2017/06/22 - 2017/06/25
3961位(同エリア8629件中)
hiroさん
会社を2日休んで行ける、オプションを入れて費用は10万円以下で身体が楽なツアーでシェムリアップに来ました。
2泊4日の中日の記録です。
空港に迎えに来てくださったガイドさんと2日目も一緒です。
09:00にホテルを出発し、午前中にアンコールトムの南大門、バイヨン寺院、象のテラス、ライ王のテラス、バブーオン、ピミアナカスを見学しました。(ここまでは2日目午前編にまとめました)
午後からは、お昼にクメール料理をいただき、アンコール国立博物館で勉強をしてからアンコールワットを見学し、夕方にアプサラの舞を見ます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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お昼はこのレスランでいただきます。
クメール料理が楽しみです。 -
最初にスープが出ました。
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炒め物です。
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またスープが。
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卵焼きです。
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春巻きの揚げたものかと思いましたが、パイ生地のような食感でした。
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汁ものがまた出ました。
汁ものは嬉しいのですが、ちょっと多いかな。 -
また炒めものが。
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カボチャプリンがデザートに出ました。
クメール料理はどれも馴染みぶかい味です。食べやすいです。
ガイドさんからは、カボチャプリンをはじめとするクメール料理を召し上がってもらいますと店に入る前に言われたのですが、現地の方はこれが一番人気なのでしょうか?
材料が分かりやすいから例として挙げただけでしょうか?
日本でこれを出すとしたらカボチャは裏漉しするかもしれません。 -
国立博物館入口に来ました。
ここで遺跡の勉強をします。 -
建物内は撮影ができないところが多かったので、廊下の様子をお見せします。
阿修羅のお顔が沢山あります。神様は反対側にあるのですが、逆光になっていました。
乳海撹拌のイメージでしょうか。 -
これからアンコールワットへ入ります。
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ガイドさんが驚くほど観光客がいません。
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経蔵だそうです。
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中国の方でしょうか、日傘の集団がいました。
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ぼくらは右横から向かいます。
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白いところは修復済みです。
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王様のプールです。
中国か韓国のガイドさんがいます。なぜこんなところで休息(待機?)しているのでしょうか? -
中国のツアーには専属のカメラマンがついていて、一人づつ写真を撮っています。
うっかりそのカメラアングルに入ると怒られます。
40年前の日本人のツアーと同じです。
帰りの空港に向かうバスの中で写真を見てもらい、気に入ったら買ってもらうシステムでしたから撮影ポイントではカメラマンもアシスタントも必死だったのを思い出しました。
でも、ここでは全体を写すと顔を識別するのは難しいと思います。
ここの写真は買ってもらえないと思います。 -
7つの格子がそろばん玉のようだと思いました。
進入できないようにするためだとガイドさんは言っていましたが、窓ではなく、壁に格子がある場所もありました。 -
遠目に忍者かマークと思いました。
イタリアは、なぜこのデザインにしたのでしょうか? -
手つかずの場所がほとんどです。
この塔はなんでしょうか。 -
中庭に石がそのままありました。
この石は、どこの石でしょう。 -
乳海撹拌の回廊です。
手間の天井が落ちています。
奥は修復済みの天井があります。 -
修復された天井です。
修復するにあたり、奇数ではなく、4マスの格子天井と最中のような模様はどのように決めたのでしょうか。
八葉蓮華を表しているのでしょうか。
デザインを決定するのにどんな議論があったのか聞いてみたいです。 -
彫りが未完成のところがあります。
誰が触るのでしょうか、女神の一部の色が黒く変わっています。 -
振り返って見ました。
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ここのゴミ箱です。
赤いのでゴミ箱が目立ちます。 -
夕方になり、ここで食事とアプサラの舞を鑑賞します。
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食事はビュッフェです。
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飲み物が無料で1杯ついてました。
ソフトドリンクか缶ビールが選べます。
他のテーブルでも同じように出していましたので、JTBの特典と言うわけではないようです。 -
スープをいただきます。
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たこ焼きのようなものがありました。
食感は明石焼きです。
パパイヤサラダとサティとともにいただきました。 -
フォーがあります。
自分で具材と麺を選び、コックが作ります。
調理してある具材を麺の上にのせるのではなく、肉だけでなく葉物も一緒に煮込む調理法でした。
トウガラシの辛味がわからないので、ちょっとずつ追加しました。
ライムを絞っていただきます。
一番奥にあったためか、気が付かない日本人が多かったです。 -
デザートとフルーツをいただきます。
自然な甘さです。
この時には追加のアルコールの影響か、取り過ぎました。 -
入店間がない店内の様子です。
この後、空いている席に日本人の方々が来ました。
入り口近くの奥に座っているのは、中国の方々です。
どうしてこんな風に席を分けるのか疑問でしたが、中国の方たちは舞が始まると食事も途中に退席しました。
後でガイドさんに聞いたところ、途中でこの店を出て中国料理の店に行くのがいつものことで、スムーズに退席するため入り口近くに席が用意してあるそうです。
でも、どうして店をはしごするのでしょうか。
アプサラの舞は、中華料理のお店ではだせないのでしょうか。
この店の料理では満足できないのでしょうか。 -
伝統の楽器を使った民族音楽から始まります。
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宿泊したホテルで飾られていた乳海撹拌で生まれた天女アプサラです。
この舞が見れます。 -
そのアプサラの舞が始まりました。
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途中で中国人は退席しました。
沢山の人数が動きます。 -
ココナッツダンスです。
結婚式などでも踊られるそうです。 -
ソロの舞です。
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水の女神モニメカラーと悪魔リエムソーの舞でしょうか。
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漁師のダンスが次に続きます。
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テップモノロムダンス(幸福の神のダンス)が始まりました。
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最後に記念写真です。
一緒に記念撮影をしてもらいました。
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