チェンマイではマッタリと！！

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2017/07/05 - 2017/07/12

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#自然

sugisakuさん

バンコクでマッタリしてると、車にはねられる！、金品を盗られる！、ボったくられる！、だまされる！などなど気が抜けない。　チェンマイではストレスのたまった自分自身を解放してあげましょう！！

ゴールデントライアングルも行った、象も見た、有名な寺も見た、サタデイ/サンデイマーケットも行った、ナイトバザールも毎晩見てる、後は何をすればいいのでしょう？とか考えては駄目です、考える必要もありません。

起きたいときに起きて、食べたい時に食べたい物を食べて、したい時にしたい事をし、寝たいときに寝たいだけ眠ればよいだけの事です、でも、そうするには４泊以上必要かなあ！？

私は暑くなる前の早朝や日が沈む前の夕方に、あちこち、ぶらぶらと歩き回るのが好きです。

キンキラのお寺もいいのですが、何百年前の旧市街地の赤レンガで出来た朽ち果てた城壁や仏塔を見る方が好きです。
ターペー通りからナワラト橋を渡り左折して、かなり歩くが「The Gallery」と言う、昔のタイの寺(家?)をリメイクして素敵なレストランとなっている。
暗くなってからピン川沿いのテラス席でのデイナーはカップルには最高でしょう。

又、そのナワラト橋とロイクロ―通りから来るアイロン橋の間の通りから対岸(旧市街地)を見ると一部に高いココナッツツリーが数本と木々がうっそうと茂っている場所があり、タイ第二の都市になる前の、昔はジャングルだったんだなあと一人思いにふける。

足が疲れればマッサージ屋さんが至る所にあるので、最初は足マッサージ１時間、２００B(バーツ)前後で自分に合ったマッサージ屋か？　マッサージ師か？　納得いかなければ別の場所で又１時間だけ。
3-４軒行けば、自分に合ったマッサージ屋かマッサージ師が見つかるでしょう。

夕方から深夜まで特にロイクロ―通りを歩いているとビアバーの女性とマッサージの女性からよく声をかけられる。
10人中7-8人が「こんにちわ」、「あなた」、2-3人が「ニーハオ」、「アンニョンハセヨ」。

笑顔が可愛いか、愛想の良さそうな子がいればファラン(欧米人)以外のアジア人はめったに見ないが、ビアバーに立ち寄ってみるのも経験です。
女の子が10人いれば一人くらい、片言の日本語を話す子がいることもある。
言葉が出来ないからと言って立ち寄るのを断念することはない。

文章にする必要は無い、まずは英語、タイ語の単語の羅列とジェスチャー。
言ってることが通じなくても気にしない、ただニコニコしてれば良い。
そのうち女の子は会話が無くても楽しめる、縦、横、斜めに四つコインを並べれば勝者となるゲームをもって来ます。

女の子が勝てばワンドリンク150B前後、奢ってあげればよい、自分のドリンクは50-100Bくらい。
そうすれば、あなたが勝てば女の子からハグとほっぺにチューがあるでしょう。

そうこう、してると引っ込み思案のあなたも、もう怖いものなしのインターナショナル、トラベラー(国際旅行人)になるかも知れません。

路地以外の車が走っている大きな通りなら深夜12時を過ぎても、朝まだ暗い5時に歩いても私はこの3年怖い目にあったことはありません。
しかし、最低限の気配りは必要でもちろん大金(ナイフを持った人にあげる小銭は必要）、パスポートの原本(コピーは必要)は持ち歩かない。
唸っている犬からは静かに遠ざかる。

もし、3泊以内の滞在ならしっかり計画を立ててチェンマイを楽しんでください！！

エリア

チェンマイ(タイ)

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この旅行記へのコメント（2）

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trat baldさん 2017/07/27 14:56:57

4泊では足りません(^o^)

チェンマイを田舎とは思ってはいませんがバンコクよりは遥かに居心地は良いでしょうね。
不幸な？事に60を過ぎて独身だった僕はそのマッタリに嵌って海辺の貧村に二ヶ月おきに帰省する羽目になっていますが(^o^)

sugisakuさんからの返信 2017/07/27 15:33:19

RE: 4泊では足りません(^o^)

> チェンマイを田舎とは思ってはいませんがバンコクよりは遥かに居心地は良いでしょうね。
> 不幸な？事に60を過ぎて独身だった僕はそのマッタリに嵌って海辺の貧村に二ヶ月おきに帰省する羽目になっていますが(^o^)

先日は、ラムカムヘンからオンヌットまでのバス案内、有難うございました。

私も６０を過ぎてますが、何故、一休さんのようにパッタヤではなくトラートなんでしょう？
私もパッタヤの、あの猥雑は、あんまり好きになれませんが、トラートはパッタヤへ行くより
カンボジアの方が近いですよね？

まあ、人間、一人ひとり、その人の好みがありますが、トラートに落ち着く事になった
ワケを聞かせて頂ければ、これからの私のタイへ行く”モチベーション”の一つになるかも知れません。

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