2017/07/07 - 2017/07/17
6位(同エリア26件中)
風神さん
パキスタン北部、インダス川上流部はスカルドゥ付近から西に向かって深い峡谷の底を流れくだり、ギルギットの東で大屈曲、概ね南に向かって流下します。このインダス川の南東側は、ヒマラヤ山脈の西端部に当たります。
単にインダス川が地理的境界になっていると言うだけでなく、地質構造上の大きな境目になっています。
インダス川北側は、西側のギルギット川までがカラコルム山脈、ギルギット川の南側とインダス川の西側はヒンドゥークシュ山脈になります
今回の旅は、このヒマラヤ西端のエリアを、主に4輪駆動車で巡るツアーです。標高4200m付近でのテント2泊を含みます。
圧倒的迫力の山岳風景と、街の雰囲気を楽しむ旅です。
旅行記8は、この旅行8日目と9日目、ギルギット周辺とギルギットのセレナホテルの紹介です。
ギルギットの南に、インダス川とギルギット川が合流する地点があり、そこがまさに、ヒマラヤ山脈、カラコルム山脈、ヒンドゥークシュ山脈の3大山脈が接する場所でもあるのです。
ギルギットのセレナホテルはきれいで展望もよく大変快適な、ギルギットのナンバーワンホテルです。
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デオサイ高原を下り、インダス川沿いの悪路を延々と走って、インダス川とギルギット川の合流地点に到着しました。
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この場所は単に川の合流点と言う事だけでなく、ヒマラヤ山脈、カラコルム山脈、ヒンドゥークシュ山脈の3大山脈が接する地質構造上の大きな「境目」でもあります。
写真右上から下に向かうのがインダス川、左上から下に向かうのがギルギット川です。 -
この絵図は、ここから見える景色に合わせて、上が東になっています。
インダス川が大きく屈曲して、ギルギット川に合流しています。
私は2005年にもこの場所に来ており、その時にも立っていた古い絵図です。
よく見ると、上部にヒマラヤ山脈、下部左にカラコルム山脈、下部右にヒンドゥークシュ山脈の名が見えます。 -
これがインダス川。
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右やや上から左下に流れているのがインダス川、
左から来る太く見えるのがギルギット川です。
2005年6月ここに立った時は、簡単な看板と展望場所しかない荒涼とした場所でしたが、今は道路は舗装されレストランもでき、まるで様変わりです。
https://4travel.jp/travelogue/10127756
この旅行記の8枚目の写真がここと全く同じポイントです。 -
2006年に訪れた時の写真です。
簡単な絵図と展望台以外何もない、
荒涼とした場所でした。 -
ナンガーパルバットも見える場所のようですが、
この時は看板だけです。 -
ギルギットに向かって少し行くと、
この山が見えます。 -
ディラン7267m
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セレナに到着。
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一見セキュリティーは万全のようですが、
裏の駐車場からは素通しです。 -
屋外レストランにもなる庭園に出る通路、地下一階に当たります。
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庭園から見ています。
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建物を挟んで反対側の庭園です。
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ホテル全体が、ギルギットの街を見下ろす高台の緩い斜面に立地しています。
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したがって、庭園も階段状になっています。
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画面左の2階がダイニング、
右が客室です。
こちら側の部屋に泊まれば・・・ -
こんな眺めです。
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ラカポシ7788mもよく見えます。
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これはラカポシの隣の山です。
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バーベキュー中心の夕食の準備状況も、
一目瞭然です。 -
ギルギットの街が見える方向以外は、
総て山です。 -
ギルギットの街、
逆光ともやで、良く見えません。 -
国際空港のあるイスラマバードに向け、
一泊二日の車移動がはじまります。
カラコルムハイウエーをただただ走ります。 -
走り出してまもなく、
ナンガーパルバットが見えます。
水蒸気でもやっていて、写りません。
でもこれが最後のナンガーパルバットです。
次の旅行記
「ヒマラヤ西端の地を行く 9イスラマバードへ、そして帰国」に続きます。
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