ふらふら街歩き / ムアンシン、ルアンナムター / ラオス

2017/06/27 - 2017/07/12

長時間の移動をして疲れた体をムアンシンの街で休めてからルアンナムターの街へと移動しました。
そしてルアンナムターからまたタイとの国境のファイサーイへ向かいタイへ再入国します

エリア その他の都市(ラオス)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩

ムアンシンで泊まったのは「プーイーウ２」というバンガロータイプの宿

広くて窓の大きい部屋が気に入ってここに決めた
部屋が竹を編んで作った天井や壁になっているのがこの地方らしくて良いと思う

長かった移動で疲れた体を休めるにはいい環境かな。。。なんて思ったのでした。

窓からは緑の庭が見える

窓が大きくて明るいのが魅力だったこの部屋の難点はそこにあった
カーテンで窓が完全に隠しきれないのだ
カーテンをかけても隙間がたくさんあって外から部屋の中が見えてしまう･･･

これでは部屋の中だからといって変な恰好でいられない～!!!
(ﾟﾛﾟ;)

部屋にエアコンはなく、扇風機は付いていたけれど動かなかった。
でも夜は扇風機なしでも眠れるくらいの程よい気温だった

部屋の前にはベンチが置かれたバルコニー

夜は庭で蛍が飛ぶのが見えた。

宿の前の通りは赤土で雨が降るとニュルニュルと滑りよく転びそうになる

宿の前はいつも鶏が走り回っていた

ここにはアヒルさん達が

小さいヒナ鶏もチョロチョロ

大きなトラックや車が通る道でもよく歩き回っているので轢かれてしまわないか心配になる

牛さんもいますよ～

ムアンシンの街は10年程前までは電気も通っていない所だったらしいけれど今や24時間のATMもできている。
そして舗装もされていない場所に牛さんと一緒にATMがぽつんと建っているというどこか奇妙な光景が出来上がる

ムアンシンは小規模な街で私の泊まった宿以外は数軒の宿がこの通りに集まっているだけ

中国との国境まで10kmと近く、中国語も多く見かける

博物館らしいです。でもずっと閉まっていた。。。

公園があると思ったら

公園の中にすごく小規模な乗り物が。

これって遊園地？

乗り物は動いてないし、誰もいないけれど週末だけの営業とかかな？

乗り物は全部で５つあった。

この小さな街で一体何人の子供が集まるんだろう

アヒルのヒナがいっぱい

ムアンシンの街には朝市があって、早朝は周辺の山に住む少数民族の人達もお買い物に訪れたりしている。

前日の疲れでぐっすり寝てしまい朝とは言えない時間に朝市に来てしまった。
昼間の朝市はお客も少なく路上で野菜を売る人達はいなくなっていたけれど営業していた

市場で果物を買おう♪

マンゴーと葡萄を食べるのだ～♪

ついでに市場の中にあるお店で食事も済ませてしまおう

ご飯の上に好きなおかずを３種類乗せてもらって10000Kでした

ゴーヤと豚肉の炒め物がおいしかった♪

ムアンシンの街のナイトマーケット

こんな小さな街にもナイトマーケットがあるんだぁ

焼いた肉やおかずを売るお店のカウンターがいくつか並ぶだけの小規模なナイトマーケットだった

時間が早いせいもあるけれどお客も全くいない寂しいナイトマーケットだ

お店の人達は料理にハエがたからないように棒の先にレジ袋を付けたものを常時振り回している

お肉食べたいな～

ﾆｸ━━━━(ФωФ)━━━━!!

豚肉の串焼きと砂肝の串焼きとカオニャオ（もち米を蒸したもの）を持ち帰りで購入

肉は買った時に串からはずして小さくカットしてくれる

豚肉がすごく味があっておいしかった
カオニャオはこの湿気と気温のせいなのか黄色く変色し少々危険な香りを発していた。
もったいないけれど当たってからでは遅いのでカオニャオさん、ごめんなさい

翌日は街はずれに見慣れない麺を売る屋台があったので食べてみた

値段は市場や街の中で食べるカオソーイの半額程と安かった

麺は素麺のような細麺で味噌とナムプラーのような発酵系のコクを感じる茶色いスープ
麺はともかく具が見慣れないものだった
具には血を固めたゼリーと細切りにしたパパイヤのような何かとゴボウのような繊維質の何か、そしてキノコ系の何かが乗っている
よくわからない「何か」だらけの謎の麺だ～

この日の夜は鶏肉の串焼きを買ってみた

よく見ると鶏の顔や嘴付き

これはきれいに食べないとバチが当たりそうで心して食べる！

朝起きられずちゃんと朝市が見られないままだったのでムアンシンを発つ日の朝に早起きして朝市に行ってみた。

朝から生憎の雨･･･

市場で一人だけモン族の素敵な民族衣装を着た女性を見かけたけれど雨でカメラを出せずシャッターチャンスを逃してしまった。

市場のお店でカオソーイ

ちょっと薄味でした

そしてデザートに市場で買ったルアムミットを食べてからバスでルアンナムターの街に発ちます

ルアムミットは甘いココナッツソースの中に色んなゼリーが入ったもの
2000Kでした

ムアンシンからバスでルアンナムターの街へ到着

ルアンナムターも大きい街じゃないけれどムアンシンからやって来ると「おぉ～街だ～！」と思えてしまう。

ここが街のメインストリート

ルアンナムターでの宿はThoulasith Guest House

宿を出てすぐメインストリートでナイトマーケットも目の前
立地良し♪

安い部屋はエアコンなしのファンとTV付き

ホットシャワーはすごく熱い湯が出たりぬるかったりとその時によって波がある。

部屋は狭めながらも機能的で使いやすい宿でした

部屋の前の椅子には猫の親子がぐっすり寝てた
(*´Д｀)

まだ日も暮れてないうちからナイトマーケットへGO

まだお客はまばら

焼きバナナ食べるーーー(ФωФ)

うおっ。カエルの串焼きだぁ

お惣菜屋さんの一番手前の大きな皿に乗ったモノ

よく見ると小さなカエル達の死体の塊でした。。。
何かに漬けて味付けされてるのかな。赤い唐辛子がいくつか乗っていた。
このまま食べるのかなぁ。。。
カリッと焼いたものとかならいいけど、この生っぽいモノは食感とかちょっとキツイなぁ。。。

本日の夕食

焼きバナナとカオニャオ・マムアン（もち米マンゴー乗せ）と豚肉を焼いたもの

このカオニャオ・マムアンのもち米はサボテンダーと同じ緑色だ～

それにしても野菜が足りてない適当な食事ですな。。。

街のすぐ近くを流れるナムター川

竹で編んで作った橋桁に木の枝を並べて作った橋
橋桁まで竹で作っちゃいますか～

ヒヨコさんが辺りをピヨピヨ歩き回ってました♪

ルアンナムターの市場

市場の中でルアムミットをいただく。

好きなゼリーをチョイスできるよ

ラオスの蜂蜜は山岳少数民族が採っていて時折まとめてトラックで市場などに持ってくるらしい。
なのでいつも買えるわけじゃなく結構レアなものらしい（ラオス人のおじさん談）

ルアンパバーンやビエンチャンなど外国人旅行者が多い場所ならお土産用のものがもっと簡単に手に入るのだろうけれど今回はそこまでは行く時間がないのでルアンナムターで手に入るのか探してみた

そして市場で蜂蜜を見つけた。
ミネラルウォーターの空きペットボトル（使用済み？！）に詰めて売られた蜂蜜。
容器が容器だけに何かの調味料かと思っちゃいましたよー

中国が近いのでまさか中国産だったりしないかと少し心配になりつつも１本買ってみた。
市場のお姉さんにこの蜂蜜はラオス産か中国産か聞いてみてもお姉さんは質問の意味がよく理解できなかったようで確認できないまま。

そして帰ってきて一口食べてみた

お･･･おいしいぃぃぃぃ(*´Д｀)

蜂蜜独特のクセが全くない、それでいて花のような香りと風味はしっかり感じられるとってもおいしい蜂蜜でした！

宿の近くの少数民族のレストランでビーフステーキがメニューにあったので注文してみたら蒸したもち米のご飯と一緒にこんなものが出てきましたｗ

確かに肉はビーフだけど果たしてこれはステーキと言えるんだろうか
想像してたものと全然違うーーーーー
（；^ω^）

味付けはしっかりしてて美味しかったですよ～

メインストリート以外は静かな通り

ルアンナムターの薬草サウナに行ってみる事にした

ラオスの街にはマッサージも行う薬草サウナのお店がある
門をくぐって細い路地を進むと

伝統的な高床式の建物の薬草サウナ屋さんがあった。

薬草サウナはだいたい夕方頃からオープンする事が多いと思う

建物の脇で太い薪を燃やして薬草の蒸気を出してます

建物内に入ってみたけど誰もいない･･･
お店の人もいないよ･･･

高床式の家の床は薄い竹で出来ていて隙間から床の下が見える

バキッと床を踏み抜いてしまったりしないかとちょっと心配になる。

お店の人がいないので人を呼んでみたら隣の家からお姉さん出てきてくれた。

薬草サウナに入りたいと言って代金15000Kを渡すと腰巻用の布をくれるので服を脱いで腰巻布を体に巻く
ここは脱衣場が男女別れていなくてラオス人はどうやって着替えているんだろう

サウナ室は男女に分かれていて、なぜかお姉さんは私に男性用のサウナ室に入るように言った。
蒸気の具合のせいかもしれないけれど途中で誰か入って来たりしないんだろうか
もし誰か来たら私はHENTAIだと思われたりしないんだろうか･･･
＾＾；

暗く狭いサウナ室の中で座っているとレモングラスの香りの蒸気が充満してくる
サウナを出た後はスッキリした気分♪

夕食はカオカームー（豚の足の煮込みご飯）

カフェのようなお店で食べたのであまり味に期待していなかったのにお肉たっぷりですごくおいしいカオカームーでした

外も暗くなったし宿に帰ろう

翌朝、ルアンナムターからタイとの国境の町ファイサーイへ向かうバスに乗る

こんな山あいに人が沢山？

みんなで田植えをしてるみたいでした

田植えの時期ですか～

牛出没注意

バスのトイレ休憩
と言ってもトイレはどこにもなく男女とも草むらが少し拓けたような場所でしゃがんで用を足すだけ

ファイサーイのバスターミナルに到着。

あとはまた国境を越えてタイ側に戻ります

この旅行記へのコメント （6）

• 天星さん 2017/07/21 08:16:26

  スカーッと

  ごぶさたぁ〜
  
  牛、鶏、アヒル...
  通りには車の姿がなく
  簡単な作りの露店市場
  田植え..．集団の中にK様が...
  Indeed
  After Second World War.
  日本もそうだった...
  昭和へタイムスリップ
  
  トイレもワイルドに豪快に...
  スカーッと〜するよー
  あッー！
  トイレットペーパー持参しなきゃあ
  大惨事（笑）
  
  ほんじゃあ、また
  
  T
  

  備前屋ねこさん からの返信 2017/07/21 22:44:00

  RE: スカーッと

  Tさま、おひさしぃ〜♪
  
  九州の方は豪雨で大変だったみたいですねぇ。
  旅行記で見覚えのある地域名が出てたので気になっていたのだけどTさまの所は大丈夫だったのかな？
  丁度タイで豪雨のニュースを目にしてましたよ。
  九州は地震のダメージもまだ残っているのに今度は豪雨。
  本当に大変ですね・・・　
  
  牛に鶏にアヒルに集団田植え
  のどかな風景でございましょう♪
  あの田植えの風景を見た時、ふとTさまを思い出しましたよ。
  Tさま、あんな風に田植えしたりしてるのかなぁなんてｗ（えっ？機械化？！）
  Kｻﾏは集団田植えなどせず、皆に「ﾎﾗﾎﾗ〜皆の者〜ｷﾋﾞｷﾋﾞ働きなさ〜い♪ｵｰﾎﾎﾎ♪」とエールを送る役をやってましたよｗ
  
  今回はKｻﾏ手作りのサボテンダー君が同行してたんですよ〜♪
  かわいいでしょ♪
  Bの不手際でボサテンダーになりかけてますが。。。
  
  Tさま、トイレットペーパーそのまま捨てたら今度はトイレが大惨事〜（笑）
  詰まって大変な事になるです〜（笑）
  
  
  　　　B
  
  

• pedaruさん 2017/07/20 06:46:30

  どの写真も

  備前屋ねこさん　おはようございます。
  
  こんなところ地球上にあったんだー、と驚いています、というのは野蛮とか未開とかいうのではなく、昔の日本が戻ってきたようです。
  
  かと言って、昔の日本も牛がブラブラ歩いてたという意味ではありませんが、・・・
  
  日本もどこの農家でも鶏が庭を駆け回っていましたが、公道ではそれはなかったかな・
  
  私は子供のころアヒルを飼っていて庭で遊ばせました。土の中からミミズを探し出しツルツルと食べていましたよ。友達と4人同時にアヒルを飼って川までの道を歩いていくと、ガーガーと鳴きながら一列にお尻を振り振りついてくるんですよ〜　　8匹のアヒルの行列なんて可愛いですよ。
  
  短い期間に日本は激変しました。今では舗装されてない道は見られないし、裸足で歩く子なんていませんね。私もまもなく100歳をむかえますが、長生きははするもんです、欧米並みの日本が見られました。（100歳は言いすぎですので、お詫びして訂正します。）
  
  備前屋ねこさんの旅行記に戻りますが、どの写真も素晴らしいです。赤土でニュルニュルの道の上を走り回る鶏、アヒル、その他鳥，牛・・・こんな写真他では見られません。
  竹を編んで作った橋げた、橋、そこを渡る人々、のどかな一押し写真ですねぇ。
  
  見るからに平和そうですねー、安心できる街です。しかし、ホテルは中が丸見え、ここは無安心・・・
  
  色んな正体不明の食べ物でも果敢に挑戦する女一人旅、尊敬するトラベラーの一人です。
  
  pedaru

  備前屋ねこさん からの返信 2017/07/20 22:53:31

  RE: どの写真も

  pedaruさん、こんばんは♪
  
  pedaruさんが昔の日本が戻ってきたようだというのがすっごくわかる気がします。
  東南アジア、特にラオスやミャンマーで私もそれを感じました。
  ラオスのあののどかで平和な風景もどこか日本の昔の風景と重なりそうですよね。
  ミャンマーはもっと古いそれこそ日本昔話の世界を思い出しましたが。。。
  
  昔の日本では鶏が庭を駆け回っても公道ではなかったのですか〜
  日本の鶏は躾が行き届いていますねｗ
  pedaruさんもアヒル飼ってたんですか！
  アヒルも一緒に並んでついてきたりって可愛いですね♪
  そんな可愛いと食べられなくなりそうですね（ｴｯ!食用じゃない？！）
  今の日本のお子様達は友達と遊ぶのも誰かの家でひたすらゲームをするくらいですが、pedaruさんの子供の頃は友達とアヒルと共に川に行ったり素敵な子供時代を過ごされてますね。
  さすがに齢80歳の備前屋はまだまだそんな経験がございません（pedaruさんに習って鯖読みしてみました(・∀・)）
  自然の中で遊ぶ事で子供は学ぶ事が色々とありそうです。
  
  こんなのどかなアジアの街もしばらくして訪れると色々と変化して行っているのを感じます。
  いつかこんなのどかな風景も見られなくなったりするのかなと考えると少し寂しいですね〜
  次に行った時に見られるかどうかわからないその時目にしたものを忘れずに目に焼き付けておきたいと思うようになりました。
  
  ホテルの部屋は中が丸見えでまさに無安心でしたよ〜（ふふ。お約束ですね♪）
  部屋がせっかく広くていい感じでも常に人に見られるかもしれないと思いながらだと結構疲れるものですね〜
  美しくなる秘訣に「常に人に見られている事を意識する」というものがありますが備前屋には無理だという事に気がつかされました
  （；^ω^）
  
  
  　　　備前屋ねこ
  
  
  

• keiさん 2017/07/20 00:04:39

  市場巡り食べ歩き(´〜｀)

  　ムアンシンのバンガロータイプの宿いいねぇー。
  雰囲気がアジアっぽくて凄く好き〜♪リゾートって感じ。
  だけど中が見えてしまうのは困っちゃうよね。
  夜は灯りを付けるから特に見えるじゃん！
  シャワー浴びて変な恰好で出られないねー。
  んんっ！カップルとか・・どないすんねーん！(大きなお世話)
  
  いろんな市場に行って、食べ歩きしたんだね。(肉多しww)
  楽しそうだ♪
  カオソーイも所変われば形も変わる物なのかな。
  麺の太さとか具とか違うよね。
  カオソーイという食べ物事態が日本でいうところのいわゆる
  「麺」ということですかい？
  横に付いてる野菜はどうやって食べるのか気になった。
  鶏の串焼きも・・・か、顔・・・。
  そしてカエル・・・部分ならまだしもこちらもお姿で（ー△ー；）
  やっぱ顔付きは無理だ〜。
  
  豚肉は美味しいらしいね。
  山岳地帯などは冷蔵庫があまり普及してないから、
  肉は〆たらすぐに食べるからとても美味しいって聞くよ。
  シンプルに塩だけでも美味しいだろうね。
  ラオスは料理に香辛料とか沢山使うの？
  どれもシンプルだけど美味しそうだね。
  モチ米のかご入りがとっても可愛い♪
  
  今回も真ん中の抜け毛危機＆先っぽ縮れ毛サボテンダー君
  沢山撮ってくれてたんだね♪
  何だか「サボテンダーを探せ！」みたいで、同じ色の中にいて
  擬態してるね(笑)
  

  備前屋ねこさん からの返信 2017/07/20 22:09:23

  RE: 市場巡り食べ歩き(´〜｀)

  あのバンガローの宿、部屋が広くてアジアンチックでいいでしょ〜♪
  あの街では高い方だと思うけどあれで１泊1300円くらいで泊まれたんだよ。
  後でホテル予約サイトにその宿が出てたけど同じ部屋でお値段が倍くらいしてた。
  ホテル予約サイトってすごく安い事もあれば、なぜか直接宿に泊まるよりもうんと高い事もあるのが不思議だね。
  
  部屋は広くて良かったけど常に誰かに見られてしまうかもって思うとお風呂上がりや着替えの時も気を使うよね！
  夜は電気つけると余計見えそうで薄暗い中で過ごしてたりｗ
  寝起きとかも変なポーズで寝てたらアワワワってなったりｗ
  カップルとかイチャイチャできないよね〜ｗ
  そんな訳でルアンナムターに行ってからの宿の方が狭くても落ち着けました
  （；^ω^）
  
  カオソーイだけが麺ではないんだけどBがやたらとカオソーイに執着があったのでカオソーイがいくつも登場してますｗ
  ラオスのカオソーイのきしめんみたいな麺から、黄色い中華麺もあれば、素麺みたいな麺やら春雨みたいな麺とか色々あるよ〜
  
  横に付いてる野菜は麺に入れて食べたり、人によってはそのままポリポリ食べてるのも見た事あるかな。
  ネギとかレタスとかはBも少し使うけどインゲンとか麺に入れても生っぽく硬く青臭いのでいつもあまり手をつけてません。
  そして野菜不足に･･･（；^ω^）
  
  お肉に顔ついてるとやっぱり食べづらいね〜
  ちゃんと食べないとバチ当たりそうだし、カエルとかは顔とか皮や内臓付いてるとさらに食べづらいねぇ。。。
  豚はほんとに味があって美味しかったよ♪あとハチミツも♪
  豚のおいしさの秘訣は冷蔵庫がないからかぁ〜
  文明の力もない方が良い事もあるね。
  
  ラオス料理はタイ料理とよく似てたり同じものもあったりするので香辛料とかは唐辛子とかレモングラスとかパクチーが使われる事多いかな。
  そんなに香辛料はキツくないと思うよ。
  モチ米のカゴ可愛いよね♪あれ買って帰りたかったぁ〜
  普通のお米は日本のと違ってパサっとしてるけどモチ米は日本人の口に合いやすいね。
  
  縮れ毛なのに抜け毛危機のサボテンダー君、保護色に包まれて見つけにくくなってしまったｗ
  今後、縮れ毛が進化してボサテンダーに完全変化するのか、抜け毛が進化してツルテンダー（？）になってしまうのか･･･そうなる前に直してあげようかな。
  
  
  　　　野菜不足B