2017/03/13 - 2017/03/20
180位(同エリア874件中)
ねずみんさん
ツアー3日目です。
この日は
【スペイン版新幹線『AVE』乗車しコルドバへ行きます。
コルドバでは、メスキータやユダヤ人街を徒歩にて訪れます】
という日程です。
午後はバスでセビリアに向かい夜はフラメンコショーを見ることになっています。
なんだか移動時間が長そうな、夜まで盛りだくさんの1日になりそう。
ツアー2日目でまだカラダがスペイン時間に慣れてなくて時差ボケのため時々無性に眠くなる。体調崩さないように頑張ろう。と思う朝なのでありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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スペイン、朝のテレビの天気予報です。もちろんスペイン語です
「高気圧に覆われていて、スペインはどこもよいお天気でしょう。風が強いところがあるので注意してください」
たぶんそう言っていたはず。きっとそう。 -
マドリードのホテルを7:30にバスは出発。
ツアーのみなさま、時間通りに全員集合です。すばらしい方々。
マドリードの朝の渋滞の中、バスは30分かけてアトーチャ駅に着きました。
駅の裏?観光バス発着所のようなところでバスを降り、各自スーツケースを押して駅に入っていきます。 -
アトーチャ駅の離発着電光掲示板と切符の自動販売機。
個人旅行だったら、この自販機の前で悪戦苦闘していたことだろう。
マドリード到着した時から、昨日の市内観光・午後のトレド観光をガイドしてくれたWさん、今日もお手伝いくださいました。Wさんがお仕事してくれるので、私たちは自分で切符を買わなくていいし、スーツケースの荷物検査ってどこでやってもらうの?とまごつくこともない。
Wさんとはここでお別れです。ありがとうどざいました。 -
アトーチャ駅の待合室・カフェテラスにある「植物園」
旧駅舎プラットホームを改造し設置されたものらしい。
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ここまで各自が運んできたスーツケースは駅のポーターさんが列車に積み込んでくれます(私のもちゃんと運んでね。違う列車に持っていったりしないでね。祈)
下のホームに『スペイン版新幹線AVE』が停まっています。 -
スロープを降りていきます。これが私たちをコルドバまで連れて行ってくれる列車です。
急に「撮り鉄」になるツアー仲間たち。 -
私もしっかり「撮り鉄」です。夫は指差し確認中。
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マドリード9:00出発です。
アトーチャ駅には8:00に着きまして、乗車時間までしばしのフリータイムがありました。
駅構内の売店をウロウロするくらいしか時間をつぶせませんでした。
駅の外観とか見に行きたかったですね~。 -
進行方法に向かって2席、お向かいは添乗員のMさん。
乗り心地は良かったですよ、日本の新幹線と同じくらい。 -
窓からの景色は、ずっとこんな感じ。
長閑だなあ~ -
1時間40分位の乗車時間でコルドバに到着です。
コルドバ駅で、大型バスとコルドバのガイド・イザベラさんが待っていてくれました。
明るい日差し、ヤシの木が風に揺れて、急に南国に来た気分。 -
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街路樹の木はオレンジ。
たわわに実ったオレンジですが
ガイドのイザベラさんは「あのオレンジはまずいから誰も食べない。」と教えてくれました。
イザベラさんは冗談なのか本気なのか「ママレードにしてイギリスに輸出してる」と。
美味しくないオレンジだがイギリス人なら食べるということ?
「イギリス料理がまずい」というのは世界的な常識になっているんでですね。1度イギリスに行って確かめてみようと思います。 -
旧市街は城壁で囲まれている。階段状に噴水があり、今は憩いの場所になっているよう。
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アルモドバル門のところで、ガイドのイザベルさん、流暢な日本語でコルドバに着いて語ります。
しかし、まぶしい。日差しがなんか、マドリードと明らかに違う。
「私もサングラスが欲しい」
イザベラさんのサングラスをじいーっとガン見する私。
イザベラさんのガイド内容は、忘却の彼方なのであった(泣) -
イチオシ
アルモドバル門の横に建つ「セネカ像」
誰それ?
きいたことないな~
幼少期をコルドバで過ごした、第5代ローマ皇帝ネロの家庭教師だった偉人さん。
イザベラさんが教えてくれた。と、その時世界ふれあい街歩きでそんなこと言ってたな~とかすかな記憶が蘇るのであった。(最近いろんなこと忘れっぽいの。こまってます) -
○コルドバ○
イスラム文化とキリスト教文化が融合した街は、独特の文化が息づいている。
アンダルシアの乾いた空、まぶしく照り返す白い壁。
イスラム教徒によって建てられたモスク「メスキータ」やかわいらしい植木鉢で飾られたパティオ(中庭)が見どころ。5月にはパティオ祭りが開かれ色鮮やかな花々に包まれた私邸も公開されるそう。
アルモドバル門をくぐって行きます。 -
門をくぐると、可愛い街並み。城壁の外と別世界。
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影がくっきり。日差しが強いです。
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狭い路地を歩きます
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どなたかのおうちにお邪魔する気分。
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素敵なパティオでしばし撮影タイム★
あとで知ったが、ここは市民スーク。スークとはアラビア語で市場のこと。
そうだったのか・・・ここは市場だったのか・・・・
周りのお店に入ってみたかったああ・・・ -
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パティオを出て、お花の飾られている小路をあるく。
白い壁に水色のポットに植えられたピンクのお花。
どこも同じようなディスプレイでツアーの方とはぐれたら迷子になってしまいそう。 -
どこも同じような小路に見える。
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と、とつぜん、大勢の観光客にもまれる。
まってえ~
ここがメスキータの入口でした。 -
ヨーロッパにおいて最大級のモスクであるメスキータ。
メスキータとは、スペイン語でモスクという意味
コルドバのメスキータはスペインに現存する唯一の大モスクである。
アブドールラフマン1世は、川の流れが変わるコルドバの小高い丘がローマ神殿があったという伝説があり、西ゴート王国時代には聖ヴィアンテ教会があった神聖な場所であったためここコルドバを選んだという。
まずは「オレンジの木のパティオ 」とよばれる中庭で、チケットを買ってきてくれるのを待つ。自分で並んで買いに行かなくていいなんてラクチン。日陰でしばし待つ。 -
買って来ていただいたチケットで、お邪魔します。
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イチオシ
おお~
すごい~
しょっぱなからすごい。すごすぎる~
ツアーの皆さんの歓声が聞こえます。
円柱はなんと! 850本!! -
ローマの水道橋を参考にしたとされるこの2重アーチは、赤いレンガと白の石灰岩を交互に楔状に配した構成となっているそう。
この天井を支える2重アーチは建築の歴史に多大な影響を与えたそうです。 -
ビジャビシオサ礼拝堂は、イスラムとキリストの融合が特に分かりやすい場所だそう。アーチに囲まれて十字架がある。
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ミフラーブ
礼拝するところ。 -
ミフラーブの前のドームの天蓋。
金と青で装飾された八角形のドーム型天井は、窓から光が差し込んで幻想的でした。 -
サンタテレサ礼拝堂にある、金銀の豪華な聖体顕示台。
イザベラさんが熱心にガイドして下さる。
偶像崇拝禁止のイスラム教のメスキータ(モスク)が
聖母や聖人を祀るキリスト教の教会として存在するのはここだけらしい。
そんな話から、スペインの名前について教えてもらいました。
スペインの名前は、名前・父の姓・母の姓。
たとえば私の場合は父の姓が鈴木、母の旧姓が田中だとしたら、私の名前は、鈴木田中ねずみん。
日本では結婚するとどちらかの姓になりますが、スペインでは、結婚してもフルネームは変わらない。
2人のあいだに生まれた子どもはどうなるの?
子どもの名前+父方の最初の苗字+母方の最初の苗字となるそうです。
どちらかがどちらかに組み込まれるのではなくで、どちらも同じようにつながって行く・・・イスラムとキリストの話から結婚後の名前の話になり、とても興味深かったです。 -
独特なアーチが連なる「円柱の森」はモスクの中でも最大の見どころ
この赤と白のアーチ、なんだか日本人の私にはおめでたい気分になってくる紅白の垂れ幕のようにも見えて・・・
しかしこれはイスラム建築の特徴の一つ、ビサンチン美術から取り入れらたそう。 -
ここは増築されたところで、アーチは煉瓦と石で積み上げられているのではなく、塗料で赤と白の縞模様に描かれている。
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中央礼拝堂の楕円形のドーム。
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マヨール礼拝堂(キリスト教礼拝堂)
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聖歌隊席の中央に位置する司教座の彫刻「イエスの昇天」
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パイプオルガン。とっても大きくて立派なものでした。
ずーっと上を向いていることが多くて首が凝りました。
不思議な空間としか言葉が見つからない。約1時間の見学でしたが、もっと長く居たような気持ちで、メスキータを後にしました。 -
ユダヤ人街にある有名な『花の小路』を歩きます
もう観光客でぎゅうぎゅうです。 -
イチオシ
大柄なヨーロッパ人にもまれながら歩いて行きます。
振り返るとメスキータの鐘楼が見えました。 -
大混雑の花の小径を少し行くと、ちいさな広場に出ました。ここでお土産タイム。
ここのお店で少し買物をして、おトイレを拝借しました。
ガイドのイザベラさんとはここでお別れです。日本に来たことないというのにわかりやすい日本語で楽しいガイドでした。イザベラさんが日本に来たら私がガイドさせていただきますよ。ありがとう。 -
土産物屋の並ぶ通りを歩いて・・・・
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イチオシ
城壁の一部だったプエンテ門に出てきました。凱旋門のよう。
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門をくぐり、グアダルキビル川を渡りながら振り返って撮った1枚
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橋の中ほどには聖人ラファエルの像があります。コルドバの街を見守り続けてきた街の守護聖人だそう。
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グアダルキビル川越しに見るメスキータの外観
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イチオシ
グアダルキビル川にかかるローマ橋。
橋を渡ったところでバスが待っていました。コルドバ観光はこれで終わりです。
もっと街歩きをしたかったなあ。ユダヤ人街で迷子になってみたかったなあ。(添乗員さんはいい迷惑だろうけど・・・) -
バスで向かった先は、今日のランチ会場です。
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【昼食はパラドール内のレストランにてオックステール煮込みをご用意します】
それが、ここ。
コルドバの街はずれの山の中腹にあるパラドール。
パラドールとは何ぞや? -
「パラドールとは、古城や貴族・領主の館、あるいは修道院を宿泊施設に改修したスペインの国営ホテル。 歴史的建造物を利用したり、美しいパティオを備えたり、世界遺産の街並みが望めたり、それぞれのホテルが独自の個性を持っています。 地方ごとの郷土料理を味わえるのも特色のひとつです。」(HISホームページより)
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まずは、前菜のサラダ。
食べきれる自信なし。 -
肉のかたまり、しばらく食べてないアジア人1名。サーブされたメインディッシュに興奮する私なのでありました。
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メインディッシュの「オックステール煮込み」です。
同じく食べきれる自信なし。
味は・・・・
日本で私が作るハヤシライスの味に似てます(byグリコ クレアおばさんのハッシュドビーフ )
つまり、日本人のお口に合うってことですよ。 -
コルドバの郷土菓子。
これはおいしくいただきました。 -
日本語がうますぎる、ふとっちょのウエイターさん。親しみあるサービスでした。
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バスに揺られ、セビリアに向かいます。
あっ!!この黒い牛、テレビで見たことある!
嬉しいな♪黒い牛の看板を見られるなんて!
シェリー酒の会社の看板だそう。 -
次の街セビリアまで2時間です。
私はいつまでも続くオリーブ畑を見ながら、うとうと・・・そして、そのうち熟睡するのでありました。
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