2017/05/28 - 2017/06/05
2565位(同エリア2730件中)
Courbetさん
- CourbetさんTOP
- 旅行記9冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 9,324アクセス
- フォロワー0人
由布院から別府・鉄輪に移動。
天候に恵まれたこの旅行で初めて、且つ唯一の雨天日となりました。
天気予報ではかなり降水確率低かったのに…。
しかし旅も中盤、連日歩き回ってますから結果的にはここで休めて良かったのかもしれません。
-
いい思いをした日の翌日は、睡眠ばっちり目覚めもすっきり。
祖母の家では日課にしていた朝食前の散歩をしてみます。
ここは昨日ホタルを見に来た辺り。 -
雲はどんよりしてますが、湿気を含んだ空気がおいしい。
-
水も美味しいんだろうなぁ…。
-
散歩から戻ると今日も駐車場に。
おはようございまーす。 -
チビにゃん達はこちらの段ボール箱がベッドのようで。
段ボール箱が揺れて、中でモソモソしている様子が窺えます。 -
ご飯はまだかにゃ。お腹減ったにゃ。
ご主人が来たら思いっきり甘えてました。
「ご飯の時だけ」とおっしゃってましたが、それでもいいじゃないですかー! -
朝ごはんは昨日と同じく夢鹿で。
用意が出来たら部屋に電話を入れてくださいます。
ただでさえ美味しいご飯が、散歩の後はさらにおいしい。 -
お昼ご飯もこちらにお世話になろうかと思ったけれど、時間の関係で叶わず。残念。
-
チェックアウトぎりぎりまでのんびりさせてもらい、お昼のバスまでは湯布院散策を続けることにしました。
また荷物を抱えて駅へ向かう途中でSL発見。児童公園のようです。 -
昨日は中州にすすんだ城橋を、今日は渡りきりまして。
参宮通から津江の中道、由布津江川に沿って少し遡り、由布岳麓通りに出て金鱗湖へ…って地図がないと分かりませんね。 -
茅葺き屋根の旅館。一人では宿泊出来ないわ。
-
津江の中道に入った辺りで、田んぼにきれいに由布岳が写りました。
-
山の稜線見て、あれ?と錯覚を起こしました。
半透明の山が重なって、重なった部分だけ色が濃くなってるように見える。 -
よくよくみれば、手前の山の頂上が、奥の山並みの凹んだところにちょうど重なってるだけでした。
あー、びっくりした。 -
田んぼに映る陰もあわせて、どの次元に自分がいるのかとクラクラしました。
-
ステンドグラス美術館。
入場料と、見学可能時間を考えスルー。 -
重なってた稜線がずれ始めました。
そして雨もぱらついてきました。 -
由布津江川沿いに進みます。
水量はとても少ない。このまま雨が降ったら少し増えるでしょうか。 -
向こう側に渡れるようですが…渡ってみたい気もするけれど…。
-
由布津江川から由布岳麓通りに向かいます。
黄色の花が可憐。 -
由布岳麓通りに入ると、山道らしい景色に。
-
野いちご!
-
昨日に引き続き金鱗湖。
傘をさしてる人も増えてきました。 -
今日は下ん湯の方まで回ってみました。
注意書きも色々。 -
空は明るいので、雨をやり過ごそうと早めにお昼ご飯。
牛肉のひつまぶし「由布まぶし」を頼んだところ、ご飯が炊けるまで時間がかかるのでこちらを、と出てきたのがこの前菜。
セットの一部扱いなのに、この豪華さは…。 -
こちら由布まぶしの本体。全部でお茶碗に4~5杯分くらいの量がありました。
薬味としてお漬け物の盛り合わせもついてくる。
観光地価格でしょ~なんて思ってごめんなさい。味も含めてかなりのお値打ち価格です。 -
昨日着いた駅前のバスターミナルに戻り、別府鉄輪まで1時間のバスの旅です。
さよなら由布院。あと1泊くらいしたかった。 -
バスのお供はこちらです。
-
バスが山の中に入っていくと、かなり雲が低くなってるのがわかります。
-
木を伐採しているわけではなさそうだけど、草原が多いのに驚きました。
いいなぁ、アルプスの少女ハイジごっこができそう。 -
どんなにカーブが多くても、景色見てたら酔う気配まるで無し。
-
岩が転がってるのは噴火の跡でしょうか。
-
大分ロープウェイにも心引かれていたけれど、この天気とバスの本数を考えると…。
-
分かりづらいけど、迷彩柄のホテル。
ほぼ対面には自衛隊の演習場。
センスがあるようなないような。 -
別府市街までは行かず、鉄輪口で下車。
今日の宿はこの近く。
結構な都会だと聞いていたけれど…そうでもないような。 -
都会…ではないかもなぁ。
これは、地方の小さな市区町村の銀座通りって感じです。 -
持ち歩き用のバッグに持参したバスタオルとビニール袋を移し替え、他の荷物は宿にお願いして行動開始。
温泉神社には鳥居の前でご挨拶。いい温泉に入れますように。 -
地獄巡りをするには共通券がお得。地獄と名のつく施設の入場料は一カ所400円くらいですが、この共通券は2000円で指定された7箇所をめぐることが出来ます。
そのうち、鉄輪にあるのは5箇所。
まずはこの鬼山地獄から。
蒸気がすごくて、その圧力で一台半の電車がふき上げられるそうですよ。 -
たしかに、入場した途端に湯気がもわっと。
わずかな硫黄の臭いもします。
当然ながら湿気もすごい。 -
やっと見えたお湯の色。
しいて言うなら緑…かな。 -
鬼に近付くどころか、登っちゃう強者がいるんですね?くわばらくわばら。
-
この蒸し暑さを生かしてここではワニを飼ってます。
本物に会う前に、世界一長生きと認定されたワニの剥製をこちらで見学。
その大きさと迫力に思わず後ずさりしてしまいました。 -
ワニ園に向かいます。
ちょこちょこっといるだけかと思ってたら結構たくさんいて…。
地獄池よりワニ園の方が敷地面積広いです。 -
1檻にワニが何匹か。
でも皆さん比較的大人しいような。 -
大概のワニが寝てました。
餌やりの時にくればよかったかな。 -
剥製になってたワニは71才でしたが、今もかなり年長のワニがいます。
先輩、お疲れっす。 -
次の白池地獄はすぐ側。
青みがかった色が特徴です。 -
噴出時にはお湯に色はついてないそうです。
あの湯気が立ち上ってる辺りだと思うのですが…やっぱり無色のお湯は見えません。 -
赤いつつじ、緑の葉、お湯と湯気の白。
-
鉄輪は13世紀に一遍上人が開いた温泉だそうで。
その後も町中でちょくちょくお見かけしました。 -
熱帯魚館やピラルク館が併設されてます。
この手作り感が素朴でなんとも。
(大分出身の画家の作品を集めた美術館もありました。見逃しました、すいません。) -
でかい。さっきのワニの剥製とどっちが大きいかな。
体の全てが何かしらに使われるそうです。 -
次はかまど地獄。
何人分の釜飯が炊けるでしょう? -
これまで見てきた地獄に比べると、比較的大きな施設です。
同じ敷地内にあるのに、1丁目から6丁目までそれぞれ特徴があるというのがすごい。お湯の色も違うし、泉質も違うそうです。 -
地獄に仏ならぬ、地獄ににゃん(ですよね?)。
-
1丁目。この色は泥によるもので、酸化鉄の赤味ではないそうです。いわゆる泥湯?
-
2丁目。
地獄池がないじゃん、と思ったら100℃のため蒸気で噴出してるんですね。 -
3丁目。
シリカを含むためこの色になるそう。
池の周りの白いものはシリカの非晶質。 -
地獄巡りを少し休んで癒やしのコーナー。
飲泉や手足の蒸し湯、蒸気の吸引などができます。
飲泉はめっちゃ熱いです。味はあんまり感じなかったけど、飲んだ後に胃の方から少し臭いがしてくるような。
吸引は思いっきり吸ったら蒸気で咽せました。体験時には色々ご注意を。 -
4丁目も泥の噴出ですが、1丁目より粘度が高そう。
-
5丁目。
この時は3丁目と似た色をしてましたが、その時々で色が変わるそうです。
原因も特定できてないようで…謎ですねぇ。 -
スタッフさんがタバコの煙を吹きかけると一気に煙がもくもくと。
無色透明な蒸気がタバコの煙にくっついて白煙となるそうです。 -
6丁目。ここも岩盤がとけて粘土になっているそうです。
蒸気と温泉が同時に出ているため、液状なんだとか。 -
7丁目はONIの家。
鬼も家では穏やかに過ごしたいのでしょうか。
お仕事とはいえ大変ですね~。 -
少し歩いたところにある山地獄。
ここは共通券の対象じゃないのでスルーしました。動物園もあるようです。
地獄と名のつく施設はあちこちにあって、共通券で全部見られるわけではありません。
似たような名前の施設もあるので気をつけましょう。…と事前のネット調査で注意書きを読んでおいてよかった。
でも共通券が使えるところだけが見どころのある地獄、という訳ではないと思います。ここも、雨がぱらついて急いでなければ立ち寄ってみたかった。 -
四番目の海地獄。
施設も売店も、鉄輪の地獄ではここが一番大きかったかな。 -
緑に囲まれた、朱色の橋。
地獄というより神社の一画みたい。 -
色とりどりの睡蓮が咲き誇り、いやむしろ天国?
-
やっぱり地獄でした-。
-
かまど地獄のよりも濃いブルー。実物はもっと透明感のある色です。
1200年前の火山噴火で噴出したそう。 -
上から見下ろせそうなので、急な坂道だけど遊歩道を上ってみます。
-
なんて分かりやすい絵表示。
-
地獄池の全景が見渡せます。
鳥居がちょうど地獄の門のよう。「この門をくぐるものは一切の希望を捨てよ」。宗教ごちゃごちゃですね。 -
スタッフの方に申し訳ないですが、三途の川の渡し守…なんて言葉が脳裏をよぎりました。
-
赤い海地獄もありました。
説明書き見てくるの忘れて詳細不明。 -
最初「足元に注意。スリップして下さい。」って読んでしまって…。
もちろん正しくは「足元に注意して下さい。滑りやすいです。」。 -
地獄に入れるってレア感高い。それほど足は疲れてないけど入ってきました。
-
お湯そのものには色がないんですね。
色ついてたら入った後が大変だけれど、ちょっと拍子抜け。
かなり熱いのでお湯が出てくる場所は避けた方が無難です。
お湯につけてたところは温まって真っ赤になりました。
タオルがない場合は販売もしているようです。 -
場所は変わって鬼石坊主地獄。
8世紀の書物に既に記載があるそうです。 -
ぼこっと吹き出したときの半球が坊主頭に似ていることから名前がついたそうですが、そのタイミングで写真撮るのはなかなか難しい…。
-
入場料とは別料金ですが、「鬼石の湯」という温泉もあります。
ここで持参したバスタオルの出番。肩まで地獄に使っていきましょう。
女湯は内風呂、露天風呂、展望風呂の3カ所。
施設が新しいので脱衣所もお風呂もきれいです。
縦長のロッカーは大きいけれど、旅行の全荷物が入るほどではないので旅館に預かりをお願いしといてよかった。 -
温泉からの帰り通路から地獄池が見下ろせました。
-
なんとか傘がなくても歩けるかな?というくらいの雨模様。
いでゆ坂を散策してみます。 -
こういうお店で材料を買って、地獄蒸しするんですね。
-
地獄蒸し工房にあった、湯冷滝。
地獄巡りでも思いましたが、このあたりの温泉って90度なんてザラなようで。
一旦湯雨竹(翌日ひょうたん温泉で実物を見ました)で冷まして、さらにここでは足湯のために温度を下げているそうです。 -
飲泉。ちょっとしょっぱい。
地獄蒸しすると食材に塩気がつくというのはそういうことか。 -
地獄蒸し工房。
左の地獄蒸し釜ではスタッフさんが調理の最中。 -
地獄蒸し工房さんには足だけの蒸し湯に無料で入れます。
使い方はその場に詳しく書いてあるので安心。
蒸気で足が濡れるし、そもそもすき間を塞ぐためにもタオルはあった方がいいと思います。
(タオルが買えたかどうかは確認してきませんでした。) -
大衆演劇の看板。ザ・温泉街って気がしますね。
-
本格的に雨が降ってきてしまったので、まだ早い時間でしたが旅館にチェックイン。
旅館のお風呂に浸かり、こんなん飲んでました。
湯気がOITAになってる…。
もうちょっと周囲を散策したかったけれど、洗濯したり、荷物の整理したり、今後の計画を修正したり、となんだかんだで有意義な時間に出来ました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Courbetさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
90