2017/05/28 - 2017/06/05
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Courbetさん
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無事一日で雨は上がり、鉄輪から別府市街へ。
別府がこんな猫天国だったとはつゆ知らず、あっちで猫撮り、こっちで酒飲み。
よっぽど我が物顔で歩いていたのか地元住民だと思われたようで、若者の旅行グループから「この辺りの立ち寄り湯でオススメの場所ありますか?」と聞かれてしまいました。
ごめん、それ私もぜひ知りたい。
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今日はお天気もいいので高台へ。
うまく撮れませんでしたが、鉄輪では側溝からも湯気が立ち上ってます。 -
よく別府の湯けむりの景色として紹介される場所とは違いますが、ここも展望場所の一つ。みはらし坂です。
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冬場に見るとまた感慨もひとしおでしょうねぇ。
あちこちからもくもくと湯けむり。 -
今日は早めにチェックアウトして、鉄輪の坂道を海の方へと下っていきます。
まだ営業時間前でどんな施設か分からなかったけれど、威勢のよい看板。 -
温泉に健康食品、鍼灸院に整骨院。
一日ここにいるだけで健康になれそう。 -
旧鉄輪蒸し湯跡。
今は別のところに蒸し湯とすじ湯があります。 -
隣に湯かけ上人像。
一遍上人が全国の遊行中に鉄輪を訪れた際、村人が困っていた蒸気や熱湯の噴出を沈めてくれたそうです。上人像の、自分の体の悪いところにお湯をかけるとよいそうで。頭が悪いのはともかく、心が悪いのはどこへお湯かければよいのでしょ(無理)。
花祭りに、仏像に甘茶かけるのとちょっと似てますね。 -
寅さん映画の舞台になった辺り。
貸間旅館に立ち寄り湯。寅さんみたいにしばらく滞在するにはちょうどよい環境だったでしょうね。 -
1泊しかしなかったけど、こういうところに泊まるって手もあったな。
夜も付近の食事処が開いてるみたいだし。 -
地元の方が利用する、いわゆる「ジモ泉」。
朝9時前でしたが賑やかな声が聞こえてきました。 -
今日のメインの一つ、ひょうたん温泉。
一カ所で色んなお風呂に入れるって、面倒くさがりにはありがたい。 -
源泉の温度を下げる湯雨竹。
上からお湯を流して、竹を流れることで自然にお湯の温度を下げることができる、と。
加水しちゃうと温泉の有効成分も薄まっちゃいますもんねぇ。 -
まだ営業開始して間もない時間なので、他にお客さんは見当たらず。
お昼には団体さんが何組か来てました。
まず靴を鍵付きロッカーに入れ、券売機で利用料のチケットと、必要ならバスタオルやシャワーキャップなどの備品と、砂湯のチケットも購入。
チケットを受付の方に渡すと、更衣室のロッカー番号を指定してもらえます。
砂湯のチケット代に砂湯用の浴衣と下着の代金も含まれてるので、ここで受け取ってから更衣室へ。
施設内は基本撮影不可。
まず更衣室で着替えてから砂湯棟(男女同室)に入りました。セルフ砂湯なので自分で穴掘って自分に砂をかける、と。難しいかと思いましたが、説明書き通りに、最初にしっかり穴を掘っておけばなんとかなりました。砂が足りなくなったら周りからかき集めかき集め…他に人がいたらちょっと気を遣うかもしれません。
起き上がるときは砂が想像以上に重いので要注意。手で体の上の砂をある程度落としてからでないと、いきなり上体を起こそうとしても無理です。できるだけ体についた砂を落として更衣室の砂湯後指定の区画で浴衣を脱ぎ、内湯の洗い場で砂を洗い流します。
砂湯では砂の重さが気持ちよく、大浴場では滝湯にベシベシ肩(と頭)を叩かれ、ひょうたん湯ふくめ色んな種類の内湯に浸かり、露天風呂は流れる滝を見ながらのんびりと。蒸し湯の熱さはハンパないです。サウナよりキツいです。気持ちいいけど。茹だったら更衣室に戻ってお水飲んで小休憩。もうちょっと入るかな~と滝湯からまた巡り。
面倒でなければ、着替えて中庭で風に吹かれて体を休めてもいいと思います。中庭では自販機や売店、地獄蒸し体験釜もあります。地獄蒸し卵はカゴの中で山のように積まれてます。温泉の吸入も昨日に懲りずにしてみました。呼吸器系によいそうです。 -
温泉を一通り楽しんで、お昼は併設のお食事処へ。
お風呂上がりだしヘルシーなメニューにしました。地獄蒸し野菜、特にキノコ類は本来こんな味なんだ!とびっくり。美味しかったです。 -
食後は鉄輪のバス停に向かってぶらり散歩。
「ご試食いかがですか~」の声に足を止め、いただいたのがこちら。
…試食にしては随分おっきくない?いいんですか?
表のカフェスペースをお借りして頬ばってみたら、もう美味しいのなんの!
まだ焼きたてホカホカだったのをさし引いても、口当たり良く甘さもほどよく。
室温保存で持ち帰れたらな…さすがに最終日に大分まで戻ってくるのもな…。
サリーガーデンさん、ありがとうございました! -
鉄輪バス停からバスに乗って血の池地獄へ。
血の池地獄と竜巻地獄はお隣なので一緒に回れます。これで、共通券で回れる地獄はコンプリート。
鉄輪~血の池地獄のバスですが、30分に一本と聞いていたけれど実質は1時間に一本ないし二本。同じ経路のバスで別府駅に向かうので、ある程度バスの時間は把握しておいた方がいいと思います。
人数がいればタクシーでもいいかも。鉄輪のバス停の目の前にタクシーがたくさん止まってたし。 -
血の池地獄はまず売店に入ります。
ここの前の壁と、売店の中のポスターや掲示がおかしくて。 -
「足湯の成分は生き血です。真っ赤な嘘です。」
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「無料で足湯に入れます。出血大サービスです。」
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さてさて、肝心の地獄池。
ここの赤はかまど地獄のと違って酸化鉄を含んだ泥によるものだそう。
実物はもうちょっと赤身が強かった。 -
しかしどこの地獄も鬼さん可愛いな。
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この色の泥が220メートル吹き上げた光景…遠くからなら見てみたい。
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高台の遊歩道から。
池そのものが結構広いです。 -
地獄に足突っ込んできました-。をやりたくて入ってきました。ここもやっぱりお湯自体は色ついてません。
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竜巻地獄に移動。
施設に入るときにスタッフさんに間欠泉が吹き上がる時間を聞いて、どの時間のバスに乗ればいいか確認します。この時は間欠泉が吹き上がったほぼ直後で待ち時間は長かったけれど、次回の噴出の後ちょうどいい時間にバスが来るので結果オーライ。ここの間欠泉は休止時間が30~40分ということですし、暇をもてあますほどではありません。 -
売店のカボスシャーベットをいただいて待ってましょう。
冷たくて爽やかでおいしー。 -
それでも時間が余るようならつつじ園へ。
後どれくらいで噴出するかを随時アナウンスしてくれるので安心して回れます。 -
そんなに広くはないけれど、花の多い時期に来られました。
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間欠泉の横にある真っ赤な花は「マキバブラシノキ」。そのまんまかい!
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私が行ったときには、噴出時間直前でも間欠泉の前のベンチ席が一杯になるくらいでしたが、混むときにはこちらの、少し斜めに見るようになる石段にもお客さんが入るのかも。
よそ見してると急に蒸気の音と、お客さんの歓声があがりました。 -
おおっ!
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おーー!
噴出時間は約6~10分。始まったと思ったら一気に勢いが増していきます。
石囲いがあるからこの高さで済んでますが、これがなかったら30メーターにまでなるそうです。
お客さんが一緒に写真を撮るため鎖の前に列を作ってましたが、しぶきが飛んで熱くないのかな。 -
勢いが大きくなるのが突然なら、弱くなるのも突然。
みるみる水量が減っていきます。 -
終了。まだ湯気が残ってるのがなんだかさみしい。
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バス停に戻ると脇道に黒にゃん2匹。
そういえば鉄輪では猫が暖を求めて道端に寝転がってると聞きましたが一匹も見当たりませんでした。暑い日だったし。雨だったし。しょうがない。 -
ものの5分もしないうちにバスが来ました。
JR亀川駅からは海沿いの道を走ります。
拡大率間違えましたが、こちら四国と大分をむすぶフェリーのさんふらわあ号。 -
約30分で別府駅に到着。
これが別府観光の父、油屋熊八さんの像ですね。
像の隣は手湯。お母さん同士の立ち話に飽きた近所のお子さんが遊んでました。
手を入れても熱くないから安心です。
ホームの「べっぷ」の表記がなにげにツボ。 -
名言っすね。
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駅のコンコースの天井近くに展示されてました。
お店のショーウィンドウみたい。白と青の濃淡だけなのに目を引きます。 -
例によってホテルに甘えて荷物を預け、そこでいただいた食事とジモ泉の地図を手がかりに散策開始。
ふらふらしてたら長毛にゃんが駐車場に。見事警戒されてます。 -
駅を海側に出て、右側に進むとなかなかに興味深い飲食店が並びます。
メニューだけでも見てみたかった…。 -
50才以上限定!
年齢制限の下限に引っかかったの、何年ぶりだろう…。 -
立ち寄り湯の一つ、駅前高等温泉。
ここも今夜の宿泊先として候補にしてたんですが、予約状況含めちょっと様子が分からなかったので断念しました。 -
駅前高等温泉前の手湯。亀さんは偽物です。
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なんて味のある映画館!
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寅さんとか、高倉健さんとか、もー渋い!ナイス!
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入浴セットは持ってきてたので、海門寺温泉へ。
奥が名前の由来の海門寺。手前は公園になってまして、湯上がりかはわからないけれど、地元の方が輪になってお話されてました。楽しそうで見てる方まで和む。 -
海門寺温泉にも湯かけ地蔵。
こちらは特定の部位にかけるのではなく、全体にお湯をかけて我が身の平穏などをお願いするんだそうです。
温泉の建物は比較的新しいらしく快適でした。
地元の方々はそれこそ老若男女問わず利用されてるようです。
熱いのとぬるいのと両方楽しめます。 -
一風呂浴びた後の一杯を求め、商店街方面へ。
駅前からこういうアーケードがいくつも並んでます。 -
そしてにゃんと頻繁に出くわします。
普通に商店街に面したところにいたり。 -
ちょっと路地に入ったところにいたり。
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こちらはさらにその路地に入ったところにある餃子屋さん。メニューは餃子のみという、なんとも潔いお店。
常連さんがたくさんいそうな、いい意味で飾らない雰囲気で、独り者の観光客が「写真撮っていいですか?」とは言い出しにくく…。
一口サイズの餃子が一人分12個、ビールは瓶で、アサヒとキリンを選べます。ソフトドリンクもあるよう。
餃子、美味しかったです。特に皮が薄くてパリパリで、いくらでも食べられそう。
追加でもう一人分注文したくなりましたが、この後飲み歩きすることを考え、後ろ髪引かれながら出てきました。 -
アーケードをさらに散策。こちら天狗通りの天狗さん。
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アーケード街を抜けるというか、横切るというか、そんな身近なところにピンクなお店街。
地元じゃ足を踏み入れることのないような通り。 -
でも比較的健全な感じもします。
飲んだらのれん。良心的。 -
風俗店が立ち並ぶ通りでこんな光景に出くわしました。
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遠目に写真を撮っていたら、近くのお店のおじさんが「もっと近くに寄っても逃げないから大丈夫だよ」と教えてくださって。
でもママさん授乳中だからあんまり近付くのはこっちが気が引ける。遠巻きにして極力拡大してこの一枚。
チビにゃん達、大きくなれよ-。 -
高名な竹瓦温泉の近くに来ました。
結構あちこちにこんな感じの石碑があります。 -
渋さ満点。アコギ担いだ流しさんが出てきそう。
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竹瓦温泉。
今の建物は昭和13年に建てられたものだそう。ベンチやポストも、雰囲気を壊すことがありません。 -
猫も入りに来る?
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「んなわけないでしょ。」
お急ぎのご様子です。 -
海沿いの道に出まして、ゆめタウン別府。
九州の各都市にあるのか、よく見かけました。 -
デパートのトキハ。ローマ字表記は「tokiwa」。
ここの前のバス停から明日は博多に向かいます。
切符を買う営業所などを確認。 -
見付けちゃったからには行きましょうか。
(さっき餃子屋さんでアサヒビールを頼んだのは正解だったかも。) -
エレベーター横の券売機で入場券を買って、17階の展望室に上がります。
使えるお札が千円と…二千円って、まだ流通してる?常にお札使用不可のランプが点灯してるとか? -
東京タワーよりお兄さんです。
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個性の強いお兄さん達とできの良い弟達に挟まれた結果、ちょい悪になっちゃったのか。人生…いや塔生いろいろだなぁ。
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別府駅方向。
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亀川駅方向。長い砂浜。
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海側。このガラスのひび割れは…大丈夫?
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(たぶん)高崎山方向。行かなかったけど、お猿さんにも心引かれたんですよね~。
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…………へぇ。それは知らなかった。
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竹田市も行かなかったな…時間をかけてあちこち見て回るつもりだったけど、なかなかうまくいかないもんです。
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混雑する前に飲み歩き開始。
まずは海沿い通りを散策中に見付けたお店。 -
鯖のあら煮がお通しだなんて、すごい贅沢。
関アジのお刺身、椎茸焼き、素材って大事だなと痛感する美味しさでした。 -
お店を出た後もまだまだ明るい18時台。
軽く酔い覚ましに歩けば美形のにゃん。ポージングもきまってます。 -
この子はなんか企んでそうに見えますが…
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めっちゃ人懐っこい!
白靴下にタキシード、模様に違わず実に紳士なにゃんでした。 -
薄暗くなってきたので猫の目が良く光る…って光りすぎ。
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ごめん、もう一回撮らせて、とお願いしたものの、知ったこっちゃないと毛繕い。
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個人経営の飲食店が建ち並ぶ一画の裏道。
小学生の男の子が数人、ここらでボール遊びをしてまして。
こういうとこで聞く子どもたちのはしゃぐ声っていいなぁ、と思いながら通り過ぎようとすると、側のお店の引き戸がガラッと開きました。
出てきたご婦人が「あんたたちいつまで遊んでんの!もう六時半だよ!」と一喝。
子供たちは慌てて別れ、一人は戸が開いたお店の中に駆け込んでいきます。
うわー、この流れ見るの久しぶりだよ-!
思わず夕焼け小焼けを口ずさみそうになりました。 -
ふらふらしてたらここにもにゃん。って、にゃん違い。
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銀座は華やかに楽しく適度に飲む場。
銀座裏は澱をはき出し忘れるまで飲む場。 -
「一皿いかがですか-。今日は美味しいチャオチュール入ってますよー。」
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通りに普通に足湯があります。
カプセルホテルに普通に掛け流し天然温泉があります。 -
にゃん達はこれから帰るのでしょうか。
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奥さんを怒らせたのか、帰宅の足取りが重いにゃんもいるようです。
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「猫にアテレコしてないでそろそろどっかの店に入れば?」
…はい。おっしゃるとおりでございます。
その後、焼き鳥屋さんとホテルの地図に載っていたお店で、お酒各一杯とその間に食べきれる量のお料理をいただきました。
九州に来て共通してるのが、どこのお店に行っても相当美味しい、ということ。
このお店失敗した-!ってこと無かったです。 -
〆は鉄輪で食べ忘れた地獄蒸しプリン。
酔った勢いで遊んでしまったのが次の一枚。 -
地獄感、でてますか?
ちっちゃめサイズも食後のデザートにちょうど良い。
味はもう、買う瞬間からこれ絶対美味しい!って分かってましたから。
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