2017/04/03 - 2017/04/19
31位(同エリア65件中)
ソリちゃんさん
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今回訪れた街は、前々から出掛けてみたいと思っていた場所の一つだったのですが、海は静かで人はあまり多く無いし大当たりでしたね。しかもホテルはかなりのグレードでもそんなに高価じゃあなかったし。無論食べ物はイタリアなので安くて実に美味しい。
画像は朝食の様子です。まぁ簡単に何時もこんな感じでしょうか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は滞在中の天気が良くて、ほとんど連日雲一つ無いド快晴。真っ青な空の色も印象的でした。
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空が青いという事は、海も必然的に真っ青に見えるという事。浜を汚す◯◯人みたいな低俗な連中が居無い事もあって、海岸は何処までも奇麗なものでしたよ。
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店の前には看板メニューがあったので、実はこの日は入ってみようかと思ったんだけど、営業しているのはランチのみ。
オフ・シーズンなのでディナーはやってないんですねぇ。
因に海岸沿いにあるお店は、全てランチのみの営業でした。という事はディナーは必然的にホテルでとる事になるって事。 -
一度部屋に戻って。ベランダがとてもいい感じでした。
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夕日がとても美しい・・・。
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でも残念ながら夕焼けにはなりませんでしたね。まぁ雲が下の方にあったので。
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この日の前菜はタルタルステーキを注文。
ところで、これをフランスでオーダーすると、その量に驚かされる事が多々あるんだけど、イタリアサイズは程よいものでしたね。 -
メインはシーフードのイカスミパスタを注文。新鮮な食材を使用しているので中々美味しいものでした。日本のトップレベルでも十分通用する感じでしたね。
なお、撮影はしていなかったけど、デザートはパイナップルをみかん1個程の量切って出してもらいました。その他はイングリッシュ・ティーを注文。 -
三日目は10時から17時まで部屋のベランダで日焼け(無論お昼も外で)。画像は終了直後なんだけど、やっぱ黒くなってるんだろうなぁ。何時もこんなに黒いと、ちょっと焼き増ししたくらいじゃあ黒くなったのかどうか、効果の具合なんてぜ~んぜん分からないよね。
ところで、今回は赤・白の他に黒いのも一本持って来たので、久しぶりに黒色の六尺褌を着ける事に。それにしても体が滅茶黒いからなのか、色の濃い六尺を着けるとかなり締まった感じになるよね。 -
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ロビーはとてもこじんまりとしていて。まるで個人の邸宅の様な感じ。でも中々精錬された空間でしたね。
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翌日はな〜んとなく疲れていた、っていうか風でも引きかけた様な感じだったのでホテル近くの青空レストランにスイーツを食べに。
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フルーツ・生クリーム・アイスを食べたら元気になれましたね。大事に至らなくて良かったなぁ。
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夜は勿論ホテルのレストランへ。最大のお楽しみの始まりだよね。
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毎晩隣のテーブルで食事をしていたおばちゃん。実に楽しそうでしたね。でも一人で来ているなんて・・・。
きっと亡くなった? 旦那さんとの楽しい思い出を確認するための旅行なのかもしれませんね。
因に私より何時も少し早く来ているので、私は彼女のテーブルの前を通って自分のテーブルに着席するので、何時も女史に軽く会釈をしてから。 -
この日も前菜は何か注文したんだけど忘れちゃって。
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メインは魚料理を注文したんだけど、日本人向きの味付け・量でとても美味しく頂けましたね。
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四日目は10時から17時まで部屋のベランダで日焼け(無論お昼も外で)。画像は終了直後なんだけど、やっぱ黒くなってるんだろうなぁ。何時もこんなに黒いと、ちょっと焼き増ししたくらいじゃあ黒くなったのかどうか、効果の具合なんてぜ〜んぜん分からないよね。
ところで、今回は赤・白の他に黒いのも一本持って来たので、久しぶりに黒色の六尺褌を着ける事に。それにしても体が滅茶黒いからなのか、色の濃い六尺を着けるとかなり締まった感じになるよね。 -
黒色の欠点は、どうしても赤色の迫力には敵わないという感じがする事。まぁこれはヤッちゃんだけの感想なんだけど、「赤フン」という言葉はあっても「黒フン」という言葉は聞いた事無いので、大多数は同じ様な意見なんじゃあないかな。
ところで、色の濃い六尺褌全般に共通する様な気がするんだけど、華奢な体で年齢が若い人には中々似合わない感じがするよね。感覚的には完全なマッチョよりもちょいデブが一番似合う様な気もする。
そう、ほんのちょいって体型が。 -
夕方は無論バスタブにたっぷり湯をはってのんびり入浴。その後はちょっと散歩(それでも海岸沿いを1時間)。
やっぱちょっとは動かないと食欲が湧きませんからね。 -
列車駅近くの町並みに出掛けてみたんだけど、本当に静かな街でしたね。
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夕日、とても奇麗だったなぁ・・・。それにとても静か。
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最近は何処に行ってもチャン◯◯や属国キムチなどの三国人が多くて、夕方静かに散歩していても雰囲気が台無しになる事が多々あるんだけど、ここは本当に静かで落ち着いた港町でしたね。
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暑くも無く寒くも無く丁度いい気候、ってのは旅行者にとって有り難いよね。
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背中に寄生虫でもおったんかなぁ。道路に背中をこすりつけてゴロゴロ。とても気持ち良さそうでしたね。
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ところでこの日がここでのラスト・ディナー。折角なのでイタリア産の良いワインを空ける事に。
流石高級ホテルじゃ〜ん。結構良いワインが揃っていましたねぇ。でも一番飲みたかったサシカイアは品切れ中・・・。 -
という訳でバローロを注文。
ところでこの席は初日に私が座った席なんだけど、お気に入りなのが分かっていたんでしょうねぇ。毎晩予約席として確保されていましたよ。
中々丁寧なサービスでしたねぇ。 -
前菜はタコをタップリ入れたパスタを。それにしてもさぁ、パスタはイタリアへ行くとそれこそ色々な種類があるけれど、ど〜してイタリアで食べるとこんなにも美味しいんだろう。
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この日は重量級のワインを注文したので、メインは当然の事ながらビーフを注文。
ところでビーフのホワイトソースってのは久しぶりにお目にかかりましたねぇ。まずまずの出来でした。 -
この日もデザートはパイナップル。やっぱ最後はフルーツが良いなぁ。
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デザートはもう一皿チョコレートアイスを注文。難しい組み合わせなのは分かっちゃあいたんだけど、ど〜しても冷たいものが食べたくなっちゃってさぁ。まぁワインの影響もあったんでしょうねぇ。
さて、イタリアはここまでで終わりです。次回からはニースになります。
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