2017/04/25 - 2017/04/27
113位(同エリア1368件中)
みかりさん
「長野県・阿智村で日本一の花桃を見よう!」
今回の「春旅」は1年前に決めていた「憧れの花桃を見る為の旅」です。
過去のデーターをチェックして「確実に満開になる日」を狙い、近くの
「昼神温泉」のお宿も取り「準備万端」の予定でした。
「阿智村」と言えば・・・「花桃」より「星空」に憧れる人の方が多い
場所かも知れません。「日本一の星空が見れる場所」でもあるんです。
私が訪れる日は偶然にも月が出ない新月・・・・すなわち晴れれば満天の
星空が望める日でもあったわけですが・・・・
旅にトラブルと不運はつきものだ!
旅行出発前から知ってました。「花桃がまだツボミ状態」「その日雨予報!」
急に暖かい日が続き花が一気に開花する事&天気予報がハズレる事を
願っていましたが・・・出発前の情報&予想通りの状況になりました。(苦笑)
でも終わってみれば苦労しつつも、とっても満足な「春旅」になりました。
今回は「阿智村」の他に長年憧れていた「木曽路」を旅するべく、木曽の
素敵なお宿にも泊まり「奈良井宿」「木曽福島宿」「妻籠宿」「馬篭宿」と
4つの宿場を周って来ました。どこも似ているようでまったく風情が違う
宿場町で・・・・江戸時代に一気にタイムスリップした感覚に。
街道ウォーカーの血が騒ぐ、素敵な昔町をのんびり散策して来ました。
歴史に触れ、自然と温泉と町並みを楽しむ「春旅」
雨だって風情? 花桃が遅れていて良かった? 大荒れの天気で星空?
温かい~おもてなしで不運も全て吹っ飛んだ春旅はどんな旅となったのか?
今回は・・・江戸の風情が感じられる「奈良井宿編」のご紹介です♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は木曽路1泊⇒昼神温泉1泊の旅なので
初日は木曽福島駅行きの7時45分発のバスに乗る為に
朝6時過ぎに家を出て、新宿の「バスタ」へ。
バスタはコンビニが無いのが不便だったけれど、客の要望により
とっても小さなファミマの仮店舗が出来ていた。実店舗は夏頃に
OPEN予定だったはずだけど、ニュースを見たら私が出発した
翌日の28日にオープンしたらしい。少しは便利になりますネ♪ -
今回の春旅は1年前から心に決めていた地に行く為
出発の1ヶ月以上前から計画に頭を悩ませていました。
2年位前かな?旅のブログで見かけた阿智村の花桃風景に
心奪われいつかは行きたいと心に決め、私の旅先筆頭候補に。
昨年は埼玉県・秩父の花桃街道で我慢したけれど、来年こそはと
思い今年の春憧れの旅に出かける事に♪ -
昼神温泉に泊まり阿智村の「花桃の里」に行く事は
決まっていたけれど、気合いの春旅。あと1ヶ所どこかと
組み合わせようと思っていました・・・
当初の計画では伊勢&志摩とセットにして「菓子博」に行って
「白い赤福」を食べようと思っていました。こちらは大混雑の
ようなので結果避けて正解だったのかも。
実際のところ、伊勢と組み合わせると交通費がかなり高く
なりそうなので、長年憧れていた木曽路に変更したんだけど・・・ -
今回行く木曽&昼神温泉は関東からのアクセスが
良いとは言えません。木曽路は電車やバスの本数が
少ないとは言え、まぁ~それほどアクセスは悪く無いか。
バスは中央道を通って神奈川⇒山梨⇒長野へ・・・
この道中は私が現在チャレンジしている旧甲州街道歩きと
重なる部分が多く、風景を見ながらあの道歩いたな~
とかこんな山の中良く無事に超えられたもんだとか・・・・
1人感慨に耽けてました。街道歩きではなぜか見る事が
出来なかった富士山が綺麗に見えていて感動~ -
今回は最初に木曽路に訪れると言う事で・・・・
せっかくなので「奈良井」「福島」「妻籠」「馬篭」の
木曽11宿の内、昔ながらの宿場風情が残り宿場散策が出来る
人気の「4宿」を見学しようと思っています。
本日の宿泊が「木曽福島」なので・・・最初の目的地は「奈良井宿」
東京からのアクセスは電車でもバスでも時間はあまり変わらない
ようです。だいたい4時間前後かかります。えきねっと割引を
使ったとしても高速バスを利用した方が少しお安いかな・・・ -
目の前に甲府盆地の街並みが見えて来ました。
今回は思いのほかお宿代が高くついているので・・・・
乗換えいらずで料金が少しでも安い高速バスで移動します。
バスの予約は旅行会社のサイトなどからも出来ますが・・・
表示されない路線も多かったので今回は自分で座席指定も出来る
「ハイウェイバスドットコム」を利用しました。▼
https://www.highwaybus.com/gp/index -
八ヶ岳周辺です。ココまでの道中は山肌に桜が咲いて
いるのが見えて春らしい風景に見飽きる事はありませんでした。
今回のバス利用者はたった5人だけ。しかも全員1人女性。
座席は一番前の通路側を指定しました。(運転席と反対側)
この席が一番景色が良く見えてお気に入りなので♪
「ハイウェイバスドットコム」ではポイントが貯まるほか
カード決済をすると運賃の若干の割引&自分で座席指定を
する事が出来ます。ギリギリまで席の変更が可能なので・・・
混雑状況を見極めつつ、2席が使えそうな席を探す事が
出来たのは重宝したかな。ちなみに混雑してきた場合は
通路側指定より窓側指定をした人の隣から埋まる事が多いみたい。 -
バスタ新宿⇒塩尻駅&奈良井宿経由木曽福島駅行きの
高速バスは途中2回のトイレ休憩を挟んで目的地へ。
(バスの中にもトイレは完備しています)
2回目のトイレ休憩は「諏訪湖SA」です。この辺りは
まだまだ桜が満開でホントに綺麗でした。桜が咲く前に
出掛けた「甲州街道歩き」(旅行記未作成)も韮崎を越え・・・
ゴールは「諏訪」なのでもう少しなんだな~と思ったり。 -
バスは順調に走行。木曽街道へ入りました。
きっと「旧中山道」歩きはこの道を歩くんだろうな~。
街道ウォーカーの端くれとしては、木曽路は憧れの場所。
花形は東海道かもしれないけれど、街道を歩いていると
中山道のような山の風景や昔ながらの風情を多く残す
宿場がある街道の方が歩いていて面白く感じて来ます。
膝の状態を考えると中山道を歩く事は無いかもだけど・・・
木曽路を歩くなら自販機は少なそうなので飲物は必須かな! -
木曽に入りいくつかの宿場を通り過ぎました。
そして奈良井の少し前から「木曽路」と呼ばれるエリアに
突入をしたようです。中山道には69ヶ所の宿場が置かれ・・・
そのうち11宿が木曽にあります。
木曽川に沿って険しい峠を越え、深い谷を抜け、山の底を
縫うようにして伸びる木曽路。どこも周りの風景は同じように
見えるんだけど宿場の雰囲気はそれぞれの特色があるようです。
山道をしばらく走るとバスは「奈良井宿」に到着しました。
目の前には風情ある橋が・・・。観光客もほとんどいません。 -
「木曽の大橋」
美しい総檜造りの太鼓橋は、橋脚を持たない橋としては
日本有数の大きさなんだそうです。今回は移動で数キロ
歩かないといけない場所がいくつかあるので・・・・
キャスターバッグを持って来ていますが、正直橋は渡りずらい。 -
憧れの「奈良井宿」に到着しました♪
ところで・・・皆さんの旅行記で紹介されているような
風情ある「昔町」はどこにあるんだろう??
今回は時間が無かったのもあるんだけど、木曽に関しては
何の前知識も無く旅にやって来ました。その為どんな店が
あるかとか見所などはサッパリわかりません。 -
「木曽の大橋」
4月上旬~11月上旬にはライトアップもあるそう。
バス停は木曽の大橋前の街道沿いにあります。
反対側は広大な芝生の公園になっていました。
木曽に関しては何の準備もして来なかったと
書きましたが、当初はガイドブックを買おうと思って
いました。しかし大きなサイズのガイドブックか・・・
「木曽路を歩く」的なシブ~イ本しか無かったので結局買わず。
「木曽のお土産」「美味しい甘味処」「ランチはこの蕎麦屋!」
的な女子旅目線のガイドブックを探していたのに、木曽は
私の想像以上に渋さが残る観光地であまりその系統の本は無いみたい。 -
「カフェ深山」
木曽の大橋から歩いて来るとお洒落な古民家カフェを
発見!すごく素敵な雰囲気なんです~。
場所は奈良井宿のメインストリートからは少し外れていて
駅の反対側(木曽の大橋の駐車場横)となります。
大正時代の製材工場の事務所を移築復元した建物だとか。
「100年前のライスカレー」が看板メニューだそうです。 -
時刻はまもなくお昼時。お店には人が入って
いなかったようだけど、連休前の平日だしね・・・・
まだ私が見たいと思っている「奈良井宿」の昔町風情は
見れていないので深山には惹かれますがまた後程・・・ -
奈良井宿は「奈良井駅」を降りてすぐの場所から
メイン通りが続いているようです。
バス停から歩く場合は、線路沿いを歩き線路下の
トンネルを抜けて反対側に出る必要があります。 -
-
木曽の大橋から数分・・・「奈良井駅」に到着しました。
まずはこの大きなキャスターバッグを預けないと・・・
駅にコインロッカーがあるのかな?
それとも観光案内所があるようなのでそこで預かりか?
ちょっぴりレトロな駅の扉を開けると・・・そこには誰もいなかった。
奈良井駅って無人駅なのかな? 帰りの切符はどこで買おう? -
とりあえず・・・きっと町中に観光案内所があるだろうから
そこを目指してみるか。とりあえず荷物が邪魔だわ・・・
駅のお隣にあるお蕎麦屋さんからは賑やかな声が。
それにしても間口が狭い。頭をぶつけそうな高さだ。 -
駅から歩く事1分。目の前の風景がガラリと変わりました。
なんだか江戸時代にタイムスリップしたような感覚に・・・
おぉ~時代劇のセットの中に立っているような気分。
それにしても、ホントに人がいないな~。 -
信楽焼のたぬきでさえ絵になる町並み・・・・
-
奈良井宿は木曽路11宿の中で北から2番目にあたり
上町・中町・下町の3つの街区から構成されています。
中山道の丁度真ん中の宿場町でもあり・・・木曽11宿の中では
最も標高が高く、難所の鳥居峠を控えていたので多くの
旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」と謳われました。
その当時の面影が存分に保存されている奈良井宿は歴史的な
価値もあり「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。 -
ガラガラガラ~とキャスターバッグの音を宿場内に
響かせ通りを歩いていると水場にいた地元の方に
話しかけられました。なんだか腰が悪そうなのが
気になりましたがギックリ腰になったばかりだとか。
私に声を掛けて来たのは「長門屋」さんのお母さん。
「長門屋」と言うのは恐らく「屋号」なんだろう。
各家の玄関に屋号が掛かれた表札が下がっていたので。
長門屋さんのお母さんは奈良井で生まれて育ち現在
7代目なんだとか。どうやら私が一番お気に入りの
いとこだか姪っ子に雰囲気が似ているので声を掛けたらしい。 -
オススメのお店等を教えてくれるとの事なので
一緒に家まで行き、地図に色々と書いて貰った。
長門屋さんのお母さんはお喋りな人で・・・人柄が良い従妹
だか姪っ子の旦那さんが美青年な事。楽天の荷物が間違えて
届けられた・〇〇の奥さんが静岡出身等々奈良井宿の歴史や
観光とは関係無い情報を色々知る事に・・・(笑) -
15分くらいお話しをした後、奈良井宿観光を再開。
とりあえずこの荷物をどうにかしなくては。
ちなみに奈良井駅は無人駅と言う訳では無いそうで
たまたまお昼時だったので誰もいなかったらしい。 -
奈良井宿は日本最長の宿場町でもあるそうで・・・
中山道沿いに南北約1km、東西約200mの範囲で南北両端に
神社が、町並みの背後の山裾に五つの寺院(奈良井五ヶ寺)が
配されているそうです。五街道ウォークをしていても・・・・
なかなか昔風情が残る宿場は現在に残っていないし、宿場の
規模も小さい所が多いので、この大きさと風情には圧倒されます。 -
-
「松坂屋」 おみやげ
長門屋から歩く事10分弱・・・お母さんから教えられていた
「松坂屋」さんに到着しました。こちらのお店のお隣には
観光案内所があるのですが・・・そちらで300円で荷物を
預けなくても「長門屋の紹介」と一言言えば、きっと
お漬物とお茶を出してくれてお土産は買わなくても家が
広いので荷物も預かってくれるから・・・・との事。
奈良井は漆器が有名なようで、松坂屋さんをチラリと見ると
そのようなお土産も・・・。耳かきなら買えるんだけど。(苦笑)
さすがに「長門屋さんの紹介だから荷物預かって下さい!」
・・・・と何も買わずに入る勇気は無く、スルーしてしまった。 -
「徳利屋」 二八蕎麦・五平餅
松坂屋さんのお隣にあるのが昔風情漂う立派な
お宅のお蕎麦屋さん。二八ならこのお店なんだとか。
間口が狭くて閉まっているから中の様子がサッパリ
わからない・・・入りずらい~。でも長門屋さんと帰りに
バッタリ会ったらきっとどうだったと聞かれるだろう。
・・・この先の旅先でお蕎麦しか食べられない場所が
多そうだったから本日はお蕎麦気分じゃ無かったんだけどな~。 -
思い切って入るか・・・。小さな戸口を開けて中に
入るとお店の人では無く、大きなテーブルでお蕎麦を
食べていたグループの女性が対応してくれた。
お友達ご夫婦の旅行なのが・・・・男女8人の団体さん。
どうやらこの方達も長門屋さんに紹介されてこちらの
お店にやってきたらしい。なんなら一緒に・・・・と
勧めてくれたけど、それは遠慮し私は奥の座敷に。 -
それにしても豪邸だな~。そう言えば長門屋さんが
家の中を見学させてもらえなんて言っていたけど・・・・
思えば食器とか歴史的な物っぽい物が色々と展示してある。 -
まずは食事。こちらのお店のオススメはお蕎麦だと
聞いたので普通にザルそばを。千円ちょっとだったかな?
サービスでお豆腐もつけてくれました。辛味噌で食べます。
地粉を使った手打ちそばは喉ごしも良くて美味しい。
飲物はワイナリーで作られたこだわりのぶどうジュースとか・・・
そんな名前のちょっぴり高級なぶどうジュース。 -
徳利屋さんは従業員の皆さんとっても気さくだし
ご主人も女将さんも感じ良い方です。女将さんはお上品。
後から知ったのですが、こちらの徳利屋は江戸時代には
脇本陣をつとめ・・・旅籠として使われた建物は、島崎藤村や
正岡子規といった有名な文人・文豪が泊まった事もあるそう。
お願いすれば家の中を見学させてくれます。2階のこちらの
お部屋は島崎藤村も泊まったとか?? -
こちらが徳利屋さんの家宝でもある「徳利」
今から300年前、ご先祖が村の鎮守のお参りの帰りに
境内に1つの徳利を見つけたそうです。その姿は
あたかも天から降ってきたようで・・・・周りを見渡すと
朝降った雪に足跡1つついていなかったんだとか。
これは天からの授かりものと頂いて帰って、神前に
お神酒を上げて祝したそう。するとこれ以降に
家運挽回して旅館として脇本陣を務めるまでに・・・。
「隆昌家」の屋号を「徳利屋」と改めたそうです。 -
徳利屋さんには小さな「看板息子」君がいました。
了承を得ていないのでシルエットだけ。
2歳の男の子でとっても人懐こいんです。
ジュースやおもちゃを持ってお客さんの周りをウロチョロ。
可愛いんですよ~。未来の徳利屋〇代目かな?
ちなみに・・・ご主人にお願してキャスターバッグは徳利屋さんで
預かって貰いました。ご親切に預かってくれて良かった。 -
-
「たなかや」 五平餅・喫茶
こちらも長門屋さんに勧められたお店です。
五平餅ならココなんだとか。お茶を飲むには雰囲気が
とても良いお店なんだそうですよ。
・・・・でも私はこの日とってもクリームあんみつが
食べたかったんだけど、お茶ならココ!と言われたので
何となく他のお店に入りそびれてしまった・・・・ -
荷物はどこかで預かってくれる場所(有料)が
あったようだが、徳利屋さんで預かって貰える事になり
やっと身軽になりました。長門屋さんの名前出しましたとも。
人も温かく田舎なのどかな雰囲気もあって良い感じなんです。 -
町の風情を後世に残すためにも、絶対にこの消防車が
使われないことを望みます。訓練以外はね♪ -
-
「御宿伊勢屋」
文政元年(1818年)創業 老舗の旅籠
御宿伊勢屋は、江戸時代は下問屋を勤めていた旅籠です。
現在も往時の建物をそのまま保っており、奈良井宿式建築の
代表的なものになっています。
すごく風情がありますね。歴史的な事は知らずに美しい
建築様式に思わずカメラを向けてしまいましたが・・・・
やっぱり古いお宿だったんですね。こんな宿に泊まって
2階から夕暮れの街道を眺めて江戸の旅人気分に浸ってみたい・・・・。 -
上問屋資料館(重文)入館料300円
時間の関係で覗けませんでしたが・・・
昔宿駅には幕府の役人や諸大名・その他の旅行者用のために
幕府の定めた一定数の伝馬(宿駅用の馬)と歩行役(人足)
とを定備しておき、旅行者の需に応じていました。
これを宿駅制度(宿場・伝馬制度)と言うそうです。
木曽11宿には1宿につき25人の歩行役と25疋の伝馬を
用意していたといいます。この伝馬と歩行役を管理運用
していたのが「問屋(といや)」です。問屋の下には数人の
年寄役があって、問屋を補佐していました。
奈良井宿の上問屋は慶長年間(1602年)から明治維新までの
およそ270年間継続して問屋を務めました。時には庄屋を
兼務することもあったようです。 -
-
「鍵の手」
この写真の撮り方だとかなりわかりずらいのですが・・・
(後から意味合いを知ったのでこんな事に!)
上町と中町の境には「鍵の手」と呼ばれるクランク形状の
道路があります。この「鍵の手」は宿場内に道の屈曲を作り
敵の直進と見通しを防ぐという役割がありました。 -
「道祖神」
-
どこまでも続く風情ある奈良井宿。奥の方に行くと
似た雰囲気ながら何となく違う町のように感じるのは
「商家」と「民家」の違いみたいなものなのかな??
家の造りが若干違くなった気がします。 -
-
中村邸(市指定有形文化財) 300円
時間の関係で見学しませんでしたが、元櫛問屋。
漆櫛の商いをしていた中村邸は、奈良井宿の
典型的な民家造りの家だそうです。
現在も昔のまま資料館として一般に公開されています。
表から見た感じだと民家とは言え奥行きがあって広そうだった。 -
木造の家屋の間に1軒だけ雰囲気が違う建物が・・・
-
約1キロ歩いて奈良井宿の端までやって来たようです。
-
奈良井宿「高札場」
高札場とは、幕府や領主が決めた法度や掟書などを
木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所の事。
奈良井宿では鳥居峠側の入口に高札場がありました。
街道歩きをする上で高札場は江戸の頃の歴史を感じる事が出来る
見所の1つですが・・・なかなか残っていないのでちょっと感動。 -
-
「水場」
奈良井宿はとても水が豊富な地のようです。
木曽の名酒も有名なので・・・お水も美味しいんだろう!
宿場内にはあちこちに水場があって旅人の喉を潤し
旅人と地元の人との交流の場になっていたとか。 -
「鎮神社」
奈良井宿では南北の宿場の両端にそれぞれ神社が
あります。こちらは鳥居峠へ続く入口側です。
奈良井宿に疫病が流行り、これを鎮めるために
千葉県香取神社から主神をまねき祭祀をはじめたと
されています。社殿の前に立つ木がご神木かな? -
楢川歴史民俗資料館の前には石像群が・・・
-
奈良井宿の一番端までやって来ました。
石階段を上がると石畳が600m続いているそうです。 -
今はこんな風に道が2手に分かれていますが・・・・
旧中山道は恐らく上の石畳の道なんでしょうね。
ここから先は木曽の難所「鳥居峠」に続いているようです。 -
鳥居峠側の入口から「奈良井宿」を一望
-
奈良井宿内は高低差は無いのですが・・・・
南北に長い宿場なので知らず知らずのうちに
けっこうな距離を歩いてしまう事になるようだ。
元々膝が悪い私はバスの移動中で若干膝が固まり
痛みが出ていたので、石畳方面や徳利屋さんの
お城のような階段で2階に上がったりしている間に
膝が曲げられない程の強~い痛みが出てしまった。(苦笑) -
膝が痛くなると・・・この長い宿場がツライ。
キャスターバッグを持って再度移動するのがツライ~。 -
-
奈良井宿では、町並みの背後の山裾に「奈良井五ヶ寺」
と呼ばれる5つの寺院があります。
どこも風情があって立派なお寺なのですが、中には
拝観料を払って見学出来るお寺もあるようです。 -
「奈良井宿マンホール」
-
-
この木の鳥居の先は「大宝寺」があります。
拝観料は100円です。
こちらのお寺には「マリア地蔵」と呼ばれる
頭が無いお地蔵様があるそうです。
子育て地蔵の名をかり、頭なしのその姿は
隠れキリシタンたちの悲しい歴史が刻まれています。 -
宿場内にある水場からは山からの水が
勢い良く流れていました。野菜を洗ったり
花の水を汲んだりと地元の方に利用されていますが・・・
1ヶ所だけ「飲める水」と書かれた水場が・・・。
特に1度沸かしてなど書いて無かった(と思う)ので
お水を飲んでみましたが、甘くて美味しいお水でした♪ -
「保存軸選定の碑」
-
ノスタルジックな町並みには赤いポストが合う!
-
長門屋さんのお母さんから教えて貰ったのですが・・・
毎年6月の「木曽漆器祭&奈良井宿場祭」の時には
この道が人で埋め尽くされるくらい賑わうそうです。
50回目の今年は6月2.3.4日(金土日)の開催。
とっても賑やかなお祭りなんだそうですよ♪ ▼
http://shikki-shukuba.shiojiri.com/ -
奈良井宿は地元の方の生活感を感じられるのも
また良い雰囲気なんです! -
オシャレな民宿の入口
奈良井宿のお宿は大きな所は無く、旅行サイトから
全てのお宿を予約できる訳では無さそうです。
またお風呂が温泉では無いようなので、少し憧れは
ありましたが今回は福島宿のお宿に予約を取りました。 -
奈良井宿一番の大きな祭「奈良井宿場祭」では
「お茶壷道中」を見る事が出来るそうです。
江戸時代、京都宇治から徳川家へ献上されるお茶が
中山道を行列しました。この格式高い行列の事を
「お茶壷道中」と言います。奈良井宿場あげての盛大な
お祭で、本物の宿場街ならではの大名行列を見る事が出来るそう。 -
こちらが「長門屋」さん。七代目だそうです。
今回は奈良井宿の事を色々と教えてくれました。 -
-
奈良井駅から120mくらい坂を上がった場所に
もう1つの神社「八幡宮」があります。 -
八幡宮の参道を途中で横に入ると旧中山道の
杉並木&二百地蔵があるんだとか・・・
膝が曲がらない状態&膝の痛みが強いので
足場が悪い場所はかなりツライのですが・・・・
せっかく来たので行って来ます! -
-
-
「二百地蔵」
整然と並ぶおよそ二百体の石仏。
風雪に洗われて、素朴で豊かな表情は心を和ませます。 -
「二百地蔵」
-
「中山道杉並木」
樹齢数百年。長い年輪を重ねた杉の大樹が続く並木道。
幾多の旅人の足跡を刻んできました。 -
-
童謡「ずいずいずっころばし」唄の由来
ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壺に追われて とっぴんしゃん
抜けたら どんどこしょ
俵のねずみが 米食ってちゅう
ちゅうちゅうちゅう
おっとさんがよんでも おっかさんがよんでも
行きっこなしよ
井戸のまわりで お茶碗欠いたのだぁれ
小さい頃1度は聞いた事、歌った事がある歌では? -
<ずいずいずっころばし・歌の意味>
胡麻味噌を摩っていると、お茶壺道中が来ると言うので、
家の中に入り戸をピシャリと閉めてやり過ごす。
お茶壺道中とは新茶を将軍に献上する行列のことで、
切捨御免の時代柄、庶民は粗相の無いように細心の注意を
払っており、子どもたちは両親に呼ばれても決して外に
出てはならないと教えられた。
そしてお茶壺道中が通り過ぎるとやっと一息つけたのである。
ところで家の中で息を潜めていると、米を齧っている
ネズミの鳴き声や、井戸の近くで茶碗が割れたような
音まで聞こえてくる。こんな意味があった歌だったんですネ! -
-
-
「大宝寺」拝観料100円
およそ400年前の天正10年に建立された寺で、江戸時代に
現在の本堂が建てられ寺名を「広寺山 大宝寺」とした。
信州・木曽霊場・七福神めぐりの寺でもあり、知恵と
寿命を与える神-寿老人の霊場寺としても有名です。
毎年6月頃に咲くツツジと、秋の紅葉は見事だそうです。
境内には、キリシタン禁制の江戸時代に抱かれた子供も、
膝も頭部も破壊され、わずかに胸の十字架だけが
残っている有名なマリア地蔵尊があります。 -
奈良井駅に戻って来ました。
電車の時間までまだ20分ちょっとあるので・・・
膝の調子が良かったら、再度宿場内に戻り五平餅を買うとか
ソフトクリームでも買って来るんだけど・・・・
今は駅の待合室で膝に湿布貼りたい。(笑)
切符は窓口で買います。(駅員さんも戻っていた)
駅にはコインロッカー等は無かったみたいです。 -
電車は少し早めの時間に来るそうなので、余裕を
持って10分前にホームに向かいます。
膝が最悪な状態なのに、木曽の駅は全て階段を
上り下りしてホームに向かわなければいけないのがツライ。
キャスターバッグだとけっこう大変でした。
それにしても奈良井宿は想像以上に素敵な宿場でした。
見所も多かったし雰囲気が良かったかな。
観光地・観光地してない感じも逆に良かったです。
さて次の目的地は「木曽福島駅」今夜は福島宿の
素敵なお宿を予約しました♪ 泊まるのが楽しみです!
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この旅行記へのコメント (14)
-
- momotaさん 2017/05/14 00:27:38
- 木曽路
- みかりさん、こんばんは〜
勢いよく旅行記仕上げてますねー。
もう最近の私は1冊つくるのに時間がかかってしょうがない。
春の家族旅行の天橋立も結局つくってないや。
みかりさんの詳しいコメントみるとホント感心しちゃう。
奈良井宿私も行ったな〜と思ってそういえば旅行記ってあったっけ?
と思って探したんだけど松本旅行記の中でわずか4枚ふれているだけだった。
こんないいところ4枚でまとめるってある意味スゴイなとおもった(^ム^)
私が行ったのも春だったけどすごく寒くてまだ足元に雪が残ってたんだよね。
長門屋さんのお母さんは観光客を見つけてはそのお店を紹介してるんだね。
他にも何人もいたとは。確かにせっかく教えてもらったのにいかないと
なんか悪いって感じがするよね〜
みかりさん断り切れない性格でしょ?人がいいんだな。
でも徳利屋さん雰囲気いいお店だね。
何やら豪邸だしお店の見学だけでも楽しそう。
あれ?なんかこんな感じのところそういえば見せてもらった気がするなぁ。
徳利屋さんだったんだろうか?
昔町ってただ歩くだけだけでも楽しいよねー。
- みかりさん からの返信 2017/05/14 01:34:40
- RE: 木曽路
- momotaさん、こんばんは♪
> 勢いよく旅行記仕上げてますねー。
> もう最近の私は1冊つくるのに時間がかかってしょうがない。
勢い良く作らないと、きっとまた4トラ離脱しちゃうから。(笑)
街道歩きの旅行記・・・桜が咲く前なのに作っていないしね。
> 春の家族旅行の天橋立も結局つくってないや。
春旅は天橋立だったんだ。いいなぁ〜。綺麗なんだってね。
私も行きたいと思っているんだよね〜。気が向いたら作成してね!
> 奈良井宿私も行ったな〜と思ってそういえば旅行記ってあったっけ?
> と思って探したんだけど松本旅行記の中でわずか4枚ふれているだけだった。
> こんないいところ4枚でまとめるってある意味スゴイなとおもった(^ム^)
まとめようと思えば全体写真数枚でいけるよね。私の場合は
とりあえず撮った写真を全部載せているだけの気もするし。
出来事全部書くから、ある意味クドイ旅行記だよね。(苦笑)
> 私が行ったのも春だったけどすごく寒くてまだ足元に雪が残ってたんだよね。
雪が残った宿場町は風情がありそうだよね!
> 長門屋さんのお母さんは観光客を見つけてはそのお店を紹介してるんだね。
> 他にも何人もいたとは。確かにせっかく教えてもらったのにいかないと
> なんか悪いって感じがするよね〜
> みかりさん断り切れない性格でしょ?人がいいんだな。
あんなにガッツリと勧められると他の所に行きずらくなるよね・・・
ホントはお洒落なカフェの方に行こうと思っていたんだけど。(笑)
私は確かに断り切れない性格かもね。昼神温泉の朝市占いで
真逆の事を言われたけどね。アメリカンな性格だって・・・・(驚)
> でも徳利屋さん雰囲気いいお店だね。
> 何やら豪邸だしお店の見学だけでも楽しそう。
古いお店だし雰囲気良かったよ。囲炉裏も良い感じだったけど
ブレて上手に撮影が出来なくてボツ・・・
> あれ?なんかこんな感じのところそういえば見せてもらった気がするなぁ。
> 徳利屋さんだったんだろうか?
> 昔町ってただ歩くだけだけでも楽しいよねー。
お金を払って見れる家が2軒くらいあったからそこじゃない?
そちらも時間があって、足の具合が良ければ見たかったけどな。
昔町は風情があるし、世界感に入り込めるから歩いていて楽しいネ!
みかり
-
- ムロろ~んさん 2017/05/05 22:41:21
- バスに乗ってタイムスリップの旅
- みかりさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ドイツとエジプトの旅行計画を練りながら、書き込みをしています。
木曽へ行かれた旅行記を拝見しました。
私もあこがれの旅先ではあります。
あのエリアなら高速バスの方が便利ですよね。
電車だと松本から中央本線でしょうか、本数も少なくって不便ですよね。
バスも値段も魅力的ですし、座席指定も難なくできるのも魅力!
途中のSAも魅力なグルメも買い食いできるのもまたまた魅力です。
そうそう、バスタ新宿も一度は行ってみたいと思っているんです。
奈良井宿ですが、本当にタイムスリップしたような雰囲気の街並みに感じます。
みかりさんが行かれた時はとても空いていて街並みも味わえたんだなぁって思いました。
荷物をどこに預けるかがネックだったようですが、私もスーツケースは必須なので(友だちにお土産を買う必要があるので(^_^;))、私も困りそうだなぁ。
でも、困ったらお蕎麦屋さんにお願いするかもしれません。
地元の方に助けられたところ、とてものどかだなぁって思ったんです。
何だか癒されましたよ。
ムロろ〜ん(^人^)
- みかりさん からの返信 2017/05/06 01:42:11
- RE: バスに乗ってタイムスリップの旅
- ムロたん、こんばんは!
> ドイツとエジプトの旅行計画を練りながら、書き込みをしています。
奄美大島だっけ?旅行記アップしていましたよね。
落ち着いたらお邪魔しよう〜と思っていたら、今度の旅は
ドイツ&エジプト? 羨ましい〜。エジプトは若い頃からの憧れです。
> 木曽へ行かれた旅行記を拝見しました。
> 私もあこがれの旅先ではあります。
木曽っていいですよね〜。ちょっと憧れの旅先ですよね。
関東からって微妙に遠いいし不便。少し旅慣れてからのんびり
周りたい場所だな〜って思ってました。
> あのエリアなら高速バスの方が便利ですよね。
> 電車だと松本から中央本線でしょうか、本数も少なくって不便ですよね。
電車でもバスでもあまり時間は変わらない感じ。乗換えとか荷物とか
考えなくて良い分、バスの方が楽なエリアかも・・・。
電車だと松本までは行かないで、塩尻乗換えになります!
> バスも値段も魅力的ですし、座席指定も難なくできるのも魅力!
> 途中のSAも魅力なグルメも買い食いできるのもまたまた魅力です。
ツアーバスと違って高速バスだとトイレ休憩の時間は12分程度。
まっ・・・速攻でグルメ買えない事も無いか。(笑)
> そうそう、バスタ新宿も一度は行ってみたいと思っているんです。
新宿は会社によってバス乗り場がバラバラだったから迷子に
なりそうだったけど、ホント便利になりました。特別面白味は
無いけど、お隣もショッピングビルだし駅直結なのでお気に入り!
> 奈良井宿ですが、本当にタイムスリップしたような雰囲気の街並みに感じます。
> みかりさんが行かれた時はとても空いていて街並みも味わえたんだなぁって思いました。
GWとかはもう少し混んだんだろうけど、木曽と言えば妻籠&馬篭が
有名なので観光客もあちらに集中するのかもしれませんね。
まるで映画のセットのような町並みだと思いました。
> 荷物をどこに預けるかがネックだったようですが、私もスーツケースは必須なので(友だちにお土産を買う必要があるので(^_^;))、私も困りそうだなぁ。
> でも、困ったらお蕎麦屋さんにお願いするかもしれません。
多分、お土産屋さんも預かってはくれるんだろうなと思います。
でもお蕎麦屋さんで食べてお願するのはアリなのかも?
> 地元の方に助けられたところ、とてものどかだなぁって思ったんです。
> 何だか癒されましたよ。
長門屋さん以外は・・・そんなお喋りで気さくな感じではないんだけど(笑)
お蕎麦の徳利屋さんも感じが良かったし、やっぱりのどかで良い所でした。
みかり
-
- nekonekoやんさん 2017/05/04 20:01:25
- 奈良井宿
- みかりさん、こんにちは。
今回は私が何度も訪れたことがあるお馴染みの方面ということで(最近はご無沙汰ですが)、いろいろ思い出しながら拝見しました。
しかし、奈良井宿、確かに訪れている筈ですが、全く記憶になく…逆に新鮮でした(笑)
きっとお寺や昔の街並みに興味のない頃だったのかしら?
改めて街並みを辿っていくと、本当に風情があって見どころいっぱいですね。
観光客も少なめで、のんびり探索できそうです。
街並みからはずれると、旧街道の杉並木や地蔵尊、お寺と盛り沢山。
久しぶりにまた、訪れたくなりました。
我が家からでは日帰りコースですが、やはり近場の温泉をからめての一泊コースで行きたいです。
ということで、続いて木曽福島編へ。
nekonekoやん
- みかりさん からの返信 2017/05/05 00:26:48
- RE: 奈良井宿
- nekonekoやんさん、こんばんは!
GWはいかがお過ごしですか?菓子博の予定は・・・?
白い赤福&復刻赤福はすごい事になっているみたいなので
今回の旅行は、伊勢とセットにしなくて正解だったかなと思ってます。
> 今回は私が何度も訪れたことがあるお馴染みの方面ということで(最近はご無沙汰ですが)、いろいろ思い出しながら拝見しました。
nekonekoやんさんは、木曽路は何度も訪れているんですね。
木曽って信州って言っても、ほぼ岐阜だし名古屋からのアクセスは
良いけど、東京からのアクセスがイマイチなんですよね・・・
今回初めて訪れて、ホントに良い所だな〜と思いました。
> しかし、奈良井宿、確かに訪れている筈ですが、全く記憶になく…逆に新鮮でした(笑)
> きっとお寺や昔の街並みに興味のない頃だったのかしら?
奈良井宿って重伝建だしかなり風情があるんですが・・・写真で撮るような
圧倒的な存在感の割には、強い印象に残らないのかも。
もちろん、昔町やお寺を楽しいとは思えない年齢だったのかもだけど。(笑)
個人的には次に紹介する「妻籠宿」が、すっごく印象的で好みでした。
もう1度行くなら絶対に「妻籠」って思いましたもん♪
> 改めて街並みを辿っていくと、本当に風情があって見どころいっぱいですね。
> 観光客も少なめで、のんびり探索できそうです。
そうなんです。人も少ないから余計に世界感に入り込める感じも。
でも人いない&風情ありすぎて、逆に映画のセットのような気分にもなりました。
> 街並みからはずれると、旧街道の杉並木や地蔵尊、お寺と盛り沢山。
> 久しぶりにまた、訪れたくなりました。
端から端まで散策すると、けっこう見所もあると思います。飲食店も
わりと現代風なお洒落なお店もポチポチあったので、お茶とかはそちらの方が
のんびりと楽しめるかもしれませんね。(私は入れなかったけど)
> 我が家からでは日帰りコースですが、やはり近場の温泉をからめての一泊コースで行きたいです。
奈良井宿だけなら日帰りで十分なんだろうけど、木曽福島は老舗の温泉旅館が
色々あって、どこも素敵そうだったので1泊するのも良いですよね♪
みかり
-
- G☆travelerさん 2017/05/04 03:27:40
- ツボにハマりました!
- みかりさーん、おはようございます!
って、まだ夜中ですけど(苦笑)
世間様はお休みでしょうが、私は今日も明日も明後日も仕事なんですよ(~_~;)
ところで奈良井宿、いいですねぇ。
私も行ってみたい。
とくに二百体地蔵?
あれは私的にドストライクです!
そろそろバイクで走っても寒く感じない季節になってきたので、
みかりさんの記事をバイブルにして私も行ってみようかな♪。
次号の宿編も楽しみにしています。
G
- みかりさん からの返信 2017/05/05 00:16:12
- RE: ツボにハマりました!
- Gさん、こんばんは!
お仕事お疲れ様です〜。毎年この時期は忙しかったですよね!
私ものんびり休暇とはいかない毎日を過ごしています♪
> ところで奈良井宿、いいですねぇ。
> 私も行ってみたい。
奈良井宿、風情ありますよね〜。木曽路はホントに良かったんです。
関東からのアクセスはそれほど良く無いけど、車とか運転出来ればね。
> とくに二百体地蔵?
> あれは私的にドストライクです!
杉並木&二百地蔵エリアはそんな広くは無いんですが、何とも
言えない風情がありますよね。私にしてみればものすご〜く
旧街道っぽい雰囲気を持っている場所だったとも言えます。
> そろそろバイクで走っても寒く感じない季節になってきたので、
> みかりさんの記事をバイブルにして私も行ってみようかな♪。
バイクで木曽路、気持ち良さそうですよね〜。若い頃は地味すぎて
興味を持てなかったけど、この歳になると日本の原風景だったり
渋い建物だったりが逆に良い雰囲気でいい所だな〜と思いました。
> 次号の宿編も楽しみにしています。
今回の旅行記は1つの宿場で1つ&昼神編でいくよていなので
けっこう長くなりそう。飽きないうちにアップさせよう。(笑)
みかり
-
- たらよろさん 2017/05/02 22:49:31
- 奈良井宿
- こんばんは、みかりちゃん
奈良井宿は、妻籠や馬籠などと比べても、
まだまだ観光地化されてないっていうか、
素朴な雰囲気が漂ってる宿場町ですね。
消防車、確かに使われないことを祈ります。
こういうのって、田舎の方だと普通の隣のお兄ちゃんが、消防団員で
消火活動に当たるって感じですよね。
我が家も旦那様は長野出身ですが、
お友達の実家を消火活動したことあるって言ってました。
久々に、のんびりとした町をぶらぶら、、、
原風景を楽しむ♪みたいなの、、、してみたいなぁ。
たらよろ
- みかりさん からの返信 2017/05/03 00:49:44
- RE: 奈良井宿
- たらよろさん、こんばんは!
ドバイは確か今月? GWはいかがお過ごしですか?
私はしばらくお出掛け無しで小銭稼ぎに精を出さなければ。(笑)
> 奈良井宿は、妻籠や馬籠などと比べても、
> まだまだ観光地化されてないっていうか、
> 素朴な雰囲気が漂ってる宿場町ですね。
奈良井は良い意味で生活感を感じられる宿場で、町の雰囲気は良いのに
観光客もほとんどいないし、素朴な感じが何とも言えず素敵でした。
> 消防車、確かに使われないことを祈ります。
> こういうのって、田舎の方だと普通の隣のお兄ちゃんが、消防団員で
> 消火活動に当たるって感じですよね。
そうそう。地元の消防団とかあるんですよね。我が家の近くも地元消防団って
機能していて、自営業の人とか消防団に入っているみたいだけどシステムが
イマイチわからない・・・
> 我が家も旦那様は長野出身ですが、
> お友達の実家を消火活動したことあるって言ってました。
知っている人の家に行くのはツライかも。それ以上に素人が簡単な訓練を
受けるにせよ消火活動するって怖いだろうな〜。
> 久々に、のんびりとした町をぶらぶら、、、
> 原風景を楽しむ♪みたいなの、、、してみたいなぁ。
時々・・・街のスイーツや食事的な物を心が求めてしまうんだけど(笑)
のんびり日本の原風景を楽しむ旅も心穏やかになれて楽しかったです♪
みかり
-
- aoitomoさん 2017/05/02 18:59:40
- 宿場町の雰囲気がしっかり残ってますね〜
- みかりさん こんにちは〜
『奈良井宿』
長野と言えばスキー以外に訪れたことがない場所で、関西からはまだまだ遠い場所に思えてしまいます。
しかし、『奈良井宿』も重伝建となり昔ながらの街並みがしっかりと残されているのに驚きました。
こんな景観は憧れますよ。
昨年、三重県亀山市の関宿を見にいきましたが『関宿』より『奈良井宿』の方が古い街並みが統一されているな〜なんて思いました。
長門屋さんのお母さんも皆に声をかけて凄いサービス精神旺盛です。
昔の家は間口が狭かったりで一見入りにくいそうですが『徳利屋』を紹介してもらって正解でしたね〜
キャスターバッグも預かってもらえたりで。
『中山道杉並木&二百地蔵』
二百地蔵とか言われたら見に行きたくなりまね。
二百地蔵もなかなかフォトジェニックです。
中山道杉並木も江戸時代の旅人になった気分になれそうです。
童謡『ずいずいずっころばし』唄の由来、これも面白いです。
お茶壺道中があると庶民も大変だったことでしょうね。
奈良井宿場祭でのお茶壷道中は楽しそうです。(笑)
aoitomo
- みかりさん からの返信 2017/05/03 00:42:30
- RE: 宿場町の雰囲気がしっかり残ってますね〜
- aoitomoさん、こんばんは!
GWはいかがお過ごしですか? 私はこれでしばらくお出掛けから
離れて小銭集めに精を出さなくては。(笑)
> 長野と言えばスキー以外に訪れたことがない場所で、関西からはまだまだ遠い場所に思えてしまいます。
長野も岐阜側と日本海側と群馬側と・・・けっこう広いですよね。
確かに関西方面からだと気軽に行く場所じゃないかもしれませんね。
でも自然&温泉&歴史的にも魅力たっぷりの場所で、aoitomoさんファミリーにも
楽しい旅先なのではと思います。私は信州は若い頃から大好きなんです♪
> しかし、『奈良井宿』も重伝建となり昔ながらの街並みがしっかりと残されているのに驚きました。
木曽路と言うと「妻籠」と「馬篭」が有名だから「奈良井」がこんなに規模が
大きくて昔ながらの町並みがしっかり残る場所だとは思っていませんでした。
しかも観光客もいないし、なんだか時代劇のセットに紛れたような気分に・・・
> 昨年、三重県亀山市の関宿を見にいきましたが『関宿』より『奈良井宿』の方が古い街並みが統一されているな〜なんて思いました。
関宿も昔町として有名ですよね。奈良井も良かったんですが、妻籠が個人的には
断トツで好きな宿場でした。でも次の福島宿もある意味楽しかったですよ♪
> 長門屋さんのお母さんも皆に声をかけて凄いサービス精神旺盛です。
屋号名を出してしまったので、細かくは書けなかったのですが・・・・
美青年が継母にいじめられたとか、ぎっくり腰なのにトイレを借りに来たとか
他のお宅の話とか・・・・とにかくサービス精神旺盛に話してくれました。(笑)
> 昔の家は間口が狭かったりで一見入りにくいそうですが『徳利屋』を紹介してもらって正解でしたね〜
> キャスターバッグも預かってもらえたりで。
ガイドブックには「資料館」的なお蕎麦屋でもあると書かれていたみたい。
でも紹介してくれて良かったです。お家も見応えありました♪
> 『中山道杉並木&二百地蔵』
> 二百地蔵とか言われたら見に行きたくなりまね。
> 二百地蔵もなかなかフォトジェニックです。
> 中山道杉並木も江戸時代の旅人になった気分になれそうです。
奈良井の杉並木はほんの数十メートルだけなんですよ。昔はもっとあったのかも
しれないですけど。でも木曽路はどこも山深いので、このルートを歩くのは
大変だっただろうな〜と色々と想像出来ました。
> 童謡『ずいずいずっころばし』唄の由来、これも面白いです。
わらべ歌ってけっこう意味があるんですよね。楽しいですね!
> お茶壺道中があると庶民も大変だったことでしょうね。
> 奈良井宿場祭でのお茶壷道中は楽しそうです。(笑)
長門屋さんも「奈良井宿場祭」はものすごく勧めていて、是非皆に
来て欲しいんだとか。また来た時には声を掛けてくれたら飴をくれるそうです。(笑)
みかり
-
- るなさん 2017/05/02 06:23:06
- 日本の風情
- みかりさん、おはようございます。
遠足前の小学生のように寝られないままこれからコペンハーゲンへ出発です(笑)
一昨年春に木曽路へ行く予定でしたが、なんとまぁ大雪のためバスが休止になり行けなかったのです。
みかりさんのお写真で楽しませて頂きました♪
ホントに情緒ある、時代劇のセットのような街並みにうっとり〜
こういう古い建物は維持するのも大変かと思いますけど、いつまでも残して欲しいですよね。
格子窓がとてもいいですね。
木造の古い街並みの背後に見え隠れする山々、あぁぁぁ日本の風情!!素敵ですねぇ♪
金沢の東茶屋とかもいいですけど、またちょっと雰囲気が違うかな?
そして、こういう空気感ではやっぱりお蕎麦や和菓子が食べたくなるぅ(笑)
いつかリベンジしたい木曽路です。
合掌造りの世界遺産・白川郷も!!出来れば雪景色の時に訪れてみたいのですが、何せ東京からのアクセスは大変ですからね。
現地ならともかく、東京が大雪でバスがストップってのは想定外でしたよ(;'∀')
続きも楽しみにしていますね。
では、そろそろ行ってきまぁす♪
るな
- みかりさん からの返信 2017/05/03 00:28:44
- RE: 日本の風情
- るなさん、こんばんは!
またまたご無沙汰しています〜。最近皆さんの旅行記になかなかお邪魔
出来ないまま、自分のも必死にアップ中です。(苦笑)
> 遠足前の小学生のように寝られないままこれからコペンハーゲンへ出発です(笑)
おぉ〜今度はコペンハーゲン。お洒落で落ち着いた街並みが期待出来そう。
気をつけて旅行楽しんで来て下さいね!旅行記も色々拝見させて貰わないと!
そうそう、四季島のニュースを新聞で見ながら「るなさん乗らないの〜!」って
思ってしまった。あの優雅な旅は、るなさんにはお似合いのような...
> 一昨年春に木曽路へ行く予定でしたが、なんとまぁ大雪のためバスが休止になり行けなかったのです。
そうだったんですね。あの辺りは山だらけで雪深そうですものね。
まさか大雪でバスが休止になるとは。
> ホントに情緒ある、時代劇のセットのような街並みにうっとり〜
> こういう古い建物は維持するのも大変かと思いますけど、いつまでも残して欲しいですよね。
いいですよね〜。この時代劇のような風景。(笑) ホントにセットじゃなくて
残っているんだな〜と感動してしまいました。
> 木造の古い街並みの背後に見え隠れする山々、あぁぁぁ日本の風情!!素敵ですねぇ♪
> 金沢の東茶屋とかもいいですけど、またちょっと雰囲気が違うかな?
金沢の方がお上品な感じですよ。木曽はもっと江戸時代を感じると言うか・・・
田舎な感じも強いし、ホントに時代劇の町人になったようなそんな気分がする
場所でした。ほのぼの〜と言う感じです。
> そして、こういう空気感ではやっぱりお蕎麦や和菓子が食べたくなるぅ(笑)
安心して下さい!お蕎麦・和菓子・五平餅しかない感じです。(笑)
> いつかリベンジしたい木曽路です。
> 合掌造りの世界遺産・白川郷も!!出来れば雪景色の時に訪れてみたいのですが、何せ東京からのアクセスは大変ですからね。
是非是非・・・木曽路はとっても雰囲気が良いし(秋の紅葉は綺麗らしいですね〜)
白川郷も雰囲気良いです。でも雪のライトアップの時はかなり混雑するらしい。
> 現地ならともかく、東京が大雪でバスがストップってのは想定外でしたよ(;'∀')
えっ・・・・大雪って東京だったんですね。都市は雪に弱いから・・・・。
> では、そろそろ行ってきまぁす♪
きっと今回も路地をガツガツ歩いて素敵なお土産見つけて、お洒落なホテルに
泊る素敵な旅になるんでしょうね!気をつけて楽しんで来て下さい。
私も旅行記、楽しみにしていますね〜! 海外羨ましい〜。
みかり
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