2017/08/12 - 2017/08/13
4位(同エリア26件中)
ふみこさん
5年ぶりの海外旅行先はポルトガル。訪問場所のセレクトは旦那から任されていたのだけど、地方の小さな村を歩きたい・港町に行きたい・ロカ岬に行きたい・南蛮屏風見たい・バスで旅したい・ファティマには行こう・リスボン観光は特にいらない、というコメントを託されておりまして。
ということで、初日となる今日は地方の小さな村を目指していくことに。ご要望のバス旅を小さな村に行く時に使うと日程が全然足りなくなっちゃうから、移動手段はやっぱしレンタカーで。
向かうのはマルヴァオン。スペイン国境の近くの岩山の上にある小さな町です。
8/11(金) 札幌→成田→リスボン(リスボン・オリエンテ泊)
☆8/12(土) レンタカーでリスボンからマルヴァオンへ(マルヴァオン泊)
☆8/13(日) レンタカーでマルヴァオンからモンサントへ(モンサント泊)
8/14(月) レンタカーでモンサントからファティマ経由でナザレへ(ナザレ泊)
8/15(火) レンタカーでナザレからロカ岬、リスボンでレンタカー返却(リスボン泊)
8/16(水) リスボンカード利用でアルファマ地区、ベレン地区観光(リスボン泊)
8/17(木) バス&トレインチケット利用でシントラ観光&リスボンうろうろ(リスボン泊)
8/18(金)~8/19(土) ポルトガル出国&フランクフルト乗り換え、帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
HERTZでレンタカーを借りて空港を出発したのは10時過ぎ。ナビに助けてもらいながらテージョ川にかかる17キロのバスコ・ダ・ガマ橋を渡ります。
17キロの長さの橋だって。川幅、すごいよねえー。 -
テージョ川を渡ったところで高速を下りる。
空港出発してから1時間弱、のどかな田舎道に入って、やっと人心地。 -
マルヴァオンへは高速道路ではなく下道を走りながら風景を楽しむつもり☆
この大きな木、たくさん生えてるんだけど、松です!松ってこんな感じにもなるのかー。 -
対向車線、渋滞してるなーと思ってたら、先頭が馬だったー。・・・なんて、わりと変化に富むドライブ旅を堪能しております☆
旦那「この辺って、コルクの生産地なんでしょ。俺、コルクの木近くで見たいんだよなー」
ああ、そういえばそんなこと言ってたね。コルクの木みたいの見つけたら停めてみよう! -
少し走っていくと、道路わきになーんか木の皮を剥いだような木がけっこう生えている。もしかして、あれがコルクの木なんじゃないかな?
-
道のすぐ脇に生えている木を発見。車から下りて見てみる。
おー、たぶんこれがコルク!剥がれた部分の木の幹がちょっと赤っぽい。何となく痛そうに感じてしまう(笑)
ちなみに全世界のコルク生産量の5割以上をこの国ポルトガルが占めているらしい。この先、ワインのコルク栓を見るたびにこの近辺のポルトガルの風景を思い出すような気がする。 -
リスボンを出発して2時間くらい。緊張感もだいぶほぐれてきた。
旦那「コーヒーでも飲みてぇなー」
もちょっとしたら湖っぽいところ通るからひとやすみしようか?・・・って思ったけど、途中で通ったダム湖、ひと息つくところが見当たらず通りすぎる・・・。 -
ということで、Ponte de Sor という街のスーパーに立ち寄り!ここでコーヒーを仕入れよう。早速コーヒー1杯をお持ち帰りで注文したけど、こちらではコーヒー=エスプレッソ。出てきたプラスチックのコップは超ちっちゃくて、一口で飲み終わる量だったー。
次からは持ち帰りじゃなく、その場で頂くことに決定。 -
ご紹介が遅れましたが、今回の旅のお供のルノー・CLIOくんです。
・・・あー、私、車は後ろ姿が好きなので、写真は後ろのみっす。 -
ひと息ついて出発。Ponte de Sor の町の中を走る。
-
なんか、外国の町を走ってるなあって思ってシャッターを切る。
この後、ナビの指示どおりに走っていたら・・・ -
いつのまにか、こんな道を走っていた。
道には穴があいていたり、石が転がってたり。 -
地図を見たら、通りたい道と全然違う道に入ってた。
まあ、車も人もいないから、のどかでいんだけどさ。 -
カーナビって、ほんっとに近道をいいことに思いがけない道を勧めるよねえ。
-
途中で通った小さな町、Monte Da Pedra。壁の古い感じがなんとも。
-
町を抜けると、また何もない道。
-
でもすぐに次の町。ここはGafete・・・たぶん!
建物は白いけど、下だけカラフル。住んでる人の好きな色なのかなぁ。
さっきの町ともまた少し違う雰囲気だなーと思ってシャッターを切る。 -
いよいよMarvaoまであともう少し!
・途中でカステロ・デ・ヴィデの町が視界に
・かっこいいな
・でも寄るのをがまんする
・もうすぐMarvao(マルヴァオン)
・ナビの言うとおりに曲がる
・小さい町が
・この町の中を通っていくらしい
・ナビから左折指示
・え
・これ人しか通れなくない?ねえ??
・小さな道を切り返してUターン
・あああ、だからナビはーー
・最初から通るつもりだったPortagemから行こう
ということで、ナビが指すEscusa経由ではなくPortagem経由で行くことに。 -
お、岩山の上にMarvaoが見えた!かっこいい・・・
よっし、行くぞ!! -
14:00、マルヴァオン(Marvao)到着。暑いぃ~。そして、こんな狭いところに車入るの無理~。ということで、門の外の駐車場に車を停めて、坂と石畳の道をスーツケースを引っ張って登ります。
写真は村に入ってすぐのインフォメーション前からこれから歩く道を撮ったところ。
◆マルヴァオン インフォメーション
http://www.cm-marvao.pt/ -
写真も撮らずに坂道と階段を登る。スーツケース、つらい・・・。歩くこと10分くらいかな?なんとか今夜のお宿を発見~。
今回の旅の準備中、ポルトガルには「ポザーダ」というポルトガルの歴史的建造物を利用して作られたホテルがあることを知りました。そういえば、ずーっと前にスペインに行った時、「パラドール」というものを知らなくて、後から泊まりたかったなぁと思ったんだった。ということで、リベンジ(?)でどこかのポザーダに泊まりたいと思ってたところ、マルヴァオンにあったんですよー。空きもあってラッキー☆
◆Pausada de Santa Maria de Marvao
http://www.pousadasofportugal.com/pousadas/marvao/ -
何の問題もなくチェックイン手続き完了!早速お部屋に案内してもらいました。
せっかくポザーダに泊まるのだから、とスイートを選択した私。でもあまり情報ないのよねー。さて、どんな部屋なんだろう。
レストランの中を通り(!)、奥に進んでドアを開けて階段を下ると、バアアーンとリビング。おお、ひろ~い。 -
で、こちらがベッドルーム。
-
実は、ベッドルームに行くのにこの階段を下ってきましたー。
昔の建物をそのまま使っているので、階段も石でできていて、角がなめらか~。
つまり、とっても滑りやすいので、滞在中とっても気をつけました。はい。 -
ひと休みしたので、早速村を散策へ!天気はサイコー!!暑いけど!!!
-
まずは村の入口に戻ってきました。インフォメーションで地図とかもらいたくて。
城壁が印象的。あとで城壁一周したいな。 -
インフォメーションで地図をもらったら、早速近くの階段から城壁に登ってみた。おおお、いい景色!
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遠くまで岩山が連なってる。
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東側、スペイン国境方向を望む。この見晴らしの良さ。
その昔、この砦が戦略上重要な拠点だったっていうのもわかる気がする。 -
さて、城壁をぐるーっと歩いてみようかな・・・と思ったけど、手すりとか壁、ないよ!城壁一周、やーめた。
-
村のお散歩に切り替える。
-
あ、さっき歩こうとしてた城壁の全貌が見えた。見れば見るほどあそこ歩くの無理(汗)
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静かで暑い村を歩いていたら見つけた水飲み場。旦那、興味津津。
-
水飲み場のすぐ横にある教会。かな?
-
さて、そろそろお城へ行こうと坂道を登る。途中、塀の上に丸い石の並んだお宅が。
私「なんであんなところに丸い石置いてあるのかなー」
旦那「下から攻められたときに落として攻撃するに決まってるよ」
決まってねーよ。 -
お城につきました。
少し手前に自然な岩がゴツゴツと。なるほど、確かに岩山に城を築いたんだと想像できる。 -
あ、お城の前にキレイそうなお庭。
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少し高台にあるお城の門の前からお庭と断崖を。
お庭、お城の帰りにちゃんと寄りたいな。 -
景色が良いので、新アイテム・デジイチのジオラマモード発動!
-
さあ、いよいよマルヴァオン城入城!
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おお、このこういう素朴な感じ、けっこう好きかもしれない。
-
ちょっと城壁に登ってみる。城壁の間からみるマルヴァオンの村。
白い建物と赤い屋根の雰囲気、いいなー。 -
さらに奥に行くと広場っぽくなってた。
どうやらお城の奥の塔にさらに登れるらしい。行ってみっか!
塔の真ん中あたりの入口から入ったけど、あの入り口への通路、支えが甘そうで不安・・・。ちょっとドキドキしながら塔に入ったっす。 -
塔の壁面に穴?
日本のお城でいうところの狭間(さま)的な。
ここから銃でスペイン軍を迎え撃ったのかなあ。 -
塔はさらに上へ。でも手すりもないあの階段を登らないといかん!
んもー、こわいなぁー! -
でも登ってみたらやっぱり景色よかった!
塔に登って村の方を。 -
逆方向。
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どの辺からスペインなのかなー。
-
最後に城壁のヘリを歩いてみる。
高所恐怖症なのでこわいーーー!でもホントにいい景色ー!!! -
あー怖かったー。広場に降りてきてほっ。
時間は16時過ぎてるけどまだまだ暑い。
売店で買った冷たい水がおいしくカラダに広がったです。 -
イチオシ
お庭に立ち寄り。景色を楽しみながらのんびりお散歩。
-
イチオシ
さらに町を散策。使われてなさそなドアだけど、なんか好き。
-
懲りずにジオラマモード。さっき撮ったのよりも雰囲気あるなあ。
あの村、川がプールみたいになってるらしいのですよ、ロンプラによると。
明日時間があればちょっと寄ってみたいなー。 -
こちらは教会。近辺がとっても生活感があって、きっと地元の人が普通に通う教会なんだろうなあって思った。
-
こちら、お城の共通券で入れるという場所がだったので行ってみました。
地図に印をつけてもらったので、Torre do Relogio ?だったはず・・・。
とりあえず中に入ってみたら、壁に古い階段が上まであって、おおっ!って思ったので、せっかく来たし、写真だけ。あ、階段は登れなかったデス。 -
さて、時間は17時。夕食にはまだ早いから一旦ホテルに帰るけど、ちょっとその前にこちらのお店でお買いもの。
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ワインとビールとお土産とチーズを買いました☆
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夕食までのひと時、ちょっとホテルでのんびりと。
リビングから見える窓の景色はこんな感じ。 -
そして、ベッドルームの窓から見えるのはこんな景色。
・・・さっき散策した時に通ったかも。 -
実はこの部屋、バルコニーがある。せっかくなのでチーズとワインを持って出てみました。ワインはこの地域、アレンテージョのものを選びました。いやあ、優雅だなぁ。
お、時間は19時。そろそろディナーへ行きましょー。 -
ディナーに行く前に、外から自分たちの部屋を外から見てみようと思ってちょっとまわり道。
写真の電灯はバルコニーからも見えた電灯だな、きっと! -
夕食はこちらで。予約はしてなかったので飛び込み。空いてて良かったー。
◆Valanda de alentejo restaurante
http://www.varandadoalentejo.com/ -
こんな席で。もちょっと景色のいい席もあったけど、さすがに予約済みでした。
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前菜です。コルクのお皿にパンと、マッシュルームをニンニクとハーブで炒めたの。ハーブはコリアンダー。いわゆるパクチー。
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ポルトガルといえばパテ。手前のオレンジのは、Perdizのパテ。Perdizってなんだろう?と思って辞書で調べたら「シャコ」って出てきた。えー!と思って食べたら、ホントにシャコの味がする!すっかり気に入ってこれをお土産に買って帰ろうって思ってたのに、この先どこでも見つけることができず・・・。
後から調べたら、この地域の名物らしい。海のもののシャコなのに、この辺の名物って変だよねー。って言っていたのだけど・・・。さらにさらに調べたら、シャコって、ヤマウズラのことらしい。えー、海のシャコじゃないの?勘違い??でも、確かに絶対に海のシャコの味がしたんだよォー。 -
さて、お次はお店の人に勧められたお肉の盛り合わせ。
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最後はタラのスープ。おいしかったなー☆
ちなみに緑色の葉はコリアンダー、つまりパクチー。正直、パクチーは好みじゃないんだけど、ニンニクと合わせてアクセントで使うならイケそー。
ごちそうさまでした! -
お、日も暮れてきた。おうち(ホテル)に帰ろう。
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お散歩しながら帰る。
かわいい入り口のお宅があったので1枚パチリ☆ -
こんなせまい道を車が通ってった。地元の方に違いない。
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夕暮れのお城の外観を撮ろうかと思って、門の外へ出てみました。空の色がキレイ。明日もよいお天気になりますように。
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さーて、だいぶ暗くなってきた。ホントにホテルに戻ろうかー。
こちら村の入口の門。さっきの車はこの門を入って来たんだなー。すごいよ・・・。 -
ホテルに戻ってきましたよ。
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ホテルのサロンからの景色。ホントは麓の村の夜景を見ようと思ってたんだけど、すごく眠くて暗くなるまで待てそうにない。
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ということで寝る!
こんな渡り廊下を通ってお部屋に着いたらバタンキュー。おやすみぃ・・・。 -
おはよーございます!早起きした。
なぜなら、日本では愛するコンサが札幌ドームで試合をしているから!応援せねば!!DAZNで生で見ようと思ってネットに繋げたら、なんと、見れない国からのアクセスなんだと!そうかー、海外から見れないのかー。しかたがない。でも勝ってるからいっかぁ。って思って出かける準備してたら、終了間際に追いつかれて引き分けてた(泣)・・・忘れて旅を楽しもう・・・。
ということで、こちら、昨日も来た教会です。日の出前の空の色、好き。 -
6:35の日の出。今日もお天気良さそうでよかったー。
-
お城が朝日に照らされてキレイ。
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ここは前日ちょっと立ち寄った博物館。お城とのコラボレーション。
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ふもとの村もおはよう。
-
イチオシ
時間は朝6:40。人がいなくて空気が静か。
-
朝日に染まる城壁。
-
城壁散歩。
-
マルヴァオンの朝あー。
-
旦那「おっと、あぶねっ!」
私「どした?」
旦那「こんな道の真ん中にでっかい石あったらあぶねーな!」
あー、ほんとだー。取ればいいのにー。 -
・・・って、通り過ぎた後振り向いたら、石の横に門柱が。
旦那「もしかして、門を止めるための石じゃないの?」
あっ、確かに腑に落ちるー。本当にそうだったのかどうかはわからないけど、ここに木の門がある様、ちょっと想像してみたりして。 -
さて、朝のお散歩は街並みへ。
-
家のドアがかわいい。
-
実は、そのサイズもかわいい。
人が出入りする時、きっとちょっと前かがみになってるんじゃないかな。 -
そして、この通りはたぶんこの村で一番さびれた雰囲気。
きっと空き家なんだろうな。 -
でもね、こういう雰囲気になぜか惹かれる・・・。
-
ホテルの近くまで戻ってくると、家の壁はとてもきれい。
これはこれで素敵です。 -
あっ、ネコ。
新カメラ、地面ギリギリでもしっかり写真が撮れて楽しい! -
えっと、この写真に写っているドアと窓が私たちの部屋です!でも、ここからは入れないー。この通りをもう少し歩いて、Uターンして、坂道を軽く登ったとこがホテルの入口なんです。
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ホテルに戻ってきました。さっきの朝焼け感は既になく、ただただ爽やかな朝!
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サロンにも朝日が差し込んでる。
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部屋の窓からは景色らしい景色は見えないけど、サロンの景色は気持ちいいなぁー。
-
さてと、今日もしっかり朝ごはんを食べよう。昼ごはんはないと思えよ。
-
ちなみにレストランはこんな感じ。おひさまが眩しくて全員ブラインド使用中(汗)
ここのレストランはランチに来るのがいいと思うぞ。 -
さて、マルヴァオンでの楽しい時間はおしまい。再び石畳をスーツケースを引っ張って車へ。
-
昨日は通った時は気づかなかったけど、ちょっと寂しげな外観の建物があった。つい写真に残したくなる。
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あぁ、門に着いちゃった。この門の外へ出ちゃうとマルヴァオンともお別れなんだな。
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岩山に建つお城をもう一度見上げてみた。
・・・あの城壁を攻めるにはこの岩山を登るのかー。攻略しづらそう。(←何する気?) -
マルヴァオン出発後、何も考えずナビの通りに走っていたらどんどん狭い道に!Uターンもできない!どうにもできないので、ものすごく気をつけて道なりに走る。人も対向車も来るんじゃねーぞオーラを無意味に出しながらゆっくり走っていくと、小さな町に入った。
旦那「・・・この町、昨日来たよな」
私「うん、来たね・・・」
ということで、昨日、こんな狭い道行くのムリ!って思った道から帰ってきちゃった。あー、細くて怖かった!とりあえず、世のみなさんに伝えたい。マルヴァオンへの行き帰りには、Escusaを通るな、と!! -
Escusa通って気持ちが疲れたからまっすぐ次の目的地に行こうかと思ったけど、やっぱり、気になるPortagemの町の川プール。
ということで、川沿いの空き地みたいなところに車を停めてちょっとお散歩。 -
イチオシ
おおお、川プール!そして、さっきまでいたマルヴァオンもよく見えるー。
昨日はあそこからこのプールを見ていたのかー。 -
多くの方が楽しそうに泳いでました☆
落し物をして探しているおじさんたちがいたけど、見つかったかなー? -
川プールにかかる橋から見えた石の橋。
水面がきれいだからめがね橋風。 -
ポルトガル名物(?)、公園の筋トレコーナー。やらなかったけど。
-
Portagemの町の教会。色づかいがかわいい☆
さーて、Portagemの町も歩けて満足したからそろそろ次の場所に向かうかー。 -
最後。ほんの1時間前まであの場所にいたんだなあ、と思いながら見おさめに、天上の村・Marvaoの景色を写真に収めました。
時間は10時20分。ポルトガルの旅は始まったばかり。次の町目指して出発だー。
=== 8月12日 =============================
10:40 テージョ川渡る
12:10 Ponte de Sor着、 12:25発
13:05 Monte Da Pedra 通過
13:15 Gafete 通過
13:40 Escusa でうろうろ
14:00 Marvao 着
*****
走行距離 213キロ
=== 8月13日 =============================
6:15 散歩
8:00 朝食
9:25 Marvao 発
9:50 Portagem 着、10:20 発
======================================
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