2017/03/13 - 2017/03/20
338位(同エリア1556件中)
ねずみんさん
足元ゆったりバスは、ツアー人数14人で、ひとり2席の余裕なバス旅。
車窓もたのしみながらのんびりした時間でした。
ツアー4日目は夕刻グラナダに到着。夕飯までの時間はホテルから大聖堂まで夫婦でお散歩。ツアーの皆さまと別れて少し心細かったけれど、気儘に歩くブラナダの街を楽しめた。
翌日・ツアー5日目は、ツアーのハイライト「アルハンブラ宮殿」見学です。こまやかな装飾に驚きの連続。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ツアー4日目の午後2:30ころセビリアを出発し、オリーブの畑を見飽きた頃、こんな岩山やふもとの白い村の景色を楽しみ・・・
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村のはるか向こうに、雪で覆われたシエラネバダ山脈が見えてきて、ずいぶん標高が高いところに来たなと。
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セビリアから(途中SAで休憩したが)3時間かけてグラナダに到着です。
ツアーホテルは「ホテル グラナダ センター」 -
エントランスは高い吹き抜け。ガラス張りのエレベーターがバブリな雰囲気。
エントランスで部屋割りの説明を待っているとき、ウエルカムドリンクをいただきました。ありがとう! -
お部屋は8階。すっきりさっぱりした部屋。
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夕食時間まで2時間フリータイム。ホテルでいただいたグラナダの地図を頼りに街歩きスタート!
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グラナダは、グラナダ大学の学部が街の中に点在しており、5人に1人は大学生か大学関係者という若々しい街。
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ちょっとした広場にはオープンカフェもあり明るい雰囲気
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イチオシ
こんな道を普通に歩くだけで楽しい
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電気屋さんのウインドーで見つけた「DAIKIN」
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おおっ!
こ、これはっ!
NHK「世界ふれあい街歩き」グラナダを歩いていた八嶋智人さんが見つけてたよね~
ザクロの車止めだ~! -
【グラナダのシンボルは柘榴(ザクロ)。
看板や石畳、街灯、車止め等、至る所にザクロ模様が描かれています。
殻がものすごく固い柘榴は、一説によると、なかなか陥落しなかったグラナダ王国を表しているのだそうです。それがパックリ口をあけているのは、「鉄壁のグラナダ王国を、カトリック両王率いるキリスト教国がようやくこじ開けた」という意味があるのだとか。】トラベルJPホームページより -
狭い道を走るミニトラン。ザクロの車止めに注意してね~
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フラメンコドレスのお店、子供用・かわいいなあ★
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こちらはセクシーなドレス、素敵★
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大聖堂が見えてきました。
地図を頼りに、迷わず来られましたよ♪ -
イチオシ
クリーム色の綺麗な外観。
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ここから入っていいのかな?
お邪魔しまーす。 -
教会内はどこも真っ白。そしてとっても明るい。
見学者も数人で外の喧騒が聞こえず静かな時間。 -
天井はハートの模様。
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美しい装飾のパイプオルガン
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色合いが美しい大礼拝堂。
ツアーで訪れたトレド大聖堂・セビリア大聖堂に比べたら、こじんまりとした大聖堂です。宗教的なことはわかりませんが、私はこちらの明るい雰囲気や色合いが好みですね。
大聖堂はグラナダの街の中心にあり、まわりはお土産屋さんがいっぱい。あちこち見て歩き、グラナダの夕方の街歩きを楽しみました。 -
翌日、ツアー5日目。
現地ガイド日本人のTさん、ホテルから同行です。
キリリとしたスーツ姿でスマートな雰囲気の方。昨日のガイドのような鞄を持ってないのが残念(笑)
バスはホテルから、グラナダの街を囲むように走る環状高速道路を走って、急な登り坂をかなり走って、観光バス駐車場に到着。
アルハンブラ宮殿は予約制。見学時間は8:30からです。
こちらチケット売り場、この時はまだ空いていましたが、見学を終えるころは大行列でした。 -
アルハンブラ宮殿はグラナダの街より標高が600mくらい高いところにたっていて、この日の朝はちょっと寒かったです。
こちら「裁きの門」から入場です。
アルハンブラとは、アラビア語で『赤い城塞』を意味するそうで、この門も赤いですね。
『裁きの門』のアーチの上はに『手のひら』が彫られていて、イスラム教の5つの戒律を意味するそうです。その戒律とは「信仰」「礼拝」「喜捨」「断食」「巡礼」
いやあ、どれも私には難しそうです。
中に入ると、右へ右へと迷路のようになっています。敵の侵入を防ぐ作りなっているそう。 -
こちらがチケット。
モザイクタイルがかわいいですね。
本のしおりに使っています。これを見るとアルハンブラを思い出すよ★ -
カルロス5世宮殿 で記念撮影です。
16世紀に建設されたカルロス5世宮殿。正方形の建物の中央に、円形の中庭を設けるという設計をし(現在も未完成)、スペインにおける純イタリア様式の成功傑作と称されている。
が、しかし、宮殿の中でなんとも違和感ある建物と言う印象です。
なんか、宮殿と言うより、円形競技場的に見えるのはモデルが悪いからか? -
入場制限している門から入ると、直線に刈り込まれた並木が面白い。これは、ここに城壁があったことを示しているんだそう。なんかコミカル。アメフトの選手が肩を組んでいるみたい。
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では、いよいよナスル宮殿へ!!
アルハンブラ宮殿は一つの城塞都市と言えるくらい広大で、時代により、建築様式や形状などが異なっている。始まりはアラブ人が農民の反乱軍からの防御壁として築いたものだそう。
アルハンブラ宮殿が大きく拡張されたのは11世紀後半。
レコンキスタ、ナルス朝、ムハンマド○世・・・ガイドの話は世界史の授業のよう。世界史の点数は悪かった私、すでに私の理解を超えている。ガビーン(@_@)
せれでも一生懸命ガイドTさんの話を聞いて、説明された装飾を見上げて、デジカメで写真を撮って、忘れないように気になる話はメモしたりして・・・あ~忙しいったらありゃしない。 -
象嵌細、工モザイクタイル、イスラミック・カリグラフィーについてガイドするTさん
偶像崇拝ができないイスラム教はその神の言葉をそのまま装飾として利用。
アルハンブラ宮殿に見られるアラビア文字のレリーフや象嵌細工・彫刻は、多くが『コーラン』から引用されたものだそう。 -
メスアールの中庭
中庭と言っても、四方を壁に囲まれている。けれど明るく開放的な雰囲気。
正面にあるのがコマレス宮のファサード
ムハンマド5世がアルヘシラス征服を記念して建設を命じ1370年に完成。
私たちの前に大人数の隣国のツアーがおりまして、そのツアーの方々が過ぎ去るのを待ってくれるガイドのTさん。ご配慮感謝します。 -
ガイドのTさんから「写真を撮りましょう」と誘われ、あちこちで撮影するツアーの人たち。
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アーチの窓の向こう側には、アルバイシン地区の美しい街並みが見える
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イチオシ
続いて、アルハンブラ宮殿といったら、ここ!
ガイドブックでも旅行番組でもここがアルハンブラ宮殿って感じの場所。
「アラヤネスの中庭」
という名前と言うのを初めて知った。
きのう見学したセビリア・アルカサール「乙女のパティオ」のコピー元ですね。
やっぱ、コピー元は違う!美術や建築・歴史のことがわからない私でも重厚感や雰囲気を感じます -
水面が鏡のよう。その景色をモザイクタイルをバックに椅子に座ってみることもできます。宮殿に住むお姫さまになった気分です♪
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壁という壁、柱という柱には、このような細やかな模様が彫り込まれている。気の遠くなるような作業だったに違いない。
細かい作業は日本人の得意とするところと思っていましたが、このアルハンブラ宮殿の職人さんたちの、職人魂というか誇りというか、その当時の職人さんに会ってみたくなりました。 -
広間に通じるアーチのデザイン。
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広間の木組み細工の天井。
星空をイメージしたデザインだそう。
私の部屋もこんな風だったらいい夢見られそう。 -
ライオン宮にやって来ました。一部修復中。
ヤシの木のように柱が立ち並ぶ中庭。ライオンの立つ中央の水盤からは東西南北に向かって水路がある。イスラム教の楽園であるユーフラテス川・ナイル川・サイハーン川・ハイハーン川を表しているそう。 -
ライオンの中庭には、12頭のライオンがお口から水を出している。
ライオン?ライオンねえ。
アルハンブラ宮殿がライオンというからライオンなんですが私にはかわいいワンちゃんに見るんですけど・・・
今まで見て来た宮殿の素晴らしい装飾のなかで、このライオンはあまりにも素っ気ないかんじ。もう少しライオンらしいライオンが出来たんじゃないの?壁や天井をあれだけ素晴らしく出来るのに、どうした?
なーんて思いながらワンちゃんライオンを見てました。 -
宮殿の中にはあちこちに噴水?水盤?水が豊富です。これはグラナダ近くのシエラネバダ山脈のおいしいお水だそうです。飲まなかったけど。
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中庭に面してある「アベンセラヘスの間」
ドーム型の天井は、宇宙の象徴とされる八角形の星形をしたモカラベ装飾が施されている。 -
美しいタイル装飾、上はびっしりとアラベスク模様。
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鍾乳洞に垂れ下がる鍾乳石を模した装飾を
「ムカルナス」
という。
主に天井を装飾するもので、ハチの巣のようなハニカム構造を持つものもある。
Tさんのガイドのまま目をやると首が痛くなるくらい。壁の上部や天井にまで細やかな装飾で埋め尽くされている。 -
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イチオシ
「リンダラハの中庭」
幾何学模様に刈り込まれた整然とした中庭。中央には噴水、大きな糸杉が印象的です。 -
奥の扉が、アメリカの作家ワシントン・アーヴィングが名著「アルハンブラ物語」を執筆した部屋だそう。
床のタイルを修復中のアルハンブラ宮殿の職員の方たち。お揃いのフリースがかわいい。 -
イチオシ
渡り廊下からは、アルバイシン地区の白い街並みを見ることができます
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ガイドTさんに勧められるまま記念撮影。
来年の年賀状はこれにしようかな? -
白い家に糸杉。
よく見ると学校やホテル、入り組んだ小路や階段が見える。街歩きにはもってこいの場所、歩いて迷子になってみたかったですね~ -
パルタル庭園
当時は貴族の宮殿や邸宅が建ち並んでいた場所だそう。
糸杉と階段状に刈り込まれた手入れに行きとどいた庭園。
ここで小休憩です。 -
貴婦人の塔、前の池は鏡のよう。
ここまでで1時間20分。
遠い遠いはるか昔を旅してきた気分 -
ここから階段や花壇の小道を歩いてヘネラリフェへ行きます。
城壁には塔が建っています。アルハンブラの内側と外側の両方を監視するための塔
当時は30を越える塔があったそうですが、現存するのは22。
くちばしの塔、王女たちの塔、囚われの塔、水の塔などひとつひとつに物語がありそうな塔の名前です -
そのひとつ、王女たちの塔とは・・・
捕虜となった3人のキリスト教徒の騎士たちと密かに禁断の恋をして、駆け落ちの計画を実行に移すことになった。この窓から縄梯子を伝って脱出したとある。しかし、末娘だけは迷った末に、塔に残る道を選び、孤独と悲嘆のうちに短い生涯を終えて、ここに埋葬されたという。 -
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糸杉に囲まれた野外劇場。
ここの地下で近代的なトイレに行く。
この頃は日差しが強く気温も上昇していました。 -
イチオシ
ヘネラリフェは「水の宮殿」とも呼ばれている。
王さまが休暇を過ごした夏の離宮。シエラ・ネバダ山脈の雪解け水を取り込んだ噴水や水路が配置されている。 -
イチオシ
ぶどう畑とアルハンブラ宮殿を望む
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ヘネラリフェで一番の見どころ
「アセキアの中庭」
にやってきました。中庭の中央には約50mの細長い池があり、アーチ状の噴水が涼しげな印象。花壇にはお花が綺麗に咲いていました。 -
ここからの眺めも素晴らしかったです。
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またガイドさんから勧められて、記念写真です。
Tさんはガイドもしつつ、「ここが撮影ポイントですよ、ここで写真を撮りましょう」とツアーの皆さまに声をかけ順番にカメラマンをしてくださいました。いたれりつくせりです。素敵なTさんです。 -
糸杉の中を歩きます。心地よい風が吹いていました。
たっぷり2時間の見学はこれで終了しました。
Tさん、ありがとうございました。 -
見学を終えて20分のフリータイム。
ミュージアムショップで「アルハンブラ」ガイドブック日本語版を購入。
写真は昨日グラナダ街歩きで買ったマグネットなど。コルドバで買ったお花のモチーフのモザイクタイルは鍋敷きで活躍中。 -
アルハンブラ宮殿からバスで下るときに見えたブラナダの街を眺めながら思いました、ツアーだから仕方ないけどもっとじっくりグラナダの街を楽しみたかったな~と。
いつかまた来ることがあるだろうか?もし来ることができたならグラナダに数日滞在してみたいな♪
グラナダを11時に出発~
2時間バスに乗ってミハスへ連れて行ってもらいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanaboさん 2018/01/09 22:35:49
- はじめまして
- ねずみんさん、はじめまして
この度はご訪問とご投票、そしてフォローもしていただきまして
ありがとうございました^^
今日はミハスとグラナダの旅行記を懐かしく拝見させていただきました。
グラナダは私もまた機会があれば行きたいくらいです。
私はザクロの車止めは全然気づきませんでした(笑)
他の方の旅行記を拝見すると、懐かしかったり
身分が見損なったものを見つけて残念な思いをしたり…ですね!
またお邪魔させていただきますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
sanabo
- ねずみんさん からの返信 2018/02/12 11:04:31
- RE: はじめまして
- sanaboさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
今週半ばから友人とポルトガルに行ってきます。sanboさんのようにポルトガルを楽しいで参ります。無事帰国したのち忘れたころにポルトガル旅行記をアップすると思います。その時はまた見ていただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
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