2017/08/05 - 2017/08/08
99位(同エリア284件中)
だいこくさん
今回、秋田旅の目的は竿灯まつり。
自由気ままな一人旅。
どうせなので、
〇由利高原鉄道に乗って鳥海山の山懐で星空と眠る。
〇竜ヶ原湿原をちょこっと散策。
〇湯沢駅周辺で"七夕絵どうろう"なる美人画で目の保養。
〇小安峡温泉にある"大噴湯"を体感。
〇お気に入りの秘湯風景を楽しむ為"阿部旅館"へ。
〇佐藤養助 総本店にて稲庭うどんの製造工場の見学。
〇最後に横手市の増田で内蔵見学。
メインの竿灯まつりは来年も見に来ようと思う程の感動でした。
3日目の日程
アルバートホテル秋田→羽後交通バス秋田駅→湯沢駅前角→七夕絵どうろう見学→羽後交通バス湯沢駅→小安温泉→大噴湯散策→送迎阿部旅館宿
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017/08/07(月)10:50
今日の移動は列車でなく、羽後交通バス。
秋田駅前から湯沢駅を目指します。
列車なら1時間40分程 ¥1,490-
バスなら2時間10分程 ¥1,160-
急ぐ旅でなくバス移動を選択です。 -
千秋公園のお壕横を通過中。
昨日のお祭りの賑わいは消えました。
静かにハスの風景だけが続いています。 -
乗車後約2時間、
とある交差点、
"増田の町並"の標識が目に止まります。
明日にはこの増田の内蔵見学を予定しています。
この路線のバス停から歩けるだろうかと考えます。
公共機関での旅行は足も重要な交通手段です。
1時間歩きは許容範囲、
グーグル地図を見ますが、少し無理がありそうです。
却下。 -
そうこうしていると、"湯沢駅前角"のバス停に到着。
冬にしか降り立った事のない湯沢駅周辺、
寂れた商店街だとばかり思っていたのに
眠りから覚めたかのような大通りです。 -
湯沢の"七夕絵どうろうまつり"
8月5,6,7と開催です。
湯沢市観光協会物産のサイトを開けば
イベントの盛りだくさんな事。
しかも、"快速絵どうろう号"という
秋田駅ー湯沢駅のJR臨時列車もあるようです。
小安温泉へ行く為の通過地点で
偶然に知る事の出来たお祭りです。
こんなに多くの美人に会えたのは初めてです。
美しいとはホント良いもんだと つくづく思います。 -
台風5号の影響でしょう。
強風で絵どうろうが傾きます。 -
固定ロープが外され、いくつかの絵どうろうは
アーケードの中に移されて行きます。 -
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何と艶っぽい。
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やはり一番のお気に入りです。
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小ぶりな絵どうろうも並びます。
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冬には想像も出来なかった湯沢駅界隈、
雪国の夏祭りのパワーを知りました。 -
奥羽本線"湯沢駅"
駅も新しくなりました。
前回降り立ったのが、2015年2月
その年の11月にこの新駅舎が完成したようです。 -
踏み固まった雪の上を滑らないように歩き、
道路脇の小屋のようなバス停でバスを待つ事はもうないようです。 -
今は駅舎前にバス乗り場が出来、
便利になりました。
同時に旅の重量感も薄れてしまいました・・・
13:47発 小安温泉へ向かいます。 -
車内はほぼ満席。
訛り溢れる会話と笑い声が途絶えません。
降りる方、乗ってくる方のご挨拶もまた然り。
どの方もよくしゃべるから皆お元気なのかな? -
14:42 "観光総合案内所"の前
"小安温泉" バス停で降ります。
ここには荷物を預かって貰う為立ち寄りました。
歩きやすい靴にも履き替え、
目指すは小安峡随一の景勝地
"地獄釜・大噴湯" -
来たバス道を2停留所戻ります。
小さな赤い花が可愛くて、
緑のすだれが素敵です。 -
このお宿、前回来た時はまだ工事中、
黒を基調にしたお宿が出来るんだな
と思ってました。
良い感じのお宿が出来上がったようです。 -
"川原湯橋"
"大噴湯散策路"はこの橋の下辺りにあります。
降りる前に橋の上から下を覗きます。 -
ぎぇー
と思う程の高さです。
資料では60mの落差
長さ8Kmに及ぶV字谷。 -
冬来た時は眞に氷の世界でした。
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氷柱も半端でなくて、怖い程に音の無い世界でした。
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そして、今日はこの遥か下を歩く事が出来ます。
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この立札にはね
***体感!地球の息吹*** とタイトルがあり
この皆瀬川が60mも大地を削った結果
普段目に見えない地熱を目の当たりにできる、
まさに地球の息吹を体感できる場所がここ"大噴湯"だと書いてあります。
ここでは地下に染み込んだ雨、雪解け水が地熱で熱せられて
熱湯や蒸気となって岩の割れ目から噴き出しているそうだよ。
だいこくの驚きは、この川"皆瀬川"の急流が
両岸を侵食し続けてこのV字の落差60Mを作り出したってところだよ。 -
では、前知識を得て "地球の息吹" に出会うべく先へ進みます。
約300段の階段を下るのですが
とても降りやすい階段です。 -
"大噴湯散策路"の川横へ降りて来ました。
頭上には先程までいた"川原湯橋"が見えます。 -
説明通り岩の割れ目から蒸気が吹き出しています。
雨もぱらついて来て、凄い湿気です。 -
先の見えない一番の吹出付近を通過。
蒸気と湿気の熱風、飛び散るお湯、そして轟音。
さすが怖くて速足になりました。 -
怖い物見たさで振り返ります。
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再度、又 振り返ります。
さっき一瞬、怖いと感じたものが
地球の息吹だったのかな・・・ -
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散策路も終わりです。
目の前には階段が登れとばかりに上へ伸びています。 -
400段程あるそうです。
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この後、"観光総合案内所"へてくてく戻ります。
今日のお宿へは送迎車がそこまで来てくれる事になっています。 -
こちらは、日本秘湯を守る会会員の宿"阿部旅館"さん
奥小安大湯温泉
ここへのアクセスは湯沢駅から"小安温泉"行きのバスに乗るのですが、
この路線”小安温泉”バス停が終点ではなく、さらに奥にまだ4つバス停があり
"鳥谷"というバス停が終点となります。
普通はそこからが、宿の送迎車の送り迎えとなります。
旅館の集中しているエリアから離れた山合いに
ポツンと見落とされそうな位置に立っています。 -
この通路を下った先に露天風呂。
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一つ目のお風呂。
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2つ目のお風呂。
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3つ目のお風呂。
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4つ目の天然川風呂(7月から9月限定)。
湯あみ着で川風呂体験しましたが、
川底の石ころ部分が痛くて快適とは言えません。
それに残念なことに、アブがいて早々に上がりました。
次回、来れるならやはり雪の時期にと思います。 -
6時一斉夕食です。
食材は山菜がメインで、豪華とは言えませんが
地元食材を生かしたお食事です。 -
お醤油を入れるとフクロウの絵柄が浮き上がる小皿、
とても持ちやすい使い勝手のいいお箸、
記念に一枚。 -
時間は7時過ぎ。
部屋へ戻りふと、何もする事が無いのに気づきます。
テレビの音も内容も不快に思え、
川の流れだけを受け入れます。
台風5号で明日の伊丹行きの飛行機の運行状況は気になりますが、
飛ばないなら、それはそれ何処かで一泊すればいいさ・・・
何とかなるさ・・・
明日の事は明日考える。
窓に腰かけて温泉棟を眺めます。
又、来れたんだと しみじみ思います。
秋田旅日記3/4 おしまいです。
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