2017/08/11 - 2017/08/14
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PHOPHOCHANGさん
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投稿が前後してしまい、申し訳有りませんm(_ _)mこれで2日目がようやく終わりです。
ようやく町並みを歩き始めたのは既に4時半を過ぎていました。
お盆休み中は何処も6時まで延長して開いてるって言われて来ましたが、目に付いた飲食店は軒並み閉店した後。てか、開いてるお店は一軒も無し(注*)。
『ベンガラが語りかける、繁栄の歴史』
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された、見事な町並みが整然と続く吹屋の町並み、この町並みこそ、江戸末期から明治にかけ、吹屋の長者達が後世に残した最大の文化遺産です。
豪商が財にあかせて建てた豪邸は、全国各地に見ることができます。しかし、吹屋の特異な点は、個々の屋敷が豪華さを纏うのではなく、旦那衆が相談の上で石州(今の島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて、町全体が統一されたコンセプトの下に建てられたという当時としては驚くべき先進的な思想にあります。
昭和49年には岡山県のふるさと村に認定され、昭和52年には文化庁から国の重要伝統的建造物群保存地区の認定を受けました。
〈高梁市観光協会のHPより〉
(注*)吹屋の町並みには、現在も住居として人がお住まいです。
旧片山邸、郷土館、吹屋案内所以外の建物の中へは入れません
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南から北へ向かって歩きます。でも車は駐車場なので戻って来ないと・・
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高梁市吹屋伝統的建造物群保存地区の説明
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前置きが長いw
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人気が無い
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確かに何処のお宅も同じ屋根瓦の色。
江戸時代末期から明治時代にベンガラ業の旦那衆が相談し、島根の石州大工(宮大工)を呼んで、桜、檜、杉、欅、栗などの高級木材を使用し家を建て直しました。
木材にはベンガラを塗り込み、瓦に赤茶色の石州瓦が特徴的な家々が建ち並びます -
吹屋きっての豪商だった旧片山家住宅(旧片山邸)は国の重要文化財。
その家屋は弁柄屋としての店構えを残す主屋とともに弁柄製造にかかわる弁柄蔵をはじめとする付属屋が立ち並ぶ「近世弁柄商家の典型」と高く評価されています -
平成18(2006)年12月19日に国指定重要文化財指定された旧片山家は屋号を胡屋といい、吹屋きっての豪商で本格的弁柄創業宝暦9(1759)年の創業以来、200余年にわたって弁柄製造・販売に携わりました。
弁柄株仲間を組織し、企業間の統制を取るとともに優良な品質を持って市場を拡大し、特産品としての吹屋弁柄の地位を守り続けました。
屋敷面積3,000㎡で江戸時代後期の建物です。
外観は1階を腰高格子で飾り、袖壁や出格子を配し、2階はなまこ壁で仕上げるなど、意匠を凝らした造りになっていますが、説明などをその場で良く読まないPHOは、その造りを全く見ても居ないし、残せても居ません★ -
仏間
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一段高くなってる座敷。主婦居間だって、意外。
奥の床の間の在る部屋が奥座敷(って、まんまジャン) -
奥座敷
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奥座敷から見えた庭
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2階への階段(此処からは上がりませんでした)
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襖を開けると階段って何か凄い
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2階に上がって、家族居間
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此処も一段高くなってる
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後継者居間
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更に部屋は続き・・この高さの違いが凄いね。
奥に見える不思議な空間は何? -
寝室って!しかも当主夫妻が何故こんな板張りの部屋??
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外には蔵が立ち並んでます
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蔵の内部は資料館
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やっぱり落書きにしか見えないよ、近藤、森下ってw
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弁柄工場だったのね
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なまこ壁のデザインに特徴
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弁柄箱を作る場だったところ(蔵の中)
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名字御免申渡状
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こっちの蔵はちょっとショボいね、比較の問題ですが
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道具蔵
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蔵が続きます
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女中居間
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今度は郷土館。
旧片山家住宅の本片山に対して、分家の角片山家の住宅です。
ベンガラ窯元片山浅次郎家の総支配人片山嘉吉(当時吹屋戸長)が分家され、明治7年から5年をかけて、石州の宮大工、島田綱吉の手で建築した入母屋造り平入りの二階建て町家です。
昭和54年に旧成羽町が当主から借り、郷土館として一般公開するようになりました -
この天井も贅沢
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からくり戸
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箱階段、ちょっと変わってるね
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2階居間
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この瓦が独特。赤銅色の石州瓦です
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座敷
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庭
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えっ、これは階段なの?何だか隠し部屋とか在りそう、って判っちゃダメかw
台所の収納のようです -
おくどさん
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台所から玄関まで一直線
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郷土館を出て、左手に在るのが長尾屋(本長尾家)。
長尾の総本家で弁柄窯元の1軒です。
江戸期には鉄・油等の問屋で、酒造業も営んでいました。
1700年代末頃の建築ですが、現在の建物は幕末期から明治・大正時代の増改築で、切妻型の妻入形式です。
左側にくぐり戸付きの長屋門を持ち、入口中央の柱に馬をつなぐ丸い金具が取り付けて在ります -
お洒落な屋根☆
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叶屋(仲田家)。
弁柄窯元の一軒で、江戸期には要助、彦助と2代にわたり、天領吹屋村の庄屋を務めました。
表の建物は江戸末期の建物で、奥座敷は大正11年の増築です。
平入形式で、入口に向かって左側の格子は名栗の大阪出格子です。
土台には牛馬をつなぐ丸い金具が付けられています -
郵便局。
この局舎は吹屋郵便局が明治7年7月1日に開局して以来、3代目の局舎で、平成5年に建築されました(エッ!)。
向かって左の建物は元呉服屋で、右は前局舎を撤去して、それ以前に在った民家に出来るだけ近い姿に復元したモノです -
この両側のみが、唯一とも言える(営業していた)お土産物店
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町並みを歩きますが、活気が無いので何となく楽しめません。時間も時間なので日が翳り始め、追い立てられてるような気にもなるし・・
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那須家(旧水野旅館)。
江戸末期の建築で、平入形式。
屋号は松乃屋と称し、三菱時代の吉岡銅山に深く関わっていました。
先住は昭和初期から親子2代にわたって旅館を営み、繁栄しました。
土間を奥へ入ると、広い宴会場、吹きさらしの洗面所と四季の彩りを眺められる2つの庭が旅館としての情緒を醸し出していました。
昭和52年、前面は板戸からガラス戸に取り換えられました。
現在、倉敷の「那須屋」が引き継ぎ、新たな業の営みが始まっています -
この壁も弁柄色ですね
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此処で旧吹屋小学校の方向を示す矢印を目にしていたのに、既に修理の為に外観は見られないと思い込んでいて(実際見られないのですが)、保存修理現場を見ようとしなかったのを後悔しています
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中へ入って見る所も無さそうなので、駐車場へ戻る事にしました
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吹屋から倉敷市方面へ向かうには、国道313号を右折して180号へ入り、南下して行くのが最短距離だったのですが、ツレが朝から岡山空港、岡山空港と呟いていたのを聞いていたので、そのまま313号を道なりに東へ向かい、484号を走っていたのですが、180号との分岐手前で見ていた岡山空港の文字と矢印が全く見えて来ないので(実際に空港は429号と53号の中間位に位置し、まだまだたどり着きません)、岡山自動車道の賀陽ICが見えた時点で諦め、高速に乗りました
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小腹が空いたのとトイレ休憩で総社PAで停まってみましたが、トイレしか無く、何も買えませんでした
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全然お盆休みっぽさが無い高速道路でした
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トヨタ イストに乗ったのは初めてです。ツレは結構気に入った様子
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もうホテルが近いので、GSに寄りました。リッター126円の表示が出ていますが、お金を払う段階で、ルーレットだかスロットだかで当たって3円引きとなり、123円計算で支払えました、ラッキー☆
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このままホテルに帰って車を返したら、絶対に夕飯がまたステーキのどんになると思ったので、大きな声で「此処入れ~ッ!」と叫んでしまいました。
高速を下りてからGSを見つけるまでにも、あそこのレストランはどう?こっちのお食事処は?麺類でも良いよなどと騒ぎ続けていたのですが、ずっとスルーされていたので、強硬手段(?)に出ました。
2015年の5月に滋賀県長浜市で行ったファミレスですが、地元周辺には全く無いので、また此処って気にはなりません -
PHOだけドリンクバー付き。だってアイスマッキャートとかカプチーノとかモカとか、アレンジコーヒーが色々有ったんだモン
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チーズハンバーグとカットステーキに豚汁とご飯のセットを付けました
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ツレは昨日ハンバーグだったので、今日はステーキです。
結局似たようなディナーになってしまいましたが、ガッツリ肉が食べられるなら文句は無いPHOです♪
で、明日は倉敷3日目にして漸く美観地区です
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