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シャフハウゼンという町の名前は、日本ではあまり知られていませんが、ドイツのボーデン湖から流れ出るライン川に面したドイツ寄りの町です。<br /><br />11世紀に建てられた修道院が街の起源だったそうですが、街の近くにラインの滝があって、水路での輸送が盛んだった中世より滝の手前の荷揚げの街として繁栄してきたそうです。<br /><br />この町は、&quot;エルカー&quot;と呼ばれる出窓(張り出し窓)が多く残っていて、また、歴史ある建物の壁にフレスコ画が描かれているのが観光の見どころになっているとのこと。<br /><br />一番の目的地のアッペンツェル地方に行くルート上にあり、調べてみると、出窓や壁絵が美しいということをわかり、訪れてみることにしました。

絶景を求めてスイスへの旅 <2>出窓と壁絵が美しいシャフハウゼンの街♪

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2017/06/08 - 2017/06/08

2位(同エリア116件中)

14

85

akiko

akikoさん

シャフハウゼンという町の名前は、日本ではあまり知られていませんが、ドイツのボーデン湖から流れ出るライン川に面したドイツ寄りの町です。

11世紀に建てられた修道院が街の起源だったそうですが、街の近くにラインの滝があって、水路での輸送が盛んだった中世より滝の手前の荷揚げの街として繁栄してきたそうです。

この町は、"エルカー"と呼ばれる出窓(張り出し窓)が多く残っていて、また、歴史ある建物の壁にフレスコ画が描かれているのが観光の見どころになっているとのこと。

一番の目的地のアッペンツェル地方に行くルート上にあり、調べてみると、出窓や壁絵が美しいということをわかり、訪れてみることにしました。

旅行の満足度
4.5
  • スイス2日目は、チューリッヒから北に上がり、ドイツとの国境近くのシャフハウゼン~シュタイン・アム・ライン~コンスタンツと巡るルートを進むことにしていました。<br /><br />チューリッヒ中央駅からまずはシャフハウゼンに向けて出発です。

    スイス2日目は、チューリッヒから北に上がり、ドイツとの国境近くのシャフハウゼン~シュタイン・アム・ライン~コンスタンツと巡るルートを進むことにしていました。

    チューリッヒ中央駅からまずはシャフハウゼンに向けて出発です。

  • 中央駅を少しだけ紹介しておきます。<br /><br />正面出入口は、どこかの宮殿と思わせる凝った造りのドーム状になっています。

    中央駅を少しだけ紹介しておきます。

    正面出入口は、どこかの宮殿と思わせる凝った造りのドーム状になっています。

  • 金の羽根が印象的なカラフルなオブジェがありました。<br /><br />調べてみると、フランス人の芸術家サンファル作の「ナナ」で、中央駅の利用者を見守ってきた旅の守護神なのだそうです。

    金の羽根が印象的なカラフルなオブジェがありました。

    調べてみると、フランス人の芸術家サンファル作の「ナナ」で、中央駅の利用者を見守ってきた旅の守護神なのだそうです。

  • 「コンコースにある列車の発車案内板」<br /><br />長距離(Fernverkehr)と近郊電車(S-Bahn)に分けて表示されています。<br />私は左の赤のラインの列車をチェックしました。<br /><br />RE 8:05 Oerikon Bulach Shaffhausen  11 ←プラットホーム<br />と表示されているので、予め調べた通りの11番線のプラットホームへ行き、列車に乗りました。

    「コンコースにある列車の発車案内板」

    長距離(Fernverkehr)と近郊電車(S-Bahn)に分けて表示されています。
    私は左の赤のラインの列車をチェックしました。

    RE 8:05 Oerikon Bulach Shaffhausen 11 ←プラットホーム
    と表示されているので、予め調べた通りの11番線のプラットホームへ行き、列車に乗りました。

  • 「8:05発シャフハウゼン行きの列車内」<br /><br />スイスの列車の各客車には、写真のように現在地駅(Zurich)が青で表され、到着駅(Shaffhausen)と停車駅が表示してあるモニター画面があるので、乗る列車が間違っていないか、どこで降りたら良いか一目で確認でき、とても移動がしやすいと思いました。

    「8:05発シャフハウゼン行きの列車内」

    スイスの列車の各客車には、写真のように現在地駅(Zurich)が青で表され、到着駅(Shaffhausen)と停車駅が表示してあるモニター画面があるので、乗る列車が間違っていないか、どこで降りたら良いか一目で確認でき、とても移動がしやすいと思いました。

  • シャフハウゼン(Shaffhausen)まで38分の乗車です。以外と近いのですね。8:43に着きましたが、1箇所見ておきたい場所がありました。<br /><br />それはライン川に唯一ある『ラインの滝』でした。<br /><br />最初は、滝と言ってもナイアガラの滝のように落差がある滝でもないし、別に行かなくてもと思っていましたが、次に訪れるシャフハウゼンやシュタインアムラインの街は、この滝と切っても切れない関係があると知り、やはり見に行こうと思い直しました。<br /><br />このラインの滝はシャフハウゼンの少し手前にあり、列車で2駅、5~7分の距離のところにあります。シャフハウゼン駅でスーツケースをコインロッカーに入れ身軽になって最寄駅のノイハウゼン・ラインファル Neuhausen Rheinfall駅まで行き・・・

    シャフハウゼン(Shaffhausen)まで38分の乗車です。以外と近いのですね。8:43に着きましたが、1箇所見ておきたい場所がありました。

    それはライン川に唯一ある『ラインの滝』でした。

    最初は、滝と言ってもナイアガラの滝のように落差がある滝でもないし、別に行かなくてもと思っていましたが、次に訪れるシャフハウゼンやシュタインアムラインの街は、この滝と切っても切れない関係があると知り、やはり見に行こうと思い直しました。

    このラインの滝はシャフハウゼンの少し手前にあり、列車で2駅、5~7分の距離のところにあります。シャフハウゼン駅でスーツケースをコインロッカーに入れ身軽になって最寄駅のノイハウゼン・ラインファル Neuhausen Rheinfall駅まで行き・・・

  • 下車すると、展望ブリッジにつながる通路があり、滝そばまで結ぶエレベーターに乗りました。<br /><br />ガラス張りのエレベーターに乗り込むと、滝の方の景色が目に入りました。

    下車すると、展望ブリッジにつながる通路があり、滝そばまで結ぶエレベーターに乗りました。

    ガラス張りのエレベーターに乗り込むと、滝の方の景色が目に入りました。

  • 下に下りると、このような景色が見えてきました。思っていたより大きな滝でした。<br /><br />この『ラインの滝』は、スイスアルプスを源にドイツへと流れていくライン川が、氷河期にジュラ山脈の地質にぶつかり流れが変わり形成された滝なんだそうです。<br /><br />

    下に下りると、このような景色が見えてきました。思っていたより大きな滝でした。

    この『ラインの滝』は、スイスアルプスを源にドイツへと流れていくライン川が、氷河期にジュラ山脈の地質にぶつかり流れが変わり形成された滝なんだそうです。

  • 高さは23メートルで幅が150mにも及ぶ横に大きな滝。流れ落ちる水量は平均で毎秒700立方メートルにも及ぶのだとか。ヨーロッパ最大の水量を誇る名瀑として知られ人気の観光スポットになっているのだそうです。<br /><br />特に雪解けのシーズンには水量が増大し、5月~6月ごろが一番水量が多くなるとのことです。ゴーゴーと轟音がし、速い流れの水流、跳ね上がる水しぶきと合わさってすごい迫力です!<br /><br />2つの大きな岩のうち、手前の岩の上にスイスの国旗が立っていて、話によると、あの岩の上まで行くことができるのだとか。<br />

    高さは23メートルで幅が150mにも及ぶ横に大きな滝。流れ落ちる水量は平均で毎秒700立方メートルにも及ぶのだとか。ヨーロッパ最大の水量を誇る名瀑として知られ人気の観光スポットになっているのだそうです。

    特に雪解けのシーズンには水量が増大し、5月~6月ごろが一番水量が多くなるとのことです。ゴーゴーと轟音がし、速い流れの水流、跳ね上がる水しぶきと合わさってすごい迫力です!

    2つの大きな岩のうち、手前の岩の上にスイスの国旗が立っていて、話によると、あの岩の上まで行くことができるのだとか。

  • 対岸の山の上には、ラウフェン城が・・・<br /><br />あの高台からも滝を見下ろせるスポットがあるそうです。

    対岸の山の上には、ラウフェン城が・・・

    あの高台からも滝を見下ろせるスポットがあるそうです。

  • ぐるりと滝を見渡せる遊歩道まで下りてきました。

    ぐるりと滝を見渡せる遊歩道まで下りてきました。

  • ちょうど滝つぼまで進む船がやってきました。楽しそう~~

    ちょうど滝つぼまで進む船がやってきました。楽しそう~~

  • 遊歩道を進んだ先にショップとレストラン&カフェがありました。

    遊歩道を進んだ先にショップとレストラン&カフェがありました。

  • ここでちょっとひと休み♪<br /><br />滝を眺められる特等席でベリータルトを頂きました。ん~美味しい^ ^

    ここでちょっとひと休み♪

    滝を眺められる特等席でベリータルトを頂きました。ん~美味しい^ ^

  • ラインの滝を訪れた後、シャフハウゼン駅まで戻り・・・今度はシャフハウゼンの街歩きです。<br /><br />中心部の街歩きの前にライン川がよく眺められる場所に先に行くことにしました。

    ラインの滝を訪れた後、シャフハウゼン駅まで戻り・・・今度はシャフハウゼンの街歩きです。

    中心部の街歩きの前にライン川がよく眺められる場所に先に行くことにしました。

  • これはでシャフハウゼンの観光局の地図です。<br /><br />まずは、右下のライン川に架かる橋の手前まで行き→ムノート城塞→メインストリートのフォルダー通り→旧市街へと巡りました。

    これはでシャフハウゼンの観光局の地図です。

    まずは、右下のライン川に架かる橋の手前まで行き→ムノート城塞→メインストリートのフォルダー通り→旧市街へと巡りました。

  • これがライン川の船着場あたりの様子です。かつてこのあたりに荷物の陸揚げ場があったといいます。<br /><br />かつて鉄道より水運が盛んだった頃、この先にラインの滝があるため、川を下り荷物を運んでいた船はここで止まり、一旦荷物を陸へ上げる必要があったのだそうです。<br /><br />確かに、先に訪れたあのラインの滝で、荷物を積んだ船はあの落差を越え進むことはできません。必然的にシャフハウゼンやシュタインアムラインは“荷揚げの町”となり、商人たちはここに家や倉庫を造り、町は発展していったそうです。

    これがライン川の船着場あたりの様子です。かつてこのあたりに荷物の陸揚げ場があったといいます。

    かつて鉄道より水運が盛んだった頃、この先にラインの滝があるため、川を下り荷物を運んでいた船はここで止まり、一旦荷物を陸へ上げる必要があったのだそうです。

    確かに、先に訪れたあのラインの滝で、荷物を積んだ船はあの落差を越え進むことはできません。必然的にシャフハウゼンやシュタインアムラインは“荷揚げの町”となり、商人たちはここに家や倉庫を造り、町は発展していったそうです。

  • 橋の上から上流方面を見たところ<br /><br />ライン川はグリーンがかったブルーの色で美しい~

    橋の上から上流方面を見たところ

    ライン川はグリーンがかったブルーの色で美しい~

  • 橋の反対側から旧市街方面を見たところ

    橋の反対側から旧市街方面を見たところ

  • 対岸にバラが可愛く咲いていたので、バラと一緒に旧市街方面を撮ってみました。

    イチオシ

    対岸にバラが可愛く咲いていたので、バラと一緒に旧市街方面を撮ってみました。

  • 正面に、もともとの塩の倉庫だった建物が改装され、赤い窓枠のGüterhof『ギューターホーフ』というお洒落なレストランがあり、その上方に『ムノート城塞』が顔を出しています。<br /><br />ムノート城塞(Munot)は、市の防衛のために16世紀に市民のボランティアによって建造された円筒形城塞なのだそうです。

    正面に、もともとの塩の倉庫だった建物が改装され、赤い窓枠のGüterhof『ギューターホーフ』というお洒落なレストランがあり、その上方に『ムノート城塞』が顔を出しています。

    ムノート城塞(Munot)は、市の防衛のために16世紀に市民のボランティアによって建造された円筒形城塞なのだそうです。

  • アップにすると、見張り台などがあるのがわかります。<br /><br />ムノート城塞は展望台になっていて、街を見下ろせるというので次に向かうことにしました。

    アップにすると、見張り台などがあるのがわかります。

    ムノート城塞は展望台になっていて、街を見下ろせるというので次に向かうことにしました。

  • ここがフォルダー通り(Vordergasse)からウンターシュタット通り(Unterstadt)を抜けたフライアー広場(Freier Platz)です。

    ここがフォルダー通り(Vordergasse)からウンターシュタット通り(Unterstadt)を抜けたフライアー広場(Freier Platz)です。

  • ウンターシュタット通りにムノート城塞へ続く石段道がありました。<br /><br />ここから階段を上がっていきます。

    ウンターシュタット通りにムノート城塞へ続く石段道がありました。

    ここから階段を上がっていきます。

  • 階段途中から旧市街の様子が見えました。

    階段途中から旧市街の様子が見えました。

  • ブドウ畑の間を縫うようにある急階段を上っていきます。

    ブドウ畑の間を縫うようにある急階段を上っていきます。

  • 中に入る前に裏にバラ園があると知ったので、先に見に行ってみることに・・・<br /><br />旧市街が見下ろせるところに庭がありました。

    中に入る前に裏にバラ園があると知ったので、先に見に行ってみることに・・・

    旧市街が見下ろせるところに庭がありました。

  • 可愛いバラがたくさん咲いていて、笑顔になります(*^^*)

    可愛いバラがたくさん咲いていて、笑顔になります(*^^*)

  • バラを見て、開放された入口から中に入ってみると、石で造られた穹窿状のドームになっていました。<br /><br />光を取り込むためか天井に何箇所か穴が空いていて、とても不思議な空間でした。

    バラを見て、開放された入口から中に入ってみると、石で造られた穹窿状のドームになっていました。

    光を取り込むためか天井に何箇所か穴が空いていて、とても不思議な空間でした。

  • 展望台へは螺旋状のスロープが上まで続いていました。

    展望台へは螺旋状のスロープが上まで続いていました。

  • スロープ途中の開口部から、ブドウ畑とライン川に架かる橋方面が見渡せました。

    スロープ途中の開口部から、ブドウ畑とライン川に架かる橋方面が見渡せました。

  • さらに上部の開口部から見えた街の様子です。<br /><br />ライン川両岸に建ち並ぶ家々の眺めはちょっと素敵でした♪

    イチオシ

    さらに上部の開口部から見えた街の様子です。

    ライン川両岸に建ち並ぶ家々の眺めはちょっと素敵でした♪

  • やっと屋上部分に着きました。大きな円形広場があり、オープンエアーの会場としてコンサートや劇などが上演されるそうです。<br /><br />奥に見える主塔は、監視塔兼武器庫になっているそうです。

    やっと屋上部分に着きました。大きな円形広場があり、オープンエアーの会場としてコンサートや劇などが上演されるそうです。

    奥に見える主塔は、監視塔兼武器庫になっているそうです。

  • 屋上の一段低くなったところに、今でも大砲が置かれていて、そこからシャフハウゼンの町並みが一望できます。

    屋上の一段低くなったところに、今でも大砲が置かれていて、そこからシャフハウゼンの町並みが一望できます。

  • ライン川と市街地が一望できます。

    ライン川と市街地が一望できます。

  • こちらには、先に渡った橋が見えました。

    こちらには、先に渡った橋が見えました。

  • こちらは旧市街の街並みです。<br /><br />2本鐘楼が見えますが、左は大聖堂で、右が聖ヨハネ教会の鐘楼だと思います。

    こちらは旧市街の街並みです。

    2本鐘楼が見えますが、左は大聖堂で、右が聖ヨハネ教会の鐘楼だと思います。

  • 大聖堂の鐘楼あたりを少しアップにしてみました。<br /><br />旧市街の茶色の小窓つきの大屋根が特徴の街並みが広がっています。

    大聖堂の鐘楼あたりを少しアップにしてみました。

    旧市街の茶色の小窓つきの大屋根が特徴の街並みが広がっています。

  • 屋上からの眺望を楽しんだあと、また階段を下り街中に戻りました。

    屋上からの眺望を楽しんだあと、また階段を下り街中に戻りました。

  • フォルダー通りが二叉路に分かれる部分にやってきました。<br /><br />中央の噴水には、日本でも有名な人物の像が立っています。

    フォルダー通りが二叉路に分かれる部分にやってきました。

    中央の噴水には、日本でも有名な人物の像が立っています。

  • 弓を持った人物は・・・<br /><br />ウイリアム・テルでした。彼は日本では息子の頭に置いた林檎を射抜いたことが有名ですが、スイスでは建国の英雄なんだそうです。<br /><br />当時ハプスブルク家の代官ヘルマン・ゲスラーは、その中央広場にポールを立てて自身の帽子を掛け、その前を通る者は帽子に頭を下げてお辞儀するように強制したそうです。<br /><br />でも、テルはたまたま敬礼せずに通り過ぎてしまったために逮捕され、罰を受ける事になりました。ゲスラーは、弓の名手であるテルが、テルの息子の頭の上に置いた林檎を見事に射抜く事ができれば彼を自由の身にすると約束。テルは、息子の頭の上の林檎を矢で射るか、それとも死ぬかを、選択することに。<br /><br />1307年11月18日、テルは弓から矢を放ち、一発で見事に林檎を射抜きました。でも、失敗した時に二の矢で代官を射殺するためにもう一本弓を持っていた事を見抜かれ、テルは連行されました。でもどうにか彼はゲスラーの手を逃れ、その後姿をくらましつつゲスラーを陰から狙撃し射殺。町へ戻った彼は英雄として迎えられ、この事件は反乱の口火を切り、スイスの独立に結びついたのだそうです。

    弓を持った人物は・・・

    ウイリアム・テルでした。彼は日本では息子の頭に置いた林檎を射抜いたことが有名ですが、スイスでは建国の英雄なんだそうです。

    当時ハプスブルク家の代官ヘルマン・ゲスラーは、その中央広場にポールを立てて自身の帽子を掛け、その前を通る者は帽子に頭を下げてお辞儀するように強制したそうです。

    でも、テルはたまたま敬礼せずに通り過ぎてしまったために逮捕され、罰を受ける事になりました。ゲスラーは、弓の名手であるテルが、テルの息子の頭の上に置いた林檎を見事に射抜く事ができれば彼を自由の身にすると約束。テルは、息子の頭の上の林檎を矢で射るか、それとも死ぬかを、選択することに。

    1307年11月18日、テルは弓から矢を放ち、一発で見事に林檎を射抜きました。でも、失敗した時に二の矢で代官を射殺するためにもう一本弓を持っていた事を見抜かれ、テルは連行されました。でもどうにか彼はゲスラーの手を逃れ、その後姿をくらましつつゲスラーを陰から狙撃し射殺。町へ戻った彼は英雄として迎えられ、この事件は反乱の口火を切り、スイスの独立に結びついたのだそうです。

  • フォルダー通りには、&quot;エルカー&quot;と呼ばれる壁面から突き出した多角形の出窓があちこちに見られます。

    フォルダー通りには、"エルカー"と呼ばれる壁面から突き出した多角形の出窓があちこちに見られます。

  • これもエルカーと呼ばれる出窓です。<br /><br />これらの凝った造りの出窓は、中世の時代には富の象徴であったそうで、競って豪華な張出し窓を作らせたということです。

    これもエルカーと呼ばれる出窓です。

    これらの凝った造りの出窓は、中世の時代には富の象徴であったそうで、競って豪華な張出し窓を作らせたということです。

  • この教会はムノート城塞からも見えた『聖ヨハネ教会(Kirche St. Johann)』です。

    この教会はムノート城塞からも見えた『聖ヨハネ教会(Kirche St. Johann)』です。

  • 内部に入ることができたので、入ってみると・・・<br /><br />とても厳かな教会で、聞くところによると、フランスの音楽家であったカミーユ・サン=サーンスがここのパイプオルガンを弾いたことで有名だそう。<br />音響効果の高い教会としても知られていて、音楽祭バッハ・フェスティバルが3年に1度開催される会場にもなっているのだとか。

    内部に入ることができたので、入ってみると・・・

    とても厳かな教会で、聞くところによると、フランスの音楽家であったカミーユ・サン=サーンスがここのパイプオルガンを弾いたことで有名だそう。
    音響効果の高い教会としても知られていて、音楽祭バッハ・フェスティバルが3年に1度開催される会場にもなっているのだとか。

  • フォルダー通りを進みます。

    フォルダー通りを進みます。

  • 見るからに立派な石造りの門が現れました。<br /><br />1653とあるので、かなり歴史的に意味がある門のようです。

    見るからに立派な石造りの門が現れました。

    1653とあるので、かなり歴史的に意味がある門のようです。

  • 調べてみると、どうやらかつての鍛冶屋ギルドホールSchmiedstube (Smiths&#39; Guildhall) の玄関に導くポーチ部分だけが残っているようでした。<br /><br />真ん中の金で装飾された紋章のところにペンチとハンマーが見えます。蛇も見えるのですが、蛇は医者のシンボルのようで、医者の器具は鍛冶屋に依頼していたことから登場しているようでした。

    調べてみると、どうやらかつての鍛冶屋ギルドホールSchmiedstube (Smiths' Guildhall) の玄関に導くポーチ部分だけが残っているようでした。

    真ん中の金で装飾された紋章のところにペンチとハンマーが見えます。蛇も見えるのですが、蛇は医者のシンボルのようで、医者の器具は鍛冶屋に依頼していたことから登場しているようでした。

  • これは、65番地の『騎士の家 Haus zum Ritter』です。<br /><br />出窓の付いた大きな建物には、とても見事な壁画が描かれていることが有名で、シャフハウゼンの見どころの一つになっています。<br /><br />この建物は、1566年に騎士ハンス・フォン・ヴァルドキルヒのために建てられたそうで・・・<br />地元の有名な画家トビアス・シュティマーによってギリシャ神話やローマの歴史などがフレスコ画で描かれ、今でもくっきり絵が残っています。<br /> *実際、これはレプリカでオリジナルは万世博物館に保存されているとのことです。<br /><br />現在は1階がリッター薬局となっています。

    これは、65番地の『騎士の家 Haus zum Ritter』です。

    出窓の付いた大きな建物には、とても見事な壁画が描かれていることが有名で、シャフハウゼンの見どころの一つになっています。

    この建物は、1566年に騎士ハンス・フォン・ヴァルドキルヒのために建てられたそうで・・・
    地元の有名な画家トビアス・シュティマーによってギリシャ神話やローマの歴史などがフレスコ画で描かれ、今でもくっきり絵が残っています。
     *実際、これはレプリカでオリジナルは万世博物館に保存されているとのことです。

    現在は1階がリッター薬局となっています。

  • ファサードだけでなく側面も、緑を基調に美しいフレスコ画が描かれています。

    ファサードだけでなく側面も、緑を基調に美しいフレスコ画が描かれています。

  • 出窓の上部の傘部分にドラゴンが装飾されています。魔除けのようなもので、雨の日にはこのドラゴンが、家に入ってくる&quot;悪い気&quot;を入らないようにしてくれるんだそうです。

    出窓の上部の傘部分にドラゴンが装飾されています。魔除けのようなもので、雨の日にはこのドラゴンが、家に入ってくる"悪い気"を入らないようにしてくれるんだそうです。

  • この建物の中央部に羊の像が飾られています。<br /><br />「シャフハウゼン」というのは、ドイツ語で「羊の家」という意味なんだそうです。おそらく昔はたくさんの羊が飼われていたのでしょうね。それでこの町のシンボルは羊で自治章にも羊が描かれているのだそうです。

    この建物の中央部に羊の像が飾られています。

    「シャフハウゼン」というのは、ドイツ語で「羊の家」という意味なんだそうです。おそらく昔はたくさんの羊が飼われていたのでしょうね。それでこの町のシンボルは羊で自治章にも羊が描かれているのだそうです。

  • そろそろお昼の時間になりました。ある口コミで地元に人にも人気のある『カフェ・フォルダーガッセ(Café Voldergasse)』のことを知り、ここで頂くことにしました。

    そろそろお昼の時間になりました。ある口コミで地元に人にも人気のある『カフェ・フォルダーガッセ(Café Voldergasse)』のことを知り、ここで頂くことにしました。

  • カフェの外観です。この建物は出窓に1730とあるので、1730年に建てられた歴史的建造物で、今は改装して飲食店として使われているようです。

    カフェの外観です。この建物は出窓に1730とあるので、1730年に建てられた歴史的建造物で、今は改装して飲食店として使われているようです。

  • 通りに面した場所に座って、オーダーしたのが・・・

    通りに面した場所に座って、オーダーしたのが・・・

  • 本日のランチで、サラダとキッシュのセットです♪<br /><br />キッシュはお野菜がぎゅうぎゅう詰めに入っていて、普通キッシュは玉子の味がよくしますが、ここのは玉子の味はしなくて、野菜の出汁&コンソメ味がよく出ていてとても美味しかったです。<br /><br />サラダも、これでもか!というほどたくさん盛られていて野菜不足が解消しました(笑)

    本日のランチで、サラダとキッシュのセットです♪

    キッシュはお野菜がぎゅうぎゅう詰めに入っていて、普通キッシュは玉子の味がよくしますが、ここのは玉子の味はしなくて、野菜の出汁&コンソメ味がよく出ていてとても美味しかったです。

    サラダも、これでもか!というほどたくさん盛られていて野菜不足が解消しました(笑)

  • この広場は、フォルシュタット通り(Volstadt)とフォルダー通り(Vordergasse)の2つの通りが交わるフロンバーク広場です。<br /><br />中世にはここは「市場」と呼ばれ、野菜・肉・パン屋の売り台が並んでいたそうです。現在も一番賑わいを見せる場所なのだとか。

    この広場は、フォルシュタット通り(Volstadt)とフォルダー通り(Vordergasse)の2つの通りが交わるフロンバーク広場です。

    中世にはここは「市場」と呼ばれ、野菜・肉・パン屋の売り台が並んでいたそうです。現在も一番賑わいを見せる場所なのだとか。

  • この広場の真ん中に『肉屋の噴水』があります。これは市民の防衛意識のシンボルとされているそうです。なぜ肉屋なのかわかりませんが、槍を手にしているので、敵が来たら戦う準備ができているということを表しているのでしょうね。<br /><br />背後に見えるクリーム色の建物はフロンヴァーグ塔(Fronwagturm)です。

    この広場の真ん中に『肉屋の噴水』があります。これは市民の防衛意識のシンボルとされているそうです。なぜ肉屋なのかわかりませんが、槍を手にしているので、敵が来たら戦う準備ができているということを表しているのでしょうね。

    背後に見えるクリーム色の建物はフロンヴァーグ塔(Fronwagturm)です。

  • この広場に面してオープンスペースのレストランがあって、たくさんの人が食事を楽しむ様子が見かけられました。

    この広場に面してオープンスペースのレストランがあって、たくさんの人が食事を楽しむ様子が見かけられました。

  • これは近くにある『ムーア人の噴水』です。<br /><br />ムーア人と名付けられているけれど、実際はキリスト誕生の時の三王の一人カスパールで、黄金の杯・刀・紋章盾を持っているとのことです。<br /> *参考文献「中世都市の旅」森田安一著

    これは近くにある『ムーア人の噴水』です。

    ムーア人と名付けられているけれど、実際はキリスト誕生の時の三王の一人カスパールで、黄金の杯・刀・紋章盾を持っているとのことです。
     *参考文献「中世都市の旅」森田安一著

  • この天使のモザイク画のような張出し装飾は、見かけた時、まほうのべるさんのシャフハウゼンの旅行記で紹介されていたものだと気付きました。<br /><br />ベルさんも3年前にスイスを旅され、シャフハウゼンやシュタインアムライン、アッペンツェルと同じルートを先に巡られていて旅行記を何度も見せてもらっていました。

    この天使のモザイク画のような張出し装飾は、見かけた時、まほうのべるさんのシャフハウゼンの旅行記で紹介されていたものだと気付きました。

    ベルさんも3年前にスイスを旅され、シャフハウゼンやシュタインアムライン、アッペンツェルと同じルートを先に巡られていて旅行記を何度も見せてもらっていました。

  • これはフロンヴァーク広場に続くフォアシュタット通りです。<br /><br />この通りにもエルカーと呼ばれる美しい出窓装飾がたくさん見られます。

    これはフロンヴァーク広場に続くフォアシュタット通りです。

    この通りにもエルカーと呼ばれる美しい出窓装飾がたくさん見られます。

  • 通りを歩いていくと、一際目立つ建物が現れました。<br /><br />これは『黄金牛亭(Zum Goldenen Ochsen)』で17世紀の建物で、壁には建物の象徴である黄金の牛のフレスコ画やトロイ戦争の英雄たちが描かれています。

    通りを歩いていくと、一際目立つ建物が現れました。

    これは『黄金牛亭(Zum Goldenen Ochsen)』で17世紀の建物で、壁には建物の象徴である黄金の牛のフレスコ画やトロイ戦争の英雄たちが描かれています。

  • 出窓の左斜め上に描かれている牛は残念ながら輪郭がぼやけていますが、かつては金色に輝いていたのでしょうね。<br /><br />なぜ「牛」かというと・・・この辺りは、かつて牛市が立ったところなんだそうです。

    出窓の左斜め上に描かれている牛は残念ながら輪郭がぼやけていますが、かつては金色に輝いていたのでしょうね。

    なぜ「牛」かというと・・・この辺りは、かつて牛市が立ったところなんだそうです。

  • これは出窓の下部を見上げた写真です。<br /><br />たくさんの顔が見られて面白いのですが、特に根元の肩を抱き合っている二人は何を意味しているのか、とっても知りたいです(笑)

    これは出窓の下部を見上げた写真です。

    たくさんの顔が見られて面白いのですが、特に根元の肩を抱き合っている二人は何を意味しているのか、とっても知りたいです(笑)

  • この建物も美しいフレスコ画が描かれています。<br /><br />16世紀のツム・グロッセン・カッペ(Zum Grossen Kafig)のフレスコ画は、かつてここにあった刑務所塔の檻を描いているらしいです。

    この建物も美しいフレスコ画が描かれています。

    16世紀のツム・グロッセン・カッペ(Zum Grossen Kafig)のフレスコ画は、かつてここにあった刑務所塔の檻を描いているらしいです。

  • フォアシュタット通りの先には『シュヴァーベン門』が立っていました。

    フォアシュタット通りの先には『シュヴァーベン門』が立っていました。

  • これはシュタットハウス・市庁舎です。美しい建物でまるでホテルのようです。

    これはシュタットハウス・市庁舎です。美しい建物でまるでホテルのようです。

  • 市庁舎の裏手に可愛らしいレストランがありました。

    市庁舎の裏手に可愛らしいレストランがありました。

  • 飾り付けがキュートです♪

    飾り付けがキュートです♪

  • これは、フォアシュタット通りにあったポスターですが、この通りを描いたもののようで、目にとまりました。

    これは、フォアシュタット通りにあったポスターですが、この通りを描いたもののようで、目にとまりました。

  • 最後は、観光案内所が入っている建物がある『ヘレンハッカー広場』から『大聖堂』方面を歩いてみました。

    最後は、観光案内所が入っている建物がある『ヘレンハッカー広場』から『大聖堂』方面を歩いてみました。

  • 広場からすぐのところにミュンスター広場があり、ミュンスター『大聖堂』が建っています。<br /><br />この大聖堂の前身は『アラーハイリゲン修道院』だったそうで、シャフハウゼンの町はこの修道院を核にして誕生したのだそうです。

    広場からすぐのところにミュンスター広場があり、ミュンスター『大聖堂』が建っています。

    この大聖堂の前身は『アラーハイリゲン修道院』だったそうで、シャフハウゼンの町はこの修道院を核にして誕生したのだそうです。

  • 大聖堂の前に、ブルーの模様が印象的な美しい建物がありました。これは、かつて僧院の病院だったそうですが、今は改装され『Thiergarten』というレストランになっているようです。

    大聖堂の前に、ブルーの模様が印象的な美しい建物がありました。これは、かつて僧院の病院だったそうですが、今は改装され『Thiergarten』というレストランになっているようです。

  • 大聖堂に入ってみます。

    大聖堂に入ってみます。

  • 鉄製の重々しいドアが片面空いていて・・・

    鉄製の重々しいドアが片面空いていて・・・

  • ドアにはこのような彫像が彫り込まれています。

    ドアにはこのような彫像が彫り込まれています。

  • 内部の様子<br /><br />前身はこの町の核になった修道院で、宗教改革の後、教区教会になったそうですが、その割には比較的シンプルな造りのように思えました。

    内部の様子

    前身はこの町の核になった修道院で、宗教改革の後、教区教会になったそうですが、その割には比較的シンプルな造りのように思えました。

  • 左下の回廊は見どころの一つで、右下の中庭に置かれている鐘は、詩人シラーの作品「鐘のバラード」のモデルになっているそうです。

    左下の回廊は見どころの一つで、右下の中庭に置かれている鐘は、詩人シラーの作品「鐘のバラード」のモデルになっているそうです。

  • 2時間ほどの街歩きでしたが、ラインの滝からシャフハウゼンをぐるりと回りました。<br /><br />エルカーと呼ばれる張り出し窓がとても美しく、歴史的な建造物の壁に描かれたフレスコ画を楽しむことができました。チューリッヒからたった40分弱で来ることができるシャフハウゼンは数時間の街歩きにはぴったりだと思いました。<br /><br />次は、また壁絵が美しいシュタイン・アム・ラインへ移動します。

    2時間ほどの街歩きでしたが、ラインの滝からシャフハウゼンをぐるりと回りました。

    エルカーと呼ばれる張り出し窓がとても美しく、歴史的な建造物の壁に描かれたフレスコ画を楽しむことができました。チューリッヒからたった40分弱で来ることができるシャフハウゼンは数時間の街歩きにはぴったりだと思いました。

    次は、また壁絵が美しいシュタイン・アム・ラインへ移動します。

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この旅行記へのコメント (14)

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  • ねもさん 2023/07/12 13:47:24
    シャフハウゼン
    akikoさん あちこち失礼します。
    2005年、わが家の初スイスの初めての街がシャフハウゼンでした、ラインの滝を目当てに。
    ボートに乗って川中の小岩にも登りましたよ。怖いもの知らずの子どもたちもビビる迫力でした。
    その後、ムノート城やシャフハウゼン市街も歩いたのですが、写真は少なく(>_<) akikoさんの旅行記をありがたく拝見しました。

    宿は駅近くのパーク・ヴィラでした。日本時間なら日付が変わるころに疲れ果ててたどり着いた私たちを、満面の笑みで迎えてくれた女将さん、優しいご主人。私のスイスへの好印象は、パーク・ヴィラから始まっています\(-o-)/

    akiko

    akikoさん からの返信 2023/07/12 21:39:09
    RE: シャフハウゼン
    ねもさん、こんばんは〜

    たくさん旅行記を見ていただいてありがとうございます。
    とてもうれしいです。
    ところで、ねもさんご家族も2005年にスイスとドイツに行かれたのですね!
    チューリッヒからシャフハウゼンに行かれ、ラインの滝を訪問されたそうで、ちらっとお写真を見せていただきました。ラインの滝ではボートに乗られたとのこと。私は見るだけでしたが、滝近くまで行くのはスリリングで楽しそうと思っていました。川中にある小岩も記憶にあります。その時も誰かが岩に乗り移られていて、無茶なことをする人がいるもんだと思っていたんですが、ねもさんたちも無茶グループの仲間だったんですね(笑)

    ムノート城にも行かれたんですね!その時の写真が残っていればよかったですね。その時は旅行記にするとは思われていなかったのでしょうね〜
    その日お泊まりになったホテルのご主人が歓待してくれたそうで、今でも覚えていらっしゃるとか。私も同じような経験があります^ ^
    その後、いろいろ廻られて、マッターホルンにも行かれたとのこと。私もハイキングを楽しみました。とても懐かしいです。マッターホルンでは、まだ暗いうちに出て朝焼けのモルゲンロートも見ることができ、それがとても印象的で忘れられられない思い出です。よかったら、また旅行記をご覧になってください。

    素敵な思い出をシェアーしてくださってありがとうございました。

    akiko
  • ドロミティさん 2017/12/10 17:43:21
    発見がいっぱい☆
    akikoさん、お邪魔しています^^

    中央駅の正面入口のドームがこんなに美しいとは気が付きませんでした。
    いつも何処を見ていたのかしら^^;
    シャフハウゼンがチューリッヒから40分程で行かれるのも嬉しい発見です^^

    そして、なんとすっかり忘れていましたが、私ラインの滝で観光船で滝壺まで行ったことあります!
    20年以上前に友人がご主人の仕事でツークに駐在していたときに遊びに行き、案内して貰いました。
    なのに近くのシャフハウゼンは訪れていないみたいです。
    BALLYのアウトレットに行った記憶は鮮明に覚えているのですが(^◇^;)

    シュタイン・アム・ライン、本当に絵本の中に入り込んだような可愛らしい街ですね。初めて知りました~っ!

    スイス=ハイキングばかりでなので、akikoさんの絶景を求めた街歩きでいろいろとお勉強させていただきます♪♪ ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2017/12/11 20:39:54
    RE: 発見がいっぱい☆
    ドロミティさん、ご訪問ありがとうございます!!

    > 中央駅の正面入口のドームがこんなに美しいとは気が付きませんでした。

    普段、駅ではあまり上を見たりしないですものね。正面入口は、凝った造りのドーム状になっているとの情報があったので、私は上をキョロキョロし、見つけました! まるで不審人物ですよね(笑)

    > シャフハウゼンがチューリッヒから40分程で行かれるのも嬉しい発見です^^

    そうなんです。日本で言うと、大阪ー京都間より短い時間で行けるんですよね。しかも街の中心が駅近なので、とても回りやすかったです♪

    > そして、なんとすっかり忘れていましたが、私ラインの滝で観光船で滝壺まで行ったことあります!
    > 20年以上前に友人がご主人の仕事でツークに駐在していたときに遊びに行き、案内して貰いました。

    そうだったんですね!滝壺近くまで行かれたら、すごい迫力だったことでしょう。

    > なのに近くのシャフハウゼンは訪れていないみたいです。
    > BALLYのアウトレットに行った記憶は鮮明に覚えているのですが(^◇^;)

    ふふふ。そんなものですよね。

    > シュタイン・アム・ライン、本当に絵本の中に入り込んだような可愛らしい街ですね。初めて知りました?っ!

    すっごーく素敵な町でしたよ!!シャフハウゼンのすぐ近くなので、ぜひ訪ねてみてくださいね!

    > スイス=ハイキングばかりでなので、akikoさんの絶景を求めた街歩きでいろいろとお勉強させていただきます♪♪

    お勉強なんて、とんでもない。ちょこっと立ち寄っただけですので、よかったら、見てくださいね〜〜(*^^*)

    akiko
  • cooさん 2017/06/27 11:05:50
    自分も歩いてる気分♪
    akikoさん、こんにちは。

    今日は時間がたっぷりあるので旅行記ゆっくり読ませていただいています(#^.^#)

    スイスはいつか必ず行きたい国。
    今の私には街の名前もちんぷんかんぷんです。
    でもこうやって旅行記を読ませていただいて少しずつ行きたいな〜と思う場所ができて、地名も覚えていって、そしていつか行くぞ!とわくわくします。

    ラインの滝とベリータルトの組み合わせ、最高じゃないですか?
    私も行きたい!できることならこんなお天気の日に!

    シャウハウゼンの街歩き、自分が歩いてるみたいな気分になりました。
    城塞や張り出し窓やフレスコ画も素敵です。とても可愛い街ですね。

    良い時期に旅行されて、お天気にも恵まれているようですね。
    続きも楽しみです。

    coo



    akiko

    akikoさん からの返信 2017/06/27 21:31:49
    RE: 自分も歩いてる気分♪
    cooさん、こんばんは〜

    スイスの旅行記を見ていただいて、コメントもどうもありがとうございます♪

    スイスは大自然があって憧れの国ですよね。
    でもチューリッヒやベルン、ジュネーブなどの都市名やマッターホルンなどの山の名前くらいしか実際よく知られていないような・・・ところが調べてみると魅力的な場所がいっぱいありました。今、旅行記を書いているドイツ寄りの北東部の町も初めて知りましたが、可愛らしい家並みがあることを知り、行ってみたいと思ったんです。

    > ラインの滝とベリータルトの組み合わせ、最高じゃないですか?
    > 私も行きたい!できることならこんなお天気の日に!

    ラインの滝はアクセスが良くて、シャフハウゼンまで行くと、簡単に行くことができました。滝を見ながらお茶を楽しむことができるので、オススメの場所です♪

    > シャウハウゼンの街歩き、自分が歩いてるみたいな気分になりました。
    > 城塞や張り出し窓やフレスコ画も素敵です。とても可愛い街ですね。

    ありがとうございます♪ シャフハウゼンもシュタイン・アム・ラインもとても可愛い街で、駅から歩いて回れるので、観光もしやすいと思いました。

    > 良い時期に旅行されて、お天気にも恵まれているようですね。
    > 続きも楽しみです。

    お天気に恵まれたのは、本当に有難かったです☆☆ 
    スイスの旅行記まだかなり書けそうなので、お付き合いいただけるとうれしいです。

    akiko

  • cheriko330さん 2017/06/24 01:38:24
    私も見たかったラインの滝 ♪
    akikoさん、続きましてです。

    やっぱりシャフハウゼンの街とラインの滝は素敵ですね。
    akikoさんは、シャフハウゼンの街が最初に気になったのですね。
    私は逆でずい分前に、テレビでラインの滝のことを知ってから
    ず〜っと行きたいと思っていました。
    そうしたら、シャフハウゼンの街も可愛くって。調べたら
    チューリッヒから電車で近いし、ツアーに入っているのは
    少なくて、機会あれば、自力でって思ってました。

    3大瀑布も興味がありますが、まず行けないと思います。
    せめてラインの滝だけは見たいですね。
    でもakikoさんが行って下さったので満足です。
    やはりこの時期は、雪解け水で迫力りますね〜
    滝つぼの近くの船が小さく見えて、怖いくらいです。
    そうそう♪ お城もありましやね。バラの花もたくさん咲いて
    眺めも良いですね☆

    噴水が歴史ある建物とマッチしていますね。ブルーの模様の
    建物や、ランチの次の青紫?のお花の木も気になりました。
    ヨーロッパはお花飾りが素敵ですね。

    2時間で街を回られて、旅行記も丁寧で素晴らしい仕上がり☆
    akikoさんには敬意を称します。

    シュタイン・アム・ラインも期待しちゃいますね♪
    素敵な旅行記をどんどん見れて嬉しいです。

    では、また (*'▽')/

    cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2017/06/24 22:26:18
    RE: 私も見たかったラインの滝 ♪
    cheriko330さん、こんばんは☆

    ラインの滝のことテレビで扱っていたんですね。
    落差があまりないので、大したことがないと
    高を括っていたら、意外や意外、轟音轟く大迫力
    でした。行ってよかった〜〜

    シャフハウゼン駅からたった数分で行けて、しかも
    駅から直結しているので、アクセス抜群で、行きやすい
    と思いました。

    噴水はスイスのどの町でも必ずあるんですね。その町に
    まつわる人物像も真ん中に据えられて、言われるように
    歴史ある建造物とマッチして絵になりますね♪

    ブルーの模様の建物はイタリアンのレストランらしいです。
    外観とはミスマッチですね!内部はどうなっているのか
    私も気になります〜 

    青紫の木は気に留めていなかったので、よくわかりませんが
    ジャカランダ?かもしれません。
    花のある風景が大好きなので、今回もいろんなところで
    咲いてくれていて、うれしかったです♪♪

    シュタインアムラインの旅行記もできたので、アップしました。
    お時間のあるときに見てもらえたらうれしいです。

    akiko
  • るなさん 2017/06/23 13:02:03
    美景スイス〜
    akikoさん、こんにちは♪

    ヨーロッパの駅舎は芸術的な物が多いですよね。
    まるで宮殿か?と思うような、ホントに日本にはない場所の一つだと思います。
    チューリッヒに降り立ったのはもう四半世紀以上も前で、すっかり忘れております( ;∀;)
    途中下車しても頻繁に電車があるなら、断然寄り道ですよね。それにしても結構な激流ですね。びっくり。あの岩まで行けるそうですが、何だかそのうち激流の勢いで崩れてしまいそうで怖いわ。
    滝つぼに船がいるぅ( ゚Д゚)楽しそうだけど...でも、怖いわ〜
    かつてNZでジェットボートで激流下りしたことを思い出します。ものすごいスピードで、崖にぶつかったら木っ端微塵だなって思いつつ、キャーキャー言って楽しみました♪あの頃は若かった(笑)

    旅行記に薔薇が出てくるとakikoさんらしいなぁなどと感じてしまいます。何となく薔薇のイメージです。
    ライン川と葡萄畑のシーンはホントに美しいわ!何よりお天気が良くて最高ですね。

    シャフハウゼンの街を彩るフレスコ画とエルカーはやっぱり圧巻。
    整っていて隙が無い感じはウィーンを彷彿させますね。

    スイスにはいつか再訪したいって思っていますが、先日もコメントした通り、物価高がネックでいつになることやら????ですわ。
    今はakikoさんのお写真で楽しませて頂きまぁす♪

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2017/06/23 23:56:07
    RE: 美景スイス〜
    るなさん、こんばんは〜♪

    引き続き見ていただいてとてもうれしいです☆

    > ヨーロッパの駅舎は芸術的な物が多いですよね。
    > まるで宮殿か?と思うような、ホントに日本にはない場所の一つだと思います。

    そうですよね!るなさんはいっぱい素敵な駅舎を見てこられたんでしょうね〜 私は、チューリッヒもそうでしたが、去年旅したイギリスのセント・パンクラス駅がとても印象に残っています。

    > 途中下車しても頻繁に電車があるなら、断然寄り道ですよね。それにしても結構な激流ですね。びっくり。あの岩まで行けるそうですが、何だかそのうち激流の勢いで崩れてしまいそうで怖いわ。
    > 滝つぼに船がいるぅ( ゚Д゚)楽しそうだけど...でも、怖いわ〜

    ライン川に滝があったなんて最近まで知りませんでした。でもヨーロッパの人には人気のあるスポットみたいで、見るだけでなくナイアガラみたいに船で岩の下まで行き、上陸するのだそうです。あの激流で私も不思議なのですが、どうやって船を止めて岩に登るんでしょうね〜 船で滝つぼの近くまで行くだけなら楽しそうですよ(^_-)-☆

    > かつてNZでジェットボートで激流下りしたことを思い出します。ものすごいスピードで、崖にぶつかったら木っ端微塵だなって思いつつ、キャーキャー言って楽しみました♪あの頃は若かった(笑)

    TVで激流下りは見たことがあります。るなさんも体験済みなのですね。それにしても、海外の人は激しいことが好きですよね。バンジージャンプもそんなところでする??というところでやったり、思いもよらない激しいアクティビティを考え出したり。

    > 旅行記に薔薇が出てくるとakikoさんらしいなぁなどと感じてしまいます。何となく薔薇のイメージです。

    私はただ薔薇や花が好きで、よく旅行記に薔薇などの花を登場させることが多いので・・・るなさんはそう思ってくれているだけで、薔薇のイメージとはほど遠いです〜〜(笑) 

    > ライン川と葡萄畑のシーンはホントに美しいわ!何よりお天気が良くて最高ですね。

    うれしいです♪ お天気が良かったのは本当にありがたかったです。

    > シャフハウゼンの街を彩るフレスコ画とエルカーはやっぱり圧巻。
    > 整っていて隙が無い感じはウィーンを彷彿させますね。

    素敵ですよね〜♪ 昔の独特の建築様式やフレスコ画を今でもきちんと残して、観光スポットになっているのは素晴らしいと思います。フレスコ画については次のシュタイン・アム・ラインもとっても綺麗でした☆彡

    > スイスにはいつか再訪したいって思っていますが、先日もコメントした通り、物価高がネックでいつになることやら????ですわ。

    確かに物価高は観光の大敵ですよね。私のスイス旅では見てもらいたいところがいくつかあるのですが、特にエーベンアルプの山歩きを見てもらいたいと思っています。もう少し先ですが、お付き合いしてもらえたらうれしいです♪

    akiko
  • こあひるさん 2017/06/23 10:46:14
    出窓が可愛い!
    akikoさん、こんにちは。

    今度はスイス・・・でしたかぁ。

    小ぎれいに整った中世の街並み・・・完璧ですね〜。

    個性ある美しい出窓のある家並み・・・なかなか興味深いです。外壁のフレスコ画も相まって、なんとも味のある・・・ステキな光景を醸し出している美しい街なんですね。

    ウイリアム・テルがスイス独立の英雄だったとは知りませんでしたよ〜。

    こあひる

    akiko

    akikoさん からの返信 2017/06/23 22:47:34
    RE: 出窓が可愛い!
    こあひるさん、こんばんは〜

    > 今度はスイス・・・でしたかぁ。

    ある風景写真に一目惚れして、それがスイスの景色だったので、今年はその景色を見に行ってきたんです。

    > 小ぎれいに整った中世の街並み・・・完璧ですね〜。

    スイスって山々のある大自然だけじゃないんですね。チューリッヒやベルンなどの都会も、このような地方の町も中世の街並みが残っていて、街歩きも楽しむことができました。

    > 個性ある美しい出窓のある家並み・・・なかなか興味深いです。外壁のフレスコ画も相まって、なんとも味のある・・・ステキな光景を醸し出している美しい街なんですね。

    ドイツ寄りの町なので、ドイツっぽい出窓や壁絵が美しい町が多かったです。日本には出窓もそうですが、あまり壁絵ってないので、外壁一面にフレスコ画が描かれている建物にはとても惹かれました。 次に紹介するシュタインアムラインという町はより見事でした。

    > ウイリアム・テルがスイス独立の英雄だったとは知りませんでしたよ〜。

    私も知りませんでした〜(笑)ウイリアム・テルがスイス人だったことも。それでスイスには多くのウイリアム・テルの像や噴水があるようです。知ってるようで、知らないことが多いです〜〜

    こあひるさんのところにもまたお邪魔させてくださいね。
    akiko
  • Rolleiguyさん 2017/06/22 22:49:37
    とても素敵な街歩きですね
    akikoさん
    これは街を紹介する旅行記として秀逸ですね。短時間の訪問でここまで詳細かつ
    美しく、一様ではない様々なショットで構成されていて、とても楽しく拝見しました。
    私もこんな旅行記が作れたらなと思います。一昨年行った時には息子と一緒でしたが、
    何度も来たことのある街だったので、新鮮な目で見ることが出来なかったのだと
    思います。akikoさんの沢山の写真を見て、ああもったいないことをしたと後悔している
    ところです。続きを期待しています。
    Rolleiguy

    akiko

    akikoさん からの返信 2017/06/23 21:47:33
    RE: とても素敵な街歩きですね
    Rolleiguyさん、こんばんは〜

    Rolleiguyさんはシャフハウゼンの街は何度も行かれたことがあるのですね。
    私は今回の旅をするまで、シャフハウゼンは聞いたこともない街だったんです。アッペンツェルへ行くまでのルートを考えていた時に知り、出窓のある街並みが素敵だったので、シュタイン・アム・ラインとともに立ち寄ることにしました。

    ラインの滝も街と関係があるということで、合わせて訪ねることにしました。結果、思っていたよりラインの滝は水量もあり、迫力があったので、行ってよかったです。

    スイスのことをよくご存知のRolleiguyさんに旅行記のことを褒めていただいて、とってもうれしいです。日本のガイドブックを見ても、シャフハウゼンのような地方都市はあまり詳しい紹介や説明がないので、旅行記を書くのは少し大変でした。

    次のシュタイン・アム・ラインは壁絵がより見事で絵になる景色も多く「絵本に迷い込んだような街」としてタイトルをつけようと思います。また見ていただけたらうれしいです♪

    akiko

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