2017/05/24 - 2017/06/07
140位(同エリア663件中)
ぽっつさん
** 英国一周クルーズ 5日目(5/28)前編です☆ **
今日はダブリン(アイルランド)へ、添乗員さんの企画したツアーに
全員で参加しましたー!
ずっと見たいな~と思っていた世界一美しい本「ケルズの書」!
憑りつかれたようにじっくり見れて感動です(>_<)
添乗員さんの大活躍で、とっても満足なツアーでした☆
●ダブリン前編・・・ダブリン城、聖パトリック大聖堂
●ダブリン後編・・・トリニティカレッジ、メリオンスクウェア
【全体スケジュール】
①5/24 成田発(12:55) ブリティッシュエアウェイズ直行便にて
ロンドン(ヒースロー空港)着 ロンドン市内のホテル泊
②5/25 サザンプトン港よりカリビアンプリンセスに乗船
③5/26 セントピーターポート入港・ガーンジー島(英国領)
④5/27 コーブ入港(アイルランド)
★★⑤5/28 ダン・レアリー入港・ダブリン(アイルランド)
⑥5/29 ベルファスト入港(北アイルランド)
⑦5/30 グリーノック入港・グラスゴー(スコットランド)
⑧5/31 終日クルージング
⑨6/1 カークウォール入港(スコットランド)
⑩6/2 インバーゴードン入港(スコットランド)
⑪6/3 サウスクイーンズフェリー入港・エジンバラ(スコットランド)
⑫6/4 終日クルージング
⑬6/5 ル・アーブル入港(フランス)
⑭6/6 サザンプトン入港 ヒースロー空港へ
⑮6/7 成田着 (11:25)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ダン・レアリー港(アイルランド)に寄港です☆
今日はJTB添乗員さんの企画したツアーに全員で参加です♪
トリニティーカレッジにある世界一美しい本「ケルズの書」を諦めていたけど
なんと予約してくださり、長蛇の列にも並ばずに見ることができました(*^-^*)
そして観光バスも一台貸切るという・・・添乗員さん、めっちゃかっこいいです!ダン レアリー 散歩・街歩き
-
今日はあまり食欲がなかったので、5階のカフェのパンで朝食♪
食欲ないと言いつつ、「もう1個食べようか・・・」と考えたりもする。 -
まずはダブリン城に到着☆
ここは中には入らず、外観のみの観光です。
ジョン王により建設されたイギリス支配のシンボルであり、現在は国際会議の会場としても使われています。ダブリン城 城・宮殿
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なぜ誰もいないのか??というと、
今日は日曜日なので、営業時間は14:00~だからです。
この広場までは入れました(>_<) -
カーテンが、まばらに開いてるのがちょっと気になるー!
-
このお城の裏庭は、かつて「黒い水たまり」と呼ばれていました。
黒い水たまりを意味する「ドゥブ・リン」(ゲール語)とヴァイキングが呼んでいたことが、「ダブリン」の名前の由来とされているそうです。 -
ダブリン城は、街の中にあるけど思ってたより大きい!
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ハロウィンのカボチャに見えてしまった・・・!
ハロウィン好きも困ったものです(>_<) -
門の上におられるのは「勝利の女神」様です☆
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庭の一つだと思います。
ここだけ見てみると、街の一角のようです。 -
ここから入場するのかな??
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バスで移動して・・・
「聖パトリック大聖堂」に到着!
アイルランド最大の大聖堂であり、かつてはアイルランド初の大学としても使われていました。聖パトリック大聖堂 寺院・教会
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ゲートにあるエンブレム☆
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ちょっとびっくりした・・・!(@△@;
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首席司祭を務めていたトマス=ジョーンズ
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バランスとは何か。
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「和解の扉」
中央に穴のあいた木製のドアです。
1492年、長く敵対していたキルデア伯爵とオーモンド伯爵がこの教会で出会った時に、オーモンド伯爵はこの扉のあったチャプターハウスに身を隠しました。
するとキルデア伯爵は和解を申し出て、ドアに穴をあけ腕を差し込み、オーモンド伯爵に握手を求めたそうです。
オーモンド伯爵はそれに応じ2人は和解することができました。
そしてこの扉は「和解の扉」と呼ばれるようになり、
"chancing your arm"(いちかばちかやってみる)の語源になったそうです♪ -
この大聖堂にはたくさんの旗が飾ってあります。
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走ってはいけない。
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「兵士は死ぬのではなく、だんだんと消えてゆく」
前アイルランド連隊の旗も、時間とともにだんだんと色あせていく。
そんな意味が込められているたくさんの旗。 -
ゲートが閉まっています。
聖歌隊の天使の歌声、きっと綺麗だろうなー♪ -
やわらかな光が差し込みます☆
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入り口方向に向かって。
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アイルランド最後の吟遊詩人
「盲目のハープ奏者カロリン」記念碑です。 -
石像が堂々と並びます。
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ジョナサン・スウィフトの胸像とスウィフト自身が記した碑銘です。
自筆の本やデスマスクなども展示されています。
彼が「ガリバー旅行記」の作者だと初めて知りました(>_<)
題名しか知らないので一度読んでみようと思いました!
ちなみに彼も首席司祭の一人です☆ -
グラデーションがとてもきれいです☆
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黒い天使でしょうか??
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ジョナサン・スウィフトと、そのパートナーであるステラさんのお墓です。
この部分の床だけガラスで囲ってあります。 -
ぴかぴか・・・!
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大聖堂の庭にはケルト十字のお墓がありました。
再びバスで移動し、いよいよトリニティーカレッジへ(*^-^*)
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