2017/02/24 - 2017/02/24
41位(同エリア1472件中)
BTSさん
ご覧いただきありがとうございます。
残念ながら今日がバースデイきっぷの有効期限最終日です。残すところ未乗区間は鳴門線の1路線となりました。
後半(午後)は、ヘビーな乗り鉄になります。列車の遅れが無いことを祈るばかりです。
果たして、今回のMission「JR四国・全線完乗」を達成することができるのでしょうか~
Mission達成に向けて
行くぜ、鳴門へ!
※表紙は鳴門駅に停車中の1200形
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前(前編)中は、瀬戸大橋を渡りデニムの聖地「児島駅(岡山県)」で途中下車をして、その後は児島駅 →[本四備讃線・予讃線・土讃線]→ 阿波池田駅 →[徳島線]→ 徳島駅の142.8kmを乗り鉄しました。
今日は「麺対決」と勝手に銘打って、朝食は「讃岐うどん(香川県)」、昼食は「祖谷そば(徳島県)」をいただきました。どちらも美味しかったです。 -
徳島駅前です。
駅構内にある祖谷そば「麺屋 れもん」でランチを済ませ駅周辺を散策しました。徳島駅 駅
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午後一は、未乗区間の鳴門線に乗ります。(鳴門線に乗るとJR四国全線完乗です)
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まだ40分ほど時間があるので少し撮り鉄をします。
2番線に停車中の列車は高徳線13:25発「特急うずしお16号(高松行)」です。 -
1番線からは徳島線13:17発「普通列車(阿波池田行)」が発車します。
この列車が発車すると13:48に鳴門線鳴門行が到着します。 -
徳島駅構内には車庫(徳島運転所)があり、旧型気動車[キハ40形・47形]をはじめ、高徳線・鳴門線・徳島線・牟岐線の新旧の車両たちが留置されています。
この一角は昭和の香りが漂います。 -
・徳島駅構内(徳島運転所)
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徳島駅3番線・4番線の高松寄りにはガス灯(画像右・1898年:明治31製)の一部と古い電灯(画像左・詳細不明)が残っています。
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午後(後半)は、徳島駅を起点に鳴門線・鳴門駅までと牟岐線・牟岐駅まで乗り鉄してから今宵の宿がある高徳線・栗林駅(りつりん)まで移動します。徳島駅を2回通過します。[243.2km]
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鳴門線を普通列車で往復した後は特急列車で攻めまくって今回のバースデイきっぷの旅が終わります。
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13:48 鳴門発徳島行の列車[1200型]が到着しました。
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最初は座っていたのですが、しばらくすると幼稚園児の団体が大勢乗ってきました。撮影ができないと困るので車両の最後部へ立つことにしました。(ラッシュ並みの混雑です)
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13:57 徳島駅を発車しました。
池谷駅までは高徳線の線路を走ります。 -
13:59 佐古駅に着きました。(徳島駅から2分)
佐古駅 駅
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14:00 佐古駅を発車しました。
徳島駅~佐古駅間は徳島線(画像右)と並走します。(複線ではありません)
佐古駅は高徳線と徳島線の分岐駅で、徳島線同士の行き違いはできませんが、私が乗っている高徳線は行き違いができます。 -
徳島線と別れます。
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・佐古駅~吉成駅間
吉野川を渡ります。 -
14:08 勝瑞駅(しょうずい)に着きました。(徳島駅から11分)
特急列車の行き違いのため2分間停車します。勝瑞駅 駅
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特急「うずしお13号(高松発徳島行)」が通過します。
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・勝瑞駅~池谷駅間
旧吉野川を渡ります。
■現吉野川と旧吉野川
阿波徳島藩の第4代藩主・蜂須賀 綱通(はちすか つなみち)が、1672年(寛文12)に徳島城の防御と物資輸送の便のために旧吉野川と別宮川(現吉野川)をつなぐ水路を開削した。1932年(昭和7年)に別宮川を「吉野川」と改称した。[ウィキペディアより] -
・勝瑞駅~池谷駅間
♪まもなく~池谷です。
鳴門線と高徳線が分かれます。 -
14:14 池谷駅に着きました。(徳島駅から17分)
鳴門線と高徳線(画像右)のホームは離れています。
■鳴門線
高徳線・池谷駅を起点とし鳴門駅を結ぶ路線[営業キロ8.5km・7駅]で、殆どの列車が徳島駅を発着します。池谷駅 駅
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14:17 阿波大谷駅に着きました。(徳島駅から20分)
大谷焼の生産地で、ホーム上からは窯元の煙突が見えるそうです。阿波大谷駅 駅
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14:20 立道駅(たつみち)に着きました。(徳島駅から23分)
鳴門線利用者の方には叱られそうですが、意外に鳴門沿線は住宅が多いですね。
■駅名の由来
駅周辺には「立道」という地名はなく、姫田地区から辰巳方向(南東)に駅ができたので「辰巳地」が転じて「立道」となったという。他に、立道駅より南へ当時では珍しい約1.5km以上に及ぶ直線道があり、「道が立って見える」→「立つ道」が転じて「立道」となったとの説もある。[ウィキペディアより]立道駅 駅
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14:23 教会前駅に着きました。(徳島駅から26分)
■駅名の由来
駅近くに天理教撫養(むや)大教会があるためで、駅開業時(1924年:大正13)は天理教前停留場でした。教会前駅 駅
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14:26 金比羅前駅に着きました。(徳島駅から29分)
2駅連続で宗教に関係する駅名が続きます。(一つ手前の駅は教会前)
駅近くには金刀比羅神社があります。この付近は神が宿る場所なのでしょうか。金比羅前駅 駅
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徳島駅から乗車して来た幼稚園児が降りました。
ホームでは駅員が待機(鳴門駅から応援?)しており、ドアが開くと2ヶ所のドアに渡り板(車いす用の簡易スロープ)を取り付けていました。 -
金比羅前駅を発車しました。
ホームでは駅員が渡り板(車いす用の簡易スロープ)を収納していました。 -
・金比羅前駅~撫養(むや)駅間
区間は短いですが、旧吉野川の支流・撫養川に沿って走ります。 -
14:29 撫養駅(むや)に着きました。(徳島駅から32分)
撫養駅 駅
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♪まもなく~終点鳴門です。
-
14:32 鳴門駅に着きました。(徳島駅から35分、坂出駅から6時間5分)
鳴門駅 駅
-
♪パンパカパ~ン
鳴門駅に到着!
ついに念願のJR四国全線を完乗しました。
残念ながらセレモニーはありませんでした。(涙…) -
途中駅で園児の団体が降りたため折返しは8分ほどです。
既にホームには徳島方面へ向かう人が十名ほどが待っています。 -
今回は時間の関係で観光はできませんが、鳴門と言えば「鳴門の渦潮」や四国八十八箇所霊場の1番札所「霊山寺(りょうぜんじ)」が知られています。また、淡路島の四国側の玄関口ともなっています。
・鳴門市の観光[鳴門NAVI]
http://www.city.naruto.tokushima.jp/kanko/index2.htm
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先ほど乗って来た列車で徳島駅へ戻ります。
鳴門駅14:42発 → 徳島駅15:15着 -
15:15 徳島駅に着きました。(鳴門駅から33分)
2番線(画像奥)には特急「うずしお」の乗客が大勢並んでいます。徳島駅 駅
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私が乗って来た鳴門線の普通列車は3番に着きました。続いて、隣りホームの4番線から発車する特急「むろと」へ乗換えます。
9分の待ち合わせですが同じホームの乗換なので比較的余裕がありました。 -
特急「剣山」に続き、本日2回目のキハ185系に乗ります。
昭和の時代が漂う車両です。 -
特急「むろと3号」は、2両編成で、1両あたり60席ですが、乗車しているのは1号車(私が乗っている車両)が3名、2号車は5名しか乗っていませんでした。(空気を運ぶような感じです)
-
指定席は先頭車両(1号車)の最前列から4列の16席です。もちろん、指定席に座っているのは私だけです。(まさか、こんなに空いているとは思っていませんでした)
15:24 特急「むろと3号」は徳島駅を定刻通りに発車しました。
■牟岐線
高徳線・徳島駅を起点とし、阿佐海岸鉄道・海部駅を結ぶ路線[営業キロ79.3km・30駅]で、阿佐海岸鉄道阿佐東線[営業キロ8.5km・3駅]を含め「阿波室戸シーサイドライン」の愛称が付けられています。 -
・徳島駅~南小松島駅間
勝浦川を渡ります。
■勝浦川
勝浦川は、「遊泳禁止区間」が設定されてないため、一部の小学校では水泳授業を1977年(昭和52)まで行っていたそうです。
私も小学生のときは千曲川で泳ぎました。 -
♪まもなく~南小松島です。
上り普通列車[牟岐発徳島行]が行き違いのため停車しています。 -
15:34 南小松島駅に着きました。(徳島駅から10分)
特急列車最初の停車駅です。(ホームエクスプレス阿南は除く)南小松島駅 駅
-
以前は小松島港から和歌山港を結ぶ貨客船の航路(南海フェリー)があり、乗船客や荷物を輸送するために小松島線が1985年(昭和60)まで走っていました。現在の小松島港はコンテナ船が出入港するだけとなりました。
■小松島線
牟岐線・中田駅(ちゅうでん)を起点とし、小松島港駅(乗降場扱い)を結ぶ路線[営業キロ2.2km・3駅]で、国鉄で一番短い路線でした。 -
♪まもなく~羽ノ浦です。
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15:42 羽ノ浦駅に着きました。(徳島駅から18分)
羽ノ浦駅 駅
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・羽ノ浦駅~阿南駅間
那賀川橋梁を渡ります。 -
■那賀川(なかがわ)
徳島県内で最も長い河川です。(125km)
<参考>
徳島市内を流れる吉野川は194kmですが、高知県(85km)と徳島県(109km)を跨いで流れいるので徳島県内で比較すると吉野川よりも那賀川がの方が最長となります。 -
♪まもなく~阿南です。
上り普通列車(阿南始発徳島行)が停車しています。 -
15:49 阿南駅に着きました。(徳島駅から25分)
阿南市の代表駅に相応しくホームにはエレベーターが設置されています。また、始発列車が多く設定されています。阿南駅 駅
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・阿南駅~桑野駅間
阿南駅を発車すると徐々に田園風景が広がります。 -
♪まもなく~桑野駅です。
上り普通列車[牟岐発徳島行]が行き違いのため停車しています。 -
15:58 桑野駅に着きました。(徳島駅から34分)
桑野駅 駅
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・桑野駅~由岐駅間
直線区間を快走しています。(体感速度80km/h弱くらいでしょうか) -
♪まもなく~由岐です。
-
16:11 由岐駅に着きました。(徳島駅から47分)
由岐駅 駅
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・由岐駅~日和佐駅間
車窓には田井の浜が広がります。
■田井の浜
長さは約1.5kmの砂浜海岸で、海水浴場として知られており、海水浴シーズンは臨時駅「田井ノ浜駅」が開業し、一部の特急列車も停車します。田井ノ浜駅 駅
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・由岐駅~日和佐駅間
お城が見えてきました。
■日和佐城
室町時代に日和佐肥前守が築城したという説があるが、日和佐城についての史料があまり残っていない為、この城については不明な点が非常に多い。
現在城跡とされる城山には、模擬天守が構築されており、日和佐勤労者野外活動施設として利用されていた。もちろん、当時の建物を再現したものではない。石垣も当時の遺構を利用したものではなく、建造当時の遺構と言えるものはほとんど見当たらない。[ウィキペディアより]
・日和佐城[美波町ホームページ]
http://www.town.minami.tokushima.jp/kanko/spots/04hiwasazyo.html -
16:20 日和佐駅に着きました。(徳島駅から56分)
上り列車と行き違いのため2分間停車します。
日和佐駅は、道の駅・日和佐と併設しています。(全国で11番目)
■NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」の舞台地
『ウェルかめ』は、2009年9月28日から2010年3月27日まで放送された81作目の連続テレビ小説(NHK大阪放送局制作)で、舞台は徳島県美波町を中心として徳島市、阿南市など。[ウィキペディアより]日和佐駅 駅
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上り普通列車[海部発徳島行]が到着します。
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・日和佐駅~牟岐駅間
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16:36 牟岐駅に着きました。(徳島駅から1時間12分、坂出駅から7時間59分)
もっと先へ行きたいところですが、今回は特急列車同様に牟岐駅で折り返します。
8分後には発車するので途中下車は出来ません。牟岐駅 駅
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駅構内には旧型気動車[キハ40系]が留置されています。
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特急「むろと」は、牟岐駅で折り返します。(むろと5号のみ海部駅まで運転)
牟岐線の終点「海部駅(かいふ)」は、これより4駅先(11.6km)にあります。既に私は2013年に海部駅を経由し阿佐海岸鉄道・甲浦駅(かんのうら)まで乗車しています。 -
ただ今、2両分の座席(120席)を車掌が一人で向きを変えています。(大変そう~)
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駅舎は開業当初(1942年:昭和17)からの木造駅舎です。
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2番線には海部発牟岐止まりの普通列車が到着します。
普通列車到着後に特急「むろと6号(徳島行)」が発車します。
女性のお遍路さんも乗車するようです。今回の旅で初めてお遍路さんを見かけました。
16:44 牟岐駅を発車しました。
2両で10名ほどの乗車でしょうか。 -
復路も往路と同じ席です。
検札に来た車掌より「そのまま座っていても構わなかったのに」と、言われました。(牟岐駅では車内清掃や座席の転換作業があると思い、荷物を持って一度下車しました) -
17:26 阿南駅に着きました。(牟岐駅から42分)
阿南駅からは仕事を終え帰宅する人が大勢乗車し車内は指定席を除きほぼ満席となりました。(私の隣席は空席です)
その後も駅へ着くたびに乗車してきます。立っている人もいます。
日中はガラガラだった特急「むろと」は、夕方になるとホームライナーの役目になるとは…恐るべし!阿南駅 駅
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・阿南駅~羽ノ浦駅間
桑野川を渡ります。左側の大きな建物は阿南市役所です。
そろそろ陽が沈みます。
車内ではビールを美味しそうに飲んでいる方もいます。(私の喉も鳴っています) -
・南小松島駅~徳島駅間
実に綺麗な夕陽です。マジックアワー寸前と言ったところでしょうか。 -
17:54 徳島駅に着きました。(牟岐駅から1時間10分、坂出駅から9時間17分)
私が乗って来た特急「むろと」は、折返し18:01に発車する特急「ホームエクスプレス阿南」になります。既にヘッドマークが取り換えられています。徳島駅 駅
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この後、同じホームから18:30に発車する特急「うずしお」へ乗換えます。
しばらくホームで列車を眺めています。
この時間帯は通勤通学の帰宅ラッシュで運転間隔が短いため次の始発列車(出庫列車)はホーム手前で停止しています。
珍しい光景です。ホームの関係でこのような運転取扱いをしています。 -
18:23 特急「うずしお21号(高松発徳島止まり)」が2両編成で到着しました。
折返しは、私が乗る「うずしお26号(高松行)」です。折返し時間は7分程度です。 -
自由席に座る人は整列しています。
私が見た限り、特急「うずしお」は、昼夜に関わらず利用する人が多いですね。 -
乗車する3日前に指定席を予約しましたが私の席は通路側(3番C席)でした。
何で通路側だろうと思っていましたが、ホームの整列状況を見て納得しました。帰宅ラッシュの時間帯でありながら2両編成のため、寒い中を並ばずに確実に座れる指定席を購入する人が多かったという事です。(冬なので長時間並ぶのは苦痛ですよね)
18:30 徳島駅を発車しました。
車内は満席で、デッキで立っている人もいました。 -
19:31 栗林駅(りつりん)に着きました。(徳島駅から1時間1分、坂出駅から10時間54分)
バースデイきっぷ3日間の旅が終わりました~お疲れさまでした。栗林駅 駅
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栗林駅は高松駅・徳島駅を除く高徳線では最も乗降の多い駅ですが、19:15以降は無人駅となり、切符はホーム上(階段付近)で車掌が回収していました。
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栗林駅は2階に改札口、3階にホームがあるので、毎年8月13日に開催される「さぬき高松まつり」花火大会開催時にはホームから花火を見物する客が入場するそうです。
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歩いてホテルへ向かいます。 -
今夜お世話になるホテルは、栗林駅から徒歩10分ほどにある「ホテル No1 高松」です。
入口の両脇でライオン像がお出迎えです。まるで三越・日本橋店のようです。(笑)
■ホテル No1 高松
http://www.hotelno1.jp/takamatsu/ -
部屋は、定宿の東横インと変わらない広さでしょうか~
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部屋から「ことでん・瓦町駅」方向を眺めます。
ホテルは高松の繁華街に近い場所にあるので周辺はビルばかりです。 -
旅の疲れを癒します。
このホテルは屋上(8階)に露天風呂があります。 -
※参考画像[ホテルNo1高松ホームページより]
誰も入っていません。貸切なのでノンビリとさせていただきます。
まずはサウナで汗を流します。
露天風呂は夜空を眺めながら入ります。星が綺麗です。(内湯はありません)
残念なのが、洗い場も外なので冬は辛いですね~震えながら体を洗いました。 -
時間は21時を過ぎました。
宴はホテル内にあるレストラン「くいしんぼ」で済ませます。
※夕食部門は、平成29年8月31日を以って終了しています。 -
サウナで汗を流し過ぎて喉がカラカラ状態です。
生ビールの吸い込みがハイペースです。(ギネス級かも…)
お姉さん、大至急、生ビールをもう一杯!
二杯目で五臓六腑に染み渡りました。(笑) -
落ち着いたところで、つまみを注文します。
メニューは豊富で目移りしますね。 -
・キビナゴの唐揚げ
レモンを搾っていただきます。
カリカリ感と塩加減が良いですね~ビールが進みます。 -
やはり、刺身類が食べたいですね~どれにしようかな?
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・かつおのタタキ
私の好物です。
既に芋焼酎の水割りを飲んでいます。
カツオには芋焼酎が合うのです。
玉ネギとニンニクがたっぷり…ポン酢がかけてあり美味しいです。 -
・麻婆豆腐
ちょっとコッテリ系を食べたかったので注文しました。
もちろん、最後はライスを注文し麻婆丼にしていただきました。
適度な辛さがクセになります~ハイボールが合いますね。
ご馳走さまでした。
明日は比較的ゆっくりなので今夜は飲み過ぎてしまいました。
ちなみに、生ビール2杯・芋焼酎の水割り3杯・ハイボール2杯でした。
部屋に着くと、そのままベッドへ直行、爆睡モードでした。(笑)
いよいよ明日は横浜へ帰る日です。 -
今回は、3日間で1215.5kmを乗り鉄しました。(東京駅→熊本駅の距離に相当)
重複した区間がいくつかありましたが、やはり印象的だったのは、土讃線・琴平駅(香川県)~阿波池田駅(徳島県)~土佐山田駅(高知県)の区間です。
讃岐山脈の山中にある秘境駅「坪尻駅(徳島県)」、吉野川上流の「小歩危駅~大歩危駅間(徳島県)」、四国山地にある秘境駅「新改駅(高知県)」は絶景でした。 -
バースデイきっぷを使って3日間の乗り鉄旅をしましたが、果たしていくら得したでしょうか~
<2月24日分の正規運賃・料金>
■運賃[乗車券]
・坂出 → 児島… 520円
・児島 → 鳴門…2850円(多度津・阿波池田・徳島・池谷経由)
・鳴門 → 牟岐…1810円
・牟岐 → 栗林…2750円
■料金[指定席特急券・グリーン券]
・坂出 → 児島……… 770円(グリーン料金)
・児島 → 阿波池田…2460円(グリーン料金込)
・阿波池田 → 徳島…1500円(通常期:普通車指定席)
・徳島 ~ 牟岐………3000円(往復・通常期:普通車指定席)
・徳島 → 栗林………1500円(通常期:普通車指定席)
2月24日分の小計…17160円
2月23日分の小計…13900円
2月22日分の小計…17110円
48170円(3日分の合計) - 10280円(バースデイきっぷ) = 37890円
このお得感は凄いですね~ビジネスホテルに換算すると「6泊分」、宴だと「7回分」でしょうか。
JR四国さんには大変お世話になりました。
現在、バースデイきっぷは、グリーン車用(13000円)と自由席用(9500円)の2種類が販売されています。
※2017年4月1日よりグリーン車用は10280円→13000円へ改定されています。
■バースデイきっぷ[JR四国]
http://www.jr-eki.com/ticket/brand/1-3WL
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続きは『四国一周 5泊7日の旅 (6日目~7日目-最終回)]』で、ご紹介いたします。
ご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- Akrさん 2017/09/14 22:41:51
- JR四国完全制圧おめでとうございます!謹んでおよろこび申し上げます!
- BTSさま
こんばんは。Akrでございます。
「JR四国全線完乗」誠におめでとうございます。完璧です。
私が乗車率0%の未開のJR四国をあっというまに完乗されるとは羨ましい。BTSさまはそれこそJR全線完乗も目前なのではないんでしょうか?
いやあ、幼稚園児の団体。ほっこりしますね。
遠足で鉄道使うのでしょうか?いまは珍しい光景ですね。
降りられた駅は、幼稚園の最寄駅なのでしょうね。楽しそうな子供たちの表情が目に浮かびます。
それにしても四国はまだ国鉄型が健在ですね。
キハ185系も号車サボや白幕の方向幕が良い感じを出していますね。
キハ40系列も四国でもまだまだ頑張れそうです。
どうか私が行くまで廃止しないようにBTSさまからもJR四国にお願いできませんでしょうか(笑)
いいなあ四国。
私は今度の月曜日で晴れて花の50代に突入です。バースデーきっぷ、東北でも作ってくれませんかねえ。
今回も、走(乗る)、攻(飲&食)、守(入浴)、揃った名プレーヤーなBTSさまの旅行記でした。
ごちそうさまです!
-Akr-
- BTSさん からの返信 2017/09/15 13:24:21
- RE: JR四国完全制圧おめでとうございます!謹んでおよろこび申し上げます!
Akrさまへ
まもなく50歳の誕生日おめでとうございます。
これで「大人の休日倶楽部」に入会できますね〜私は未入会です。
改めまして、こんにちは〜
早速ご覧いただきありがとうございます。
また、完乗のお祝いを頂戴し重ねてお礼を申し上げます。
2013年と今回でJR四国全線を完乗することができました。(四国を2周しました)
他のJR線完乗は、まだまだ先の話しです。
鳴門線・鳴門行を徳島駅から乗車しましたが、しばらくすると幼稚園児の団体が乗り車内は1両のため朝ラッシュ並みの混雑となりました。座ったままだと撮影ができないと判断し一番後ろへ移動しました。
確かに幼稚園児が鉄道で移動するのは見掛けなくなりましたね。
鉄道だと、先生たちの目が届かなく事故になる場合もあるので最近では貸切バスで遠足するのが多いのではないでしょうか〜鳴門線に乗っていた園児はお行儀が良いのには驚きました。もちろん喋りはしていますが席の移動とかはしていませんでした。私もほっこりさせていただきました。
JR四国でも徳島県では旧型の気動車がバリバリに活躍しているのは嬉しいですね。Akrさまが徳島駅へ行ったら鼻血ブーかもしれません。
先ほど、JR四国へAkrさまが四国へ行くまで廃車しないようにメールをしておきました。(笑)
いよいよ、次回の旅行記が四国一周旅の最終回です。
お楽しみに!
BTS
-
- S...t...e...Pha...n...i...Eさん 2017/09/14 00:21:56
- JR四国もびっくりですねw
- BTSさん、続けてお邪魔してます^^
JR四国・全線完乗おめでとうございます!!
最後の切符の写真が圧巻です。。。すごいー(*´Д`)!!
去年の日本縦断を思い出します・・・
後半戦も充実した乗り鉄でしたね〜
特急に乗れるってゆうのは強いですね。
3日間でこんなに乗る人はそうそういないんじゃないでしょうかww
Tagucyanさんが計算されてましたが、4.7倍でしたっけ(;´∀`)
JR四国さん、みんながこれだけ乗ったら泣いちゃいますね(笑)
牟岐駅周辺もよさそうですね〜
私は四国は車で行くことが多くて、本当にこないだの日帰り坪尻が初めてくらいの乗車でしたので、今回のBTSさんの旅程はすごく参考になりました!
それにやっぱり乗ってみたい!って思いました〜
最後の宴は最初の一杯は「水」だったようですね(笑)
相当お疲れだったみたいですが、ホテルに温泉があってよかったですね〜
ラストの帰路はどんなルートで帰られるのか、、、
最後まで楽しみです^^
ステファニー
- BTSさん からの返信 2017/09/15 11:06:51
- RE: JR四国もびっくりですねw
ステファニーさまへ
連続でご覧いただきありがとうございます。
また、完乗のお祝いを頂戴し重ねてお礼を申し上げます。
おかげさまで、2013年と今回でJR四国全線を完乗しました。(四国を2周しました)
全ての指定券を記念にいただきましたが、JR四国の無効印は、ごく普通でした。(残念です)
如何でしたか〜バースデイきっぷの威力を!
旅行中は正規運賃・料金のことは考えていませんでしたが、旅行記を作成しながら計算したら凄い金額(Tagucyanさん計算:4.7倍)になっていました。
オジサンのような乗り方をしたらJR四国さんは大赤字ですね。
ステファニーさんもバースデイきっぷで四国を一周してみてください。
牟岐駅は良さそうな駅ですね。
「特急むろと」の折返し時間が8分しかないので途中下車することができませんでした。
ホーム側(構内踏切)から駅舎を撮影しましたが、多分ステファニーさん好みだと思います。
>最後の宴は最初の一杯は「水」だったようですね
チェックしていますね〜
オジサン、長風呂が好きで、サウナは12分を2回入ります。もちろん、サウナの後は水分補給をします。歳のせいでしょうか〜長風呂すると疲れがドッとでますね。
宴の時に水を出してくれましたが、生ビールのために我慢しました。
ホテルは定宿の東横インを予約しようとしましたが、満室だったので、それだったら温泉付きのホテルを探したところ「ホテル No1 高松」でした。
旅行記には書きませんでしたが、自動チェックイン・チェックアウトのホテルでした。初めての経験でした。
次回は、いよいよ四国一周の最終回を迎えます。
どんな旅になるでしょうか〜こうご期待!
BTS
-
- またたびさん 2017/09/12 17:49:35
- おじゃまします
- はじめまして
いよいよ来月がバースデーきっぷのまたたびです
四国完全乗車お疲れさまでした
みなさんのバースデーきっぷ旅行記を参考にしていたら、あれもこれもで余計に悩みます
おまけに10月は愛媛国体で、開催中愛媛県のホテルは全滅
宇和島に泊まりたかったのに予定変更です (>_<)
ところで
しおかぜ→いしづちの乗り換えはそんなにギリギリなんでしょうか?
私は去年みどりの窓口の人から「丸亀を出たら車内を移動した方がいい」と言われましたが、荷物を持って揺れる車内を歩くのは大変でした
切り離し準備の邪魔をして貫通路を開けてもらいましたし・・
今年は乗り遅れたらその時と、ちんたら歩いて検証してみます
ゆっくり切り離しの見学はしませんけど(^^;
それでは
今年は児島スタートなのですでにキップは購入済みの、またたびでした(^^)
- BTSさん からの返信 2017/09/12 19:15:53
- RE: おじゃまします
またたびさまへ
こんばんは〜
いつもご覧いただきありがとうございます。
誕生月おめでとうございます。
来月、バースデイきっぷで四国を旅されるんですね〜楽しみですね。
ご質問の件ですが
「特急しおかぜ」のグリーン車は最後部の1号車(松山寄り)なので、宇多津駅に着いてから大きな荷物を持って「特急いしづち」への移動(80m〜100m)は大変(忙しい)かと思います。
宇多津駅に到着すると2分後には「特急いしづち(高松行)」が先に発車します。
急げば間に合うかもしれませんが、乗り遅れてはいけないという強い気持ちが働くため注意力が低下し自分が躓いたり、他人とぶつかり相手を転倒させることも考えられます。
せっかくの楽しい旅が台無しになってしまうので、私は後続の普通列車を待ちました。
たびたびさまの場合は、高松駅へ向うのでしょうか〜駅員さんが言うように丸亀駅に到着してから車内を移動された方がベターかと思います。
確かに振り子式の車両なので高速で走行すると揺れますよね〜お気持ちを察します。
愛媛国体で愛媛県内の宿は全滅ですか〜それは辛いですね。
旅行記を楽しみにしています。
どうぞ気を付けて四国を堪能してください。
BTS
-
- オーヤシクタンさん 2017/09/12 07:17:18
- 〔祝〕四国完乗。
- BTS様、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
四国全線完乗、おめでとうございます。
3日間で四国をほぼ一周‥
大変だったと思います。
私は母とお遍路で回りましたが、とにかく距離が長いんです。
特急から鈍行まで駆使して、私も乗っている気分になりました。
又、あれだけ乗って10280円はおトクですね。
フェリーしまんとで、大時化の航海から始まって四国鉄道旅。
内容が充実した旅でした。
さて、バースデーきっぷが終わって横浜へ‥
と、思っていたら、高松に一泊したんですね。
この後は?
BTS様の事だから飛行機はないとして‥
サンライズ瀬戸かな?
それとも、リッチに新幹線のグリーン車か?
なんとなく、前に高速バスと聞いていたような気もするんですが‥
だとしたら、これは大穴ですな。
この後も気が抜けませんね。
大変、お疲れ様でした。
来週も楽しみにしています。
オーヤシクタン。
- BTSさん からの返信 2017/09/12 15:52:55
- RE: 〔祝〕四国完乗。
オーヤシクタンさまへ
こんにちは〜
早速ご覧いただきありがとうございます。
おかげさまで、四国へ2回お邪魔してJR四国全線を完乗しました。
本音、長かったですね〜鉄道は地形に沿って走るので高速バスには負けてしまいますね。
次に行く時はピンポイントで色々と攻めたいと思っています。
>あれだけ乗って10280円はおトクですね。
ハイ、かなりの得でした。
Tagucyanさまが計算してくれましたが、バースデイきっぷの4.7倍の運賃・料金分を乗りました。これではJR四国が大損ですね。(笑)
オーヤシクタンさまがバースデイきっぷで旅をするときは、5倍を目標に四国を一周してください。オジサンの目標は5.5倍〜6倍を目指します。(チョッと無理かな)
四国へ来て、一つだけ乗っていないものがあります。
それは…「路線バス」です。
翌日は、路線バスを乗り継いで某所を周ります。もちろん船旅もあります。
お楽しみに!
BTS
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- Tagucyanさん 2017/09/11 23:08:48
- 4.7倍!
- BTSさま
こんばんは。
それにしても、バースデイきっぷを駆使して乗りまくりましたね。
午後だけでも、徳島から鳴門往復して、牟岐往復して、栗林まで。
結局、購入価格の4.7倍もの乗車をしたわけですね。
JR四国さんも、ここまでは想定していなかったでしょうね(笑)
鳴門線も高徳線も、高校時代に乗って以来乗ってない路線で、印象がほとんど残っていません。
今度、また乗りに行かなければと思っている路線のひとつです。
特急むろとには数ヶ月前に乗りました。
下り列車の指定席は、特に一番前の席だと前方がよく見えますね。
私もこのとき狙っていたのですが、数日前調べてみるとすでにこの席は発売済みでした。
「残念」と思っていたのですが、当日乗ってみるとその席は空席で、ただし運転台の助手席にずっと車掌さんが立っていて、その席に座っても前方を見ることがほとんどできないようでした。
よかったのかわるかったのか…
今回は比較的「フツウ」な宴でしたね。
まあ、毎日毎日現地の特産メニューばかりですと、たまにはこういう宴も、というところでしょうか。
---
Tagucyan
- BTSさん からの返信 2017/09/12 13:14:43
- RE: 4.7倍!
Tagucyanさまへ
こんにちは〜
早速ご覧いただきありがとうございます。
正規運賃・料金と比較して驚いていますが、バースデイきっぷを使いこなしたなと実感しています。食べ放題の店に食欲旺盛(力士・ラガーマンなど)の人ばかり来店されたら赤字になってしまうのと同じで、私のように徹底的に乗りまくる人ばかりだとJR四国も大赤字になる可能性もありますね。(笑)
バースデイきっぷは、お値打ちな企画切符です。次の目標は「5.5倍〜6倍」を掲げて行きたいですね。
確か、指定席の一部は車掌の持ち分となっており、駅ねっと等で予約しても最初から売り切れになっていると聞いたことがあります。
私が乗ったときは、1番・2番のA〜D席は空いていました。
時々車掌が先頭車両の乗務員室に入ることがありますね。そうすると前方の景色を眺めることができなくなりショックです。
宴は、当初繁華街へ行くつもりでしたが、既に21時を過ぎているのと、サウナへ入り疲れがドッと出て外へ出るのが面倒になったのでホテル内で済ませました。
いよいよ、次の旅行記が四国一周の最終回となります。
お楽しみに!
BTS
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- フロンティアさん 2017/09/11 21:04:13
- 特急通勤
- こんばんは。まずはJR四国完乗おめ…とう(「で」がぬけているやないか!)…失礼しました_(..)_改めておめでとうございます。
鳴門線は今年の6月に行った四国旅行の際に利用しましたが、ごめんなさい。路線についての印象はあまり記憶に残っていません。(目的が鳴門線の乗り鉄ではなく、鳴門観光でしたので…ちなみに鳴門の場合、鳴門公園や大塚美術館等多数見所があります。)
特急むろとはガラガラのイメージがあったのですが、平日の通勤時はかなりの利用があるんですね~まさか座れない日とがいるなんて想定していませんでした。徳島からの特急うずしおもしかり…高松への通勤利用は想定していたのですが、徳島への特急通勤も結構あるんですね。ちなみに新幹線通勤というと東海道の場合、三島~小田原→品川・東京というイメージがありますが、浜松・掛川→静岡の新幹線通勤も結構あり、静岡駅に8時01分に着くこだま号で毎朝通勤していますが、自由席はB席以外ほぼ埋まっています。
気になったのは高松での宿泊、東横イン高松兵庫町があるはずなのに別のホテルをチョイスしたのは何かあったんですか?満室で予約できなかったんでしょうか?
先日、JR西日本の30周年乗り放題きっぷの話をしましたが、JR四国も30周年記念の乗り放題きっぷを発売するそうで、こちらは7日前までに購入すれば3000円で快速・普通列車のが1日乗り降り自由らしいです。(別途特急券等を購入すれば特急利用可能)
JR西日本とは異なり、枚数制限が無いそうですので、機会があれば利用してみようと思います。
なおJR西日本の乗り放題きっぷはチャレンジしていますが、今のところ全敗です(泣)
- BTSさん からの返信 2017/09/12 10:05:37
- RE: 特急通勤
フロンティアさまへ
こんにちは〜
早速ご覧いただきありがとうございます。
また、お祝いの言葉を頂戴し重ねてお礼を申し上げます。
鳴門線は、やはり淡路島や鳴門観光のための路線であり、路線は短く特徴ある路線ではありませんね。フロンティアさんが印象なかったのも分かります。
往路はガラガラでしたが、帰路の「特急むろと」は、まさか満員御礼になるとは思いませんでした。多分、阿南市の市役所職員たちが帰宅の為に乗ってきたことでしょう。
オジサンが徳島駅で見る限り「特急うずしお」の自由席は乗車率が高いようですね。
朝夕は通勤客の利用される方が多いのには驚きました。意外に越境通勤する人がいるんですね。
新幹線通勤は、会社が認めている(会社が支給)のであれば良いのですが、中には自腹で乗
る人もいるでしょうね。フロンティアさんは静岡まで新幹線通勤をされていますが会社から支給されているのでしょうか?
高松市内の宿泊ですが東横インが満室でしたので、それだったら最後の宿泊なので大浴場付きのホテルを探した結果「ホテル No1 高松」に予約を入れました。サウナに入ったら疲れが出たので繁華街には行かずにホテルで宴をしました。
「JR四国発足30周年謝恩きっぷ」も良いですね〜発売期間が12月20日までで利用期間が10月1日から12月27日までなので自分の都合に合わせて使えますね。
JR西日本の乗り放題きっぷはチャレンジ中ですね。フロンティアさんの粘り勝ちになるよう祈っています。
BTS
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