リガ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
8)2013.09.02(月)<br />リーガの二日目(11℃小雨)の今日は、、、<br />ユックリとした朝食タイムも終え、部屋にて一休みもして・・・<br />『さあ~今日と明日との二日間で、中世そのままの姿の旧市街地と、19世紀から20世紀にかけて建てられたアール・ヌーボ建築群のある新市街地とを・・・<br />観比べに行くか!?』って事で腰をあげた。<br /><br />ラトビアは、エストニア、リトアニアと共にバルト3国と呼ばれ、1991年にソ連から独立し2004年にはEUに加盟した北欧の小国であり・・・<br />その首都リーガはドイツ人によって都市の基礎が形作られた故の「ドイツよりもドイツらしい」と言われる旧市街では中世ドイツの商業都市の特徴が多く、ハンザ同盟時代の街並みが残されて、更に東西ヨーロッパを結ぶ拠点ゆえの複雑な歴史の跡も偲ばれる“混血の顔”も楽しみにして・・・<br />ロマネスク、ゴシック、バロックが混在する世界遺産地区をランダムに・・・<br />縫う様に「バルト海の真珠」と讃えられる美しい港街を・・・<br />昨秋の記憶も呼び起こしつつ懐かしい旧市街を(時には傘も差す場面もあったが)徘徊した。<br /><br />ホテル近くの(「ピルセータス運河」が帯のように流れる)公園に空高く3つの星(ラトヴィアのクルゼメ、ヴィゼメ、ラトガレの3地域を表す)を掲げる女神像の(独立を記念した)「自由記念塔」を見上げつつ・・・<br />一寸した観光スポットの「猫の家」を目指した。<br /><br />辿り着いた「リーヴ広場」から黄色い家のとんがり屋根の天辺にリアルな猫が見えた。 <br />昔この家に住んでいた商人が、道路の向かいにあったグレート・ギルドの会員になろうとしたが、 ラトビア人であるという理由で拒否された事に抗議して、屋根の猫の尻をグレート・ギルドに向けた。怒ったギルドのバルトドイツ人との裁判の末に猫の向きを変え、ラトビア人商人もグレート・ギルドの仲間入りが出来たとのイワレの残る猫の家である。<br /><br />次に回った、、、<br />華やかなファサードを持つ「ブラックヘッド・ギルト館と聖ペテロ教会」前の広場は、「市庁舎」広場と一体化してリーガ旧市街の中心に位置し・・・<br />中央には「守護神ローランドの像」も在り、更に「ブラックヘッド・ギルド」の役割(上位のグレート・ギルド参加の前段の商人ジュニアの集会所)を知ってみて・・・<br />商工業組合と市政治とが一体化した権威発揚の証的広場の感がした。<br /><br />尚、聖ペトロ教会前にブレーメンから贈られた「ブレーメンの動物の音楽隊」の像があった(ブレーメンが姉妹都市)。<br /><br />1971~1973年に再建された際エレベーターが取り付けられて 今では70mの塔から美しいリーガ市街地を一望できる。<br /><br />もう一つのスポットである広場に隣接する「占領博物館」入館は、パスした!この種の興味は無きが故に(因みに、中は第二次大戦からソ連占領下の大量流刑までのラトビアの苦しい過去が資料や写真で綴られている由であった)。<br /><br />東側から見ると建物が沈み込んだ様で、800年間でリーガが如何に隆起したかが分かると共に・・・<br />ロマネスク、ゴシック、バロック、アール・ヌーボー様式が混在し、変遷の歴史を見る事が出来き、バルト最大の祭壇と美しいステンドグラスと6,768本のパイプオルガンを保有する「大聖堂」まで足を延ばし・・・<br />薄ら寒い中での今日の徘徊を終えた。<br /><br />帰途デパ地下を視察方々フルーツ(ブドウ等)やラトビア・ビールの数種類を買ったが・・・<br />地元の生活物資は安い様であった。<br /><br />そんな感想を抱きつつ帰館し、、、<br />開けたPCに届いていたのは、アリタリア航空からの素っ気ない一通の嫌なメールであった。<br /><br />連絡方法の記載も無い一方通行の文面で、離日前に予約決済してあったチケット:[カタニア(伊シシリー島)⇒トリエステ(伊)]便(9/28)の突然のキャンセルの連絡であった。<br /><br />「今回も、乗客数が少ないと一方的にその便をキャンセルして仕舞うと言われるアリタリアのトバッチリを受けたか!?」なんてブツブツ言いながらも・・・<br />個人旅行の宿命である厄介な(別便の手配)対応に苦労する事になり、色々と八方手を尽くすも・・・<br />本日は代便の手配までは出来なかった(余裕のある旅だから何とかなる!?とは思えども)。。。<br />

リーガ(ラトビア)徘徊の二日目

4いいね!

2013/08/26 - 2013/10/21

652位(同エリア840件中)

0

0

旅空黄昏

旅空黄昏さん

8)2013.09.02(月)
リーガの二日目(11℃小雨)の今日は、、、
ユックリとした朝食タイムも終え、部屋にて一休みもして・・・
『さあ~今日と明日との二日間で、中世そのままの姿の旧市街地と、19世紀から20世紀にかけて建てられたアール・ヌーボ建築群のある新市街地とを・・・
観比べに行くか!?』って事で腰をあげた。

ラトビアは、エストニア、リトアニアと共にバルト3国と呼ばれ、1991年にソ連から独立し2004年にはEUに加盟した北欧の小国であり・・・
その首都リーガはドイツ人によって都市の基礎が形作られた故の「ドイツよりもドイツらしい」と言われる旧市街では中世ドイツの商業都市の特徴が多く、ハンザ同盟時代の街並みが残されて、更に東西ヨーロッパを結ぶ拠点ゆえの複雑な歴史の跡も偲ばれる“混血の顔”も楽しみにして・・・
ロマネスク、ゴシック、バロックが混在する世界遺産地区をランダムに・・・
縫う様に「バルト海の真珠」と讃えられる美しい港街を・・・
昨秋の記憶も呼び起こしつつ懐かしい旧市街を(時には傘も差す場面もあったが)徘徊した。

ホテル近くの(「ピルセータス運河」が帯のように流れる)公園に空高く3つの星(ラトヴィアのクルゼメ、ヴィゼメ、ラトガレの3地域を表す)を掲げる女神像の(独立を記念した)「自由記念塔」を見上げつつ・・・
一寸した観光スポットの「猫の家」を目指した。

辿り着いた「リーヴ広場」から黄色い家のとんがり屋根の天辺にリアルな猫が見えた。
昔この家に住んでいた商人が、道路の向かいにあったグレート・ギルドの会員になろうとしたが、 ラトビア人であるという理由で拒否された事に抗議して、屋根の猫の尻をグレート・ギルドに向けた。怒ったギルドのバルトドイツ人との裁判の末に猫の向きを変え、ラトビア人商人もグレート・ギルドの仲間入りが出来たとのイワレの残る猫の家である。

次に回った、、、
華やかなファサードを持つ「ブラックヘッド・ギルト館と聖ペテロ教会」前の広場は、「市庁舎」広場と一体化してリーガ旧市街の中心に位置し・・・
中央には「守護神ローランドの像」も在り、更に「ブラックヘッド・ギルド」の役割(上位のグレート・ギルド参加の前段の商人ジュニアの集会所)を知ってみて・・・
商工業組合と市政治とが一体化した権威発揚の証的広場の感がした。

尚、聖ペトロ教会前にブレーメンから贈られた「ブレーメンの動物の音楽隊」の像があった(ブレーメンが姉妹都市)。

1971~1973年に再建された際エレベーターが取り付けられて 今では70mの塔から美しいリーガ市街地を一望できる。

もう一つのスポットである広場に隣接する「占領博物館」入館は、パスした!この種の興味は無きが故に(因みに、中は第二次大戦からソ連占領下の大量流刑までのラトビアの苦しい過去が資料や写真で綴られている由であった)。

東側から見ると建物が沈み込んだ様で、800年間でリーガが如何に隆起したかが分かると共に・・・
ロマネスク、ゴシック、バロック、アール・ヌーボー様式が混在し、変遷の歴史を見る事が出来き、バルト最大の祭壇と美しいステンドグラスと6,768本のパイプオルガンを保有する「大聖堂」まで足を延ばし・・・
薄ら寒い中での今日の徘徊を終えた。

帰途デパ地下を視察方々フルーツ(ブドウ等)やラトビア・ビールの数種類を買ったが・・・
地元の生活物資は安い様であった。

そんな感想を抱きつつ帰館し、、、
開けたPCに届いていたのは、アリタリア航空からの素っ気ない一通の嫌なメールであった。

連絡方法の記載も無い一方通行の文面で、離日前に予約決済してあったチケット:[カタニア(伊シシリー島)⇒トリエステ(伊)]便(9/28)の突然のキャンセルの連絡であった。

「今回も、乗客数が少ないと一方的にその便をキャンセルして仕舞うと言われるアリタリアのトバッチリを受けたか!?」なんてブツブツ言いながらも・・・
個人旅行の宿命である厄介な(別便の手配)対応に苦労する事になり、色々と八方手を尽くすも・・・
本日は代便の手配までは出来なかった(余裕のある旅だから何とかなる!?とは思えども)。。。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

この旅行記のタグ

関連タグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ラトビアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ラトビア最安 421円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ラトビアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP