2017/09/16 - 2017/09/19
192位(同エリア2168件中)
エビルさん
今回、サンライズのチケットが取れたので島根と岡山に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は横浜駅からスタートです。
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運よくプラチナチケットのサンライズ出雲が取れましたので、
こちらに乗ります。
さあ出雲に行くぞー! -
こちらはB寝台です。
寝心地はまあまあで、浴衣もありました。
ですがコンセントとWi-Fiはありません。 -
こちらは、NHKのみですがスピーカーからラジオが聞けます。
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こちらは列車案内です。
サンライズは全部で14両で前から7両がサンライズ瀬戸で後ろ7両がサンライズ出雲です。なので自分たちは一番後ろの14号車です。
しかも連結部分は移動できるんです。 -
こちらA寝台の通路です。
全て端にベッドが組まれています。 -
こちらはノビノビ座席です。
寝台代はいらず指定席のみで乗れる代わりに雑魚寝です。
若者に人気なんです。 -
こちらは岡山駅です。
岡山駅で瀬戸と出雲の切り離しを行います。
すごい人でした。 -
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出雲大社まではJRから乗り継いで一畑電車に乗り換えて出雲大社前まで行きます。
駅員さんから一畑電車ももうすぐ止まってしまうから一時間だけ滞在して、帰りは松江温泉駅行きの電車に乗ってくださいと親切に案内してくれました。
電車に乗り込んだ時、出雲市駅のロッカーに荷物を預けていたのを気づいてすぐにダッシュして電車に戻りました。
なぜなら出雲大社前から行く松江しんじ湖温泉の路線は出雲市駅を通らないのです。
かなり焦りました...。
もうこの日の体力ほぼ使い切りました。 -
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出雲大社前駅に到着しました。
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天井はステンドガラスがあります。
建築は洋風なんですね。 -
参詣道をしばらく歩いて鳥居が見えてきました。
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こちらが出雲大社の入口になります。
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本殿まではかなり距離があります。
台風の影響か人がまばらです。
10月の神有月だと人はかなり多いそうです。 -
出雲大社では因幡白兎の伝説が残っているので
このように兎の石像がいっぱいいます。 -
こちらは皮を剥がされた兎が大国主命に助けてくださいとお願いしているシーンが出ています。
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こちらは拝殿です。
昭和34年5月に竣功し、通常は参拝者の御祈祷が行われ、古伝新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われます。 -
こちらは十九社です。
八百万の神様が出雲大社に集まるときに泊まる宿なんだそうです。
扉がいっぱいあります。 -
こちらは本殿を裏側から見た姿です。
ここにも兎がいます。
現在の御本殿は延享元年(1744)に造られ、昭和27年に国宝に指定されました。
御本殿の高さは8丈(24メートル)にも及び、“大社造”と呼ばれる日本最古の神社建築様式を 今に伝えています。 -
こちらは神楽殿です。
いやー大きいですね。
出雲大社って言ったらこれですよね。
神楽殿は本来、千家國造家の大広間として使用されており、風調館(ふうちょうかん)と呼ばれていました。
正面の大注連縄は長さ約13メートル、重さ約4.5トンに及びます。この大注連縄は数年に一度、新しい注連縄へと懸け替えられます。 -
こちらは本殿がかつて高い所に祀られており、その柱がこちらになります。
高い所にあるから柱も大きいんですね。 -
こちらはムスビの御神像のシーンになります。
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こちらにも兎がいました。
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こちらの電車で松江しんじ湖温泉駅に向かいます。
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駅に着きました。
これから松江城に向かいます。 -
松江城に到着しました。
こちらの像は堀尾吉晴です。
松江城を築城した人物です。 -
こちらが松江城です。
現存する12のお城の一つです。 -
現存するお城なので
階段もかなり急です。 -
こちらのしゃちほこ
木造のものですは日本最大だそうです。 -
こちらは籠城用生活物資の貯蔵倉庫で中央には、深さ24メートルの井戸があります。北方の池の底とほぼ同底で常時飲料水が得らました。
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天守閣の風景です。
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国宝に認定された時の書面です。
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松江城のを見おわって台風もひどいので
早めに今回泊まる玉造温泉の松の湯に着きました。 -
こちらが今回泊まるお部屋です。
一泊18,000円です。この金額にしてはかなりお手軽かなって思いました。
二人にしてはかなり広いです。
温泉は撮影できませんでしたが、温泉につかるとお膚ツルツルで女性に人気だなと思いました。 -
部屋からの景色です。
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こちらは部屋の通路です。
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部屋食ではなかったんですけどこちらで夕食を頂きました。
こちらはおつくりです。
因みに部屋に案内していただいた仲居さんと夕食の配膳は一緒に方でした。
新鮮でよかったですね。 -
船守で二人分あります。
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