2017/05/28 - 2017/06/05
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Courbetさん
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相島、黒崎にある「古本や檸檬」さん、博多の神社2カ所と天神屋台に行きました。
えー…猫写真と猫へのアテレコ多いです。相島を離れてからはかなり猫率下がります。
なので鬱陶しければ相島離れた辺りから見ていただければ…いやでもそしたら相島の遺跡が見てもらえないし…。
一日ほとんど出歩いてた分、写真の枚数も多いです。
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5時半起床。6時出発。
外出時にもカードキーを持っていくタイプのホテルなので気兼ねなく朝早くから出かけられます。
博多駅周辺も、まだ人が少なかった。 -
JR福工大前駅へ。
失礼ながらこんな開発の進んだ住宅街だと思ってませんでした。 -
だって、バスの本数これですよ?
駅前には自家用車が次々と止まり、制服姿の中高生が降りてきます。
土曜の朝7時前だってのに、送迎も大変だろうなぁ。 -
駅からバスで10分、新宮港に着きました。
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待合所は広く、案内係の方もいらっしゃいます。
券売機でフェリーのチケットを買って待機。
待合室にあったポスターです。
長閑な町、となってますが、見所は多そう。 -
目的の相島にも、猫以外にもいろいろ見るべきところがありそうです。
一周するのに約2時間とのことですが…回れるかなぁ。 -
待合所にさっそく白にゃん。
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海辺には釣りに来てる人たちがたくさんいます。
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おこぼれをもらえることはあるのかな?
こちらはなかなか毛並みがよろしい子です。 -
始発の7:50発のフェリーに乗って、ここから約20分の旅。
フェリーは一日5便だけですし、バスの時間もあるので思いつきでふらっといけるところではないです。
博多から近いとはいえ、あらかじめ時間をしっかり確認しておかないと一日かかるかも。 -
結構大きな船です。
出航の時には半分くらいの座席が埋まってました。
この便は釣り目的の人と猫目的の人の割合が2:1くらい。 -
船上からの景色。
海と山がある土地っていいですね。
バスに乗ってた限りでは、極端な坂道もなさそうだし。 -
出航直後。
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海上ではどっちを見ても山かげ、島かげがあります。
行き交う船も多い。 -
相島漁港に到着。
さっそく釣り人さんにご挨拶する茶色にゃん。
おもてなし上手です。
この便で島に朝刊が届くようで、島の配達員の方が新聞を自転車のカゴに積んでました。
島内に畑はありましたが、生活用品などは買いに行くのかな。新宮港の近くにもお買い物できるところはなさそうでしたが…。 -
実は相島は江戸時代に朝鮮通信使が中継地にしてた場所。
もっと遡って万葉集にも登場している、歴史あるそうです。近くにあの志賀島もあります。 -
港に降りた途端に猫に囲まれるのでは、と妄想してましたが、残念ながらそんなことはなく。
まずは見つけるところから。 -
逆に隅の方ばかり見ていると、広いところに出てきてくれていた猫さんに気づけなかったりもする。
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前の写真の子と、この子は同時に生まれたそう。
飼い主の方から名前を伺いました。
なずなちゃんです。 -
大人しくなつっこいなずなちゃん。
いくら撫でても嫌がりません。いい子にゃー。 -
撫でる手を止めると「あれ?」って感じに振り返ります。
うにゃー、離れられない-! -
朝鮮通信使を迎えるために作られた波止場。
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さすが、海が透き通ってます。
釣り目的の人が多いのも納得。
そもそも港だって漁港ですしね。 -
若宮神社。まさに島民のための神社の佇まい。
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朝鮮通信使ゆかりの井戸もあります。
謂われの詳細は分かりませんが…。 -
おや、島猫1匹目の子。
ご接待が終わってほっと一息。 -
港周辺を散策しながら、島の東部に向かいます。
民家が並ぶあたりなのでお邪魔にならないよう注意しつつも、あんまり可愛かったのでにゃんのみ拡大。 -
色違いの向き違い。
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枝にじゃれてるところを撮ろうとしたら感づかれました。
ちびちゃんながら、なかなかの感受性の高さ。 -
同じフェリーで来た親子さん。
娘さんがおもちゃで猫をじゃらしているところに出くわしました。
猫への餌やりは禁止ですが、おもちゃの持ち込みはOK。
若い猫さんなので食いつきが良く、飛び上がってじゃれてました。 -
おもちゃを狙う三匹の猫。
女の子、おもちゃを持ってきた甲斐があったね。 -
そしてここらは猫さんのたまり場。
思い思いに過ごしているのが猫さんらしい。 -
その中の一匹が近付いてきてくれました。
そして目の前でゴロンゴロン。
なんて警戒心のなさ。 -
「撫でていいのよん。」
では遠慮無く。 -
茶色猫って稲穂や麦を思い出すせいか、ちょっと乾いた藁のいい臭いがする気がします。
調子に乗ってお腹を触ってもこの子は嫌がりませんでした。いい子にゃ。 -
いかがなもんでしょ。撫で方下手ですか?
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出られなくなっちゃったのか、暑いから外に出たくないのか。
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縄のパトロール中。漁港の猫。
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元々観光客が押し寄せるような島ではなく、釣り目的の人達が来るくらいの穏やかなところなんだと思います。
正直、猫目的で来る私みたいなのは、治安の悪化やプライバシーの侵害、騒音等々ご迷惑になるばかりでしょう。
島の利益になることなんてなんにもない。
なのに島の方々は皆さんとても親切。
この子は〇〇ちゃん、撫でても平気だよ、と猫の特長を教えてくださったり。
猫を見に来るなんて物好きだねぇと言いながら、暑くなると猫も日陰に入るから早い時間に来て正解だったね、と話に付き合ってくださったり。
こっちの道にさっきたくさんいたよ、あっちには親子がいるよ、などなどこちらの目的を察して色んな情報をくださる。
お礼にできる事ってなんだろう、せめて少しでも島そのもののことを知ることくらいしか、と
島の方々お勧めのビュースポットまでは散策しながら行くことにしました。 -
もちろん、にゃんも見ながらね。
あんまり整ったお顔立ちなので、成猫になったらどうなるか楽しみなような、恐いような。 -
この子だって負けてません。
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見よ、この柔軟性!
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この子は自分から駆け寄ってきてくれまして。
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まな板の上の鯉状態。「さあ撫でろ、今すぐ撫でろ。」
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ここまで無防備だと私の方が遠慮がちになってしまう。
どこまで触ってOKかを隅からチェック。 -
こーんなお顔されたら、あちこち撫でる手を止められないじゃないですかーーー!
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「後は、この辺をにゃ、」
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「こうやってにゃ、掻くんだよ。」
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「ほれ、やってみな?」
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「いや、そこじゃにゃい…けどまぁいいか。」
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白と黒。
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黒スフィンクス。
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暑くなったのか日陰に移動。
腕にあごをどう乗せるか試行錯誤する様子は、授業中にどんな体勢で寝ると楽かを試している学生のようでした。 -
島の魅力発見。
可愛いお花と、大きな蝶。 -
地元のおばさまに教えてもらった道に入ってみると、噂通りの猫だまりが!
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聞いてなかったら別の道に行っちゃうところでした。
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重なってるのやら景色に同化してるのやら、もう何匹いるか分からな~い!
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一匹が、私の人となりを確認しに近寄ってきてくれました。
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もう一匹、様子を見に近寄ってきてくれました。
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「ちょっと、あんたこっちも撫でてみなさいよ。」
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「うんうん、良きに計らえ。」
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「ねえねえ、どうだった?」
「撫で方は下手だけど、悪い奴ではないんじゃない?」 -
ロミオとジュリエットみたいな位置関係の二匹。
でもお互いの熱意に差がありそう。 -
「こいつ余所見してるよ。」
「生意気にゃ。評価下げてやる。」
…すんません。 -
横顔が愛らしく見事な猫背のこの子。
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もしかして授乳中の子猫がいる母にゃん?
なのに、そんなに人懐っこくていいのか? -
長毛でひときわ存在感を放っていた子。
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触ってみるとかなり身が細そうなのがわかります。
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フワフワの毛にばかり目が行きますが、お顔だってこの通り可愛い。しかも実は小顔。
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顔周りの毛をなでつけてみたら、体は大きく見えるのにお顔はこんなにちっちゃい。
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自転車の気配がしたので道を譲り、自転車が向かう先に猫がいないか様子を見たら、自転車の方が猫をよけていきました。
真ん中に寝そべってるあの子、ぜったい島外に出せない。おじさんの親切に感謝しなよ? -
再びこの子に戻りまして。ほんとに猫なのか怪しくなってきました。
座れば猫ですが、 -
伏せれば束子、
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歩く姿は…タヌキっぽい。
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「ん?何か言った?」
いいえ、何でもありません。 -
何か見つけた様子の二匹。
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揃って植え込みの中を見つめて…。
あの、虫とかは虫類とかのお土産でしたら結構ですから。 -
海辺に係留されたボート。
以前似た構図の絵を見たことがあったような。 -
相島小学校とグラウンド。
うーわー…どろけいし甲斐がありそう。今の子はあんまりしない? -
小学校の後ろ側を通る道。
この辺りになるともう猫は見かけなくなりました。
民家が港の近くに固まってるので、猫もその近くにいるのでしょう。猫は人がいるところにいる。 -
舗装はされてますが、なかなか自然豊かな道です。
緑のトンネル。 -
この下に弁財天を祀ってるようなんですが…降りていくのはちょっと…。
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お勧めのビュースポットではないけれど、ここも見晴らしが良くて気持ちいい。
フェリーが着く辺りから今まで歩いてきた道まで見渡せます。 -
昔の人は、海図やらコンパスやら星の位置やらで道もない海を航海出来たんですよね。
景観としてはとても良いと思うのですが、あちこちに島影があるからどこがどこやら分からなくなりそう。
今だって、向こうに高い建物が二つあると分かるだけで、それがどこなのか地図を見たって想像つかない。 -
道端にはこんなクイズも。
小学校の臨海学校でやったオリエンテーリングを思い出します。
答えは…丸山食堂さんの開店時間までいられず分からないまま。 -
舗装道路から外れた林道になりますが、ちょっと行ってみましょうか。
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その先にはこんな看板。
黄色の矢印、左方向に行けば剣神社。
赤の矢印、右方向に行けば供養塔。 -
左側は登り道。
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右側下り道。
どちらも同じような、ロングスカートで来たのを後悔したくなる道ですが、海側に出る下り道を選択。 -
植物が生い茂る道を歩いてきたので、目の前が開けるとすごい解放感。
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供養塔、これでは…ないわな。
ちいさな仏様ですが、大事にされてるご様子。なむなむ。 -
石浜が続きます。
整備されてるし砂浜ほど足は取られないけれど、滑らないよう注意して。 -
あれ?目指してたのとは違うところに来てる?
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浜から反れて矢印に従って進むと行き止まりに石碑。
元々探していた供養塔と、積石塚と、この石碑と、同じものなのか違うものなのか分からなくなってきた…。 -
とりあえず、石碑と朝鮮通信使関連墓地は繋がるものなのかな?
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知らずにいると、ただ石が転がってるだけの原っぱに見えてしまう。
使節団の中には航海中やこの島に滞在中に亡くなった方もいたのでしょう。
お弔いの後で埋葬されたのだとは思いますが、何百年とここで波の音を聞いていることを思うと切ないような、悲しいような。 -
石浜の道に戻って、やっと見つかりました。日蒙供養塔。
元寇の際、悪天候で壊滅的な打撃を受けた蒙古軍の遺体がここにも流れ着いたそうです。
島の方々が手篤く埋葬されたとの事ですが、実際にどの辺りだったか分かっていないため、昭和の中程に島の住職さんが建てられたそう。
日本にとっては神風でも、亡くなった兵士達にとっては…。
せめて心穏やかにお休みください。 -
そこから先、海沿いの石浜を進むのはギブアップして舗装された道路に戻って島を反時計回りに進みます。
浜沿いにも看板建ってた施設がここからもいけるのかな?さっきは行き止まりに違うものがあったけど…まぁこっちの看板はしっかりしてるし道も良さそうだし今度こそ見つかるかな? -
おお。迫力。
こちらは5世紀に建てられたとみられる相島大塚。
通常の古墳は土を盛ってつくるそうですが、こちらは石積みの前方後方墳。
ずっと防波堤か、蒙古襲来時に埋葬した場所か、と言われていたけれど、近年の調査で古墳時代に作られたものと判明したそうです。 -
周りも石だらけ。これも古墳の名残だそうで、赤い札がついてるところは塚だと判明しているところだそうです。
調査は進めているけれど、今でも副葬品が出土するそう。
その向こうは鼻面半島と眼鏡岩。
さっきまで歩いてた石浜はこの半島の向こう側になります。 -
玄界灘の絶え間ない波音が悠久の時を思わせて。
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その海を見守るように建つ大塚。
小学校の裏辺りから、人に会わなかったんです。島の方々もいないし。
この古墳群にも誰一人いない。なので気が散らない。
壮大な自然と時の長さを目の前に、何も考えることができずしばらく茫然と立ち尽くしていました。 -
寄り道していたら結構時間が過ぎてしまってました。
島一周なんてとても無理。せめて島一番のビュースポットまでは行こう。もうそこまで来ているし。 -
着いた-!!
眼鏡岩、鼻面岬、古墳に目にも鮮やかな緑。
うっすらと見える九州本土もまた良し。離島感がある。 -
ここから港までの距離を考えるともう寄り道せずに戻らなければ。
下り坂なのがまだ助かる。 -
小学校まで戻ってきました。
時季外れの鯉のぼりですが、鯉に人が乗ってる。 -
しかし急いでるときこそ近付いてくるのが猫!
この子は写真を撮る暇もとらせないほど撫でろ撫でろと懐いてくれて、ちょっとでも手を止めると「まだ行っちゃだめにゃ!」と切なげに鳴くんです…。
最終手段で抱っこしたら、さすがにもがいて距離をとるようになりました。ごめんよぅ。 -
第二猫関門。母にゃんと、お揃い模様のちびにゃん。
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島の研究に来たのかどうか、ダンディなおじさまがこの親子の前で動けなくなってたくらいに愛らしいんですよ~。
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しかもにゃに!?こっち来てくれるの!?
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うわあああキョトン顔が可愛いすぎる!
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さすがに子猫から近付いてきてくれるなんて甘い状況にはなりませんでしたが、このぶっとい足がたまりません。
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みーどりーのなーかをーはーしーりーぬーけーてく真っ黒にゃんこ♪
…ってだから遊んでる場合じゃないんだよ自分。 -
無事、次のフェリーに間に合うように待合所まで戻ってこられました。
隣の島の駅で黒にゃんがお出迎え。 -
ですよねー。
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先ほどの黒にゃん、私が島の駅に入ったのを見てとって扉の前に。
どんなに可愛くても開けられません。 -
待合所にいたこの子は入ってきてOKの子のよう。
なかなか良い感じのあんもにゃいと。 -
ただ待合所にいるのもなんなので、フェリー乗り場近くでふらふら。
お、お客さん?ここには多分キャットフードは置いてませんが…。 -
お行儀良く注文を取りに来てくれるのを待ってる。
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やっぱりお目当ての物はなかったようで、残念ながら退散。
島にはお店はほとんどないと聞いてましたが、観光客向けにアイスやジュースの売店がありました。
さっきの島の駅にも猫写真やちょっとした食べ物が置いてあったし、島の駅の二階は食堂になっているよう。 -
このお店の前にベンチがあり、猫さん休憩中。
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失礼して、ちょっと撮らせてね~としゃがんでみたら。
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あれ?降りちゃう?
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…じゃなくて、うにゃあああああ!膝乗りにゃんこ!
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あまりの嬉しさにパニクって、近くの猫さんに助けを求めますが
「知ったこっちゃない。自分で何とかしな。」 -
上目遣い!上目遣いやめて!
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私のしゃがみ方のせいでお尻の方が滑っていきそうになるのに、前肢でしっかりスカート握りしめて、バランスとって、
ああもうなんていじらしい。世の中にこんな可愛い生き物が存在していいのか。
帰りのフェリーはもう入港しています。
このフェリーを逃すと次は3時間後まで来ない。
でもでもここで立ち上がるなんてできない~!! -
助け船を出してくれたのはこの黒にゃん。
フェリーの出航数分前に、私の膝に乗ってた子を呼んでくれまして。
呼ばれた方は名残惜しげな様子もなく、ストンと降りていきました。
あまりの呆気なさにこっちが寂しくなるわ。
そんなこんなで無事フェリーに乗船でき、船上から黒にゃんにお礼。ついでに記念写真を一枚。 -
定時に出航。
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そういえば海に養殖施設みたいなのがあったけど、あれがアコヤガイだったのか。
そういえばアコヤガイの持ち込み禁止の看板があったけど、そういうことか。 -
さっき苦労して歩いた石浜。
フェリーから見て、ここを一人で歩いてる人がいたらちょっと心配になるな…。 -
鼻面岬と、小さいけれど眼鏡岩。
なんとか穴が開いてるのが見える。 -
古墳やら石碑やら供養塔やら見た後だと、何百年、千何百年前の人も見た景色なんだなぁと感慨深くなります。
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新宮港では可愛いお出迎え。
白にゃん、帰ってきたよ-。 -
帰りのバスはちゃんとフェリーの到着に出発時間を合わせてくれてました。
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こちら、私が乗ってきたフェリーでこれから相島に行かれる方々の行列。
当日は土曜日。天気予報は晴れ。最高気温の予想は27度。
暑くなると猫も表にでてこないだろう、週末で人が多いと猫の奪い合いになるだろう、と予想して始発のフェリーに乗って大正解でした。 -
釣りに来ていた人達も、ほとんどいなくなってました。
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お次はJR福工大前駅から快速で30分ちょっとの黒崎駅にやってきました。
近くに安川電機があるためか、なかなか未来的なデザイン。 -
駅の前にはこんなアーケード街もあって、なかなか面白そうなところではありますが
ここに降り立った目的は一つ。 -
駅から徒歩数分の、「古本や檸檬」さんです。
数年前に雑誌「BRUTUS」で古本屋特集が組まれまして、そこで「創元推理文庫に強い古書店」として紹介されていたところなんです。
福岡に行くことがあったら行こうと思っていたのですが、福岡ったって当たり前だけど広いのね。
それに、正直そこまで特化してるか、お店のホームページ見てるとそんなにではないんじゃないか、とも思えて。
悩んだけれど、行かずに後悔するよりは行って納得しましょうと、足を伸ばしました。
結論から言うと、確かに創元推理文庫は多いけれどここにきたら何でも見つかる、という程ではないです。
(もしかしたら別に保管してらっしゃるのかもしれませんがお店の人に確認しなかった。)
でも、こんな古本屋さんが地元にあったら楽しいよね、という雰囲気のお店でした。
希少価値はつかないし、古本チェーンだったら廃棄されそうな古さの本がほとんど。
音楽や映画関係、また絵本や全集など、取り扱い分野はかなり広いご様子です。
10数年前、近所の古書店で見つけられずに探し回った作品が棚に並んでるのを見ると嬉しくなる。
これ学生時代に読んだとか、最近復刻された作品だとか、舐めるように棚を見てにやにやしている客はさぞかし不審だったことでしょう。
記念もかねて、カトリーヌ・アルレーの文庫本を一冊購入。 -
すぐ側に神社があったのでお参りしてきました。春日神社。
-
太宰府には後日行く予定ですが…フライングで牛さん。なぜ牛さん?
-
向かって右には「鳥野春日大明神」。左には「國祖黒田大明神」。
えーと、実は黒田官兵衛と黒田長政が祀られてる由緒正しき、歴史ある神社だったようです…。
知らずに足を踏み入れてごめんなさい。
(あれ、でも官兵衛はシメオンって洗礼名持ってませんでしたっけ?) -
博多駅に戻ってタイミングを逃していたお昼ご飯。
駅ビルのデイトスに博多麵街道というラーメン屋さんが集まったところがありまして、
そこの「長浜ナンバーワン」さんに入ってみました。
食券買って、店員さんに渡して、まではいいんだけど麵のかたさを聞かれてとっさに反応できず。
明太子丼とのセットにしてみました。
高菜もついて、ザ・博多な組み合わせ。 -
紅ショウガや白ごまを乗せる前。
これは…ラーメンセット販売するわけだわ…。
私好みの丸い細麺に豚骨ながらあっさり目のスープ。
たっぷりネギのシャキシャキも嬉しい。
薬味を変えて、味の変化を楽しんでちょうど美味しく食べきれる量。
お腹空いてたのをさし引いても大満足です! -
博多駅のお土産屋さん街をうろついた後、博多の町を散策しながら天神の屋台へ向かいます。
博多駅から天神屋台まで普通に歩いて30分。迷ったり立ち寄ったりで1時間半くらいかかったでしょうか。
こちらは博多の複合商業施設、キャナルシティ。
関東でのららぽーとみたいな感じですが、ビルのデザインがいいですね。
ここの前にも2軒くらい屋台が出てました。まだ準備中。 -
上川端商店街。
都会的な商業施設の側にこういうアーケード。色んな雰囲気を味わえます。 -
櫛田神社発見。
山笠って無形文化遺産に登録されたんですっけ…覚えてませんでした…ほんとに失礼…。 -
んでもって、題材はなんでしょう…因幡の白ウサギ?
-
同じ敷地にある、注連懸(しめかけ)稲荷神社。
赤い鳥居が連なります。 -
博多塀。
瓦なんかを再利用した物だそうですが、デザインとしても面白い。 -
霊泉 鶴の井戸。
飲むと不老長寿の御利益があると聞いたのですが、立て看板を読むと水質検査か何かに引っかかったので飲まないように、と。
飲めなくなったのは最近のようです。
でも地元の学生さんらしき人たちは普通に飲んでました。止めるべきだったのか…。 -
拝殿。参拝者が途切れることがありません。
注連縄も立派。 -
境内の銀杏。樹齢千年ともいわれるそうです。
-
銀杏の根元には蒙古軍の碇石。
蒙古軍が撤退したときに捨てていった石なんだそうです。
左右で赤と白。午前中に供養塔を見たばかりなのでなんとなく気になりました。 -
上川端商店街に戻ります。
歌舞伎の博多座が近いので、歌舞伎役者さんの幟がずらり。
博多弁番付なるものの掲示もしてました。 -
こりゃまたレトロな映画館!
-
中州を抜けたところに神社がありました。
見つけたからにはお参り。 -
菅原道真が左遷された際、川に映った自分のやつれっぷりを嘆き悲しんだことから「水鏡天神」として建てられたんだそうです。
元々の場所から移転しているようですが、菅原道真ゆかりの地なのでこの辺りを天神と呼ぶようになったのだとか。
そもそも天神=菅原道真なんですね…。漠然とした天の神様のことだと思ってた…。
境内には梅のご紋がちらほら見受けられます。
「ご自由にどうぞ」とかかれたダンボールがあって、中を見たら針金ハンガーその他。
地元の方もなにかと立ち寄る場所なんでしょうか。なんだか微笑ましい。
社殿はこの通り、朱も鮮やかでなかなか立派。 -
水鏡天満宮の塀に沿って、味わい深いお店が並んでます。
-
神社から勢いよく飛び出してきたのはこの子たち。
まさかここでもにゃんに出会えるとは! -
そろそろお客さんが来るから猫も開店準備?
-
福岡市赤煉瓦文化館。
見覚えがある気がするのは、東京駅や日銀もを設計した辰野金吾の作品だからでしょうか。 -
バス通りを渡ると屋台が出始めてました。
開店してるのかどうか分かりにくいので、既にお客さんが入っているところにお邪魔します。
最初に入った屋台はご夫婦のお店で、満遍なくお客さんと話しながら、お二人で指示を出し合いながら、良くお店が回ってます。
当たり前だけど屋台って材料を置く場所もいるんですよね。置いてる場所はお店の外のダンボールだけかと思ったら、屋台の屋根からネギが出てきたときには手品でも見てるのかと驚きました。
ご主人お勧めの土手味噌も、明太子卵焼きも一口目からおいしくて、ボリュームあるのにペロリ。
二軒目は、屋台のバーへ。
お昼遅かったし一軒目でしっかり食べちゃったのでナッツをつまみに飲み専門。
他のお客さん見てるとソフトドリンクや比較的弱めのカクテルを頼んでいる方が多かったのが意外でした。博多の人ってお酒強そうなイメージが…。
まさか屋台でバーをやってると思わなくて、嬉しくなってホテルに帰れるギリギリまで飲んじゃいまして。
酔いを覚ましながら歩いて帰りました。もうちょっとペース配分考えれば良かった。 -
日が落ちきる前から電気必須になる時間まではしっかり飲んでたんですね。
ラーメン屋の一蘭さんでは上階ベランダでバンド演奏。これには足を止める人がたくさんいました。 -
キャナルシティ、今度は建物の中に入ってみます。
ビルの間を渡り通路で結び、一階には運河。なるほど、キャナルだ。 -
ワンピースのプロジェクションマッピング。かなりの人だかりでした。
-
キャナルシティと道路を挟んで、若い人向けの屋台というかお店が並んでました。
いくつかのお店で買ったものを座って食べられるスペースもあるようで、屋台だとハードル高い人にはいいかもしれません。
そしてお腹いっぱいだとか飲み過ぎたとかいいながら、そういやおきゅうとと酢モツってまだ食べてないなと思い出し、
帰り道にそれらをすこしずつ食べられる「博多セット」をやってるお店を見つけてしまい、当然頼んでしまい、
朝から歩いてかなり消費できていたであろうカロリーを過剰回収したものと思われます。
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