2017/04/14 - 2017/04/17
49位(同エリア169件中)
ひよどりさん
伊万里では、ミニキッチン付きの「ビジネスホテル新天2010」に3泊しました。
JR鳥栖→有田→九州陶磁器文化館→松浦鉄道有田→伊万里への移動とホテルについての旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行ではなく所用で東京から鳥栖に来ております。旅のスタートは鳥栖駅。JR長崎本線・佐世保線を乗り継いで有田に向かいます。
-
JR九州長崎本線の車輌内部、洒落ています。木製の椅子に黒いクッション、座り心地は悪くありません。小~高校の教室を思い出させます。
-
円形に配置されたつり革。
-
九州陶磁器文化館手前の橋の上から。
この有田焼の壺、伊万里・有田のガイドブックでお馴染みの風景、初めて実物が視野に飛び込んで来た時、ワクワクした気持ちが沸いてきました。 -
歩道橋を渡り、そのまま陶磁器文化館へ。
陶磁器文化館の写真は同行者の映るものばかりでアップできませんでした。
九州陶磁器文化館は柴田夫妻コレクションを始め、価値の高い古伊万里や現代作家の逸品が展示され、無料で見られる素晴らしい資料館です。 -
図録に載るような名品ではなく、ここでしか見られない展示かなって思って撮った写真のうちの3枚を紹介します。
一枚目、第4展示室(九州陶磁の歴史)、江戸時代に焼かれた「肥前磁器の碗の変遷」(展示タイトル)です。
献上品や高級茶器・食器ではなく日常食器が並んでいます。300年400年たった今でも好まれている図案の普遍性に驚かされます。 -
次の写真も同じ展示室のものです。この展示だけではないのですが、器の底を見せて置かれたものが多いです。内側より底に特徴が現れるのでしょうか?
-
この展示はよく覚えていないのですが、焼き物に関する資料(図書)室で撮影したと思います。間違えていたらごめんなさい。
無造作な展示。九州肥前の焼き物といえば、白い肌をした有田磁器の柿右衛門や土の質感を生かした唐津の陶器の逸品を思い浮かべますが、窯跡から出土した器の破片は素朴です。 -
九州陶磁器文化館→松浦鉄道有田駅→伊万里駅、所要時間30分弱。
-
松浦鉄道、車窓の風景。
-
松浦鉄道、蔵宿駅、車窓から。
-
伊万里駅着。
-
駅から南に徒歩5分程、ホテルが見えてきました。
伊万里駅は港に向かう北側は賑やかですが、ホテルのある南側は田園風景が混じります。山も近いです。
駅近にスーパーマーケット・ドラッグストアがあるので、買い物には困りません。 -
キッチン。調理道具は薬缶だけ、食器一切なし。熱源はIHです。換気扇がないので、香りが強い・油を使う・長時間加熱の料理はNGだと思います。
-
収納。
-
テーブル周り。写真左手、キャスター付きのワゴンは部屋の中央に動かして食卓、ベッドサイドに移動と重宝しました。
-
洗面所と広いトイレ。
-
バスルーム。
-
ホテル遠景。
ホテルと言うよりワンルームマンションか寮といった感じです。実際同じ建物の一部は会社の事務所に使われています。敷地内にはその会社の創業者?の銅像もあります。
3泊しました。2日目は平戸、3日目は大川内山、最終日は往路と同じルートで鳥栖に戻りましました。 -
2日目、平戸瀬戸市場。新鮮な魚と農作物の直売所。
ふるさと納税の謝礼品で、常に上位ランクの平戸の物産が手に入ります。 -
平戸瀬戸市場での購入品。
平戸散策後、17時頃立ち寄ったので(18時まで営業)、手に入ったのは、アイナメ(250円)・スルメイカ(200円)・ブロッコリー・春菊・茹でワラビ・ネギ(80~200円)。 -
持参調理道具:片手鍋・スープジャー・果物ナイフ・シート状の小さなまな板・密閉容器・ジップロック・箸
持参食品:無洗米・塩・醤油・削り節・即席味噌汁
米を浸している間に湯を沸かし、野菜とイカの下ごしらえ。熱源が一つ、鍋一つなのでやり繰りが大変。ブロッコリーはスープジャーに入れてお湯を注いで蓋をして1~2分。
採れたて野菜のおいしさ満喫。旅行で一番恋しくなる緑の野菜を摂るため、スープジャーは必ず持って行きます。 -
小さいスルメイカにお湯を注いで5分。時間が長かったのか、とろけるほど柔らかくなってしまい、歯ごたえを楽しめず、ちょっと失敗。鮮度がいいので生臭さは皆無。
-
ご飯が炊き上がる前に果物ナイフでメジナを捌きました。盛り付けはともかく、新鮮でおいしい。午前中ならもっといろいろ魚も野菜も選べたでしょうが、仕方ありませんね。
ネギを刻みインスタントの味噌汁に添えて完了、豪華な食事ではありませんが、還暦超えた夫婦には体に負担のかからない献立です。
2晩目は頑張ったメニューでしたが、それ以外の日は、もっぱら野菜たっぷりのチャンポンです。東京でも、外食でチャンポンは食べられますが、茹で麺は販売されていません。佐賀県出身の夫には家庭で当たり前に食べてきたちょっと伸びた茹で麺のチャンポンが懐かしかったようです。 -
翌朝、前夜塩をしたメジナの骨と頭を入れてワラビ入り炊き込みご飯にしました。鍋で炊いたので、お焦げが出来て、とてもおいしかったです。
家事からの開放・生活臭のない部屋での宿泊は旅ならでは良さでもありますが、旅先のキッチンで地場の食材を料理、自宅のようにくつろいで食事が取れるのも良いものですね。 -
3日目は大川内山にホテルから歩いて行きます。写真は大川内山鍋島藩窯橋の壺です。次回の旅行記では、窯元やそこに並ぶ焼き物より、三方を山に囲まれた谷の景観を中心に、紹介したいと思います。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017年4月 平戸・伊万里・肥前浜・岡山・宇多津
-
2017年4月平戸・伊万里 1 平戸大橋を歩いて渡る
2017/04/14~
平戸・生月島
-
2017年4月平戸・伊万里 4 大川内山秘窯とその周辺
2017/04/14~
伊万里
-
2017年4月平戸・伊万里 2 坂道を登って降りて、登って降りて
2017/04/14~
平戸・生月島
-
2017年4月平戸・伊万里 3 キッチン付きのホテルに泊まる
2017/04/14~
伊万里
-
祐徳稲荷の奥の院と小さな祠
2017/04/17~
太良・鹿島
-
吉備津神社と吉備津彦神社
2017/04/23~
岡山市
-
宇多津散歩 (古街~宇夫階神社~復元塩田~日没)
2017/04/23~
丸亀・宇多津・多度津
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
伊万里(佐賀) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017年4月 平戸・伊万里・肥前浜・岡山・宇多津
0
26