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5月13日、今朝は荷物をまとめたら、ホットチョコレートとチュロスのスペイン風朝食に出ます。<br />プエルタ・デル・ソルの近くの老舗サン・ヒネスまで歩いて行きます。<br />広場はまだ人影もまばらで、道を聞く人も見当たらないので広場からマヨール通りを右側を見ながら歩いて行くと、横道の奥の突き当たりの右角に看板が見えました。<br />さらに回り込むように進むと入口があり、すぐのレジで先客が注文していました。<br />待つ間に壁にあるメニューを見て、三人で、ホットチョコレートとチュロスのセット(4ユーロ) と単品でホットチョコレートを一杯(2.6ユーロ) 頼んでお金を払い、レシートを持って空いてる席に座ってると店員さんがレシートを見に来て注文完了です。<br />店内は8席位だったと思います。5席くらいお客さんがいました。8時は過ぎていたと思いますが、まだ土曜日の朝にしては早いのか、観光客らしき人達ばかりが入れ替わっても満席にはなりませんでした。<br />揚げたてのチュロスはおいしかったです。ホットチョコレートはドリンクではなくてあったかいチョコレートソースだと思います。<br />チュロスは一皿で6本乗っかっていて、二皿でも12本、一人当たり4本が責務です。<br />さすがに3本目くらいからは飽きてきます。それでもチュロスの温かいうちにと頑張って食べましたが、お皿にチュロスを残したままのお客さんもチラホラ。<br />朝食に満足してホテルに帰ってチェックアウト、ホテルのフロントに呼んでもらうまでもなく、ホテルを出ると前の通りにすぐタクシーが停まります。バスターミナルへお願いするとアトーチャ駅まではすぐでしたがそれからが長く感じました。ボラれてないよね、とちょっと不安。結局、料金は11.6ユーロ。妥当な値段かな。どうやら一方通行が多くて遠回りしなければならない事情があるようです。クレジットカードで支払います。<br />ターミナルに入ると予約したALSAのカウンターがすぐみつかりました。ホテルでプリントアウトしたのを見せて乗り場の番号の入ったチケットをもらって乗り場に行ってみます。たくさんの乗り場を通り過ぎ、奥の方の乗り場にはあまり自販機も売店もなくて、最初に調達しとけば良かったと後悔。<br />時間に近づくと、バスの並んでる外の方にドアを開けて出て、バスの運転手さんがチケットをチェックしているところに並びますが、この日は5台並んでいました。自分のチケットにバスの番号が書いてあるので、バスのフロントガラスを確認して並びます。<br />チェックされたら車体の反対側に回ってスーツケースをトランクに自分で積みます。<br />ここで、バス移動の際にスーツケースの被害に遭うという話を聞いて、日本から自転車のキーチェーンを用意していました。<br />ですが、聞いてみるとグラナダまでの直行便で、着くまでトランクのドアは開くことがない事。<br />満席なので、私達の荷物は真ん中あたりで、他のお客さんの荷物がまだ積みきれてないのでトランクも満杯で動かしようがなさそうな事、を考えて、結局施錠はしないで席に着きました。<br />三人のうち、二人は隣同士の席でしたが、私は少し離れた席にスペイン人のおじいちゃんと隣同士でした。<br />どうやら私、スペインではおじいちゃん付いてるみたいです。<br />このおじいちゃんはむやみに話しかけてこないで、シートベルトはここだよ、とか、途中休憩に停まったんだよ、とか肝心な時は教えてくれました(多分)。でも、トイレのないバスで、満席だったのに、何度か後ろの方に行ってるみたいで、謎でした。<br /><br />バスの途中休憩で、ひとつ願いが叶いました?<br />誰かの旅行記で生搾りのオレンジジュースが絶品、とあったのですが、途中休憩のドライブイン(?)にそれがありました。<br />カウンターにはたくさんの大きなおじさん達が幾重にも並んでいて、それぞれ注文をしていますが順番の基準がわかりません。<br />とりあえず後ろに付いて、徐々に前へ出ながら様子をみました。<br />やっと最前列までやってきましたが、順番待ちなのか、なかなかお店のおじさんがこちらを見てくれません。あたりを見回していると、カウンターで隣に居た若者がまさにオレンジジュースを頼んだではありませんか。<br />「あの機械、本当に動いてるんだ」と感激しながらすかさず身振り手振りで「それと同じものが欲しい、おいくら?」と財布からコインをいくつか出して若者に訴えました。わかってくれたらしく、自分のコインを並べてくれたので、私も同じだけ並べてお店のおじさんに「あれ、あれ」とアピールしました。<br />もうだいぶお客も掃けてきていたからか、やっと目が合い、コインを差し出してジュースの機械を指して「ZUMO(スーモ)」 と連呼する私。<br />ようやく手に入れたオレンジジュースの美味しかったこと?<br />日本のスーパーで買ってきたオレンジを絞っても、こんな濃厚な味は出たことがありません。カリフォルニアオレンジだから?<br />これが「バレンシアオレンジの実力」なのでしょうか。<br />この後何度かZUMOを注文してみましたが、ここのが一番安くて(1.8ユーロ)おいしかったです。<br />ちなみにレストランではZUMOと注文すると瓶入りが多く出てきました。<br />帰国してから、近くのイオンが改装して、同じような生搾りの機械が導入してあり、試しに飲むとなかなかイケてて良かったのですが、聞いてみたらオレンジではなくてネーブルオレンジだそうです。そりゃあおいしいはずですよね。スペインで同じ様に絞ったものより甘みが勝っていました。お値段もちょっと高め。<br /><br />午後3時頃、やっと日射しも眩しいグラナダのバスターミナルに到着し、タクシーで中心部のホテルに向かいました。<br /><br />

マドリッドからグラナダへ。SUMOがオイシイ~三年に一度、50代の三人旅

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2017/05/13 - 2017/05/15

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ひろろ

ひろろさん

5月13日、今朝は荷物をまとめたら、ホットチョコレートとチュロスのスペイン風朝食に出ます。
プエルタ・デル・ソルの近くの老舗サン・ヒネスまで歩いて行きます。
広場はまだ人影もまばらで、道を聞く人も見当たらないので広場からマヨール通りを右側を見ながら歩いて行くと、横道の奥の突き当たりの右角に看板が見えました。
さらに回り込むように進むと入口があり、すぐのレジで先客が注文していました。
待つ間に壁にあるメニューを見て、三人で、ホットチョコレートとチュロスのセット(4ユーロ) と単品でホットチョコレートを一杯(2.6ユーロ) 頼んでお金を払い、レシートを持って空いてる席に座ってると店員さんがレシートを見に来て注文完了です。
店内は8席位だったと思います。5席くらいお客さんがいました。8時は過ぎていたと思いますが、まだ土曜日の朝にしては早いのか、観光客らしき人達ばかりが入れ替わっても満席にはなりませんでした。
揚げたてのチュロスはおいしかったです。ホットチョコレートはドリンクではなくてあったかいチョコレートソースだと思います。
チュロスは一皿で6本乗っかっていて、二皿でも12本、一人当たり4本が責務です。
さすがに3本目くらいからは飽きてきます。それでもチュロスの温かいうちにと頑張って食べましたが、お皿にチュロスを残したままのお客さんもチラホラ。
朝食に満足してホテルに帰ってチェックアウト、ホテルのフロントに呼んでもらうまでもなく、ホテルを出ると前の通りにすぐタクシーが停まります。バスターミナルへお願いするとアトーチャ駅まではすぐでしたがそれからが長く感じました。ボラれてないよね、とちょっと不安。結局、料金は11.6ユーロ。妥当な値段かな。どうやら一方通行が多くて遠回りしなければならない事情があるようです。クレジットカードで支払います。
ターミナルに入ると予約したALSAのカウンターがすぐみつかりました。ホテルでプリントアウトしたのを見せて乗り場の番号の入ったチケットをもらって乗り場に行ってみます。たくさんの乗り場を通り過ぎ、奥の方の乗り場にはあまり自販機も売店もなくて、最初に調達しとけば良かったと後悔。
時間に近づくと、バスの並んでる外の方にドアを開けて出て、バスの運転手さんがチケットをチェックしているところに並びますが、この日は5台並んでいました。自分のチケットにバスの番号が書いてあるので、バスのフロントガラスを確認して並びます。
チェックされたら車体の反対側に回ってスーツケースをトランクに自分で積みます。
ここで、バス移動の際にスーツケースの被害に遭うという話を聞いて、日本から自転車のキーチェーンを用意していました。
ですが、聞いてみるとグラナダまでの直行便で、着くまでトランクのドアは開くことがない事。
満席なので、私達の荷物は真ん中あたりで、他のお客さんの荷物がまだ積みきれてないのでトランクも満杯で動かしようがなさそうな事、を考えて、結局施錠はしないで席に着きました。
三人のうち、二人は隣同士の席でしたが、私は少し離れた席にスペイン人のおじいちゃんと隣同士でした。
どうやら私、スペインではおじいちゃん付いてるみたいです。
このおじいちゃんはむやみに話しかけてこないで、シートベルトはここだよ、とか、途中休憩に停まったんだよ、とか肝心な時は教えてくれました(多分)。でも、トイレのないバスで、満席だったのに、何度か後ろの方に行ってるみたいで、謎でした。

バスの途中休憩で、ひとつ願いが叶いました?
誰かの旅行記で生搾りのオレンジジュースが絶品、とあったのですが、途中休憩のドライブイン(?)にそれがありました。
カウンターにはたくさんの大きなおじさん達が幾重にも並んでいて、それぞれ注文をしていますが順番の基準がわかりません。
とりあえず後ろに付いて、徐々に前へ出ながら様子をみました。
やっと最前列までやってきましたが、順番待ちなのか、なかなかお店のおじさんがこちらを見てくれません。あたりを見回していると、カウンターで隣に居た若者がまさにオレンジジュースを頼んだではありませんか。
「あの機械、本当に動いてるんだ」と感激しながらすかさず身振り手振りで「それと同じものが欲しい、おいくら?」と財布からコインをいくつか出して若者に訴えました。わかってくれたらしく、自分のコインを並べてくれたので、私も同じだけ並べてお店のおじさんに「あれ、あれ」とアピールしました。
もうだいぶお客も掃けてきていたからか、やっと目が合い、コインを差し出してジュースの機械を指して「ZUMO(スーモ)」 と連呼する私。
ようやく手に入れたオレンジジュースの美味しかったこと?
日本のスーパーで買ってきたオレンジを絞っても、こんな濃厚な味は出たことがありません。カリフォルニアオレンジだから?
これが「バレンシアオレンジの実力」なのでしょうか。
この後何度かZUMOを注文してみましたが、ここのが一番安くて(1.8ユーロ)おいしかったです。
ちなみにレストランではZUMOと注文すると瓶入りが多く出てきました。
帰国してから、近くのイオンが改装して、同じような生搾りの機械が導入してあり、試しに飲むとなかなかイケてて良かったのですが、聞いてみたらオレンジではなくてネーブルオレンジだそうです。そりゃあおいしいはずですよね。スペインで同じ様に絞ったものより甘みが勝っていました。お値段もちょっと高め。

午後3時頃、やっと日射しも眩しいグラナダのバスターミナルに到着し、タクシーで中心部のホテルに向かいました。

同行者
友人
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • San Gines (サン・ヒネス) の外観<br />店内はタイル貼りの趣きのある内装で、壁一面に所狭しと来店時の有名人の写真が飾ってありました。<br />店内の写真を撮ってもいいかと店員さんに聞いたらダメだと言われたので店内の写真はありません。

    San Gines (サン・ヒネス) の外観
    店内はタイル貼りの趣きのある内装で、壁一面に所狭しと来店時の有名人の写真が飾ってありました。
    店内の写真を撮ってもいいかと店員さんに聞いたらダメだと言われたので店内の写真はありません。

  • 車窓から、多分オリーブ畑が続きます。

    車窓から、多分オリーブ畑が続きます。

  • 着きました。グラナダのバスターミナル付近。郊外で3階建(4階かな?) の集合住宅が並んでいます。<br />日射しも強いのか、マドリッドやトレドとはなんだか色合いや雰囲気が違います。

    着きました。グラナダのバスターミナル付近。郊外で3階建(4階かな?) の集合住宅が並んでいます。
    日射しも強いのか、マドリッドやトレドとはなんだか色合いや雰囲気が違います。

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