2017/07/07 - 2017/07/17
64位(同エリア126件中)
風神さん
パキスタン北部、インダス川上流部は、スカルドゥ付近から西に向かって深い峡谷の底を流れくだり、ギルギットの東で大屈曲、概ね南に向かって流下します。このインダス川の南側と東側は、ヒマラヤ山脈の西端部に当たります。単にインダス川が地理的境界になっていると言うだけでなく、地質構造上の境目になっています。
インダス川北側は、西側のインダス川支流であるギルギット川までがカラコルム山脈、ギルギット川の南、インダス川の西側はヒンドゥークシュ山脈になります
今回の旅は、このヒマラヤ西端のエリアを、主に4輪駆動車で巡るツアーです。標高4200m付近でのテント2泊を含みます。
圧倒的迫力の山岳風景と、街の雰囲気を楽しむ旅です。
旅行記5は、この旅行の5日目と6日目、カプルー村からカラコルム最奥の谷フーシェへの往復と、その翌日カプルー村からスカルドゥを経てデオサイ高原への移動です。
フーシェ谷の奥にフーシェ村があり、村からはK1(マッシャーブルム7821m=表紙写真)を間近に望むことができます。カラコルムの重要な登山基地となっていますが、寂しい寒村でもあります。
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カプルー最後の朝、まだ夜明け前です。
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ホテル裏の山に月が沈んでいきます。
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薄っすらと明るくなってきました。
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日の出直後、ホテル前、ショク川川原から。
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朝食を終え、荷物をまとめて出発しました。
間もなくこの木製のつり橋でショク川を渡ります。 -
いつもいつも、道路工事です。
ご覧の通り、ただの崖ですから、いつも崩れています。
しばしば不通になります。 -
この村と背景の先鋒群、
緑と不毛、
吸い込まれ、体中の力が抜けるような景色です。 -
この岩場、登ったクライマーはいるのでしょうか?
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途中の入域チェックポイント。
しばらく停まります。
学校帰りの子供たちが寄ってきました。 -
また工事。
と言っても、落ちてきた岩をどけるだけです。
「砂の女」と言う映画、ご存じでしょうか?
岡田英次と岸田今日子、原作は安部工房の代表作。
その映画を思い出します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E3%81%AE%E5%A5%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
毎日毎日、きり無くただどけるだけ。 -
「待っていろよ、今どけるから」
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足元に目をやれば、
こんな花が咲いていることもあります。 -
もうフーシェ村に入っています。
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村の道では、大人はあまり見かけません。
子どもは、よく見ます。
フーシェ村はフーシェ谷の行き止まり。
この先は登山道、車は通れません。
半日も歩くと氷河です。 -
どう見ても豊かには見えません。
フーシェの男は、
カラコルムの山々に挑む
登山隊のガイドやポーターとして活躍してきました。 -
外国人を怖がったり、ひどく恥ずかしがったりはしません。
この村は登山基地なので、外国人には慣れているようです。 -
勢揃い
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この子がガキ大将のようです。
物怖じしません。
この子だけセーターを着ています -
フーシェ村からのK1(マッシャーブルム7821m)
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ついにトップは見せてくれませんでした。
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この時が、最も上まで見えました。
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村からフーシェ谷を見下ろしています。
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村を出たところから見下ろしたフーシェ谷。
あの橋を渡ります。 -
豆粒のように見えるオレンジ色、
対岸で大型パワーシャベルが落石どけ工事をしている? -
拡大してみると間違いなく、
パワーシャベルです。 -
対岸に目を奪われていると、
こちら岸の道路にもパワーシャベルです。
しばらく停滞。 -
再びゴワディ村のポプラ並木を通って・・・
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スカルドッゥに向かいます。
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スカルドゥに戻り昼食です。
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スカルドゥの青物横丁。
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撮られたい人たくさんです。
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牛は、タマネギの皮。
この直後、追い払われました。 -
ひっそりと大人しそうな男性。
でも写真を撮って欲しいようです。 -
この二人は親子です。
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自分でも美男子と思っている様子。
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青物横丁のはずれに鶏屋さん。
率直に言って不潔です
鳥刺しは無理です。 -
昼食後、デオサイ高原に向けて出発。
パキスタンの山間でも水路式発電所をよく見かけます。
ここは上のダム湖から、トンネルで水を引いているようです。 -
ダム湖、サッドパーラ湖。
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上流方向、
このずっと先、ずっと上に、
デオサイ高原(4200m)があります。 -
ドライバー
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沢を渡り・・・
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悪路をひた走り・・・
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デオサイ高原国立公園のゲートに到着。
外国人8ドル、パキスタン人100パキスタンルピー(約120円)、
外国人はパキスタン人の8倍と見るか、約700円しか違わないと思うか、
どちらにしろ外国人からもそんなには取らないと言うことです。 -
心疾患の人などにたいする健康上の注意や、
その他もろもろたくさん書いてあります。 -
デオサイ高原に上がるとこんな風景。
標高は4100mから4200mくらいといわれています。 -
テントサイトのはずれにポツンとひとつ。
我々のテントサイトはもっと先です。 -
到着!
今夜はここでテントを張ります。
お休みなさい。
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