤ 』 から <br />路線バス 「13番」に 乗ります。 <br />(コレ!が また・・・ バスの方角。が 心配) <br />「15分位・・・は 走っただろうか ?」<br />「かなり、 わかりづらい。 空港近く・・・の 僻地」ながら、<br />無事!に 到着~。<br /><br />さすが!は  元 高校 社会科・教師。<br />「迷わず・・・の 到着」に。。。 <br />そして、「素晴らしい~! サンクトペテルブルクの 夜」に 連れてってくれて私達・姉妹 は、 「感謝。感謝」デシタ。 

    手こずりがち!なのが 
    「行先!は小さな 停留所」へ・・・と 向う 路線バス」ですよね。
    本来なら、「ドキドキ気分」に なってしまうモン」で、
    「中心部のみ!の 使用」と なりがち・・・ですが。。。

    ホテル・カウンターで ホテルマンを 相手に、
    この 路線バス!を しっかり!と 下調べ。していた 「N おじさん」。
    ーーーーーーーーーーーーー
    地下鉄 2号線 駅 『 モスコフスカヤ 』 から 
    路線バス 「13番」に 乗ります。 
    (コレ!が また・・・ バスの方角。が 心配) 
    「15分位・・・は 走っただろうか ?」
    「かなり、 わかりづらい。 空港近く・・・の 僻地」ながら、
    無事!に 到着~。

    さすが!は  元 高校 社会科・教師。
    「迷わず・・・の 到着」に。。。 
    そして、「素晴らしい~! サンクトペテルブルクの 夜」に 連れてってくれて私達・姉妹 は、 「感謝。感謝」デシタ。 

  • 到着した・・・ バス停。は、 目の前!に 「宿泊 ホテル」が 見える。<br />2分・・・も 歩けば、 「ホテル」です。<br /><br />サンクトペテルブルク空港!の 側。<br />中心部!から・・・だと、 車で 40 ~ 50分。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />日本の ツアー!では かなり、宿泊されている<br />『 クラウン・プラザ サンクトペテルブルク エアポート 』<br />( Crowne Plaza St.Petersburg Airport )<br /> https://www.booking.com/hotel/ru/crowne-plaza-st-petersburg-airport.ja.html

    到着した・・・ バス停。は、 目の前!に 「宿泊 ホテル」が 見える。
    2分・・・も 歩けば、 「ホテル」です。

    サンクトペテルブルク空港!の 側。
    中心部!から・・・だと、 車で 40 ~ 50分。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    日本の ツアー!では かなり、宿泊されている
    『 クラウン・プラザ サンクトペテルブルク エアポート 』
    ( Crowne Plaza St.Petersburg Airport )
    https://www.booking.com/hotel/ru/crowne-plaza-st-petersburg-airport.ja.html

  • 「2011年に 出来た・・・ばかり」なので 綺麗!デス。<br />

    「2011年に 出来た・・・ばかり」なので 綺麗!デス。

  • 3泊する・・・ ベッド。は <br />「ハリウッド・ツイン」で 可愛らしく・・・も 落ち着いた! お部屋。<br /><br />テレビ画面!には、 私達・・・の フル・ネームが 表示されて、<br />「いらっしゃいませ コメント」の 歓迎!が 嬉しい~。

    3泊する・・・ ベッド。は 
    「ハリウッド・ツイン」で 可愛らしく・・・も 落ち着いた! お部屋。

    テレビ画面!には、 私達・・・の フル・ネームが 表示されて、
    「いらっしゃいませ コメント」の 歓迎!が 嬉しい~。

  • バスタブ。 シャワー・ルーム・・・と 分かれていました。<br /><br />遠方・・・でも バスで 連れてってくれる。 ツアー旅行。<br />「新しい~! ホテル」は、 有り難いモンですね。

    バスタブ。 シャワー・ルーム・・・と 分かれていました。

    遠方・・・でも バスで 連れてってくれる。 ツアー旅行。
    「新しい~! ホテル」は、 有り難いモンですね。

  • 付近には、 <br />デザイン性・豊か・・・な 「近未来的!な ビル」が 沢山、建っている。<br /><br />朝食は、 朝 6時 30分・・・ スタート。<br />モチロン、 「この時間に 朝食に 行く」も<br /><br />ロシア旅行では、 観光の スタート!は <br />「午前 9時 30分・・・の 毎日」で 退屈でした。

    付近には、 
    デザイン性・豊か・・・な 「近未来的!な ビル」が 沢山、建っている。

    朝食は、 朝 6時 30分・・・ スタート。
    モチロン、 「この時間に 朝食に 行く」も

    ロシア旅行では、 観光の スタート!は 
    「午前 9時 30分・・・の 毎日」で 退屈でした。

  • 1度だけ・・・ 夕食が<br />「この ホテル ブッフェ・レストラン」で ありました。<br /><br />ケーキも デザート・・・も いっぱい。

    1度だけ・・・ 夕食が
    「この ホテル ブッフェ・レストラン」で ありました。

    ケーキも デザート・・・も いっぱい。

  • 種類も 豊富!で <br />「ホテルでの ディナー・ブッフェ」って 嬉しい~。 美味しい~。<br /><br />ツアー!では、「一番・・の ディナー・タイム。 ごちそう」デスネ。(笑)

    種類も 豊富!で 
    「ホテルでの ディナー・ブッフェ」って 嬉しい~。 美味しい~。

    ツアー!では、「一番・・の ディナー・タイム。 ごちそう」デスネ。(笑)

  • 『 宮殿広場 』 を 走る。と 云うより、<br />歩く! 速度・・・の 馬車。

    『 宮殿広場 』 を 走る。と 云うより、
    歩く! 速度・・・の 馬車。

  • 先日は、「夜・・・の ライト・アップされた 『 宮殿広場 』 デシタ。が<br />今日は、 昼間・・・なので、 グルリ!と 見渡せます。<br /><br />広大な 広場・・・には、  <br />中心!の 「アレクサンドルの 円柱」が 一本だけ。

    先日は、「夜・・・の ライト・アップされた 『 宮殿広場 』 デシタ。が
    今日は、 昼間・・・なので、 グルリ!と 見渡せます。

    広大な 広場・・・には、  
    中心!の 「アレクサンドルの 円柱」が 一本だけ。

  • 『 エルミタージュ 美術館 』 は、 ロマノフ王朝・・・の 「冬宮」として 使われていた <br />「皇帝達の 住まい」 いわば。。。 「本拠地」ナノデス。<br /><br />「210m の 長さ!の 壁」が 続く。

    『 エルミタージュ 美術館 』 は、 ロマノフ王朝・・・の 「冬宮」として 使われていた 
    「皇帝達の 住まい」 いわば。。。 「本拠地」ナノデス。

    「210m の 長さ!の 壁」が 続く。

  • 『 エルミタージュ 美術館 』 は、 グリーン。<br />『 エカテリーナ 宮殿 』 は、 水色。<br />噴水・・・の 『 ペテルゴフ 』 は、 黄色。<br /><br />「それぞれ、 違った・・・ 外観の 色使い」で<br />「可愛らしくて、 印象深い! ロシアの 宮殿達」デスネ。

    『 エルミタージュ 美術館 』 は、 グリーン。
    『 エカテリーナ 宮殿 』 は、 水色。
    噴水・・・の 『 ペテルゴフ 』 は、 黄色。

    「それぞれ、 違った・・・ 外観の 色使い」で
    「可愛らしくて、 印象深い! ロシアの 宮殿達」デスネ。

  • こちら!の 「華やか・・・な 装飾階段」が 美術館散策!の スタート地点。<br />『 エルミタージュ 美術館 』 の 顔・・・とも 云える! 場所。<br /><br />赤い! 絨毯・・・が 似合う 『 大使の階段 』 と 呼ばれる! 名所。で<br />大昔、 世界各地から やって来た・・・ 大使達を<br />まず・・・は、 コチラ!の <br />「絢爛豪華な 階段」で ビックリさせて 入場して 頂こう」と 云う <br />意図があったんだとか~。

    こちら!の 「華やか・・・な 装飾階段」が 美術館散策!の スタート地点。
    『 エルミタージュ 美術館 』 の 顔・・・とも 云える! 場所。

    赤い! 絨毯・・・が 似合う 『 大使の階段 』 と 呼ばれる! 名所。で
    大昔、 世界各地から やって来た・・・ 大使達を
    まず・・・は、 コチラ!の 
    「絢爛豪華な 階段」で ビックリさせて 入場して 頂こう」と 云う 
    意図があったんだとか~。

  • ツアー・メンバーの ほとんど・・・が <br />『 エルミタージュ 美術館 』 が 第一・目的。の 「ロシア旅行」。<br /><br />皆さん 「ツアー!の 売り・・・ 美術館 6時間」は、 <br />とても、楽しみ!に していたそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />姉は、「美術館 好き」なので、 <br />ツアーの 皆さん!と 「6時間」を 過ごしたい」と 言う。<br /><br />私は、「美術館を 2時間。 4時間は、 サンクトペテルブルク市内・散策。の 一人!単独行動が したい」。<br /><br />そして、「N おじさん」は、 昨年、来てしまっている・・・ サンクトペテルブルク。<br />「ちょっと、 歩いていない 隠れた・・・名所巡り」に、 ひとり!で 出掛ける」って~。

    ツアー・メンバーの ほとんど・・・が 
    『 エルミタージュ 美術館 』 が 第一・目的。の 「ロシア旅行」。

    皆さん 「ツアー!の 売り・・・ 美術館 6時間」は、 
    とても、楽しみ!に していたそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    姉は、「美術館 好き」なので、 
    ツアーの 皆さん!と 「6時間」を 過ごしたい」と 言う。

    私は、「美術館を 2時間。 4時間は、 サンクトペテルブルク市内・散策。の 一人!単独行動が したい」。

    そして、「N おじさん」は、 昨年、来てしまっている・・・ サンクトペテルブルク。
    「ちょっと、 歩いていない 隠れた・・・名所巡り」に、 ひとり!で 出掛ける」って~。

  • 今日は、 「3人!それぞれ・・・違う 6時間」を 過ごしましょう。<br /><br />外出する・・・ ふたり!は 別行動。<br />それぞれ、 「違った・・・ サンクトペテルブルク時間」を 楽しみます。<br />またまた・・・ 「手馴れた! ツアー 離団・届け」を 書かされました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />紅白・・・の 「ピョートル大帝 の 間」。 <br />天井の 装飾・・・が 見事。

    今日は、 「3人!それぞれ・・・違う 6時間」を 過ごしましょう。

    外出する・・・ ふたり!は 別行動。
    それぞれ、 「違った・・・ サンクトペテルブルク時間」を 楽しみます。
    またまた・・・ 「手馴れた! ツアー 離団・届け」を 書かされました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    紅白・・・の 「ピョートル大帝 の 間」。 
    天井の 装飾・・・が 見事。

  • 「男性陣・・・の 装い」も 金糸銀糸で 埋め尽くされてて<br />「こりゃ、 重さ!も あって、 疲れただろうなぁ~」が 庶民の 考え。

    「男性陣・・・の 装い」も 金糸銀糸で 埋め尽くされてて
    「こりゃ、 重さ!も あって、 疲れただろうなぁ~」が 庶民の 考え。

  • 「分厚い! 素材・・・の ドレス」が<br />「厳しい~! ロシア・・・の 冬」を 物語っている。<br /><br />冬場は、 マイナス 20度。 30度・・・の 極寒の地。<br />「ダダっ広い! 宮殿・・・って 寒かったンだろうなぁ~ ?」と <br />想像しながら、 眺めた。<br /><br />首元には、「豪華な 宝石・首飾り」を したいだろう」が<br />やっぱり、 素肌・・・は 無理でしょ ?<br />此処は、「見栄の・・・ 宝石。より 毛皮の 襟巻き ???」

    「分厚い! 素材・・・の ドレス」が
    「厳しい~! ロシア・・・の 冬」を 物語っている。

    冬場は、 マイナス 20度。 30度・・・の 極寒の地。
    「ダダっ広い! 宮殿・・・って 寒かったンだろうなぁ~ ?」と 
    想像しながら、 眺めた。

    首元には、「豪華な 宝石・首飾り」を したいだろう」が
    やっぱり、 素肌・・・は 無理でしょ ?
    此処は、「見栄の・・・ 宝石。より 毛皮の 襟巻き ???」

  • コチラ!は 「春。 夏・・・の レーシーな ドレス」でしょうか ?<br /><br />「ピンク色!の ロング・ドレス」の 裾・模様。 <br />アップに してみる・・・と。

    コチラ!は 「春。 夏・・・の レーシーな ドレス」でしょうか ?

    「ピンク色!の ロング・ドレス」の 裾・模様。 
    アップに してみる・・・と。

  • 皇族の お姫様!なので、 お針子さん達も 万全の体制・・・で<br />「モノづくり」を したんでしょうね~。<br /> <br />「手間暇・・・を 掛けた! 可愛い~ 刺繍の 花・輪っか」が <br />繰り返されている。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「ロマノフ王朝」の 時代・・・の  この頃。って<br /><br />日本は 「江戸時代・中期 ~ 後期」で、 <br />徳川家 「大奥・・・の 全盛期」と 重なる。<br /><br />「大奥」の 豪華絢爛な 打掛け!や、  小袖。を 探す・・・ <br />「日本の お姫様」と  女達は ほぼ・・・ 似ているんだろうね」。<br /><br />うん。 美へ・・・の 憧れ!は 万国共通。<br />女心!は 一緒・・・ なんでしょうね~。 (笑)

    皇族の お姫様!なので、 お針子さん達も 万全の体制・・・で
    「モノづくり」を したんでしょうね~。
     
    「手間暇・・・を 掛けた! 可愛い~ 刺繍の 花・輪っか」が 
    繰り返されている。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「ロマノフ王朝」の 時代・・・の  この頃。って

    日本は 「江戸時代・中期 ~ 後期」で、 
    徳川家 「大奥・・・の 全盛期」と 重なる。

    「大奥」の 豪華絢爛な 打掛け!や、  小袖。を 探す・・・ 
    「日本の お姫様」と  女達は ほぼ・・・ 似ているんだろうね」。

    うん。 美へ・・・の 憧れ!は 万国共通。
    女心!は 一緒・・・ なんでしょうね~。 (笑)

  • 広大な 美術館・内・・・は、 とにかく、 横へ・・・と 続いてて、<br />階段も 少ない。し<br />トイレは 「1階へ 行かなくては、 ならない」。

    広大な 美術館・内・・・は、 とにかく、 横へ・・・と 続いてて、
    階段も 少ない。し
    トイレは 「1階へ 行かなくては、 ならない」。

  • 「1812年 祖国戦争 ギャラリー」って お部屋。<br /><br />両面には、『 ナポレオン 戦線 』 の<br />「戦争に 参加した! 将軍達の 肖像画」が 埋め込まれていて、 長~く 続いている。

    「1812年 祖国戦争 ギャラリー」って お部屋。

    両面には、『 ナポレオン 戦線 』 の
    「戦争に 参加した! 将軍達の 肖像画」が 埋め込まれていて、 長~く 続いている。

  • その 正面・・・には、<br />やっぱり、 「ナポレオン の 肖像画」 ?

    その 正面・・・には、
    やっぱり、 「ナポレオン の 肖像画」 ?

  • コチラ!は 「白 & 金」で <br />ハッ!と するほど・・・の 「 美 」を 感じた<br />『 パビリオンの 間 』。<br /><br />そう~、 私が 『 エルミタージュ 美術館 』 で、一番・・・ 見たかった<br />『 孔雀の時計 』 の 置かれた・・・部屋。<br />沢山の 人!で 埋め尽くされている。<br />

    コチラ!は 「白 & 金」で 
    ハッ!と するほど・・・の 「 美 」を 感じた
    『 パビリオンの 間 』。

    そう~、 私が 『 エルミタージュ 美術館 』 で、一番・・・ 見たかった
    『 孔雀の時計 』 の 置かれた・・・部屋。
    沢山の 人!で 埋め尽くされている。

  • 『 パビリオンの 間 』 は、<br /> <br />「愛人は 12人 居た」と 云われている・・・<br />女帝 「エカテリーナ 2世」が、 人生の 中・・・でも<br />最も、 愛した・・・ 男性 「ポチョムキン」を 住まわせていた! お部屋。<br /><br />だから、 女帝には、 「プライベートな お部屋」だったんでしょうね。<br />窓から・・・は 「ネバ川。 2階の 空中庭園」が 眺められる。

    『 パビリオンの 間 』 は、
     
    「愛人は 12人 居た」と 云われている・・・
    女帝 「エカテリーナ 2世」が、 人生の 中・・・でも
    最も、 愛した・・・ 男性 「ポチョムキン」を 住まわせていた! お部屋。

    だから、 女帝には、 「プライベートな お部屋」だったんでしょうね。
    窓から・・・は 「ネバ川。 2階の 空中庭園」が 眺められる。

  • 愛人!の 「ポチョムキン 公爵」が 「エカテリーナ 2世」に<br />プレゼントした 『 孔雀の 仕掛け!時計 』 は、 大人気。<br />「これ!が 見たかった~っ」。<br /><br />当時の ロシア・・・では、<br />「時計を 贈ること」は、 別れ!を 意味した。<br /><br />「ポチョムキン」は、 病気を 患ってしまい、 <br />「別れ!の 挨拶」に この 巨大!な 時計・・・を プレゼントしたのだった。<br />「ポチョムキン」は、 夫婦同様に 尽くしてくれる・・・ 女帝の 看病!も 空しく、 <br />52歳で 死去。<br /><br />二人!の 愛・・・は、 <br />「わずか! 2年間」と 云う 短さ」だったそう。

    愛人!の 「ポチョムキン 公爵」が 「エカテリーナ 2世」に
    プレゼントした 『 孔雀の 仕掛け!時計 』 は、 大人気。
    「これ!が 見たかった~っ」。

    当時の ロシア・・・では、
    「時計を 贈ること」は、 別れ!を 意味した。

    「ポチョムキン」は、 病気を 患ってしまい、 
    「別れ!の 挨拶」に この 巨大!な 時計・・・を プレゼントしたのだった。
    「ポチョムキン」は、 夫婦同様に 尽くしてくれる・・・ 女帝の 看病!も 空しく、 
    52歳で 死去。

    二人!の 愛・・・は、 
    「わずか! 2年間」と 云う 短さ」だったそう。

  • 18世紀・後半・・・に<br />英国で 3年掛かり!で 作らせた・・・「仕掛け! 時計」は、<br />現在も 週 1回だけ! 動かしている。<br /><br />「孔雀が 羽を、 広げる!様子」は<br />お隣!の 「テレビ画面・・・で 見られます。

    18世紀・後半・・・に
    英国で 3年掛かり!で 作らせた・・・「仕掛け! 時計」は、
    現在も 週 1回だけ! 動かしている。

    「孔雀が 羽を、 広げる!様子」は
    お隣!の 「テレビ画面・・・で 見られます。

  • 「孔雀が 羽を 広げる」 「鶏は、 鳴き声!を あげる」<br />他・・・にも 「ふくろう。 鶏・・・」も 仕掛け!で 動くそう。<br /><br />「世界・・・でも 見たコト!も ない、 豪華な 時計」は<br />ヨーロッパに 負けられない・・・と 頑張ってた 「ロマノフ王朝」には<br />ピッタリ!な 品。<br /> <br />「本当に、 素晴らしい~! 仕掛け!時計」に 圧倒されました。

    「孔雀が 羽を 広げる」 「鶏は、 鳴き声!を あげる」
    他・・・にも 「ふくろう。 鶏・・・」も 仕掛け!で 動くそう。

    「世界・・・でも 見たコト!も ない、 豪華な 時計」は
    ヨーロッパに 負けられない・・・と 頑張ってた 「ロマノフ王朝」には
    ピッタリ!な 品。
     
    「本当に、 素晴らしい~! 仕掛け!時計」に 圧倒されました。

  • 「エジプト。 ギリシャ。 オリエンタル・・・な 宝物」も 収められている。

    「エジプト。 ギリシャ。 オリエンタル・・・な 宝物」も 収められている。

  • 『 エルミタージュ 美術館 』 の 窓辺・・・より<br />9月・・・なのに<br />「もう、冬・・・の 雰囲気。の ネバ川」を 望む。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />1703年、 泥沼地だった! この土地に 杭を打ち、運河を掘り、<br />雪解け!の 大洪水・・・と 戦い、 数万人の 命!を 落としながら。も<br />「サンクトペテルブルクの 創都」は、 断行された。<br /><br />1712年、「モスクワ ~ サンクトペテルブルク に 遷都」。<br />

    『 エルミタージュ 美術館 』 の 窓辺・・・より
    9月・・・なのに
    「もう、冬・・・の 雰囲気。の ネバ川」を 望む。
    ーーーーーーーーーーーー
    1703年、 泥沼地だった! この土地に 杭を打ち、運河を掘り、
    雪解け!の 大洪水・・・と 戦い、 数万人の 命!を 落としながら。も
    「サンクトペテルブルクの 創都」は、 断行された。

    1712年、「モスクワ ~ サンクトペテルブルク に 遷都」。

  • 往時・・・。 「スラブ民族・・の 農耕・中心」の 「ロシア国」に、 <br />物足りなさ!を 感じていた 「ピョートル大帝」は、 <br />進んだ・・・文化!を ヨーロッパで 視察してきて<br />「ヨーロッパみたい・・・な 都。を 作りたかったのだ」。<br /><br />だから、「サンクトペテルブルク」は、 <br />バルト海・フィンランド湾に 面する! ヨーロッパ 最接近・・・の 場所。<br />『 いかにも・・・ ヨーロッパ!を 感じさせる 都 』 と なっている。<br /><br />そんな 「ロシア ロマノフ王朝」の 文化。<br />「ヨーロッパに 追いつけ。 追い越せ・・・。 そして、負けられない」と ばかり・・・に 「ヨーロッパでも 見たコト!ない・・・モノ」を いっぱい、 集めたり。 造って・・・みたりしたのだった。

    往時・・・。 「スラブ民族・・の 農耕・中心」の 「ロシア国」に、 
    物足りなさ!を 感じていた 「ピョートル大帝」は、 
    進んだ・・・文化!を ヨーロッパで 視察してきて
    「ヨーロッパみたい・・・な 都。を 作りたかったのだ」。

    だから、「サンクトペテルブルク」は、 
    バルト海・フィンランド湾に 面する! ヨーロッパ 最接近・・・の 場所。
    『 いかにも・・・ ヨーロッパ!を 感じさせる 都 』 と なっている。

    そんな 「ロシア ロマノフ王朝」の 文化。
    「ヨーロッパに 追いつけ。 追い越せ・・・。 そして、負けられない」と ばかり・・・に 「ヨーロッパでも 見たコト!ない・・・モノ」を いっぱい、 集めたり。 造って・・・みたりしたのだった。

  • ちょっと、 「イタリア ベネチア」を 歩いているよう・・な 気分に なる。<br />「ネバ川」は、 「ベネチア湾」に 似ている・・・風。に 見える。し<br /><br />此処は、「エルミタージュ 美術館」の 建物・・・の 間。の 小さな 運河。<br />でも、「ベネチア 『 ため息橋 』 みたい」に 思えてくる。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そう~、 サンクトペテルブルクの 街中!には、 幾つ・・・もの 運河が 掘られてて、 <br />『 北の ベニス 』 と 呼ばれる! 都」なのだ。<br /><br />錯覚する・・・ほど、「ロマンチックな 『 北の ベニス 』だわ~」。

    ちょっと、 「イタリア ベネチア」を 歩いているよう・・な 気分に なる。
    「ネバ川」は、 「ベネチア湾」に 似ている・・・風。に 見える。し

    此処は、「エルミタージュ 美術館」の 建物・・・の 間。の 小さな 運河。
    でも、「ベネチア 『 ため息橋 』 みたい」に 思えてくる。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そう~、 サンクトペテルブルクの 街中!には、 幾つ・・・もの 運河が 掘られてて、 
    『 北の ベニス 』 と 呼ばれる! 都」なのだ。

    錯覚する・・・ほど、「ロマンチックな 『 北の ベニス 』だわ~」。

  • 2階・・・の ポチョムキンの 住まい 『 パビリオンの 間 』 から<br />空中庭園。<br /><br />何しろ、「エカテリーナ 2世」の 最愛・・・の 男性。なので、<br />「ロシアでは、 贅沢な 花作り」の 「花壇。 噴水・・・」と <br />あったんでしょうね~。

    2階・・・の ポチョムキンの 住まい 『 パビリオンの 間 』 から
    空中庭園。

    何しろ、「エカテリーナ 2世」の 最愛・・・の 男性。なので、
    「ロシアでは、 贅沢な 花作り」の 「花壇。 噴水・・・」と 
    あったんでしょうね~。

  • 真っ赤!に 「紅葉した・・・ 葉っぱ」。<br />植物が あれば、「季節の 移り変わり」も 感じられますよね。

    真っ赤!に 「紅葉した・・・ 葉っぱ」。
    植物が あれば、「季節の 移り変わり」も 感じられますよね。

  • 「ピョートル大帝」の 娘・・・の 女帝「エリザヴェータ」が 作り始めた<br /> 『 エルミタージュ宮殿 ( 冬宮 )』。<br /><br />「彼女は、 とっても、贅沢好き!で ハイ・センスな 感覚の 持主だったそう」で<br />同時に  母親の 「エカテリーナ 1世」の ため。に<br />郊外・・・の 『 エカテリーナ宮殿 』 も 作り始めた。 <br /><br />ドチラ!の 宮殿・・・も 「ロマノフ王朝が 世界一!の 贅沢さ」だった」<br />と 云われる・・・のが、 解る!<br />「見たコト!も ない・・・ 素晴らしい~ 宮殿達」で ビックリ~。

    「ピョートル大帝」の 娘・・・の 女帝「エリザヴェータ」が 作り始めた
     『 エルミタージュ宮殿 ( 冬宮 )』。

    「彼女は、 とっても、贅沢好き!で ハイ・センスな 感覚の 持主だったそう」で
    同時に  母親の 「エカテリーナ 1世」の ため。に
    郊外・・・の 『 エカテリーナ宮殿 』 も 作り始めた。 

    ドチラ!の 宮殿・・・も 「ロマノフ王朝が 世界一!の 贅沢さ」だった」
    と 云われる・・・のが、 解る!
    「見たコト!も ない・・・ 素晴らしい~ 宮殿達」で ビックリ~。

  • 美術館・・・の どの部屋!も <br />「豪華さ! 絢爛な 美しさ」を 極めた・・・モノ!ばかり。で<br />「見たコト!も ない・・違った デザイン。 雰囲気」が <br />次々、 登場し・・・ 見応え!が ある。<br /><br />私は、「世界 各地!の 宮殿」を 拝見してきた」が<br />コチラ!の 『 エルミタージュ 美術館 』 の 宮殿。が<br />ーーー「世界で 一番! 豪華・・・で 見応え!が ある」と 感じました。

    美術館・・・の どの部屋!も 
    「豪華さ! 絢爛な 美しさ」を 極めた・・・モノ!ばかり。で
    「見たコト!も ない・・違った デザイン。 雰囲気」が 
    次々、 登場し・・・ 見応え!が ある。

    私は、「世界 各地!の 宮殿」を 拝見してきた」が
    コチラ!の 『 エルミタージュ 美術館 』 の 宮殿。が
    ーーー「世界で 一番! 豪華・・・で 見応え!が ある」と 感じました。

  • 「その 部屋・・・に、 世界を 代表する! 名画が ズラリ」って<br />「絵を 見れば・・・いいの ? それとも、 建物・・・の 美 ?」<br />と 困ってしまいます。 (苦笑)<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />ひとりで 美術館を 廻っている・・ 私。<br />「きらびやか!な 皇帝達・・・の 住まい」は、 広過ぎる・・・し、 見所も 有り過ぎて<br />時間が 掛かってばかり。の 「嬉しい~! 悲鳴~~」。

    「その 部屋・・・に、 世界を 代表する! 名画が ズラリ」って
    「絵を 見れば・・・いいの ? それとも、 建物・・・の 美 ?」
    と 困ってしまいます。 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーー
    ひとりで 美術館を 廻っている・・ 私。
    「きらびやか!な 皇帝達・・・の 住まい」は、 広過ぎる・・・し、 見所も 有り過ぎて
    時間が 掛かってばかり。の 「嬉しい~! 悲鳴~~」。

  • 建物の 「宮殿・・・の 美」を メイン!に 歩く。けど、<br />有名な 作品・・・も 抑えておきたい。<br /><br />1478年 『 ヌベアの聖母 』 レオナルド・ダ・ヴィンチ  作<br /><br />世界中で、「20点・・・も あるか!ないか ?」の <br />レオナルド・ダ・ヴィンチ の 作品。<br /> 

    建物の 「宮殿・・・の 美」を メイン!に 歩く。けど、
    有名な 作品・・・も 抑えておきたい。

    1478年 『 ヌベアの聖母 』 レオナルド・ダ・ヴィンチ  作

    世界中で、「20点・・・も あるか!ないか ?」の 
    レオナルド・ダ・ヴィンチ の 作品。
     

  • 1502年頃 『 リッタの聖母 』 レオナルド・ダ・ヴィンチ 作<br /><br />2017年 11月・・・の 先日。は、<br />ニューヨークで  レオナルド・ダ・ヴィンチ の 絵画。が<br />「オークションで 508億円」で 世界・最高額・・・で 落札された! ばかり。

    1502年頃 『 リッタの聖母 』 レオナルド・ダ・ヴィンチ 作

    2017年 11月・・・の 先日。は、
    ニューヨークで  レオナルド・ダ・ヴィンチ の 絵画。が
    「オークションで 508億円」で 世界・最高額・・・で 落札された! ばかり。

  • 1764年、女帝「エカテリーナ 2世」は、 西欧絵画 225点。を 購入。それ!が 『 エルミタージュ 美術館 』 の 始まり。<br />「エルミタージュ」とは、「隠れ家」と 云う・・・意味。<br /> <br />当時の ヨーロッパ王侯貴族・・・の 行い!の 「絵画収集」を 見習って<br />『 美の 力 』 『 芸術。 文化の 力 』 なら、 <br />列強・ヨーロッパ諸国にも 「共通・・・の 解り易さ。が ある」と<br />「絵画の 収集」を 始めた・・・のだった。<br /> <br />「遅れた! ロシア国」を 先進的な ヨーロッパに 負けない・・・ 国に するんだ」と 意気込んだ・・・ 女帝。<br /><br />その為には、 「ヨーロッパ各地で 行われる 美術品!の オークション情報。を 各地に 配した・・・ 大使館員達が いち早く、キャッチし、購入すること」が 大切。 <br />目出度く・・・ 「次々、 世界の名画を コレクションする」と なる。 

    1764年、女帝「エカテリーナ 2世」は、 西欧絵画 225点。を 購入。それ!が 『 エルミタージュ 美術館 』 の 始まり。
    「エルミタージュ」とは、「隠れ家」と 云う・・・意味。
     
    当時の ヨーロッパ王侯貴族・・・の 行い!の 「絵画収集」を 見習って
    『 美の 力 』 『 芸術。 文化の 力 』 なら、 
    列強・ヨーロッパ諸国にも 「共通・・・の 解り易さ。が ある」と
    「絵画の 収集」を 始めた・・・のだった。
     
    「遅れた! ロシア国」を 先進的な ヨーロッパに 負けない・・・ 国に するんだ」と 意気込んだ・・・ 女帝。

    その為には、 「ヨーロッパ各地で 行われる 美術品!の オークション情報。を 各地に 配した・・・ 大使館員達が いち早く、キャッチし、購入すること」が 大切。 
    目出度く・・・ 「次々、 世界の名画を コレクションする」と なる。 

  • 15世紀、 ルカ・デッラ・ロッビア 作品<br />マジョルカ焼き 『 キリストの誕生 』

    15世紀、 ルカ・デッラ・ロッビア 作品
    マジョルカ焼き 『 キリストの誕生 』

  • 私が 一番・・・気に入った 「室内」の 『 ラファエロの 間 』。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />「ヨーロッパに 追いつけ。 追い越せ」の ロシア・ロマノフ王朝。は<br /><br />ヨーロッパ王侯貴族・・・が 成し得なかった<br />ーーー 「世界 一!の 美術品コレクション」を 集めてしまい、<br />ーーー 「ヨーロッパの 列強国!に 一目、置かれる 存在。 肩を並べる 国へ・・・」と 成り上がっていく。

    私が 一番・・・気に入った 「室内」の 『 ラファエロの 間 』。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ヨーロッパに 追いつけ。 追い越せ」の ロシア・ロマノフ王朝。は

    ヨーロッパ王侯貴族・・・が 成し得なかった
    ーーー 「世界 一!の 美術品コレクション」を 集めてしまい、
    ーーー 「ヨーロッパの 列強国!に 一目、置かれる 存在。 肩を並べる 国へ・・・」と 成り上がっていく。

  • 「エカテリーナ 2世」は、 国民にも <br />絵画コレクション・・を 開放し、「市民の 文化・力を 高めたんだとか~」。<br /><br />そして、 「自分を 守る!親衛隊。の 男達」から<br />女帝・・・の 「12人!の 愛人・男性達」を セレクト。<br /> <br />「皆 能力ある・・・ 軍人達ばかり」の 優秀な 男達・・・を 束ねて、<br />「女帝は 前進する! パワー」で 男達を 操っていく。<br /><br />「戦争は、 男性陣!に お任せする」も、 戦争は <br />領土を 広げて・・・ゆく!結果。に。。。 <br />

    「エカテリーナ 2世」は、 国民にも 
    絵画コレクション・・を 開放し、「市民の 文化・力を 高めたんだとか~」。

    そして、 「自分を 守る!親衛隊。の 男達」から
    女帝・・・の 「12人!の 愛人・男性達」を セレクト。
     
    「皆 能力ある・・・ 軍人達ばかり」の 優秀な 男達・・・を 束ねて、
    「女帝は 前進する! パワー」で 男達を 操っていく。

    「戦争は、 男性陣!に お任せする」も、 戦争は 
    領土を 広げて・・・ゆく!結果。に。。。 

  • 「エカテリーナ 2世」は、 戦争・・・も した。<br />けど<br />ヨーロッパの 大国・・・を 相手。に<br />「武力・・では なくて、 美の力!で 挑んだ 女帝」なのだ。

    「エカテリーナ 2世」は、 戦争・・・も した。
    けど
    ヨーロッパの 大国・・・を 相手。に
    「武力・・では なくて、 美の力!で 挑んだ 女帝」なのだ。

  • もちろん、「お金が 無かったら、 名画は 買えない」し、<br />余裕が あってこそ・・・の 「芸術。 文化・・・の 繁栄」。<br /><br />そんな・・・ 豊富な 財力!が あった 「ロシア ロマノフ王朝」の 凄さ。

    もちろん、「お金が 無かったら、 名画は 買えない」し、
    余裕が あってこそ・・・の 「芸術。 文化・・・の 繁栄」。

    そんな・・・ 豊富な 財力!が あった 「ロシア ロマノフ王朝」の 凄さ。

  • 1502年 『 コネスタビレの 聖母 』 <br />ラファエロ・サンティ が 20歳・・・の 時。の 作品。<br />「縦・横 約 18cm 四方」と とても、 小さな 作品。<br /><br />「ラファエロ」は、 37歳・・・の 若さ。で 亡くなったんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />だから、 「ロシアの 旅」って~のは、<br /><br />「芸術。 文化・・・を メイン!に した ロマノフ王朝」の 歴史遺産が <br />質量・共に、 <br />「素晴らしい~! 立派な 品々。ばかり」と なってて、<br /><br />ーーー 「見応え! 内容・・・と 見たコト・・・の 無い、 世界ばかり」でした。

    1502年 『 コネスタビレの 聖母 』 
    ラファエロ・サンティ が 20歳・・・の 時。の 作品。
    「縦・横 約 18cm 四方」と とても、 小さな 作品。

    「ラファエロ」は、 37歳・・・の 若さ。で 亡くなったんだそう。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    だから、 「ロシアの 旅」って~のは、

    「芸術。 文化・・・を メイン!に した ロマノフ王朝」の 歴史遺産が 
    質量・共に、 
    「素晴らしい~! 立派な 品々。ばかり」と なってて、

    ーーー 「見応え! 内容・・・と 見たコト・・・の 無い、 世界ばかり」でした。

  • コチラ!は 『 ラファエロの 回廊 』。<br /> <br />「ヴァチカンの ラファエロ作!の フレスコ画・・・が 壁 一面に 模写されている」。

    コチラ!は 『 ラファエロの 回廊 』。

    「ヴァチカンの ラファエロ作!の フレスコ画・・・が 壁 一面に 模写されている」。

  • 11年を 掛けて・・・、 制作されたそう。

    11年を 掛けて・・・、 制作されたそう。

  • 「長~い! 廊下・・・を 歩いてしまう」と 並行して・・・並ぶ<br />違った! ムード・・・で 彩られた 「お部屋 ○○の 間」が 見られない。<br />ので 困って・・・しまうのだ。 (苦笑)

    「長~い! 廊下・・・を 歩いてしまう」と 並行して・・・並ぶ
    違った! ムード・・・で 彩られた 「お部屋 ○○の 間」が 見られない。
    ので 困って・・・しまうのだ。 (苦笑)

  • 「彫刻エリア・・・の 部屋」も<br />また、 違った・・・「天井 美」で、 ただただ・・・ 見惚れる。

    「彫刻エリア・・・の 部屋」も
    また、 違った・・・「天井 美」で、 ただただ・・・ 見惚れる。

  • 『 うずくまる 少年 』 ミケランジェロ 作<br /><br />ミケランジェロの作品は「エルミタージュ美術館」に<br />この1点だけが所蔵されています。 <br />この作品は未完の作品です。

    『 うずくまる 少年 』 ミケランジェロ 作

    ミケランジェロの作品は「エルミタージュ美術館」に
    この1点だけが所蔵されています。
    この作品は未完の作品です。

  • 「オランダ。 フランドル 美術」の お部屋・・・でしょうか ?

    「オランダ。 フランドル 美術」の お部屋・・・でしょうか ?

  • この辺り!は、 人・・・も 少な目。<br />飴色!の 大きな・・・ 木枠。に 飾られた 絵画達。<br /><br />この 「大きな・・・ 木枠」が 続く、部屋」も <br />「とっても、良くて、 素敵!で 気に入りました」。

    この辺り!は、 人・・・も 少な目。
    飴色!の 大きな・・・ 木枠。に 飾られた 絵画達。

    この 「大きな・・・ 木枠」が 続く、部屋」も 
    「とっても、良くて、 素敵!で 気に入りました」。

  • 『 ダナエ 』 レンブラント 作品。<br /><br />私は、「レンブラント 作品」は、 見たい」と 思ってた。<br /><br />1985年、 飾ってある・・・この作品。に<br />「観客が 硫酸を かけて、 二箇所!を 裂く・・・ 事件」が あり、 損傷。<br />12年間を 掛けた! 修復作業を 施した・・・もの。の <br />「完全には、修復されていないそう」で<br /><br />以後、『 エルミタージュ 美術館 』 の 中。には、<br />「液体物の 持ち込み!は 禁止」と なっている。<br /><br />「よ~く、 見た」けれど、 解りませんね~。<br />「美女の 足元・辺り!が 損傷箇所 ?」

    『 ダナエ 』 レンブラント 作品。

    私は、「レンブラント 作品」は、 見たい」と 思ってた。

    1985年、 飾ってある・・・この作品。に
    「観客が 硫酸を かけて、 二箇所!を 裂く・・・ 事件」が あり、 損傷。
    12年間を 掛けた! 修復作業を 施した・・・もの。の 
    「完全には、修復されていないそう」で

    以後、『 エルミタージュ 美術館 』 の 中。には、
    「液体物の 持ち込み!は 禁止」と なっている。

    「よ~く、 見た」けれど、 解りませんね~。
    「美女の 足元・辺り!が 損傷箇所 ?」

  • 『 放蕩息子の 帰還 』 レンブラント 作<br /><br />名声・・・も 富も、 失ってしまっていた! 晩年の レンブラント。<br />そんな 彼の 「晩年を 代表する! 一枚」。<br /><br />「全て!を 失って・・・帰還した 息子」を 抱きとめる 父親・・・の 愛。<br />「レンブラント・・・の 人生。不遇」が 折り重なる 作品。

    『 放蕩息子の 帰還 』 レンブラント 作

    名声・・・も 富も、 失ってしまっていた! 晩年の レンブラント。
    そんな 彼の 「晩年を 代表する! 一枚」。

    「全て!を 失って・・・帰還した 息子」を 抱きとめる 父親・・・の 愛。
    「レンブラント・・・の 人生。不遇」が 折り重なる 作品。

  • コレ!で 丁度・・・ 2時間が 経過。<br />1階 カフェ・スペースで 「軽食ランチ」を 済ませて<br /><br />いよいよ、「サンクトペテルブルク 市内!の 街歩き」に 出発~っ。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />『 エルミタージュ 美術館 』 は、<br />予想を はるか・・・に 超えた! 宮殿の 建築物。<br />あまり、「絵画 ファン!でも ない・・・ 私」を 魅了する<br />「素晴らしい~ 作品ばかり」でしたね~。<br /><br />「宝石類!も 素晴らしいモノ・・・が 目白押し」の<br />別料金 & ツアー・・・で 巡る 『 ダイヤモンド・ルーム 』 と 呼ばれる・・・部屋。も あるそう。<br />(普通の ロシア・ツアー・・・では 入りません)<br /><br />特別な なかなか、入れない お部屋・・・なんでしょうか ?<br />こんな 「宝石で 作った・・・ 芸術品」も 見たかったなぁ~。<br /> <br />ーーー 「サンクトペテルブルク 観光!では、 ピカ一・・・の 見事な 観光地」と 感じました。<br /><br />正直、2時間・・・では、 足りない。 <br />「もっと、美術館に 居ようかなぁ~ ?」とも 思いました。が<br /><br />でも、 「この先・・・の 時間が 読めない」ので<br />出発します。

    コレ!で 丁度・・・ 2時間が 経過。
    1階 カフェ・スペースで 「軽食ランチ」を 済ませて

    いよいよ、「サンクトペテルブルク 市内!の 街歩き」に 出発~っ。
    ーーーーーーーーーーーー
    『 エルミタージュ 美術館 』 は、
    予想を はるか・・・に 超えた! 宮殿の 建築物。
    あまり、「絵画 ファン!でも ない・・・ 私」を 魅了する
    「素晴らしい~ 作品ばかり」でしたね~。

    「宝石類!も 素晴らしいモノ・・・が 目白押し」の
    別料金 & ツアー・・・で 巡る 『 ダイヤモンド・ルーム 』 と 呼ばれる・・・部屋。も あるそう。
    (普通の ロシア・ツアー・・・では 入りません)

    特別な なかなか、入れない お部屋・・・なんでしょうか ?
    こんな 「宝石で 作った・・・ 芸術品」も 見たかったなぁ~。
     
    ーーー 「サンクトペテルブルク 観光!では、 ピカ一・・・の 見事な 観光地」と 感じました。

    正直、2時間・・・では、 足りない。 
    「もっと、美術館に 居ようかなぁ~ ?」とも 思いました。が

    でも、 「この先・・・の 時間が 読めない」ので
    出発します。

  • 「サンクトペテルブルク の 公園」を 歩きマス。<br /><br />いよいよ、 始まった・・・<br />「紅葉。 ならぬ・・・ 黄葉」の ロシア国。

    「サンクトペテルブルク の 公園」を 歩きマス。

    いよいよ、 始まった・・・
    「紅葉。 ならぬ・・・ 黄葉」の ロシア国。

  • 地面に 這いつくばる 「小さな 赤い!花」。

    地面に 這いつくばる 「小さな 赤い!花」。

  • ロシアらしい~! お菓子・・・を 並べた 「公園の ショップ」。<br />「幌馬車・風」が お洒落・・・で、 珍しい。

    ロシアらしい~! お菓子・・・を 並べた 「公園の ショップ」。
    「幌馬車・風」が お洒落・・・で、 珍しい。

  • 1703年、 まず・・・は、「軍事都市」として<br />ヨーロッパに 近い! 泥沼地。を 開拓した・・・ 「ピョートル大帝」。<br /><br />その後、 「エカテリーナ 2世」の 時代。<br />橋。 運河。 建築・・・を 整備して<br />「統一感!が ある・・・ 美しい 街並み」を 作っていった。

    1703年、 まず・・・は、「軍事都市」として
    ヨーロッパに 近い! 泥沼地。を 開拓した・・・ 「ピョートル大帝」。

    その後、 「エカテリーナ 2世」の 時代。
    橋。 運河。 建築・・・を 整備して
    「統一感!が ある・・・ 美しい 街並み」を 作っていった。

  • 『 北の ベニス 』 と 呼ばれる・・・水の都 「サンクトペテルブルク」。<br /><br />運河には、 こ~んな風に <br />「吊り橋・・・の たもと。を 様々な 動物の 銅像が 守る」。<br /><br />わざわざ、 やって来た・・・『 銀行橋 』 でした。が<br />「まぁ~、 残念でした~。 見たかった・・はず。の 銅像・部分だけ!が 修復中」で<br />覆われてしまっている。 (涙)

    『 北の ベニス 』 と 呼ばれる・・・水の都 「サンクトペテルブルク」。

    運河には、 こ~んな風に 
    「吊り橋・・・の たもと。を 様々な 動物の 銅像が 守る」。

    わざわざ、 やって来た・・・『 銀行橋 』 でした。が
    「まぁ~、 残念でした~。 見たかった・・はず。の 銅像・部分だけ!が 修復中」で
    覆われてしまっている。 (涙)

  • 「金の翼!の 獅子・像」を 見られなかった。のは、 ガッカリ!でした。が<br /><br />一応、 「『 銀行橋 』 を 通過するコト!は 出来る」ので<br />渡って・・・みよう。

    「金の翼!の 獅子・像」を 見られなかった。のは、 ガッカリ!でした。が

    一応、 「『 銀行橋 』 を 通過するコト!は 出来る」ので
    渡って・・・みよう。

  • 「世界遺産」の 歴史地区・・・を 貫く! 大通り。<br />『 ネフスキー 大通り 』 界隈・・・の 観光ポイント!を 巡りましょう。<br /><br />レストラン。 カフェ。 商店・・・と 並ぶ 活気ある! 道。

    「世界遺産」の 歴史地区・・・を 貫く! 大通り。
    『 ネフスキー 大通り 』 界隈・・・の 観光ポイント!を 巡りましょう。

    レストラン。 カフェ。 商店・・・と 並ぶ 活気ある! 道。

  • 「金色の クーポラ」が 幾つ・・・も 見える。

    「金色の クーポラ」が 幾つ・・・も 見える。

  • 『 旧 海軍省 』 の 尖塔・・・も 金色。<br /><br />「ロシア」は、 建築物も ちょっと・・・他。とは、 違ってて おもしろい。

    『 旧 海軍省 』 の 尖塔・・・も 金色。

    「ロシア」は、 建築物も ちょっと・・・他。とは、 違ってて おもしろい。

  • 「午前 11時!の 美術館内 見学」 から 6時間。<br />「集合は、 午後 5時」に 『 宮殿広場 』 の 片隅!です。<br /><br />結局、 午後 4時 30分・・・に、<br />誰より・・・も 早く、<br />「集合場所に 来てしまった! 一人行動・・・の 私」でした。 (苦笑)

    「午前 11時!の 美術館内 見学」 から 6時間。
    「集合は、 午後 5時」に 『 宮殿広場 』 の 片隅!です。

    結局、 午後 4時 30分・・・に、
    誰より・・・も 早く、
    「集合場所に 来てしまった! 一人行動・・・の 私」でした。 (苦笑)

  • 1912年 建築 『 旧 メルテンス毛皮店 』 は、 <br />クラシック様式・・・の 建築物。   <br /><br />日本の 「ファスト・ファッションの 庶民性」が 感じられない<br />高級志向!の 『 ZARA 』 で、 大人っぽい 品揃え。<br />こちら!は 「エレガントな 雰囲気。そして、 値段も ちょっと、高級!でしたね~」。<br /><br />そうそう、「ロシアでは 輸入品・・・は、 高級品」とかって イッテマシタヨネ~。<br />だから、 「わざわざ、 ロシアで ショッピングする」とは・・・ ならない。

    1912年 建築 『 旧 メルテンス毛皮店 』 は、 
    クラシック様式・・・の 建築物。   

    日本の 「ファスト・ファッションの 庶民性」が 感じられない
    高級志向!の 『 ZARA 』 で、 大人っぽい 品揃え。
    こちら!は 「エレガントな 雰囲気。そして、 値段も ちょっと、高級!でしたね~」。

    そうそう、「ロシアでは 輸入品・・・は、 高級品」とかって イッテマシタヨネ~。
    だから、 「わざわざ、 ロシアで ショッピングする」とは・・・ ならない。

  • 1904年 建築された 『 旧 シンガー・ミシン社 』 は、<br />現在は、「本屋さん」。<br /><br />ガラス張り!の ドーム・・・の 上。には、<br />「地球儀」の デザイン。

    1904年 建築された 『 旧 シンガー・ミシン社 』 は、
    現在は、「本屋さん」。

    ガラス張り!の ドーム・・・の 上。には、
    「地球儀」の デザイン。

  • 「本屋さん」の 入り口・・・も、 デコラティブな 装飾美!で 溢れている。<br /><br />モチロン、 2階へ・・・。と 上がってみました。<br />目の前!の 半円形!建築 『 カザン 大聖堂 』 の 全景。が<br />見渡せる。

    「本屋さん」の 入り口・・・も、 デコラティブな 装飾美!で 溢れている。

    モチロン、 2階へ・・・。と 上がってみました。
    目の前!の 半円形!建築 『 カザン 大聖堂 』 の 全景。が
    見渡せる。

  • 『 カザン 大聖堂 』 は、 <br />現在は 「サンクトペテルブルク市民!の 心の 拠り所」の 大寺院。<br /><br />ソ連・時代は、『 無神論者 博物館 』 と 云う・・・名前。で、<br />「宗教を 否定する・・・ 場所」として、 利用されていたんだそう。<br />「恐ろしい~!時代・・・が あったモンだわ~」。 

    『 カザン 大聖堂 』 は、 
    現在は 「サンクトペテルブルク市民!の 心の 拠り所」の 大寺院。

    ソ連・時代は、『 無神論者 博物館 』 と 云う・・・名前。で、
    「宗教を 否定する・・・ 場所」として、 利用されていたんだそう。
    「恐ろしい~!時代・・・が あったモンだわ~」。 

  • 敬虔な ロシア正教・・・の 信者さん達。が 捧げた <br />ローソクの 灯り!に 照らされ<br /><br />金色!の 「イコノスタ ( 聖障壁 )」は、 <br />より、一層・・・ 輝く。 

    敬虔な ロシア正教・・・の 信者さん達。が 捧げた 
    ローソクの 灯り!に 照らされ

    金色!の 「イコノスタ ( 聖障壁 )」は、 
    より、一層・・・ 輝く。 

  • 『 ネフスキー 大通り 』 に 建っている 宮殿。<br /><br />『 ストロガノフ 宮殿 』 に 入場したかった。のだが、<br />入り口!が 見つからず・・・ 断念。<br /><br />せっかくの 散策!なので<br />何処か・・・、 一箇所位は、 「入場してみたい」と 思うノデス。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />「エカテリーナ 2世」の 時代、<br />裕福な 貴族達は、 各地・・・に 豪華・宮殿を 作ったそう。<br />そんな・・・「名残り!の 宮殿」が 市内にも あちこち、 あるのだ。

    『 ネフスキー 大通り 』 に 建っている 宮殿。

    『 ストロガノフ 宮殿 』 に 入場したかった。のだが、
    入り口!が 見つからず・・・ 断念。

    せっかくの 散策!なので
    何処か・・・、 一箇所位は、 「入場してみたい」と 思うノデス。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「エカテリーナ 2世」の 時代、
    裕福な 貴族達は、 各地・・・に 豪華・宮殿を 作ったそう。
    そんな・・・「名残り!の 宮殿」が 市内にも あちこち、 あるのだ。

  • 人々で 賑わう・・・『 ネフスキー 大通り 』。<br />立派な 「アール・ヌーボー 建築!の ビルディング」が 並ぶ。

    人々で 賑わう・・・『 ネフスキー 大通り 』。
    立派な 「アール・ヌーボー 建築!の ビルディング」が 並ぶ。

  • 屋根付き!の 商店街 『 パッサージュ 』 も、<br />海外旅行!では 「見たいモノ!の 一つ」デスヨネ。<br /><br />コチラ!は、 「修復工事・・・を 終えた!ばかり」で<br />天井の 骨組み!は <br />「現代的な ただ・・・の 「安普請!な 出来栄え」に 変わっていました」。

    屋根付き!の 商店街 『 パッサージュ 』 も、
    海外旅行!では 「見たいモノ!の 一つ」デスヨネ。

    コチラ!は、 「修復工事・・・を 終えた!ばかり」で
    天井の 骨組み!は 
    「現代的な ただ・・・の 「安普請!な 出来栄え」に 変わっていました」。

  • 「これ!は ないでしょ ?」って <br />いやぁ~、 こうゆう、歴史的建築物!の 修復も 珍しい~。 <br />ほんと、 ガッカリしてしまいましたヨ~。<br /><br />「真っ白!な 壁」に お店・・・も クラシックな ムード。

    「これ!は ないでしょ ?」って 
    いやぁ~、 こうゆう、歴史的建築物!の 修復も 珍しい~。 
    ほんと、 ガッカリしてしまいましたヨ~。

    「真っ白!な 壁」に お店・・・も クラシックな ムード。

  • 「傘屋さん」から 『 パッサージュ 』 の 通り」を 望む。

    「傘屋さん」から 『 パッサージュ 』 の 通り」を 望む。

  • 「華やか!な シャンデリア」に 照らされて、<br />上品な 「テーブル・セッティング」が 『 パッサージュ 』 に お似合い。

    「華やか!な シャンデリア」に 照らされて、
    上品な 「テーブル・セッティング」が 『 パッサージュ 』 に お似合い。

  • 昼食の 後・・・なので、<br />「アイス・クリーム 位」しか、 食べられません。<br /><br />小さな カップ。<br />これ!で 180ルーブル ( 450円)。<br />って、 「ロシアは、 物価・・・ けっこう、 高かったりするノデス」。

    昼食の 後・・・なので、
    「アイス・クリーム 位」しか、 食べられません。

    小さな カップ。
    これ!で 180ルーブル ( 450円)。
    って、 「ロシアは、 物価・・・ けっこう、 高かったりするノデス」。

  • 『 ネフスキー 大通り 』 で、 一番、 豪華な 建物。<br /><br />「モデルン 建築」の 代表作。<br />1903年 建築・・・の 『 エリセー・エフスキー 』 の 食料品店。<br /><br />「ガイド・ブックに 記された・・・ 歴史ある! 建築」は<br />やっぱり、 目立ちますネ。<br />そんな、 建物・・・を 巡りながら 「大通り」を 散策。

    『 ネフスキー 大通り 』 で、 一番、 豪華な 建物。

    「モデルン 建築」の 代表作。
    1903年 建築・・・の 『 エリセー・エフスキー 』 の 食料品店。

    「ガイド・ブックに 記された・・・ 歴史ある! 建築」は
    やっぱり、 目立ちますネ。
    そんな、 建物・・・を 巡りながら 「大通り」を 散策。

  • 「ショー・ウィンドウ」も 可愛かった。<br /><br />「ロマノフ王朝」の 活気ある・・・ 時代」の 男性達。<br />こ~んな 「男性・貴族の 衣装」も 拝見しましたっけ。

    「ショー・ウィンドウ」も 可愛かった。

    「ロマノフ王朝」の 活気ある・・・ 時代」の 男性達。
    こ~んな 「男性・貴族の 衣装」も 拝見しましたっけ。

  • 『 エリセー・エフスキー 』 の 食料品店。<br />「世界中から やって来た・・・ 観光客」が いっぱい。

    『 エリセー・エフスキー 』 の 食料品店。
    「世界中から やって来た・・・ 観光客」が いっぱい。

  • 『 エリセー・エフスキー 』 の 食料品店。は<br />モスクワにも ある・・・ので、 「行ってみよう」と 思ってた。<br />けど、 「時間が ありませんデシタ」。<br /><br />「モスクワ店」の 方・・・が より一層、 豪華な 装飾・店内。<br />とも お聞き!します。<br />「これ!以上・・・って、 スゴいっ!!!」

    『 エリセー・エフスキー 』 の 食料品店。は
    モスクワにも ある・・・ので、 「行ってみよう」と 思ってた。
    けど、 「時間が ありませんデシタ」。

    「モスクワ店」の 方・・・が より一層、 豪華な 装飾・店内。
    とも お聞き!します。
    「これ!以上・・・って、 スゴいっ!!!」

  • 「長い 修復期間・・・の 休業」を 経て、 <br />2012年に、 食料品店を 再開したそう。<br /><br />「ステンド・グラス。 アール・ヌーボー。 彫刻・・の 建築美」を 背景。に<br />クラシックな 「お菓子屋さん」が <br />「とっても、 素敵~っ」。<br />

    「長い 修復期間・・・の 休業」を 経て、 
    2012年に、 食料品店を 再開したそう。

    「ステンド・グラス。 アール・ヌーボー。 彫刻・・の 建築美」を 背景。に
    クラシックな 「お菓子屋さん」が 
    「とっても、 素敵~っ」。

  • でも、「食べたい」と 思う・・・品。は 見つかりません。 (苦笑)<br /><br />お菓子!で 作った 「フルーツ。 野菜・・・」でしょうか ?<br />「見栄え!は おもしろい。けど、 とにかく・・・ 甘そう~~~っ」。

    でも、「食べたい」と 思う・・・品。は 見つかりません。 (苦笑)

    お菓子!で 作った 「フルーツ。 野菜・・・」でしょうか ?
    「見栄え!は おもしろい。けど、 とにかく・・・ 甘そう~~~っ」。

  • 9月末・・・ながら、<br />市民の いでたち!は 「真冬」デスネ。<br /><br />素敵な 着こなし!に <br />ハッ!とした・・・「格好いい~ グレー!の コート」の 後ろ・姿。

    9月末・・・ながら、
    市民の いでたち!は 「真冬」デスネ。

    素敵な 着こなし!に 
    ハッ!とした・・・「格好いい~ グレー!の コート」の 後ろ・姿。

  • 路上で 「バンド演奏」って~ のは、<br />「ロシア・・・らしく、 ないっ ?」<br /><br />「ロシア国」の 固定観念・・・を 抱きつつ、 初訪問した 私。<br />「こ~んな ごく・・・普通の 若者の風景」も あるんだ~」が 感想。<br />

    路上で 「バンド演奏」って~ のは、
    「ロシア・・・らしく、 ないっ ?」

    「ロシア国」の 固定観念・・・を 抱きつつ、 初訪問した 私。
    「こ~んな ごく・・・普通の 若者の風景」も あるんだ~」が 感想。

  • 「ピンクの 幼子!を 伴って・・・の 再婚(?)」の <br />『 ママ 花嫁さん 』 デス。<br /><br />「プーチン大統領!が メガネを かけたみたい・・・な 誠実そう。な 花婿さん」は、 <br />「普通の スーツ姿」で 結婚式・・・なんですね~。<br /><br />新しい! ファミリーが 「3人、並んで 記念写真」。<br />どうぞ、 お幸せ!で ありますように・・・。

    「ピンクの 幼子!を 伴って・・・の 再婚(?)」の 
    『 ママ 花嫁さん 』 デス。

    「プーチン大統領!が メガネを かけたみたい・・・な 誠実そう。な 花婿さん」は、 
    「普通の スーツ姿」で 結婚式・・・なんですね~。

    新しい! ファミリーが 「3人、並んで 記念写真」。
    どうぞ、 お幸せ!で ありますように・・・。

  • 1785年 建築された・・・ 巨大な 百貨店。<br />『 ゴスチーヌイ・ドヴォール 』。<br /><br />中庭を 囲む・・・様に、 「周囲 1km。の 商店街」が<br />二階建て!で 並ぶ。<br /><br />「モスクワ・・・で 云ったら、 『 グム 百貨店 』 って ところ!の<br />「昔の 国営・百貨店」でしょうか ?

    1785年 建築された・・・ 巨大な 百貨店。
    『 ゴスチーヌイ・ドヴォール 』。

    中庭を 囲む・・・様に、 「周囲 1km。の 商店街」が
    二階建て!で 並ぶ。

    「モスクワ・・・で 云ったら、 『 グム 百貨店 』 って ところ!の
    「昔の 国営・百貨店」でしょうか ?

  • 「モスクワ 『 グム 百貨店 』 は、<br />「あまりにも・・・ お洒落。 洗練され過ぎ」で つまらない。 

    「モスクワ 『 グム 百貨店 』 は、
    「あまりにも・・・ お洒落。 洗練され過ぎ」で つまらない。 

  • コチラ!の 大百貨店 『 ゴスチーヌイ・ドヴォール 』 は、<br />ソ連・時代・・・の 「ダサい! 雰囲気」が 残ってて、 <br />「満足。 満足 ???」 (笑)<br /><br />「世界の ブランド・ショップ店」も 地味~っ!に 入居している。<br />のだが、 <br />「イマイチ・・・ 垢抜けない」のが <br />「本来・・・ イメージする! ロシアらしい」と 思えてくる。<br /><br />「ロシア」って <br />ショッピング・・・には、 適していないデスネ。<br />何・・・も 「お洒落・用品」は、 見つからず」の 旅。

    コチラ!の 大百貨店 『 ゴスチーヌイ・ドヴォール 』 は、
    ソ連・時代・・・の 「ダサい! 雰囲気」が 残ってて、 
    「満足。 満足 ???」 (笑)

    「世界の ブランド・ショップ店」も 地味~っ!に 入居している。
    のだが、 
    「イマイチ・・・ 垢抜けない」のが 
    「本来・・・ イメージする! ロシアらしい」と 思えてくる。

    「ロシア」って 
    ショッピング・・・には、 適していないデスネ。
    何・・・も 「お洒落・用品」は、 見つからず」の 旅。

  • 世界共通・・・ですね~。<br />「クリスマス」は 「赤。 白。 緑・・・で 可愛いらしく、 ロマンチック」に。。。

    世界共通・・・ですね~。
    「クリスマス」は 「赤。 白。 緑・・・で 可愛いらしく、 ロマンチック」に。。。

  • 何処か・・・ 「入場・見学してみたい」と<br />『 ネフスキー 大通り 』 を 大きく・・・ 外れて、 歩きます。<br /><br />やって来た・・・のは 『 ミハイロフ 宮殿 』。<br />入場料 300ルーブル ( 750円)

    何処か・・・ 「入場・見学してみたい」と
    『 ネフスキー 大通り 』 を 大きく・・・ 外れて、 歩きます。

    やって来た・・・のは 『 ミハイロフ 宮殿 』。
    入場料 300ルーブル ( 750円)

  • コチラ!の 宮殿。は <br />一時は、「工兵 学校」にも なっていた。<br />その時、 ロシア文学者 「若き・・・ ドストエフスキー」も 通っていたんだそう。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />ロシアで 誕生した・・・ バレエ。 「バレエ音楽家!の チャイコフスキー」と 「美術。 芸術。 文学・・・の ロシア文化」を 作った。のが、<br />この 『 美・・・の 文化都市。 サンクトペテルブルク 』 なのだ。

    コチラ!の 宮殿。は 
    一時は、「工兵 学校」にも なっていた。
    その時、 ロシア文学者 「若き・・・ ドストエフスキー」も 通っていたんだそう。
    ーーーーーーーーーーーー
    ロシアで 誕生した・・・ バレエ。 「バレエ音楽家!の チャイコフスキー」と 「美術。 芸術。 文学・・・の ロシア文化」を 作った。のが、
    この 『 美・・・の 文化都市。 サンクトペテルブルク 』 なのだ。

  • 現在は、 『 ロシア 美術館 』 の 分館・・・でも あり、<br />彫刻。 絵画など・・・が 置かれている。

    現在は、 『 ロシア 美術館 』 の 分館・・・でも あり、
    彫刻。 絵画など・・・が 置かれている。

  • せっかく・・・の 「宮殿 建築」に 美術品。でも、<br /> <br />「壮麗 & ゴージャス!過ぎる・・・ <br />『 エルミタージュ 宮殿 & 美術館 』 を 拝見してきた。ばかり。では、<br /><br />「素っ気ない!と 云うか・・・ やっぱり、見劣り!してしまいますね~」 (苦笑)

    せっかく・・・の 「宮殿 建築」に 美術品。でも、
     
    「壮麗 & ゴージャス!過ぎる・・・ 
    『 エルミタージュ 宮殿 & 美術館 』 を 拝見してきた。ばかり。では、

    「素っ気ない!と 云うか・・・ やっぱり、見劣り!してしまいますね~」 (苦笑)

  • 私の 中・・・では、 <br />『 エルミタージュ 宮殿 & 美術館 』 って<br />「世界で 一番! 見事だった」モン・・・でして。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「貴婦人!の 肖像画」 でしょうか ?

    私の 中・・・では、 
    『 エルミタージュ 宮殿 & 美術館 』 って
    「世界で 一番! 見事だった」モン・・・でして。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「貴婦人!の 肖像画」 でしょうか ?

  • この・・・ 「いかにも ロシア!」を 感じさせる<br />「労働者風!・・・の 働き者!の 少女」の 絵。<br /><br />この 一枚!が 「エルミタージュ」で 見た 名だたる・・・ 作品。 より、<br />ーーー「 ズキューン!と ハートに 来ましたっ 」。 (笑)<br /><br />「極寒地!の ロシア」だと、 <br />庶民は、 寒さ・しのぎ・・・で 着込むンですね~。<br /><br />「汚い! 装い」 に 「重そう!な 荷物を 担ぐ」も<br />ーーー 「美しい~! お顔」は、 生まれながら・・・の モノ。<br />「彼女の 清らか!な 眼差し。 ハート・・・が かえって、 際立つ」 作品。<br /><br />「ロシア国!らしい~ 作品内容」に <br />旅した・・・から。こそ<br />「出逢えた! 素晴らしい~ 絵画」で、 感動しました。 (♪) 

    この・・・ 「いかにも ロシア!」を 感じさせる
    「労働者風!・・・の 働き者!の 少女」の 絵。

    この 一枚!が 「エルミタージュ」で 見た 名だたる・・・ 作品。 より、
    ーーー「 ズキューン!と ハートに 来ましたっ 」。 (笑)

    「極寒地!の ロシア」だと、 
    庶民は、 寒さ・しのぎ・・・で 着込むンですね~。

    「汚い! 装い」 に 「重そう!な 荷物を 担ぐ」も
    ーーー 「美しい~! お顔」は、 生まれながら・・・の モノ。
    「彼女の 清らか!な 眼差し。 ハート・・・が かえって、 際立つ」 作品。

    「ロシア国!らしい~ 作品内容」に 
    旅した・・・から。こそ
    「出逢えた! 素晴らしい~ 絵画」で、 感動しました。 (♪) 

  • 『 ネフスキー 大通り 』 に 面した・・・ 公園。<br /><br />『 オストロフスキー 広場 』 には、<br />真ん中・・・に 「女帝 『 エカテリーナ 2世 』 の 銅像」が ひとつ。

    『 ネフスキー 大通り 』 に 面した・・・ 公園。

    『 オストロフスキー 広場 』 には、
    真ん中・・・に 「女帝 『 エカテリーナ 2世 』 の 銅像」が ひとつ。

  • 『 ロシアの 国母 』 として、 今でも 国民に、慕われている<br />ひとり! 立ち上がる・・・。<br />『 エカテリーナ 2世 』 の 足元。には 「12人・・・の 男達」が かしずいている。<br /><br />16歳で ドイツ・地方貴族の 家!から 嫁ぎ、<br />33歳で 「女帝」に 即位し、 君臨した・・・ 女性。<br /><br />女帝の 「68年間・・・の 生涯」は、 <br />「ロシア ロマノフ王朝」を 繁栄に 導く!ため、 <br />喜び!も 悲しみ・・・も。と いろいろ、 あったんでしょうね。<br /><br />どんな・・・ 人生!も <br />『 悲喜交交 (ひきこもごも) 』 あるモン!ですよね。

    『 ロシアの 国母 』 として、 今でも 国民に、慕われている
    ひとり! 立ち上がる・・・。
    『 エカテリーナ 2世 』 の 足元。には 「12人・・・の 男達」が かしずいている。

    16歳で ドイツ・地方貴族の 家!から 嫁ぎ、
    33歳で 「女帝」に 即位し、 君臨した・・・ 女性。

    女帝の 「68年間・・・の 生涯」は、 
    「ロシア ロマノフ王朝」を 繁栄に 導く!ため、 
    喜び!も 悲しみ・・・も。と いろいろ、 あったんでしょうね。

    どんな・・・ 人生!も 
    『 悲喜交交 (ひきこもごも) 』 あるモン!ですよね。

  • 「シンデレラの かぼちゃ!の 馬車」みたい・・・なの。と すれ違った。<br /><br />今回の 「ロシア旅行」では、 <br />モスクワ クレムリン内 『 武器庫(ロマノフ、お宝!博物館)』 で 見た<br />「何十頭・・・もの 馬達。で 引っ張る。と 云う、<br />巨大!で 彫刻美・・・に 溢れた 馬車」が 心に 残った。<br />更に、「雪国! ロシアらしい~ 「馬 そり」の 華麗さ。<br /><br />『 武器庫・・の 馬車・博物館 』 の まぁ~、見たコト!も ない、 馬車達の 贅沢さ。<br />そんな シーン!を 改めて・・・ 考える 「かぼちゃ!の 馬車」。<br />

    「シンデレラの かぼちゃ!の 馬車」みたい・・・なの。と すれ違った。

    今回の 「ロシア旅行」では、 
    モスクワ クレムリン内 『 武器庫(ロマノフ、お宝!博物館)』 で 見た
    「何十頭・・・もの 馬達。で 引っ張る。と 云う、
    巨大!で 彫刻美・・・に 溢れた 馬車」が 心に 残った。
    更に、「雪国! ロシアらしい~ 「馬 そり」の 華麗さ。

    『 武器庫・・の 馬車・博物館 』 の まぁ~、見たコト!も ない、 馬車達の 贅沢さ。
    そんな シーン!を 改めて・・・ 考える 「かぼちゃ!の 馬車」。

  • 帰り!は 「モスクワ ~ 東京 成田空港」まで・・・ 9時間 20分。<br /><br />夕方 出発便!ながら<br />ただただ、 姉妹は 眠り込んでしまいました。 <br /><br />到着は、 翌朝 午前 9時頃・・・デス。

    帰り!は 「モスクワ ~ 東京 成田空港」まで・・・ 9時間 20分。

    夕方 出発便!ながら
    ただただ、 姉妹は 眠り込んでしまいました。 

    到着は、 翌朝 午前 9時頃・・・デス。

  • しっかり、 眠ってしまい、「体力 & 気力・・・を 復活した! 私」。<br />そんな時、 「斜め! 前・・・の 座席」の 同世代・ロシア人 男性」との<br />出会い・・・が~。<br /><br />到着した・・・ この日。は <br />「私達・夫婦。 そして、 マイ・カー」は、 <br />この 「ロシア人!を お助けする・・・ 1日」を 過ごすコト。に。。。<br /><br />そんな お話!は 「次回・・・の 旅行記」で。。。 (笑)

    しっかり、 眠ってしまい、「体力 & 気力・・・を 復活した! 私」。
    そんな時、 「斜め! 前・・・の 座席」の 同世代・ロシア人 男性」との
    出会い・・・が~。

    到着した・・・ この日。は 
    「私達・夫婦。 そして、 マイ・カー」は、 
    この 「ロシア人!を お助けする・・・ 1日」を 過ごすコト。に。。。

    そんな お話!は 「次回・・・の 旅行記」で。。。 (笑)

  • 「世界 一! 豪華な 王朝」と 云われた・・・「<br />ロシア ロマノフ王朝」の 繁栄を 支えた 女帝『 エカテリーナ 2世 』。<br /><br />「 武力!の 戦争 」 では・・・なくて <br />「 美の力!・・・で ある 美術。 芸術。 文化 」を 盛り上げ、<br /> 列強国に 見せつけること!で <br />「貧国 ロシア」を ヨーロッパ 列強国・・に 追いつくこと」を 実現した。<br /><br />だから、『 エルミタージュ 美術館 』 は、<br />「ただ・・・ 美術品を 集めた! 美術館」では ない。のだ。<br /><br />女帝が 「戦略的に 国力!向上を 目指す。ため、 収集した 世界中が 欲しがる! 美術品 コレクション」 なんだから。。。<br /><br />そんな、 「世界 一!の 見たコト・・・も ない」が 次々に 登場する<br />『 ロシアの 旅 』。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />首都 「モスクワ」の 旧 ソ連・時代・・・の 歴史遺産。<br />「玉ねぎ!頭・・・の ロシア正教 寺院群」と<br />ほ~んと、「珍しい~! シーンが 楽しい~ ロシア国」でした。<br /><br />「ヨーロッパ & ロシア」を 一ヶ国・・・で 味わえる」のも<br />とっても、 お得感・・・が ありました。 (笑)<br />   ーーー  ロシアの 旅   ( 終わり ) ーーー<br />

    「世界 一! 豪華な 王朝」と 云われた・・・「
    ロシア ロマノフ王朝」の 繁栄を 支えた 女帝『 エカテリーナ 2世 』。

    「 武力!の 戦争 」 では・・・なくて 
    「 美の力!・・・で ある 美術。 芸術。 文化 」を 盛り上げ、
     列強国に 見せつけること!で 
    「貧国 ロシア」を ヨーロッパ 列強国・・に 追いつくこと」を 実現した。

    だから、『 エルミタージュ 美術館 』 は、
    「ただ・・・ 美術品を 集めた! 美術館」では ない。のだ。

    女帝が 「戦略的に 国力!向上を 目指す。ため、 収集した 世界中が 欲しがる! 美術品 コレクション」 なんだから。。。

    そんな、 「世界 一!の 見たコト・・・も ない」が 次々に 登場する
    『 ロシアの 旅 』。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    首都 「モスクワ」の 旧 ソ連・時代・・・の 歴史遺産。
    「玉ねぎ!頭・・・の ロシア正教 寺院群」と
    ほ~んと、「珍しい~! シーンが 楽しい~ ロシア国」でした。

    「ヨーロッパ & ロシア」を 一ヶ国・・・で 味わえる」のも
    とっても、 お得感・・・が ありました。 (笑)
       ーーー  ロシアの 旅   ( 終わり ) ーーー

129いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (21)

開く

閉じる

  • フィーコさん 2017/12/19 22:13:29
    ロシア
    白い華さん こんばんは~

    エルミタージュ美術館 豪華ですね~
    離団しての 行動
    血の上の教会 木曜が夜開館メモメモ

    HISの初夢フェアでお手頃価格のツアーを見つけ、(まだ決定はしていませんが・・・)下準備に(笑)

    ロシアの方のお薬買いのお手伝いなんて その方白い華さんとお会いしてラッキーでした!
    市川にそんな医院があったのですね。

    先日バルト三国からの帰国便JALだったのですが 隣のロシア人(若者でした)うるさく 賑やか?やっと静かになったと思えば自前のイヤホーンでロックをシャカシャカと聞いていて 私の耳元で(苦笑)耳栓をもらいましたが あまり効果はありませんでした。結果寝られず。
    強制時差ぼけ矯正でした。

    バルト三国自体は良かったですが なにせツアー
    二晩ほどタクシーで旧市街地へ一人で走って来ました。

    旅行記、まだ全然手付かずです。

    これからもよろしくお願いします。

    何度か参考にお訪ねいたします。

    フィーコ

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/12/20 19:18:27
    是非、「ロシア旅行」 行って・・・ください。 いい〜!デスヨ。
    今晩は。
    「初夢フェア。の ロシア・ツアー 6日間」を 先ほど、拝見してみた。のですが、
    けっこう、自由行動ばかり・・・なんですね。
    って、「今回の ツアー!は、 待機時間が 多くて、 観光箇所は 少ない!ロシア」なので、
    ほんと、「自由行動で 2日間」とか・・・って かえって、良い!と 思います。
    冬場は「寒さ!対策・・・を 万全」に 転ばないよう・・・注意」ですね。

    また、「美術館。 宮殿など・・・も 必ず、日本で 予約する事」は 大切です。
    季節は 「オフ・シーズン・・・で すいているそう」でも 多分、 外・・・で 待機。って〜のも あるかも。なので。

    9月の 「エルミタージュ」は、 
    いきなり・・・の チケット購入者。は、 外で かなり・・・待つそう。ですよ。

    最近は、「世界各地!の 目玉・観光ポイント」って 
    もの凄い! 混雑ぶり。 
    「いきなり・・・ 来ました」は、 もう、 見られない!って 思った方が。。。も あるんで、 「せっかく・・・の 見所!なので、 予約は 必須項目」デスよね。

    ロシアは、「ビザ」も あって、ツアーでも 1っヶ月間を 要しました。
    ツアー全員分の パスポート!を 旅行会社で 一括、ビザ・登録・・・でした。
    ここんところ・・・の 確認。 時間の 掛かり方!も 考慮して、お申し込み!くださいね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「そうそう、 バルト 三国」に 行って・・・来たンデスヨネ。
    是非、 旅行記・・・で 「楽しかった! 最後・・・の てるみ・ツアー」を ご紹介くださいませ。
    ホント、 倒産の 直前!で 「セーフ!」でしたね。

    私は、「2017年は、 てるみくらぶ倒産!で 更に、9月は、「ハリケーン イルマ」が キューバ & カリブ海。 そして、 マイアミ・・・と 襲来して、
    キューバ旧市街!も 水没。で 
    「2018年 2月頃。は キューバに 再挑戦する・・・つもり。の 夫」が 意気消沈し、 「夫婦で 海外旅行!は 消滅してしまった」が ホントに 残念。無念で 御座いますよ。 (苦笑)

    まぁ〜、 新年・・・の 格安!「福旅」も にらみながら、
    2018年も 「素敵な 旅」を 楽しみたい」と 思っています。
    フィーコさんも、 「ツアーを 上手・・・に 楽しんでくださいね」。
       これからもよろしくお願いします。

    フィーコ

    フィーコさん からの返信 2017/12/20 23:09:39
    RE: 是非、「ロシア旅行」 行って・・・ください。 いい〜!デスヨ。
    白い華さん こんばんは〜

    ロシアツアーですが
    調べていただいてありがとうございます(笑)
    HISのツアーコードTI-KLR0001
    で、自由行動ほぼありませんよー。
    エルミタージュもエカテリーナ宮殿もツアーで連れて行ってくれます。
    モスクワ一泊だけなので、地下鉄の駅巡りへ行くとしたらその日しかありません。
    ホテルの立地次第ですかね。
    黄金の輪も行ってくれるみたいですし。
    まだ、同行者のOKが出ていないので解りませんが(苦笑)

    バルト三国は クラツーで行きました。
    バルト三国自体は良かったのですが、
    クラツー・・・ あまり使いたくない旅行社です。

    キューバ旧市街、水没ですか?
    残念でした。 せっかく乗り気になられたご主人との旅行なのに。
    そのうち復興して観光できるようになるのと、ご主人のタイミングで行けたら良いですね。

    また よろしくお願いいたします〜
    フィーコ



    白い華

    白い華さん からの返信 2017/12/20 23:39:48
    ロシアは 「全て・・・観光付き」なのね。
    今晩は。
    失礼しました。
    コレ!は 見つけられませんでした。

    セルギエフポサード(黄金の環)に、 「一箇所だけ・・・で いいよね」って 姉妹で 話してた。ので、 ココ!を 訪問してくれる。ので 十分。

    そして、モスクワでは、「武器庫」も 入場してくれる。のは、 いい〜!ですね。
    また、「エカテリーナ宮殿」も 「美術館」も・・・。なら 
    6日間で 「ポイントは、 網羅・・・で 良いんじゃ〜ない ?」

    「無駄!に ホテルで 待機時間」も
    私の 9日間。 より、少ないのかも〜 ? (グー!)

    また、4月初旬・・・が 何より、良い。
    きっと、暖かさ!が 違って、「太陽も 見られる・・・と いいですネ」
       
    どうぞ、同行者が 「行こう」って 言ってくれますように。
          これからもよろしくお願いします。
  • salsaladyさん 2017/12/04 09:44:13
    タマネギ頭の『地の教会』が可愛い~
    ☆お久しぶり~白い華さんのエネルギッシュさが素晴らしいですね!

    ☆一回り年齢が若いのかな?〔サルサレディーより〕コースを取り替えた方が良かったみたいです。〔同じツーリズムでも我々は強行軍〕

    ☆其れでも、二度と見られないだろう素晴らしい景色をたくさん目に焼き付けてきたので(カメラでも)案外良い旅だったかな?

    ☆冬場の欧州は夕暮れが早くて大変でしたが、冴えた添乗員さんが臨機応変に対処して下さって無事に全てを体験?出来ましたから~

    ☆エルミタージュは素晴らしいじゃありませんか?北習志野の”エルミタージュ“で今年最後のコンサートに出演します。練習しなくちゃ~see you~

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/12/06 08:40:40
    あぁ〜、「強行軍!の ツアー」が 好きだなぁ〜。
    お早う御座います。
    SALSALADYさんも、「無事、 ヨーロッパ旅行!から 帰って来られて、 ほんと、安堵しています」。
    お互い、『 てるみくらぶ 倒産事件 』 が あった・・・身。 
    ほんと、 心労が 重なった! 2017年・・・も、 もうすぐ、 終わり!と なりますよね〜。

    いやぁ〜、 「いい〜!じゃ〜・・・ありませんか〜」
    次々、「観光ポイント!に 連れてってくれる」って 羨ましい!ですよ。

    私の 「ロシア ツアー旅行」は、 他社・・・も ほぼ、同じ!みたい。
    で・・・。
    他社 (1日、 少ないそう)では、「ロシアの 寺院!の ツアー入場・・・すら、 シテクレナイ 箇所が 多くて、
    私が プンプン!の ツアー。は、「まだ・・・ 良かったんだ〜」と 思えた!次第・・・ナンデスヨ。 (苦笑)

    でも、「内装が 美しい〜! ロシア正教・寺院群」って 
    やっぱり、 入らせてもらいたいでしょ。 
    また、「夕方には、 ホテル入り・・・」って 皆さん。は、「何・・・ して、いたんだろうか ?」と 不思議に なります。 (笑)

    だから、 SALSALADYさん、「いろいろ、 せっかく・・・の 海外旅行。なんだから、
    お外!を 見られて、 良かったじゃ〜 ありませんか ? いろいろ、機転を利かせてくれて、 素敵な 添乗員さん!でしたね」。

    次は、「帰り!の 飛行機・・・の お隣さん。 ロシア人!との・・・ 帰国日、 日本での 1日」
    なんですが、 まだ・・・ 手付かず!状態。 エンジンが 掛かりません。 (涙)
    また、 一応、 ロシアの ラスト・・・の 特別編。にも 来てくださいね。
         これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2017/11/28 22:57:05
    やっぱり体力があると、もの足りないと思うのでしょうね^^;
    こんばんは、白い華さん。
    例によって盛りだくさんな内容なので、コメントの焦点が絞れません。
    それで個人的に私とは違うなと思ったことなどを。

    一つは日程の緩さ、4時半ホテル到着がご不満とか。
    私は北海道のツアー旅でいいなと思ったのは、ホテル到着が4時半で、2日目の出発が9時半だった点なので、わぁ~、正反対だわと思いました。
    たぶん白い華さんは、体力が有り余っていらっしゃるのだと思いますよ。
    私のようにホテルでゆっくりし、温泉を堪能したいとか、朝は混雑を避けて食事をしたいと思っている者としては、早めのホテル到着、遅めの出発はとても楽チンで助かりました。
    もっともガイドさんが、こんなユッタリした日程のツアーは経験したことがありませんと言っていました。
    実は前日に2日目に行く場所に行ってしまったので、2日目の日程に余裕ができたのでした。
    ツアー参加の皆さんは、けっこう若いカップルなどもいたのですが、特に不満な様子はありませんでした。
    (朝から吹雪だったり、寒かったせいもあって、外に出たくなかったのかもしれませんがね(^_-))

    海外旅行だと、せっかく行ったんだから、できるだけギリギリまで、いろいろ回りたいと思うのかもしれませんね。

    ツアー離団が許されるというのが羨ましいです。
    2泊3日くらいの国内旅ですと、まずそんな時間はとれません。
    昼食を予約するかどうかという選択肢はありましたので、私たちはもちろん予約しませんでした。
    これは3日目は大正解だったので、やったぁ~と思いました。
    この辺の事情の詳しいところは、旅行記にアップしますね。

    ツアーを離団して、一人で町歩きをされたというのは、よかったですね!
    こういう時間がとれるのでしたら、これは賢明な選択だったと思います。

    ヨーロッパに追いつけ追い越せだったロシア、敢然とその目的に立ち向かっていったエカテリーナ女帝、彼女の残した遺産は今、多くの人々の目を楽しませ、文化的にも大きな価値を持っていると思いました。
    大長編力作、お疲れ様でした~(^_^)v


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/30 20:58:44
    滅多に 行かれない 「海外旅行」です・・・と。。。
    今晩は。
    前日光さんは、「朝、 ユックリ・・・」って 言ってた。ので、
    「朝が 早い! 私・・・とは、 正反対」って 私も、 感じておりました。(笑)

    私も、昔の方!が、 「普通に、 夜も 宿泊ホテルで テレビを 見たり・・・」と やってた。のですが、
    最近は、「必要・最低限!の コト」を 済ませたら、 「寝る」と なってしまい、
    「素敵な お部屋」って〜のも あまり、必要性!を 感じなくなってオリマス。 (苦笑)
    モチロン、 「良い!部屋・・・って〜のに、 越したこと。は ないのですが」。

    だから、 早朝に 起きて、「お風呂!に ゆっくり、入り 準備する。 姉は、ねている。ので、「朝湯!の 準備したり。で 朝食時間は、 朝一!で 入場する」と 
    「張り切ってて、 旅行中は、 睡眠時間!は 少な目」でも 平気。 (爆)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そんなワケ!で 「滅多!に 行かれない・・・海外」だと、
    尚更、「外・・・に 行きたくて、 気になってしまいます」。

    今回も、「離団して、何処・・・が フリータイム ?」を チェックして、「どう、過ごそうか ?」を 考えるコト。も 楽しみ!でした。

    たまたま、「同じ! 行動形態・・・の 「N おじさん」が 居てくれて、
    とても、 楽!させてもらえて、 有り難かったデス。
    毎度、「私が 旅!は リーダー」で、 緊張しながら、 進めていく 「姉妹だけ!での 離団・ フリータイム」ですからねぇ〜。

    夜景が 見事・・・な 『 赤の広場 』。 「モスクワ川! クルーズ」などなど。
    ツアーの 皆さん!とは 違う・・・「見所」を 拝見出来て、
    ほんと、「これ!っきり・・・ですかぁ〜 ? な、 ロシアの 観光ポイント!の 少なさ & 不満」を 埋めること!と なり、 良かったデスヨ。 

    また、「こうゆう、 フリータイム!を どう・・・ 使ってみようか ?」も 旅の 楽しみ。でも あるんですよね〜。

    本当は、「8日間 フリータイム」な〜んて。のに、 出掛けてみたい」のですが、
    同伴者が 「ツアー! 台好き・・・の 姉」だと、 「ツアー ばかり」と なります。

    前日光さんの 「北海道の 旅」は、 ユッタリ!な 旅・・・とのこと。
    そんな、 北海道・・・も 楽しみ!です。
        それでは また
  • カメちゃんさん 2017/11/26 20:39:16
    ロシアは、見どころが多くて飽きないですね。
    白い華さん こんばんは

    ロシアの旅、全編を拝見しました。

    ロシアって、西欧感覚で考えて出掛けて行ったなら、見るものの全ての印象が180°変わってしまうような感じですね。

    ヨーロッパのようで、ヨーロッパではない。でも、ヨーロッパ的な感じもある。
    その根底には、ロシア正教といえどもキリスト教という点では、西ヨーロッパと共通している宗教の「キリスト教」を共有しているからでしょうか。

    いわゆる西洋文化ともビザンツ文化ともチョット違うその形は、ロシアの指導者の智恵で生み出されていたようですね。まさにロシア独自形式文化となって、行く先々で新鮮な印象を感じさせてくれたのですね。

    それにしても、美術・芸術・文化の秀作を蒐集して、それによって国家の存在と権威を見せつける戦略には驚きを感じますね。女帝・エカテリーナ2世ならではの智恵と言えるのでしょうか。

    玉ねぎ型の屋根・クーポラは、「もう一つのロシア」を感じさせるほどの、強い印象を与えてくれますね。ロシアの人々は、外国から帰国してあのクーポラを見て祖国を感じるのではないかとさえ思います。

    教会も美術館も壮大で豪華そのもの。
    お写真を拝見している私までが、のけぞってしまいます。それほどの意志と権威が皇帝と教会にあったのかと、考えてしまいました。

    旅のコースとして、ロシアは欠かせない国のように思いました。

    ありがとう御座いました。
    これからもよろしくお願いします。
    カメちゃん

    カメちゃん

    カメちゃんさん からの返信 2017/11/27 08:56:27
    RE: 100万アクセス!(^^)!  お目出度う御座います!!(^-^)
    白い華さん

    以前から、100万アクセス達成を楽しみにしていたのです!!

    気が付くのが遅くなってしまいましたけど、私にとっても嬉しいことです。
    100万アクセスは、無数の方々から期待と信頼・友情を寄せられているからこそ、
    達せれられるべくして達せられたものと思っています!!

    白い華さんの旅行記をどれほどの方々が楽しみにし、また旅の参考におられることことでしょうか(^^)
    そう思いますと、素晴らしいことと思わずにはいられません。

    これからもお身体をお厭いなされて、頑張って下さいね。

    100万アクセス達成!!!!!
    心底よりお祝い申し上げます(^-^)!(^^)!(^_^)/~

    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/28 20:45:33
    「100万 アクセス」は、 大きな・・・節目」で 嬉しい!です。
    今晩は。
    まずは、私の ブログ!が 「100万 アクセスを 達成」を 木にしてくれて、有難う。 カメちゃん。
    私も、 「いいね。 アクセス数・・・などなど」って 普段は、気にしていない。のですが、
    この 「100万 アクセス」は、 大きな・・・節目。で 気にしていたんですよ。
    もう、 4トラベル!は 「11〜12年 会員」なんですが、

    皆さん!との 心温まる・・・交流。 
    「旅行の 話!を しながら、 進んでこられたこと」が とても、貴重な 人生体験だった」と 思っています。
    カメちゃんとも、 これからも・・・「最近、 気にナル! 旅行スタイル・・・の クルーズ」なので、 また、いろいろ、教えてもらえたら。と 思うノデス。

    今日は、 おめでとう・コメントを 有難う御座いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ロシア」は、 玉ねぎ頭・・・の 教会。など、 ちょっと、珍しい〜!世界。 
    そして、 サンクトペテルブルクは 「ヨーロッパに 憧れて、作った! 街なので、 ヨーロッパ風」と いろいろ、 見られて・・・ 良かったデスヨ。

    カメちゃんは、「世界・各 海!を クルーズしています」が
    「バルト海!の 奥深く・・・の フィンランド湾 サンクトペテルブルク」には、 行って・・・いませんでしたか〜 ?
    何か、「世界の 海 & 川・・・を 網羅されている」ので、 行っているかなぁ〜 ?と 思っていました。

    そう、 クルーズだけ!で 「ロシアに 上陸する」と 「モスクワ」には 行かないんだよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    世界を 代表する・・・ 『 エルミタージュ美術館 』 は、 
    ヨーロッパ諸国に、「収集した! 絵画」を 見せつけるため・・・に 頑張ったそう。な
    「ほんと、 エカテリーナ 2世。の 国家戦略だった」って〜のも、
    珍しくて、「スゴい」って 思いますヨネ。

    宮殿も お宝・・・の モスクワ「クレムリン 武器庫・・・の お宝・博物館」と 
    「こりゃ〜 世界 一!って〜のも わかるわ〜」が 連続しました。

    だから、「歴史的な 文化財など・・・を 拝見する!には、 ロシア・・・ オススメ」ですよ。
    次回は、「帰り!の 飛行機・隣席・・・の ロシア人。との 1日」を・・・。
       それでは また
  • ムロろ~んさん 2017/11/25 21:36:50
    離団しながらの旅行ツアー(笑)
    こんばんは、ムロろ~んです。
    ロシアへ行かれた旅行記を拝見しました。

    私はツアーに縁がないので(というか、入れそうな日程のツアーがない(;´Д`)(笑))、興味津々拝見しました。
    というか、今回のツアーは思ったよりも時間がありすぎて?退屈するほどゆっくりだったようで(^_^;)。
    でも、その分、自由な時間ができて、自分たちで行けるというのもアリですよね(^_-)-☆。
    離団もしつつ、せっかく来たロシアを思う存分味わうのもまたいいよなぁって思ったんです。

    地下鉄なら交通路線がはっきりしているので分かりやすくて利用しやすいですけれど、バスはホントに使いこなすのは大変!
    ドキドキしながらも何とか目的地のホテルに到着できて何よりですヽ(^o^)丿。

    歴史ある街並みや建物を生かしたものの、でもリノベーション活かしても残念なところも(^_^;)。
    物価が高いのにも驚きましたよ。
    ロシアってそうなんだぁ~ってΣ(・ω・ノ)ノ!

    興味津々拝見させていただきましたよ。ロシアって行ったことがないので旅行記で拝見できて良かったです(^_-)-☆。


    ムロろ~ん(^人^)

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/27 18:22:46
    毎度毎度・・・「ツアー & 離団!の 自由行動」です。 
    今晩は。
    ツアーは、「最近では、 有名・博物館など・・・の 入場も 大変」なので、
    すでに、「旅行会社が 団体で 予約済み」なので、 確実に 入場出来る」って〜のは、 グー。

    個人旅行!だと、「ネット予約・・・を したり、 ほんと、その 御苦労!を 知る」と 「ツアーの 良さ」を 感じますネ。

    でも、「全員の 行動!を 待っていたり、 食事時間も、 けっこう、掛かっていたり・・・」と 無駄な 過ごし方!も 多いんでしょう。

    今回の 「ロシア」は、 観光の 見所!が 少ない・・・のだろうか ?
    もう、「待機時間の 多いこと」が ガッカリ・ポイント・・・の 私。でしたよ〜。

    でも、「大きな バゲージなど、心配要らず。 郊外!にも 観光バスで 連れてってくれる」と ツアーは 楽チン。
    ほんと、 「一長一短・・・が あります」が
    自分は、「個人旅行!の 自由行動・・・も 大丈夫な タイプ」と 思ってて、
    最近では、「フリーの 海外旅行!にも 興味深々」で いろいろ、空想旅行!です。 (笑)

    「ロシア」は、 物価は、 意外・・・と お高かかったりしますよ。
    海外は、 食料品も イマイチ・・・と 思えて、 あまり、買わない。のですが、
    両替した お金!が あまってしまう。ので、 チョコなどを 買いました。
    主人は、「チョコ」を 喜んで、消費してくれて、 助かりました。 
       これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2017/11/25 20:54:55
    世界三大美術館!
    白い華さん

    こんばんわ。

    またまた長大なご旅行記、本当にお疲れ様でした。

    今回は最もお待ちしていたエルミタージュ美術館。
    「世界三大美術館」、この言葉を聞いたのは大昔のルーブル美術館だったでしょうか。
    一応美術好きとしては死ぬまでに皆訪問したいと思っていました。
    ところがこの「三大美術館」の定義が一定していないようです。
    ルーブルは文句なしに入りますが、これにプラド美術館とエルミタージュを数える紹介文もあればどちらかを外してメトロポリタンをいれるのもあります。
    あるいはウイーンの美術史美術館を数えるガイドもあります。
    このうちエルミタージュ美術館以外は全て行ったのでぜひともエルミタージュ美術館に行きたい!と思っています。
    今回は広大な美術館のうちのサワリをご紹介いただき感謝です!
    レンブラントやラファエロなど大御所もありますが、それ以外の山のような収集品、くまなく見たら3日間くらい必要ですね!

    死ぬまでに行きたいのですが、なかなかチャンスがないのでしばらく白い華さんのこのご旅行記で勉強させていただきます(笑)
    どうもありがとうございました!

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/27 16:12:56
    国家!を 押しあげる・・・ため。の 「美術・絵画 収集」で 「エルミタージュ」へ。
    今日は。
    norisaさんも、 残す・・・は、 『 エルミタージュ 美術館 』 だけ。
    と なる・・・。
    と、 「後、 ひとつ。 いつか・・・は、 ロシアへ」と なりましょうね。 

    ちょっと、 行きづらい!雰囲気・・・が 「ロシア」って ある。けど、
    実際に 「旅してみる」と 「人々・・・も ごく、普通。 ソ連・・・を 感じる。 オソロ・シア」って ありませんデシタ。

    観光箇所も、「ロシア正教・寺院」は、 絵になる・・・デザイン。だし、
    サンクトペテルブルクは、 「ヨーロッパ そのもの」で 違った・・・ムード!が 
    「モスクワ。 サンクトペテルブルク」と あって、 見応え!が ありました。

    とにかく、「ロマノフ王朝・・・の 欧州には 追いつきたい・根性で 作った! 宝物」が 素晴らしい。ので、 おもしろいデスヨ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、 ヨーロッパ・王族達に 習って、「美術・絵画 収集」を 始めた! 
    エカテリーナ 2世。

    気がついてみたら、「フランス ルイ15世」も 成し得なかった・・・ 絵画収集!を していたんだそう。
    「追いつけ。 追い越せ・・・も やっちゃった」って コト!なんでしょうね。

    「宮殿の 出来栄え!も 何処も・・・ 見たコト!も ない 見事さ」の 「エルミタージュ」です。
    あまり、 美術館好き!でも ない・・・ 私。
    ですが、『 エルミタージュ 美術館 』 は、 「来られて、 良かったなぁ〜」と しみじみ、 思いましたヨ。 (笑)

    是非、「意外性! 溢れる・・・ ロシア旅行」も なさってください。
        これからもよろしくお願いします。
  • たらよろさん 2017/11/25 20:00:01
    ロシアの建物って、
    こんばんは、白い華さん

    サンクトペテルブルクって、本当に美しい建築美がいっぱい。
    華やかで豪華な建造物が多くて、
    昼間のパステルカラーの美しさも、
    夜に見るライトアップされた美しさもどっちも素敵ー☆

    長いこと滞在して、
    いつまでも眺めていたい場所が多そうだなぁ。

    マトリョーシカのお店も可愛くて♪
    あれこれ買っちゃいそうで危険だわ(笑)

    たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/27 14:20:32
    ヨーロッパ風!の 「サンクトペテルブルク」は、 エレガント・・・でした。
    今日は。

    ヨーロッパ旅行!ばかり・・・が 続き、
    今回は、「ロシア」を 選んだ。のですが、
    「モスクワ」は、 旧ソ連・・・の 地下鉄駅舎など、 「ロシア。 旧 ソ連」を 感じられる。のですが、
    「サンクトペテルブルク」は、 ピョートル大帝が、「ヨーロッパの 先進的な 国づくり!に 憧れて・・・ 真似して、 作った。だけ・・・あり、
    まぁ〜、 ヨーロッパ。。。

    それ!も 「ヨーロッパ・・・でも 見られない! 大噴水・宮殿。 琥珀の間・・・の 宝石で 作った!お部屋。など」と 
    「エカテリーナ 2性」の 時代へ・・・と 頑張っちゃったンですね〜。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ソレだけ・・・に、「華美な モノ」も 沢山あって、 
    ヨーロッパ以上・・・の 凄さ。 見応え!が ありました。

    『 エルミタージュ 宮殿 & 美術館 』 の 素晴らしさ。は
    そんな・・・「ヨーロッパに 追いつきたい。 憧れ!な 気持ち」が 
    「強烈だった。ので 出来上がったんだろう」と 思う・・・ 充実ぶり。

    「ロシア国」の 頑張り!の 物凄さ・・・は、「現在、 歴史。 文化財」として、
    世界遺産に ふさわしい!品々。 歴史遺産・・・となり、 私達を 楽しませてくれています。

    ホント、「旅行先!には、 とても、良い・・・ロシア」って 感じました。
    また、 チャンスが あったら、「ご夫婦で お出掛け!くださいね」。
        これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2017/11/25 15:52:33
    旅行記お疲れさまです~
    白い華さん こんにちは~

    旅行記お疲れさまです。

    ゆったり9日間のロシアツアーは、時間もゆったりで待機時間が多いということですが、確かに朝がゆっくりなのは驚きました。
    ロシアツアーはどこも同じなのでしょうか?
    一方で離団しやすいメリットもありますね。
    短期間てんこ盛りツアーだったら離団すら出来ないかもです。

    さらにツアーのメリットである個人だと入場予約も大変な場所も問題なく入れますし、荷物を預ける手間もないと、
    私もあらためてツアーの便利さをイタリア旅行でも実感しましたよ。

    今回はNおじさんの登場で離団後の行動もしやすくなったりと、ラッキーな人に巡り会えたものです。
    『地の上の救世主教会』の内部見学もコンプリート。
    素晴らしいです。

    エルミタージュ美術館も、巨大で見所もいっぱいですから6時間の見学時間も分からないではありません。
    時間の有効利用でサンクトペテルブルク散策も、考えたものです。
    皆さん、上手に時間配分を考えて行動して十分に『ツアー以上の旅』を、満喫できたことと思います。

    『晴れ』
    滅多に晴れ間が見られないことがほとんどのロシアツアーでも、晴れた日に巡り会えたのもラッキーと言えるでしょう。
    そんな、晴れの日に『イサク大聖堂』の鐘楼の展望台で絶景が見れたことも貴重な思い出です。
    私は高いところが大好きで(爆)、
    お金を払って苦労してでも高いところに上がってしまいます。(笑)

    『エルミタージュ美術館』
    『エルミタージュ美術館』も、建物自体も圧巻なのに素晴らしい内装に有名な作品のてんこ盛りには感動します。
    私もこの美術館も訪れてみたいです。

    『エカテリーナ2世』や、その時代を知る事でさらに楽しめそうですね。
    コメントを拝見しただけでも、ワクワクして想像が膨らみました。
    そして、しばらくは女帝『エカテリーナ2世』や、地味な『ピョートル3世』の事をネットでも調べて読んでました。

    絶大な権力と財力がある者がいたことで貴重な絵画や美術品が破壊消滅を免れ、現在でも見ることができるんですよね。

    『孔雀の時計』も贈られた背景を知るとさらに感動ものです。
    そして、私もレンブラントの『ダナエ』好きなんです。
    語ると長くなるので控えますが、『エルミタージュ美術館』行きたくなります。

    白い華さんのコメントでロシアツアーの楽しさが何倍も膨らみます。

    そして、ロシアの話はこれで終わらないのですよね~
    ロシア人をお助け旅行記も期待してます。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/27 12:42:59
    「ロシアの歴史」に 興味を抱いてくれて、 有難う御座います。
    今日は。
    まず・・・は、 aoitomoさん 先日の「小豆島!は 二度・・の ブログ表紙・写真」で 素晴らしい〜!旅。と 解り、「良かったなぁ〜」と 思いながら、楽しませてもらいました。
    「お天気 & 絶好!の 紅葉」が まるで、パンフレットみたい。って 最高の日、訪問でしたね〜。 (♪)
    また、「24の 瞳」の 舞台。 瀬戸内海の 素晴らしさ!。
    なかなか、「こ〜んな 見事な・・・紅葉・写真」も 撮れないでしょう」と 思いましたよ〜。 
    「夜行フェリー!も 良い・・・お部屋で ユックリされたそう」だと、
    いつか!は 「クルーズ旅行・・・にも 挑戦したい」って 思いませんか〜 ?
    私は、「実現せず・・・だった・だけ。に 気になってばかり・・・の クルーズ」でして、
    いろいろ、調べているんですが、 ねぇ〜。 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    長編で 写真 & コメント多い 「ロシア 旅行記」を ご覧下さり、有難う御座いました。

    「エカテリーナ2世」など、 その後・・・、いろいろ、調べてくれた。とは、嬉しいコト!です。
    そうそう、「ピョートル大帝」の 奥様。の 「エカテリーナ 1世」・・・。なんですが、
    あの 「エカテリーナ宮殿」を 娘 女帝「エリザヴェータ」が 母親 「エカテリーナ 1世」の ため、 建築した。のですが、

    この「エカテリーナ 1世」って〜のが、 
    農家出身者。 スェーデン人・軍員・・・の 妻。となり、死別。
    その後、「ロシア貴族・宅。に 使用人 (または、妾)で 入り込んで、
    何とな〜く 「ロマノフ王朝・・・との 触れ合い!の チャンス」を つかんでしまい、
    国王 「ピョートル大帝」が とっても、「エカテリーナ1世」を 気に入り、 「皇后」に したんだそう。

    その・・・「恐るべき! 出世話」も おもしろい!デスヨネ〜。
    『 超・超〜〜 玉の輿 』ですが、 

    この時代では、珍しい〜 「一家!の こじんまりした・・・キッチンを 宮殿内に 作ったりして、 これ!は、 庶民。 農家出身・・・ならでは。の 行い ?」とも 感じました。「貴族の 家柄!から 嫁ぐ・・・お姫様」には、 想い浮かばない! 「台所」って 感じ ??? (笑)
    でも、「ピョートル大帝」は、 そんな・・・「日々!の 安らぎ」が あったんでしょうね〜。
    ーーーーーーーーーーーーー
    今回は、「N おじさん」と ほぼほぼ・・・似た! 旅行時間の 使い方。で 行動を 共にできて、 「自由行動!で モスクワ川 クルーズ。 モスクワ・地下鉄 駅巡り。 サンクトペテルブルクの 夜散歩 などなど」
    とっても、 ラッキー!でした。

    「クラブツーリズム」を 久しぶり・・・に 使った。けど、
    いつも・・・の「阪急」の 方。が いろいろ、親切かなぁ〜 ?」と 感じたり。

    これから・・・の ツアー選び!では
    「観光箇所・・・の 時間。 確認などなど。を 厳しく、精査して・・・ 出掛けてみたい」と 思うノデシタ。 (笑)

    次回、「飛行機の 隣席!の ロシア人・・・との 帰国日・・・の 1日」も また、ご覧くださいね。
       これからもよろしくお願いします。
  • 広州ヒロさん 2017/11/25 10:38:29
    おはようございます(^^♪
    またまた大作が出来上がりましたね♪
    それにしても本当に思っていたロシアとは大違いですね!
    暗いイメージでしたが、ヨーロッパに劣らない芸術の大国なんですね。
    女帝が沼地の上に建設した都市とはね!
    そこに世界の美術品を集めて、運河を作り、道路を整備し、橋をかけて・・・・・
    中国の広州を思い出します、広州の南沙地区へトヨタグループが進出した時もそんな所でした、付近では潮干狩りが出来そうな所で、相当もめたらしいですが、ありとあらゆる建築技術を駆使して一大工業地帯にしてしまいました。
    それでも立ち上がり当時はいろいろ問題が出ましたが、工場が沈んでいくとか?道路が陥没など・・・・そのたびにグループ会議で助け合って各企業が竣工したものです。(改修工事の時に中の設備を他企業で預かるとか)
    サンクトペテルブルグの北のベニス化ははるか昔のこと、沢山の問題が出たことでしょう!

    それにしても、素晴らしい建物や美術品が並んでいましたね!
    ますます行ってみたくなりました(爆)

    ツアーのスケジュールで早めにお宿へご案内!と4,5時頃に到着は私にとってはありがたい事ですが、行動派の白い華さんにとってはもったいない事になるんでしょうね!
    部屋に入ったら、動きたくなくなります・・・・・・年かも?
    ツアー会社の言うとおりに行動します(爆)

    それでは次も楽しみにしております。

    私のほうもモロッコをノンビリ写真を並べますので、暇な時にでも覗いてみてください。
    では、よい旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/11/26 23:03:41
    いつか・・・「ロシア旅行」にも お出掛け!くださいね。
    今晩は。
    一応、「ロシア 旅行記」の 最終章・・・。 完成して、 安堵しています。
    もう一つ、「特別編!の 市川市内・・・での ロシア人を アテンドの 1日」が あります。ので、 また、続き・・・にも、 遊び!に 来てくださいね。

    「ロシア ロマノフ王朝」が 300年前、 何もない・・・ 泥沼地!を 杭を打ち込んで、 「憧れ!の 西欧・・・に 最接近地。に サンクトペテルブルクを 作った」

    コチラ!は、 冬が 長〜〜い!極寒地。
    春先は、「雪解け!の 大洪水など、 沢山の 人々・・・を 犠牲にして、 街づくり!が 行われたそう」です。

    大昔は、「近代的な 工法。機械など、 ありません」ので、
    もっと 過去・・・に 行われた! 「イタリア ヴェネチア」の 埋め立て。と ほぼ、
    「木の杭!を 並べて、 土地作りする」など。 きっと、似ていたんだろう」と 思いました。

    また、「サンクトペテルブルク ネバ川」の 雰囲気。が ヴェネチアと 似ている」って 感じて、「同じ!に 『 水の都 』 そのもの・・・の 美しさ」が ありました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    中国・広州 「トヨタの 工場地帯」も 海・・・を 埋め立てて。の 始まり!とのこと。

    泥沼地!は 地盤が 悪くて、「建築が 完成後・・・も、 沈んでしまったり」と 後々も、 心配ですよね。
    現在の 「地盤工法・技術・・・って 素晴らしい」でしょうが、
    元・建築屋さん!の 夫は 「小さな 木造住宅!でも 泥沼に 家づくり」には、 注意が 必要」って 「ご近所!の 知らない!人・・・の そんな 現場風景」に 話していました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ツアー」でしたら、「モスクワ クレムリン『 武器庫 』 の お宝。 豪華な 馬車など」も 見られる。し、
    「サンクトペテルブルク 『 エルミタージュ 美術館 』 も また、豪華な 宮殿巡り。と
     
    なかなか、見られない・・・モノ!が いっぱい。の 「ロシア」なので、
    是非、「4トラベル!の ロシア・・・の 地図。 広大な 面積、 埋めちゃってください」。
    今月は、「中国旅行」でしょうか ?
    ドチラ!に 行くんだろうか ?
    先日は「モロッコ」。 これから・・・の 「中国 & 北欧」と 連続の海外旅行。
    どうぞ、体調を 整えて、 楽しんできてくださいね。
       これからもよろしくお願いします。

白い華さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ロシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ロシア最安 578円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ロシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP