2017/05/22 - 2017/05/22
280位(同エリア366件中)
機乗の空論さん
- 機乗の空論さんTOP
- 旅行記466冊
- クチコミ2724件
- Q&A回答17件
- 1,324,032アクセス
- フォロワー38人
この旅行記のスケジュール
2017/05/22
-
車での移動
塩田津の駐車場
-
居蔵造りの町並み
-
居蔵造りの町並み
-
川港跡
-
レトロな洋館と町並み
-
塩田津レトロ館
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
嬉野温泉から車で15分位のところに在る旧長崎街道筋沿いの「川港・宿場町・塩田津」。
塩田津はかつて江戸時代~、有明海の大きな干満による塩田川の水運業と旧長崎街道の陸路が交差して賑わった「川港・塩田津」と「長崎街道・塩田宿」の二面が見られる・知ることが出来るところ~。
平成17年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されて当時の町並みを保存する為に町並みの修理・修景が進んでいるようです。
特に江戸時代に確立された建築様式で、火災・風や水害に強い白漆喰に覆われた大型商家「居蔵造り」が建ち並ぶ景観は重厚で実に美しくて綺麗です。
また、塩田津の旧長崎街道筋は道幅が実に広く取ってあるのが特徴?…、説明によると明治時代に各家々を後方へ引き下げて拡張したそうです。
また、その道筋に馬鉄や軽便鉄道も走り、大正4年には県下で最初の電車が塩田から嬉野まで開通したそうです。
これほど江戸時代の商家が綺麗に建ち並ぶ町並みも珍しく成りました~。
是非、皆さんにも嬉野観光と一緒にお薦めしたい町歩きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー スカイマーク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
県道21号線から県道208号線を走って塩田宿に着きました~。
丁度、駐在所の角にP駐車場の案内板が在ったのでここを右折しました。
いや~雰囲気のある町並みです。 -
狭い路地を道成りに行くと普通の空き地に出ます。
これが駐車場?…、看板も何も有りませんが、適当に駐車してますので、ここに止めさせて頂きます。
では、カメラ片手にぶらぶら歩き始めます!。 -
先ほどの駐在所まで戻って、右折して行きましょう~。
この眩しいほどの重厚な白い漆喰建築は「杉光陶器店」。
元は廻船業として安政2年建築の3階建て大型居蔵造りの商家で”国登録有形文化財”に指定されているようで、カフェの看板も有りました。 -
その隣のレンガ造り漆喰建築は明治末期の米蔵「三の蔵」、
ここは明治43年設立~大正5年まで”志保田銀行”として利用されていたそうです。
今ならギャラリーとして利用出来そうですね?~。 -
イチオシ
綺麗に保存・景観に整備された旧長崎街道筋は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されてます。
やはり電柱・電線が無いことが一番の景観に繋がりますね!。塩田津 名所・史跡
-
その隣も重厚な白漆喰・大型居蔵造りの商家は安政2年建築の「西尾家」。
同じく廻船業で財を成し遂げ、その後は陶器商鑑札も受けている豪商で、
”国登録有形文化財”に指定されてました。西岡家住宅 名所・史跡
-
イチオシ
このように旧長崎街道筋から塩田宿を眺めると、当時の活気ある賑わいが聞こえてきそうです~。
江戸末期~明治維新には、多くの関係者達がここを行き交うことに成ったのでしょうね?…、それにしても道幅が広いですね?。 -
ここも圧巻の大型居蔵造りは天保11年建築の「江口家」、
元は蓮池藩の上納米を取り扱う米商人として財を成し屋号は「米屋」
同じく”国登録有形文化財”に指定。 -
この一角は比較的新しい大正末期から昭和の時代でしょうか?…。
所々はリホームされて現在風で、どうも周辺とは馴染まないですね?…。
行政の怠慢でしょうか?…。 -
同じく、この角も周辺とは馴染んでいません?…。
これだけ白漆喰の居蔵造りの商家が建ち並んでいるのにもったいないですね?…。
でも、実際に生活している方々が居るのだから仕方が無いことも事実ですね。 -
天正14年建立の「本應寺」へ続く参道入り口~、
山門がどっしりと威厳・風格を醸し出してます。
この宿での藩の本陣としての役目を担っていた浄土宗の寺院。 -
この宿で唯一の観光案内所の「塩田津町並み交流集会所」。
まだ時間が早かったのか閉まってましたが、ここで情報を仕入れればOK!。
元は「下村家」草葺きの町屋で江戸期建築で蒟蒻屋~、その後は運送業・自転車と変貌し、現在は”市指定文化財”とのこと。塩田津町並み交流集会所 名所・史跡
-
昭和24年に天草陶石の集荷施設として建築された肥前陶土工業共同組合事務所とありました。
その後、昭和39年には「旧検量所」としての役割も果していたそうです。
ここから陶石は原料として有田や波佐見や三河内へと運ばれて行ったのですね~。 -
その集会場の前には今も現役の”赤い郵便ポスト”が在りました。
周辺の風景に溶け込んでマッチしてます~。 -
ここも白漆喰の大型居蔵造りの商家です~。
それにしても観光客らしき人には全く会いません?…、地元の方が自転車で走り過ぎるだけで、とても静かな町並みで好いですね!。 -
さっきから気に成っていたこの部分?…、
他の地方では目にしないものですが軒下を支える「持ち送り」と言うそうです。
各家ごとに異なるデザインがされていますね!~。 -
意外ですが空白地にこの一軒?…、廃墟でしょうか?。
元は何なんでしょうか?…、スーパーのようにも思えるし、横の階段からして映画館のようにも思えるし~。
それともスナックでしょうか?…、寂しさを感じます!。 -
ここも重厚な大型居蔵造りはこの地区最大と言われてる江戸時代の「小柳家・田崎家」~。
当時は本釜屋と言って呉服商として財を成し遂げ、明治43年柳河商業銀行の営業権を引き受け佐賀銀行の前身と成ったそうです。 -
その向かいに在る漆喰の建物は「塩田津ミュージアム」~、
寛政2年築の最も古い居蔵造りの商家で「吉冨家」と在りました。
無料なので、拝観させて頂きましょう~!。 -
塩田町の歴史展示館としての役割を担ってます~、
一階はワークショップとして作家の皆さんの作成された作品の展示・即売をしてました。
二階は歴史展示館として、昔使用されていた看板や薬、手引書などが展示されてました。 -
通りの端にはとても可愛い洋館風の建物が在りました?…。
昭和15年築は「警防団屯所」とのこと?…、
今は消防団・第一分団所として消防車が格納利用されてました。 -
ここも白漆喰の家屋なんですが、板塀が街道筋沿いに建てられている現代風の家。
もしかすれば以前は商家だったのかも知れませんね?…、今はカフェに成ってました。 -
骨董屋のような井出達は「塩田宿レトロ館」と在りました?…。
なんか面白うそう!と思ってみましたが、休館中で残念でした。
きっと趣味のレトロな品物が展示されているんでしょうね!、見たい!…。 -
駐車場に戻って来るとこの土塀が目に入りました~。
「西岡家」の裏なんですね~!、この一帯は旧塩田川の「御蔵浜」と言って荷揚場として活気づいていたようですね!。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 九州 肥前・佐賀 ぶらぶら歩き旅
0
24