2013/08/26 - 2013/10/21
4364位(同エリア4818件中)
旅空黄昏さん
21)2013.09.15(日)
コペンハーゲン(デンマーク王国)の四日目(快晴)の今日は、、、
吸い寄せられる事5度目の訪問になるが、未だに《ひと(他人)の行く、裏に道あり、花の山》の精神構造の故にか!?
観光ツアーなら必ず行くポイントの行列に出遭った途端に方向転換して徘徊する習性にも馴染む街「イスタンブール(トルコ共和国首都)」への移動日であった。
朝9時前には[Clarion Collection HotelNeptun]をチェックアウトし、依頼してあった(空港行き定額:225DK/チップ別)タクシーはスムースな走行15分程でコペンハーゲン国際空港(カストロップ空港)に到着し・・・
手持ち残の“DK現金”は機中で食すクッキー等に化け切った。
定刻11:30amに飛び立ったTK1784便は、眼下の地上模様も鮮やかに3時間15分のフライトにも飽きる事もなく3:45pmにはイスタンブール国際空港(アタチュルク空港)に着いた。
何時も通り今日も又空港内で、チップ用に両替(50米ドル⇒約100TL:トルコリラ)を済ませて置いた。
ホテル差し回しの車は、夕刻のラッシュも始まり進まぬ大通りを避けて細い裏道を縫う様に巧みに進むも小一時間掛かって旧市街の中心部に到着し・・・
スタッフ達ともスッカリ顔馴染みの4連泊予定の(徘徊基地である)4☆[Hotel Sultania]にチェックインした。
何時もの本場「ウェルカム・トルココーヒー」のモテナシを受けて暫しの一服後、、、
外の明るさに誘引されて、メイン通りの派手な外観と日本語看板が目立つ土産物屋では(奥さんは日本人だと言う)日本語がペラペラ過ぎる現地若造店員から“カラスミ”販売の執拗な日本語講釈を聞かされたり・・・
スパイスの異国臭が強く漂う「エジプシャン・バザール」の横側から態々回り込んでは・・・
「毒素を吸い出す“蛭”売り」露天商のトルコ語講釈には解った振りをしたり・・・
ボスポラス海峡フェリー岸壁~ガラタ橋欄干沿いでは釣りたてピチピチの小鯖や、それらを釣る為の道具セット迄も即席販売していると言う此処特有の風情の中を・・・
タップリと「夜の道草」も喰いながら彷徨った。
この橋の一階にはレストランが鈴なり状態で在るが、以前の不満足な体験より折り返し・・・
今夜の食事はホテル最上階のレストラン[Olive]にて、お任せのシーフード料理(海老、烏賊がメイン)を冷え冷えビールと共に摂りながら・・・
気付けば少し離れたテーブルで食事中の(このホテルで初めて目撃した)日本人5人組(ご婦人)が、ガイドブックを取り出し時折談笑している印象的な光景から改めて刺激を受けた訳でもないのに・・・
『延べ日数30日程も、此処イスタンブールに滞在しながら・・・
敢えて観光スポットは外して止め処なく徘徊する事を楽しみとし・・・
スルタンアフメット・ジャーミィの西にあるローマ時代の戦車競技場跡<アトゥ・メイダヌ(馬の広場)>位しか知らずに・・・
側室女性達の部屋も備えたハレムも在る<トプカプ宮殿>や、ブルーモスクの愛称で広く親しまれている<スルタンアフメット・ジャーミィ>や、<スルタンアフメット1世廟>等は勿論の事・・・
ビザンツ建築の最高傑作とも評され、長い歴史の中で様々な宗教に利用されながらもトルコの歴史を体現してきた建築物<アヤソフィア博物館>も、奥深くにはメドゥーサの顔が二体在る<地下宮殿>、等々さえも…その存在場所を確認したのみで、入場はせずに済ませて来たが・・・
「もうソロソロ人生の年貢時!?」とも感じる様にもなって来たので・・・今回は幾つかには入場しよう!』なんて・・・
吐露しては、パートナーに微笑みを呼び込んだ今宵であった。。。
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