2017/08/02 - 2017/08/09
2558位(同エリア7255件中)
エステ大好きさん
- エステ大好きさんTOP
- 旅行記231冊
- クチコミ143件
- Q&A回答28件
- 471,907アクセス
- フォロワー22人
個人旅行なのですべての観光に行列に並ばなくていいチケットを国内でネットで用意して出発。ここにまさかの落とし穴が。
一番楽しみにしていたサグラダファミリアで、入場を断られる。なぜ?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月出発スペイン旅行の一か月半前に日程をすべて決定して、オプショナルツアーのバスツアーなどを用意しました。
ガウディのサグラダファミリアには早朝に行くつもりがなんと、すでに午前はもう11時半しか空いていない状態でした。 -
地下鉄から出口に出たら、サグラダファミリアが目の前に現れた。
30分ほど早く来たので、生ジュースで鋭気を養う。2.95ユーロでした。
5軒ぐらい軽食店が並んでいました。 -
有料の鐘塔の内部に行く上りエレベーターにのるためのチケットを男性の係員に見せたら、これではだめだというアクションをしています。
なぜ、どうして?スペイン語が出来ない私たちはほとほと困ってしまいました。
あと15分で決められた時間です。11時15分から11時半までしか登れないんです。 -
チケットのコピーを何度も見て、これは一人分が2枚こぴーしてあるから、二人を入れることはできないと言われました。えー。そんな。
番号が2枚違うことを確かめなかった私のミスでした。 -
スペイン人は英語が通じる人が少ないです。タクシーはまずだめでした。
係員の中の英語が出来る女性がコピーに事情をスペイン語で書いてくれました。
この裏にある事務所に行ってチケットを再発行してもらってくるようにと言われ、慌てて走りました。残る時間はあと10分。 -
お先真っ暗。どうか間に合いますように。
建物が大きいので、事務所までどのくらいかかるのかもわからない。
ようやくついても、英語が通じない。さっきのプリントを見せて理解してもらい、ようやく待っていなさい。と、なんとか二人分のチケットを手に入れることが出来ました。急いで走って戻ってどうにか間に合いました。
ぜーぜー息を切らしてようやく生誕の門から入場。 -
二つ門があるのがファサードの正面。右手の下には羊飼いの礼拝。
最初に星を見て祈ったのが羊飼いと言われ、民衆の象徴とされている。 -
生誕の門。
生誕の門は建築ではない。
イエス降誕の喜びを永遠のもののように謳い上げた詩である。
石の塊から生まれ出た建築の詩である。
未完成の形から
この聖堂に命を懸ける男の情熱が見える。
彼は聖堂の完成を自分の目で見る翼を持っていない。
建築の維持を後世の人に託す望みだけを持っている。
彼が作っているのは
カタルーニャ地震なのだ。
ジョアン・マラガール「生まれつつある聖堂」という詩 -
生誕の門の虫。外尾悦郎さんの作品。
「ガウディの伝言」からいろいろと取り上げてこの旅行記を書いています。
何十年もこの聖堂の彫刻にかかわった外尾さん自筆の文章をぜひ出発前に読まれると、ますますガウディのことが好きになります。 -
色々な昆虫がいる。
-
生誕の門向かって右手。扉は一枚。
-
右側の一番上にハープを弾く天使がいます。
これが最初に外尾悦郎さんが作り上げ、この一体しか予算はなかったそうです。
ところが、あまりにも素敵でなぜ他の楽器の天使はいないのかと寄付金が集まるようになったのだそうです。 -
今は左右に6体、ファゴットやバイオリン、民族楽器を奏でている。
-
右下には羊飼いの礼拝、最初に星を見てキリストに祈ったのが羊飼いと言われ、民衆の象徴と言われている。上を見上げて手を合わせている。
-
日本語オーディオガイドのイヤホンをここで借りる。
有料エレベーター付きのチケット29ユーロにはこの分が含まれている。 -
内部空間の一つ。ロザリオの間。スペインの市民戦争で破壊された部屋。ここを修復しながら外尾さんはガウディーのメッセージに気づいていった。
-
字を読むことが出来なかった人がこれらの彫刻を見てイエスとマリアとヨセフ聖家族に捧げる贖罪教会。罪をあがなう貧しき者たちの聖堂。1882年に始められた。
サグラダ・ファミリアは石の聖書なんだそうです。 -
ガウディは2代目の主任建築士。この部屋はガウディーが完成していた部屋だったが、ほとんどを戦争で壊されてしまっていたのを、50年眠っていた部屋を外尾さんが修復した。
-
爆弾を持った若者の像(暴力)と祈る少女の像(お金の誘惑)これが見るべき大事なテーマだったのに、エレベーターにあわてて乗らなくてはならなかったために見落としてしまいました。
-
鐘塔に上ると、下り階段はこんな風に狭いです。
ぐるぐる回って下りていきます。 -
フルーツは外尾さんによる彫刻群。とてもカラフル。
一つ一つがベネチアンガラスでおおわれているからあでやかです。
屋根の上に加護に盛られたフルーツを置き、大窓の周りは数百の葉とフルーツをちりばめよ。と、指示があったそうです。これが外尾さんの最初の仕事だったそうです。
地中から目を出したばかりの小さな芽。それを構造代の一番上に置くことで、サグラダ・ファミリアが天に向かって伸びていこうとし千絵うことを象徴している。 -
尖塔の一番上にはコロニアグエルで見たのとよく似たデザインがあります。
十字架を現していると説明を受けたように覚えが。 -
工事中の部分は大理石ではなくコンクリートでつくられているから、急ピッチで2026年完成にむけて進められている。
この奥中央に最も高い塔が立つ予定です。 -
らせん階段下り途中はこんな感じ
-
通風が考えられ、雨が外に落ちるようになっています。
-
下には池がありました。これが逆さサグラダファミリアを見ることが出来る池のようです。
-
下からはよく見えないフルーツはこんな色。
日が昇る東に近いほうには春のフルーツ。
西には秋のフルーツがもられているそうです。 -
本物の石の積み上げ部分は素敵
-
新しいビルが見えました。
-
階段を降りる途中で見える。
-
工事中。
-
外尾さんの作品はどれなのか気になります。
今は立派な足場がかかっています。でも、20数年前には予算がなく、60mの高さまで鉄パイプをとトビ職のように登らなくてはならなかったそうです。 -
天使を現す多分はとがついていました。
-
何を現しているのでしょう?
-
このオブジェの前は外を眺めることが出来る空間になっていました。
-
ステンドガラスを通した光が美しいです。あとでこのもっとすごい景色を見ることになります、
-
グロリア?ところどころにこのように文字が書いてあるところも有ります。
-
大理石でできている柱。ヤシの木をモチーフにしている。
途中で光っているのは聖人の紋章。 -
大理石の柱の上部はヤシの木をモチーフにしている。
-
天井にはスペイン人の町や聖人の紋章がはめこまれている。
-
主祭壇のキリスト。膝を曲げているのが特徴。
コロニアグエルのキリストも同じ形でした。 -
50のランプがついている。
-
聖堂内部。垂直に立っている柱は一本もありません。すべての柱が途中で枝別れしている。ガウディは逆さ吊り実験の結果に従い、重力に引っ張られる通りの構造を求めて、この空間をデザインしました。
-
ステンドグラスは西側はオレンジ色。夕陽のイメージ。
-
東側は青や緑。時間によって差し込む光の色が変わる。
-
バラ窓の外側には外尾さんの作品があります。
-
この光が差し込む内部の様子が素敵です。
-
重しをつけて全体のバランスを図ったというガウディ特有の懸垂型の模型を作り、それをコロニアグエルで実験し、自信をつけてこのサグラダファミリアに取り掛かったガウディ。
-
青が好きな私は東側が気に入りました。
-
聖堂内部。そこ麺は6っ角形、そのうえが12角形、そのまた上は24角形、上に行くほど角が増え円柱に近づいています。2重螺旋の柱はギリシャ建築の考え方をも大きく前進させている。
最も高いところで90mにもなる天井を枝分かれしながら支えている柱。
木々が立ったまま石化している巨大な森にいるような気分になります。「ガウディの伝言」より -
西側は西日で美しい暖色系の色ガラスでできている。
-
聖堂内部。どこを見ても美しい光が一杯です。
-
これほど光が綺麗な空間は見たことがない。感動しました。
-
聖堂内部。
-
未完成のコロニアグエル教会内部に完成予想の姿がありました。
これをつくることを中断してガウディはサグラダ・ファミリア一本にすべてぼ力を注ぎこんだのです。 -
聖堂の地下に博物館があった。
コロニアグエルで見た懺悔室(家具)とよく似ている。 -
受難のファサード外に付属学校があった。
労働者の子供たちを教育するための学校。建設費はガウディが負担したとのこと。
屋根の形が面白い。 -
受難のファサード。聖堂の南西側。
キリストの受難から、死、復活までの3日間を現す。 -
受難の門の扉の一つ。
-
現代的な彫刻の受難の門。
モンセラットにもこの作者ジョセップ・マリア・スラビックの彫刻があった。 -
同じ作者の彫刻がモンセラットにあった。
ガウディの受難の門は全くガウディの考えたものとは違うデザインだそうです。
ガウディを無視して自分で考えたデザインに変えてしまった。それを外尾さんの本で読んでいたので、わたしは受難の門はサッとみて写真もろくに撮っていないんです。 -
サグラダファミリアを連想させる鋸山モンセラット。ガウディはこの山の姿からイメージして教会作ったと言われています。
登山鉄道の旅はとても楽しくぜひ滞在に余裕がある方へお勧めします。
日本語で連れて行ってくれるツアーがあります。130ユーロします。PSMという会社が主催しています。 -
コロニアグエルはモンセラットへ行く手前にあります。
こちらがガウディの建築の原点。シンプルで未完成だけれど、素敵な建物です。午前中にこちらを訪ねます。 -
この建物が本当に音を奏でるようになるのか、2026年が楽しみです。
大空間に響く音源まではガウディは考えられなかった。
現代の人がどんな音を今用意しているのかと思うとワクワクします。
私がランブラス通りを通った10日後に沢山のけが人が出たテロがありました。
2度と悲惨なテロが起こりませんように。
サグラダファミリアが無事に完成しますように。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
エステ大好きさんの関連旅行記
バルセロナ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
64