2017/05/31 - 2017/06/07
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tomo-komaさん
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フィレンツェ、再訪だからこそ見えたもの、鉄板ものからオタクものまで。今回は全くの自由な旅。フィレンツェという街を通して、自分の大切なもの、大好きなものが良く分かった気がします。
良い旅でした!!!貴重な旅でした!!!
そして、再再訪の機会を絶対作ります!!!
- 旅行の満足度
- 4.5
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何とホテルの屋上バーからヴェッキオ橋が見えた!!メチャ、得した気分です。初日の朝の写真、お天気も最高~~!!
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ドゥオーモのファザード。1588年にフランシスコ一世・ディ・メディチがアルノルフォ・ディ・カンピオの未完のファザードを取り壊しを命じた後、約400年間再建はかないませんでした。このような調和のとれた大聖堂を見ることができて、現代人は本当に幸せです。
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壮大なドゥオーモの隣にスッと聳え立つジョットの鐘楼。1333年ジョットとA・ピサーのにより建設開始、1359年には頂上が乗せられていたそうです。・・・早い!。これも三色の大理石で装飾され、美しい。壁の四面の第一層は六角形のパネルで農業、牧畜、航海や音楽といった人間の営みが描かれている。二段目は菱形のパネルで文法、論理、数学、信仰といったキリスト教の秘蹟。その上には16人の預言者と巫女の像が並んでいます。そして展望スペースは85メートルの高さ、414段の階段だって。
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いつ来ても混んでいるなぁ。
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サン・ジョヴァンニ洗礼堂の東の扉。通称「天国の扉」(ミケランジェロ命名)。ここフィレンツェのルネッサンスはこの扉のコンクールから始まったという人もいます。課題は旧約聖書の「イサクの犠牲」。数名の参加者の中、最終審査でも甲乙付け難く、二人で共同制作をという提案を出したとか?!その二人とはギベルティとブルネッレスキ。結局伝統と構図や表現力が評価され、優勝はギベルティに。そこで歴史は動いたぁ・・・。ブルネッレスキは彫刻を捨ててローマへ、そこで建築の道を極めていくわけです。そのギベルティの顔はこの扉で見ることができます。
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ジャ~~~ン!これがギベルティだよ!!画家が自分を描いた作品の中に書き込む事はよくありますが、さすがギベルティとイヤミを込めて・・・。
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それでは、ブルネッレスキはフィレンツェの何処に・・・。何かを見上げる人が・・・。そうです、自らが苦労して完成させたクーポラを見上げ、見続けるこの人がブルネッレスキその人です。
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サン・ジョヴァンニ洗礼堂の八角形にこだわったクーポラの完成にはとても苦労したそうです。1296年アルノルフォ・ディ・カンピオにより建設が始まり、ブルネッレスキがクーポラを完成させたのは1436年。この時もギベルティの横槍??があったとか。いつの時代でもねぇ~。頂上のランタン部分が完成したのは1468年だそうです。
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ドゥオーモの後方、ドゥオーモ付属美術館側。外壁部分はこれから修復の手が入る所らしい。ちょっと経年汚れが見て取れる。いや、それだけではないなぁ、緑色の大理石の割合が多いかも。
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色々な角度から。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ教会壁面にある「受胎告知」。どこにあるか知っている人~?!オタクですねぇ。
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これもサンタ・マリア・デル・フィオーレ教会のすぐそばのタベルナーコロの「受胎告知」。思ったよりも大きい作品でした。どこにあるか知っている人~?!オタク、万歳!!
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路地を曲がったらドゥオーモのクーポラが出現。これがフィレンツェの風景ですよね。
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これもフィレンツェらしい路地からの風景、突然にジョットの鐘楼。
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写真右半分はバルジェッロ国立博物館。左半分はバディア・フィオレンティーナ教会。
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バディア・フィオレンティーナ教会はフィレンツェ最古の教会。月曜日の夕方3時間しか観光客は見せていただけません。開いている入口、貴重です。
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入口上の彩色テラコッタ。ロッビアブルーかなぁ?美しいですねぇ。
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きれいに化粧直しが終わった鐘楼。多角形でほっそり体型。何と、ジョットの鐘楼よりもやや古いのです。
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教会のショップ。控えめで、素朴なものが売っていますねぇ。販売のお手伝いをしていたお姉さんもすっごく感じが良い人でした。
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薔薇の実や胡桃のリキュール。郊外で、ここの修道女さんが作っているのだそうです。また、味わい深い素朴なカードや小物が並んでいます。
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教会内部。
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ピントが残念。
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教会内、天井。木で、彫り込まれている古いもの。そうです、ここはフィレンツェで最古の教会です。ベネディクト派の修道院(978年)がバディアの始まりで、13世紀後半に建て直され、教会内部は17世紀に大規模な改築でバロック様式に。
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回廊付きの中庭。オレンジの木は贈り物。
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回廊部分のフレスコ画。
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イオニア式の柱頭。
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相当古い井戸らしい。
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あの窓の上に動けなくなってしまった猫?!
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いや、そうじゃなかった、遊び心満点の修復の跡かぁ。でも、猫だよねぇ。錯覚の心理、一度猫に見えてしまうとやっぱり猫以外には見えない。
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鐘楼の飾りは天使様?!
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ほら、やっぱり天使様だよねぇ。奇跡的に写真に収まってくれました。ここで、天辺シリーズ!!その1。
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ヴェッキオ宮殿鐘楼の上の飾りは、やはりユリとライオンだ!!中世フィレンツェ共和国の市民の力のシンボル。このライオン、名前はマルゾッコとか?!天辺シリーズ!!その2。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ。クーポラ上の装飾は十字架。ブルネッレスキの二重構造のクーポラには463段の階段がある。360度の展望を堪能している人々はこの苦しみを乗り越えた人のみ。しかし、いつも一杯いるねぇ。天辺シリーズ!!その3。
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サン・マルコ修道院美術館までは良く行く観光ルート。そのちょっと先にあるスカルツォの回廊。スカルツォとはイタリア語で素足という意味だそうです。ここは、素足で十字架行進を行ったと言われている「洗礼者ヨハネ信心会」の修道院回廊だそうです。小さい回廊の四面全体に「洗礼者ヨハネの生涯」がアンドレア・デル・サルトによって描かれているそうです。開いているはずの時間に行きましたが・・・
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スカルツォの回廊の閉じられた扉。急遽閉館の張り紙!!あぁ、これぞイタリア!!
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偶然、この張り紙の前で出会った二人連れ。月曜日に再び来れば見られるよ、と。イタリア人ではなかったと思うけど・・・。切り替え、早い!!
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ということで、月曜日!!。私も、再度、出向きました。・・・あぁ、開いていた!!やったぁ~~!!
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モノクロームで彩られたフレスコ画「ヘロデ王の宴」。
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「ザカリアへの天使のお告げ」。
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柔らかい自然の光が差し込む中、ゆっくりと一回り、また一回り。
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旧サンタポッローニア修道院のカスターニョの「最後の晩餐」。あれれ、レオナルド・ダ・ヴィンチとは並び順が違うし、マグダラのマリアったら・・・。11世紀に創建された修道院、17世紀には閉館された。現在はアンドレア・デル・カスターニョの美術館となっている。きらびやかな絵もあるが、書きかけ?習作?と思えるモノクロームのフレスコ画も見られる。
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ヴェッキオ橋を渡り、左岸へ。すぐあるサンタ・フェリチタ教会。ヴァザーリの回廊が教会のファザード?!。メディチ家の人々は、回廊から直接教会内へ入れたそうです。フィレンツェ最初の大司教フェリチタに捧げられた教会。
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ブルネッレスキ設計のカッポーニ礼拝堂が入り口右手に。あぁぁ・・・。また残念なこと。ポントルモの「十字架降下」と「受胎告知」がなんと修復中。ということで、絵葉書だけゲット。
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ポントルモ作「十字架降下」。周りの人々の表情に注目!!
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ポントルモ作「受胎告知」。大天使ガブリエルのまだ宙に浮いている足元に注目!!
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旧・サン・パンクラツィオ教会の建物、現在は、現代彫刻家「マリーノ・マリーニ美術館。狛犬のようなライオン、覚えておいてくださいね。
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フィレンツェ初の現代芸術家の美術館ということで驚き。マリーノ・マリーニ(1901-1980)とは、フィレンツェ近郊の町ピストイアで生まれ、フィレンツェで美術を学んだと。古代地中海芸術とドイツゴシックの影響を受けた彫刻家。絵画も数点ありました。
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続いている隣にはルチェッライの礼拝堂」。L.バッティスタ・アルベルティによる多色大理石の「サント・セポルクロの祭壇」で飾られている。必見。
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とうとう入ることが叶わなかった「サン・ガエターノ教会」。ファザードの装飾を見る限り、絶対必見の何かがありそうです。使ってはいけない言葉、また次回だ・・・。
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青空の下、イタリアの国旗が気分良さそうにはためいています。前方はフィレンツェ中央サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。
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詩人で政治家の「ダンテの家」のダンテの顔。結局追放された後は戻れなかったのですよねぇ。そしてここダンテの家と呼ばれてはいるものの、19世紀に建て替えられたネオ・ゴシック様式。ここで生まれた(1265年)という正確な情報はないとか。でも、この名前の通り、ダンテ・アリギエーリ通りのどこかがダンテの生まれた家であったらしい。
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サンタ・マリア・デ・チェルキ教会。若きダンテが若きベアトリーチェと出会い、通った教会。その後、二人ともそれぞれの伴侶を得てこの教会でそれぞれの結婚式を挙げているそうです。通称「ダンテ教会」とも呼ばれているそうです。タベルナーコロが残っているのが嬉しいですね。中にはダンテとベアトリーチェの出会いを描いた絵やベアトリーチェの挙式の絵もあるようです。興味深いのは、ダンテはいませんが(1321年亡命先のラヴェンナで亡くなった)、ベアトリーチェとダンテの妻のジェンマはここに眠っているそうです。
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バロック様式のサンタ・トリニタ教会ファザード。内部は「サッセッティの礼拝堂」やルカ・デッラ・ロッビアによるロッビアブルーの彩色テラコッタを用いた「司教フェデリーギの墓」が見られる。個人的には「受胎告知」が壁面に描かれたもの、絵画で描かれたものなど数多く見られ、素晴らしい!!
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ちょっとした路地のちょっとしたタベルナーコロ。
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やっぱり聖母子のタベルナーコロが一番多いね。ブルネッレスキの活躍した時代には本当に捨て子が多かったんですね。
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ちょっと足を伸ばしてバッソ要塞まで行ってみたよ!
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周辺で迷い凹んだ時に、突然目の前に現れてくれたサン・マルコ広場。感謝!
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この角度のリヴィア小邸宅、糸杉も含めて素敵!
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フィレンツェ博物館。
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チョンピ市場のロッジア。この辺りからサン・ミニアートは自分の切り落とされた首を持ってミケランジェロの丘を登り、サン・ミニアート・アル・モンテ教会のところで息絶えたとは・・・。
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サン・トリニタ橋からアルノ川。
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古代サッカーの会場準備が進んでいるサンタ・クローチェ教会。
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国立図書館。
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サン・ニッコロ塔とアルノ川の岸辺で寛いでいる人々。最近のヨーロッパは暑い!!
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アポストリ通りは13~14世紀の家野党が多く、中世の佇まいを味わえる。途中、フィレンツェでも古い教会の一つであるサンティ・アポストリ教会に入る。サン・ジョヴァンニ洗礼堂と同時期というからちょっと嬉しい。
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中にはロッビアブルーのタベルナーコロが飾ってあった。
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宿泊ホテルのレストランから。静かなアルノ川の川面に対岸が写っている・・・。アーチの上はヴァザーリの回廊です。
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何気なく見つけた受胎告知のタベルナーコロ。
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フィレンツェのライオンシリーズ。ライオンのドアノッカー。
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フィレンツェのライオンシリーズ。「マリーノ・マリーニ美術館」の入り口のライオン。これは古いぞ!!もしかしてエトルリア人の遺産かな?!先の写真と対のライオンだよ!!
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フィレンツェのライオンシリーズ。どこにいるか分かりますか??
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ここでした・・・。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会と広場。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ広場のタベルナーコロ。
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宿泊ホテル裏手の現代アート。人が三人です・・・。
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ヴァザーリの回廊からアルノ川の対岸を望む。宿泊ホテルのレストランから。
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オーニッサンティ教会。
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ボッティチェリの最後の晩餐は見ることは叶わず。ということで、ボッティチェリのお墓です。
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オーニッサンティ教会内部。
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見納めのヴェッキオ橋とアルノ川。
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フィレンツェ最後の写真。よーく見て!!サン・ミニアーノ・アル・モンテ教会だ!!アルノ川沿いからでもカメラに収められたぁ!!目がフィレンツェ人になってきたところでお別れです。
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