イギリス到着初日は手始めに常設展示船の巡洋艦ベルファストを見学に参ります。<br />１９３６年に就航１９６３年退役　１９７１年より展示されています。<br /><br />タワーブリッジより徒歩１０分の所にありますので、軍事に興味ない方でもついでに見学なさってはいかがでしょうか。<br />第２次世界大戦中の艦船を見る機会も少なくなりましたので貴重な体験が出来るかと思います。<br /><br />船の記録用の写真ばかりで楽しくない旅行記かと思います。時々駄洒落を書いていますが白けています。<br />やはり人間相手の旅行記じゃないと面白くないなと思うばかりでした。<br /><br />７月　　　何したの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿<br />６日　　　羽田早朝発直行便でロンドンへ　　　　　　　　　　　ロンドン７日　　　　巡洋艦ベルファスト見学　　　　　　　　　　　　ロンドン<br />８日　　　　FLYING　REGENDS航空ショー見学　　　　　ケンブリッジ<br />９日　　　　FLYING　REGENDS　航空ショー見学　　　　　　ロンドン<br />１０日　　　南海岸　ヘイスティング・ライ散策　　　　　ヘイスティング<br />１１日　　　景勝地セブンシスターズ　トレッキング　　　ヘイスティング<br />１２日　　　ポーツマス軍港見学　　　　　　　　　　　　　　ポーツマス<br />１３日　　　ポーツマス軍港見学　　　　　　　　　　　　　　ロンドン<br />１４日　　　AIR　TATOO航空ショー見学　　　　　　　　　　ロンドン<br />１５日　　　バッキンガム宮殿とウインブルドン街歩き　　　　ロンドン<br />１６日　　　ホテル近辺散策　　　　ロンドン昼発<br />１７日　　　成田昼着<br /><br />

2017 英国ミリタリー紀行　①　巡洋艦ベルファスト　テムズ川常設展示艦船

48いいね！

2017/07/07 - 2017/07/07

653位(同エリア9830件中)

エリア

ロンドン(イギリス)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ホテル: 4.0

グルメ: 4.0

ショッピング: 4.0

交通: 4.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 30万円 - 50万円

交通手段: 鉄道

航空会社: ブリティッシュエアウェイズ

旅行の手配内容: 個別手配

英国に来たからには、やはりビッグベンにご挨拶に行かないと始まりません。
いつ来ても威風堂々としています。
見学先にはウエストミンスター駅桟橋より遊覧船で向かいます。
この船は違いますよ。何だろうね。
川岸には古典的な船が係留しています。
こういう船はどの様な用途に使われているのかな。
おっ、これはもしかして王室ヨットブリタニア号では
ブー、今はエジンバラで展示されています。するとこの船は何だ。
この建物もしかして００７の本部ビルではありませんか。
映画００７スカイフォールで爆破されたはずでしたけど・・
下流へ進むにつれ近代的ビルが出現して来ます。
これはミレニアムブリッジ歩道専門橋です。
歩くと気持ちいいだろうな。
私はひらめきました。
日本橋景観問題ですが、車道とは別に江戸時代風歩道橋だけ作ってもいいのではと。
ビルの間に帆船が係留しています。やるね～
ベルファスト号とタワーブリッジが見えて来ました。
タワーブリッジ近くで下船し対岸へ渡ります。
鉄橋の一部が装飾されています。こういうところが英国なんだな。
遂に来ましたベルファスト号の勇姿です。
後部より入船します。
皆さんイヤフォーンを付け、まずはテレビを見ています。
日本語イヤフォーンは無いので全く理解できません。悔しい～
見学コースは地上５階、地下３階に値します。
もちろんエレベーターなどはありません。
だから、歩くのに疲れ果てました。
シンボル的な浮き輪と鐘楼がお迎えです。
主に参戦した戦場を表示しています。
ノルマンディー上陸作戦
朝鮮戦争など
艦内見学に参ります。
まず目にしたのは教会でした。もうこういうのからが珍しいのです。
木工作業所　小さな工場ですね。
洗面所　船員は700名居住しています。
広ーいボイラー室。船の臭いが漂ってきます。
メータ類　機械好きの人にはたまらないだろうな。
郵便局　ジェームス君まだかね　芸が細かいね
魚処理場　今日もフィッシュ＆チップス
歯医者　泣くんじゃない
手術室　こりゃもうだめだ
患者用ベッド　仮病しちゃおう
水兵居住地　食卓の上にはハンモックがぎっしりです。
見学の子供たちをよく目にします。
基本的に居住区は中世帆船時代とあまり変わり映えしないと思いました。
通路にもハンモック　居住者700人ですもんね。
船首のユニオンジャックと錨　風が気持いい。
主砲砲撃せよー
副砲も砲撃用意
内部はこうなってんだ　寒いぞー
ヨーロッパでも最高峰　シャード　310ｍ　関西国際空港同設計者
鬼太郎ぬりかべビル　フェンチャーチビル　東京国際フォーラム同設計者
ブリッジを見上げる
現在に比べ窓の多い艦船です。
通信室　暑いんだろうね
人形ではない本物人間である。　何してんのか分からず仕舞い。
方角はバッキンガム宮殿　撃つではない
高角砲
設置数が少ないので、対空実戦が無かったのであろう。
レーダ装置と思われる
艦内最高地点に昇ってみる
主砲を指示する箇所だと思える。
この様に書いていたので勝手に解釈。
日本語版イヤホンが欲しい。
ブリッジ内部　右席は艦長席　左席は指令席
今の自衛艦も全く同じ。
舵輪が無いので、操縦は別箇所で行うみたいである。
機械類を操作する白覆面水兵たち
今の英国海軍も同じ格好ですね。
随所に人形がうまく配置されています。
地図を見る

この芸の細かさに英国の底力を感じます。
地図を見る

マダムタッソー蝋人形館へ行かずにすみました。
通路にゴロンと魚雷が置かれています。
この艦船には設置されてなかったはずですが。
酒保　米語でＰＸ　今風では売店
日本の巡洋艦が説明されていました。
直接日本軍と対戦してなかったことが救いです。
主砲へ弾倉が行く解説図
ノルマンディ上陸作戦に参加した証拠写真　○印で囲んでいます。
地上砲撃が主で、対艦海戦は無かったかのようです。
大戦中に激しい戦いもせず、ラッキーな運命を得た艦船だったかと思います。
２～３時間見学した後、下船します。
船はまるで大きなビルまたは工場だったというのが感想でした。
近くに洒落たモールがあったので立ち寄りします。
海獣を表したかのようなオブジェが迎えてくれました。
あか抜けたパブでビールを頂きます。
お台場みたいな所でしょうか。
外のテラスへ出てみます。ベルファストを見るにはここが一番いいロケーションじゃないか。
最初のミリタリー施設訪問で手慣らしが出来ました。
明日からの航空ショーなどの訪問が楽しみになってきました。

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この旅行記へのコメント（13）

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yamayuri2001さん 2022/02/25 17:13:57

記憶にないくらい昔・・・

kenjiさん、こんにちは。
ビッグベンやタワーブリッジを訪問したのは
もう記憶にないくらいの大昔です。
しかも春先で、霧がかかっていたので
一層思い出せません。
kenjiさんは、日ごろの心掛けが良いので
晴天ですね！
様々な武勇伝を持つベルファスト号、
700人も船員が居たのでは
かなりの巨大な船ですね！
この当時のフィッシュアンドチップスは、まずかっただろうな・・・
kenjiさんがイギリスで食べたお料理はどうでしたか？
イギリス人には申し訳ないけれど、ヨーロッパ各国を旅行して
イギリスがワーストワンでした。

最も疑問なのは、ハンモックの下でご飯を食べたんですか？
そうだったら、寝具の臭いで、料理のにおいもまずくなりそう・・・
海兵隊はいっぱい汗をかいても、あまりシャワーのお湯は
使わせてもらえなさそうです。
水自体が貴重ですから・・・

横浜港に停泊している氷川丸と似ているので
もしかしたら同じ時代の船なのかもしれないですね。
やはりこれだけ見学すると3時間は過ぎますね。
サンディエゴのUSS Midway Museumを見たときは、
半日かかっても全部は見切れませんでした。

今現在、このような軍艦で戦うことは無くなりましたが
ウクライナの報道を見るにつけ
心が塞ぎます。
ずっと見ていると、自分が鬱になりそうです。
現地の人々はコロナとロシアの砲撃におびえて
自分を正常に保つことが出来なさそうですね。

コロナひとつで不満を言ってはいけないかもしれないけれど
いい加減、自粛も飽きてきました。
春はやって来るけれど
何処にも行けないのは辛いですね・・・

yamayuri2001

olive kenjiさんからの返信 2022/02/25 19:26:00

Re: 記憶にないくらい昔・・・

百合さん　また懐かしい旅行記にコメント有難うございました。
私としては貴重な記録写真なので、写真が多くなりましたけど我慢してお付き合いのほど、ご苦労様でした。

私は大の艦船フアンですので、国内でも寄港している艦船を見に行くのが好きで、遠くに走る艦船を眺めに車で追っかけることもあります。
思えば、昔小学生の頃、住んでいた高松の港にアメリカの駆逐艦が寄港し、よく見学に行っていました。その頃から格好いい水兵さんと話すのが、英語の勉強と海外への憧れに繋がったのかもしれません。

そんな軍事関連が好きな私ですが、戦争は大嫌いです。
ましてや、ロシアのウクライナ侵攻はとんでもない愚行です。
政治家や扇動する市民は戦地へ行かないからいいもの、戦地へ派遣されている若き兵隊さんは可哀そうです。彼らに本音の所を聞きたくなります。
ロシアでは沢山の反戦市民が逮捕されたり、元将軍がプーチン解任を訴えています。この様なロシアに於いて良識ある人々が居ることが、少しの救いとなっているかと思っています。

イギリスの食事は美味しくなかったですか。
私もそう思っていましたが、海辺の街のフイッシュアンドチップスは見直しました。また駅前の旅行客相手のステーキ屋さんも美味しかったな～
ホームステイしていた時の家庭料理の豆のスープに浸ったステーキも美味しかった。これを再現しようと試みるのですが、中々上手くできません。

コロナにウクライナに色々嫌な事が出て来ますが、私たちは健康で明るく正道な道を歩みましょう。
明後日から、暖かくなるそうです。そうすれば花も咲き、鳥もさえずり、私達も釣られて何処かへ行ってみようかしらとなると思います。

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picotabiさん 2018/05/11 01:06:08

ぬりかべビルwww

こんばんは。こちらの記事はロンドン行く前にさささ～と見ていて、タワーブリッジに行ったときに見えた戦艦をみて、あ。olivekenjiさんがみたのはあれかぁと思いながら眺めてました。中には入ってません。

007で爆破されたビル、そうそう！あれでしたね！よくご存知で！
蝋人形、ほんと精巧にできてますねぇ。とくに子どもたちのやつは本物にしか見えません！

olive kenjiさんからの返信 2018/05/11 07:00:31

Re: ぬりかべビルwww

おはよう　
ピコちゃんもよく映画のこと覚えているね。
おっちゃんと話したら、話は尽きないぞ。

オイオイ、子供たちのやつ？あれは本物の人間だべ。蝋人形じゃないよ。
ピコちゃん知ってて言う独特のブラックジョークかな。

おいらはGWにピコちゃんのように英国行けなかったから、来週北海道に行くべ。

　　　早く△旅行記読みてえなolive　kenji

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Michyさん 2017/11/18 11:34:51

イギリスならではの展示

olive kenjiさん、こんにちは。
お元気ですか？お変わりありませんか？

ベルファスト号の充実の見学、蝋人形があんなに沢山いて、さすがはイギリス。
郵便局に歯医者とか手術室まで、臨場感のある雰囲気がたまりません。
以前行ったヨークの鉄道博物館のことが思い出されました。
（そこは人形の展示はなかったんですけど）
コメントにあったように芸の細かさはさすがですね。
それに何よりolive kenjiさんのコメントで何倍も楽しませてもらいました。

いきなり良く出来た人形だと思ったら、本当の人が出てきた写真には私も一瞬びっくりしました（笑）

今、ずっと自分の戦車博物館の旅行記を書いているんですが、そもそも戦車に興味がないのでコメントの書きようがなく、旅行記を断念しそうになりましたが、現地の親切なガイドさんのことを思い出しながらぼちぼち書き続けています。

ロンドンは私の知らない見どころはまだまだ沢山あるんだなぁ～って勉強になりました。　ベルファスト号、チャンスがあれば私も是非見学してみたいです。

Michy

olive kenjiさんからの返信 2017/11/18 14:13:59

RE: イギリスならではですね

Michyさん　こんにちは。変わりあります。寒いです。

コメントを読んで楽しんで下さった、これ以上の称賛の言葉はありません。嬉しいです。
今回は書きながらテンションが上がらない・・つまり面白い話が浮かんで来ないのです。
受け狙いをする自分に嫌気と軽蔑をします。嫌ですね〜

戦車の旅行記楽しみにしています。興味の無い人はどのように書くのであろうかと、これまた別の期待感があります。
でも私はMichyさんの前では、シェークスピアとお庭のお話は絶対にしません。

昨日、久しぶりに車で郊外を走らせていたら、イギリス風のワンルームマンションが目につき、可愛いなこういう所に住むのもいいなと思ったりもしたのですが、所詮ボードの張りぼてで安っぽく、周りの景色に馴染んでいません。
こんなの本物はイギリスにどこにもあるし、それに周りの景色が美しい。
本当に日本の景色は家がまちまちで統一感なし、つまりゴミが散らばっているみたいなんだな〜
よく外国観光客が日本の景色が素晴らしいと誉めているテレビなど見ますが。
おっさん、どこを見とんやと言いたくなります。
ほらイギリスの景色の方が抜群どっせと。なんならMichyさんの旅行記見てみやと・・
　　　　　　　　以上です　　olive　kenji

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夏への扉さん 2017/11/16 22:16:54

英国

>魚処理場　今日もフィッシュ＆チップス

思わず、クスリと笑いました！

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ネコパンチさん 2017/11/14 13:24:50

青空のロンドン

ショーンコネリーさんこんにちは！

ベルファスト号へたどり着くまでの
テムズ川クルーズが楽しそうでした♪
青空が爽快で、色んな船も見ることができて。
風を受けて気持ちよさそうですね～

そのベルファスト号ですが、700人居住できるんですか！
まるで小さな街のようですね。
戦艦だから病院や厨房は当然としても
教会や郵便局まであるんですね～(O_O)

エレベーターなしは大変でしたね！
つごう8階分歩き回ったらそりゃ疲れますわ～。
妙にリアルな蝋人形より
見学用エレベーターを先に造ってほしいような…
青い服の髪ボサボサのオジサンの迫真の表情には
大笑いでした(^O^)

パブのテラスでビールを飲みながら眺める
ベルファスト号とタワーブリッジも良いですね！

ではまた～

ネコパンチ

olive kenjiさんからの返信 2017/11/14 15:40:24

RE: 青空のロンドン―連載完結の御礼

ネコパンチさん　いつもいつも見て下さってありがとう。嬉しいんですよ。

今回のミリタリー旅行記計7編書き終えて思うことは、毎回続編を掲載するごとに、いいねの数が順番に減ってきていることですね。
面白くなかったので次のは止めとこうとか、写真160枚・もー疲れるわとか、女の写真が出てきたのでムカつくわ〜とか、いつまで続くんやねとかね。

確かに最初の書き始めの頃はテンション高く、英国の臭いも付着していましたが、時間経過と共に臭いも消え始め面白い発想が欠如してきているのかもしれません。
それと人との交わりとか会話がないと面白さが出てこないですよね。
このベルファスト旅行記なんか、蝋人形と話す訳いかないし、人間との会話はビール頂戴　だけですもんね。ロンドン一日いて会話これだけでは悲しい、寂しい、阿保かと思います。

そういう逆境の中で最後までお読み下さったネコちゃんには感謝感謝です。
ネコちゃんやドロちゃんみたいな方を顧客というのですかね。顧客は大事にせんとあかんです、でも新規開拓も頑張らんかい！・・なんかサラリーマン時代の朝礼やんか。

という訳で少し一休みですが、またよろしくね。忘れんとってね〜
　　　　　　　　ショーンコネリー

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ももんがあまんさん 2017/11/13 19:20:31

歯医者さん・・・

　こんにちは、お久しぶりです、olive kenjiさん。

　ワタクシは、ミリタリー系の趣味は、あまり無いんですけれど、全部拝見しましたよ・・・ノルマンディーにも、行きましたしね・・・

　多分、どうせ、イギリス海軍のコマーシャルなんだろうとは思っていても、見ておいて、損は無いですよね・・・歴史の一コマであることは、間違いないのだし・・・新発見が有るかも・・？

　歯医者さんが有るのを見て、そりゃそうだよなあと「納得」・・・船内が、五階建てになっているというのも、さすがだなあと「納得」です。

　初めて見る、貴重な旅行記、有難うございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　by ももんがあまん

　

　

olive kenjiさんからの返信 2017/11/14 14:25:23

RE: 歯医者さん・・・そしてシベリア鉄道

ももんがあまんさん　コメント頂き大変嬉しいです。
こちらこそ不義理していてすみません。

ももんがあまさんといえば、欧州ツーリング大旅行の御大将というイメージがあります。
他の旅先はと旅行記覗いてみましたら1988年3月にシベリア鉄道で欧州へ行かれていたのですね。
私も1972年3月に同じようにシベリア鉄道を利用したので大変懐かしく思いました。
ただ私の場合、イルクーツクまでが鉄道で、その後は飛行機でモスクワまで飛びました。
片道が13万円位だったと記憶しています。
16年ぐらい早く私が行ったようですが、写真など見ても何も変わっていないことに驚きました。ソ連時代は時代の変化さへ凍結していたのですね。
そういえば大国主義と嘘つきはソ連時代から崩壊後ロシア、そしてプーチンの現代まで変わらないですね。

本当に懐かしく読まさせていただきました。
しばらくは海外も国内も行く予定がありませんが、昔昔の旅行を思い出記録のため残すのもいいなと思った次第です。
週末から寒くなるそうです。お互い体に気をつけて頑張りましょう。
　　olive　kenji

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ドロミティさん 2017/11/12 17:18:18

テムズ川と巡洋艦ベルファスト♪

olive kenjiさん、こんにちは^^

青い空とテムズ河畔に溶け込んだ女王陛下の巡洋艦ベルファストが
絵になる風景だと思いました。

鑑の名前が彫られた鐘やベルファストの名前が入った救命具が
まるで客船のように豪華で、さすが英国海軍ですね。

艦内の蝋人形、郵便局のオジサンがメガネに手をかけて、
妙にリアルに演出されていますね！
って、突っ込むところが違いますかねぇ、、、(^◇^;)

冬めく風が吹き始めましたので、お風邪など召されませんように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ

olive kenjiさんからの返信 2017/11/12 21:09:47

Re: テムズ川と巡洋艦ベルファスト♪

ドロちゃん　初コメント嬉しいわ～

本来ならばミリタリー旅行記日程順からいけば、これを最初に書かなくてはいけないのだけど、やはり興奮度順に書いちゃった。よって７月の旅行が今になって終了。呑気な旅行記でした。
今回は自分でも書きながら乗らないんだよね。
別に面白く書こうとしなくてもいいんだが、根が卑しいんだろうね。
ヘイスティングの旅行記も乗らなかったけど、今となっては好きな旅行記だな。やはりドロちゃんの応援があったからだな。

しばらくは海外へ行く予定もないし、国内も無いと思うので深海魚のごとくじーっとしておきます。
そう言いながら今日初めて町探索会に参加しましたので、それを旅行記に投稿しようとしようと思っています。

何も反応ない中で、一筋の灯嬉しかったです
　　　なぜか謙虚になったショーンコネリー

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