2017/08/20 - 2017/08/20
31位(同エリア49件中)
jingashita 4Tさん
- jingashita 4TさんTOP
- 旅行記199冊
- クチコミ3424件
- Q&A回答1件
- 658,507アクセス
- フォロワー22人
夏休みに行った南イタリアを中心としたツアーの記録です。ローマで延泊したため、8日間の旅です。旅行会社のツアーでしたが、ツアー客全員がロストバゲージとなる波乱に満ちた旅となりました。
第2編はカゼルタからナポリ、ポンペイ遺跡を観て宿泊地のソレントまでの記録です。
写真はカゼルタ宮殿のジオラマ模型です。
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 【麗しの南イタリア】
□1/7 成田~カゼルタ編
■2/7 カゼルタ~ソレント編
□3/7 ソレント~アマルフィ~マテーラ~アルベロベッロ編
□4/7 アルベロベッロ~ナポリ編
□5/7 ナポリ~カプリ島~ローマ編
□6/7 ローマ編
□7/7 ローマ~成田
-
ツアー初日の宿泊は、カゼルタのグランドホテルヴァンビテッリです。夜遅くにチェックインしたので、あまり様子が分かりませんでしたが、ロビーには素晴らしいシャンデリアがあります。
-
ホテルの外観はこんな感じです。噴水の水がないのは、水不足なのか、壊れているのか?
-
噴水の上にある彫刻です。日本では観たこともないような過激な体勢です。芸術に疎い私たちには、どんな意味があるのかわかりませんでした。
-
プールもあります。昼間にはたくさんの観光客がくつろいでいるようです。
-
朝食会場に入ってびっくりしました。7時なのに、沢山の人でごった返しています。この後すぐにバスに乗り込むツアー客のようです。
予めJALパック参加者用の席を添乗員さんが確保してくれていたのですが、そんなことは御構い無しに、どんどんイタリア人は座ろうしていました。
また、食事をとる際に並ぶという行為もなしで、本当に疲れました。 -
少ししたら、すっかり客がいなくなりました。皆、急いでいたんでしょう。
-
結局、取れるものだけを食べたという感じで、あまり朝食をゆっくりと楽しめませんでした。
-
8時半頃にチェックアウトし、バスに乗り、すぐについたのが、カゼルタ宮殿です。周りに何もない中で、1200室もある大邸宅が現れました。
-
正面から見観た姿です。バルコニーは、民衆に顔を見せるためにつくられています。設計した建築家が、ベルサイユ宮殿を参考にしているため、ミニベルサイユ宮殿とも呼ばれています。
-
バルコニーの拡大です。
-
天井などにも絵が描かれています。
-
王子たちのおもちゃだそうです。造船技術が発達し始めたので、船をモチーフにしています。
-
ベッドです。天蓋が凄いです。
-
お風呂です。この時代にバスタブというのは、かなり先進的なことだそうです。というのも、ベルサイユ宮殿でも、風呂などなかった時代だからです。
-
図書館もあります。かなり充実した鳥の図鑑なども展示されていました。
-
庭園側に出てみると、馬車が待ってました。
-
この先の山の麓の少し白い部分が見どころなんですが、炎天下の中で、歩くのはきついため、行くのを諦めました。そのために馬車があったのかもしれません。
-
ということで、集合時刻まで、売店でレモネードを買って飲んでました。従業員さんの様子を見てると、おしゃべりばっかりで、あまりお客さんに対して注意していない様子でした。
-
レモネードのシェイクのようなものです。甘かったです。
-
カゼルタからは、バスでナポリに移動です。ナポリ市内が見えてきましたが、びっくりするくらい壊れそうな建物があります。
-
スカッパナポリという古い地区を散策し始めます。ジェズ・ヌォーボ広場にあるのは、インマコラータの尖塔です。これがランドマークになります。
-
広場名にもなっている、ジェズ・ヌォーボ教会です。とても変わった外壁デザインです。
-
テロに備えてか、装甲車と軍人が警備してました。
-
こちらは、サンタ・キアーラ教会です。中には入れませんでした。
-
スカッパナポリの一部の風景です。狭い路地にいろんなお店があります。
-
反対側です。上部は住宅なので、生活感もあります。本当はもう少し歩き回りたかったのですが、ツアーなので時間の制約があり、仕方なく戻ります。
-
ここにも馬車がありました。ヨーロッパではまだ、馬が活躍してます。
-
ヌォーボ城です。ここは車窓からのみの見学でした。別名ではアンジュー家の城と呼ばれていて、5つの円筒状の塔を持つ城壁が特徴です。
-
王宮です。ツアーの上では、車窓から見学となっていますが、車窓からでは全く様子がつかめませんでした。
-
ナポリかは、ポンペイ遺跡のすぐ近くにあるレストランに移動しました。このリストランテ ヴェスヴィオは大型バスが数台停められるため、大変に繁盛していました。
-
モッツァレラチーズを前菜にするというのが、この昼食の謳い文句です。分厚いチーズを美味しくいただきました。
-
モッツァレラチーズの後は、リゾットです。ここのウエイターさんは明るく、盛り上げ上手です。
イタリア人のツアー客相手にサッカーチームの応援歌などを披露し、他の客からも拍手喝采でした。 -
ポンペイ遺跡に入場する前に、露天の帽子屋さんに寄りました。ここで、皆さん帽子を買って、遺跡内に入ります。ロストバッゲージチームなので、行動は一緒です。
とはいえ、私たちは気に入った帽子がなく、買うのを諦めました。どうせ保険で保障されるので、かっておけば良かったのにと、少し後悔しました。 -
ポンペイ遺跡の入り口です。切符を求める観光客でごった返しています。しかし、私たちは現地ガイドさんの手配で、すぐに入場できました。ツアーの強みです。
-
遺跡内は見所がたくさんあり、ガイドさんの説明にも熱が入ります。天気もよく、気温も上がっていました。やはり、日焼けしたくない人には帽子が必要でした。
-
ポンペイを一瞬のうちに死の灰で覆ってしまったのか、約1900年前のヴェスヴィーオ火山の噴火です。確かに近いです。
-
遺跡はきちんとした街の佇まいです。道路があり、水道がありました。火山の噴火で一瞬で消えたというのは、本当に勿体ないことです。
-
当時の中央の広場でフォロと呼ばれています。別名だとフォーラムアットポンペイです。この下半身が馬の像は当時のものではないと、現地ガイドさんが説明していました。
-
円柱もあります。
-
ジュピター神殿です。
-
いわば商店街の風景です。
-
フォロの浴場にやってきました。壁が二重構造になっていて、蒸気で室温を保つようにしているなど、よくよく説明を聞くとかなり文化レベルが高かったことが分かりました。
-
浴槽部分です。テルマエロマエのシーンを思い出します。
-
火山の噴火で灰ににまみれ苦しんでいる人の像です。どうも、人間の死体をそのまま、石膏で固めたとの説もあるようです。
-
こっちは苦しんでいる犬のようです。あまりにリアルです。
-
出口付近の風景です。
-
ガイドさんに連れられてトイレ休憩を兼ねて、ギャラリアポンペイというお店にきました。
-
ここでは、カメオの職人さんが貝を彫るところを実演しています。地下にはそのカメオなどが売られていました。
-
ポンペイからはバスでソレントに向かいます。海沿いの道からはこんな風景が見えます。
-
ソレントに到着です。駐車場にバスを停めて、歩いて中心部にやってきました。本当なら、夕食の時間まで自由行動だったはずですが、ここのスーパーや洋服屋で着替えや生活雑貨などを買い揃えないとならないので、皆で買い物に走ります。ただ、その前にこの絶景ポイントだけ来てみました。
面白い構図です。 -
スーパーが5時からしかオープンしないので、先に下着や靴下などを買いに行きます。カタコトの英語と身振りでなんとかサイズが合うものを揃えることができました。
-
デコというスーパーが開店したので、皆で買い物です。私達はある程度、なくては困るものを手荷物で持ち込んだので、日焼け止めやワインオープナーなど機内に持ち込む際に制限のあるものを中心に買いました。
また、他の洋服屋さんでは、Tシャツやハーフパンツなどを買い揃えました。短時間に沢山の服を買ったのは、はじめてでした。
夕食のための集合時刻にはギリギリ間に合ったという感じでした。 -
夕食は、中心部から歩いて1~2分の場所にあるリストランテ タッソ ソレントというお店です。
-
海沿いの街だけあって、海産物が豊富なようで、イカの料理を頂きました。
-
こちらはエビです。この夕食の間にも、数組の人達は買い物が間に合わず、抜け出して買い物をしていました。
-
店内は明るい中でも落ち着いた雰囲気でした。壁に掛けてある幽霊のようなイカの人形?が少し気持ち悪かったです。イタリアでは縁起物のようですが?
-
本日の宿泊は、ソレントの海岸沿いに立地するタワーズホテル スタビアエ ソレント コーストというリゾートホテルです。少し古いところもありましたが、リゾートらしく、オシャレで開放感のあるホテルでした。
-
チェックインした際、ロビーの外の海側デッキで歌手がキーボードを弾きながら歌っていました。実はこの歌手は、夜の12時頃まで爆音で歌っていたのです。イタリアらしいと思いつつ、日本ではあり得ないとも感じました。
-
ミネラルウォーターなどの自動販売機もありました。
-
お洒落な雰囲気の客室内です。
-
コンセントを探すのに一苦労のホテルが多い中、ここは大変にホスピタリティーがあります。
-
照明のつけ方がよく分かりませんでした。
-
バスタブは長すぎもせず、ちょうどよかったです。
-
便器の蓋はホテルの場合、きちんとついていますが、総じて重たいです。
-
拡大鏡がついているのが、ヨーロッパらしいです。
本日の報告は以上です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
20170819南イタリア
-
前の旅行記
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア1/7 成田~カゼルタ編
2017/08/19~
ローマ
-
次の旅行記
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア3/7 ソレント~アマルフィ~マテーラ~アルベロベッロ編
2017/08/21~
アマルフィ
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア1/7 成田~カゼルタ編
2017/08/19~
ローマ
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア2/7 カゼルタ~ソレント編
2017/08/20~
カゼルタ
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア3/7 ソレント~アマルフィ~マテーラ~アルベロベッロ編
2017/08/21~
アマルフィ
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア4/7 アルベロベッロ~ナポリ編
2017/08/22~
アルベロベッロ
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア 5/7 ナポリ~カプリ島~ローマ
2017/08/23~
カプリ島
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア 6/7 ローマ編
2017/08/24~
ローマ
-
南イタリアの7つの世界遺産を訪ねて 麗しの南イタリア 7/7 ローマ~成田
2017/08/25~
ローマ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カゼルタ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 20170819南イタリア
0
65