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グラナダのバスターミナルを出てタクシーを探します。<br />乗り場らしきところには数台のタクシーにもうお客がついていました。左手から来る空車のタクシーにもお客が近寄りますが、先頭車から乗ってくれとばかりに手を振られていました。でも無理矢理乗り込む人達もいてあっという間にタクシーはいなくなりました。<br />5台ものバスにいっぱいだった観光客が一斉に降りて来たので、私達の後からも人がどんどんやって来ます。<br />ですが、乗り場で待っていると5分も待たずにタクシーがやって来ました。<br />しばらく郊外の集合住宅の並ぶ街を走って行くと、突然大きな石造りの建物が現れてそこからはビルが並びます。突き当たりを左折すると、まるでお祭りのように歩道に溢れんばかりの人々が出現しました。<br />後から思うと、郊外からグラン・ビア・デ・コロン通りに入り、イザベル・ラ・カトリカ広場でレジェス・カトリコス通りに右折してヌエバ広場に抜けたのでした。<br />ホテルはヌエバ広場をタホ川沿いの細道からさらに路地の坂道を上ったところです。細い道の路地の前にタクシーが停まったので、通行人はタクシーの脇をすり抜けるかタクシーが去るまで待っています。私達は申し訳なくて、そそくさと精算して荷物をおろしてタクシーを離れました。<br />ホテルを探索してアルハンブラ宮殿の予約券を引き換えに街に出ます。<br />今回思わぬ事態で予定よりグラナダに早く着いたので、安心して友Yに任せて後をついていきます。<br />ヌエバ広場からレジェス・カトリコス通りを歩いて行くと、右に奥の方にアルカイセリア通りにつながるロベス・ルビオ通りがあり、左手の横道の奥に立派な門が見えました。観光客が何人か門の前の立っていてなんだか入場料の要りそうな博物館か何かのようです。Corral del Carbonと表札(?)がありました。<br />しばらく前で悩んでましたが、人が中にもいて、出て来る人もいたので入って見ると中は四角い中庭で、涼しげで感じの良い所でした。庭の奥に数人並んでいて、最後尾の人に予約券をプリントアウトしたものを見せて聞くと、そうだ、というように自分の予約券を見せてくれました。<br />しばらく並んでいると、1組づつドアの中に呼び入れてくれて「ドアの外でお待ちください」的な貼り紙がしてありました。<br />そう長く待つこともなく順番が来て中に入るとせいぜい6畳くらいのオフィスに係りの人が二人。予約券と予約の際に使ったクレジットカードを差し出すと、機械に通して三人分のチケットとクレジットカードを返してくれました。<br /><br />あっさりとチケットが入手できたので買い物に。さっき通りから見えたアルカイセリア通りへ。(私は本当はよく地図が頭に入ってなくて、楽しそうな通りだと思って入り、旅行記を書いていて調べたらここがアルカイセリア通りでした)<br />友Yはそこで計画通りにステンドグラスのトルコ風スタンドランプと焼き物(飾り皿)を購入。<br />ランプは何軒かお店を回って大きさ、色合い、値段を見比べて最終的に、お兄さんが熱心に幾つものランプの中に照明をつけて見せてくれた(電球を笠の中に突っ込む) お店でお買い上げ。<br />置いてあるのを見るのと照明が入ったものとは雰囲気がまるで違っていて、お兄さんが薦めてくれた一見パッとしないのでも照明が入るととても映えて、さすがプロと感心しました。<br />友Kが考えていたバブーシュは可愛かったのですが、大量の皮の匂いに断念しました。1・2足なら使っているうちに匂いも気にならなくなるのかもしれませんが、それをスーツケースに入れて帰ることを考えると私も憂鬱になりますね。<br />その日は翌日乗るアルハンブラバスの停留所を確認してエル・コルテ・イングレスまで歩いて上階の食堂で夕飯にして帰りました。<br />エル・コルテ・イングレスの食堂は日本で調べていたところで、ファミレスのように写真付きで英語表記もあるメニューなので、あまり悩まずに済みました。(ただ、各自2.5ユーロの席料がかかったような…はっきりしませんが、確認できたら修正します→もう一度レシートを確認したところ、どうもスーモの値段が2.5ユーロだったようです。ドライブインは1.8ユーロだったので、ずいぶん安かった)<br /><br />明日のアルハンブラ宮殿、ナスル宮入場時間は9:30です。<br /><br />

グラナダでアルハンブラ宮殿の予約券をチケットに。ついでに買い物。~三年に一度、50代の三人旅

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2017/05/13 - 2017/05/15

1225位(同エリア1553件中)

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7

ひろろ

ひろろさん

グラナダのバスターミナルを出てタクシーを探します。
乗り場らしきところには数台のタクシーにもうお客がついていました。左手から来る空車のタクシーにもお客が近寄りますが、先頭車から乗ってくれとばかりに手を振られていました。でも無理矢理乗り込む人達もいてあっという間にタクシーはいなくなりました。
5台ものバスにいっぱいだった観光客が一斉に降りて来たので、私達の後からも人がどんどんやって来ます。
ですが、乗り場で待っていると5分も待たずにタクシーがやって来ました。
しばらく郊外の集合住宅の並ぶ街を走って行くと、突然大きな石造りの建物が現れてそこからはビルが並びます。突き当たりを左折すると、まるでお祭りのように歩道に溢れんばかりの人々が出現しました。
後から思うと、郊外からグラン・ビア・デ・コロン通りに入り、イザベル・ラ・カトリカ広場でレジェス・カトリコス通りに右折してヌエバ広場に抜けたのでした。
ホテルはヌエバ広場をタホ川沿いの細道からさらに路地の坂道を上ったところです。細い道の路地の前にタクシーが停まったので、通行人はタクシーの脇をすり抜けるかタクシーが去るまで待っています。私達は申し訳なくて、そそくさと精算して荷物をおろしてタクシーを離れました。
ホテルを探索してアルハンブラ宮殿の予約券を引き換えに街に出ます。
今回思わぬ事態で予定よりグラナダに早く着いたので、安心して友Yに任せて後をついていきます。
ヌエバ広場からレジェス・カトリコス通りを歩いて行くと、右に奥の方にアルカイセリア通りにつながるロベス・ルビオ通りがあり、左手の横道の奥に立派な門が見えました。観光客が何人か門の前の立っていてなんだか入場料の要りそうな博物館か何かのようです。Corral del Carbonと表札(?)がありました。
しばらく前で悩んでましたが、人が中にもいて、出て来る人もいたので入って見ると中は四角い中庭で、涼しげで感じの良い所でした。庭の奥に数人並んでいて、最後尾の人に予約券をプリントアウトしたものを見せて聞くと、そうだ、というように自分の予約券を見せてくれました。
しばらく並んでいると、1組づつドアの中に呼び入れてくれて「ドアの外でお待ちください」的な貼り紙がしてありました。
そう長く待つこともなく順番が来て中に入るとせいぜい6畳くらいのオフィスに係りの人が二人。予約券と予約の際に使ったクレジットカードを差し出すと、機械に通して三人分のチケットとクレジットカードを返してくれました。

あっさりとチケットが入手できたので買い物に。さっき通りから見えたアルカイセリア通りへ。(私は本当はよく地図が頭に入ってなくて、楽しそうな通りだと思って入り、旅行記を書いていて調べたらここがアルカイセリア通りでした)
友Yはそこで計画通りにステンドグラスのトルコ風スタンドランプと焼き物(飾り皿)を購入。
ランプは何軒かお店を回って大きさ、色合い、値段を見比べて最終的に、お兄さんが熱心に幾つものランプの中に照明をつけて見せてくれた(電球を笠の中に突っ込む) お店でお買い上げ。
置いてあるのを見るのと照明が入ったものとは雰囲気がまるで違っていて、お兄さんが薦めてくれた一見パッとしないのでも照明が入るととても映えて、さすがプロと感心しました。
友Kが考えていたバブーシュは可愛かったのですが、大量の皮の匂いに断念しました。1・2足なら使っているうちに匂いも気にならなくなるのかもしれませんが、それをスーツケースに入れて帰ることを考えると私も憂鬱になりますね。
その日は翌日乗るアルハンブラバスの停留所を確認してエル・コルテ・イングレスまで歩いて上階の食堂で夕飯にして帰りました。
エル・コルテ・イングレスの食堂は日本で調べていたところで、ファミレスのように写真付きで英語表記もあるメニューなので、あまり悩まずに済みました。(ただ、各自2.5ユーロの席料がかかったような…はっきりしませんが、確認できたら修正します→もう一度レシートを確認したところ、どうもスーモの値段が2.5ユーロだったようです。ドライブインは1.8ユーロだったので、ずいぶん安かった)

明日のアルハンブラ宮殿、ナスル宮入場時間は9:30です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配
  • レジェス・カトリコス通りから見えるCorral del Carbonの入り口の門。<br />もっとさきにあるアルハンブラ宮殿の公式ショップのTienda Libreria de la Alhambraでチケットに交換するのかと思ってたのですが、近くて良かった。<br />ちなみにその公式ショップのショーウインドーにはガラスのザクロが飾られてあって、その真っ赤な鮮やかさが印象的。

    レジェス・カトリコス通りから見えるCorral del Carbonの入り口の門。
    もっとさきにあるアルハンブラ宮殿の公式ショップのTienda Libreria de la Alhambraでチケットに交換するのかと思ってたのですが、近くて良かった。
    ちなみにその公式ショップのショーウインドーにはガラスのザクロが飾られてあって、その真っ赤な鮮やかさが印象的。

  • 門の中の様子。観光客が立ってた。何をしてるんだろう?

    門の中の様子。観光客が立ってた。何をしてるんだろう?

  • 同じく門の中ですが、左奥に後ろ姿の人が5~6人見えます。<br />あそこがチケットオフィスで、他には何もありません。いくつか扉のようなものがあるのですが閉じています。右側の何をしているかわからなかった人達のあたりにはどうも井戸だか、噴水の跡だかのようなものが遠目に見えました。

    同じく門の中ですが、左奥に後ろ姿の人が5~6人見えます。
    あそこがチケットオフィスで、他には何もありません。いくつか扉のようなものがあるのですが閉じています。右側の何をしているかわからなかった人達のあたりにはどうも井戸だか、噴水の跡だかのようなものが遠目に見えました。

  • アルカイセリア通りから大聖堂が見えます。

    アルカイセリア通りから大聖堂が見えます。

  • 大聖堂にピントをあわせて。

    大聖堂にピントをあわせて。

  • アルカイセリア通りの突き当たり。ついでに大聖堂まで行ってみました。<br />これは正面ではありません。<br />前回(30数年前) にも入りましたが、やっぱりなぜカトリック両王がこんなスペインでも辺境の地に埋葬を希望したのかわかりません。<br />きっと、私には想像つかないくらい、スペイン人にとってレコンキスタとは重要なんだろうということはわかりました。<br />日本で「チェーザレ」を読んでたら、スペイン人たちはレコンキスタが完了したのをすごく喜んでたもんね。

    アルカイセリア通りの突き当たり。ついでに大聖堂まで行ってみました。
    これは正面ではありません。
    前回(30数年前) にも入りましたが、やっぱりなぜカトリック両王がこんなスペインでも辺境の地に埋葬を希望したのかわかりません。
    きっと、私には想像つかないくらい、スペイン人にとってレコンキスタとは重要なんだろうということはわかりました。
    日本で「チェーザレ」を読んでたら、スペイン人たちはレコンキスタが完了したのをすごく喜んでたもんね。

  • アルカイセリアで買った、友Yのお土産。<br />ランプはネットで安い中国製のLEDを買って取り付けて、コンセントはスペインのC型から日本のA型に変えるプラグで挿してあるそうです。<br />苦労してスーツケースに入れて持って帰ったかいがありました。

    アルカイセリアで買った、友Yのお土産。
    ランプはネットで安い中国製のLEDを買って取り付けて、コンセントはスペインのC型から日本のA型に変えるプラグで挿してあるそうです。
    苦労してスーツケースに入れて持って帰ったかいがありました。

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