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** 英国一周クルーズ 5日目(5/28)前編です☆ **<br /><br />今日はダブリン(アイルランド)へ、添乗員さんの企画したツアーに<br />全員で参加しましたー!<br />ずっと見たいな~と思っていた世界一美しい本「ケルズの書」!<br />憑りつかれたようにじっくり見れて感動です(&gt;_&lt;)<br />添乗員さんの大活躍で、とっても満足なツアーでした☆<br />●ダブリン前編・・・ダブリン城、聖パトリック大聖堂<br />●ダブリン後編・・・トリニティカレッジ、メリオンスクウェア<br /><br />【全体スケジュール】<br /><br />①5/24 成田発(12:55) ブリティッシュエアウェイズ直行便にて <br />     ロンドン(ヒースロー空港)着  ロンドン市内のホテル泊<br />②5/25 サザンプトン港よりカリビアンプリンセスに乗船<br />③5/26 セントピーターポート入港・ガーンジー島(英国領)<br />④5/27 コーブ入港(アイルランド)<br />★★⑤5/28 ダン・レアリー入港・ダブリン(アイルランド)<br />⑥5/29 ベルファスト入港(北アイルランド)<br />⑦5/30 グリーノック入港・グラスゴー(スコットランド)<br />⑧5/31 終日クルージング<br />⑨6/1   カークウォール入港(スコットランド)<br />⑩6/2   インバーゴードン入港(スコットランド)<br />⑪6/3   サウスクイーンズフェリー入港・エジンバラ(スコットランド)<br />⑫6/4   終日クルージング<br />⑬6/5     ル・アーブル入港(フランス)<br />⑭6/6   サザンプトン入港  ヒースロー空港へ<br />⑮6/7   成田着 (11:25)

**英国一周プリンセスクルーズ** ダブリン前編(アイルランド)編

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2017/05/24 - 2017/06/07

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ぽっつ

ぽっつさん

** 英国一周クルーズ 5日目(5/28)前編です☆ **

今日はダブリン(アイルランド)へ、添乗員さんの企画したツアーに
全員で参加しましたー!
ずっと見たいな~と思っていた世界一美しい本「ケルズの書」!
憑りつかれたようにじっくり見れて感動です(>_<)
添乗員さんの大活躍で、とっても満足なツアーでした☆
●ダブリン前編・・・ダブリン城、聖パトリック大聖堂
●ダブリン後編・・・トリニティカレッジ、メリオンスクウェア

【全体スケジュール】

①5/24 成田発(12:55) ブリティッシュエアウェイズ直行便にて 
     ロンドン(ヒースロー空港)着  ロンドン市内のホテル泊
②5/25 サザンプトン港よりカリビアンプリンセスに乗船
③5/26 セントピーターポート入港・ガーンジー島(英国領)
④5/27 コーブ入港(アイルランド)
★★⑤5/28 ダン・レアリー入港・ダブリン(アイルランド)
⑥5/29 ベルファスト入港(北アイルランド)
⑦5/30 グリーノック入港・グラスゴー(スコットランド)
⑧5/31 終日クルージング
⑨6/1  カークウォール入港(スコットランド)
⑩6/2  インバーゴードン入港(スコットランド)
⑪6/3  サウスクイーンズフェリー入港・エジンバラ(スコットランド)
⑫6/4  終日クルージング
⑬6/5 ル・アーブル入港(フランス)
⑭6/6  サザンプトン入港  ヒースロー空港へ
⑮6/7  成田着 (11:25)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • ダン・レアリー港(アイルランド)に寄港です☆<br /><br />今日はJTB添乗員さんの企画したツアーに全員で参加です♪<br />トリニティーカレッジにある世界一美しい本「ケルズの書」を諦めていたけど<br />なんと予約してくださり、長蛇の列にも並ばずに見ることができました(*^-^*)<br />そして観光バスも一台貸切るという・・・添乗員さん、めっちゃかっこいいです!

    ダン・レアリー港(アイルランド)に寄港です☆

    今日はJTB添乗員さんの企画したツアーに全員で参加です♪
    トリニティーカレッジにある世界一美しい本「ケルズの書」を諦めていたけど
    なんと予約してくださり、長蛇の列にも並ばずに見ることができました(*^-^*)
    そして観光バスも一台貸切るという・・・添乗員さん、めっちゃかっこいいです!

    ダン レアリー 散歩・街歩き

  • 今日はあまり食欲がなかったので、5階のカフェのパンで朝食♪<br />食欲ないと言いつつ、「もう1個食べようか・・・」と考えたりもする。

    今日はあまり食欲がなかったので、5階のカフェのパンで朝食♪
    食欲ないと言いつつ、「もう1個食べようか・・・」と考えたりもする。

  • まずはダブリン城に到着☆<br />ここは中には入らず、外観のみの観光です。<br /><br />ジョン王により建設されたイギリス支配のシンボルであり、現在は国際会議の会場としても使われています。<br /><br />

    まずはダブリン城に到着☆
    ここは中には入らず、外観のみの観光です。

    ジョン王により建設されたイギリス支配のシンボルであり、現在は国際会議の会場としても使われています。

    ダブリン城 城・宮殿

  • なぜ誰もいないのか??というと、<br />今日は日曜日なので、営業時間は14:00~だからです。<br />この広場までは入れました(&gt;_&lt;)<br />

    なぜ誰もいないのか??というと、
    今日は日曜日なので、営業時間は14:00~だからです。
    この広場までは入れました(>_<)

  • カーテンが、まばらに開いてるのがちょっと気になるー!

    カーテンが、まばらに開いてるのがちょっと気になるー!

  • このお城の裏庭は、かつて「黒い水たまり」と呼ばれていました。<br />黒い水たまりを意味する「ドゥブ・リン」(ゲール語)とヴァイキングが呼んでいたことが、「ダブリン」の名前の由来とされているそうです。

    このお城の裏庭は、かつて「黒い水たまり」と呼ばれていました。
    黒い水たまりを意味する「ドゥブ・リン」(ゲール語)とヴァイキングが呼んでいたことが、「ダブリン」の名前の由来とされているそうです。

  • ダブリン城は、街の中にあるけど思ってたより大きい!

    ダブリン城は、街の中にあるけど思ってたより大きい!

  • ハロウィンのカボチャに見えてしまった・・・!<br />ハロウィン好きも困ったものです(&gt;_&lt;)

    ハロウィンのカボチャに見えてしまった・・・!
    ハロウィン好きも困ったものです(>_<)

  • 門の上におられるのは「勝利の女神」様です☆

    門の上におられるのは「勝利の女神」様です☆

  • 庭の一つだと思います。<br />ここだけ見てみると、街の一角のようです。

    庭の一つだと思います。
    ここだけ見てみると、街の一角のようです。

  • ここから入場するのかな??

    ここから入場するのかな??

  • バスで移動して・・・<br />「聖パトリック大聖堂」に到着!<br /><br />アイルランド最大の大聖堂であり、かつてはアイルランド初の大学としても使われていました。

    バスで移動して・・・
    「聖パトリック大聖堂」に到着!

    アイルランド最大の大聖堂であり、かつてはアイルランド初の大学としても使われていました。

    聖パトリック大聖堂 寺院・教会

  • ゲートにあるエンブレム☆<br />

    ゲートにあるエンブレム☆

  • ちょっとびっくりした・・・!(@△@;<br />

    ちょっとびっくりした・・・!(@△@;

  • 首席司祭を務めていたトマス=ジョーンズ

    首席司祭を務めていたトマス=ジョーンズ

  • バランスとは何か。

    バランスとは何か。

  • 「和解の扉」<br /><br />中央に穴のあいた木製のドアです。<br /><br />1492年、長く敵対していたキルデア伯爵とオーモンド伯爵がこの教会で出会った時に、オーモンド伯爵はこの扉のあったチャプターハウスに身を隠しました。<br />するとキルデア伯爵は和解を申し出て、ドアに穴をあけ腕を差し込み、オーモンド伯爵に握手を求めたそうです。<br />オーモンド伯爵はそれに応じ2人は和解することができました。<br />そしてこの扉は「和解の扉」と呼ばれるようになり、<br />&quot;chancing your arm&quot;(いちかばちかやってみる)の語源になったそうです♪

    「和解の扉」

    中央に穴のあいた木製のドアです。

    1492年、長く敵対していたキルデア伯爵とオーモンド伯爵がこの教会で出会った時に、オーモンド伯爵はこの扉のあったチャプターハウスに身を隠しました。
    するとキルデア伯爵は和解を申し出て、ドアに穴をあけ腕を差し込み、オーモンド伯爵に握手を求めたそうです。
    オーモンド伯爵はそれに応じ2人は和解することができました。
    そしてこの扉は「和解の扉」と呼ばれるようになり、
    "chancing your arm"(いちかばちかやってみる)の語源になったそうです♪

  • この大聖堂にはたくさんの旗が飾ってあります。

    この大聖堂にはたくさんの旗が飾ってあります。

  • 走ってはいけない。

    走ってはいけない。

  • 「兵士は死ぬのではなく、だんだんと消えてゆく」<br />前アイルランド連隊の旗も、時間とともにだんだんと色あせていく。<br /><br />そんな意味が込められているたくさんの旗。

    「兵士は死ぬのではなく、だんだんと消えてゆく」
    前アイルランド連隊の旗も、時間とともにだんだんと色あせていく。

    そんな意味が込められているたくさんの旗。

  • ゲートが閉まっています。<br />聖歌隊の天使の歌声、きっと綺麗だろうなー♪

    ゲートが閉まっています。
    聖歌隊の天使の歌声、きっと綺麗だろうなー♪

  • やわらかな光が差し込みます☆

    やわらかな光が差し込みます☆

  • 入り口方向に向かって。

    入り口方向に向かって。

  • アイルランド最後の吟遊詩人<br />「盲目のハープ奏者カロリン」記念碑です。

    アイルランド最後の吟遊詩人
    「盲目のハープ奏者カロリン」記念碑です。

  • 石像が堂々と並びます。

    石像が堂々と並びます。

  • ジョナサン・スウィフトの胸像とスウィフト自身が記した碑銘です。<br /><br />自筆の本やデスマスクなども展示されています。<br /><br />彼が「ガリバー旅行記」の作者だと初めて知りました(&gt;_&lt;)<br />題名しか知らないので一度読んでみようと思いました!<br />ちなみに彼も首席司祭の一人です☆

    ジョナサン・スウィフトの胸像とスウィフト自身が記した碑銘です。

    自筆の本やデスマスクなども展示されています。

    彼が「ガリバー旅行記」の作者だと初めて知りました(>_<)
    題名しか知らないので一度読んでみようと思いました!
    ちなみに彼も首席司祭の一人です☆

  • グラデーションがとてもきれいです☆

    グラデーションがとてもきれいです☆

  • 黒い天使でしょうか??

    黒い天使でしょうか??

  • ジョナサン・スウィフトと、そのパートナーであるステラさんのお墓です。<br />この部分の床だけガラスで囲ってあります。

    ジョナサン・スウィフトと、そのパートナーであるステラさんのお墓です。
    この部分の床だけガラスで囲ってあります。

  • ぴかぴか・・・!

    ぴかぴか・・・!

  • 大聖堂の庭にはケルト十字のお墓がありました。<br /><br />再びバスで移動し、いよいよトリニティーカレッジへ(*^-^*)

    大聖堂の庭にはケルト十字のお墓がありました。

    再びバスで移動し、いよいよトリニティーカレッジへ(*^-^*)

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