2017/08/15 - 2017/08/15
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ドクターキムルさん
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上野にある東京国立博物館(東博)本館1Fの仏像は展示替えがされていた。それでも数躯は春と同じものであるが、展示場所を移してある。入口には伝源頼朝像、北条時頼像と瓜二つ、が展示してある。
「鎌倉幕府を開いた初代将軍・源頼朝像と伝える。武家の略装である狩衣をまとい、指貫という袴をはくが、糊を張りこわばらせた強装束とする。顎鬚をあらわにし、笏をもち高い烏帽子をいただく威厳のある姿で表現される。鎌倉・鶴岡八幡宮境内の白旗神社に伝来したという。」との説明文が付いている。
「狩をする時の服装で烏帽子をいただくこの像のような姿は、武士の略式の正装。鎌倉鶴岡八幡宮に伝来したといい、同じ鎌倉にある建長寺の北条時頼像、明月院の上杉重房像とよく似ている。頼朝歿後100年近く経過したころの作で、どれだけ似ているかは不明。」(2014年4月)(http://4travel.jp/travelogue/10881307)からは後退し、真贋には触れないように説明文の記載が変わってしまっている。全くのところ残念なことだ。
写真撮影が禁止の仏像で中央に大きな割れが入っているものも展示されていた。東博で、これほどの割れがある仏像を展示することは極めて稀なことだろう。かつて、奈良・唐招提寺金堂が改修され、ご本尊も解体修理がなされた際に唐招提寺展が日本各地を巡っていた時に唐招提寺を訪れると、本当にすごい割れがある仏像が展示されていたことがあった。お坊さんは、「出したくはなかったのですが、何せ出払っていますので。一応、重要文化財なものですから仕方なく出したのです。」と弁解するありさまだった。
三十三間堂の千手観音菩薩立像3躯も展示替えで1年近く振りくらいでお目にできた。
ここも外国人がやけに多いのであるが、一昨日の外国人が少ない深川が別天地のような感じで思い出された。
(表紙写真は薬師如来坐像)
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伝源頼朝坐像。
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「重要文化財 伝源頼朝坐像」。
「鎌倉幕府を開いた初代将軍・源頼朝像と伝える。武家の略装である狩衣をまとい、指貫という袴をはくが、糊を張りこわばらせた強装束とする。顎鬚をあらわにし、笏をもち高い烏帽子をいただく威厳のある姿で表現される。鎌倉・鶴岡八幡宮境内の白旗神社に伝来したという。」 -
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「十一面観音菩薩立像」。
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阿弥陀如来立像。
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「阿弥陀如来立像」。
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善光寺式阿弥陀如来・両脇侍立像(重要文化財)。
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如意輪観世音菩薩坐像。
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「如意輪観世音菩薩坐像」。
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阿弥陀如来坐像。
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「阿弥陀如来坐像」。
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阿弥陀如来坐像(重要文化財)。
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「重要文化財 阿弥陀如来坐像」。
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二天王立像。
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二天王立像。
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薬師如来坐像。
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