2017/06/28 - 2017/07/02
7013位(同エリア17063件中)
miu2さん
6日目 移動日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
移動日の始まりです。
私のスーツケース、荷物は入りましたが、その重量が・・・運んでくれたホテルの人に「石でも入ってるの!」と言われました。
まだこれからパリに行くというのに、既に私一人では持ち上げられない重さです。
引っ張ってゴロゴロ転がす分には大丈夫なんですが・・・
なんでぇ?紅茶とビスケットってそんな重い?ジャムを3瓶買ったけど、そのせい?
気を取り直して、この旅行、海外で鉄道に乗ってみたいという動機から始まったので実はこれからメインイベント、ユーロスターに乗ってパリまで行きます。
ユーロスターもネットで予約し、Eチケットを印刷して来ました。
バーコードが付いているので、これでチェックインできるはずです。
最寄りのキングスクロス-セントパンクラス駅発なので
ホテルからスーツケースを転がし、出発の1時間前に駅に着きました。
構内のスターバックスでラテを買ってベンチで飲みます。ふー。
10分ほど休憩して、Internationalとあるユーロスターの乗り場へと向かいます。
鉄道でInternational!日本にはないので感激です。 -
無事バーコードを読み取ってもらいチェックインすると
ユーロスターは基本飛行機と同じなので荷物検査があります。
検査場に入った途端、頭が真っ白になりました。
荷物を全て自分で検査台に持ち上げて置かねばなりません。
地上から5センチも持ち上げられない私のスーツケースを、腰の高さまである台に置く。終わったと思いました。
でも頑張るしかありません。私一人なのですから。
で、やってみましたが無理でした。ひざ上ぐらいまでしか上がりません。
一旦諦めて地上に置きます。そしてもう一度トライ。
と、私の後ろに並んでいたヨーロッパ系の女性が「Need Help?」と言いながら手を伸ばして一緒に持ち上げてくれました。
そして無事、検査台に置くことが出来ました。ありがとう!ありがとうー!
その女性は台から降ろす時も手伝ってくれました。
「Thank you again」と言うと笑ってくれました。本当に感謝です。
と同時に反省です。いい年をして自分でコントロール出来ない荷物を引きずっている私・・・
さて、チェックイン、検査場と混雑していたので、ホームにたどり着くのが予想外に遅くなりました。スターバックスで一杯やっている場合ではなかったのです。
自分の車両を探して乗り込みますが、その前にしたいことが。
案内係の人に「あなたの車両はここよ!」と言われましたが、
「ユーロスターの写真を撮りたいのです。撮って来てもいい?」とお伺い。
先頭車両まで走って行ってバッシャっと一枚撮りました。撮り鉄と言われる人たちの気持ちが少し分かります。
そしてまた、前を歩いていたおじさんに手伝ってもらって、スーツケースを荷物置き場に格納し無事に着席することが出来ました。もう感謝と反省しかありません。
はぁ、まだ朝の8時半ですがここまで長かったー。 -
飛行機と競合しているユーロスターはクラスによってはお食事が出ます。
今回ちょっと奮発してスタンダードプレミアという上から2番目のクラスにしたので軽い朝食を頂けるようです。
結構出発してすぐに出ました。パンと飲み物、ヨーグルトです。そしてコーヒー・紅茶。
全部美味しかったです。
到着地のパリ北駅までは3時間半くらいでしょうか。
パリのガイドブックを見たり、Wi-Fiが飛んでいるのでネットをしたりして過ごします。
今日はパリに行くということで、ロンドンでずっと着ていた上着から新しい上着に変えました。洋裁が趣味の母が縫ってくれた春用のコートです。
何が言いたいかというと、残念ながら母をパリに連れて行くことは出来ませんが、母が縫ったコートを連れて行くことは出来るということです。
お母さーん、縫ってくれたコート、いま私と一緒に英仏海峡を越えました(笑)!
実は国際鉄道に乗ったのは初めてではなく
学生時代にパリ-マドリード間の寝台車に乗ったことがあります。
その時は気が付きませんでしたが、海外で寝台車、あれって貴重な経験だったんだなぁ。
その寝台車で、明け方目が覚めて窓の外をのぞいたら、動物の群れが走っているのが見えました。
牛のようですけど、牛ではなくてバッファローが一番近いのですが
ヨーロッパにバッファローなんているのでしょうか。
なぜか忘れられない光景です。 -
パリ北駅に着きました。ユーロスター(新幹線のライバル?)はかなり快適でした
。
パリ北駅周辺は治安が悪いとのことなので、昼間ですが早めに立ち去りたいと思います。
ホテルまでタクシーを使いますが、タクシー乗り場は長蛇の列です。40分ぐらい待ちました。
優しい運転手さんでありますようにと心の中で祈りまくった結果、優しい運転手さんで私のスーツケースも難なくトランクに収めてくれ、にっこりドアもあけてくれました。
写真はパリ北駅です。 -
パリの宿はアパートメントタイプにしました。ミニキッチンがあります。
右上の戸棚には電子レンジが入っています。
初めて利用したのですが、結論から言いますと
「一人旅にアパートメントタイプはベスト」ということです。
余ってしまった食材は冷蔵庫で保管、電子レンジで温めなおせますから。
中心部から少し離れていますが、お部屋は広かったです。
このホテルは3泊で予約しましたが、2日目はモンサンミッシェルに行くので本当は2泊です。
荷物を置いたらさっそく外出です。
メトロの駅まで行く途中にスーパーがありました。
外国のスーパー大好きです。
ちょっと覗くつもりが、ついつい長居してしまいます。
帰りにもまた寄ってパリ滞在中のご飯を調達することにします。 -
例によってお土産ファーストで、買い物に行くのですが
その前にちょっと寄り道しました。
やっぱりこの写真を撮っておかないと、感じ出ないです。
お天気も良い感じです。暑い! -
何枚か写真だけ撮って次はお買い物です。
恐らくパリでまた荷物が増え、スーツケースの容量を軽く超えると思われたので、あふれた荷物を入れて帰るサブバッグを調達しに行きます。
そしてギャルリーラファイエットの食品館。
お土産用のお菓子を物色します。
それにしてもやっぱりパリって凄い。1つの建物全部日本で言うデパ地下ですから。
許されるならここに1泊出来ます。3泊ぐらい出来るかも。
それぐらい、私のように食い意地の張った人間には夢のような空間です。
写真は6年前、セーヌ川を挟んでシャイヨー宮から撮影したもの。このときは8月でしたが寒かった。 -
帰りにスーパーに寄りご飯を調達しました。
ローストチキンと、パン、オレンジジュース、そしてチーズ、果物です。
チーズ大好きなのですが、パリのスーパーは
「ここからここまで全部チーズ?夢みたい!」って感じです。
そして安い!
しかし色々迷った結果、無難なブリーを選んでしまいました。
やっぱり食べ慣れたものになるよねぇ。
パリ初日だし。旅行中お腹壊したら嫌だしさー。 -
夜ご飯を食べ終えて、お風呂に入る準備をします。
髪を乾かすドライヤーがあるはずですが、どこでしょう。
いろいろ探しましたがどこにもありません。
仕方なくフロントに聞きに行きます。
「部屋にヘアドライヤーがありません。」
「ドライヤーは貸出し制だよ。そんで今全部ない。全部貸し出し中。」
はぁーいぃぃ?
ドライヤーがないホテルなんてこの世にあるのでしょうか?
予約サイトの部屋の設備に、ドライヤーって書いてあったよ!?
と叫びたいのですが、自分の言語的限界を自覚しているので、すごすご部屋に戻ります。
はぁ、ドライヤーなしで風邪引きたくないし、髪は明日モンサンミッシェルのホテルで洗おう。本当はこういうの大嫌いなのですが、我慢することにします。 -
1時間ほど寝た12時半頃、物音で目が覚めました。
ちょっと普通ではない音です。音の発生源が・・・近い!
起き上がって目を開けると、明かりは全て消したはずなのにドア付近の電気がついています。そしてなんとベッドから3.4メートル先に知らない男の人が立っていました。メガネなしでは何も見えない私ですが、大柄な白人男性だということは分かりました。
お互い無言で見つめ合うこと2秒くらいだったでしょうか、男性は突然「Excuse me!!」と叫んで部屋を出て行きました。
寝ぼけていましたが、私は何が起こったのか理解しました。
ホテルのフロントが間違えて、私が使っている部屋を彼にアサインしたのでしょう。
彼もびっくりしたと思います。その証拠に私が起き上った途端、彼も驚いて叫びましたから。
怖くはありませんでした。ただ、ホテルに腹が立ちました。ドライヤーもないし。
彼が普通の人だったからよかったものの、もし性質の悪い人だったら?
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