2017/02/12 - 2017/02/14
22146位(同エリア59624件中)
でんきちさん
開業1年を迎える北海道新幹線を乗りに行った話。そして今年も廃駅が出る北海道。行かねば後悔するっぺや。
行きと帰り同じじゃ飽きるべ。秋田に行くべし。ACCUM居るんかいね?の旅
仙台<東北・北海道新幹線>新函館北斗<函館本線>函館<函館本線(藤城線経由)>長万部<室蘭本線>東室蘭<L特急すずらん>札幌<千歳線>美々<室蘭本線・函館本線>函館<道南いさりび鉄道>木古内<北海道新幹線>青森<特急つがる>秋田<秋田新幹線>仙台
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時の札幌駅。
まだまだ薄暗く凍ってる地面をそろそろ歩いて駅へ。
さて、今日は美々駅行きますよ。
それにしても札幌駅の北口、北海道の中心がこんな寂れ具合で良いのか?と言うくらい地味ですねぇ。
反対側、大通りとかススキノ方面が中心なのはわかっていますが、この落差やばい。 -
札幌駅と言えばこのコインロッカーストリート。
まだまだ昔ながらの鍵付きロッカーがほとんどですが、中にはkitaca対応ロッカーもあったり。時代はかわるもんですなぁ。 -
Kitacaカードエリアですら廃駅になる現実よ…
(そもそも街がコンパクトかつ離れてるからエリア内と言っても栄えてる保証がないわけで) -
札幌駅の東改札口、東側のみどりの窓口でスタンプ帳を貰って駅スタンプをゲットだぜ。
このスタンプ帳なかなかデザイン凝ってますぜ。 -
中身はこんな感じにかるーく札幌駅の歴史まで載ってるシロモノ。
日本語表記しかないあたり狙い目がどこなのかわかりませんねぇ。
わしらか?(いや子供じゃないですかね) -
朝の札幌駅は道内各方面への特急列車、新千歳空港行きの快速エアポート、電車区間の通勤ラッシュなどなどひっきりなしに列車が出入りする、まさに北の中心。
ホームドアもない各ホームに立ってそれらを捌く駅の立ち番の駅員さん。
この分厚い黒いコートに制帽、独自の持ち方の手旗。
まさに仕事人。
色々厳しい局面にあるJR北海道だけど現場第一線は"当たり前"に仕事をしているんです。
だから余計に仕事人が際立つ。
アノラックも良いけどやっぱりコートですよね!!! -
そんなホームの柱にはノリホ入れ。
えっひらがな???
のりほ -
外国人旅行者たくさんの北海道、駅の自販機にはイラストで商品価格を提示していました。
この値段ならこのコインを入れてくださいと。
この表示は外国人特化型なので日本語表記は排除の英中韓3ヶ国語表記。 -
本当なら駅弁でも仕入れてディーゼルの煙浴びながら朝食食べようかと思ったのですが、残念朝6時。まだ駅弁は幕の内しかないのでした。
駅ナカでおにぎりを仕入れていただく。
いくら。しかしコンビニおにぎりと侮るなかれ、うまい。北海道は基本うまいのだ。 -
さてやっと、お目当の列車が登場。
7時8分発、各駅停車の苫小牧行きです。 -
この北海道の顔よ!
3両編成、オールロングの通勤列車。
朝7時と言っても苫小牧到着は8時半。
次の列車はほぼ1時間後。
めっちゃ乗るよ!
2730M 千歳線 苫小牧行/クハ733-109 3-1 -
行路表にはしっかりと美々の文字。
-
札幌駅を出発して車両基地を左手に次は苗穂駅。
住宅地らしく乗客どさっと乗り押すな押すなの通勤通学ラッシュの装いに。
高架の線路を風をきりながら進みます。
都市間列車と言ってもさすが北海道、東京なんかと違って駅間長いな。飛ばすなの印象。
複線区間を進み白石駅で。ここでどさっと降りますが同数乗ってきたので窮屈加減は変わらず。
島式ホームの平和駅でも乗降。次は新札幌、新札幌。ここで地下鉄の乗換案内放送が入ります。
はまなすの時代は新札幌から厚別までダッシュとかよう聞いた話の新札幌駅。
地下鉄乗換駅らしく適度に降車。しかし乗る乗る乗る。
北広島駅では5分ほど停車。通過列車が見えるくらいには降車がありました。
めぐみ野、恵庭、長都で高校生を降ろしていよいよ千歳駅。
どさー。一気に降車、車内ガラガラ。
石勝線はお乗り換えです。 -
この列車は新千歳空港には参りません。と放送が入り、南千歳駅に。
次は!美々駅! -
ドア上の案内LEDにも美々
-
もちろん英語表記でも。
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美々駅降車!自分だけ!
美々駅のホームには同業者の方が1名。
お互いに何を話すわけでもないですが、君も訪問者かと頭の中に浮かびます。
一人降車の一人乗車、乗車人数変わらずに美々駅を列車は発車しました。 -
まっすぐ続く千歳線。
そのおかげがしばらく辺りにはレール音が響いていました。
近くには牧場、人家はなく、だから廃止。
このにおいからするに牛の方が多く居るんじゃないかなぁ。 -
駅舎側の3番線の苫小牧方はコンクリートではなく木のホーム。
水を含んだ木、踏めばぎしっと軋む音が響きます。 -
こんな時期だからなのか美々駅には多数の訪問者が居るらしくホームの雪は踏み固められて氷のように。
ブーツのかかとで砕いてみればプラスチックのように折れるくらいの踏み固め具合。
人家に近い駅ならボランティアスタッフの方々が除雪してくださる北海道の駅ですが、利用客が居ないせいか余り除雪もされてないんでしょうか。
滑りやすい跨線橋はしっかり除雪でした。 -
「通過列車です」
札幌方より赤い熊、DF200形機関車に引かれて貨物通過です。
コンテナ満載。なかなか長い。 -
駅舎の壁には沿線電話機。
まだまだピカピカ交換したての沿電。 -
そんな沿電の右横には保線さんの詰所。
廃駅になったあとも詰所としての機能は残るそうで。 -
そんな美々駅はKitacaエリア内。
無人の改札にはKitacaの簡易改札機。
まだまだ新しい機械ですが、撤去された後はどうなるんでしょうかねえ。
もうKitacaエリア拡大しないでしょうし… -
待合室の壁には美々駅廃止のお知らせ
東山駅で見かけたものと同じ体裁です。 -
カラカラと引き戸を開けて待合室に入ります。
壁には運賃表と発車時刻表。
一部列車も通過する駅。
しかしこれだけ見ればそんなにダイヤ薄くないなぁと思うくらいの停車数。
だけども廃止。 -
そんな待合室のベンチの上には駅ノートがありました。
有志の方が飾ってくださったのでしょうか。
ご丁寧に敷物敷いてあってペン立てとダイヤ改正のお知らせ、それに北海道らしく雪ミクさん。
人の手が入ってる駅って良いですよね。
ノートをめくれば訪問者の数々。
「廃止になる前に来なければと…」
「もうすぐ列車がきます!」
「タクってきました」
駅ノートはNo4。明らかに廃止決定からの訪問者が多いこと。
良い旅を!と思いつつペンを取り一言綴りました。 -
美々駅駅舎全景。
左側の建物部分の右半分は待合室、左半分は詰所の作り。
このタイヤの跡が訪問者の多さ。 -
そんな駅舎の片隅には建物財産標。
昭和56年建造だそうで。
全然新しいじゃないですか?! -
警報機が鳴り響き、「南千歳を出発しました」の自動放送。
Suicaをタッチして跨線橋をあがり列車を待ちます。
逃せば…アウトのヒヤヒヤ感。
3+3の6両編成が3番のりばに到着。
ボタンを押しドアが開く、乗り込む。
さようなら美々駅。
2734M 千歳線 苫小牧行/モハ721-8 6-4 -
ラッシュも終わりガラガラの車内。
転クロシートを回転させて足をあげてる人も居る位のフリーダム。
植苗駅を静かに発車し、沼ノ端駅。
少々の乗降の後、次は終点、苫小牧、苫小牧駅です。 -
苫小牧駅到着!
休む暇なく列車はすぐに回送表示に。 -
この黄色の出口表示よ!
-
重いザックを背負い息を切らしながらホームから改札へと階段を上がった先には「ホッキのまち」の小さな看板。
ゆるキャラって言葉が無かった頃のゆるキャラが迎えてくれました。 -
そんな苫小牧駅の改札内コンコースには小さな駅弁販売所。
おばちゃんがベンチに腰掛け駅弁を売ってました。
特急の停車駅。北斗で函館に行くにしたって乗車時間は約3時間。
特急待ちの人が来るたびわりと売れているご様子でした。
「どれにする?」
「ほっきめしで」
「はい1,080円ね。気をつけて行ってらっしゃい。」
あれ?これ昼飯弁当二つじゃないかな? -
苫小牧駅は大動脈の室蘭本線→千歳線の駅であり、室蘭本線(気動車しかこない)の駅でもあり、そして日高本線の駅でもある要所の駅。
-
そんな駅舎には日高本線鵡川~様似間バス代行のお知らせが開発内にも
-
改札外にも貼ってあり、発車時刻表の横には列車と代行バスの乗継時刻表が貼ってありました。
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そして駅の電光発車案内標の下段にも乗換時刻がスクロール表示されて至る所に案内という感じでした。
-
駅コンコースをうろうろ。
苫小牧駅のみどりの窓口の前には新幹線で東北・東京と銘打って所要時間ポスターが掲示されてました。
ちょっと東京は無理があるんでねぇかな?
仙台盛岡あたりでランチとかは現実味がありますが…
本州民としたら北海道の方がおいしいじゃん!と言う結論になってしまいますよ? -
そんな苫小牧駅の案内サインは黒地に黄色文字の国鉄型。
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こっちもー
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こっちもー
元からあるトイレが手洗場表記なのに増設のトイレはトイレ表示。
ブレッブレですな。 -
特急北斗の改札が始まり、ホームに降りてみれば向かいのホームには日高本線カラーのキハ40系。
運休になってからそこら中に分散しているこのカラー。
本当に日高本線で活躍しているのはどれくらい・・・? -
サボ差しにはサボもなく…
と言うわけではなく元から日高本線のキハ40系はサボ差してないんですよね。
乗車客はまばら。これが現実。 -
ホームの小型発車案内標には特急の文字。
-
ギーギュルギュリュグリュギュリュ
「これやばいんじゃないかな。。。」
そんな音を立てて特急北斗登場です。
8D 室蘭本線・函館本線直通 特急北斗8号 函館行/キハ183-8563 7-7 -
スーパーじゃない北斗。これに乗って長万部まで。
自由席で行くぜ! -
スーパーじゃない北斗なので号車表示も自由席表示もサボ表示。
-
スーパーじゃない北斗の自由席は函館方先頭右側4席をつぶしてベニヤ板を通し、スーツケース置き場にしていました。
その上にはネット。
ラミネート加工された「荷物置場」の表示。
豪華に日英中韓の4か国語表示。
中国語は「簡体字」と「繁体字」の両方で表示。
そして「停車時間はわずかです。」のJR北海道の表示も。
ターゲットはやはりスーツケースの大きい外国人旅行客なんでしょうな。 -
ビジネス客2日本人観光客2外国人観光客6位の割合のこの車両。
自由席らしく外国人旅行客ファミリーがご自由に座席使用中。
「次は登別、登別です。」
そんな放送の後、昨日の北斗よろしく録音中国語案内が流れます。
「なんとかかんとかドンピェー」
その瞬間、ざわつく車内。
通路には原色スーツケースの列。
登別駅到着!
まじで、こんなに降りるのですか・・・?
そのせいか登別駅の停車時間は気のせいか長く感じました。 -
ぞろぞろと観光客が降りた後、少々の観光客を乗せて列車は発車。
見計らったかのように車販のお姉さんが来ます。
「あっアイスください」
「申し訳ございません。アイスは別の者が参ります。」
えっまじで? -
東室蘭~伊達紋別間でやっとアイスの車販到着!
「すみませんひとつください」
定番のバニラは昨日いただいたので今日は限定のチョコレート。
320円をSuicaでお支払い。
さて、長万部まであまり時間ないですよ? -
でもやはりこれがないと!
トッキュウホクトスゴイカタイアイス
しかし昨日にましてめっちゃ柔いぞこれ!
トッキュウホクトスゴイヤワヤワアイス
ちなみにこのアイス、中蓋がないので蓋に直接アイスがべっとりくっついていたのでした。
濃厚なチョコレートアイスまさに冬の贅沢。
手持ちのカゴで販売なのでやはり柔くなるんでしょうかな。
あっこのアイスまじうまいわ。売れる理由わかるわ。 -
右手に有珠山、昭和新山、羊蹄山の山々、左手には海を望みながらコロコロ景色が変わる中を進みます。
豊浦駅手前で上下線がわかれる! -
最後に直線ダッシュをかまして長万部駅到着!
さすがに結構な人数(10数人ですが)が降車する駅。 -
そんな長万部駅の観光案内は長万部温泉。
国鉄時代から変わってなさそうなこの看板。
なぜか泉質まで書いてある謎仕様。 -
そんな長万部駅の停車位置案内は
板ではなく三角形の筒状。
この形も北海道の屋根のないところでは割と見かけた形式ですね。 -
なにがあった駅ホームのゴミ箱。
もはやなんのゴミを捨てるのか表示が見えなくなってますよ?! -
長万部駅の跨線橋より札幌方を望んで。
この広さ、北海道。 -
跨線橋を登り、降りて薄暗い通路を渡ってやっと改札口にたどり着きます。
この雰囲気好きですよ。
先頭巡回を終えて一緒に降りたヘルメットをかぶった保線さんが謎の通路に消えていきましたとさ。
そして私の後ろでもめてる中国人4人組。
あれ?もしかして降車駅間違った系?
とりあえずかにめし食べれば良いと思うよ。 -
そんな通路には北海道新幹線1周年記念のポスターが連貼り。
いずれ来る延伸開業に向けての連貼り。
この屋根、鉄骨作りなのですが、駅舎に連続している部分は木製。
北海道らしく重厚な組み方です。
少し低めの天井、雪降ろしのためのきつい傾斜。
良いですよね!!! -
そんな長万部駅の外にも大型の「北海道新幹線開業1周年記念」のパネル。
北海道新幹線の機運を盛り上げていますね!
あれ?よく見ればここのみどりの窓口の案内看板も良い雰囲気じゃないかな? -
駅舎出て右側にはトイレ。
珍しく洋式。トイレットペーパー付き。
ちなみに荷物置きはありません。
人もいないし、ザック外に置いておけばいいか。 -
駅出てロータリーの向こうにはなんと、H5系新幹線のでっかいオブジェクトが!
祝 北海道新幹線開業1周年
長万部町/北海道新幹線長万部期成会
だそうで。
よく見ればこのオブジェクト、手作り感あふれるっすわ。
シロハヤブサのロゴ部分だけどこかで印刷してきたんかな? -
長万部駅の近郊運賃表。
なんかすごい頑張ってるこの運賃表。
しかし減るよ減るよ駅が減る。 -
そんな長万部駅の改札手前には例の廃止のお知らせと似たような様式で、廃止になる駅の一覧表の案内が掲示してありました。
一番目指す位置に、でもひっそりとした表示で。 -
さてそろそろお昼と致しますか。
長万部駅の左側奥は観光案内所になっています。まんべくんだらけ。
その横がキヨスク。
長万部駅名物のかにめしはキヨスクのおばちゃんに言うとおばちゃんが携帯電話で電話して5分後位に業者のおばちゃんが届けてくれるシステム。
受注発注システムとか時代の先端すぎますぜ。
「かにめしひとつください。あとこのお茶。」
「届いたら声かけるね~。1,339円になります。」
\\\ 声かけるね /// -
長万部名物、かなやのかにめし到着!
1,210円。
注文したてほやほやであったかいです。 -
ちょっとしいたけの位置がずれてますが・・・
かにめしいただきます!!!
列車都合により駅のベンチでいただきます!
なんど食べてもうまいんだぜ!
このずっしりと量のあるかにフレーク、
かに!かに!かに!
パクパク食べれるこのうまさ。 -
おっと、そういえば苫小牧駅で買ったほっきめしもありましたね。
-
いけるぜ!このテンションで食べるぜ!
なんとこのごはん、混ぜご飯になっているんですね。
上のほっきは甘辛く味付けしてあり、コリコリジュワっとした味わい。
全体的にごはんメインです。
ほっきは程よく切り刻まれているため、疲れるほど噛む必要はなくおいしくいただけます!
飽きたら、しょうがリセットや! -
さて満腹になったところでいざ進まん!
到着時はそんなに人が居なかった長万部駅ですが、いつの間にか人は増え、改札横のパイプ椅子にも人人。
しかし私の他に改札をくぐる人はわずか。 -
長万部駅は函館→函館本線→函館本線/室蘭本線→札幌の分岐駅であるので、駅の出発信号機も「函」と「室」
-
2番線には2両編成の函館本線倶知安行きのキハ150形気動車。
東のキハ110系ベースだけあって似てるっスねえ。
折角新しいのに方向幕でなく方向幕+サボ式なのがキハ40帝国の北海道クオリティ。 -
10分前になってもこねええと思いきやすーと札幌方からキハ40系登場です。
ワンマン1両。所定です。
2842D 函館本線(砂原線経由) 函館行/キハ40-840 -
砂原線経由の函館行です。
所要時間3時間少々。
それなりに長い旅のスタートです。 -
行路表は途中駅の森駅まで。
北豊津、桂川。
そして鷲ノ巣信号所。 -
あっこの列車は扇風機の列車なんだ…
良く見たら光り輝くJNRマーク。
あれ?シール貼ってないんすか。
今年でJR発足30年。
少なくともこの列車30歳以上ってことですよねえ。
そりゃ老朽化が進みますわ。 -
北海道仕様の2重窓から外を眺め発車を待ちます。
発車間際に乗ってきたのは3人。
自分を入れて4人。
自動放送の声がやけに大きく聞こえます。 -
中ノ沢駅で待っていたのは保線さん?
クリップボードに貼り付けたなにかとこの列車を視差歓呼して確認。
謎だ… -
天気がコロコロ変わる中、北豊津駅到着!
古ぼけた駅名標。もうすぐ役目が終了、 -
そんな北豊津駅の駅前には作業員のおっちゃんが複数名。
もしかしてこれは撤去工事の打ち合わせでもしているのでは・・・ -
右手は山で左手は海。そんな中を単行列車がトコトコ進みます。
晴れかと思えば空気がおかしい。 -
八雲駅までの単線区間を進みます。
さっきまで晴れていたのに雪降ってますよ!!!
見通し悪いっすわ。遠くに見えるのは海か街か。 -
八雲駅到着!全てのドアオープン!
かしましおばあちゃん3人組が乗り込んできました。
一気に活気を増す車内。 -
海がちけええええ。
かしましおばあちゃん「(北海道)新幹線出来たけどその分(普通)列車減って不便ねえ。」
そんなおばあちゃんは山越、野田生、石倉にて下車。
あぁ特急止まらない駅だ。
新幹線と在来線は別問題と言えば別問題なのですが、一般の目からしたら新幹線が出来たからなくなったと思ってしまうんでしょうな。
厳しい現実。
でもばあちゃんたちは列車に乗るしかないんでしょう。
そんなもやもやを抱えていたら本石倉で1人乗車。
あぁこれは車が運転できない人だ。
トンネルをくぐり「次は桂川、桂川です」 -
桂川駅到着!
海が近いせいか錆びた駅名標。
列車からは見えない駅舎(と言うか待合室)
そんな駅ではひとり乗車。
おぉこの装備。良い写真撮れましたか同業者よ! -
海沿いを進み、川を渡ったら森駅到着!
ここでは8分程停車です。
なので外に出る!
森駅の駅名標、行き先は桂川、東森、姫川。
3つのうち2つ変わりますよ。
と言うか1つしか残らないんすか。
春は厳しい。 -
函館方よりディーゼルの音を響かせ、キハ183系気動車の特急北斗。
ハイデッカーグリーン車が良く目立つ編成。
遠くから見てもグリーン車わかります。 -
さびれてしまった森駅の広いホームとキハ40系1両。そして夕日。
なんだか哀愁漂う冬の北海道。
海風が吹き付けて気のせいかべとべとします。 -
森駅の側線の向こうは海。
荒れ狂う冬の北海道。まだまだ旅は続きます。
あぁもう寒いから戻るっぺや。 -
行路表は森~函館のものに交換済み。
運転手さんは…変わらず。
乗客は私と桂川からの同業者の2人に。
やはり新函館北斗は新函館なんですね。 -
森駅を出てすぐ線路は左に今日行く砂原支線、右に昨日来た本線に分岐です。
バキっと分岐。カーブきつくないですか? -
海はそこそこ近いはずだが全く見えない森の中を進みます。
渡島砂原駅ではなんか作業員の方が作業中。
雪を踏みつけ縦揺れしながら空転しながら先を急ぐ。
鹿部駅では1人乗車。銚子口駅で森行きと交換。
スキー場があるのかあっち側からは板を背負って下車、こっちはスキーヤーの少年が2名ほど乗車。 -
そして流山温泉駅到着!
既に流山温泉はなく、錆びついた駅名標とその横にはためく「営業終了のお知らせ」
そばにいた200系新幹線は新幹線が来る前にさようなら。
残されたのは妙に開けた広場だけ。
乗車?ありません。 -
背後に駒ヶ岳を望んで分かれていた2つの線路が交わり、次は大沼、大沼です。
-
大沼駅では10分停車。
まだ駅員さんがいる時間の大沼駅からはスキーヤー2組乗車。
空の青色が車体の白色と混じって車体が空色に。 -
乗ったときは日が高かったのにいつの間にか夕暮れ。
でも15時半なんですよ?
さて函館までの1時間、いよいよラストスパートです。 -
仁山駅では数人の駅員さん?作業員さん?が除雪作業中。
こんな時間まで除雪作業。北海道の冬は本当に厳しいもんです。
道南でこの作業員工数なら道北とかどうなってしまうんですかいな。 -
新函館北斗駅到着!ここでは3分停車。
この段階では暇しているおっちゃん1分後にはやぶさからのお客さま到着で仕事めっちゃし始めます。
その変わりようが見ていてプロだな。と思う変わり様。
まつりのまえのしずけさだよ! -
新函館北斗駅では乗車はなく(そりゃはこだてライナー乗るわ)出発。
七飯駅に到着。
ここから地元民のターン!
めっちゃ乗ってくるよ。
ホーム下のコンクリートには真新しい電車乗車口の表示。
これは開業と同時に作成っぽいですねえ。 -
五稜郭駅で交換待ちで少々停車。
ここで高校生が降りる!そして乗ってくる!
「次は終着、函館です。」
運賃表の31番まで埋まる駅の数、所要時間3時間。
いよいよ終点です! -
函館駅到着!
すぐさまサボは交換され、次の列車に変身。
一旦改札出てもう一度切符を買って五稜郭駅へ! -
五稜郭駅到着。
駅名標はすっかり新しいものに。
江差線は道南いさりび鉄道に。
ぐるぐるマークが特徴的。 -
なお、裏側はもうホームとして使用しないらしく真っ白表示…
-
そんな五稜郭駅にはEH800形機関車。
ピッカピカです。 -
載せてる機器表示多いっすわ。
-
そんなEH800の後ろを颯爽とDF200形が去っていきました。
青函を結ぶものとその先を結ぶもの。
恰好良いなあ機関車は!!! -
五稜郭駅の駅舎もJRのマークといさ鉄のマーク両方が並びます。
いさ鉄光ってわからないけどね!!! -
北海道新幹線開業前のプレゼンスペースは北海道新幹線のPRスペースに。
あれ?この北海道新幹線の模型よく見たら駅弁の北斗七星の箱じゃねえか?
2つを向かい合わせにしているだけじゃねえか?
下にプラレールのレール敷いてそれっぽくしているだけでねえか? -
そして五稜郭駅の券売機スペースはMV50、JRの近郊券売機、いさ鉄券売機の3台体制になっていました。
-
床にもそれぞれ並ぶようにそれぞれにラインが引いてありました。
指定席券売機MV50の導入はきっと新幹線需要対応。
五稜郭駅はすっかり様変わりして元みかどのそば屋があったところにはコインロッカースペースに。
キヨスクは早々に閉店。 -
上野やら青森の駅名が並んでいたホームへの跨線橋にある行先表示、すっかり変わってしまって近郊区間ばかりに。
道内完結。
もう普通に在来線で本州には渡れないんですか。そうですね。 -
通勤列車の体で乗り込んだのはいさ鉄キハ40系。
黄色?!?!
通勤ラッシュで押し込まれて函館駅に到着。 -
函館方はいさ鉄のぐるぐるマーク。
新塗装の黄色仕様。キハ40-1814
めっちゃ目立つよ!
しかし観察する暇なく、車庫へと帰っていくのでした。 -
やっと函館駅到着!
駅舎の真ん中には北海道開業1周年記念のでっかいのぼり。
このパンフレット、東がラインピンクで北がラインバイオレット。
しっかり使い分けられていて好きです。
同じコンセプトなんだけど違いがあるって良くね?(眠くて錯乱している) -
いさ鉄の券売機はセブンイレブン横側の改札横に。
1行になってしまった発車案内標とボタン式の高見沢サイバネ製の券売機。
並行在来線の現実。
しっかりJRといさ鉄で発車案内は分離。 -
ちなみにJR側の券売機では切符は買えませんが、運賃表にていさ鉄の案内はしっかりと行われていました。
ここでもぐるぐるマークはしっかり表示。 -
風が強い函館駅前はイルミネーション中。
明日も早いのでさっさと宿に行きますか。
やべえもうすぐ19時だ。
と言うか19時前にこの人通りの無さやばいっす。 -
実は初体験のハセガワストアのやきとり弁当。
19時閉店ギリギリの滑り込み!
おっちゃんが丁寧に作ってくれました。
でも吹きすさぶ風で冷めてしまったので軽くチンしていただく!
この串取るシステムなかなかコツが必要ですよ!!
やきとりやわらけーうめー!!!
明日はいよいよ本州に戻る!
と言っても北海道実質1.5日位しか居てない気が・・・
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