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チューリッヒ湖を見下ろす丘の上にある瀟洒な邸宅のようなリートベルク美術館。<br /><br />優美なのは当然。ここはもともとは絹貿易で財を成したオットー・ヴェーゼンドンクが建てた邸宅「ヴィラ・ヴェーゼンドンク」でした。<br />それをのちにチューリヒ市が購入し、寄贈されたエドワード・フォン・デル・ハイト男爵のアジア・アフリカ・アメリカ・オセアニアの美術作品を収蔵・展示するために改修され、1952年から美術館となり現在に至っています。<br /><br />ここにはヨーロッパ屈指の仏教美術コレクションがあります。<br />ヴェーゼンドンク氏はかの作曲家ワーグナーと交流があり、彼に住まいを提供したこともあるのですが、そのワーグナーはヴェーゼンドンク氏の妻マティルダに恋をして、失恋したワーグナーが仏教に傾倒したことが美術館のコレクションに関連しているとか。<br />

スイス・ミュージアムに行こう18.Museum Rietberg/リートベルク美術館 in チューリヒ

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2016/06/24 - 2016/06/24

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kawako

kawakoさん

チューリッヒ湖を見下ろす丘の上にある瀟洒な邸宅のようなリートベルク美術館。

優美なのは当然。ここはもともとは絹貿易で財を成したオットー・ヴェーゼンドンクが建てた邸宅「ヴィラ・ヴェーゼンドンク」でした。
それをのちにチューリヒ市が購入し、寄贈されたエドワード・フォン・デル・ハイト男爵のアジア・アフリカ・アメリカ・オセアニアの美術作品を収蔵・展示するために改修され、1952年から美術館となり現在に至っています。

ここにはヨーロッパ屈指の仏教美術コレクションがあります。
ヴェーゼンドンク氏はかの作曲家ワーグナーと交流があり、彼に住まいを提供したこともあるのですが、そのワーグナーはヴェーゼンドンク氏の妻マティルダに恋をして、失恋したワーグナーが仏教に傾倒したことが美術館のコレクションに関連しているとか。

旅行の満足度
3.0
  • ここはご存知チューリヒ駅<br /><br />

    ここはご存知チューリヒ駅

    チューリッヒ駅

  • リートベルク美術館へ行くには駅前にあるこのBahnhofstrasseから7番トラムに乗ります

    リートベルク美術館へ行くには駅前にあるこのBahnhofstrasseから7番トラムに乗ります

  • 今回の目当ては「ガルテン・デア・ヴェルト/世界の庭園」と題された企画展示です<br />トラムの中にもポスターが飾られていました

    今回の目当ては「ガルテン・デア・ヴェルト/世界の庭園」と題された企画展示です
    トラムの中にもポスターが飾られていました

  • Museum Rietberg/ムゼウム・リートベルク停車場でトラムを降ります<br /><br />ここにもやはりポスターがありますね

    Museum Rietberg/ムゼウム・リートベルク停車場でトラムを降ります

    ここにもやはりポスターがありますね

  • 矢印に従って歩くと門にたどり着きます

    矢印に従って歩くと門にたどり着きます

  • 美術館が立つのは敷地面積約68000平方メートルの広大な公園の中、しかも丘の上です<br /><br />砂利道を延々と上る羽目になるので、ここに来るときは靴には気を付けたほうがいいですよw

    美術館が立つのは敷地面積約68000平方メートルの広大な公園の中、しかも丘の上です

    砂利道を延々と上る羽目になるので、ここに来るときは靴には気を付けたほうがいいですよw

  • 坂道を登り切った先に建物が見えてきました

    坂道を登り切った先に建物が見えてきました

  • こちら側はかつてのお金持ちの邸宅で、今は中でインド・オセアニア美術などを展示しています

    こちら側はかつてのお金持ちの邸宅で、今は中でインド・オセアニア美術などを展示しています

  • おぉ・・・アリアスだ(予備校時代をおもいだすわぁ・・・)

    おぉ・・・アリアスだ(予備校時代をおもいだすわぁ・・・)

  • この敷地内には自由に入れるので、ピクニックしてる人とかちょいちょい見かけます

    この敷地内には自由に入れるので、ピクニックしてる人とかちょいちょい見かけます

  • 今回の企画展は「庭」がテーマなので、こんなところにも花が置かれていますね

    今回の企画展は「庭」がテーマなので、こんなところにも花が置かれていますね

  • この奥に見えるグリーンのガラスが印象的な建物はスマラックト(エメラルド)館<br />メインの展示場で受付、ミュージアムショップがあります

    この奥に見えるグリーンのガラスが印象的な建物はスマラックト(エメラルド)館
    メインの展示場で受付、ミュージアムショップがあります

  • では入りま~す

    では入りま~す

  • リートベルク美術館は残念ながら企画展示は撮影不可<br />今回のポスターだけご紹介します

    リートベルク美術館は残念ながら企画展示は撮影不可
    今回のポスターだけご紹介します

  • おっさんw

    おっさんw

  • 常設展示は撮影OK、まずは中国です

    常設展示は撮影OK、まずは中国です

  • これはなかなかカワイイ唐美人だね

    これはなかなかカワイイ唐美人だね

  • 邯鄲の夢でも見られるんでしょうか

    邯鄲の夢でも見られるんでしょうか

  • 昔、青銅器の酒器で同じ形のものを見たことがありますね<br />こちらのほうは金やら宝石やらで大変美しく飾られていますが

    昔、青銅器の酒器で同じ形のものを見たことがありますね
    こちらのほうは金やら宝石やらで大変美しく飾られていますが

  • 日本美術もモチロンありますよ<br /><br />中国人は神品を求め、日本人は逸品を求めると申しますか・・・<br />精緻で完璧な品を最上として好む中国人に対して、時として偶然が作り出す歪みを面白がり、一つしかないものを尊ぶのが日本人の美意識です

    日本美術もモチロンありますよ

    中国人は神品を求め、日本人は逸品を求めると申しますか・・・
    精緻で完璧な品を最上として好む中国人に対して、時として偶然が作り出す歪みを面白がり、一つしかないものを尊ぶのが日本人の美意識です

  • 掛け軸の類もたくさんあるのですが、個人的には浮世絵がおすすめです

    掛け軸の類もたくさんあるのですが、個人的には浮世絵がおすすめです

  • 浮世絵は日本が誇る世界最高峰の木版多色刷り版画ですよ!

    浮世絵は日本が誇る世界最高峰の木版多色刷り版画ですよ!

  • この能面の反対側には仏像のコーナーがあって、ここにくるとつい手を合わせてしまいます

    この能面の反対側には仏像のコーナーがあって、ここにくるとつい手を合わせてしまいます

  • ここにはアフリカンアートもいっぱいあるんだけど、どうも食指が動かないのよねぇ

    ここにはアフリカンアートもいっぱいあるんだけど、どうも食指が動かないのよねぇ

  • さて、元邸宅のヴィラ・ヴェーゼンドンクに行きますか

    さて、元邸宅のヴィラ・ヴェーゼンドンクに行きますか

  • 床のモザイクから昔の邸宅だったころの名残が感じられますね

    床のモザイクから昔の邸宅だったころの名残が感じられますね

  • こちらはインド・オセアニア・メキシコ・アラスカなどから集められた様々な品々が展示されています

    こちらはインド・オセアニア・メキシコ・アラスカなどから集められた様々な品々が展示されています

  • 一番目につくのはインドの聖像ですかね

    一番目につくのはインドの聖像ですかね

  • 二階のテラスにも出られます

    二階のテラスにも出られます

  • テラスにはヘッドフォンが置かれていて、ワーグナーの音楽とともに庭の眺めが楽しめます

    テラスにはヘッドフォンが置かれていて、ワーグナーの音楽とともに庭の眺めが楽しめます

  • こちらの建物、入り口にカフェがあって簡単な軽食と飲み物が楽しめるのですが・・・なんとアイスコーヒーがあるんです!<br />アイスコーヒーなんて日本ではどこででも見かけるでしょうが、スイスではなかなか見かけないんですよw<br />他にも日本人のパン屋さんのお菓子も置かれていて、値段がアレですがつい手に取ってしまいます

    こちらの建物、入り口にカフェがあって簡単な軽食と飲み物が楽しめるのですが・・・なんとアイスコーヒーがあるんです!
    アイスコーヒーなんて日本ではどこででも見かけるでしょうが、スイスではなかなか見かけないんですよw
    他にも日本人のパン屋さんのお菓子も置かれていて、値段がアレですがつい手に取ってしまいます

  • 外にもテーブルがあるので、天気のいい時はこちらで過ごすのもいいです<br />(セルフ・カフェなのでトレイを自分で持って移動する)

    外にもテーブルがあるので、天気のいい時はこちらで過ごすのもいいです
    (セルフ・カフェなのでトレイを自分で持って移動する)

  • いい天気だったので、美術館と関係なく散歩に来たような人たちもよく見かけましたね

    いい天気だったので、美術館と関係なく散歩に来たような人たちもよく見かけましたね

  • 同じ敷地内にはもう一軒、パーク・ヴィラ・リーターという建物があります

    同じ敷地内にはもう一軒、パーク・ヴィラ・リーターという建物があります

  • Park-Villa Rieter

    Park-Villa Rieter

  • こちらはインドの細密画が中心です

    こちらはインドの細密画が中心です

  • 地下には映写室があって、この時は庭が登場する様々な映画のシーンを切り取ってつなげたものを延々流していましたっけ

    地下には映写室があって、この時は庭が登場する様々な映画のシーンを切り取ってつなげたものを延々流していましたっけ

  • では、これにて

    では、これにて

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