2017/07/07 - 2017/07/17
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ミズ旅撮る人さん
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2017年7月に、旧ユーゴスラヴィアの5か国を11日で周遊するツアーに参加しました。
第11回は、クロアチアの人気観光地スプリットの自由時間・後編です。前編で上って素晴らしい眺望を楽しんだ鐘楼の、足元にある大聖堂に入ります。
元々は、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌス帝が自分の霊廟として建てた八角形の建物は、外周を円柱に囲まれていますが、内部にも同じような円柱のある不思議な構造をしています。しかも、八角堂と聖堂の間にある祭壇がとても煌びやかで素晴らしいです。
後編は、大聖堂を中心に、青空市場・旧市街散策となります。
ホテルは旧市街のすぐそばだったので、眩くて賑やかなライトアップの様子を次回の「夜編」で掲載します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
スプリット旧市街の中心であるペリスティルにあるスフィンクス。
全部で11体あると言われるスフィンクスのうちこれがもっとも保存状態がいい。
他のスフィンクスも探したいと思ったけれど、結局、洗礼堂の前にあるものしか見つかりませんでした。 -
ペリスティルを囲む円柱の間に刻まれた彫刻。「受胎告知」かな?百合の花がないけど。
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上は、「キリスト誕生」だけど、下は?随分おもしろい顔。
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ペリスティルと呼ばれる広場。両端に階段があり、「前庭」に通じます。
中央には地下に降りる階段があって、ショッピングアーケードと地下宮殿に続き、青銅の門から城壁の外に出られます。ペリスティル 広場・公園
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鐘楼の下の階段脇にあるライオン像。右手に羊?を掴んでいます。その顔が可哀想。
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大聖堂を囲む円柱の間から鐘楼を臨む。鐘楼の最上階も八角堂なのね。
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大聖堂の外壁には、線刻がされています。
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内部の様子が描かれているのでしょうか?
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鐘楼と大聖堂。大聖堂は八角堂とその左側の建物が繋がっています。
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鐘楼の壁に付いている天使の彫刻。むしろ、円柱の飾りの方が優れた作品だったか。
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鐘楼を足元から見上げたら、こんな美女が見下ろしていました。思わぬ発見にホクホク。
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鐘楼の外周にも円柱があしらわれていますが、この円柱飾りがなかなかの逸品です。
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八角堂の見取り図です。
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大聖堂の入り口は、鐘楼の下の階段を数段上り、すぐに右に曲がってぐるっと建物を回り込んだ後ろ側にあります。
そこで、宝物殿付きか、聖堂だけのチケットかを選び、中に入ります。すぐ脇に宝物殿に至る階段があって、この彫像が飾られています。 -
宝物殿には聖ドムニウスの聖遺物があります。聖ドムニウスは、スプリットの守護聖人で、元はキリスト教弾圧で殉教したサロナの司教です。
サロナはスプリットの北5kmほどの所にあるディオクレティアヌス帝の生まれた都市です。 -
聖堂の中に入ると左手に、豪華絢爛な祭壇があります。ちょうど、八角堂とこちらの建物との繋ぎ目に当たります。
一番の見どころは後に残して、まずはこちらの様子を見てみます。 -
壁画でぐるっと囲まれています。イエスの画題ではないようなので、聖ドムニウスの逸話が描かれていると思われます。
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装飾の煌びやかな大聖堂にしては、質素な木彫りの磔刑像。
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方形の部屋の3辺が大きな壁画で覆われています。部屋の真ん中は、団体客が陣取って説明を受けているので、ささっと壁画だけ撮って退散します。
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いろいろな教会を見て来ましたが、こういう造りは初めてです。
八角堂と方形の建物を繋いだ部分にこんなにも煌びやかな祭壇が設えられているなんて。
これは、方形の建物の方からの写真なので、祭壇は後ろ向きです。 -
あまりに見事なので、色々な角度から見てしまいます。
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祭壇の上から垂れ下がる香炉です。八角堂の内部には、円柱が並び、更にその上にも短い円柱があります。
右手の上の円柱の横に、鐘楼から降りて来て、覗き込んだ窓が見えます。 -
祭壇に向かって右側に、聖ドムニウスの祭壇があります。
1427年に造られたゴシック様式のもので、手前にロマネスク様式の石棺があります。 -
キリスト教弾圧を行ったディオクレティアヌス帝の霊廟に、その弾圧によって殉教した司教が眠っているとは、なんとも痛烈な皮肉です。皇帝の棺は破壊され、遺骨は行方不明です。
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聖堂の内部の彫刻は、どれも細密で、デザインが美しく見応えがあります。
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こちらは、バロック様式の聖ドムニウスの祭壇。18世紀前半の製作です。
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右側の像。
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左側の像。
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中央の容器?に刻まれている文章の一行目にはドムニウスの文字が見えます。
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祭壇を覆う天井アーチ部分にあるパネルです。絵の完成度は今一つという気がしますが、雰囲気はとても豪華で素晴らしいです。
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両側のパネルの画題は、聖母マリアのようです。
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霊廟として建てられた古代ローマの建造物なので、特徴的な円柱が中心的な造りになっています。
聖ドムニウスの祭壇や、隣の建物との間の祭壇などは、8世紀に改築された際に取り付けられたものでしょう。
煌びやかなこれらのものを取り払うと、元来のシンプルな霊廟の姿が浮かび上がって来ます。 -
手前の祭壇に付随する彫刻群と、背後の霊廟の彫刻とでは、全然様式・雰囲気が違うことがわかります。
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小振りのパイプオルガンが嵌め込まれています。
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こちらも後世、据え付けられたロマネスク様式の説教壇です。
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この説教壇で、目を引いたのが柱飾りです。
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まるでメドゥーサの頭髪のようなウネウネとしたモチーフで、蛇のようでありながら人間の顔をしています。
何で出来ているのかわかりませんが、象牙のような風合いです。 -
古代ローマ・コリント様式の柱飾りとは、全く違います。
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主祭壇の頭上からは、5人の天使が香炉をぶら下げています。
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イチオシ
鐘楼から降りて来て、たまたま覗き込んだ窓から見えたのが、一番華麗で目立つ主祭壇でした。
この舞台装置には脱帽します。普通ならただの通路になる場所に主祭壇があること自体、稀だと思うし、これでもかというほど煌びやかです。
おまけに方形の部屋の照明が薄紫色に写って、文句の付けどころがありません。 -
香炉を持つ天使は、福福とした可愛らしい子供の姿ではなく、修行中の天使見習いのようです。
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人間で例えるなら「聖歌隊」といったところでしょうか。
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銀の香炉。形からして「香炉」だと思ったのですが、上は燭台になっていますね。
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主祭壇の一番上は、これまた珍しく四面に聖画が嵌め込まれています。正面は聖母マリア。
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真後ろは、イエス・キリストです。
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その四角柱を支える天使は、随分と苦しそう。
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真下には大理石の廟。金色の「ピエタ」が嵌め込まれています。
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側面には古い香炉(燭台)も吊り下げられています。すっかり浮彫がすり減ってしまっているのが残念です。
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一部分、床石が切り取られて、霊廟であった頃のタイルが見られるようになっています。
狭い八角堂の中は見どころが満載で、とてもツアーの団体状態で入場していたら、まともに見られなかったと思います。
安いツアーはこうした有料の場所は大抵、自由行動時に各自で入場となっているので、その点は考えようによってはいいかもしれません。 -
八角堂はそもそもはディオクレティアヌス帝の霊廟です。後世、石棺は破壊され、皇帝に関するものは破棄されてしまったため、ほとんど何も残っていないと言います。
しかし、本人の霊廟にだけわずかに肖像が残っていると言われています。天使の支える輪の中に描かれている頭部がそれなのだとか。 -
こちらは、ディオクレティアヌス帝の妻プリスカの頭部。
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他にこんな醜い頭部もあるので、信憑性は今一つかな?
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祭壇の前には棺の納められている碑が彫り込まれています。
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八角堂の天井。丸いドームになっていました。
さあ、そろそろ外に出ましょう。 -
八角堂の出口は、鐘楼の前です。順路は方形の建物からの一方通行になっています。
左の一番上が「受胎告知」、右の上から二番目が「東方の三賢人」 -
この扉は、1214年に造られました。左右の計28枚のパネルにはキリストの生涯が描かれています。
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左右3番目のパネルが「磔刑」。キリストの後半生です。
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壁に嵌め込まれていたエンブレム。印象深い一枚でした。
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思いっきり晴れ渡った空の下に出て来ました。ペリスティルから東の銀の門に向かいます。
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銀の門から出ると右手に青空市場が広がっています。
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城壁に沿って南に向かう道には衣料品や土産物が売られています。
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城壁の角まで来ると左手に今度は青果市場があります。
季節がらベリー類が豊富で、バナナや西瓜、メロン、プラムなどがいっぱい並んでいます。
焼きとうもろこしも売っていて、1本12クーナでした。とても美味しかったです。 -
プロシュート(生ハム)を売る店もありました。
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オレンジピールの砂糖漬け。オレンジ以外にもアーモンドやレモンなど様々な種類があります。
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城壁の外をぐるっと歩いて、北側のグルグールの像のある場所に来ました。
グルグール ニンスキの像 モニュメント・記念碑
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北門は通称「金の門」。まったく、金色の部分はありません。それどころか、後に修復されたので、左右の城壁と全然違います。
金の門 城・宮殿
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城壁に沿って西に少し歩くと、遺跡が展示されています。
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ガラスが反射してしまうので、あまり良く見えませんが・・・
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城壁の北西の角です。正面の建物に突き当たって左に、西の城壁に沿って歩く道があります。
とっても暑いので、カフェのオープンチェアも、わずかな城壁の陰に置かれています。 -
スプリットの歴史地区(旧市街)を表した地図。右半分に細い黒線でディオクレティアヌス帝の宮殿が示されています。
現在地は緑地の左下になります。これから下(南)に向かって歩きます。 -
こんな路地でも、カフェのテーブルがあります。むしろ路地の方が太陽が当たらなくて助かります。
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中庭を利用したレストランも多くあります。慣れないので、入るにはちょっと勇気が要りますが。
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路地を歩いていると、いろんな店が現れます。もちろんアイスクリームの店はいっぱいあります。
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キャンディー専門店。
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簡単に昼食を済ますのなら、こうした店でテイクアウトがお勧め。
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観光客がひしめく旧市街。その中にも古くからの住民がいて、静かな一角があります。こういう所に迷い込んで行きたい・・・
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時計塔が見えました。西の鉄の門です。
シティー クロック 建造物
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その手前が旧市街で一番大きな広場、ナロドニ広場です。
ナロドニ広場 広場・公園
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旧市街の中は車は入れないので、これが運搬をします。ペプシのロゴが見えるので、日本なら差し詰め自動販売機ですが、飲食店内で見掛ける冷蔵庫でしょうね。
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鉄の門をくぐって真っすぐ行けばペリスティルですが、ちょっと寄り道をします。
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ヴェネチアン・タワー(Venetian tower)。1435年ヴェネツィア共和国の支配下で建設されました。
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ブラチェ・ラディッチ(Brace Radic)広場です。かつて、果物市場が開かれていました。
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ブラチェ・ラディッチ広場には、金の門にあったグルグールの像の作者、イヴァン・メシュトロヴィッチ作のもう一つの彫像マルコ・マルリッチ像があります。
マルコ・マルリッチの像は、昨日、ドゥブロブニクの旧総督邸の前でも見ました。 -
こちらの角を入って行きます。
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こうしたピザのテイクアウトの出来る店は、所々にあるので、時間のない観光客にぴったりです。
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スプリットで有名なスイーツの老舗「スラスティツェ・ボビス」。他にも海岸沿いのプロムナードと、繁華街のマルモントヴァ( Mihovilova)通りに店があります。
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スプリットの石畳は、すり減ってツルツルです。だから、硬いけれど、歩きやすいです。
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路地を少し入った所にあるレストラン。この写真では、店ではなく、左端で壁にぶら下がっているメニューブックに注目して欲しいのです。
ここは主要な路地の更に脇道です。主要な路地を真っすぐ歩いていると、わざわざ覗き込まなくては脇道の様子は目に入りません。当然、このレストランも見過ごされやすいのです。
そこで、このメニューブックです。これは脇道の際にぶら下がっています。まっすぐ前を見て歩いていても目に付くのです。
なんだこれ?と気になる高さにメニューブック。そして、奥の店に気が付くのです。
こうした、何気ない工夫が大好きです。このメニューブックの重要性に気が付いて感心し、なんだかとっても嬉しくなりました。 -
ペリスティルにあるツーリストインフォメーション。なぜわざわざここに戸建てで建っているのか疑問です。
スプリット観光案内所 散歩・街歩き
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集合場所に行く前に最後にお手洗いに寄ります。東の銀の門をくぐる直前に、左手に路地があります。
角が両替所になっています。数段、階段を上がって路地に入るとちょっと先に「WC」のネオンサインが見えます。
有料ですが、飲食店などを利用しなかった場合、ほぼ唯一の公衆トイレです。 -
スプリットを後にして、午後はトロギールに向かいます。その際、バスの中から一瞬見えたスプリット駅です。
正面奥のトンネルに入った列車は、市街地の地下を走り、街の外に出ます。
次回は時系列にするとトロギールですが、スプリットの夜編を掲載します。
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