2017/06/08 - 2017/06/23
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Lauraさん
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6月8日、関空~フランクフルト~ビルバオのルートでルフトハンザ航空を利用。 マンチェスターやロンドンでのテロを受けて乗り換え地のフランクフルトでのセキュリティチェックが厳しい。 関空10時発、ビルバオ到着は18時10分。外はまだ明るい。小さな空港で、すぐにスーツケースを受け取り、市内へ行くバスに乗る(1.45ユーロ。安い!)
バス停の名前は分からないけれど、バスから外の景色を見ていて、グッゲンハイム美術館が見えてきた時に「ここだ!」とバスを降りる。 予約したホテル、グラン ホテル ドミネは美術館のすぐ前。このホテルはビルバオでは唯一の5つ星ホテルとかで、我々には身分不相応なのだが、ホテルの予約サイトを検索していたら、偶然その日はかなりの割引き料金で提供されていて、思い切って予約してしまった。
当然美術館が見える側の部屋ではなかったが、これで充分。 お風呂に入ってすぐ寝てしまう。
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入り口はこんな感じ。
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ホテルのロビーに約8万個の石が積み上げられたオブジェがあり、「化石化した木」と言うそうな。 私たちの部屋の窓からこのオブジェが目の前に見えた。
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洗面台
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絵があちこちに。
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廊下の片隅にもオブジェが。
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ホテルの朝食は目の前にグッゲンハイム美術館が見える7階のテラス席。
気持ちが良い。 ビュッフェではなく、メニューを渡されて3種の中から選ぶ様で、毎朝これを繰り返すのかーとちょっと憂鬱。 コンチネンタル、アメリカン、ヘルシーの3種のどれかをまず決め、その中からまた卵はどうするかとかヨーグルトかフルーツかとか選ばなければならない。
でもオレンジジュースは美味しかったし、果物も。 西瓜は今年初めて食べる。 -
テラス席から見下ろすとこんな感じです。
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着いた早々だが、今日は日帰りでサン・ファン・デ・ガツテルガチェへ行こうと話し合っていた。 今日は金曜日で、土・日はバスの便が悪いかもしれないと思い。 ホテルのレセプションデスクで行き方を教えてもらい、モユア広場からバスでバキオまで行くことになった。 バキオが終点。そこから乗り合いタクシーで何人かの乗客といっしょに行くつもりでいたのに、それらしき人はいない。タクシーがとまっていたので、運転手にガツテルガチェまで行くかどうか聞いてみたが、行かないと言い、そこまでたいていの人は歩くと言う。そっか~ 仕方ない。 歩くとするかと高台の方角へ歩き出す。 途中で高齢女性とすれ違いざま、私は何も聞いていないのに、突然「フランス語は話せるか?」と聞かれる。ふつうスペインの小さな街で見るからにアジア人の準高齢者にフランス語は話せるか?なんて聞くだろうか… まあ、たまたまフランス語は一応話せるので、ウイと言うとガツテルガチェへ行くのには2通りの道があり、こちらの海沿いの道を行く方が車が通る道より絶対良いからと教えてくれた。
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しかし教えられた道はアップダウンのある山道。 ハアハア、ゼーゼーと喘ぎながら歩く。 馬がいた。
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はるか遠くに島が見えてきて、てっぺんに建つ教会の鐘の音がかすかに聞こえてきた。
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ようやく標識が出てきた。 ここに駐車場やレストランがある。
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そこからまた延々と歩く。 これから行く人、帰ってくる人で結構混み合っているところもあった。
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こんな感じで、石の階段が延々と続いている。
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ようやく頂上の教会までたどり着き、夫とふたりで鐘を3回鳴らす。
またすぐに来た道を戻らなければならない。 疲れた~ 腰が痛い~と言いながら、またバキオのバス停まで歩く。 バス停近くの高台に魚が泳いでいるようなオブジェがあった。
今日の歩数24442歩、上がった階数87階、歩いた距離16.9km…
ビルバオに戻ってバルで夕食。 -
生ハムがおいしいラ・ビーニャ・デル・エンサンチェで。
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今日は日帰りでベルメオとゲルニカへ行くことに。 昨日と同じモユア広場からバスに乗る。2人で5ユーロ。 ベルメオは昔捕鯨で栄えた街。 こじんまりした漁師町、可愛くて、カラフルで素敵な街でした。
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港には船がギッシリ。
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漁師町ならではのゴミ箱!
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捕鯨船の出航を見送る、胸の打たれるような彫刻があちこちに。
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ここにも。
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スペインで初めて会った猫。 私たちを案内するかのように、海の方までゆっくり先導し、ちゃんとついてきているかと確認するように何回か振り返り、そのうち路地に入って消えていった。夫は岩合光昭さんに習って、「良い子だねえ」「美人だねえ~」と声をかけながら、交流していた。
こんなちっちゃな体験でもその街を好きになるんですよね。 -
高台にある公園の前に捕鯨の絵が描かれている。
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その頃の捕鯨の大変さが良く分かる絵です。
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バスを降りたところの公園にも沢山の彫刻が並んでいた。
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ベルメオのバス停近くにある公園。
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ベルメオからゲルニカまではバスク鉄道 Euskotrenで。
小さくて可愛い電車。 -
ゲルニカ駅。 この駅も可愛い。
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ピカソの「ゲルニカ」レプリカ。
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ゲルニカの木。 4代目の樫の木。 バスク議事堂の傍らにある。バスク地方の自治の象徴。
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議事堂内のステンドグラスが美しい。
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ステンドグラス。
夕方になり、ゲルニカからビルバオまではバスで戻ったが、朝乗ったモユア広場ではなく、終点のバスターミナルに到着。ホテルまではかなり歩くことに。
疲れ果て、ホテル近くのパン屋さんでボカディージョを作ってもらい、飲み物も買ってホテルの部屋で夕食。スマホのヘルスチェックによると今日は22162歩、15.3キロ、登った階数は18階!
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この旅行記へのコメント (7)
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- Pメテオラさん 2017/09/28 22:00:51
- なんと素晴らしい
- よくぞサンファンデガステルガチェまで行きました。晴れ間が出てよかったですね。
- Lauraさん からの返信 2017/09/29 19:26:01
- RE: なんと素晴らしい
- > よくぞサンファンデガステルガチェまで行きました。晴れ間が出てよかったですね。
- Lauraさん からの返信 2017/09/29 19:27:22
- RE: RE: なんと素晴らしい
- > > よくぞサンファンデガステルガチェまで行きました。晴れ間が出てよかったですね。
- Lauraさん からの返信 2017/09/29 19:28:05
- RE: なんと素晴らしい
- > よくぞサンファンデガステルガチェまで行きました。晴れ間が出てよかったですね。
- Lauraさん からの返信 2017/09/29 19:37:37
- RE: RE: RE: なんと素晴らしい
- > > > よくぞサンファンデガステルガチェまで行きました。晴れ間が出てよかったですね。
コメントをありがとうございます。 バスク地方から帰って来られたばかりなんですね〜
私たちは帰国してもう3ヶ月経ちましたが、本当に良い旅が出来たと思っています。
訪れたところ、すべてが素敵な街で、バスクの人たちも皆さん、とても優しかったです。
- Pメテオラさん からの返信 2017/09/29 22:33:21
- サンファンデガステルガチェ
- 私も行きました。みんなで広めましょう、バスクの温かい魅力を。
- Lauraさん からの返信 2017/09/30 13:38:14
- RE: サンファンデガステルガチェ
- > 私も行きました。みんなで広めましょう、バスクの温かい魅力を。
そうですね! サン・セバスティアンでは結構多くの日本の方々を見かけました。 少しお話ししているうちに、私たちがここで7泊していると聞いてびっくりされたり、羨ましがられたり。 でも Tourists go home! と書かれた落書きを見て、ちょっとショックを受けたこともありました。 京都でも同じことがあるかもしれませんね。
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