2017/05/31 - 2017/06/07
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tomo-komaさん
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パリのセーヌ川、ロンドンのテムズ川、そしてローマのテヴェレ川。大都市には中心に川が流れています。もちろんここフィレンツェにも。そしてどの街でも川の右岸と左岸の雰囲気は違います。フィレンツェの街は右岸には政治の中心・宗教の中心があるといえば左岸には?そう、庶民の生活、職人たちがたくましく生きていたのです。そしてミケランジェロ広場と呼ばれる高台。アルノ川の右岸側を俯瞰でき、夕方の風景は有名ですが、左岸のその先のトスカーナの風景も堪能できます。地図で見ると、気温30度の中、よく歩いたものだ!
- 旅行の満足度
- 4.5
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まずヴェッキオ橋を渡りアルノ川左岸へ。スタートはサンタ・フェリチタ教会へ。1739年、フィレンツェの初代大司教聖フェチリタに捧げられた教会。入口右側には1410年ブルネッレスキ設計のカッポーニ礼拝堂があり、そこにはカッポーニが発注したポントルモ作の「十字架降下」「受胎告知」がある。ただし、本当に残念なことに今は修復中。いつ頃なら御対面が叶うのか・・・。誰か、教えて~!!
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サンタ・フェリチタ教会内部。
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グイッチャルディーニ通りを進めばよかったのに、なぜか間違えて・・・。「三茶ハウス」を発見。運命を感じる。分かる人は笑って下さい。中世っぽくも無く、現代からはちょっと時代遅れ・・・。何かなぁ。
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ピッティ宮殿の前。分かる?!
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サン・フェリーチェ教会。中は結構キラキラでした。
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フィレンツェ動物学博物館、ラ・スペーコラ。ここは一部マニアに人気だそうだ。1775年創設、展示のテーマは動物学はもちろん、自然史・物理学も。最大の見所は、解剖学の教材として使われていた蝋人形。かなりリアルらしい。入らなくて良かった、それとも・・・?!
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ボーボリ庭園入口。
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ちょっと分かりにくいけど、大きな家の塀のタベルナーコロ。
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ロマーナ通りの終点「ローマ門」。
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ローマ門の脇にはフィレンツェのライオンとローマの狼とロムルスとレムスの双子発見。
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メス狼の乳を飲んでいる二人はローマのものと一緒ですが、メス狼の姿勢がカピトリーののものとは違うんだなぁ・・・。でも、いいか、ここはフィレンツェだから。
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フィレンツェの糸杉のある路地。
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フランチェスコ・パトラーカ通りのタッソ広場。
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目指して歩いたサン・フレディアーノ門。・・・修復中。1334年完成、屋上にはロッジアがあり、鉄の鋲が打たれた重厚な木の扉が残っているそうです。見ることができず残念。ここからフレディアーノ通りへ。
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サン・ジョバンニ通りのタベルナーコロ。四人の天使が青い衣服をまとった聖母子を囲んでいる。これは綺麗に残されているし、結構大きい。
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ここにも見事なタベルナーコロ。入り口の上には半円形が空いている。今は明かり取りのガラスがはめ込まれているが、絶対に色鮮やかなや陶器のタベルナーコロがあったはず。今となっては誰の館かわかりませんが、由緒正しそうです。
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サン・フレディアーノ・イン・チェステッロ教会。バロック様式の未完成のファザード、丸い天井には「天国」が描かれたフレスコ画と13世紀の彩色木彫りの「微笑みの聖母」。残念、閉館中。
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サンタ・マリア・デル・カルミネ広場、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会。
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サンタ・マリア・デル・カルミネ教会内部の天井画。
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マサッチョの最高傑作のフレスコ画。「楽園追放」「貢の銭」「原罪と贖罪」をテーマにした連作のあるブランカッチ礼拝堂。
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トラットリア・デル・カルミネでお昼をいただいた。おっとぉ、振り返ったらタベルナーコロを発見。美味しかった!!です。家族経営で、気取らないトスカーナ料理が頂けます。テラス席もあり、オススメです。
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職人街、ブロンズと真鍮細工の工房が多かったという辺りかな。窓と扉が頑丈に装飾。
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街角のタベルナーコロ。
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これも、街角のタベルナーコロ。ステッラ通り。
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サント・スピリト広場、教会。
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よく見えないタベルナーコロですが、これは受胎告知のはず。
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こんな装飾もある馬留。可愛い・・・かな。
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70%が蔦に乗っ取られたカーサ・トッレ。
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これも見事なカーサ・トッレ。
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ヴェッキオ橋を渡って右岸側に戻る。えっ、正面にはドゥオーモのクーポラが見えた。知ってましたか??
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ホテルで一休みした後、夕刻18:00、ミケランジェロ広場に向かう。面白い形の馬留と母と私の影法師。まだまだヨーロッパの6月は日が高い・・・。
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これはタベルナーコロではなく、現代アート作品。
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グラツィエ橋とアルノ川。ヴェッキオ橋の隣だよ。
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セッリッストーリ通りを歩き、サン・ミニアート門を通って、ポッジ広場にあるサン・ニコッロ門。ここからポッジ通りを登ってミケランジェロ広場へ。
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頑張りました!!ミケランジェロ広場に到着。お疲れ様!!
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サン・サルヴァトーレ・アル・モンテ教会。クロナカ設計。ミケランジェロは美しい田舎娘のようだと形容。
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サン・サルヴァトーレ・アル・モンテ教会内部。
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サン・ミニアート・アル・モンテ教会。ロマネスク様式の優雅な白と緑の大理石のファザード。うーん、これはフィレンツェっぽい!!
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バジリカ形式の教会内部。三つの廊に分かれている。大理石のアーチと柱が見事です。
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美しく、色鮮やかな天井。19世紀に再彩色されたとの情報も。
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サン・ミニアート。フィレンツェ最初の殉教者、聖ミニ・アート。フィレンツェ人ではなく、アルメニアかシリアの王子という説も。フィレンツェで隠遁生活を送っていたそうだが、ローマ皇帝デキウス(249-251)のキリスト教と迫害の命により、逮捕、死刑宣告を受ける。円形競技場にてヒョウの餌食になるところが、そのヒョウを飼いならしてしまった。次は大釜の煮え立つ湯の中へ入られたが、何故が無傷で脱出。神のご加護とか、奇跡と言われ始めた。次は斬首刑に。場所は現在のサンタンブロージョ市場。ミケランジェロの館のそばで、250年10月25日。確かに首を切られたミニアートだが、なんと自分の首を手に持って、アルノ川を渡り、現在のミケランジェロ広場の上の山でばったりと倒れたそうです。その場所こそがこの教会の場所。ミニアートの左手にはシュロの葉。これは殉教者のシンボルだそうです。右手には殺された武器である剣を持ち、自己をアピールするのだそうです。
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地下のサン・ミニアートとサン・ジョヴァンニ。14世紀のテンペラ画アニョーロ・ガッディ作。
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サン・ミニアート・アル・モンテ教会。ロマネスク様式の優雅な白と緑の大理石のファザード。うーん、フィレンツェっぽい!!
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サン・ミニアート・アル・モンテ教会からのフィレンツェの街の風景。
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夕刻、大混雑のミケランジェロ広場からのアルノ川右岸のフィレンツェの風景。
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フィエーゾレの風景。次回は是非行きたいものです。
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ミケランジェロ広場からの風景。逆光でぼんやり。
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アルノ川とフィエーゾレ。これで20:00少し前。まだまだ明るいねぇ~。本当に今日は頑張ったなぁ~~。ひたすら歩いたぁ~~!
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