
2017/06/27 - 2017/07/12
13位(同エリア487件中)
備前屋ねこさん
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おいしいカオソーイが食べたくなった。
バンコクでちょっとお買い物をしたい。
そんなシンプルな目的からバンコク行きの航空券を購入した。
そして行くと決まったら後から様々な欲が湧いてくる。
カオソーイならチェンマイが本場だけれどチェンライで食べたカオソーイが忘れられない。
タイ北部まで行ったらちょっとだけラオスにも寄りたいなぁ。
よし!バンコクに到着してからバスターミナルの行き先を見てまずはどこへ向かうか決めよう!
そして到着早々、バンコクからラオスのムアンシンまで一気に陸路で何度も乗り物を乗り換えつつ行ってしまいました。
バンコクをバスで出発してからムアンシン到着まで約24時間かかりました。
3年程前にタイ・チェンコーン⇔ラオス・ファイサーイ間の国境が変わったので新しい国境を通った時の情報とムアンシンまでの交通の情報をここでできるだけ詳細に残しておきたいと思います。
ここの国境越えを計画している方やファイサーイ、ルアンナムター、ムアンシンの移動情報をお探しの方には少しは参考になるかもしれませんが、それ以外の方には交通関連の画像が多くてつまらないかもしれません。ごめんなさい(;^ω^)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコク・スワンナプーム空港に到着後、バスで北バスターミナル(モーチット)へ
-
北バスターミナル
バス会社ごとの行き先別チケット販売カウンターがずらっと並ぶ。
チェンマイ行きにしようかチェンライ行きにしようかチェンコーン行きはあるかな?なんて考えながらカウンターを見ていたらチェンコーン行きがあった!
じゃあここはチェンコーン行きを買って行ける所まで行ってみよう -
バスの出発は夕方だったのでそれまでの間の時間つぶしにJJモールに行ってみた
-
JJモールの建物前の木の実にはこんな顔がついてましたw
-
モールの中にあったデイリー・クイーンのソフトクリーム 15バーツ
雪だるまみたいなモコっとした形がかわいい -
JJモールの裏からチャトゥチャック市場に繋がっているけれどチャトゥチャックのほとんどお店は週末しか営業していないので閑散とした状態。
それでも家具屋やランプのお店などいくつかは営業していた。
ランプ欲しいなぁ。。。 -
こんな立派な扉まで売ってる。
いいなぁ。
すごく高いけど、いつかこんな扉を自宅に付けてみたい! -
モールを歩き回って足が疲れたのと時間調整も兼ねてバスターミナル内のマッサージ店でフットマッサージを受けた。
フットマッサージ 1時間100バーツ
ここの人、なかなか上手でした♪ -
さあ、いよいよバスでバンコクを出発!
バンコクを夕方に発って13時間かけて翌朝チェンコーンの街に着くVIPバス
飛行機に長時間乗った後にさらに長時間のバス旅なのでここは少しでも疲れないよう少し高いけれどVIPバスにしておきました。 -
バス車内
3列シートで全ての座席にはモニター画面がついていて音楽や映像が見られるようになっているけれどタイ語しかないので外国人には全く使えません^^;
全ての座席にはネックピローと毛布が用意されてます。
出発後、パンや飲み物などの軽食が配られて夜7時過ぎにはすでに車内は消灯されてしまいます。早っ・・・
車内はエアコンが効きすぎて極寒地獄
薄手の上着を着て、配られた毛布を被ってもまだまだ寒い~ -
深夜、サービスエリアで20分間休憩
VIPクラスのバスはチケットに付いているミールクーポンを渡すと無料でビュッフェ式の食事が取れる
でもたった20分じゃゆっくり食事もできないよ~・・・ -
早朝、チェンコーンに到着。
私以外の乗客は皆、もっと手前のチェンライ周辺でバスを降りてしまいチェンコーンまで残っていたのは私一人だけだった。
以前はチェンコーンの街の中からラオスへの国境越えができたけれど3年程前に国境が変わってしまっている。
新しい国境はチェンコーンの町から何kmも離れた不便な場所に移ってしまったので街よりも手前でバスを降りた方が国境が近くなる。
バスのスタッフのお姉さんに国境に向かうと予め伝えておいたので国境近くの場所でバスを下ろしてもらえた。
バスを降りた所に一台、トゥクトゥクがいたのでこれでイミグレーションまで向かう。
代金は60Bだった。
「イミグレまで5kmある」とトゥクトゥクの運転手は言うけれど実際は2~3km程度だと思う。 -
イミグレの建物に到着
周囲はほとんど何もないような場所。
新しい国境の出現に合わせて作られたと思われる道路脇のいくつかの建物は中国語の文字が目立つ。
タイは中国とは国境と接していないけれどチェンコーンの街はラオスを介して中国とも近い場所にある為、中国からの物流の増加を狙い中国が資金を支援して新しい国境の橋が作られたそうだ。
中国の一帯一路構想がこんな所まで波及しているんだろうか。。。
新しい国境は物流には都合が良くても一般の人にとっては以前より不便になっていると思うんだけどな~ -
早朝に着いたのでまだタイ側パスポートコントロールのカウンターは開いていなかった。
ベンチに座って開くまで待つ事に。
私の他にラオス人3人が待っていた。
職員の人に何時に開くか聞いてみるとAM7:30からとの事。
そして待っている私達を気遣ってか7時頃、早めにカウンターを開いてくれた。
イミグレの職員さんは超フレンドリーな方で出国者一人一人と会話を楽しみながら出国手続きをしていた。
私も出国手続き中に職員さんから2度も握手を求められ会話をしながら出国スタンプを押してもらった。
そして重い荷物を引きずりながらカウンターを通り抜けようとすると職員さんがカウンターを放置して私の荷物を運ぶのを手助けしにに来てくれるという親切さ♪
なんとも和気藹々としたイミグレでした♪
タイ側イミグレの前にはATMや両替所があったけれど早朝で両替所は開いてませんでした。 -
イミグレを抜けると国境超え用のバス乗り場。
ここからバスに乗ってメコン川に架かる橋を渡って国境を越える。
バスのチケットは一人20Bだけど早朝や夜間、昼食時間や土日祝日などは時間外料金としてバス代に5B追加される。
私も朝早い時間なので25Bかかりました。
ちなみにラオス側→タイ側へのバスは常に25Bの料金のようです。 -
バスでメコン川に架かるタイ・ラオス・フレンドシップ橋を渡りラオス側へ
以前は街にすぐ近い小さなイミグレから渡し舟で国境のメコン川を渡るという鄙びた気易い国境だったのになんだか仰々しくなってしまいましたねぇ。。。
立派になったのになぜかすごく残念な思いがしてしまう。 -
ラオス側イミグレーションで入国手続き
ラオス側イミグレは入国の際は時間外料金は取られなかったけれど出国手続きの際に時間外だと10000K(又は40B)を徴収されました。
日本人はビザの申請をしなくても入国カードを提出するだけでラオスに入国できる。
ラオス側イミグレを出た所にもATMと両替所があったけれど両替所は閉まっていた。
ラオス側両替所が開くのはAM8:30から
この先ラオスキープを持たないままだと困る事もありそうなので両替所のオープンを待って両替をしておいた。 -
イミグレ前で客待ちする乗り合いのトゥクトゥクでファイサーイのバスターミナルへ。
ファイサーイの街までトゥクトゥクで100バーツ、バスターミナルはもっと手前なので60バーツという情報を得ていたが、バスターミナルまででも100バーツ請求された。 -
ファイサーイ(ボケオ)の国内バスターミナル
ファイサーイの街からもボーダーからも離れた不便な場所にあります -
ファイサーイ(ボケオ)→ルアンナムター行きのミニバンに乗る。
イミグレで両替所のオープンを待って両替したりしていたので間に合わないかと思ったけれどギリギリ9時発の便に間に合った。
チケットは60000キープ
所要時間は約4時間
ルアンナムター行きは9:00、12:30、15:00の一日3本
逆のルートのルアンナムター→ファイサーイのバスは9:00、12:30、15:30にルアンナムター発でした。 -
ルアンナムターの街へくねくねカーブの山道をバンは結構なスピードでひたすら走る。
長時間の移動の疲れでウトウトするとカーブの際に車内の突起部分が頭にガツンと当たって痛さで何度も目が覚める
( ;д; )
ラオス人の女の子は車酔いしてゲロゲロ吐きまくっていた。
よくそんなに吐けるものがあるなぁと思うくらいずっと吐き続けていた^^;
ラオスの道では近隣の家で飼われている鶏や牛、ヤギなどがうろついている事がよくあるので道路標識には「牛に注意」のマークが出ていたりする。
途中、山や田んぼの中にぽつんと一軒あるお店でバンが止まった。
ここで1時間程休憩タイム
車内で吐きまくっていた女の子はそのまま車で寝込んでダウンしていた。 -
このお店の台所
薪で食事を作っている。
ラオスやミャンマーで朝や夕方になると各家庭の食事の準備で町の中にこの薪の煙や匂いが漂うのがとても好きだ
でもそんな匂いも少しづつ減ってきているのを感じる。
そのうちどの家庭も電気炊飯器でご飯を炊くようになってしまったりするのかなぁ。。。 -
さあ、ルアンナムターの街までもう一息!
-
ルアンナムターの長距離バスターミナルに到着
ルアンナムターに長距離バス等で到着した場合、街から10km位離れた所にある長距離バスターミナルに到着するので、ルアンナムターの街に滞在する場合や、近距離バスターミナルに行く場合はそこからさらに乗り合いのトゥクトゥクで街まで移動する事になる。
トゥクトゥクの料金は乗り合いする人数によっても違ってくるけれど何度か乗って一番安い時で10000Kだった。
一人だけで貸しきる場合は30000~50000Kくらい請求してくる。 -
ルアンナムターの街の中にある近距離バスターミナルに到着
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ルアンナムターで1泊しようかとも思ったけれど、まだムアンシン行きのバスが出ていたのでがんばって一気にムアンシンまで向かってしまう事にした。
ルアンナムター→ムアンシン行きのバスチケットは25000K
8:00、9:30、11:00、12:30、14:00、15:30にバスが出ていて所要時間は2時間位 -
バスの出発までの時間に近くのお店でカオソーイを食べながら待つ。
ラオスのカオソーイはタイのカオソーイと名称は同じでも味は違う。
タイのものはココナッツミルクが使われているけれどラオスのものはそれがない。
麺もタイのものは黄色く平たい卵麺のようなものなのに対し、ラオスのものは平たく白い米の麺が使われている。
このお店のカオソーイはとてもおいしかった♪
ここまでずっと移動で忙しくて余裕がなかったけれどやっとここで少し余裕が出てきて某Kサマに頂いたサボテンダー君もご登場♪ -
ミニバスでムアンシンへ出発
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ミニバスの乗客はあまり多くなく空いてました
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山間部を通るムアンシンへの道はまだ舗装されていないかと思っていたら、かなりの部分が舗装されてました。
それでも所々舗装されていない場所があったり、舗装されていてもボコっと陥没していたりする箇所がいっぱいあってバスの乗り心地はあまりよろしくないです。 -
道を塞いで一台の車が止まったままになっていてバスがその後ろについて停車した。
道が舗装されていない場所だったので雨季の雨でぬかるんだ道にタイヤがはまって立ち往生でもしているのかな?と前方の車をよく見てみると・・・ -
前方の車の人達は道の真ん中に車を止めたまま道脇の露店で買い物をしていたのでしたw
止めた車の後ろにバスがついても気にすることなく買い物してます(笑)
こんな周囲に家も人も見当たらない山の中で10人以上もの人が露店を出しているのがちょっと不思議。
おまけに露店に並んでいる物といったらなぜかひたすらにキュウリとパイナップルばかりでバラエティ全くナシです。
バスの運転手は前の車に移動を催促する事もなくしばらく止まって待っていた。
挙句の果てにはバスの運転手や乗客も車を降りて露店でキュウリやパイナップルをしこたま買い始めた^^;
やっと前の車が動くと私以外の乗客は皆キュウリがパンパンに詰まった袋を手にバスに戻ってきた。
こんな場所でわざわざキュウリを山ほど買いたくなるくらい安かったのかなぁ・・・
(;^ω^) -
アカ族と思われる山岳地帯の少数民族の女性もキュウリを買いに来てました!
こんな山の中でも皆に買いたいと思わせてしまうあのキュウリは何かの魔力でも秘めているのかもしれません -
ムアンシンのバスターミナルに到着
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バスの屋根に載せた荷物を降ろしてムアンシンの街での宿探しを始めます。
バスターミナルから宿のあるあたりまで歩いて行ける距離(1km前後)ではありますが、雨季は道の状態が悪い箇所もあるのでトゥクトゥクを使うのも良さそうです。
バンコクを出てからムアンシンに着くまで約24時間。
何度も乗り物に乗ったり降りたりを繰り返しながら移動したおおよその距離を測ってみたらなんと1200km以上!
日本を出てからムアンシンに着くまでゆっくりまともに眠れていなかったので旅の初めからかなり疲れてしまいました
(;´Д`) ふへ~
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